JPH0513749A - 光接続回路 - Google Patents

光接続回路

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JPH0513749A
JPH0513749A JP3158692A JP15869291A JPH0513749A JP H0513749 A JPH0513749 A JP H0513749A JP 3158692 A JP3158692 A JP 3158692A JP 15869291 A JP15869291 A JP 15869291A JP H0513749 A JPH0513749 A JP H0513749A
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JP
Japan
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lsi
substrate
connection circuit
light emitting
light receiving
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JP3158692A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Mori
英史 森
Yoshinori Nakano
好典 中野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LSIチップ間など同一平面状で空間的に離
れた素子間、あるいはLSIチップ内の2点間を対象に
して、光接続により、高速性に優れ、電気雑音の影響が
少ない信頼性の高い配線をすること。 【構成】 2つのLSIチップ3,4のLSI基板5上
に1対の発光素子1及び受光素子2を配置し、発光素子
1及び受光素子2に対応し各素子の光軸に対して45度
の角度をなす1対の鏡6,7を一体に光結合基板8に配
置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路が集積された
LSI(大規模集積回路)に光で信号を送る機構を付加
した光電子集積回路における、光接続回路に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン集積回路等の高密度化、微細化
が進むのに伴い、LSIを構成するトランジスタの動作
速度が向上している。しかし、2次元的に素子が配列さ
れるLSIでは、高密度化、高機能化に伴い、電気配線
の重なりや長さが非常に長くなりつつある。
【0003】そのため、LSI中の素子を更に増加しよ
うとしても、電気配線をすることが難しい状況になって
いる。更に、配線長が長くなると、信号遅延が大きな問
題となり、LSIの速度が素子よりも配線の長さで限定
されるようになりつつある。
【0004】この配線による信号遅延を解決する方法と
して、J.W.グッドマン等(J.W.Goodman et al.)が
学術雑誌「プロシーディング・オブ・ザ・アイ・イー・
イー・イー」1984年72巻の850ページに、図5
に示す光接続回路の概念を提案している。また、F.
B.マコーミック等(F.B.McCormick et al.)が国際会
議ホトニックスイッチングの資料の49ページに、図6
に示す光接続回路の概念を提案している。
【0005】図5の光接続回路では、シリコンのLSI
101の周辺部に複数の半導体レーザ102を配置し、
これらの半導体レーザ102で発光した光によるデータ
信号103を、ホログラム104により、シリコン基板
上に形成した受光素子105に光路106,107を経
由して照射する。ホログラム104上には、予め半導体
レーザ102とシリコン基板との位置関係を書込んでお
き、光データ信号103が効率良く光路106,107
を経由して受光素子105に照射するようにされてい
る。
【0006】図5の光接続回路が実現すれば、配線の自
由度が向上し、配線の重なりやLSI101上で電気配
線の占める割合が低減し、長い配線長による信号遅延が
低減する。
【0007】しかし、図5でホログラフィックに光を分
配するには、半導体レーザ102を配置した面からホロ
グラム104の広い領域に1つのレーザ光を照射するた
め、実際にはレンズからなる光学系(図示省略)が必要
となり、そのためにホログラム104をシリコンLSI
101の半導体面からかなり離して配置しなければなら
ず、LSIチップが全体として大きくなるという欠点が
