JP5257710B2 - 光集積回路装置 - Google Patents
光集積回路装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5257710B2 JP5257710B2 JP2010500757A JP2010500757A JP5257710B2 JP 5257710 B2 JP5257710 B2 JP 5257710B2 JP 2010500757 A JP2010500757 A JP 2010500757A JP 2010500757 A JP2010500757 A JP 2010500757A JP 5257710 B2 JP5257710 B2 JP 5257710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- cores
- integrated circuit
- light
- circuit device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
また、本発明は、複数のコア間で高スループットのデータ通信を行う光配線方式において、光分配系を可変としなくても無駄のない効率的な光分配を実現できる光集積回路装置を提供する。
その光集積回路装置1は、図1に示されているように、複数の光分配線2−1〜2−9と複数の光送信器3−1〜3−9と複数のコア5−1〜5−36とを備えている。複数のコア5−1〜5−36は、基板上に6行6列のタイル状に配置されている。その列は、第1列〜第6列であり、その行は、第1行〜第6行を備えている。複数の光送信器3−1〜3−9の各々は、コア5−1〜5−36の複数のグループの対応するものに対して設けられており、コア5−1〜5−36の各々は、複数の光送信器3−1〜3−9のいずれか1個に情報伝達可能に電気的に接続されている。
複数の光送信器3−1〜3−9は、それぞれ、基板上に形成されている。複数の光送信器3−1〜3−9の各光送信器3−iは、複数のコア5−1〜5−36のうちの4個のコアに情報伝達可能に電気的に接続されている。
すなわち、その実効稼働率は、平均送信頻度αが0.25である場合で、1本の光配線が4個のコアに共有されるときに、光の利用効率が低下しないで、かつ、輻輳状態とならないで、適切であることを示している。その実効稼働率は、さらに、共有されるコアの数nが平均送信頻度αの逆数程度であるときに、適切になることを示している。
すなわち、光集積回路チップ1は、複数のコア間でデータの送受信を行う場合に、1本の光配線を共有するコアの数を、複数のコアの平均的なデータ送信頻度の逆数程度としている。このため、光集積回路チップ1は、光配線を共有する複数のコアのいずれかでデータ送信の機会が発生し、光源分配系を可変としなくても無駄のない効率的な光源分配が可能となる。
複数の固定光量分岐器24−1〜24−8は、光分配線22の途中に介設されている。固定光量分岐器24−1は、光源26から供給された光を光量が1:8である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−1に出力し、光量が8である光を固定光量分岐器24−2に出力する。固定光量分岐器24−2は、固定光量分岐器24−1から供給された光を光量が1:7である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−2(図示せず)に出力し、光量が7である光を固定光量分岐器24−3に出力する。固定光量分岐器24−3は、固定光量分岐器24−2から供給された光を光量が1:6である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−3に出力し、光量が6である光を固定光量分岐器24−6に出力する。固定光量分岐器24−6は、固定光量分岐器24−3から供給された光を光量が1:5である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−6に出力し、光量が5である光を固定光量分岐器24−5に出力する。固定光量分岐器24−5は、固定光量分岐器24−6から供給された光を光量が1:4である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−4(図示せず)に出力し、光量が4である光を固定光量分岐器24−4に出力する。固定光量分岐器24−4は、固定光量分岐器24−5から供給された光を光量が1:3である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−4に出力し、光量が3である光を固定光量分岐器24−7に出力する。固定光量分岐器24−7は、固定光量分岐器24−4から供給された光を光量が1:2である2つの光に分離し、光量が1である光を光分配線22−7に出力し、光量が2である光を固定光量分岐器24−8に出力する。固定光量分岐器24−8は、固定光量分岐器24−7から供給された光を光量が1:1である2つの光に分離し、1つの光を光分配線22−8(図示せず)に出力し、もう1つの光を光分配線22−9に出力する。
光集積回路装置21は、既述の第1実施形態における光集積回路装置1と同様にして、光分配系を可変としなくても無駄のない効率的な光分配が実現することができる。すなわち、このような光配線方式は、複数の固定光量分岐器24−1〜24−8を用いて分割された複数に光を強度変調して光信号を生成する光集積回路装置21にも適用することができる。
複数の光分配線32−1〜32−8は、それぞれ、光ファイバから形成されている。複数の光分配線32−1〜32−8の各光分配線32−j(j=1,2,3,…,8)は、端部がその基板の外部の光源35と接続され、もう一方の端部が複数の光送信器34−1〜34−8のうちの1つの光送信器34−jに接続されている。光分配線32−jは、光源35により生成された光を光送信器34−jに伝送する。
複数の光分配線33−1〜33−8は、それぞれ、光ファイバから形成されている。複数の光分配線33−1〜33−8の各光分配線33−j(j=1,2,3,…,8)は、端部がその基板の外部の光源36と接続され、もう一方の端部が複数の光送信器34−1〜34−8のうちの1つの光送信器34−jに接続されている。光分配線33−jは、光源36により生成された光を光送信器34−jに伝送する。光源36により生成される光は、光源35により生成される光と波長が異なっている。
複数の光送信器34−1〜34−8は、それぞれ、基板上に形成されている。各光送信器34−jは、複数のコア37−1〜37−64のうちの8個のコアに情報伝達可能に電気的に接続されている。
光変調器38は、光分配線32−jを介して光源35に接続され、光ファイバ44を介して光信号線網46に情報伝達可能に接続されている。光ファイバ44と光信号線網46とは、光分配線32−1〜32−8と光分配線33−1〜33−9と別個に設けられている。光変調器38は、制御回路47から出力される情報に基づいて、光分配線32−jを介して光源35から供給される光を強度変調して光信号を生成する。光変調器38は、光ファイバ44を介してその光信号を光信号線網46に出力する。
光変調器39は、光分配線33−jを介して光源36に接続され、光ファイバ45を介して光信号線網46に情報伝達可能に接続されている。光ファイバ45は、光分配線32−1〜32−8と光分配線33−1〜33−9と別個に設けられている。光変調器39は、制御回路47から出力される情報に基づいて、光分配線33−jを介して光源36から供給される光を強度変調して光信号を生成する。光変調器39は、光ファイバ45を介してその光信号を光信号線網46に出力する。
