JPS6232030Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232030Y2 JPS6232030Y2 JP13358682U JP13358682U JPS6232030Y2 JP S6232030 Y2 JPS6232030 Y2 JP S6232030Y2 JP 13358682 U JP13358682 U JP 13358682U JP 13358682 U JP13358682 U JP 13358682U JP S6232030 Y2 JPS6232030 Y2 JP S6232030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- flexible
- vibration generator
- protective case
- diffusion plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気ソフトあんか、電気座布団等所
謂、可撓性クツシヨン材中に発熱体及び振動発生
装置を介在してなる可撓性電気採暖器具に関する
ものである。
謂、可撓性クツシヨン材中に発熱体及び振動発生
装置を介在してなる可撓性電気採暖器具に関する
ものである。
従来振動発生装置を備えた電気採暖器具は発熱
体及び振動発生装置を、硬い金属板等で成形した
器体内に収容したもので、就寝時等身体の下に入
れて使用することは出来なかつた。また、最近、
可撓性クツシヨン材の中に、可撓性シート上にコ
ード式発熱線をジグザグ状に配し適当箇所に複数
個の温度保安装置を取付けた発熱ユニツトに、振
動発生装置を組込んだものがあるが、発熱ユニツ
ト全体に発熱線が配されることから、その安全性
を考えれば、多数の保安装置を配置しなければ部
分的な異常温度上昇を防ぐことができず、更に
は、振動発生装置を組入れていることから、異物
感が多くその上、可撓性のある本体の各部に、こ
れらが取付けられているため、本体が屈曲される
につれて故障が発生することが多かつた。
体及び振動発生装置を、硬い金属板等で成形した
器体内に収容したもので、就寝時等身体の下に入
れて使用することは出来なかつた。また、最近、
可撓性クツシヨン材の中に、可撓性シート上にコ
ード式発熱線をジグザグ状に配し適当箇所に複数
個の温度保安装置を取付けた発熱ユニツトに、振
動発生装置を組込んだものがあるが、発熱ユニツ
ト全体に発熱線が配されることから、その安全性
を考えれば、多数の保安装置を配置しなければ部
分的な異常温度上昇を防ぐことができず、更に
は、振動発生装置を組入れていることから、異物
感が多くその上、可撓性のある本体の各部に、こ
れらが取付けられているため、本体が屈曲される
につれて故障が発生することが多かつた。
本考案の目的は使用感がよく、安全性と信頼性
が高い可撓性電熱採暖器具を得るにある。その目
的達成のため、発熱体の保護ケースに振動発生装
置と安全装置とを備えた発熱ユニツトを装着し、
それを可撓性クツシヨン材で覆つたものである。
このため、熱拡散板の局部に設けた発熱体近傍に
のみ安全装置を配すればその安全性は保たれ、同
時に発熱体の保護ケース内に振動発生装置を組込
んでいるため振動発生装置のコイル等の異常過熱
も、前記安全装置によつて検知されて安全性が保
たれる極めて信頼性の高いものとなる。
が高い可撓性電熱採暖器具を得るにある。その目
的達成のため、発熱体の保護ケースに振動発生装
置と安全装置とを備えた発熱ユニツトを装着し、
それを可撓性クツシヨン材で覆つたものである。
このため、熱拡散板の局部に設けた発熱体近傍に
のみ安全装置を配すればその安全性は保たれ、同
時に発熱体の保護ケース内に振動発生装置を組込
んでいるため振動発生装置のコイル等の異常過熱
も、前記安全装置によつて検知されて安全性が保
たれる極めて信頼性の高いものとなる。
以下第1図に従つて本考案の一実施例について
説明する。1は熱良導体の可撓性を有する熱拡散
板で、例えば銅あるいはアルミニユームの薄板を
積層するか、または銅箔帯あるいはアルミ箔帯を
編組した薄板からなるものである。2は熱拡散板
1より充分小さい面積の発熱体で、基板3を介し
て熱拡散板1の局部に密着されている。4は熱拡
散板1より柔軟性のないシート状フイルム、例え
ばナイロンフイルムやポリプロピレンフイルム等
で、このシート状フイルム4で熱拡散板1全体を
覆い又、熱拡散板1の一部に無フイルム箇所を設
け、同所に該発熱体2を金属箔に直接接触させて
いる。シート状フイルム4は熱拡散板1より柔軟
性のないものを用い後述の発熱ユニツト15に曲
げ力が加わつた際の熱拡散板1の曲げ半径を大き
くすることにより熱拡散板1の疲労を軽減すると
共に、永久的な曲がりが残存するのを防止してい
る。5は発熱体2近傍の基板3上に設けられたサ
ーモスタツトあるいは温度ヒユーズ等の安全装