ある。
【0008】次に、図6の光接続回路では、アレイ状の
複数の発光素子(発光素子アレイ)111に対し、マイ
クロレンズ112と受光素子113とを対応させて複数
配置し、これらを1対の45度ミラー114,115に
より結合している。116,117は光路、118はレ
ンズである。
【0009】しかし図6の光接続回路では、ミラー11
4,115が1組であるため、発光素子アレイ111の
配列の順番を変更できないので、アレイまたはマトリッ
クスの配列を変えずに配線する場合は良いが、LSIの
チップ内の配線またはチップ間の配線のように2次元的
に任意の場所に配線をする場合は適応できない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した従来
技術の問題点を解消した、LSIのチップ内、チップ間
の光配線に適した光接続回路を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるLSI内ま
たはLSI間で信号を接続する光接続回路の構成は、L
SIのチップ上に配置した少なくとも1対の発光素子及
び受光素子と、前記発光素子及び受光素子に対応し各素
子の光軸に対して45度の角度に配置された少なくとも
1対の鏡とを具備することを特徴とするものである。
【0012】この場合、好ましくは、発光素子と受光素
子間の光路にレンズを配置する。また、1対の鏡または
レンズを一体に、LSIと発光素子及び受光素子を集積
したLSI基板とは異なる基板に配置する。そして、レ
ンズが無い場合は、鏡はそれが配置される基板のLSI
基板側またはその反対側いずれに配置しても良いが、反
対側の場合には鏡を構成する基板の材料を使用波長に対
して透明なものとする。レンズが有る場合は、レンズは
それが配置される基板のLSI基板側に配置し、その反
対側に鏡を配置し、これら鏡とレンズを構成する基板の
材料を使用波長に対して透明なものとする。また、レン
ズはフレネルレンズとする。
【0013】
【作用】従来の技術ではホログラフィックに発光素子と
受光素子で配線したり、複数の発光素子と複数の受光素
子に対して1対の45度の鏡を配置して配線するのに対
し、本発明では発光素子と受光素子の個々の組合せに対
して、光軸に対して少なくとも1対の少なくとも1対の
45度の鏡を配置して配線する。レンズは光の信号の伝
送を向上させる。1対の鏡またはレンズと一体にして基
板に配置しておくと、各々の鏡またはこれらに付加され
るレンズをLSI基板に対し位置合せする必要がなくな
り、例えば、複数対の光接続をするときに簡便に且つ効
果的に接続することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づい
て説明する。
【0015】〔第1実施例〕 2個のLSIチップ間で
のデータ伝送を目的とした光接続回路を、図1,図2に
より説明する。図1は断面構造を示し、面型発光素子
1、受光素子2及び2個のLSIチップ3,4を熱伝導
の良いLSI5上に配置し、一方のLSIチップ3の出
力端子を面型発光素子1のアノード端子に接続し、他方
のLSIチップ4の入力端子には受光素子2の出力端子
をそれぞれ接続してある。
【0016】面型発光素子1としてはマイクロキャビテ
ィレーザが、受光素子2としてはPINフォトダイオー
ド等を使用する。マイクロキャビティレーザは活性層と
してInGaAsの超格子を用いた共振器長が使用波長
λの構造のレーザであり、共振器は下側にAlAs/G
aAsを28層成長した反射率99%の超格子と、Al
As/GaAsを20層成長した反射率95%の超格子
とで構成した。この場合、一例として直径20μmの構
造で、しきい値電流は1mA、発振波長は0.98μm
であった。一方PINダイオードはInGaAs層を吸
収層としたものであり、一例として受光領域の直径は3
0μmであり、静電容量は0.5pF、0.98μmの
光に対する量子効率は70%であった。このような面型
発光素子1と受光素子2を、シリコンのLSI基板5上
にヘテロエピ技術を用いて作製した。
【0017】これら面型発光素子1と受光素子2に対応
して、その光軸に対して45度傾くように、1対の鏡
6,7を配置し、両素子1,2間を光接続してある。1
対の鏡6,7は一体にして光結合基板8に形成して配置
してある。この光結合基板8は一体射出成型した高分子
材料で作製した。高分子材料としてはメタクリル樹脂を
用いたが、寸法精度が出る材料であれば良くポリスルホ
ン、ポリスチレン等を使用することができる。光結合基
板8のうちLSI基板5側を凹状にして、鏡6,7とな
る光の反射面を形成し、光の反射面には反射率を大きく
するため金を蒸着した。金の代りに、蒸着材料はアルミ
ニウム、あるいは透電体を多層にしたものでも良い。
【0018】LSI基板5と光結合基板8とにはそれぞ
れ図2(a),(b)に示すように予め位置合せ用マー
ク9,10を形成してある。これによりマーク9,10
どうしの位置合わせにより、面型発光素子1と鏡6間、
鏡7と受光素子2間を効率的に位置合せすることができ
た。
【0019】上述した実施例では、面型発光素子1とし
て用いたマイクロキャビティレーザからの光は、光結合
基板8の1対の鏡6,7により計2回反射したのち、受
光素子2に用いたPINダイオードで受光される。この
間の信号伝送の周波数特性としては、3dBダウンの小
信号の遮断周波数が1.5GHzであった。また、LS
I回路を接続したデータ伝送実験では、400Mbit
/sを確認できた。
【0020】〔第2実施例〕 LSIチップ内でのデー
タ伝送を目的とした光接続回路を図3により説明する。
図3は断面構造を示し、面型発光素子1と受光素子2と
をLSI基板であるLSIチップ11上にモノリシック
に集積して配置してある。面型発光素子1としては前述
のマイクロキャビティレーザを使用し、受光素子2とし
てInGaAs層を用いたMSM(Metal Semiconducto
r Metal )を使用した。
【0021】光軸に対し45度をなす1対の鏡6,7は
使用波長に対して透明な光結合基板12のLSIチップ
11と反対側に一体に形成して配置してある。この光結
合基板12は熱膨張係数がシリコンのそれに近いガラス
を材料として作製した。鏡6,7となる光の反射面に
は、レーザ光の反射率を大きくするためアルミニウムを
蒸着した。
【0022】この実施例では、LSIチップ11内の素
子の出力で面型発光素子1であるマイクロキャビティレ
ーザが発光し、その光が光結合基板12の1対の鏡6,
7で計2回反射して受光素子2であるMSM素子に入射
し、受光素子2の出力がLSIチップ11内の素子に入
力する。これにより、LSIチップ11内での光配線が
できた。
【0023】〔第3実施例〕 2個のLSIチップ間で
のデータ伝送を目的とした他の光接続回路を図4により
説明する。この光接続回路は図1に示した回路に対し、
レンズ13,14を追加した点と、光結合基板8におけ
る鏡6,7の配置とが異なり、他は同じである。
【0024】図4は断面構造を示し、面型発光素子1、
受光素子2及び2個のLSIチップ3,4を熱伝導の良
いLSI基板5上に配置し、一方のLSIチップ3の出
力端子を面型発光素子1のアノード端子に接続し、他方
のLSIチップ4の入力端子には受光素子2の出力端子
をそれぞれ接続してある。
【0025】面型発光素子1としてはマイクロキャビテ
ィレーザ、受光素子2としてはPINフォトダイオード
等を使用する。マイクロキャビティレーザは活性層とし
てInGaAsの超格子を用いた共振器長が使用波長λ
の構造のレーザであり、共振器は下側にAlAs/Ga
Asを28層成長した反射率99%の超格子と、AlA
s/GaAsを20層成長した反射率95%の超格子と
で構成した。この場合、一例として直径20μmの構造
で、しきい値電流は1mA、発振波長は0.98μmで
あった。一方PINダイオードはInGaAs層を吸収
層としたものであり、一例として受光領域の直径は30
μmであり、静電容量は0.5pF、0.98μmの光
に対する量子効率は70%であった。このような面型発
光素子1と受光素子2を、シリコンのLSI基板5上に
ヘテロエピ技術を用いて作製した。
【0026】これら面型発光素子1と受光素子2に対応
して、その光軸に対して45度傾くように、1対の鏡
6,7を配置すると共に、光路中にレンズ13,14を
配置し、両素子1,2間を光接続してある。レンズ1
3,14と1対の鏡6,7は一体にして光結合基板12
に形成して配置してある。この光結合基板12は一体射
出成型した使用波長で透明の高分子材料で作製した。光
結合基板12のうちLSI基板5側にレンズ13,14
を配置し、その反対側に鏡6,7となる光の反射面を形
成し、光の反射面には反射率を大きくするため金を蒸着
した。金の代りに、蒸着材料はアルミニウム、あるいは
透電体を多層にしたものでも良い。レンズ13,14と
してはフレネルレンズを使用した。
【0027】LSI基板5と光結合基板12とにはそれ
ぞれ図2(a),(b)に示したと同様に予め位置合せ
