JPS60152921A - 携帯用振動計 - Google Patents
携帯用振動計Info
- Publication number
- JPS60152921A JPS60152921A JP846884A JP846884A JPS60152921A JP S60152921 A JPS60152921 A JP S60152921A JP 846884 A JP846884 A JP 846884A JP 846884 A JP846884 A JP 846884A JP S60152921 A JPS60152921 A JP S60152921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- vibration
- measured
- mode
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、機械設備の機械的異常および故障を定量的
に測定する携帯用振動計に関するものである。
に測定する携帯用振動計に関するものである。
ポンプ、電動機９発電機、タービン等の回転機器等の機
械設備は異常や故障を早期に発見するため、通常携帯用
振動計を用い機器の種類や重要度に応じてあらかじめ定
めておいた期間毎に振動測定が行われている。かかる携
帯用振動計としては測定する機械の番号、 ｆｉｌ１１
定点等をメモリへ入力するためのキーボードおよび振動
ピックアップのＡｌＩ３定価を記憶するためのメモリを
備えたものが市販されている。その−例を第１図により
説明する。
械設備は異常や故障を早期に発見するため、通常携帯用
振動計を用い機器の種類や重要度に応じてあらかじめ定
めておいた期間毎に振動測定が行われている。かかる携
帯用振動計としては測定する機械の番号、 ｆｉｌ１１
定点等をメモリへ入力するためのキーボードおよび振動
ピックアップのＡｌＩ３定価を記憶するためのメモリを
備えたものが市販されている。その−例を第１図により
説明する。
第１図において、１は振動ピックアップで、振動加速度
を検出し、その振動加速度に対する信号を信号処理部２
へ送出する。３はキーボードで、測定する機械番号、測
定点等を信号処理部２のメモリ４にキー人力するのに用
いる。５は表示器で、信号処理部２で検出した測定量を
ディジタルまたはアナログにで表示する。以下動作につ
いて簡単に説明する。
を検出し、その振動加速度に対する信号を信号処理部２
へ送出する。３はキーボードで、測定する機械番号、測
定点等を信号処理部２のメモリ４にキー人力するのに用
いる。５は表示器で、信号処理部２で検出した測定量を
ディジタルまたはアナログにで表示する。以下動作につ
いて簡単に説明する。
測定者はあらかじめ測定しなければならない回転機器の
設置位置および機械番号をリストアツブした台帳に基づ
いて測定を開始する。
設置位置および機械番号をリストアツブした台帳に基づ
いて測定を開始する。
まず、測定順路に従い測定番号１番機の設置地点へ行き
、キーボード３により機械番号および１ｌｌｌｌｌ定点
をキー人力する。そして、振動ピックアップ１を所定の
測定点に当接し振動測定を開始し、振動ピックアップ１
からの、例えば振動加速度信号が信号処理部２に入力さ
れ、その処理結果、例えば振幅値が表示器５に表示され
る。これと同時にその値がメモリ４に格納されプリント
アウトに備える。次に測定番号２番機の設置地点へ移動
し上述と同様にして振動測定を行う。
、キーボード３により機械番号および１ｌｌｌｌｌ定点
をキー人力する。そして、振動ピックアップ１を所定の
測定点に当接し振動測定を開始し、振動ピックアップ１
からの、例えば振動加速度信号が信号処理部２に入力さ
れ、その処理結果、例えば振幅値が表示器５に表示され
る。これと同時にその値がメモリ４に格納されプリント
アウトに備える。次に測定番号２番機の設置地点へ移動
し上述と同様にして振動測定を行う。
このようにして、測定台帳に基づいて必要な機械設備の
振動測定が順次行われ、その結果はメモリ４中に貯えら
れる。測定終了後、プリントアウトし担当者にそのデー
タを渡し、相当者はそのデータを前回のデータと比較す
るなどしてその機械設備の状態を判定していた。このた
め、下記（１）。
振動測定が順次行われ、その結果はメモリ４中に貯えら
れる。測定終了後、プリントアウトし担当者にそのデー
タを渡し、相当者はそのデータを前回のデータと比較す
るなどしてその機械設備の状態を判定していた。このた
め、下記（１）。
