JPS60148754A - ステアリングロツク装置 - Google Patents

ステアリングロツク装置

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JPS60148754A
JPS60148754A JP59003378A JP337884A JPS60148754A JP S60148754 A JPS60148754 A JP S60148754A JP 59003378 A JP59003378 A JP 59003378A JP 337884 A JP337884 A JP 337884A JP S60148754 A JPS60148754 A JP S60148754A
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input
pulse motor
engine
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秀和 佐藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/02Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
    • B60R25/021Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
    • B60R25/0215Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids
    • B60R25/02153Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R25/01Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
    • B60R25/02Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
    • B60R25/022Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism operating on the steering wheel, e.g. bars locked to the steering wheel rim

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ステアリングロック装置、特にキーなしでス
テアリングロックを19’1錠又は施錠できるステアリ
ングロック装置に関する。
従来のキーレスエントリー装置は2.複数のブツシュボ
タンを所定の順序で押圧すると、自動車のドアが解錠し
、車内に入ることができるが、その後エンジンを始動さ
せるときは、ステアリングロックにキーを挿入して回転
しなりればならない。
この為キーレスエントリー装置を有する自動車でも運転
者は常にキーを携帯しなげればならない欠点がある。
本発明は、ステアリングロックをキーレス化することに
より完全にキーを使用−ヒす、自動車を操作可能にする
と共に盗ゲ1を防止機能を有するステアリングロック装
置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は解錠番号すなわちスタート信号を入
力すると自動的にエンジンを始動できるステアリンクロ
ック装置を提供することを目的とする。
更に他の目的は、イグニッションスイッチの切り換え位
置を表示することにより、運転の安全を計ることができ
るステアリングロック装置を提供することを目的とする
本発し1の一実施例を図面と共に説明すると、ステアリ
ング11ツク装置は、第1.2図に示される通りステア
リングシャフト1に固定されるヘアリング2を含有する
フレーム3を有する。フレーム3は円筒孔16を有し、
その一端部にヘアリング2が圧入され、加締により固定
される。
フレーム3の上部には、円筒孔16に連絡する案内孔7
及び収容空洞5が形成される。その上部には、リッド6
が加締で固定されており、収容空洞5内を外部から不正
に操作することばできない。
フレーム3の側方には、案内孔7に連絡する案内孔17
及び収容空洞18が形成されイグニッションスイッチ1