置、6は発熱体2および安全装置5を覆う保護ケ
ースである。7は保護カバー6の内側に取付けら
れた振動発生装置である。第2図に発熱体部分の
詳細を示し、振動発生装置7、安全装置5及び発
熱体2とで発熱ユニツト15を構成している。
説明する。1は熱良導体の可撓性を有する熱拡散
板で、例えば銅あるいはアルミニユームの薄板を
積層するか、または銅箔帯あるいはアルミ箔帯を
編組した薄板からなるものである。2は熱拡散板
1より充分小さい面積の発熱体で、基板3を介し
て熱拡散板1の局部に密着されている。4は熱拡
散板1より柔軟性のないシート状フイルム、例え
ばナイロンフイルムやポリプロピレンフイルム等
で、このシート状フイルム4で熱拡散板1全体を
覆い又、熱拡散板1の一部に無フイルム箇所を設
け、同所に該発熱体2を金属箔に直接接触させて
いる。シート状フイルム4は熱拡散板1より柔軟
性のないものを用い後述の発熱ユニツト15に曲
げ力が加わつた際の熱拡散板1の曲げ半径を大き
くすることにより熱拡散板1の疲労を軽減すると
共に、永久的な曲がりが残存するのを防止してい
る。5は発熱体2近傍の基板3上に設けられたサ
ーモスタツトあるいは温度ヒユーズ等の安全装
置、6は発熱体2および安全装置5を覆う保護ケ
ースである。7は保護カバー6の内側に取付けら
れた振動発生装置である。第2図に発熱体部分の
詳細を示し、振動発生装置7、安全装置5及び発
熱体2とで発熱ユニツト15を構成している。
振動発生装置7は第3図に示すごとく、鉄心の
ないコイル8からなる。そのコイル穴9の下側は
コイルボビン10の下側フランジの下方を固定し
た底板11によつて閉止されている。コイル穴9
の上方は膜12によつて覆われた保護ケース6に
設けられた振動孔13に面している。膜12は円
板状の永久磁石14の振動子によつて生じた振動
運動を外方に伝えると共に永久磁石14の運動を
制限する。振動発生装置7は後述のクツシヨン材
16表面に垂直な機械的衝撃運動を発生させるも
のであり、コイル8の内部には静止状態において
NS極がクツシヨン材16表面に向いた永久磁石
14を収容し、コイル穴9の直径及び高さは永久
磁石14がコイル8に商用周波数の交流電流が通
じると膜12に制限されて回転上下振動運動が行
い得る程度とする。そして上記発熱体ユニツト1
5は可撓性クツシヨン材16で覆われる。尚図中
17は表面カバーである。
ないコイル8からなる。そのコイル穴9の下側は
コイルボビン10の下側フランジの下方を固定し
た底板11によつて閉止されている。コイル穴9
の上方は膜12によつて覆われた保護ケース6に
設けられた振動孔13に面している。膜12は円
板状の永久磁石14の振動子によつて生じた振動
運動を外方に伝えると共に永久磁石14の運動を
制限する。振動発生装置7は後述のクツシヨン材
16表面に垂直な機械的衝撃運動を発生させるも
のであり、コイル8の内部には静止状態において
NS極がクツシヨン材16表面に向いた永久磁石
14を収容し、コイル穴9の直径及び高さは永久
磁石14がコイル8に商用周波数の交流電流が通
じると膜12に制限されて回転上下振動運動が行
い得る程度とする。そして上記発熱体ユニツト1
5は可撓性クツシヨン材16で覆われる。尚図中
17は表面カバーである。
本考案は上記の通りの構成であり、就寝中身体
の下に敷いて使用することができる可撓性を有し
た振動発生装置付の電気採暖器具とすることがで
きる。発熱体の通電により、その熱は熱拡散板に
より拡散され、あたかも発熱体が全面に配されて
いるような使用感となるうえ、発熱体は熱拡散板
の極一部に配置され、薄形状の振動発生装置とと
もに同一保護ケース内に収容されているため、異
物感が少なく、発熱体あるいは振動発生装置が異
常加熱状態となつても、その近傍に安全装置が配
されているため、大変安全で使用感の良い可撓性
電熱採暖器具となる。さらに本考案によれば屈曲
によつて発熱体が断線するという問題も生じな
い。
の下に敷いて使用することができる可撓性を有し
た振動発生装置付の電気採暖器具とすることがで
きる。発熱体の通電により、その熱は熱拡散板に
より拡散され、あたかも発熱体が全面に配されて
いるような使用感となるうえ、発熱体は熱拡散板
の極一部に配置され、薄形状の振動発生装置とと
もに同一保護ケース内に収容されているため、異
物感が少なく、発熱体あるいは振動発生装置が異
常加熱状態となつても、その近傍に安全装置が配
されているため、大変安全で使用感の良い可撓性
電熱採暖器具となる。さらに本考案によれば屈曲
によつて発熱体が断線するという問題も生じな
い。
第1図は本考案の一実施例による可撓性電熱採
暖器具の一部切欠斜視図、第2図は同要部の断面
図、第3図は同振動発生装置の断面図である。 1……熱拡散板、2……発熱体、6……保護ケ
ース、5……安全装置、7……振動発生装置、9
……コイル穴、14……永久磁石、15……発熱
