JPH0810310Y2 - サウナ装置用断熱板 - Google Patents

サウナ装置用断熱板

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JPH0810310Y2
JPH0810310Y2 JP3494893U JP3494893U JPH0810310Y2 JP H0810310 Y2 JPH0810310 Y2 JP H0810310Y2 JP 3494893 U JP3494893 U JP 3494893U JP 3494893 U JP3494893 U JP 3494893U JP H0810310 Y2 JPH0810310 Y2 JP H0810310Y2
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heat
heat insulating
melting
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insulating plate
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善彦 東
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として家庭用の小型
サウナ装置に使用される断熱板に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、折り畳み可能で持ち運びに便利な
家庭用の小型サウナ装置が種々提案されている。この種
のサウナ装置は、加熱室を形成する折り畳み可能な囲壁
体を有し、この囲壁体は、背面壁部、左右側面壁部、前
面壁部等からなるもので、各壁部は、断熱板と、この断
熱板の内面に取付けられる面状発熱板と、これらを被覆
する内布及び外布とから構成され、そしてこの囲壁体の
断熱板として、軽量で断熱効果の良好な硬質ウレタンフ
ォーム板が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のサウナ装置では
上記のように囲壁体の断熱板としてウレタンフォーム板
が使用されるが、このウレタンフォーム板は、融点が1
30〜140℃と低く、サウナ使用時の発熱板の加熱
(100〜110℃)により軟化変形して、それ自体で
は囲壁構成部材としての強度を維持できなくなる。従っ
て、従来では、このウレタンフォーム板の片面または両
面に金属薄板を張着したり、あるいは適当な補強枠材を
付設するなどして、ウレタンフォーム板を補強する必要
があり、そのため断熱板の重量が増大すると共にそのコ
ストが高くついた。しかも、ウレタンフォームは、加熱
燃焼により有毒ガスを発生するため、これをサウナ装置
用断熱板として使用することは、防災性の面から問題が
あって、好ましくなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の課題を
解決することを目的とするもので、この目的を達成する
ための請求項1に係るサウナ装置用の断熱板14は、ポ
リエステル繊維を圧縮成形してなるポリエステル繊維圧
縮板19の少なくとも一面に、その全域にわたって、縦
方向に延びる熱溶融溝20を所要間隔おきに条設してな
ることを特徴とする。
【0005】請求項2に係る断熱板14は、ポリエステ
ル繊維を圧縮成形してなるポリエステル繊維圧縮板14
の少なくとも一面に、その全域にわたって、縦方向に延
びる熱溶融溝20を所要間隔おきに条設すると共に、こ
れら縦方向の熱溶融溝20と直交する横方向の熱溶融溝
21を縦方向所要間隔おきに条設してなることを特徴と
する。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1及び図2は、折り畳み式サウナ装置1の外観斜視
図、図3及び図4は、その縦断面図及び横断面図であ
る。このサウナ装置1は、加熱室2を形成する囲壁体3
と、この囲壁体3を所定の拡開状に維持せしめる枠部材
4及び椅子5とを具備する。
【0007】囲壁体3は、背面壁部6、左右の側面壁部
7,7、前面壁部8及びこれらの壁部6〜8で取り囲ま
れた加熱室2の上部を覆う上壁部9からなる。背面壁部
6は、左右両端部に前方へ突出する突出部6a,6aを
有し、これらの突出部6a,6aによって収納部10が