4は、該収容空洞18円に配置されスクリュウ15Gこ
より固定される。
案内孔7には、ステアリングシャフト1の溝1aに係脱
するように施錠ロット8及びハンガー9が移動可能に収
容され施錠ロッド8はハンガー9を介し、スプリング1
0によりステアリングシャフト1側に押圧されるがロー
テーク11により所定能tijlt以上押圧されること
ば防止される。
ローテーク11ば弓形状を有し、収容空洞5に回転可能
に挿入されると共にハンガー9と係合し、ハンガー9は
ローテーク11の弓形状の平面上に出張っておりスプリ
ング10により一ト方△・押圧される。ローテーク11
は、ギア装置13を介してパルスモータ12の出力軸に
連結されると共に1コーテータ11の端部11aは案内
孔17を通りイグニッションスイッチ14に内1代され
ているtl −り19の溝11bに嵌入される。
ギア装置13はローデータ11の回転トルクを高める為
減速比の高い転位歯車が使用されると共に、本実施例で
はパルスモータを使用しているがブレーキ装置を付加す
ることによりDCCモーフ使用してもよい。
イグニッションスイッチ14は、イグニッションスイッ
チケース39内にあるロータ19を有しこのロータ19
の切欠き部19aには可動接点41の突起部41’aが
挿入され、ロータ19と可動接点41の間にはベース4
2に固定された固定端子(図示せず)と可動接点41と
の適正接触を保つためスプリング43が配置されロータ
19、可動接点41及びスプリング43は回転可能に収
容される。
ベース42に配置された固定接点(図示せず)は6つの
端子B、ACC,+c、s、R,LocKと連結され、
ベース42ばイグニッションスイッチゲース39に加締
により固定される。
前記パルスモータ12は第6図に示されるステアリング
ロック制御装置により制御される。ステアリングロック
制御装置は、入力装置と出力装置とを有し、該人力装置
は、複数のスイッチと人力完了スイッチを有する人力手
段20とアナログ信」をデジタル信号に変換するへ/D
コンバータ22.24と、Δ/Dコンバータ22を介し
、エンジン作動中(時)に、信号を発するエンジン作動
中21と、へ/Dコンバータ24を介し、走行中に信号
を発する速度センサ23と、バッテリー電圧をチェック
してエンジン始動可能か否かをチェックする電圧レベル
チェソク回路25と、ギアがニュートラル又は、パーキ
ング位置にある時閉成するギアスイッチ26と、ギアス
イッチからの信号を反転させる反転回路27と、イグニ
ッションスイッチ14と、イグニッションスイッチ端子
LOCK、ΔCC,IG、S、Rの5合111子から出
力する信号を受けてイグニソシづンスイソチ14のLO
,CK、△CC、ON、S’l”ARTの各ポジション
即ら各スイッチ位置を識別するポジション識別回路28
とで構成され、上記出力装置は制御手段38の信号を受
けて作動するパルスモータ駆動回]?δ30を介したパ
ルスモータ12と、イグニッションスイッチ14のボジ
ソヨンを表示するイグニソションスイソチボジシ9ン表
示装置32と、バッテリー電圧が所定のレベル以下のと
き表示するウオーニングランプ33と、ギアが二ニーl
−ラル又はパーキング位置以外にあるとき警(・Kする
ブザー34とで構成され、入力側の各信号を受けて、出
力側の各装置を制御する制御装置29が設けられる。
この発明のステアリングロック装置では、モータ12の
駆動により、ローテーク11を所定の位置まで回転して
、ステアリングロックのロット8を施錠位置又は解錠位
置へ移動さ・けると共にイグニッションスイッチ14を
オフ位置、アクセサリ(八CC)位置、オン位置又はス
タート位置に移動させる。即ら、施錠状態からエンジン
を始動させるとき、ローテータ11は、■施錠位置5、
■解錠位置、■オフ位置、■ACC位置、■オン位置及
び■スタート位置の順番でモータにより回転される。こ
の場合、解錠位置、オフ位置又はΔCC位置のいずれか
又は全てをローテータの同一回転角度位置にすることが
でき、これらの全てを同一角度位置にした実施例を記載
する。
この実施例では、入力ず段としての複数の押釦スイッチ
の押圧により、ローテータ11を所望の位置へ回転する
ことができる。しかし、制御装置29は、エンジンセン
サ21、速度センサ23、バッテリー、ギアポジション
及びイグニッションスイッチポジションからの人力信号
