JPS60152156A - サ−ビスチヤンネル信号挿入方式 - Google Patents
サ−ビスチヤンネル信号挿入方式Info
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- JPS60152156A JPS60152156A JP59007454A JP745484A JPS60152156A JP S60152156 A JPS60152156 A JP S60152156A JP 59007454 A JP59007454 A JP 59007454A JP 745484 A JP745484 A JP 745484A JP S60152156 A JPS60152156 A JP S60152156A
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- Japan
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/3818—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers
- H04L27/3827—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers in which the carrier is recovered using only the demodulated baseband signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/345—Modifications of the signal space to allow the transmission of additional information
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
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- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/36—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/362—Modulation using more than one carrier, e.g. with quadrature carriers, separately amplitude modulated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
送信されるべき各ahのデータを相互間にフレームスロ
ットを有するフレームに分割し、各フレーム内のデータ
を加算してめた積算値の理想的平均値からの偏差極性金
求め、一方今までの全フレームの偏差の平均値の極性を
め、両極性を比較し同極性のとき現在のフレームのデー
タ全全て反転し、反転したことを示すフラグを反転した
フレームのフレームスロットに挿入することによって送
信すべきデータから直流及びその近傍の低周波成分を抑
圧すべくコープ゛イングを行ない、その後搬送周波数全
注入する多値直交振幅変調(以下多値QAMと称す)方
式に係シ、フレームスロットに挿入される反転・非反転
の信号に誤9率の劣化ヲ与工ないでフレームスロットに
サービスチャンネルの信号を挿入することで、データの
誤り率に劣化を与えないサービスチャンネル信号挿入方
式(b) 技術の背景 璧送波再生の為に、予め送1aスペクトラムの低周波成
分ケ抑EFする多値QAM方式としては、本出願人が昭
和58年11月30日l臣許出願した無θ〕11百占シ
ステムがある。これに伺いての実施例につき以下説1刃
する。
ットを有するフレームに分割し、各フレーム内のデータ
を加算してめた積算値の理想的平均値からの偏差極性金
求め、一方今までの全フレームの偏差の平均値の極性を
め、両極性を比較し同極性のとき現在のフレームのデー
タ全全て反転し、反転したことを示すフラグを反転した
フレームのフレームスロットに挿入することによって送
信すべきデータから直流及びその近傍の低周波成分を抑
圧すべくコープ゛イングを行ない、その後搬送周波数全
注入する多値直交振幅変調(以下多値QAMと称す)方
式に係シ、フレームスロットに挿入される反転・非反転
の信号に誤9率の劣化ヲ与工ないでフレームスロットに
サービスチャンネルの信号を挿入することで、データの
誤り率に劣化を与えないサービスチャンネル信号挿入方
式(b) 技術の背景 璧送波再生の為に、予め送1aスペクトラムの低周波成