ユニツト、16……可撓性クツシヨン材。
暖器具の一部切欠斜視図、第2図は同要部の断面
図、第3図は同振動発生装置の断面図である。 1……熱拡散板、2……発熱体、6……保護ケ
ース、5……安全装置、7……振動発生装置、9
……コイル穴、14……永久磁石、15……発熱
ユニツト、16……可撓性クツシヨン材。
Claims (1)
- 可撓性熱良導体でなる熱拡散板1の局部に発熱
体2を密着せしめ、該発熱体2を保護ケース6で
覆つたものにおいて、前記保護ケース6の内側に
発熱体ユニツト15を装着し、同ユニツト15は
発熱体2と、コイル穴9の内部に上下動及び回動
自在に設置された円板状の永久磁石14の振動子
をもつ振動発生装置7と、安全装置5とでなり、
それらを可撓性クツシヨン材16で覆つて構成し
た可撓性電熱採暖器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358682U JPS5938645U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 可撓性電熱採暖器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358682U JPS5938645U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 可撓性電熱採暖器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938645U JPS5938645U (ja) | 1984-03-12 |
| JPS6232030Y2 true JPS6232030Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=30301284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13358682U Granted JPS5938645U (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 可撓性電熱採暖器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938645U (ja) |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP13358682U patent/JPS5938645U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938645U (ja) | 1984-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6232030Y2 (ja) | ||
| JP3799143B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP3136954B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
| JPS63206300A (ja) | コ−ドレスアイロン | |
| JPS6045326A (ja) | 電気調理器 | |
| JPS6232027Y2 (ja) | ||
| JPH0743987Y2 (ja) | ヒータ用正特性サーミスタ装置 | |
| JPS6239599Y2 (ja) | ||
| JP2625999B2 (ja) | 調理器 | |
| JPS6328933Y2 (ja) | ||
| JPS6037058Y2 (ja) | 調理器の安全装置 | |
| JPS6232031Y2 (ja) | ||
| JPH0621398Y2 (ja) | 電気湯沸し器 | |
| JPS63256Y2 (ja) | ||
| JPH061094Y2 (ja) | 電気湯沸し器 | |
| JPS6331703B2 (ja) | ||
| JPS588181Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPH02203817A (ja) | 電気炊飯器の温度ヒューズ取付装置 | |
| JPH0318445B2 (ja) | ||
| JPS5836339Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPH0639608Y2 (ja) | 電磁炊飯器 | |
| JPH02156907A (ja) | 誘導加熱炊飯器 | |
| JPS6320074Y2 (ja) | ||
| JPS6024249Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JPH0338714B2 (ja) |