を受り、安全な場合に限り、モータ12を作動させるの
である。
即ち、制御装置29には任意番号記憶手段が形成され、
この記憶手段により、4種類の番号が記1、eされるが
、これらの番号が人力手段20から入力されたとき、I
:J−夕は、各番号に女I応する位置まで回転される。
各番υ°は、例えば4桁の数字で表わされ、エンジンを
始動するスタート・信号と、ラジオ等のアクセサリ回路
を付勢するΔCC信号と、イグニッション回III!r
を(’J’ Z9するオン信号と、ステアリングシャフ
トを施錠するし1ツク信号とが含まれる。
入力手段20から各信号に対応する番何が人力されると
、モータが回転し、ポジション識別回路28で判別され
た各回転角度位置の信号に基いてモータの回転が所定の
位置、スター1(17置、ΔOC位置、オン位置又はロ
ック位置のいずれかに停由される。この作動を第7図及
び第8図のフローチャートに沿って説明する。
運転者がエンジンを始動させるため、「スタート番羅−
」を人力手段20から入力し、最後に入力完了スイッチ
を押圧すると、スター1番号と入力完了スイッチ信号は
、第6図でハス120と121を通り制御装置29 (
マイクロコンピュータ)に印加され、一時的に記す、e
される(1)1)。その後、人力されたスタート番号は
、記憶された番号と比較され(1)3)、一致するとP
3からP4へ進む。l) 4では、電圧レベルチェノク
1可11各25からの信号を受りて、バッテリー電圧が
1常であればP5へ進み、バッテリー電圧が界雷しベル
にあるときは、ウオーニングランプをN秒間点灯させて
、スタートのAに戻る。P5では、Δ/Dコンバータ2
2を介してエンジンセンサ21の信号を受け、エンジン
が作動中であれば、スター1−八に戻り、非作動であれ
ばP6に進む。■)6においてギアがニュー1−ラル又
はパーキング位置にあれば、制御装置29はパルスモー
タ駆動回路30に正転信号を与えパルスモータ12は、
正回転する(P7)。パルスモータ12の正回転に伴い
ギア装置13を介し、ローテータ11とその端部11a
と連絡するイグニッションスイッチ14のロータ19及
びスプリング43で押圧された可動接点41(第10図
)は、一体に回転する。又、ローチー −タ11と係合
するハンガー9とロット8は、ローテータの回転に伴い
解錠方向に移りJし、にドツト−は、ステアリングシャ
フト1から外れ、t’+′1i錠される。
イグニッションスイッチ14の可動接点41がスタート
位置へ回転されるときベース42に所定の位置に固定さ
れた固定接点に対し、し1ツク位置にあった可動接点4
1の正回転によりACCとオンの2つの位置を通過し、
スタート位置に到達するが、ACCとオンの2つのポジ
ションを通過する際、一時的に第4図に示す接続表のよ
うに、ACC回(洛及びメン回路ずなわらイグニッショ
ン回路が閉成され、ポジション識別回路28から制御手
段38にACC位置及びオン位置の回路閉成信号が送ら
れるが、1b制御手段38は、入力されたスタート信号
によりこの2つのACC、及びオン位置閉成信号をキャ
ンセルする。
以下、入力された信号に対し、通過途中で閉成するポジ
ション閉成信号は上記のようにキャンセルされる。
第4図に示される接続表のスタート位置のように接続さ
れると、ポジション識別回路2日から信号が出力され、
この信号を受けて制御手段38はパルスモータ駆動回路
30への正転信号を断ぢパルスモータ12は停止すると
共にイグニッションスイッチ14の可動接点41も停止
する(P7〜P9)6スタ一ト位置に停止した可動接点
41と固定接点により、エンジン始動回路が閉成され、
周知の通りスタークモータが作動するなど、一連の動作
が行なわれ、エンジンは作動する(Plod。
エンジンが作動するとΔ/Dコンバータ22を介したエ
ンジンセンサ21から制御手段38に信号が送られ、エ
ンジン作動を認知した制御手段38はパルスモータ駆動
手段30へ逆転信号を送りパルスモータ12は逆回転す
る(pH)。
パルスモータ12の逆回転に伴い、イグニッションスイ
ッチ14の可動接点41も逆回転し、第4図に示す接続
表のようにオン位置に接続されると、ポジション識別回
路28から信号が出力され制御手段38は、この信号を
受けてパルスモータ駆動回路30への逆転信号を断ちパ
ルスモータ12ば停止すると共に可動接点41も停止し