光集積回路装置31は、さらに、図示されていない複数の光受信機を備えている。光信号線網46は、光送信器34−jから受信した光信号をその複数の光受信機のうちの1つに送信し、その光受信機は、光信号線網46から出力される光信号が示す情報を示す電気信号に生成し、その電気信号を複数のコア37−1〜37−64のうちの1個のコアに出力する。
本出願は、日本特許出願番号2008−046482に基づいて条約上の優先権を主張する。その開示は、引用によりここに組み込まれる。
本発明が例示的実施形態を参照して説明されたが、本発明はこれらの例示的実施形態に制限されるものではない。請求の範囲に規定される本願の範囲から逸脱することなく種々の変更、修正が可能なことは問う業者には理解できよう。
Claims (10)
- チップ上に形成され、複数のグループにグループ化された複数のコアと、
前記チップ上に形成され、前記複数のグループに対してそれぞれ設けられた複数の光送信器と
を具備し、
前記複数のコアの各々は、前記複数のコアのうちの他のコアに宛てられた電気信号を前記複数の光送信のうちの対応するものに送信し、前記対応する光送信器は、前記電気信号に基づいて光信号を前記他のコア宛に光信号線網を介して伝送し、
前記複数のコアの個数は、前記複数の光送信器を前記光信号線網に接続する光配線の個数より多い
光集積回路装置。 - 請求の範囲1に記載の光集積回路装置において、
前記複数のグループの各々内のコアの数は、前記複数の光送信器の各々が前記光信号線網に1つの光信号を送信する単位時間当たりに、前記複数のコアの各々が前記電気信号を前記複数の光送信器のうちの1つの光送信器に送信する平均送信頻度に基づいて算出される
光集積回路装置。 - 請求の範囲2に記載の光集積回路装置において、
前記コアの個数は、前記平均送信頻度の逆数に概ね等しい
光集積回路装置。 - 請求の範囲1乃至3のいずれかに記載の光集積回路装置において、
前記複数の光送信器の各々は、前記光信号を生成するために使用される光を供給するための単一の光ファイバに接続されている
光集積回路装置。 - 請求の範囲1乃至3のいずれかに記載の光集積回路装置において、
前記複数の光送信器の各々に対して設けられ、光源により生成される光を前記各光送信器に分配する固定光量分岐器を更に具備し、
前記複数の光送信器の各々は、前記固定光量分岐器から供給された分岐光を用いて前記光信号を生成する
光集積回路装置。 - 請求の範囲1乃至3のいずれかに記載の光集積回路装置において、
前記複数の光送信器の各々は、複数の光源からそれぞれ供給される複数の光を用いて複数の前記光信号を前記光信号線網に送信する
光集積回路装置。 - 請求の範囲6に記載の光集積回路装置において、
前記複数の光は、波長が互いに異なる
光集積回路装置。 - チップ上に形成され、複数のグループにグループ化された複数のコアと、
前記チップ上に形成され、前記複数のグループのそれぞれに設けられた複数の光送信器と、
光源により生成される光を前記複数の光送信器に分配する固定光量分岐器と
を具備し、
前記複数のコアの各々は、前記複数のコアのうちの他のコアに宛てられた電気信号を前記複数の光送信のうちの対応するものに送信し、
前記対応する光送信器は、前記電気信号に基づいて、前記対応する固定光量分岐器から供給される分岐光を用いて光信号を生成し、光信号線網を介して前記他のコア宛に伝送し、
前記複数のコアの個数は、前記複数の光送信器を前記光信号線網に接続する光配線の個数より多い
光集積回路装置。 - 請求の範囲8に記載の光集積回路装置において、
前記複数のグループの各々内のコアの数は、前記複数の光送信器の各々が前記光信号線網に1つの光信号を送信する単位時間当たりに、前記複数のコアの各々が前記電気信号を前記複数の光送信器のうちの1つの光送信器に送信する平均送信頻度に基づいて算出される
光集積回路装置。 - 請求の範囲9に記載の光集積回路装置において、
前記コアの個数は、前記平均送信頻度の逆数に概ね等しい
光集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010500757A JP5257710B2 (ja) | 2008-02-27 | 2009-02-27 | 光集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008046482 | 2008-02-27 | ||
JP2008046482 | 2008-02-27 | ||
JP2010500757A JP5257710B2 (ja) | 2008-02-27 | 2009-02-27 | 光集積回路装置 |
PCT/JP2009/053639 WO2009107761A1 (ja) | 2008-02-27 | 2009-02-27 | 光集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2009107761A1 JPWO2009107761A1 (ja) | 2011-07-07 |
JP5257710B2 true JP5257710B2 (ja) | 2013-08-07 |
Family
ID=41016147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010500757A Active JP5257710B2 (ja) | 2008-02-27 | 2009-02-27 | 光集積回路装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5257710B2 (ja) |
WO (1) | WO2009107761A1 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873253A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号伝送方式 |
JPH0513749A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光接続回路 |
JPH0996746A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | アクティブ光回路シートまたはアクティブ光回路基板 |
JP2001141949A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Canon Inc | 光導波装置 |
JP2003234721A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信システム |
JP2004069797A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光導波装置、光電融合基板、およびそれを用いた電子機器 |
JP2004177963A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光構成部品を搭載した光学的に接続可能な回路ボード |
JP2004191617A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Canon Inc | 光電融合配線基板 |
JP2005531057A (ja) * | 2002-06-24 | 2005-10-13 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 高速データを伝送する経路と低速データを伝送する経路とを備えるメモリモジュール及び、これを備えるメモリシステム |
JP2007013892A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