（２）のような欠点があった。
（１） 測定すべき機械設備の名称、測定点、測定モー
ド、測定レンジを記載した測定台帳が必要である。
ド、測定レンジを記載した測定台帳が必要である。
（２） 測定の度に機械設備の番号および測定点をキー
ボード３から入力しなければならず畑雑である。また、
入力ミスを生ずる恐れがある。
ボード３から入力しなければならず畑雑である。また、
入力ミスを生ずる恐れがある。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、被測定機器名。
ためになされたもので、被測定機器名。
前回Ａｌｌ＋定（ｉｒｉ 、 Ｗｌ＋Ｉ定位置および測
定モー１：を記ｔａする第１記憶装置と、振動ピックア
ップからの信号を各測定モードに変換した信号を記憶す
る第２記憶装置ξと、測定値を表示する表示器と、第１
記憶装置および第２記憶装置と外部装置とのインターフ
ェイスを行う入出力装置を設けることにより、振動測定
が簡便で、かつ正確に行える携帯用振動計を提供するも
のである。
定モー１：を記ｔａする第１記憶装置と、振動ピックア
ップからの信号を各測定モードに変換した信号を記憶す
る第２記憶装置ξと、測定値を表示する表示器と、第１
記憶装置および第２記憶装置と外部装置とのインターフ
ェイスを行う入出力装置を設けることにより、振動測定
が簡便で、かつ正確に行える携帯用振動計を提供するも
のである。
第２図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
り、１１は振動ピックアップ（例えば圧電型）で、振動
量を電気量に変換する。振動ピ・ンクアップ１１として
は下記第１表に示すものがある。
り、１１は振動ピックアップ（例えば圧電型）で、振動
量を電気量に変換する。振動ピ・ンクアップ１１として
は下記第１表に示すものがある。
第１表
１２はモード変換装置で、振動ピックアップ１１からの
信号を振幅、速度、加速度の３つの７１１定モード値に
変換するもので、振動振幅部１３゜振動速度部１４．振
動加速度部１５より構成される。振動振幅部１３として
は、１〜１０００ｇ１００Ｏの振幅値が得られるもので
あればよく、例えば加速度を用いる場合はチャージアン
プ、ロー・パスフィルタ、２段積分器、出力増幅器から
なる回路等が用いられる。振動速度部１４としては、０
．１〜１００ｍｍ／ｓｅｃの速度イ＋ｆＩがイ」ｔられ
るものであればよく、例えば加速度センサを用いる場合
はチャージアンプ、バンドパスフィルタ、１段積分器、
出力増幅器からなる回路等が用いられる。振動加速度部
１５としては、０．１〜１００Ｇの加速度値が得られる
ものであればよく、例えば加速度センサを用いる場合は
チャージアンプ。
信号を振幅、速度、加速度の３つの７１１定モード値に
変換するもので、振動振幅部１３゜振動速度部１４．振
動加速度部１５より構成される。振動振幅部１３として
は、１〜１０００ｇ１００Ｏの振幅値が得られるもので
あればよく、例えば加速度を用いる場合はチャージアン
プ、ロー・パスフィルタ、２段積分器、出力増幅器から
なる回路等が用いられる。振動速度部１４としては、０
．１〜１００ｍｍ／ｓｅｃの速度イ＋ｆＩがイ」ｔられ
るものであればよく、例えば加速度センサを用いる場合
はチャージアンプ、バンドパスフィルタ、１段積分器、
出力増幅器からなる回路等が用いられる。振動加速度部
１５としては、０．１〜１００Ｇの加速度値が得られる
ものであればよく、例えば加速度センサを用いる場合は
チャージアンプ。
バイパスフィルタ、出力増１幅器からなる回路等が用い
られる。１６は第１記憶装置で、後述するＲＡＭ３１が
ありホストコンピュータ等の外部装置（図示せず）から
読み込まれる測定機器名、各機器の測定部位、測定モー
ドおよびこれらに関する前回の測定値等を記憶する。１
７は自動設定装置１ワで、第１記憶装置１６の記憶内容
に基づきモード変換装置１２のモード値と測定レンジと
を自動的に切り換えるためのもので、例えばフリップ・
フロップ回路による電子的切り換えや有接点リレーによ
る機械的切り換え等の装置が用いられる。
られる。１６は第１記憶装置で、後述するＲＡＭ３１が
ありホストコンピュータ等の外部装置（図示せず）から
読み込まれる測定機器名、各機器の測定部位、測定モー
ドおよびこれらに関する前回の測定値等を記憶する。１
７は自動設定装置１ワで、第１記憶装置１６の記憶内容
に基づきモード変換装置１２のモード値と測定レンジと
を自動的に切り換えるためのもので、例えばフリップ・