、ON位置での接続が保たれる(PI3、PI3)。
第7図のフローチャートの分岐P4、P5、P6、P8
、PIOについて詳述すると、P4はバッテリー電圧レ
ベルを電圧レベルヂエノク回路25により検出して可動
接点41をスタート位置迄回転させるか否かを判断する
ためのものであるが、エンジンを始動させるだけの容量
が、バッテリーにないときあえて、スタークモータ等に
大電流を流し、バッテリー劣化の要因となるバッテリー
過放電を防く目的から、バッテリー電圧を事前にチェ・
/りする機能をもつ。
電圧レベルチェック回路25の出力によりバッテリー電
圧が設定された電圧より低下していると判断すると、制
御手段38は、トランジスタ′「rl (ffi6図)
のベースに信号を送り、インストルメントパネル等に取
付けられたウオーニングランプ33を所定時間点灯し、
バッテリー電圧が低下していることを運転者に知らせる
P5は、エンジン作動中に可動接点41をスタート位置
まで回転させると、第4図に示す接続表のスタート位置
のように接続されスタート回路が閉成されてスタータモ
ータ等が作動するが、ここ−乙エンジン作動中にもがが
ねらず、スタークモータを作動させると、エンジンと連
結するスタークモータのギアが、破損する可能性が有る
。この為エンジン作動中は、A/Dコンバータ22を介
したエンジンセンサ21から得られる信号を制御手段3
8に送り、エンジン作動中ば、スタート信号が入力され
ても、スタート信号をキャンセルするようにプ1:1グ
ラムされる。
1〕6は、P5と同様に、スタート位置に可動接点41
を回転したとき、スタート回路が閉成され、スタータモ
ータが作動する危険を防止するもので、このスタータモ
ータの作動により、ギアがニュートラル又はパーキング
位置以外のときは、ギアがかの合った状態に有るので、
エンジンが始動する時、自動車は前方又は後方に移動す
ることがある。
このとき例えば、自動車の前後に人がいると卵重に危険
な状態になり、これを回避するため反転回路27を介し
たギアスイッチ26がら得られる信号を制御手段38に
送り、ギアがニュートラル又はパーキング位置以外のと
きは、制御手段38からトランジスタ”r”r2(第6
図)のベースに信号トラル又はパーキング位置に戻すの
に必要な所定時間制御手段38内にある計数器により計
数する。
δl数途中で、ギアをニュートラル又はバーキンク位置
に戻せば、ニュートラル信号人カが発生しPI8、P2
O、PI3、P6を経由して、iランジスタi’ r 
2のベース信号を1折らブザー34ば鳴り止みP7以降
へ進む。又制御手段38にょるn1数が完了すると、ス
タート信すはキャンセルされる。更にP 18は制御手
段38が1故途中で、−特記1.つ手段37に入力手段
2oから別の入力信野が入力されているか否かを判断し
、他の入力信号がなげれば、PI3に戻るが、他の入力
信号が宿れば、計数途中でも制御a11手段38−はト
ランジスタTr2のベース信号を断ち、ブザーを鳴り止
ませ、入力されている信号を基にP2以1;ソへ進む。
P8は、ステアリングシャフト1の溝1aに施錠し1ノ
ド8に噛み込むと、施錠ロッド8と嵌合しているハンガ
ー9ばローテータ11の平面部で固定されてしまいロー
テータ11ば回転不能となる。
このため減速機13を介したパルスモータ12に制御手
段38からの信号を与えてもパネルモータ12は通電さ
れたままになり回転しない。これによりイグニッション
スイッチ14のロータ19を介した可動接点41も回転
しないので、この噛み込みが発生している間エンジンの
始動ができない。
」二記を解決するために、第11図に示される通り施錠
ロット8が噛み込んでいないときに可動接点41がスタ
ート位置に到達する時間の4へ・5倍の時間を設定し、
設定した所定時間を制御手段38は開数する(P2O)
。計数が完了すると制御手段38はパルスモータ駆動回
路30への出力を断りパルスモータ12のiff!電を
止めると共に(P22)、噛み込んでいることを運転者
に知らせるため、制御Ef段38はl・ランジスク′I
″r2のへ一スに信号を与え、ブザー34を所定時間鳴
らす(P23)。ブザーを所定時間鳴した後、制御手段
38はカウントアツプし、設定した回数この動作を繰り
返す(P25)。P25ば設定した回数]り内に、噛み
込みがステアリングホイール等の動かずことによりl1
