JPS60153335A - 分散フイ−ダ - Google Patents
分散フイ−ダInfo
- Publication number
- JPS60153335A JPS60153335A JP59008180A JP818084A JPS60153335A JP S60153335 A JPS60153335 A JP S60153335A JP 59008180 A JP59008180 A JP 59008180A JP 818084 A JP818084 A JP 818084A JP S60153335 A JPS60153335 A JP S60153335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispersion
- weighed
- dispersion member
- article
- vibration source
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/022—Material feeding devices
- G01G13/026—Material feeding devices by mechanical conveying means, e.g. belt or vibratory conveyor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S177/00—Weighing scales
- Y10S177/11—Vibrators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば組合せ秤において、その計量ホッパ
や供給ホッパに被計量物品を供給するのに用いる分散フ
ィーダに関する。
や供給ホッパに被計量物品を供給するのに用いる分散フ
ィーダに関する。
従来の分散フィーダを用いた組合せ秤には、第１図に示
すようなものがあった。同図において、１は分散フィー
ダで、笠状部材２の下部に振動源３を設け、笠状部材２
をらせん振動させるものである。この笠状部材２の周囲
には放射状に複数の直進フィーダ４が配置されている。
すようなものがあった。同図において、１は分散フィー
ダで、笠状部材２の下部に振動源３を設け、笠状部材２
をらせん振動させるものである。この笠状部材２の周囲
には放射状に複数の直進フィーダ４が配置されている。
これら直進フィーダ４は・樋状体５の下部に斜め上下方
向に振動させる振動源６を設けたものである。これら各
直進フィーダ４のさらに外側には供給ホッパ７がそれぞ
れ配置され〜各供給ホッパ７の下方にはそれぞれ計量ホ
ッパ８が配置されている。
向に振動させる振動源６を設けたものである。これら各
直進フィーダ４のさらに外側には供給ホッパ７がそれぞ
れ配置され〜各供給ホッパ７の下方にはそれぞれ計量ホ
ッパ８が配置されている。
分散フィーダ１の上方から投入された被計量物品は１振
動源３によってらせん振動している笠状部材２によって
各樋状体５に送り込れる。各樋状体５は振動源６によっ
て斜め上下方向に振動し・被計量物品を各供給ホッパ７
に供給する。各供給ホッパ７は所定量被計量物品が投入
されると１投入ゲート７ａを開いて１被計量物品を計量
ホッパ８に供給する。計量ホッパ８は・荷重検出器（図
示せず）によって被計量物品を計量し１計量信号を発生
する。これら計量信号は組合せ演算部（図示せず）に供
給されＮ組合せ演算がされ１設定重量に等しいかこれに
近い計量槽の組合せが選択される。選択された計量槽８
は〜投入ゲート８ａを開いて被計量物品を集合シュート
９に排出する。この計量及び組合せ演算がされている最
中Ｏこ・分散フィーダ１、直進フィーダ４は再び上述し
たように動作し・空になった供給水ツパワに被計量物品
を供給している。そして・選択されて被計量物品を排出
した計量ホッパ８の上方にある供給ホッパ７は・投入ゲ
ー）７ａを開いて被計量物品をその空になった計量ホッ
パ８に投入する。そして再び計量及び組合せ演算がなさ
れる。このとき、また分散フィーダ１や空になりた供給
ホッパ７に属する直進フィーダ５が動作し１空になった
供給ホッパ７に被計量物品の供給を行なう。
動源３によってらせん振動している笠状部材２によって
各樋状体５に送り込れる。各樋状体５は振動源６によっ
て斜め上下方向に振動し・被計量物品を各供給ホッパ７
に供給する。各供給ホッパ７は所定量被計量物品が投入
されると１投入ゲート７ａを開いて１被計量物品を計量
ホッパ８に供給する。計量ホッパ８は・荷重検出器（図
示せず）によって被計量物品を計量し１計量信号を発生
する。これら計量信号は組合せ演算部（図示せず）に供
給されＮ組合せ演算がされ１設定重量に等しいかこれに
近い計量槽の組合せが選択される。選択された計量槽８
は〜投入ゲート８ａを開いて被計量物品を集合シュート
９に排出する。この計量及び組合せ演算がされている最
中Ｏこ・分散フィーダ１、直進フィーダ４は再び上述し
たように動作し・空になった供給水ツパワに被計量物品
を供給している。そして・選択されて被計量物品を排出
した計量ホッパ８の上方にある供給ホッパ７は・投入ゲ
ー）７ａを開いて被計量物品をその空になった計量ホッ
