JPS60100966A - サウナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、主として永庭でサウナ谷を手軽に行なうこと
ができるサウナに閃する。

〔背景技術〕

従来の水挺ＦＦ３ｔ１′ウナとしては、サウナ￥乞ナイ
０シタフタｆ不ｍ布？用いて袋状に構成し、これに裏っ
て小型で折り畳み自在にしたものがある。

しかしながら、これはサウナ４から頭部を外へ出して使
用するものであるから、使用者はりつすべ内の熱気を収
入することがなく、−ｉ＝汗を匣進するという寸ウナ本
米の幼果において力ってい友。

また、第１凶（ａ）　（ｂ）にボ丁ように（夫開帽５′
）−１４９０４０”ｆｆ公報）十セヒネウト梨とし友従
来的があり、こｎμ使用者が金材ｔ￥内に入れて使用す
るため熱気を収入でさ、兄汗會兄運する幼果が大きく、
しかも大阪（１０１）及びｊ圧板（１０２）倉２つに費
み、＋１３ｆｆ１．（１０３）及び′Ｐｆ叙（１０４）
ｆ！ｒ、外測へ畳んで横方１川の幅を小さくできるよう
になっている。しかし、幅が博くなるように資んでも縦
方向には折り畳むことができず旨さは依然として品いた
め、狩ち連ひ及び収納に不便であり、手軽に扱えず家庭
用としては不同きであった。

〔発明の目的〕

本発明は狭止の従来例の欠点に嫉みてなされたものであ
り、その目的とするところは発汗促進の幼果が大きく、
且つ小型で持ち運びゃ収納に便利のよいサウナを提供す
るにある。

〔光用の開示〕

木拍明のサウナは、一対の有底は休ｉｌｌ　Ｆ２１の一
喘同志を互いに回前自在に框材して互いの開口部を合せ
て置体１１＋　＋２＋同志を折り営める工うになし、上
記筐体（＋）　Ｆ２）の開口部を直１＊　ｉｌｌ　（２
＋内へ折り畳み自在な周壁（３）　１４１　＋５１　＋
６１　（７１Ｆ８１で徨って開いた筐体ｔｌ１１２１と
周壁１３１　＋４１　＋５］　＋６１　＋７］　１８１
との同に金材？人ｎることのできるサウナ至１６３）全
形釈し、このサウナ至（６３）内に加勉手段州をＡ備さ
せ足ものであり、こｎによって上記目的を達成した。

以丁本発明の夫姫例を添付図により詳述する。

ｉｌｌ　Ｆ２１　ｔｆ′ｉ、一対の比軟的浅い有底の筐
体であり、いずｎもＡＢＳ樹脂よりなる成形品である。

両筐坏ｉｌ＋（２）は一端同志全互いに＋！、！Ｉａ自
在に連結されていて、第１２凶のように互いに開口部を
重ね合せる工うにして折り畳め、又第２図のように１０
５度の角度に開いて保止させらｎる工うＫなっている。

一体ｉｌｌ　［２１の開口部は周＃　＋３１１４１（５
）ｔｅｌ　ｊ７１　（８）でｙｖｎていて離体ｍ　１２
１と周壁１３）　Ｆ４１１５＋　ｔｅｌ　＋７］　１８
１との間には余材ケ入れらｎる工うなサウナ累（６３）
が形成さｎている。周壁は、右下周壁（３）、右下周壁
（４）、左上周東（５）、左下周壁（６）、足側周壁（
７）及び頭側周壁（８）Ｌりなり、第１１図の工うに周
壁はは体ｆｔｌ　Ｆ２１内へ折り畳める工うになってい
る。