JP2007164110A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-06-28 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 光i/o部作製方法および光集積回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7464225B2 (en) * | 2005-09-26 | 2008-12-09 | Rambus Inc. | Memory module including a plurality of integrated circuit memory devices and a plurality of buffer devices in a matrix topology |
-
2009
- 2009-02-27 WO PCT/JP2009/053639 patent/WO2009107761A1/ja active Application Filing
- 2009-02-27 JP JP2010500757A patent/JP5257710B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873253A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号伝送方式 |
JPH0513749A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光接続回路 |
JPH0996746A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | アクティブ光回路シートまたはアクティブ光回路基板 |
JP2001141949A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Canon Inc | 光導波装置 |
JP2003234721A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信システム |
JP2005531057A (ja) * | 2002-06-24 | 2005-10-13 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 高速データを伝送する経路と低速データを伝送する経路とを備えるメモリモジュール及び、これを備えるメモリシステム |
JP2004069797A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光導波装置、光電融合基板、およびそれを用いた電子機器 |
JP2004177963A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光構成部品を搭載した光学的に接続可能な回路ボード |
JP2004191617A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Canon Inc | 光電融合配線基板 |
JP2007013892A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Sony Corp | 光データ伝送システム、光データバスおよび光データ伝送方法 |
JP2007164110A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-06-28 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 光i/o部作製方法および光集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2009107761A1 (ja) | 2009-09-03 |
JPWO2009107761A1 (ja) | 2011-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110012368B (zh) | 一种兼容波分复用信号的硅基集成化片上多模光交换系统 | |
KR101254706B1 (ko) | 3차원 네트워크 온 칩 | |
CN104303441B (zh) | 光发送接收装置以及光输出值控制方法 | |
US9551838B2 (en) | Optical bridge | |
US9986316B2 (en) | Optical switching | |
US20140029943A1 (en) | Coplanar routing for optical transmission | |
CN113759477A (zh) | 多信道光引擎的封装型小芯片及共同封装型光电模块 | |
US20230275669A1 (en) | Optical transmission apparatus, optical reception apparatus, optical communication apparatus, optical communication system, and methods of controlling them | |
CN109560891A (zh) | 实现波分复用光信号分路的方法及装置 | |
CN113759475A (zh) | 内封装型光电模块 | |
JP2023528256A (ja) | 光周波数コム発生器を用いた集積cmos光/電子wdm通信システム | |
JP2006053662A (ja) | 多重プロセッサ | |
JP2023515064A (ja) | TeraPHYチップレット光入力/出力システム | |
CN101030831B (zh) | 波分复用装置及实现波分复用功能的方法 | |
JP5257710B2 (ja) | 光集積回路装置 | |
JP2023086981A (ja) | 光送信装置、光受信装置、光通信装置、光通信システム、及びこれらの制御方法 | |
CN116299888A (zh) | 光互连装置及其制造方法 | |
CN114488398A (zh) | 一种冗余式硅基光电集成芯片 | |
US20240214102A1 (en) | Path control device of optical network, optical network system, path control method, and path control program | |
CN210469346U (zh) | 一种多集成电路间高带宽通信系统 | |
CN216981914U (zh) | 一种本端光模块、对端光模块及光传输装置 | |
US20230361903A1 (en) | Systems and methods for configurable lane mapping for muxponder modules | |
CN108512603B (zh) | 一种多路相干光通信装置的发射端及多路相干光通信装置 | |
US20100266277A1 (en) | Data transmission using direct and indirect optical paths | |
JP2014207547A (ja) | 光通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130410 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5257710 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |