JPS60152148A - 伝送装置群の伝送路構成方式 - Google Patents
伝送装置群の伝送路構成方式Info
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- JPS60152148A JPS60152148A JP59008224A JP822484A JPS60152148A JP S60152148 A JPS60152148 A JP S60152148A JP 59008224 A JP59008224 A JP 59008224A JP 822484 A JP822484 A JP 822484A JP S60152148 A JPS60152148 A JP S60152148A
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- transmission
- transmission line
- transmitter
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
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- H—ELECTRICITY
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- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/27—Arrangements for networking
- H04B10/275—Ring-type networks
- H04B10/2755—Ring-type networks with a headend
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- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
- H04B3/542—Systems for transmission via power distribution lines the information being in digital form
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
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- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5429—Applications for powerline communications
- H04B2203/5445—Local network
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5462—Systems for power line communications
- H04B2203/5483—Systems for power line communications using coupling circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は伝送装置群の伝送路構成方式に関するもので
あり、詳しくは、送電鉄塔の光ファイバ入り架空地線を
伝送路とし、その伝送路を通じて中実装置と各伝送装置
間の光通信を行なう場合等、長距離にわたり所定の間隔
をおいて設置した伝送装置群と中実装置間の光通信にお
ける信号伝送路の構成方式に関するものである。
あり、詳しくは、送電鉄塔の光ファイバ入り架空地線を
伝送路とし、その伝送路を通じて中実装置と各伝送装置
間の光通信を行なう場合等、長距離にわたり所定の間隔
をおいて設置した伝送装置群と中実装置間の光通信にお
ける信号伝送路の構成方式に関するものである。
(ロ)従来技術とその問題点
送電鉄塔の光ファイバ入り架空地線(以下、opcwと
いう)を用いた光通信方式においては。
いう)を用いた光通信方式においては。
各鉄塔にデータ収集、伝送の役目をなす伝送装置が設置
され、変電所に設置された中実装置との間に信号伝送路
として0PGWが使用される。
され、変電所に設置された中実装置との間に信号伝送路
として0PGWが使用される。
第1図はその一例であり、1は送電鉄塔、2は変電所で
あり、各送電鉄塔1には伝送装置3が設置され、まだ変
電所2には中実装置4が設置される。上記の伝送装置3
の入力側と出力側には、それぞれ光電変換素子5および
電光変換素子6が設けられ、各鉄塔1の伝送装置3はこ
れらの変換素子す、bを介して0PGWでなる伝送路゛
rを介して接続される。
あり、各送電鉄塔1には伝送装置3が設置され、まだ変
電所2には中実装置4が設置される。上記の伝送装置3
の入力側と出力側には、それぞれ光電変換素子5および
電光変換素子6が設けられ、各鉄塔1の伝送装置3はこ
れらの変換素子す、bを介して0PGWでなる伝送路゛
rを介して接続される。
しかし、この場合は各鉄塔1の伝送装置3から。
変電所2の中実装置4へ至る一方向の通信しかできない
欠点がある0 第2図の場合は、上記の欠点を無くするために。
欠点がある0 第2図の場合は、上記の欠点を無くするために。
前述の第1伝送路7に加え、中実装置2がら各伝送装置
3に至る方向に送信する第1伝送路7を設け、最遠端の
伝送装置3を介して、第1および第2伝送路7,8を接
続したものである。このような伝送路の構成方式による
と、中実装置4から各伝送装置3へ送信することが可能
になるが、各伝送装置3に設ける変換素子5.6の数が
倍増する欠点がある。
3に至る方向に送信する第1伝送路7を設け、最遠端の
伝送装置3を介して、第1および第2伝送路7,8を接
続したものである。このような伝送路の構成方式による
と、中実装置4から各伝送装置3へ送信することが可能
になるが、各伝送装置3に設ける変換素子5.6の数が
倍増する欠点がある。
第3図の場合は、第1伝送路7を最遠端の伝送装置3か
ら直接中実装置4へ接続し、第2伝送路8は第2図の場
合と同様に構成したものであシ、この場合は変換素子5
.6の増大はないが、最遠端の伝送装置3と中実装置4
間に設けられる第1伝送路7の距離が長くなり、伝送損
失が犬になる欠点がある。
ら直接中実装置4へ接続し、第2伝送路8は第2図の場
合と同様に構成したものであシ、この場合は変換素子5
.6の増大はないが、最遠端の伝送装置3と中実装置4
間に設けられる第1伝送路7の距離が長くなり、伝送損
失が犬になる欠点がある。
この発明はこれらの問題を解決し、変換素子の増大を伴
わず、かつ伝送損失の少ない伝送路構成方式を提供する
ことを目的とするものである。
わず、かつ伝送損失の少ない伝送路構成方式を提供する
ことを目的とするものである。
(/9 問題点を解決するための手段
この発明は上記の問題点を解消するために、各伝送装置
から中実装置へ至る方向に送信する第1伝送路を1つお
きの伝送装置に直列に接続し、中実装置から各伝送装置
へ至る方向に送信する第2伝送路を上記伝送装置以外の
伝送装置に1つおきに直列に接続し、かつ上記第1およ
び第2伝送路を最遠端の伝送装置を介して接続した構成
としたものである。
から中実装置へ至る方向に送信する第1伝送路を1つお
きの伝送装置に直列に接続し、中実装置から各伝送装置
へ至る方向に送信する第2伝送路を上記伝送装置以外の
伝送装置に1つおきに直列に接続し、かつ上記第1およ
び第2伝送路を最遠端の伝送装置を介して接続した構成
としたものである。
に)実施例
第4図はこの発明の実施例であり、変電所2に中実装置
4を設置し、また各鉄塔1に伝送装置3を設置している
。各伝送装置3の入力側と出力側にはそれぞれ光電変換
素子5と電光変換素子6が設けられている。