パ８に投入する。そして再び計量及び組合せ演算がなさ
れる。このとき、また分散フィーダ１や空になりた供給
ホッパ７に属する直進フィーダ５が動作し１空になった
供給ホッパ７に被計量物品の供給を行なう。
しかし為この場合・笠状部材？全体がらせん振動するの
で１空になった供給ホッパ７に属する直進フィーダ５以
外の直進フィーダ５にも被計量物品を送り込む。この空
になった供給ホッパ７に属する直進フィーダ５以外の直
進フィーダ５上には先に供給ホッパ７に供給した際に残
った被計量物品が存在しており、この状態で新たに被計
量物品が送り込まれると、残っていた被計量物品が押し
出されて空でない供給ホッパ７に追加供給することにな
る。一般に・組合せ秤では組合せ精度を向上させるため
に１各計量ホツパ８に投入する被計量物品の量がほぼ一
定値にすることが望ましい。
で１空になった供給ホッパ７に属する直進フィーダ５以
外の直進フィーダ５にも被計量物品を送り込む。この空
になった供給ホッパ７に属する直進フィーダ５以外の直
進フィーダ５上には先に供給ホッパ７に供給した際に残
った被計量物品が存在しており、この状態で新たに被計
量物品が送り込まれると、残っていた被計量物品が押し
出されて空でない供給ホッパ７に追加供給することにな
る。一般に・組合せ秤では組合せ精度を向上させるため
に１各計量ホツパ８に投入する被計量物品の量がほぼ一
定値にすることが望ましい。
そのため１供給ホツパ７に被計量物品を供給する直進フ
ィーダ５や分散フィーダ１の動作時間や振幅等を面密に
調整しているにもかかわらず、供給ホッパ８に上述した
ように勝手に追加投入されることは問題であった。
ィーダ５や分散フィーダ１の動作時間や振幅等を面密に
調整しているにもかかわらず、供給ホッパ８に上述した
ように勝手に追加投入されることは問題であった。
この発明は・直進フィーダに勝手に被計量物品を送り込
むことを防止した分散フィーダを提供することを目的と
する。
むことを防止した分散フィーダを提供することを目的と
する。
そのため・この発明は・平面形状がほぼ扇形である複数
の分散部材を・これらを合せた平面形状がほぼ円形とな
るように放射状に配置し・上記各分散部材それぞれに振
動源を設けた構成である。
の分散部材を・これらを合せた平面形状がほぼ円形とな
るように放射状に配置し・上記各分散部材それぞれに振
動源を設けた構成である。
この構成では〜各分散部材にそれぞれ振動源を設けであ
るので１各分散部材を互いに独立に振動させることがで
きる。よって空になった供給ホッパに属する直進フィー
ダにのみ被計量物品を送り込むことができ＼送り込みを
必要としない直進フィーダに被計量物品を送り込むこと
を防止できる。
るので１各分散部材を互いに独立に振動させることがで
きる。よって空になった供給ホッパに属する直進フィー
ダにのみ被計量物品を送り込むことができ＼送り込みを
必要としない直進フィーダに被計量物品を送り込むこと
を防止できる。
以下、この発明を第２図及び第３図に示す１実施例に基
づいて詳細に説明する。第２図において、１０％ １０
・・・ は分散部材で１第３図に示すようにその上面部
１０ａは平面形状が扇形てＡその要側から円弧側に向っ
て斜め下方に傾斜している。これら分散部材１０の円弧
側には１これと一体に樋状体１２が形成されている。１
４はその底面−，１６％ １６は側壁である。側壁１６
・１６は、底面１４側から上方に向うに従って両側に広
がっている。この分散部材１０と樋状体１２との一体物
品は、樋状体１２の下部に設けた振動源１８によって矢
印で示すように斜め上下方向に振動させられる。
づいて詳細に説明する。第２図において、１０％ １０
・・・ は分散部材で１第３図に示すようにその上面部
１０ａは平面形状が扇形てＡその要側から円弧側に向っ
て斜め下方に傾斜している。これら分散部材１０の円弧
側には１これと一体に樋状体１２が形成されている。１
４はその底面−，１６％ １６は側壁である。側壁１６
・１６は、底面１４側から上方に向うに従って両側に広
がっている。この分散部材１０と樋状体１２との一体物
品は、樋状体１２の下部に設けた振動源１８によって矢
印で示すように斜め上下方向に振動させられる。
この分散部材１０と樋状体１２との一体物品は、平面形
状が円形である円錐を各分散部材１０が形成するように
、各盆散部材１０の円弧側をそれぞれ外側に位置させた
状態で放射状に配置しである。
状が円形である円錐を各分散部材１０が形成するように
、各盆散部材１０の円弧側をそれぞれ外側に位置させた
状態で放射状に配置しである。
この配置状−において、・各分散部材１０上には円形の
ゴムカバー２０が被せである。これは）第３図に示すよ
うに各分散部材１０間の隙間２２％ ２４から被計量物
品が落下するのを防止するためである。
ゴムカバー２０が被せである。これは）第３図に示すよ
うに各分散部材１０間の隙間２２％ ２４から被計量物
品が落下するのを防止するためである。
隙間２４には１第２図に示すように上下振動部材２６と
上下振動源２８とが設けられ、ゴムカバー２０の中心部
を上下振動させる。これは１被計量物品がゴムカバー２
０の中心部に滞留するのを防止するためである。
上下振動源２８とが設けられ、ゴムカバー２０の中心部