分ケ抑EFする多値QAM方式としては、本出願人が昭
和58年11月30日l臣許出願した無θ〕11百占シ
ステムがある。これに伺いての実施例につき以下説1刃
する。
第11’には64値Q、 A Mシステムの送信系の変
調器を示すブロック図である。図示しない入力段に印加
されたPCM等の例えは45Mビットバー秒(bps)
の送信データは、I(Inphase ) −ch(c
han−ylel)データとQ (Quadratur
e)−chデテーとかC)なる2つの二進データに分け
られて直列/並列変換器(S/P ) 101にそれぞ
れ1:l」加され、それぞれ151VIbpsの各3ビ
ツトの2系列に分けられる。
調器を示すブロック図である。図示しない入力段に印加
されたPCM等の例えは45Mビットバー秒(bps)
の送信データは、I(Inphase ) −ch(c
han−ylel)データとQ (Quadratur
e)−chデテーとかC)なる2つの二進データに分け
られて直列/並列変換器(S/P ) 101にそれぞ
れ1:l」加され、それぞれ151VIbpsの各3ビ
ツトの2系列に分けられる。
このときクロックも1/3の周波数、15〜iff z
になる。
になる。
51i2列データ信号は次に符号器102に目」加はれ
、ここで、後で詳述する直流(1)C)積分開側11c
より、債のデジタル/アナログ(D/A )変換後のス
ペクトラムの中の1u流及びその近傍の低周波成分が抑
圧されるようy2コープ゛イングが行われる。
、ここで、後で詳述する直流(1)C)積分開側11c
より、債のデジタル/アナログ(D/A )変換後のス
ペクトラムの中の1u流及びその近傍の低周波成分が抑
圧されるようy2コープ゛イングが行われる。
このコーディングに当って6チヤンネルの各々(132
ビツトづつのフレームに構成される。更にこ ”こでフ
レームスロット1ビツトが付加され、合計で33ビツト
のフレームが作られる。
ビツトづつのフレームに構成される。更にこ ”こでフ
レームスロット1ビツトが付加され、合計で33ビツト
のフレームが作られる。
コーディングされた各3ビツトの2系列の2進憤号はデ
ジタル/アナログ・変換器(D/A ) 103.10
4にそれぞれ印加され、ここでデジタル/アナログ変換
され、各々8値のアナログデータ信号からなるパルス振
幅変調(PAM)信号が生成される。D/AlO3,1
04の出力は帯域制限のための低域ろ波器105’、1
06t−経、更に一方のる波器105の出力のみが加算
器107に至る。加算器107及びこれと協働する直流
オフセット源10Bはキャリア注入のためのものである
。
ジタル/アナログ・変換器(D/A ) 103.10
4にそれぞれ印加され、ここでデジタル/アナログ変換
され、各々8値のアナログデータ信号からなるパルス振
幅変調(PAM)信号が生成される。D/AlO3,1
04の出力は帯域制限のための低域ろ波器105’、1
06t−経、更に一方のる波器105の出力のみが加算
器107に至る。加算器107及びこれと協働する直流
オフセット源10Bはキャリア注入のためのものである
。
一方に直流オフセット■dcが加えられたPAM信号は
史にミキサ109,110にそれぞれ至る。ミキサ10
9,110には、π/2移相器111にょシ相互にπ/
2だけ位相の異なる魚ωt、癲ωtの2つの直交した搬
送波が印加され、ここで変調が行われる。直交する2系
列の信号はノ・イブリッド回路1・12にで合成された
後、中間周波増幅器113にて増幅され、7!r+定帯
域の昭号bv、分を帯域ろ波器114にて取り出される
。
史にミキサ109,110にそれぞれ至る。ミキサ10
9,110には、π/2移相器111にょシ相互にπ/
2だけ位相の異なる魚ωt、癲ωtの2つの直交した搬
送波が印加され、ここで変調が行われる。直交する2系
列の信号はノ・イブリッド回路1・12にで合成された
後、中間周波増幅器113にて増幅され、7!r+定帯
域の昭号bv、分を帯域ろ波器114にて取り出される
。
次に低周波抑圧の方法とその為に必装な符号器102で
のコーディングにつき以下説明する。
のコーディングにつき以下説明する。
第2図は哨1図中の旬号器の構成を示すブロック図、第
3図は第1図中の直列/並列・変換後のデータとデジタ
ル/アナログ変換後のラーータとを示す図、第4図は第
2図中のDCC仕分回路おける制御手順を示す図、第5
図(エム32図のり、C積分制御回路の具体例を示す図
である。
3図は第1図中の直列/並列・変換後のデータとデジタ
ル/アナログ変換後のラーータとを示す図、第4図は第