4を設置し、また各鉄塔1に伝送装置3を設置している
。各伝送装置3の入力側と出力側にはそれぞれ光電変換
素子5と電光変換素子6が設けられている。
各伝送装置3から中実装置4へ至る方向に送信する第1
伝送路7は、Lつおきの鉄塔1、の伝送装置3Vc直列
に接続されている。また、中実装置2から各伝送装置i
K至る方向に送信する第2伝送路8は残シの伝送装置3
Vc1つおきに直列に接続されている。
伝送路7は、Lつおきの鉄塔1、の伝送装置3Vc直列
に接続されている。また、中実装置2から各伝送装置i
K至る方向に送信する第2伝送路8は残シの伝送装置3
Vc1つおきに直列に接続されている。
上記の第1伝送路7と第2伝送路8は最遠端の鉄塔1に
設けた伝送装置3を通じて接続され、中実装置4からみ
ればループ状の往復路が構成される。
設けた伝送装置3を通じて接続され、中実装置4からみ
ればループ状の往復路が構成される。
上記の構成によると、第1伝送路7に接続された伝送装
置3の信号は2第1伝送路7を通じて中実装置2Vc伝
送される。また第2伝送路8に接続された伝送装置3の
信号は、第2伝送路8.最遠端の伝送装置3および第1
伝送路7を通じて中実装置4に伝送される。また、中実
装置2からの信号は、第2伝送路8.最遠端の伝送装置
3および第1伝送路7を通じて各伝送装置3に伝送され
る。
置3の信号は2第1伝送路7を通じて中実装置2Vc伝
送される。また第2伝送路8に接続された伝送装置3の
信号は、第2伝送路8.最遠端の伝送装置3および第1
伝送路7を通じて中実装置4に伝送される。また、中実
装置2からの信号は、第2伝送路8.最遠端の伝送装置
3および第1伝送路7を通じて各伝送装置3に伝送され
る。
(ホ)効果
上述のように、この発明の伝送路構成方式によると、各
伝送装置に使用する変換素子は、第1図の場合と同様に
2個でよく、また信号は中実装置から各伝送装置間のい
ずれの方向への送信に際しても1つおきの伝送装置によ
って中継されるので、伝送損失の少ない通信ができる。
伝送装置に使用する変換素子は、第1図の場合と同様に
2個でよく、また信号は中実装置から各伝送装置間のい
ずれの方向への送信に際しても1つおきの伝送装置によ
って中継されるので、伝送損失の少ない通信ができる。
第1図から第3図は従来例のブロック図、第4図は実施
例のブロック図である。 1・・・鉄塔、2・・・変電所、3・・・伝送装置、4
・・・中実装置、5・・・光電変換素子、6・・・電光
変換素子。 7・・・第1伝送路、8・・・第2伝送路特許出願人
住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二
例のブロック図である。 1・・・鉄塔、2・・・変電所、3・・・伝送装置、4
・・・中実装置、5・・・光電変換素子、6・・・電光
変換素子。 7・・・第1伝送路、8・・・第2伝送路特許出願人
住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二
Claims (1)
- 中実装置と、その中実装置から次第に離れる方向に設置
された多数の伝送装置との間に光通信伝送路を設けた伝
送装置群の伝送路構成、方式において、各伝送装置から
中実装置へ至る方向に送信する第1伝送路を1つおきの
伝送装置に直列に接続し2中実装置から各伝送装置へ至
る方向に送信する第2伝送路を上記伝送装置以外の伝送
装置に1つおきに直列に接続し、かつ上記第1および第
2送送路を最遠端の伝送装置を介して接続したことを特
徴とする伝送装置群の伝送路構成方式。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008224A JPS60152148A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 伝送装置群の伝送路構成方式 |
DE8585100464T DE3585838D1 (de) | 1984-01-19 | 1985-01-17 | Signaluebertragungssystem. |
EP19850100464 EP0149495B1 (en) | 1984-01-19 | 1985-01-17 | Signal transmission system |
KR1019850000259A KR890001606B1 (ko) | 1984-01-19 | 1985-01-17 | 전송장치군의 전송로 구성방식 |
AU37777/85A AU574420B2 (en) | 1984-01-19 | 1985-01-18 | Closed loop optical fibre communications |
BR8500242A BR8500242A (pt) | 1984-01-19 | 1985-01-18 | Sistema de transmissao de sinal |
CA000472401A CA1241993A (en) | 1984-01-19 | 1985-01-18 | Closed loop transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59008224A JPS60152148A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 伝送装置群の伝送路構成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152148A true JPS60152148A (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=11687202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59008224A Pending JPS60152148A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 伝送装置群の伝送路構成方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152148A (ja) |
KR (1) | KR890001606B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017196677A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 本田技研工業株式会社 | ロボットの制御信号を伝送するための光ファイバ配線構造及び光ファイバネットワーク |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP59008224A patent/JPS60152148A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-17 KR KR1019850000259A patent/KR890001606B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017196677A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 本田技研工業株式会社 | ロボットの制御信号を伝送するための光ファイバ配線構造及び光ファイバネットワーク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850005922A (ko) | 1985-09-26 |
KR890001606B1 (ko) | 1989-05-09 |
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