15″、除したときはl) 4以降を行う。
P26は、前記Pi8の動作を行い入力信号が無いとき
ばP4以降を行う。入力信号が有るときは、パルスモー
タ12を一旦停止させ、■)30に進む(第8図)。制
御手段38はパルスモータ駆動回路30に逆転信号を与
え、パルスモータ12を逆回転させる。パルスモータ1
2を逆回転することにより可動接点41も逆回転し、第
4図に示す接続表のようにロック位置に接続されるとボ
ッジョン識別回路28から信号が出力される。この(8
号を受けて制御手段38ばパルスモーク駆りJ回路30
の逆転信号を断ち、パルスモーク12が停止すると共に
可動接点41も停止する。又イグニッションスイッチ1
4のロック端子を取り除くため、第4図に示す接続表の
ΔCCポジションの接続が閉成されたことをポジション
識別回路28によす検出し゛C,L+ソクボシソヨンに
戻しうる一定時間のパルスを制御手段38から出力して
もよい。
1’) I Oは、エンジンが始動したか否かをA /
 I)二+ ンハ−’I 22を介しノこコニンジンセ
ンサ21からの信号により、制御手段38は判断し、エ
ンジン未始動時は、スフ−1位置に可動接点41を所定
11.5間h1[、持し、スタート回路を閉成させる。
制御手段38内にある計数器(Pd2)(第9図)によ
りi1数される所定時間(Pd2)内に、エンジンが始
動ずればpH以降を行う。所定時間経過してもエンジン
が始動しないと制御手段38は、スタート位置に滞った
回数をカウントしくP45)、パルスモータ駆動回路3
0に逆転信列を出力する(P4.7)。逆転信号により
パルスモータ12と11J動接点41は逆回転し、可動
接点41の逆回転により第4図に示す接続表のオン位置
のように接続されるとポジション識別回路28から制御
手段38に信何を送り信号を受L−また制御手段38は
パルスモータ駆動回路30への出力を1lJiらパルス
モータ12の逆回転を1ヒめる(Pd2)。ここでオン
位置に可動接点41を、バッテリーの回復を待つため所
定肋間保持し、制御手段38内にある計数器は所定肋間
計数を行うCP’50)。計数が完了(P51)すると
、再び制御手段38はパルスモータ駆動回路30に正転
信号を出力し、パルスモータ12を正回転させる(P7
)。可動接点41かスタート位置に達すると、」−記説
明のように可動接点41をそこに維持し所定時間R1数
後、再びパルスモーク12を逆回4i云させオン(守1
行に戻す。
この動作を所定回数繰返し、所定回数内にエンジンが始
動ずれば、pH以降を行うが、始動しない場合はP32
 (第8図)に行き、パルスモータ12を逆回転させ、
ACC位置に戻す。F)44と1)52は前記P1Bと
同様に一時記憶手段37に入力信号の有無を判断し、P
44ば入力個汁が有るときP32に行き、パルスモータ
12を逆回転させACC位置にfず。人力信号かツ(1
℃いときは、PIO以降を行う。■)52も入力信号が
有るときはI)32以降を行い、入力信号が無いときは
所定時間が経過する迄P50に戻りP2O−P52を繰
り返す(第9図)。
次に第81シ1にli>ってΔCC信号とロック信号が
入力された場合について順に説明する。
ΔCC信1弓が、入力手段20から入力されると、一時
記憶1段37を経て、記憶されたへCC番号と比較しく
P2)、l)3へ至る。そこでスタート信号とは異なる
ためP3からP28へ進む。P28に於イー(、制fa
ll−t一段38 ハ、A/DJンハ−タ24を介した
速度センサ23から得られる信号を基に、走行中か停車
中かを判断し、走行中であれば、八cc(p−qはキャ
ンセルされる。停車中であれば、P 29.1)30へ
進めポジション識別回路28から得られる信号から現在
接続されているポジションを判断し、オン位置に有るこ
とが判かれば、制御手段38はパルスモータ駆動回路3
0に逆転信号をりえ(P32)、パルスモータ12を逆
回転させる。パルスモータ12の逆回転に伴って前記説
明した構成からイグニッションスイッチ14の可動接点
41も逆回転し、第4し1に示す接続表の八〇 C位置
ように接続されるとボッジョン識別回路28から信号か
出力される。この信号を受けた制御手段38は、パルス
モータ駆動回路30への出力を断ちパルスモータ12の
逆回転を止め(P34)、可動接点41をΔccポジシ
ョンに維持する。又、r−Iツク位置に有ることが判か