2図中のDCC仕分回路おける制御手順を示す図、第5
図(エム32図のり、C積分制御回路の具体例を示す図
である。
第2図において、第1図のS/P10fにおいて変換さ
れた3ビット並列の2進テータDo、DI。
れた3ビット並列の2進テータDo、DI。
D2は15MHzのりoyりCLKで杆号器102内の
エラスティックストア1021に誓込壕れる。クロック
は、変換率33/32の周波数変侠器1022で周波数
変換さえし、15.6MHzのりo、yりCLK’にな
る。この15.6MHzのクロックCLK′は1周期の
うち32733は上記エラスティックストア1021か
ら読み出しを行へか、1/33の期間はRE N (R
ead Out Enable)lit号、f−dis
ableにすることによシ読み出しを停止する。これに
よりエラスティックストア1021の出力にフレーム化
シたデータI)ATAO,DATAI、 DA’L’A
2(第3図)が得られる。この3ビツトのデータは次の
DC積分回路1023により変換された後、D/A 1
03により23=8値のPAM信号AOUT(第3図)
に変換される。ここではフレームスロットのデータは全
てOとし、D/A 103のデータA 0LITの信号
は((1100)の値にしである。
エラスティックストア1021に誓込壕れる。クロック
は、変換率33/32の周波数変侠器1022で周波数
変換さえし、15.6MHzのりo、yりCLK’にな
る。この15.6MHzのクロックCLK′は1周期の
うち32733は上記エラスティックストア1021か
ら読み出しを行へか、1/33の期間はRE N (R
ead Out Enable)lit号、f−dis
ableにすることによシ読み出しを停止する。これに
よりエラスティックストア1021の出力にフレーム化
シたデータI)ATAO,DATAI、 DA’L’A
2(第3図)が得られる。この3ビツトのデータは次の
DC積分回路1023により変換された後、D/A 1
03により23=8値のPAM信号AOUT(第3図)
に変換される。ここではフレームスロットのデータは全
てOとし、D/A 103のデータA 0LITの信号
は((1100)の値にしである。
D/A 103はデータ(DATAO,DATAl、D
ATA2) = (0,0,0)〜(1,1,1)につ
いて8値を作り出すので、入力信号系列1)ATA I
N(DATAO,DATAl、DATA2)は3つまと
めて0〜7の値をもっと考えられる。この3ビツトを1
つにまとめて信号(xi j )として次のような定義
をする。
ATA2) = (0,0,0)〜(1,1,1)につ
いて8値を作り出すので、入力信号系列1)ATA I
N(DATAO,DATAl、DATA2)は3つまと
めて0〜7の値をもっと考えられる。この3ビツトを1
つにまとめて信号(xi j )として次のような定義
をする。
xij: i番目のフレームの5番目のデータ(−m<
i<+−,0≦j≦N、 O≦xij≦7) 但しNは1フレーム内のデータのスロ ット数で、ここではN=32である。
i<+−,0≦j≦N、 O≦xij≦7) 但しNは1フレーム内のデータのスロ ット数で、ここではN=32である。
N+l; 1フレーム内のタイムスロットの数(フレー
ムスロットは1ビツト) Si ; iイh目のフレームのフレーム内積算値(S
t’): DATAi(i = 0.1.2)で1とO
が等確率できたとした場合からのStの偏 差 x’ij: DC持分制御回路によシ変換された出力デ
ータ系列 (()≦j≦N+1) Dk : 制御11iliより変換されたデータ系列の
kibのフレーム内GV n値の偏差 (−旬<k<+ψ) Dn t 変換されたデータ系列のn番目のフレームま
での全ての系列の平均値の偏差 5GNSj:[81)の慣性 (+1/−1,) SGN Dn ; D nの極性 (+1/−1) Ci: (xiJ)全系列に対する1番目のフレーム制
御信号 以上の定義により、まず定性的な説明を行う。
ムスロットは1ビツト) Si ; iイh目のフレームのフレーム内積算値(S
t’): DATAi(i = 0.1.2)で1とO
が等確率できたとした場合からのStの偏 差 x’ij: DC持分制御回路によシ変換された出力デ
ータ系列 (()≦j≦N+1) Dk : 制御11iliより変換されたデータ系列の
kibのフレーム内GV n値の偏差 (−旬<k<+ψ) Dn t 変換されたデータ系列のn番目のフレームま
での全ての系列の平均値の偏差 5GNSj:[81)の慣性 (+1/−1,) SGN Dn ; D nの極性 (+1/−1) Ci: (xiJ)全系列に対する1番目のフレーム制