第４［凶にボす工うに、上の筐体＋１１の内１氏而には
吠賞ホリイソシ？ヌレートフォーム等の宵側断恐材（９
）と凹状の宮し一タ（１０）とが敷設さｎ１背し一タ（
ｌｏ）の上に木祠スプルースエリなる背すのこｄｌｌが
吠外し目＆：、に配設されている。又、置体ｆｉｌの内
底囲上端邪にｒｉ債に長い当て板６υが配設さｎ１筐体
（１）外面のｒＡβ燭内には薩体（１）の両側＃から上
喘縁に亘ってコ字状をしｔフレーム賭が配設さｎ、当て
板；６υとフレーム１Ｉ２１とはヒス等によって栢合さ
ｎている。このフレーム（１２）はパイプ材に裏って形
成さ几、前取を文えるものであり、フレーム（１２１の
下１ｌｉｉｌ！部にはしンジｔ１３）が突設さｎている
。

下の１俸（２）の内１氏而にも底側断熱材（１４）と一
対の凹状の１氏し一タ（１６）とが敷設さＡ、　１氏し
−９ｕ５１の上に２枚に分ダ」さｎた木材ス′ＪｊＩ１
７−スエリなる底すのこ（１６）が収外し自在に配設さ
ｎており、内底Ｉｆｉ］前喘部前向当て板間が配設さｎ
、外向前部の向（回内には融体（２）の向ｔｌｔｌＩ鑵
から前向線に旦ってコ字状全したパイプ材のフレーム瞥
が収庸さｎ１フレームリ８）の後喘都にはじシジ０９）
が突設さｎている。上下の置体ｆｌｌ　＋２１はじン、
；０３１（１９１同志を回前自在に連結し工開閉できる
ようにさｎると共にヒンジ１１３１１１９）全弁して両
フレームＯ鴫珈が連結さｎており、筐体ｆｉｌ　［２１
の犬々のしシジｌ１３＋（１９）側の嗜都に１唄斜ｔつ
けて１頃斜面ｆｆ１ｓ（ｌａ）（２ａ）’に形成さＪい
て、献ｉ＋ｔｌｌ（２）同志ケ開くと傾斜凹部（Ｉ　ａ
）（２ａ）同志が当接して筐体ｆｌ＋　＋２１同志が１
０５度の角度で係止するようになっている。更に、筐体
ｉｌｌ　１２１同志を閉じたときにしシジｇ３１（１９
）部分に生じる隙間は第４凶に示すようなしシジカバー
側に裏って塞がれ、筐体１１１　＋２１の喘都同の隙間
は台成柚脂シートやゴムシート等の目隠しシート１６５
１によって基かれている。

阻）は木材スづルースエりなる座すのこであり、座すの
こ馨幻の前向には折り費み蝶番（管に工って脚片（四紫
折り畳み自在に蝶番してあり、脚片Ｖス１の下４を底す
のこ２１ｊの凹部Ｏηに嵌め込むと共に座すのこシ１）
の後嗜？背すのこ１１１）下端部に蘭１疋した座営バイ
′：１４１に工って看脱自在に支台しである。こｎによ
って座すのこ叫１は底すのこ１１６１よりも一段高く設
けらｎでいて、座すのこｇｉ＋の上に丁ゎｎるようにな
っている。又、　１７！５１はラシバーサポートであり
、保止都晧）倉官すのこ、１１）に引っ掛けてＡ丁のこ
ｌ１ｌ）に誉脱目狂に、固定さｎており、使用者の腰部
を押圧することに工って使用者は栗な姿勢を床っことが
できるものである。

第３図に示すように、右上周壁（３）はＶｈ煕材Ｃ２力
とポリエステル製等の布袋ｌ３０）工りなる。断熱（オ
ン７）内面には面状し一夕賭が収庸さｎ、断熱材シフ１
の一辺にはホリづＤヒレン製号の口」涜件のある接合板
馨り）が同右さｎている。−万、上の置体Ｉｌｌの同円
側聞には博聞り形の艮尺物のパネル受け、３５）が設け
らｎており、ｌ＃ｒ煕材（２７ｊの外面を布袋例で包む
ようにして互いに貼合せ、断煕材馨りの接８阪３９１　
ｋ押え板・腑ｊで押さえてパネル受け４５）Ｋヒス止め
し、布袋（列と断熱材ｃ２７）とを筐体（１ｉ内に折り
畳めるようにしてめる。

