JPS6232655B2 - - Google Patents
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- JPS6232655B2 JPS6232655B2 JP56173507A JP17350781A JPS6232655B2 JP S6232655 B2 JPS6232655 B2 JP S6232655B2 JP 56173507 A JP56173507 A JP 56173507A JP 17350781 A JP17350781 A JP 17350781A JP S6232655 B2 JPS6232655 B2 JP S6232655B2
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- main
- conversion circuit
- fiber
- receiving device
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/66—Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータバスを光伝送路におきかえ光フ
アイバ伝送による特徴を生かした光信号伝送方式
を提供しようとするものである。
アイバ伝送による特徴を生かした光信号伝送方式
を提供しようとするものである。
従来の光ネツトワークは、第1図に示すバス状
(又はT状)、第2図に示すループ状、第3図に示
すスター状の3種類に大別される。第1図〜第3
図において1は端末装置、2は光分岐器、3は光
分岐器の一種であるスターカツプラである。
(又はT状)、第2図に示すループ状、第3図に示
すスター状の3種類に大別される。第1図〜第3
図において1は端末装置、2は光分岐器、3は光
分岐器の一種であるスターカツプラである。
一般のT状ネットワークやループ状ネツトワー
クは受動的なアクセスカツプラで光分岐を行なう
と、端末数に比例して分岐損失が指数関数的に増
大し、端末数の増加とともにダイナミツクレンジ
の大きな光受信機を必要とする欠点がある。
クは受動的なアクセスカツプラで光分岐を行なう
と、端末数に比例して分岐損失が指数関数的に増
大し、端末数の増加とともにダイナミツクレンジ
の大きな光受信機を必要とする欠点がある。
スターネツトワークは、分岐損失は端末数に対
して対数的にしか増加せず、比較的小さなダイナ
ミツクレンジの光受信機で必要な規模のネツトワ
ークが構成できる特徴があるが一方で端末の位置
がスター状に配置されている場合は良いが、ビル
内の各室に端末があるような場合には配線が複雑
化する欠点がある。
して対数的にしか増加せず、比較的小さなダイナ
ミツクレンジの光受信機で必要な規模のネツトワ
ークが構成できる特徴があるが一方で端末の位置
がスター状に配置されている場合は良いが、ビル
内の各室に端末があるような場合には配線が複雑
化する欠点がある。
本発明は上記欠点を除去しようとするものであ
り、以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
り、以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
第4図に示すように端末装置7a〜7dの出力
信号は電光変換回路(E/O)5a〜5dにより
光信号に変換され、光分岐器4a〜4dにより第
一の幹線フアイバ10に結合され、終端部の主受
信装置8に伝送される。主受信装置8の出力は主
発信装置9に供給される。主発信装置9は電気信
号を光信号に変換し、その光信号は第二の幹線フ
アイバ11により、光分岐器4A〜4Dを通り各
端末部7a〜7bに設けられた光電変換回路6a
〜6dに供給される。光電変換回路6a〜6dの
出力は、各端末7a〜7dに供給される。各端末
7a〜7dにおいては、信号に含まれるアドレス
が自分のアドレスであれば受けとり、アドレスが
異つておれば受けとらない。
信号は電光変換回路(E/O)5a〜5dにより
光信号に変換され、光分岐器4a〜4dにより第
一の幹線フアイバ10に結合され、終端部の主受
信装置8に伝送される。主受信装置8の出力は主
発信装置9に供給される。主発信装置9は電気信
号を光信号に変換し、その光信号は第二の幹線フ
アイバ11により、光分岐器4A〜4Dを通り各
端末部7a〜7bに設けられた光電変換回路6a
〜6dに供給される。光電変換回路6a〜6dの
出力は、各端末7a〜7dに供給される。各端末
7a〜7dにおいては、信号に含まれるアドレス
が自分のアドレスであれば受けとり、アドレスが
異つておれば受けとらない。
この通信制御手段の詳細については、
Ethevnet等で一般的であるのでここでは省略す
る。
Ethevnet等で一般的であるのでここでは省略す
る。
本発明によるこの方式は、どの端末からの発信
信号であつても各端末における受光レベルが変化
しないので、受信回路に大きなダイナミツクレン
ジを必要としないという大きな特徴がある。
信号であつても各端末における受光レベルが変化
しないので、受信回路に大きなダイナミツクレン
ジを必要としないという大きな特徴がある。
さらに上記の特徴を利用すれば、分岐器の分岐
部から幹線への挿入および幹線から分岐部への分
岐の方向が一定であるため、分岐器の設置場所に
応じて分岐比をあらかじめ変化させて設置すれ
ば、どこの位置にある発光レベルもほぼ一定にす
ることができる。即ち、第2図において、フアイ
バロス及びコネクタロスがないと仮定し、nケの
端末があると仮定した場合、主発信装置に近い位
置の分岐器から順に、分岐比を1/n,1/n−1,1
/n−2, ……,1/2,1とすれば受光レベルはどこの位置で もほぼ同じ値となる。
部から幹線への挿入および幹線から分岐部への分
岐の方向が一定であるため、分岐器の設置場所に
応じて分岐比をあらかじめ変化させて設置すれ
ば、どこの位置にある発光レベルもほぼ一定にす
ることができる。即ち、第2図において、フアイ
バロス及びコネクタロスがないと仮定し、nケの
端末があると仮定した場合、主発信装置に近い位
置の分岐器から順に、分岐比を1/n,1/n−1,1
/n−2, ……,1/2,1とすれば受光レベルはどこの位置で もほぼ同じ値となる。
このことは、発光レベルについても同様であり
結合比を主受信装置側から順に、 1/n,1/n−1,1/n−2,……,1/2,1
とすると、各端 末の光電変換回路6の光出力が一定であつても、
主受信装置ではどの端末の信号でもほぼ一定の光
パワーで受けられることになる。このことは光パ
ワーの分配設計上、回路設計上、非常に設計しや
すくなり、安定化、低価格化につながるものであ
る。
結合比を主受信装置側から順に、 1/n,1/n−1,1/n−2,……,1/2,1
とすると、各端 末の光電変換回路6の光出力が一定であつても、
主受信装置ではどの端末の信号でもほぼ一定の光
パワーで受けられることになる。このことは光パ
ワーの分配設計上、回路設計上、非常に設計しや
すくなり、安定化、低価格化につながるものであ
る。
次に第5図を用いて本発明の特徴を生かした単
線による伝送ネツトワークを説明する。基本的思
想は第4図のものと同じであるが伝送路として幹
線フアイバを一本とし、端末から主受信装置の方
向である上り方向に第1の光の波長を用い、下り
方向に第2の波長を用いることにより省線化を図
つている。
線による伝送ネツトワークを説明する。基本的思
想は第4図のものと同じであるが伝送路として幹
線フアイバを一本とし、端末から主受信装置の方
向である上り方向に第1の光の波長を用い、下り
方向に第2の波長を用いることにより省線化を図
つている。
第5図において、端末7の発信信号は、光電変
換回路25により第1の波長λ1で発光され、分
岐結合器31に供給される。分岐結合器31の詳
細については第4図に示す。第4図において、P1
部におけるλ1の光パワーをP1λ1と現わすと
(挿入損失を無視すると)次の関係がある。
換回路25により第1の波長λ1で発光され、分
岐結合器31に供給される。分岐結合器31の詳
細については第4図に示す。第4図において、P1
部におけるλ1の光パワーをP1λ1と現わすと
(挿入損失を無視すると)次の関係がある。
P2λ1+P3λ1≒P1λ1
P2λ2+P4λ2≒P1λ2
P3λ1/P2λ1≒P4λ2/P2λ2≒kn
即ちλ1に関しては、P2の入力とP3の入力が混
合され、P1の出力となる。一方λ2に関してはP1
に(外部から)供給された信号はP2とP4に分岐さ
れる。
合され、P1の出力となる。一方λ2に関してはP1
に(外部から)供給された信号はP2とP4に分岐さ
れる。
次に第5図において、分岐結合器31に供給さ
れた光信号は幹線フアイバ32を伝送され、終端
部の光分配器35に供給される光分配器35の詳
細については第7図に示す。第7図において、A
点から入つたλ1の光はB点に出力され、C点か
ら入つたλ2の光はA点に出力される。
れた光信号は幹線フアイバ32を伝送され、終端
部の光分配器35に供給される光分配器35の詳
細については第7図に示す。第7図において、A
点から入つたλ1の光はB点に出力され、C点か
ら入つたλ2の光はA点に出力される。
再び第5図において分配器35を経た上りの光
信号は、主受信装置8に到達する。主受信装置の
電気出力は、主発信装置39に供給される。この
主発信装置39の発振波長は、第2の波長λで発
振され分配器35を経て幹線フアイバ32を下り
方向に伝送される。この光信号は上記分岐結合器
31を経て、各端末部の光電変換回路6に供給さ