御信号 以上の定義により、まず定性的な説明を行う。
xljは全て0から7までの値のどれか1つをとるから
、DATAiで1とOが等確率でくるとすればxi j
l工平均的に7/2=3.5の値をとる。ある特定のフ
レーム(1番目)のデータ全てを加算した値Stが平均
匝と予想される値(理想的平均値)3.5x32に比べ
て大きいか小さいかを判断し、その極性5GNsムを作
る。この極性5GNstが今まで米た全てのフレームの
合計の平均°値の極性5GNDnと同極性の場合は今の
系列(xi j Jを全て反転し、平均値が一方に傾か
ないようにする。そして反転したことを示すフラグXF
RMをフレームスロットに挿入し、受信側で元に戻せる
ようにしておく。ここで反転/非反転を制御する信号ヲ
Ciとし、制御された変換データ系列を(x’i j
)とした。また全てのフレームの平均値は、この変換さ
れたデータ系列について行わなければならないので、D
kは(X’ijJについての積算値とフラグを加えプζ
ものになる。
、DATAiで1とOが等確率でくるとすればxi j
l工平均的に7/2=3.5の値をとる。ある特定のフ
レーム(1番目)のデータ全てを加算した値Stが平均
匝と予想される値(理想的平均値)3.5x32に比べ
て大きいか小さいかを判断し、その極性5GNsムを作
る。この極性5GNstが今まで米た全てのフレームの
合計の平均°値の極性5GNDnと同極性の場合は今の
系列(xi j Jを全て反転し、平均値が一方に傾か
ないようにする。そして反転したことを示すフラグXF
RMをフレームスロットに挿入し、受信側で元に戻せる
ようにしておく。ここで反転/非反転を制御する信号ヲ
Ciとし、制御された変換データ系列を(x’i j
)とした。また全てのフレームの平均値は、この変換さ
れたデータ系列について行わなければならないので、D
kは(X’ijJについての積算値とフラグを加えプζ
ものになる。
すなわち、
[:Sil =si −112
0≦Si≦224だから[:Silは正又は負のfii
をと゛る。−上>1゜ Dk= Σ ”’j十XFRM−112j=1 で6す、XFRMは反転/非反転わ丞すためVC挿入さ
れるフラグ(つデータである。従って、非反転の場合 Dk=Sk−112(xrRM=0) 反転の場合 Dk=112.−’Sk+XyHM となり、反転を示すフラグXFRMはいがようにも決め
ることができるが、ここで” ”FRM−(L l。
をと゛る。−上>1゜ Dk= Σ ”’j十XFRM−112j=1 で6す、XFRMは反転/非反転わ丞すためVC挿入さ
れるフラグ(つデータである。従って、非反転の場合 Dk=Sk−112(xrRM=0) 反転の場合 Dk=112.−’Sk+XyHM となり、反転を示すフラグXFRMはいがようにも決め
ることができるが、ここで” ”FRM−(L l。
1)=7とした。
そしてDk &X次の順化式を満す。
従って、
Dn=Σ Dk
k=−の
すなわち、Dnはn番目のフレームまでの全てのフレー
ム内のデータの積算値であり、反転/非反転を行わなけ
ればDnはn→〜のとき発散してしまう。発散とは全て
のデータの極性が一方に偏ってしまうことであり、この
ようにならないようにDkは制御され、n−+Φは数フ
レームで収束する。
ム内のデータの積算値であり、反転/非反転を行わなけ
ればDnはn→〜のとき発散してしまう。発散とは全て
のデータの極性が一方に偏ってしまうことであり、この
ようにならないようにDkは制御され、n−+Φは数フ
レームで収束する。
5GNs+=sgn (Si−112)−−−−・−−
−−−−−−−−(1)SGN D t = sgn
(D i ) ・・・明・・叩・・(2)第4図は上述
のDC積分制蝉の手順を示すフローチャートであシ、こ
の実現にあたって問題となるのはフレームクロックfc
tK=15.6MHzと高速であるため、上式(IL
(2)の演算を汎用マイクロプロセッサで実用すること
が不QJ能であることである。従って演算回路をランダ
ムロジックでイ7り成しなければならない。
−−−−−−−−(1)SGN D t = sgn
(D i ) ・・・明・・叩・・(2)第4図は上述
のDC積分制蝉の手順を示すフローチャートであシ、こ
の実現にあたって問題となるのはフレームクロックfc
tK=15.6MHzと高速であるため、上式(IL
(2)の演算を汎用マイクロプロセッサで実用すること
が不QJ能であることである。従って演算回路をランダ
ムロジックでイ7り成しなければならない。
第5図はDC積分制御回路の構成’を示し、−データ(
1)ATAO,DATAI、1)Ai’A2)はスリッ