右下周壁（４）も右上周壁（３）と同様に構成されてお
り、面状ヒータ３２１をＩＩＸ禮し友断熱材１３１１の
外面を布袋１胚で包むようにして互いに貼合せ、断熱材
３Ｆ）の接８仮・’Ａ３を産休（２）の内側面のパネル
受は唾に押え板・願で押えて折り畳み自在に同右させで
ある。又、右上の布袋叩）と右下の布袋胚とは一部嵐り
していて、ここＶｃ固有さ４友凹状ファスナー（３８ａ
）（３１＜ｂ）ＩＣ１って互いに分＃可能に接合さｎる
工うになっている。

左上周壁（６）も凹状し−９１４２Ｉを収付けらｎた断
熱材（４１）と布袋１４４１とからなり、断熱材４１）
の接合板（４３）を上の置俸（１）の内側面のパネル受
け□□□に押え阪・３６＋で押えて折り畳みｏＪ能に数
句けらｎており、左下周壁＋６１も凹状じ一夕、４Ｌｉ
ｌをα付けらｎた断熱材、４均と布袋ＩＩとからなり、
＃ｒ熱材ｌ４ｂ）の接合板１４力を下の筐体（２）の内
ＩＩＩＩＩ曲のＪ＼ネＩｔｔ受け□３６＋に押え板暢）
で押えて折り畳み口］能に収付けられているが、丘上と
Ｅ下でｖ′ｉ布袋＋４４１は一体物であって、一枚の布
袋（矧で両断熱材１４１１　＋４５１を包むようにして
布袋＋４４１と断熱材・、４１１　＋４６１とを帖合せ
である。

又、足側周壁（７）は聞伏し一夕（５４と接合板φ３）
とを収右さｎｆｃｌＩＴ熟相削と布袋域よりなダ、布袋
ＩＭＩをｌｌ！／Ｔ恐材（６Ｉ）に貼合せ、接合板（５
３）？押え阪・刈１で押えて下の１旧２］の当て阪１５
５１に収伺げている。丈に、頭側周壁ｔ８）　ｉｄ　１
ｍ、−夕のないｖＪＩ熱材（ｂ力と布袋（う０）よりな
り、布袋（頭金断熱材β７ｊに貼合せ、断熱材（６ηの
帳合左の布袋４４１は部体ｆｉｌ　［２＋の開口部を償
うことができる罪カバー（４勾？有しており、扉カバー
１４均には透明の窓１４９）が配置さｎ、この窓１４９
Ｉには換気口Φ０）が投げらｎている。換気口ＴｏＯ）
は内蔵さｎ九円板を回転させることＫＪ：つて開口部を
調節できるようになっている。一方、右上の布袋−）と
右下の布袋胚からは罪カバー囮の上下に位置する工うに
帯状のベルト部１６６１１６カが延出さｎている。しか
して、谷周呟１３＋　１４１　＋５１　ｆｉｌ　（７１
［８１を延展して組立て友状慾で、上のベルト都ｔ、６
６１裏面の面状ファスナー（３’？ａ）を頭側の布袋β
ｑに固層さｎ次面状フ？スナ−（３９ｂ）に後層させ、
更に面状ファスナー（３９ａ）の先を左の布袋刊の上部
に固重さｎ素面状ファスナー（３’？ｃ）に係庸し、下
のベルト部（６η裏面の面状ファスナー（４０ａ）を足
側の布袋例の凹状ファスナー（４０ｂ）と左の１１カの
Ｆ都に同省さｎた面状ファスナー（４０ｃ　）に係庸し
て周壁を保形する。このと＠断熱材−Ｇ１１１１１１４
旬いυφηは互いの圧接力で床形される工うにしても艮
く、いわゆるマジネット＋ｐＩソチ号を用いても艮く、
あるいは接合板ｚｄ）　＋３３１１憎φηβ制の弾性力
に工って進展さｎる工うにしても良い。又、罪カバー（
４均の縁にはファスナー（ジ・リバー）（３７ａ）が線
層されており、右上と右下の布袋例１３４にもこれに対
応してファスナー（３７ｂ）（３７ｃ）が編層さｎてお
り、このファスナー（３７ａ）（３７ｂ）（３７ｃ）ｋ
開閉して使用者がサウナ室（６３）に出入りできるよう
になっている。尚、國は七−ルである。