を上下振動させる。これは１被計量物品がゴムカバー２
０の中心部に滞留するのを防止するためである。
なお電図には示していないが・樋状体１２の外側にはそ
れぞれ第１図に示した従来のものと同様に供給ホッパが
配置されている０ この分散フィーダでは）複数の分散部材で分散フィーダ
を構成し、各分散部材に振動源を設けているので、計量
ホッパに被計量物品を投入して空になった供給ホッパに
対応する分散部材１０と樋状体１２との一体物のみを振
動源１８によって振動させることができる。従って、空
になった供給車ツバにのみ被計量物品を投入でき・被計
量物品が既に投入されている供給ホッパに被計量物品を
追加投入することを防止できる。また１この実施例では
樋状体１２と分散部材１０とを１つの振動源１８で駆動
するので経済的である。なお、各分散部材１０の上面１
０ａは傾斜しているので１振動していない樋状体１２・
すなわち被計量物品が既に投入されている供給ホッパに
対応する樋状体１２上に自然落下することがある。しか
し）その量はごくわずかであり１この自然落下によって
被計量物品が既に投入されている供給ホッパに被計量物
品が送込れることはほとんどない。
れぞれ第１図に示した従来のものと同様に供給ホッパが
配置されている０ この分散フィーダでは）複数の分散部材で分散フィーダ
を構成し、各分散部材に振動源を設けているので、計量
ホッパに被計量物品を投入して空になった供給ホッパに
対応する分散部材１０と樋状体１２との一体物のみを振
動源１８によって振動させることができる。従って、空
になった供給車ツバにのみ被計量物品を投入でき・被計
量物品が既に投入されている供給ホッパに被計量物品を
追加投入することを防止できる。また１この実施例では
樋状体１２と分散部材１０とを１つの振動源１８で駆動
するので経済的である。なお、各分散部材１０の上面１
０ａは傾斜しているので１振動していない樋状体１２・
すなわち被計量物品が既に投入されている供給ホッパに
対応する樋状体１２上に自然落下することがある。しか
し）その量はごくわずかであり１この自然落下によって
被計量物品が既に投入されている供給ホッパに被計量物
品が送込れることはほとんどない。
上記の実施例では、分散部材と樋状体とを一体にしたも
のから供給ホッパに被計量物品を供給したが・供給ホッ
パを除去して直接に計量水ツバに供給してもよい。また
、分散部材と樋状体とを一体にしたが、これらを分離し
、各分散部材に振動源を設けてもよい。さらに１ゴムカ
バー２０や上下振動部材２６や上下振動源２８を設けた
が場合によっては不要である。分散部材１０では上面１
０ａを傾斜させたが、上面１０ａを水平にしてもよい。
のから供給ホッパに被計量物品を供給したが・供給ホッ
パを除去して直接に計量水ツバに供給してもよい。また
、分散部材と樋状体とを一体にしたが、これらを分離し
、各分散部材に振動源を設けてもよい。さらに１ゴムカ
バー２０や上下振動部材２６や上下振動源２８を設けた
が場合によっては不要である。分散部材１０では上面１
０ａを傾斜させたが、上面１０ａを水平にしてもよい。
さらに・１つの分散部材と樋状体との一体物から１つの
供給ホッパに被計量物品を供給したが、１つの分散部材
と樋状体との一体物から複数の供給ホッパに被計量物品
を供給してもよい。
供給ホッパに被計量物品を供給したが、１つの分散部材
と樋状体との一体物から複数の供給ホッパに被計量物品
を供給してもよい。
第１図は従来の分散フィーダを用いた組合せ秤の概略図
、第２図はこの発明による分散フィーダの１実施例の縦
断面図、第３図は同実施例の部分省略平面図である。 ｌＯ・・・分散部材・１２・・・樋状体・１８・・・振
動源０ 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか？名 ケ１圀 ｍ−＝ ） 才２品 肴３品 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−８１８０号 ２、発明の名称 分散フィーダ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」、
「図面の簡単な説明」の各欄および図面。 ６ 補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２）明細書第４頁第１行目に「なる。」とあるのを「
なる。また停止していた直進フィーダにも被計量物品が
強制的に供給されて、その直進フィーダの被計量物品の
層厚が大きくなり、次後の投入時に大量投入を引起す原
因にもなる。」と訂正す゛る。 （３）同第４頁第７行目に「追加投入される」とあるの
を「追加投入されたり、供給量が多くなりすぎてし寸う
」と訂正する。 （４）同第５頁第５行目に「その上面部１０ａは平面形
状が扇形で」とあるのを「平面形状がほぼ扇形で］と訂
正する。 （５）同第６頁第ａ行目から第６行目に「第２図に示す
ように・・・・・ためである。Ｊとあるのをｒ第２図に
示すようにゴムカバー２０の中心部に当接して、これを
支持する支持体２６が設けられている。」と訂正する。 （６）同第６頁第２０行目から第７頁第１行目に１各分
散部材１ｏの上面１０ａは」とあるのを「各分散部材１