プフロップ(FF )1023−1と共に積算器を(1
4成している全加算器1023−2の入力と(33+α
)ビットのシフトレジスタからなるディレーバッファ1
024−3の入力に入力される。全加算器1023−2
の出力には積算値 に −6に入力される。比軟椅1023−61112とSt
の大小関係を比較し、その結果f 5GNs +として
出力する。
1)ATAO,DATAI、1)Ai’A2)はスリッ
プフロップ(FF )1023−1と共に積算器を(1
4成している全加算器1023−2の入力と(33+α
)ビットのシフトレジスタからなるディレーバッファ1
024−3の入力に入力される。全加算器1023−2
の出力には積算値 に −6に入力される。比軟椅1023−61112とSt
の大小関係を比較し、その結果f 5GNs +として
出力する。
ALU1023−5は制御信号C1によってDi−1,
すなわち制御により変換されたデータ系列の1つの前の
フレーム内積算値の偏差とDi−1、すなわち1つ前ま
での変換されたデータ系列の全ての系列の平均値の偏差
とを演算する。演jシー命令は15.6MHzのクロッ
ク(CLK’)全カウントする33進カウンター023
−7の出力をデコードする命令デコーダ1023−8に
よっ°C作られる。
すなわち制御により変換されたデータ系列の1つの前の
フレーム内積算値の偏差とDi−1、すなわち1つ前ま
での変換されたデータ系列の全ての系列の平均値の偏差
とを演算する。演jシー命令は15.6MHzのクロッ
ク(CLK’)全カウントする33進カウンター023
−7の出力をデコードする命令デコーダ1023−8に
よっ°C作られる。
ALU1023−5の出力に得られるDi−1は7リツ
プフロツプ1023−9を介して比較51023−10
の入力に入力されると共に、次の演算のためALU10
23−5の他の入力にも入力されている。比較器102
3−10はDi−1と0との大小関係を比較し、その結
果’< 5GND l−+として出力する0 上記5GNs+と5GNDI−tとはエクスクル−シブ
オア回路(EX−OR)1023−11において排他的
論理和がとられ、その出力vc制fn11j号Ciが得
られる。この制御信号Ciは、上記命令デコーダ102
3−8の他、反転/非反転回路1023−12とフラグ
挿入回路1023−13に印加され、5GN8iと5G
ND i−rが同極性のときデイレーノくッノア102
3−3の出力Xijが反転/非反転回路1023−12
において反転され、フラグ挿入回路1023−13にお
いてフレームスロットにフラグXFRMが挿入される。
プフロツプ1023−9を介して比較51023−10
の入力に入力されると共に、次の演算のためALU10
23−5の他の入力にも入力されている。比較器102
3−10はDi−1と0との大小関係を比較し、その結
果’< 5GND l−+として出力する0 上記5GNs+と5GNDI−tとはエクスクル−シブ
オア回路(EX−OR)1023−11において排他的
論理和がとられ、その出力vc制fn11j号Ciが得
られる。この制御信号Ciは、上記命令デコーダ102
3−8の他、反転/非反転回路1023−12とフラグ
挿入回路1023−13に印加され、5GN8iと5G
ND i−rが同極性のときデイレーノくッノア102
3−3の出力Xijが反転/非反転回路1023−12
において反転され、フラグ挿入回路1023−13にお
いてフレームスロットにフラグXFRMが挿入される。
なお上記各信号の取シ得る値は次の通りである。
0≦xij≦7
0≦Si≦224
Dkは反転/非反転で異なり、
非反転の場合は
一112≦Dk=Sk−112≦112反転の場合は
一108≦1)k= l’l fi −S k= l’
l 6従って、 一112≦DIC≦116 以上より8ピントの演抹で必艷十分なデータを取り扱え
、演算用のレジスタ、データバス(1,8ビツト(2”
−256)にしている。
l 6従って、 一112≦DIC≦116 以上より8ピントの演抹で必艷十分なデータを取り扱え
、演算用のレジスタ、データバス(1,8ビツト(2”
−256)にしている。
なおディレィ回路1υ23−34は、クレームスロット
期間を示すフレーム1ぼ号FRMを演狼回路1023−
5で1jわれる各演與処哩、及び比較器1023−10
.エクスクル−ジグオア回路1023−11で遅延する
分遅延さ亡てタイミングを合せて没 フンーム悄号F RM、’として次此に送信している。
期間を示すフレーム1ぼ号FRMを演狼回路1023−
5で1jわれる各演與処哩、及び比較器1023−10
.エクスクル−ジグオア回路1023−11で遅延する