れる。
信号は、主受信装置8に到達する。主受信装置の
電気出力は、主発信装置39に供給される。この
主発信装置39の発振波長は、第2の波長λで発
振され分配器35を経て幹線フアイバ32を下り
方向に伝送される。この光信号は上記分岐結合器
31を経て、各端末部の光電変換回路6に供給さ
れる。
以上のように、幹線フアイバを一本にすること
により、第2図の特徴をそこなうことなく省線
化、、省コネクタ化が図れる。
により、第2図の特徴をそこなうことなく省線
化、、省コネクタ化が図れる。
次に第8図を用いて、本方式を拡張する場合の
構成を説明する。第8図において、本線部61と
支持部62,63,……からなる各部品は、第3
図の場合と同じであるが、本線部の端末部は端末
装置が直接に接続されず、支線部の主発信装置及
び主受信装置が接続される。即ち、本線部61の
光電変換回路6の出力は、支線部62の主発信装
置39が接続され、支線部62の主受信装置8の
出力は本線部の電光変換回路25に接続される。
構成を説明する。第8図において、本線部61と
支持部62,63,……からなる各部品は、第3
図の場合と同じであるが、本線部の端末部は端末
装置が直接に接続されず、支線部の主発信装置及
び主受信装置が接続される。即ち、本線部61の
光電変換回路6の出力は、支線部62の主発信装
置39が接続され、支線部62の主受信装置8の
出力は本線部の電光変換回路25に接続される。
本線部の他の端末部も同様に支線部と結合され
てもよいし、又一部端末装置がそのまま結合され
よい。このような構成にすると、二次元的配線を
行なうことができる。即ちビル内で本線部を垂直
に配線し、支線部を各階毎に水平に配線する等考
えられる。この二次元的配線にすれば単に継続的
につないでいく一次元的配線に比べ、最も長い距
離に設けられた端末から終端までの通過する分岐
結合器の数は少なくなり、能率的な設計が可能と
なる。例えば、16ケの端末を考えた場合一次元的
配線では最大16ケの分岐結合器を通過する必要が
あるが、二次元的配線では最大8ケである。これ
により任意の1ケの端末から発信された信号はす
べての端末にほぼ同時に供給することができる。
てもよいし、又一部端末装置がそのまま結合され
よい。このような構成にすると、二次元的配線を
行なうことができる。即ちビル内で本線部を垂直
に配線し、支線部を各階毎に水平に配線する等考
えられる。この二次元的配線にすれば単に継続的
につないでいく一次元的配線に比べ、最も長い距
離に設けられた端末から終端までの通過する分岐
結合器の数は少なくなり、能率的な設計が可能と
なる。例えば、16ケの端末を考えた場合一次元的
配線では最大16ケの分岐結合器を通過する必要が
あるが、二次元的配線では最大8ケである。これ
により任意の1ケの端末から発信された信号はす
べての端末にほぼ同時に供給することができる。
以上のように本発明によれば、どの端末からの
信号によつても各端末の受光レベルが変動しな
い。また分岐結合比を設置場所に応じて変化する
ことにより各端末の受光レベル、発光レベルがほ
ぼ一定である。また一本のフアイバで伝送でき省
線化が図れる。さらに、二次元的構成ができ、ブ
ロツク毎にまとまつて配線でき、能率のよい配線
構成ができる。また光レベルの点からも有効で平
等な分配ができるものである。
信号によつても各端末の受光レベルが変動しな
い。また分岐結合比を設置場所に応じて変化する
ことにより各端末の受光レベル、発光レベルがほ
ぼ一定である。また一本のフアイバで伝送でき省
線化が図れる。さらに、二次元的構成ができ、ブ
ロツク毎にまとまつて配線でき、能率のよい配線
構成ができる。また光レベルの点からも有効で平
等な分配ができるものである。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ従来例にお
ける光ネツトワークの構成図、第4図は本発明の
光信号伝送方式の基本的構成を示すブロツク図、
第5図は同方式の他の実施例のブロツク図、第6
図、第7図は第4図の一部分の構成図、第8図は
同他の実施例のブロツク線図である。 4a〜4d……光分岐器、5a〜5d……電光
変換回路、7a〜7d……端末装置、8……主受
信装置、9……主発信装置、10,11……幹線
フアイバ、6a〜6d……光電変換回路、4A〜
4D……光分岐器、25……光電変換回路、31
……分岐結合器、32……幹線フアイバ、35…
…光分配器、39……主発信装置。
ける光ネツトワークの構成図、第4図は本発明の
光信号伝送方式の基本的構成を示すブロツク図、
第5図は同方式の他の実施例のブロツク図、第6
図、第7図は第4図の一部分の構成図、第8図は
同他の実施例のブロツク線図である。 4a〜4d……光分岐器、5a〜5d……電光
変換回路、7a〜7d……端末装置、8……主受