フロップ回路による電子的切り換えや有接点リレーによ
る機械的切り換え等の装置が用いられる。
１日は第２記ｔ０装置で、自動設定装置１７を経て得ら
れる測定モード値を記憶する。１９は４（ＩＩ定聞始ス
イッチ、２０は表示装置であり、Ｊｌｌｌ定開始スイッ
チ１９の押下により被測定機器の名称または記号、測定
位置、前回の測定値が表示される。
れる測定モード値を記憶する。１９は４（ＩＩ定聞始ス
イッチ、２０は表示装置であり、Ｊｌｌｌ定開始スイッ
チ１９の押下により被測定機器の名称または記号、測定
位置、前回の測定値が表示される。
２１は入出力装置で、ホストコンピュータ等の外部装置
からあらかじめ定められている被７１１１１１定機器名
、測定位置、測定モードおよびこれらに関する前回測定
値等を第１記憶装置１６へ入力し、さらに第２記憶装置
１８に記憶されている測定モード値をホストコンピュー
タ等の外部装置へ出力するためのもので、例えばＧＰＩ
Ｂ、Ｒ３−２３２Ｃ等のディジタル信号伝送用のインタ
ーフェイスが用いられる。
からあらかじめ定められている被７１１１１１定機器名
、測定位置、測定モードおよびこれらに関する前回測定
値等を第１記憶装置１６へ入力し、さらに第２記憶装置
１８に記憶されている測定モード値をホストコンピュー
タ等の外部装置へ出力するためのもので、例えばＧＰＩ
Ｂ、Ｒ３−２３２Ｃ等のディジタル信号伝送用のインタ
ーフェイスが用いられる。
なお、第２記憶装置１８の内部構成は第３図に示される
ようにＲＡＭ３１ 、ＣＰＵ３２ 、Ａ／Ｄ変換器３３
で構成される。なお、ＲＡＭ３１は前記第１記憶装置１
６にも使用されていて、半導体メモリ、磁心記憶素子、
磁気テープ、磁気ディスク等が用いられる。
ようにＲＡＭ３１ 、ＣＰＵ３２ 、Ａ／Ｄ変換器３３
で構成される。なお、ＲＡＭ３１は前記第１記憶装置１
６にも使用されていて、半導体メモリ、磁心記憶素子、
磁気テープ、磁気ディスク等が用いられる。
次に振動測定動作について説明する。
まず、振動計の入出力装置２１をホストコンピュータに
接わ“ｄし、その日（あるいはその回）に測定すべき被
測定機器についての名称または記号、測定部位、測定モ
ード、前回測定値等のデータをホストコンピュータから
測定順序に従って取り出し、第１記憶装置１６へ読み込
み準備を完了する。次いで測定者が振動計の測定開始ス
イッチ１９を押下すると、測定すべき機器の名称または
記号、測定位置、前回測定値が表示装置２０に表示され
るとともに、自動設定装置１７が作動して目的とする測
定モードおよび測定レンジが自動的に設定される。続い
て測定者が表示装置２０に表示された機器の測定部位へ
振動ピックアップ１１を当接すると、アナログ振動信号
が得られこの信号を′Ａｌ１１定モードに応じた演算処
理をモード変換装置１２の振動加速度部１５．振動速度
部１４．振動振幅部１３で行い自動設定装置１７を経て
イ「Ｉられる測定モード値、すなわち、アナログＩ！ｌ
ｌ＋ ’；５データがＡ／Ｄ変換器３３でディジタル値
に変換され、第２記憶装置１８内のＲＡＭ３１に取り込
まれ記憶されるとともに表示装置２０に前回測定値とと
もに表示される。測定者はこの表示により現在の機器状
態を判断することができる。続いて、再び振動計の測定
開始スイッチ１９を押下すると、次の測定すべき機器の
名称または記号が表示されるので、上述と同様の操作を
繰り返し測定する。また、測定すべき機器が体１１−シ
ている場合は、その旨の指令を第１記憶装置１６へあら
かじめ入力しておき、１点ずつ順次切り換えることなく
、次の機器へ移動するようにする。測定を終了した後は
、入出力装置２１を再びホストコンピュータへ接続する
。そして、ホストコンピュータからのデータ送信命令信
号が入力されるとＣＰＵ３２がＲＡＭ３１内のデータを
順次呼出し、入出力装置２１を経てホストコンピュータ
へ送信する。ホストコンピュータへ入力された測定デー
タが機器の異常や故障の発見、予測、その他統計用とし
て直接利用される。
接わ“ｄし、その日（あるいはその回）に測定すべき被
測定機器についての名称または記号、測定部位、測定モ
ード、前回測定値等のデータをホストコンピュータから
測定順序に従って取り出し、第１記憶装置１６へ読み込
み準備を完了する。次いで測定者が振動計の測定開始ス
イッチ１９を押下すると、測定すべき機器の名称または
記号、測定位置、前回測定値が表示装置２０に表示され
るとともに、自動設定装置１７が作動して目的とする測
定モードおよび測定レンジが自動的に設定される。続い