分遅延さ亡てタイミングを合せて没 フンーム悄号F RM、’として次此に送信している。
<C) 従来技術と間;枳点
搬送波再生の為に、予め送−+aミスペクトラム低周波
成分を抑圧する多頭Q A M方式の場合、ザービスナ
ヤン不ルk 4iii人する方法として、第1図のミキ
サ109,110に加える搬送波をサービスチャンネル
信号にてFM変調をかける複合変調方式が従来技術では
考えられるが、この方式では品質の良い搬送波を再生す
ることが難く、又データの誤り率を劣化させる欠点があ
る0 (d) 発明の目的 本発明の目的は上記の欠点に鑑み、搬送波再生の為に、
予め送1]スペクトラムの低周波成分を抑圧する多値Q
AM方式において、フレームスロットに挿入される反転
/非反転1H号に誤り率の劣化を与えないでフレームス
ロットにサービスチャンネル信号を挿入゛することで、
データの誤り率に劣化を与えないザービスチャンネル信
号挿入方法の提供にある。
成分を抑圧する多頭Q A M方式の場合、ザービスナ
ヤン不ルk 4iii人する方法として、第1図のミキ
サ109,110に加える搬送波をサービスチャンネル
信号にてFM変調をかける複合変調方式が従来技術では
考えられるが、この方式では品質の良い搬送波を再生す
ることが難く、又データの誤り率を劣化させる欠点があ
る0 (d) 発明の目的 本発明の目的は上記の欠点に鑑み、搬送波再生の為に、
予め送1]スペクトラムの低周波成分を抑圧する多値Q
AM方式において、フレームスロットに挿入される反転
/非反転1H号に誤り率の劣化を与えないでフレームス
ロットにサービスチャンネル信号を挿入゛することで、
データの誤り率に劣化を与えないザービスチャンネル信
号挿入方法の提供にある。
(e) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、フレームスロッ
トに時分割でサービスチャンネルの信号が、反転/非反
転の信号と共に最大レベル又は最小レベル側に米るよう
挿入するようにしたことを特徴とする特 (f) 発明の実施例 以下、本発明の一実施回1につき図に従って説明する。
トに時分割でサービスチャンネルの信号が、反転/非反
転の信号と共に最大レベル又は最小レベル側に米るよう
挿入するようにしたことを特徴とする特 (f) 発明の実施例 以下、本発明の一実施回1につき図に従って説明する。
(IL’ 6図は本発明の夷廁南1のザービスチャンイ
、ルの信号を挿入するだめのブロック図であり、第2図
と同−四能のものは同一記号で示し、1はサービスチャ
ンネル多重化部である。第7図は第6図のサービスチャ
ンネル多事化部の詳細回路図であり、2,3は排他的論
理オロ(以下E X −ORと称す)回路、SWl、S
W2はスイッチである。第8図は第7図の場合の杓号変
換図であり、第9図は反転/非反転信号及びサービスチ
ャンネルの信号を乗せる信号のレベルを示す図、第11
図は反転/非反転18号及びサービスチャンネルの1d
号ケ分離する」場合の回路図でめり、4,5はEX−O
R回路、SW3.8W4はスイッチであシ、第11図は
第10図の場合の符号変換図である。
、ルの信号を挿入するだめのブロック図であり、第2図
と同−四能のものは同一記号で示し、1はサービスチャ
ンネル多重化部である。第7図は第6図のサービスチャ
ンネル多事化部の詳細回路図であり、2,3は排他的論
理オロ(以下E X −ORと称す)回路、SWl、S
W2はスイッチである。第8図は第7図の場合の杓号変
換図であり、第9図は反転/非反転信号及びサービスチ
ャンネルの信号を乗せる信号のレベルを示す図、第11
図は反転/非反転18号及びサービスチャンネルの1d
号ケ分離する」場合の回路図でめり、4,5はEX−O
R回路、SW3.8W4はスイッチであシ、第11図は
第10図の場合の符号変換図である。
サービスチャンネルの信号を挿入する場合%:L 1第
6図に示す如く小2図CD D C積分1ii111+
j1回路1o23とD/A 103との同にサービスチ
ャンネル多重化部1を挿入し、サービスチャンネルよ勺
サービスチャンネル信号をフレームスロットに時分割で
反転/非反転の信号と共に、最大レベル又は最小レベル
側に米るよう挿入する。この方法に付き第7図、第8図
、第9図を用いて説明する。第7図において、スイッチ
SWI、SW2はフレームスロット以外は実線の如く接
続されており、単6図のDC積分回路1023より入力
する信号はスルーにD/A 1031011に出力され
る。フレームスロットになるとフレーム信号FRM’に
よυ点?fM側に接続される。フレームスロットではC
HIには反転/非反転の信号1又は0が乗っており1.