加熱手段−は背し−９［０）、　１氏じ−９０５）＋１
５１及び各面状ヒータ１２８］　１３２１　＋４２１　
＋４６１１１４２１　Ｃ以下、ヒータと称す〕には夫々
温度コシトローラ（６〜と温度過昇防止器１６９１とが
近接して固定されており、各面所の温度コントローラ■
及び温度過昇防止器１６９）は第７図に示す工うＫ　ｌ
ｆｒ熊材（９１Ｑ４１　ｇａ　１３１１１４１１　＋４
１４１１５１１に設けた凹所σ０）内に収納して保護カ
バーσ１）で積っである。又、上の筐体ｉｌｌ内の宵じ
一夕叩ｊの一端に形成さｔ′した凹入部（７４内には］
′Ｊトロールサーモ（７３）が配設さｎ１］シト〇−ル
ｔ　−Ｅ　＋７３１はセシサーボツクス（７４１に工っ
て債わｅ都（７６）において電ｍ、１１１１Ｉリード椋
（ｌηと電気的に接帆さｎており、喘子カバー（１８で
億ゎｎている。

一体ｔｌｉの上嗜にはフット０−ルホツクス（７９）が
設けられており、コツト０−ルポ・ソクス（ｌυ）の背
向には′１１１諒フーＩ′″屋込屋込設けらｎており、
］］ｙト０−ルボックｌ（７９１の益１［Ｋｄ、Ｄ　ｇ
　ト［１−Ｔｏ　ｆｆ　−上部の鋏と湿度？調節する温
度設定っ塘み（８υ、サウナ至（６３ｊか入倍＝ＩＪ能
な湿度になったことを知らせる入浴ラシづ′Ｊ５々、慰
億スイ・ソチ兼用の梱゛屯プレーカー（イ）ノのスイッ
千ハンドル例、タイマーＩ瑚及び゛岨Ｗランプ旨が設け
られている。