て測定者が表示装置２０に表示された機器の測定部位へ
振動ピックアップ１１を当接すると、アナログ振動信号
が得られこの信号を′Ａｌ１１定モードに応じた演算処
理をモード変換装置１２の振動加速度部１５．振動速度
部１４．振動振幅部１３で行い自動設定装置１７を経て
イ「Ｉられる測定モード値、すなわち、アナログＩ！ｌ
ｌ＋ ’；５データがＡ／Ｄ変換器３３でディジタル値
に変換され、第２記憶装置１８内のＲＡＭ３１に取り込
まれ記憶されるとともに表示装置２０に前回測定値とと
もに表示される。測定者はこの表示により現在の機器状
態を判断することができる。続いて、再び振動計の測定
開始スイッチ１９を押下すると、次の測定すべき機器の
名称または記号が表示されるので、上述と同様の操作を
繰り返し測定する。また、測定すべき機器が体１１−シ
ている場合は、その旨の指令を第１記憶装置１６へあら
かじめ入力しておき、１点ずつ順次切り換えることなく
、次の機器へ移動するようにする。測定を終了した後は
、入出力装置２１を再びホストコンピュータへ接続する
。そして、ホストコンピュータからのデータ送信命令信
号が入力されるとＣＰＵ３２がＲＡＭ３１内のデータを
順次呼出し、入出力装置２１を経てホストコンピュータ
へ送信する。ホストコンピュータへ入力された測定デー
タが機器の異常や故障の発見、予測、その他統計用とし
て直接利用される。
なお、自動設定装置１７は振動ピックアップ１１とモー
ド変換装置１２との間に設けることもできる。
ド変換装置１２との間に設けることもできる。
以上詳細に説明したように、この発明は、入出力装置を
通じて第１記憶装置にその日（その回）に測定すべき被
測定機器名、測定位置および測定モードを記憶させ、こ
れを順次表示装置に表示させるようにしたので、測定者
は振動ピックアップを表示に従って被測定機器の表示さ
れた部位に当接するだけで直ちに、表示された測定モー
ドのデータが表示装置に表示されるので、従来のように
台帳による測定と異なり４１１１定の迅速化がはかれ、
かつ測定データの信頼性を向」ニすることができる。し
かも、振動ピックアップからのアナログ信号はモード変
換装置で各所要測定モード値に変換されて必要な測定モ
ード値、すなわち最終のデータのみを第２記憶装置に記
憶するようにしたので、記憶容量を小さくすることがで
きる。また、第１記憶装置のデータをホストコンピュー
タへ入力することにより、ホスＩ・コンピュータヘノ入
力の省力化ができるとともに、各種データの分析により
多数の機器類の保守管理が容易となる等、携帯用振動計
としてきわめて有用である。
通じて第１記憶装置にその日（その回）に測定すべき被
測定機器名、測定位置および測定モードを記憶させ、こ
れを順次表示装置に表示させるようにしたので、測定者
は振動ピックアップを表示に従って被測定機器の表示さ
れた部位に当接するだけで直ちに、表示された測定モー
ドのデータが表示装置に表示されるので、従来のように
台帳による測定と異なり４１１１定の迅速化がはかれ、
かつ測定データの信頼性を向」ニすることができる。し
かも、振動ピックアップからのアナログ信号はモード変
換装置で各所要測定モード値に変換されて必要な測定モ
ード値、すなわち最終のデータのみを第２記憶装置に記
憶するようにしたので、記憶容量を小さくすることがで
きる。また、第１記憶装置のデータをホストコンピュー
タへ入力することにより、ホスＩ・コンピュータヘノ入
力の省力化ができるとともに、各種データの分析により
多数の機器類の保守管理が容易となる等、携帯用振動計
としてきわめて有用である。
第１図は従来の振動４１１定装置の一例を示す構成ブロ
ック図、第２図はこの発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図、第３図は第２図の実施例中の第２記憶装置の構成
を示すブロック図である。 図中、１１は振動ピックアップ、１２はモード変換装置
、１３は振動振幅部、１４は振動速度部、１５は振動加
速度部、１６は第１記憶装置、１７は自動設定装置、１
８は第２記Ｐ装訝、１９は測定開始スイッチ、２ｏは表
示装看、２１は入出力装置、３１はＲＡＭ、３２はＣＰ
Ｕ、３３はＡ／Ｄ変換器である。 第１図 第２図 第３ Ｆ＞７１
ック図、第２図はこの発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図、第３図は第２図の実施例中の第２記憶装置の構成
を示すブロック図である。 図中、１１は振動ピックアップ、１２はモード変換装置