信装置、9……主発信装置、10,11……幹線
フアイバ、6a〜6d……光電変換回路、4A〜
4D……光分岐器、25……光電変換回路、31
……分岐結合器、32……幹線フアイバ、35…
…光分配器、39……主発信装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の光分岐結合器が幹線フアイバにバス状
に接続されているネツトワークを備え、上記光分
岐結合器に結合されている電光変換回路から第1
の波長で発信された光信号は、幹線フアイバを同
一の上り方向に伝送され、終端部に設けられた主
受信装置で受光され、この主受信装置の出力であ
る電気信号は、主発信装置に供給され、この発振
装置からの第2の波長で発信された光信号は、光
結合器により上りと同一のフアイバに入力されそ
の系のすべての光分岐結合器を経てすべての端末
の光電変換回路に供給されることを特徴とした光
信号伝送方式。 2 第1の伝送系の端末部の光電変換回路の出力
が第2の伝送系の主発信装置の入力に接続され、
上記端末部の電光変換回路の入力は、第2の伝送
系の主受信装置の出力が接続されることにより二
次元的接続構成もしくは中継を行なうようにした
特許請求の範囲第1項記載の光信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173507A JPS5873253A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 光信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173507A JPS5873253A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 光信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873253A JPS5873253A (ja) | 1983-05-02 |
JPS6232655B2 true JPS6232655B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=15961803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173507A Granted JPS5873253A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 光信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5873253A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4730888A (en) * | 1986-02-20 | 1988-03-15 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Optimized guided wave communication system |
US7212540B2 (en) | 2001-04-05 | 2007-05-01 | Nortel Networks Limited | Time slot scheduling for shared-medium communications networks |
JP5257710B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2013-08-07 | 日本電気株式会社 | 光集積回路装置 |
EP2289184A4 (en) | 2008-06-17 | 2012-10-31 | Hewlett Packard Development Co | SYSTEMS AND METHOD FOR THE OPTICAL BROADCAST |
US8687961B2 (en) | 2008-10-31 | 2014-04-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical broadcast with buses with shared optical interfaces |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP56173507A patent/JPS5873253A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5873253A (ja) | 1983-05-02 |
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