第８凶には本拍明のＩＪ田Ｍ凶が示さｎている。（ハ）
Ｉ’１ｔｒｉ温度コントＯ−ラＩ６八として用いらｎる
寸−七スタ亀ソトで、略１００℃以下でオシし、略１１
０℃以下でオフするものであり、冑は廊度過昇防止器彰
９）として用いらｎる寸−七スタ１ソトで、ｕｌｄ１２
０℃以トでスフするものである。阿し−９１１ｏ１．　
ｉ氏し−タ（１６）及び谷囲状し一夕Ｖ四肋ｅ４帽（６
１＋ｉｉ２＋は並列に接続さｎており、上記寸−七スタ
゛リドに）（層は谷ヒータ１１０）す５）四３カ絹、＋
６１　＃’ｌＪに直多すに仲人さｎてぃて谷し一夕１ｉ
ｏ１　（１６１（ハ）諾醗、４６）い４は６サー七スタ
゛ソトい７ｊ熾に工つて独立に画側１されるようになっ
ている。（（支））はコツト０−ルサーＥ　＋７３）と
して出いらｎる液１膨張タイづのり−ｔスタ・リドで、
設定温度以上でオフするものであり、設定温度は湿度設
定つ壕み（８１）によって６０″Ｃ〜８５°Ｃの範囲に
設定できるようになっており、全テノヒータ＋Ｉｏ＋　
（１５１１２８１′３Ｚ　＋１４　＋４６１１５２１　
Ｋ　５Ｎして直列に押入さｎていて全てのし−９１１ｕ
ｌ　＋１５１　ｇｉｌｌ＋　３２１ｔ＝ｔ２１１４６）
　＋６２）　ｋ　ＩＩＩ偵できるようになっている。又
、媚′屯ブレーカ喧、電源ラシづ馳及び入りラ−Ｊつ１
８′４Ｖ′ｉ、電Ｗ娯に並列に接続さｎており、入浴ラ
シつ＋８４にはサウナ室（６３）内が略６０°Ｃになる
とオンするり一七スタ・ソト（困）が直夕ｌＩＫ接航さ
ｎている。しかして、サウナ（Ａ）を電源（９０１Ｋ接
続し、漏電づレーカー關のスイ１ソチハンドル＋８４１
　（１−投入すると回路に電流かＩ危ｎて電源うシ″５
貌が点灯する。この始鯛時には、サー七スタ１リド、Ｂ
ｌ　ｒｉ　Ｉｍいていて入浴ラシづ６諺ｅユ１自えてお
り、サーｔスタ１ソト１８７１１３８）　＋Ｘ］は閉じ
ていて谷じ−９１０）　１１５１ｇ８１３Ｚ　１４７！
ｌ　１．祁ハ徹が通゛嘔加熱さｎる。次に、温度設定つ
１み１８ＸＩ倉調頗してサラす至１６３１の一度金設定
する。

サウナ室（６３）内が略６０゛Ｃ以上になって入浴口Ｊ
能になると寸−七スタ゛ソト１９１１が閉じて人りラシ
づＩ８′４が点灯する。又、′６湿度コシトＯ−ラ（６
８１のサーモスタット（８７）は互いに独立に作削して
１１０℃で切ｎルノテ、全テノシ−夕１１０１　Ｌ１６
１１２８１３２ｒ　（４２）　ｉ＋６１１６２１が１１
０℃乃至１２０”Ｃまで上昇することによってサウナ室
（６３）内の繊度を所定の温度まで早く上昇させるよう
にしている。そしてサー七スタ１ソト（８ηが１００℃
〜１１０℃でオン、オフすることに工ってし一夕１１（
１１ｕ’ｌ　Ｘ　３２Ｊ１４２１４６１　＋２１　温度
は第１３図に太線で不す工うｖｃ−ｑｏ℃乃至＋００’
ｃと１１０℃乃至＋２０Ｔの間に維持さｎる。又、温度
過昇防止器ｔ６９）の寸−七スタ１ソト（８１１９は、
温度コシトローラ−の寸−七スタ・ソトｌ８７）が作助
しない場合に、し−夕ｉ１０］す６）Ｖ１肋ｎ４１４６
１國の温度がその耐熱温度を越えない工うに１２０℃で
オフ作蛎し、し−夕１１０１１１５１峻・３２１　μ２
１１６＋暁の細部全防止する。コントロールサーモ（１
３）の寸−七スタ゛ソトい９１ｔ／′ｉ寸ウナ至慢３）
内の温度を一疋の設定湿度にする工うに件晧しており、
こｎによってサウナ室（６３＋円天井温度は化１３凶の
イ線の工うになり、ひさ１ＥＩＬ度は第１３凶の口線の
ようになる。入浴するには扉カバー（４８）のファスナ
ー（３７ａ）（ｒ開いてサウナ室１６３）内に入り、内
部から罪カバー鵠のファスナー（３７ａ）’に閉じて第
２図の工うな状悪で使用する。

ａ２１は筐体（２）の後喘都に設けらｎた幅切自社な移
動用ころであり、（９３）＃″ｉ酎休耐体ｌ　（２＋の
両回都に凹設さｎた把狩都であり、これによって持ち運
びに、便利のよい工うになっている。

次に、このサウナの収納方法會第９凶乃至粥１２図に１
って説明する。まず、躬９図のように扉カバーｔ４ｇ１
ノフ’Ｐスナー（３７ａｉ開き、第１０凶のように上下
のベルト部１６６］　（６ηの曲ファスナー（３９ａ）
（４０ａ）も外シテベルトｆｆ１ｓ　、ｔｉｔ３１　＋
６７）　’ｋ　フＩＪ−にし、足側周壁（７）と頭側周
壁（８）とを夫々筐体１ｌｌ（２）内に折り畳み、右上
周壁（３）と右上周壁（４）との１−の面状ファスナー
（３８ａ）（３８ｂ）ｌ−１，て％１１凶の工うに向周
堅ｔ３＋＋４１を置体ｔｌ）　＋２１内へ畳み、左下周
壁（５）と左下周壁（６）との間を２つに折りなから両
周蟹（５）（６）を一体ｉｌ＋　（２＋内へ収納すると
共に粥１２凶の工うに上下の畝俸ｉｌｌ　１２＋の開口
部を重ね合せて収納全光子する。し力・して、把狩ｇｉ
ｌＩｔ９Ｂ＋を手で狩ってサウナ（Ａ）を起せば、移動
用ころ姉でサウナ（Ａ）ケ手＠にｆｆち運ぶことができ
、サウナ人）を壁等に立て掛けて２けは置き場所？とら
ずにしまっておけるのである。

〔光１１の効朱〕 不発用は叙述の如く構成さｎているから、全材會サウナ
室内へ入れることができてサウナ室内の熱気を吸入でき
、拍汗促進の幼果が大さく、シ刀）も周壁を敵体内へ折
り畳んだ後鑑悼同志を縦に二つ折りに折ってコシバクト
に畳むことができ、置き場所をとらず収納に便利が艮く
、狩′ｃ）運びも容易であるという利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図（ａ）（ｂ）は従米劉？示す斜視図、第２図は不
＃５明の一夫施例ケ示す斜視図、第３凶は同上の分解斜
視図、粥４図はｌｌ−１Ｊ上の使用状呑會ボす防曲凶、
粥５図は同上の一部破断した止ｒｆＤ凶、第６図は粥４
凶のＸ都拡大凶、化７凶は第４凶のＹ−Ｙ線哨向凶、粥
８凶は同上の回路図、第９凶乃至粥１２図は向上のＵｒ
！ｌ１畳み手ｊ唄を示す斜視図、粥１３図はし−９及び
室内湿度の上昇する様子を示すグラフである。 ＋１１１２１・・・離体、＋３１　＋４］　＋５１　＋
６１　Ｆ７１　＋８）・・・周壁、（６３）・・・サウ
ナ室、（５８１−・・卯恐手段。 代即人　弁哩士　石　１）艮　上 第１図 （ｂ）　（０） 第２図 第６図 第７図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｔｌ）一対の自底黴体の一端同志を互いに回Ｗノ自在に
   枢庸して互いの開口部を合せて置体同志を折り畳めるよ
   うになし、上記一体の開口部を函体内へ折り畳み自社な
   周壁で積って開いた置体と周壁との間に余材を人ｎるこ
   とのでさるサウナ室を形威し、このサウナ至内に加熱手
   段１に具備させて成ることを特畝とするサウナ。 （２１上記己休を合成樹脂により形成し、は体の一端部
   に手を掛けることのできる化拉部を形成すると共に池喘
   都に移蛎用ころｒ設けて戚ることを特徴とする持σｆ請
   求の範囲第１項記載のサウナ。 （３）上記筐体同志が１０５度の角度に開いた状悪で保
   止する工うにして成ることｔ特畝とする持計昭末の暢Ｓ
   粥１ｊｌ１４記戦のサウナ。 （４）上記−刈の鉱俸の内ｌ及び周壁に■状し一タ？設
   けて加ボζ手牧を構成することを持仏とする佇計６？ｌ
   求の範囲第１項記載のサウナ。