CH2,CI(3は0レベルとなっている6サービスチ
ヤンネルからはサービスチャンネルの信号O又は1が人
力する。スイッチSWI、SW2が点線側に接続される
と、出力DoにはCHIの信号が、出力り、にはCHl
とCH2の信号をEX−OR回路2にてEX−ORをと
った信号が出力し、又出力D2にはCHlとサービスチ
ャンネルのイd号1EX−OR回路3にてEX−ORを
とった信号が出力される。即ち第8図のCf(1,CH
2,サービスCALに示す如くCHIより入力する0の
非反転信号の場合のサービスチャンネルの信号1.0と
、1の反転18号のサービスチャンネルの信号1.Oの
4柚類の信号が入力するが、これは符号変換されて第8
図のDo+DB + D2 ニ示す如く、111,11
0,000.’OO1となる。この信号はD/A 10
3の出力では、第9図に示す如く最大レベル又は最小レ
ベル側によった信号となる。この場合110と001間
のレベル差は大きいので、サービスチャンネル信号を挿
入しても反転/非反転信号に誤シを生ずることはない。
6図に示す如く小2図CD D C積分1ii111+
j1回路1o23とD/A 103との同にサービスチ
ャンネル多重化部1を挿入し、サービスチャンネルよ勺
サービスチャンネル信号をフレームスロットに時分割で
反転/非反転の信号と共に、最大レベル又は最小レベル
側に米るよう挿入する。この方法に付き第7図、第8図
、第9図を用いて説明する。第7図において、スイッチ
SWI、SW2はフレームスロット以外は実線の如く接
続されており、単6図のDC積分回路1023より入力
する信号はスルーにD/A 1031011に出力され
る。フレームスロットになるとフレーム信号FRM’に
よυ点?fM側に接続される。フレームスロットではC
HIには反転/非反転の信号1又は0が乗っており1.
CH2,CI(3は0レベルとなっている6サービスチ
ヤンネルからはサービスチャンネルの信号O又は1が人
力する。スイッチSWI、SW2が点線側に接続される
と、出力DoにはCHIの信号が、出力り、にはCHl
とCH2の信号をEX−OR回路2にてEX−ORをと
った信号が出力し、又出力D2にはCHlとサービスチ
ャンネルのイd号1EX−OR回路3にてEX−ORを
とった信号が出力される。即ち第8図のCf(1,CH
2,サービスCALに示す如くCHIより入力する0の
非反転信号の場合のサービスチャンネルの信号1.0と
、1の反転18号のサービスチャンネルの信号1.Oの
4柚類の信号が入力するが、これは符号変換されて第8
図のDo+DB + D2 ニ示す如く、111,11
0,000.’OO1となる。この信号はD/A 10
3の出力では、第9図に示す如く最大レベル又は最小レ
ベル側によった信号となる。この場合110と001間
のレベル差は大きいので、サービスチャンネル信号を挿
入しても反転/非反転信号に誤シを生ずることはない。
なお、このイd@を受信側で分離する場合は第10図に
示す如き回路を用い、フレームスロット以外はスイッチ
SW3.SW4全央腺側に接続しておき、Do −Dt
より入力する16号をスルーでCJJ、1゜cI(2,
CH3に出力し、フレームスロットではスイッチSW3
.SW4を点線側に切替え、L)o よりの信号はスル
ーでCHIに、C1−12にはDo、D。
示す如き回路を用い、フレームスロット以外はスイッチ
SW3.SW4全央腺側に接続しておき、Do −Dt
より入力する16号をスルーでCJJ、1゜cI(2,
CH3に出力し、フレームスロットではスイッチSW3
.SW4を点線側に切替え、L)o よりの信号はスル
ーでCHIに、C1−12にはDo、D。
より入力する信号をE X −OR回路4にてE、X−
0R葡とった(1′(号を、サービスCf(に(1、D
oとり。
0R葡とった(1′(号を、サービスCf(に(1、D
oとり。
より人力する信号をEX−OR回路5にてEX−ORk
とった信号を出力するようにすれば、第11図に示す如
<CHl、CH2,サービスCHKは元の信号が得られ
る。
とった信号を出力するようにすれば、第11図に示す如
<CHl、CH2,サービスCHKは元の信号が得られ
る。
(g) 発明の効果
以上詳別1に説明せる如く、本発明によればサービスチ
ャンネルの信号をフレームスロットに挿入しても反転/
非反転の信号に誤シ率の劣化を与えることがないので、
データの誤シ率に劣化をカえないでサービスチャンネル
信号を挿人出米る効果がある。
ャンネルの信号をフレームスロットに挿入しても反転/
非反転の信号に誤シ率の劣化を与えることがないので、
データの誤シ率に劣化をカえないでサービスチャンネル
信号を挿人出米る効果がある。
第1図は64値QAM方式の送信系の変調回路孕示すブ
ロック図、第2図ij第1図中の符号器の構成を示すブ
ロック図、第3図は第11匈中の直列、/並列・変換後
のデータと、ディジタル/アナログ・変換後のデータを
示す図、第4図は第2図中のDC積分制御回路における
制御手順を示すフローチャート、第5図はit Z I
A中のDC積分制制御。 路の具体例を示すブロック図、第6図は本発明の実施例
のサービスチャンネル信号を挿入する為のブロック図、
第7図レエ第6図のサービスチャンネル多重化部の詳細
回路図、第8図は第7図の場合の符号変換図、第9図は
反転/非反転信号及びサービスチャンネルの信号を乗せ
る信号のレベルを示す図、第1オ図は反転/非反転信号
及びサービスチャンネルの信号を分離する場合の回路図
、第11図は第10図の場合の符号変換図である。 図中、1はサービスチャンネル多重化部、2〜5.10
23−11は排他的論理和回路、SW1〜SW4はスイ
ッチ、102け、符号器、107は加算器、108は直
流バイアス回路、111はπ/2移相器、112はハイ
ブリッド回路、1021はシフトレジスタ、1023は
DC槓分回路、1023−2は全加算器、1023−5
は演算回路、1023−6.1023−10は比較器、
1023−12は反転/非反転回路、1023−13は
フラグ挿入回路を示す。 竿g因 FIN ’ ’、IFQ ’−!