０は」と訂正する。 （７） 同第７頁第１３行目から第１６行目に［ゴムカ
バー２０や・・・・・水平にしてもよい。」とあるのを
下の 記曲り訂正する。 八 記 ゴムカバー２０を設けたが、場合によっては不要である
。また、支持体２６に代えて振動部材と振動源とを設け
、ゴムカバー２０の中央部を振動させて、被計量物品の
滞留を防止してもよい。さらに隙間２４を設けたが、隙
間２４をなくするように分散部材１０の内側部分を先鋭
にしてもよい。分散部材１０は傾斜させたが水平にして
もよい。 （８）同第７頁第２０行目に「供給してもよい。」とあ
るのを下記の通シ訂正する。 記 扱う場合には、第４図に示すように分散部材１０ａを二
段に傾斜させてもよい。 （９）同第８頁第５行目に「平面図である。」とあるの
を１平面図、第４図は他の実施例の部分省略縦断面図で
ある。」と訂正する。 （１０）第２図及び第３図を別紙の通シ訂正し、第４図
を追加する。 添付書類 特許請求の範囲 図面（第２．３．４図） １通 以 上 特許請求の範囲 （１）平面形状がほぼ扇形である複数の分散部材を、こ
れらを合せた平面形状がほぼ円形となるように放射状に
配置し、上記各分散部材それぞれに振動源を設けてなる
分散フィーダ。 （２）上記各分散部材は、その外側縁部に一体にそれぞ
れ物品搬送用の樋状体を有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の分散フィーダ。 −ダ。
、第２図はこの発明による分散フィーダの１実施例の縦
断面図、第３図は同実施例の部分省略平面図である。 ｌＯ・・・分散部材・１２・・・樋状体・１８・・・振
動源０ 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか？名 ケ１圀 ｍ−＝ ） 才２品 肴３品 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−８１８０号 ２、発明の名称 分散フィーダ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」、
「図面の簡単な説明」の各欄および図面。 ６ 補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２）明細書第４頁第１行目に「なる。」とあるのを「
なる。また停止していた直進フィーダにも被計量物品が
強制的に供給されて、その直進フィーダの被計量物品の
層厚が大きくなり、次後の投入時に大量投入を引起す原
因にもなる。」と訂正す゛る。 （３）同第４頁第７行目に「追加投入される」とあるの
を「追加投入されたり、供給量が多くなりすぎてし寸う
」と訂正する。 （４）同第５頁第５行目に「その上面部１０ａは平面形
状が扇形で」とあるのを「平面形状がほぼ扇形で］と訂
正する。 （５）同第６頁第ａ行目から第６行目に「第２図に示す
ように・・・・・ためである。Ｊとあるのをｒ第２図に
示すようにゴムカバー２０の中心部に当接して、これを
支持する支持体２６が設けられている。」と訂正する。 （６）同第６頁第２０行目から第７頁第１行目に１各分
散部材１ｏの上面１０ａは」とあるのを「各分散部材１
０は」と訂正する。 （７） 同第７頁第１３行目から第１６行目に［ゴムカ
バー２０や・・・・・水平にしてもよい。」とあるのを
下の 記曲り訂正する。 八 記 ゴムカバー２０を設けたが、場合によっては不要である
。また、支持体２６に代えて振動部材と振動源とを設け
、ゴムカバー２０の中央部を振動させて、被計量物品の
滞留を防止してもよい。さらに隙間２４を設けたが、隙
間２４をなくするように分散部材１０の内側部分を先鋭
にしてもよい。分散部材１０は傾斜させたが水平にして
もよい。 （８）同第７頁第２０行目に「供給してもよい。」とあ
るのを下記の通シ訂正する。 記 扱う場合には、第４図に示すように分散部材１０ａを二
段に傾斜させてもよい。 （９）同第８頁第５行目に「平面図である。」とあるの
を１平面図、第４図は他の実施例の部分省略縦断面図で
ある。」と訂正する。 （１０）第２図及び第３図を別紙の通シ訂正し、第４図
を追加する。 添付書類 特許請求の範囲 図面（第２．３．４図） １通 以 上 特許請求の範囲 （１）平面形状がほぼ扇形である複数の分散部材を、こ
れらを合せた平面形状がほぼ円形となるように放射状に
配置し、上記各分散部材それぞれに振動源を設けてなる
分散フィーダ。 （２）上記各分散部材は、その外側縁部に一体にそれぞ
れ物品搬送用の樋状体を有することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の分散フィーダ。 −ダ。
Claims (2)
- （１）平面形状がほぼ扇形である複数の分散部材を、こ
れらを合せた平面形状がほぼ円形となるようにふ 放射状に配置し、上記分散部材それぞれに振動源へ を設けてなる分散フィーダ。 - （２）上記各分散部材は、その外側部分にそれぞれ物品
搬送用の樋状体を有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の分散フィーダ。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008180A JPS60153335A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 分散フイ−ダ |