用マークを形成してある。これにより効率的に位置合せ
することができた。
【0028】上述した実施例では、面型発光素子1とし
て用いたマイクロキャビティレーザからの光は、フレネ
ルレンズ13で平行光線になり光結合基板12の1対の
鏡6,7により計2回反射したのち、再びフレネルレン
ズ14で集光されてから、受光素子2に用いたPINダ
イオードで受光される。この間の信号伝送の周波数特性
としては、3dBダウンの小信号の遮断周波数が1.5
GHzであった。また、LSI回路を接続したデータ伝
送実験では、400Mbit/sを確認できた。
【0029】上述の図4の実施例では、レンズ13,1
4としてフレネルレンズを使用したが、マイクロレンズ
を使用しても良い。
【0030】また、上記各実施例とも発光素子1と受光
素子2間に1対の鏡6,7を配置したが、これよりも多
くの鏡を配置しても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明の光接続回路は、LSIチップ間
など同一平面状で空間的に離れた素子間、あるいはLS
Iチップ内の2点間を対象にして、発光素子と受光素子
の組合せに対しその光軸に対して少なくとも1対の鏡を
配置して光経路を形成することにより伝送路を実現して
光接続をするので、高速性に優れ、電気雑音の影響が少
ない信頼性の高い配線をすることができる。また、鏡に
加えてレンズを使用する場合は、効率が向上する。更
に、1対の鏡さらにはレンズも一体にして基板に配置す
る場合は、LSI基板に対する位置決めが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面構造を示す図。
【図2】基板間の位置合せ用マークを示す図。
【図3】本発明の第2実施例の断面構造を示す図。
【図4】本発明の第3実施例の断面構造を示す図。
【図5】従来技術を示す図。
【図6】他の従来技術を示す図。
【符号の説明】
1 面型発光素子 2 受光素子 3,4 LSIチップ 5 LSI基板 6,7 鏡 8,12 光結合基板 9,10 位置合せ用マーク 11 LSI基板(LSIチップ) 13,14 レンズ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LSI内またはLSI間で信号を接続す
    る光接続回路において、前記LSIのチップ上に配置し
    た少なくとも1対の発光素子及び受光素子と、前記発光
    素子及び受光素子に対応し各素子の光軸に対して45度
    の角度に配置された少なくとも1対の鏡とを具備するこ
    とを特徴とする光接続回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記発光素子と受光
    素子間の光路に配置されたレンズを具備することを特徴
    とする光接続回路。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記1対の鏡が一体
    となって、LSIと発光素子及び受光素子を集積したL
    SI基板とは異なる基板に配置されていることを特徴と
    する光接続回路。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記鏡がそれを配置
    してある基板の、前記LSI基板側に存在することを特
    徴とする光接続回路。
  5. 【請求項5】 請求項3において、前記鏡がそれを配置
    してある基板の、前記LSI基板側とは反対側に存在
    し、且つ鏡を構成している基板の材料が使用波長に対し
    て透明であることを特徴とする光接続回路。
  6. 【請求項6】 請求項2において、前記1対の鏡とレン
    ズが一体となって、LSIと発光素子及び受光素子を集
    積したLSI基板とは異なる基板に配置されていること
    を特徴とする光接続回路。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記レンズがそれを
    配置してある基板の、前記LSI基板側に存在し、その
    反対側に前記鏡が存在し、且つ鏡とレンズを構成してい
    る基板の材料が使用波長に対して透明であることを特徴
    とする光接続回路。
  8. 【請求項8】 請求項7において、レンズがフレネルレ
    ンズであることを特徴とする光接続回路。
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