形成される。前面壁部8は、中央において左右に分割さ
れて分割壁部8a,8aとされ、これら両分割壁部8
a,8aは、切離し可能な連結手段11により連結され
る。この連結手段としては、例えば商品名「マジックテ
ープ」等からなる互いに係止可能な一対の係止布材によ
って構成される。また、上壁部9は、前面壁部8と同様
に左右に分割されて分割壁部9a,9aとされ、これら
分割壁部9a,9aの上方には、使用時に首を出すため
の首穴12が設けられると共に、両分割壁部9a,9a
は、上記首穴12に達する切離し可能な連結手段13、
例えばファスナー等により連結される。
【0008】前記背面壁部6は、図3及び図4に示すよ
うに、断熱板14aと、この断熱板14aの内面に取付
られる面状発熱体15aと、これらを内外両面から覆う
内布16a及び外布17aとから構成される。左右の各
側面壁部7は、前後に折り畳み可能に区分された断熱板
14b,14bと、それぞれの断熱板の内面に取付けら
れる面状発熱体15b,15bと、これらを内外両面か
ら覆う内布16b及び外布17bとから構成され、そし
て内外布16b、17bは、断熱板14b,14b間、
背面壁部6との境界、及び前面壁部8との境界をそれぞ
れ逢着18せしめて折り曲げ可能とする。前面壁部8の
各分割壁部8aは、断熱板14cと、これを内外両面か
ら覆う内布16c及び外布17cとから構成される。
【0009】前記各断熱板14a,14b,14c(総
称するときは単に14で示す)は、図5に示すように、
ポリエステル繊維を圧縮成形してポリエステル繊維圧縮
板19を形成し、このポリエステル繊維圧縮板19の一
面に、その全域にわたって、縦方向に延びる熱溶融溝2
0を所要間隔おきに多数条設すると共に、これら縦方向
熱溶融溝20と直交する横方向熱溶融溝21を縦方向所
要間隔おきに多数条設してなるものである。
【0010】前記各熱溶融溝20,21は、ポリエステ
ル繊維圧縮板19の表面に熱溶融によって形成された溝
であって、この熱溶融溝20,21を形成するには、例
えば半田鏝のような加熱具を使用し、この加熱具を、ポ
リエステル繊維の融点(260〜280℃)以上の所要
温度に加熱した状態で、前記ポリエステル繊維圧縮板1
9の表面に押し付けながら縦または横方向に直線状に移
動させることにより、ポリエステル繊維が溶融収縮し
て、ポリエステル繊維圧縮板19表面に、図6に示すよ
うな例えば断面円弧状の凹条部20aまたは21aが形
成されると共に、溶融ポリエステル繊維の冷却凝固によ
り、上記凹条部20aまたは21aの内周面に沿って適
当な厚みを有する硬質リブ20b,21bが形成され
る。
【0011】上記のように、各断熱板14を構成するポ
リエステル繊維圧縮板19の一面全域にわたって碁盤目
のような縦横の格子状に条設された縦方向及び横方向の
熱溶融溝20,21は、この熱溶融溝を形成する上記硬
質リブ20b,21bが縦横格子状の補強骨枠として機
能する。従って、ポリエステル繊維圧縮板19からなる
各断熱板14は、十分な剛性を保有することができて、
常温下において自重や外部からの荷重によって容易に撓
むようなことがなく、しかも当該断熱板14の内側に取
付けられる面状発熱体15が最高使用温度(100〜1
10℃)まで加熱されても、その熱によって軟化したり
撓み変形することがなくなる。
【0012】尚、この実施例では、縦方向及び横方向の
熱溶融溝20,21をポリエステル繊維圧縮板19の一
面にのみ設けているが、両面に設けることによって、よ
り一層すぐれた補強効果を得ることができる。更に、実
施例では、ポリエステル繊維圧縮板19の一面に縦方向
熱溶融溝20と横方向熱溶融溝21とを条設している
が、縦方向の熱溶融溝20だけでも、十分な補強骨枠と
しての役割を果たすことができるものである。また、各
熱溶融溝20,21の深さは、ポリエステル繊維圧縮板
19の厚みの約5分の1〜3分の1の範囲で形成すると
よく、また各熱溶融溝20,21の断面形状は任意の形
状にすることができる。
【0013】図6に示すように、各断熱板14と面状発
熱体15との間に、熱反射部材としてのアルミニウム箔
22を介装させることができる。尚、前記上壁部9につ
いては、図示を省略しているが、薄い断熱板の内面に熱
反射用のアルミニウム箔を張り付け、これを内布と外布
とで覆い、且つキルティングしてなるものである。
【0014】前記内布16a,16b,16c(総称す
るときは単に16で示す)及び外布17a,17b,1
7c(総称するときは単に17で示す)は、それぞれ、
防水性材料もしくは防水処理が施された布材からなり、
そして内布16は、図6に示すように、起毛23された
布材を使用するのが好ましい。
【0015】前記面状発熱体15a,15b,15c
(総称するときは単に15で示す)は、周知構造のもの
が使用される。例えば、電気不良導体の基板に炭素粉末
を単独に、またはこの炭素粉末にポリエチレン粉末等の
結合剤を混合したものを塗布し、所要の電気抵抗を有す
る抵抗膜を形成し、全長にわたって導線を取付け、且つ
表面に電気不良導体の耐熱防水膜を被着してなるもので
ある。
【0016】図7の電気回路図に示すように、この面状
発熱体15の温度は、温度調節装置24により制御され
る。この温度調節装置24は、面状発熱体15の一方の
引出線に接続される主回路25に設けられたトライアッ
ク26と、このトライアック26のトリガ回路27に設
けられた感熱性サイリスタ28とを主体とし、感熱性サ
イリスタ28には作動温度を任意に設定する可変抵抗器
29を備える。また感熱性サイリスタ28は面状発熱体
15の適所に取付けられる。これにより、面状発熱体1
5が所定温度に達したとき、感熱性サイリスタ28の動
作によりトライアック26は遮断状態となる。
【0017】また、この温度調節装置24では、図7に
示すように、トライアック26と並列にバイパス回路3
0が設けられており、このバイパス回路30には半波整
流用ダイオード等の半波整流素子31を備える。これに
より、上記トライアック26が遮断された後は、面状発
熱体15にはバイパス回路30を介して電荷が印加され
る。このバイパス回路30は半波のみが導通され、従っ
て電流は半減し、温度は緩徐に降下する。しかし、この
時点においても通電により面状発熱体15は相当高い温
度(室温より高い温度)を維持し、従って遠赤外線は継
続して発せられる。
【0018】この図7において、32は安全用温度ヒュ
ーズ、33はバイパス回路30に必要により設けられる
副温度制御部材で、夏期等において上記半減された電流
によっても昇温する場合を開路せしめるもので、前記感
熱性サイリスタ28よりも高温(例えば90℃)にて開
路されるバイメタル等により構成される。また、図1に
おいて、34は操作盤を示し、この操作盤34には、電
源差込用ソケット35、漏電ブレーカ36、前記可変抵
抗器29の操作用ダイヤル37、通電ランプ38、適温
ランプ39等が取付けられる。
【0019】前記枠部材4は、囲壁体3を所要形状に拡
張維持せしめるもので、木材等によって形成される。こ
の枠部材4の後部両端は、図2及び図4に概略示すよう
に、背面壁部6の左右各突出部6aの下端部に支軸40
により軸支される。また、前記椅子5は、折り畳み可能
に構成されたもので、図2に示すように、両側支柱4
1,41の下端には枠部材4の両側内面に形成されたガ
イド溝42に係合するピン43が設けられ、腰掛部44
は両側中央において両側支柱41,41にピン45で軸
支されると共に、後部両側は両側支柱41,41の内方
に位置する後部支柱46,46にピン(図示省略)で軸
支され、後部支柱46,46の上端は両側支柱41,4
1の上部にピン47で軸支されている。
【0020】従って、枠部材4の前端部を持ち上げて、
この枠部材4を支軸40を中心として回動させながら、
腰掛部44の前端部を上方に持ち上げることによって、
椅子5は、折り畳まれると共に、背面壁部6の左右両突
出部6a,6aにより形成される収納部10内に収納さ
れる。また、囲壁体3を折り畳むには、前面壁部8の左
右両分割壁部8a,8aを互いに切り離し、これら両分
割壁部8a,8aをそれぞれ外方に廻して各側面壁部7
の前半分の外側に添わせ、この側面壁部7前半分を内方
に折り曲げて、側面壁部7の後半分の内面に添わせ、更
にこれを内方に折り畳むことにより、囲壁体3を収納部
10内に収納することができる。これら囲壁体3、枠部
材4及び椅子5がそれぞれ折り畳まれて収納部10内に
収納された状態を図4に仮想線で概略示している。
【0021】以上、本考案をサウナ装置の一例について
説明したが、本考案に係る断熱板は、この以外の種々の
サウナ装置の断熱板に適用できるものである。
【0022】
【考案の作用及び効果】本考案の請求項1に係るサウナ
装置用断熱板において、ポリエステル繊維圧縮板の表面
に条設された熱溶融溝は、ポリエステル繊維の熱溶融に
よって形成された溝である。即ち、この熱溶融溝は、ポ
リエステル繊維圧縮板の表面でポリエステル繊維が溶融
収縮して凹条部を形成すると共に、この溶融ポリエステ
ル繊維の冷却凝固により上記凹条部の内周面に沿って適
当な厚みを有する非常に硬質のリブを形成したもので、
この硬質リブは補強骨として機能する。
【0023】しかして、ポリエステル繊維圧縮板の少な
くとも一面の全域にわたって上記のような硬質リブから
なる縦方向の熱溶融溝が所要間隔おきに条設されること
によって、断熱板は、上記硬質リブによる縦格子状の補
強骨枠を一体に備えたものとなる。従って、ポリエステ
ル繊維圧縮板からなるこの断熱板は、十分な剛性を保有
することができ、常温下で垂直に立てた状態において自
重や外力によって容易に撓むようなことがなく、しかも
ポリエステル繊維の融点が断熱板の内側に取付けて使用
される発熱体の最高使用温度よりも十分高いので、この
発熱体の加熱によって断熱板が軟化したり撓み変形する
ことがない。更に、ポリエステル繊維圧縮板は、加熱燃
焼によって有毒ガスを発生することがないので、防災性
の面からもきわめて安全であり、しかもこのポリエステ
ル繊維圧縮板はポリウレタンフォームよりも良好な断熱
性を有し、従ってサウナ装置用断熱板として非常に好適
である。
【0024】更に、この断熱板によれば、ポリエステル
繊維圧縮板の重量や厚みを増加させることなくして、当
該圧縮板の強度を著しく増大させることができるので、
この点からも、家庭用のサウナ装置、殊に折り畳み式等
の持ち運び可能なサウナ装置用の断熱板として好適であ
る。
【0025】また、請求項2のように、ポリエステル繊
維圧縮板の少なくとも一面の全域にわたって、縦方向に
延びる熱溶融溝を所要間隔おきに条設すると共に、これ
ら縦方向熱溶融溝と直交する横方向熱溶融溝を縦方向所
要間隔おきに条設した場合、断熱板は、上記硬質リブに
よる縦横格子状の補強骨枠を一体に備えたものとなるか
ら、縦横の両方向に関して十分な剛性を確保することが
できて、より一層堅固な断熱板となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すサウナ装置の一部切欠全
体斜視図である。
【図2】同上のサウナ装置における枠部材及び椅子の使
用状態を示す斜視図である。
【図3】枠部材及び椅子を取外した状態での同上のサウ
ナ装置の縦断面図である。
【図4】枠部材及び椅子を取外した状態での同上のサウ
ナ装置の横断面図である。
【図5】本考案に係る断熱板を示す一部省略全体斜視図
である。
【図6】サウナ装置の囲壁体を形成する壁部の拡大詳細
断面図である。
【図7】サウナ装置に使用される面状発熱体の電気回路
図である。
【符号の説明】
1 サウナ装置 2 加熱室 3 囲壁体 6 背面壁部 7 側面壁部 8 前面壁部 9 上壁部 14 断熱板 15 面状発熱体 16 内布 17 外布 20 縦方向の熱溶融溝 20a 凹条部 20b 硬質リブ 21 横方向の熱溶融溝 21a 凹条部 21b 硬質リブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエステル繊維を圧縮成形してなるポリ
    エステル繊維圧縮板の少なくとも一面に、その全域にわ
    たって、縦方向に延びる熱溶融溝を所要間隔おきに条設
    してなるサウナ装置用断熱板。
  2. 【請求項2】ポリエステル繊維を圧縮成形してなるポリ
    エステル繊維圧縮板の少なくとも一面に、その全域にわ
    たって、縦方向に延びる熱溶融溝を所要間隔おきに条設
    すると共に、これら縦方向の熱溶融溝と直交する横方向
    の熱溶融溝を縦方向所要間隔おきに条設してなるサウナ
    装置用断熱板。
JP3494893U 1993-06-28 1993-06-28 サウナ装置用断熱板 Expired - Lifetime JPH0810310Y2 (ja)

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JPH073634U JPH073634U (ja) 1995-01-20
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