| AU32509/84A AU550275B2 (en) | 1984-01-19 | 1984-08-29 | Dispersion feeder |
| FR848413481A FR2558590B1 (fr) | 1984-01-19 | 1984-08-31 | Systeme d'alimentation par dispersion, notamment pour une balance automatique |
| GB08422218A GB2153092B (en) | 1984-01-19 | 1984-09-03 | Dispersion feeder |
| US06/648,589 US4600096A (en) | 1984-01-19 | 1984-09-10 | Dispersion feeder |
| NLAANVRAGE8402754,A NL186832C (nl) | 1984-01-19 | 1984-09-10 | Toevoerinrichting voor het verdelen van een produkt. |
| DE19843433522 DE3433522A1 (de) | 1984-01-19 | 1984-09-12 | Foerder- und verteilvorrichtung |
| CH4408/84A CH664947A5 (de) | 1984-01-19 | 1984-09-14 | Foerder- und verteilvorrichtung. |
| IT68191/84A IT1179840B (it) | 1984-01-19 | 1984-11-30 | Alimentatore di dispersione |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008180A JPS60153335A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 分散フイ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153335A true JPS60153335A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0530725B2 JPH0530725B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=11686109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008180A Granted JPS60153335A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 分散フイ−ダ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4600096A (ja) |
| JP (1) | JPS60153335A (ja) |
| AU (1) | AU550275B2 (ja) |
| CH (1) | CH664947A5 (ja) |
| DE (1) | DE3433522A1 (ja) |
| FR (1) | FR2558590B1 (ja) |
| GB (1) | GB2153092B (ja) |
| IT (1) | IT1179840B (ja) |
| NL (1) | NL186832C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4979608A (en) * | 1988-07-04 | 1990-12-25 | Yamato Scale Company, Limited | Two trough, electromagnetically vibratory feeder |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102126U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 | ||
| JP2551422B2 (ja) * | 1987-01-26 | 1996-11-06 | 大和製衡 株式会社 | 計量包装装置 |
| JPH0166032U (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-27 | ||
| US5613590A (en) * | 1994-12-23 | 1997-03-25 | Simionato S.P.A. | Device for distribution of material which is loose or in single pieces |
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