、１３は振動振幅部、１４は振動速度部、１５は振動加
速度部、１６は第１記憶装置、１７は自動設定装置、１
８は第２記Ｐ装訝、１９は測定開始スイッチ、２ｏは表
示装看、２１は入出力装置、３１はＲＡＭ、３２はＣＰ
Ｕ、３３はＡ／Ｄ変換器である。 第１図 第２図 第３ Ｆ＞７１
Claims (1)
- 被測定機器に出接する振動ピックアップと、被測定機器
名、測定位置および測定モードを記憶する第１記憶装置
と、前記振動ピックアップからの信号を各測定モード値
に変換するモード変換装置と、前記第１記憶装置の記七
〇内容に２１（づき前記各測定モードの一つを自動選定
する設定装置と、選定した測定モード値を記憶する第２
記憶装置と、前記測定モード値を表示する表示装置と、
あらかじめ定められている測定機器名、測定位置および
測定モードを外部装置から前記第１記憶装置へ入力し、
さらに第２記憶装置に記憶されている測定モード値を外
部装置へ出力するための入出力装置とを具備したことを
特徴とする携帯用振動計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP846884A JPS60152921A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 携帯用振動計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP846884A JPS60152921A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 携帯用振動計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152921A true JPS60152921A (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=11693955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP846884A Pending JPS60152921A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 携帯用振動計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203505A (ja) * | 1993-01-05 | 1994-07-22 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の保護機構 |
| US7874214B2 (en) * | 2007-05-01 | 2011-01-25 | Matsuura Machinery Corporation | Vibration state detecting method at machining stage of work and/or tool |
| CN104535176A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-04-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 振动和噪声检测装置和方法 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP846884A patent/JPS60152921A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06203505A (ja) * | 1993-01-05 | 1994-07-22 | Nec Corp | 磁気ディスク装置の保護機構 |
| US7874214B2 (en) * | 2007-05-01 | 2011-01-25 | Matsuura Machinery Corporation | Vibration state detecting method at machining stage of work and/or tool |
| CN104535176A (zh) * | 2015-01-22 | 2015-04-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 振动和噪声检测装置和方法 |
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