ロック図、第2図ij第1図中の符号器の構成を示すブ
ロック図、第3図は第11匈中の直列、/並列・変換後
のデータと、ディジタル/アナログ・変換後のデータを
示す図、第4図は第2図中のDC積分制御回路における
制御手順を示すフローチャート、第5図はit Z I
A中のDC積分制制御。 路の具体例を示すブロック図、第6図は本発明の実施例
のサービスチャンネル信号を挿入する為のブロック図、
第7図レエ第6図のサービスチャンネル多重化部の詳細
回路図、第8図は第7図の場合の符号変換図、第9図は
反転/非反転信号及びサービスチャンネルの信号を乗せ
る信号のレベルを示す図、第1オ図は反転/非反転信号
及びサービスチャンネルの信号を分離する場合の回路図
、第11図は第10図の場合の符号変換図である。 図中、1はサービスチャンネル多重化部、2〜5.10
23−11は排他的論理和回路、SW1〜SW4はスイ
ッチ、102け、符号器、107は加算器、108は直
流バイアス回路、111はπ/2移相器、112はハイ
ブリッド回路、1021はシフトレジスタ、1023は
DC槓分回路、1023−2は全加算器、1023−5
は演算回路、1023−6.1023−10は比較器、
1023−12は反転/非反転回路、1023−13は
フラグ挿入回路を示す。 竿g因 FIN ’ ’、IFQ ’−!
Claims (1)
- 送信されるべき各チャンネルのデータをフレー童、 y
トf有するフ・−・に分割し、各7・−・内のデータ
を加算してめた積算値の理想的平均値からの偏差極性を
め、一方今までの全フレームの偏差の平均値の極性をめ
、両極性音孔IP1.LA同極性のときそのフレームの
データを全て反転し、反転したことを示すフラグを反転
し/也フレームのフレームスロットに挿入することによ
って送1Kfべきデータから直流及びその近傍の低周波
成分を抑圧すべくコーデング全行ない、その後搬送周波
数を注入する多値直交振幅変調方式において、該フレー
ムスロットに時分割で、サービスチャンネルの信号を反
転・非反転の毎号と共にデータの最大レベル又は最小レ
ベル側に米るよう挿入するようにしたことを特徴とする
サービスチャンネル信号挿入方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007454A JPS60152156A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | サ−ビスチヤンネル信号挿入方式 |
CA000468397A CA1232022A (en) | 1983-11-30 | 1984-11-22 | Radio communication system |
DE8484114524T DE3483089D1 (de) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | Radiouebertragungssystem. |
KR1019840007560A KR890000573B1 (ko) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | 무선 통신 시스템 |
EP84114524A EP0144083B1 (en) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | Radio communication system |
US06/693,341 US4665532A (en) | 1983-11-30 | 1985-01-22 | Radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007454A JPS60152156A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | サ−ビスチヤンネル信号挿入方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152156A true JPS60152156A (ja) | 1985-08-10 |
JPH0229264B2 JPH0229264B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=11666265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007454A Granted JPS60152156A (ja) | 1983-11-30 | 1984-01-19 | サ−ビスチヤンネル信号挿入方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152156A (ja) |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP59007454A patent/JPS60152156A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229264B2 (ja) | 1990-06-28 |
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