れば(I)31>、制御手段38はパルスモータ駆動回
路30に正転信号を与え、パルスモータ12を正回転さ
せる(P35)。パルスモータ3 ] (り −、tE
回転により可動接点41も正回転し、ACC位ii9に
達するとポジション識別回路28から信υが出力され制
御手段38はパルスモータ駆動回(洛30を介したパル
スモータ12は停止する(P34.)。
又P36でACCポジションでないときは、前記P8で
第11図について説明した動作と同様の動作を行なうの
で説明は省略するが、P36から1〕20に行き破線で
示す経路によりP25及び■)26に至る。P25に至
り、所定回数内であれば1)35以降を行い所定回数に
達すると、P3F3F)降を行う。P26ば一時記憶回
路の入力信号の右フ(!へを判断し、入力信号があれば
P27以降、入力信号がなりれば、P35以降を行う。
次にロック信号が入力された場合を説明すると、スター
1信号が入力されたときと同しように一特記憶−T:段
37に記1、eされる。制御手段38は入力信号が記憶
された1′−Iツク番号と比較し、一致すればP3,7
へ至る。制御装置29ば自動車が走行しているか停止し
ているか速度センサ23からの信号により判断し、AC
C信号入力時と同様に走行中であればACC信号をキャ
ンセルし、停車中であれば、パルスモータ駆動回路30
を介してパルスモータ■2を逆回転させる(P2O)。
パルスモータ12の逆回転により減速機I3を介してロ
ーテータ11と、イグニッションスイッチ14のnJ動
接点41も逆回転する。−1’iJ動接点41の逆鼎転
により第4図に示す接続表のロックポジションのように
接続されるとポジションRf&別回路28から信号が出
力され、この信号により制御手段32ばパルスモータ駆
動回路30を介したパルスモータ12を止める())3
4)。
一方ローテータ11の逆回転により、ローテータIIと
係合しているハンガー9と、ハンガー9と嵌合している
施錠ロット8がローテータ11の弓形状の平面上にスプ
リング10の押圧により移動する(第1図)、、施錠ロ
ット8ばステアリングシャフト1の溝1aに嵌入し、ス
テアリングシャフトlは施錠される。次いで、第8図の
フじ1−ヂャー)P40以降を説明すると、入力手段2
0からロック信号が入力されれば、ステアリングシャフ
ト1か164ti錠することはコ前述の通りであるが、
この場合は、運転者が自動車から降りるときロノ・ り
番号を入力すればよい。しかしロック信号を入力し忘れ
た場合、イグニッションスイッチ14の可動接点41は
オン位置がACC位置にあり、回路は閉成している。こ
のため11装部品に電流が流れ続け、バッテリー放電を
早めるばかりでなくステアリングシャフト1が施錠され
ていないので盗難の危険もある。これらを防止するため
、自動車外部に付けられたボタンスイッチ(図示せず)
のロック信号が入力されたとき(P 40) 、A/D
コンハーク22を介したエンジンセンサ21と、Δ/[
)コンバータ24を介した速度センサ23の信号により
自動車が停車していて、エンジンが止まっている(1)
41)ときは、制御手段38から逆転伯冒をパルスモー
タ駆動回路30にり、え、パルスモータ12を逆回転し
くP38)、前記方法によりステアリングシャフト1を
施錠すると共にイグニッションスイッチ14のc+49
iJ+接点41 モ。
ツクポジションに戻す。
尚第4図に示す接続表のように各ボッジョンが接続され
ると、ボジンヨン識別回路28から出力される13号を
受りた制御手段38は、イグニッションスイッチポジシ
ョン表示装置32に対し、信吊を送り、イグニッション
スイッチポジション表示装置は各ボジン」ンの表示を行
なう。このイグニッションスイッチポジション表示装置
は運転者のi−+J視範囲に取り伺けられる。
前述の通り、制御装置29は、人力1段より4種の信°
づ、即らスター1信号、ΔCC信号、オン信号及びl」
7り信号を受り、各(r1号にり1応して、ローテーク
及びイグニッションスイッチを各対応角度位置に回転す
る信号を発生する。人力手段20からオン信号を入力し
′ζイグニノシジンスイノチを直接オン位置へ回転する
手順は第12図において、■)55ないしP 58とし
て示される。P 55ば例えばI) 3とP28との間
の過程と考えることかできる。
制御装;II″−29内に記憶されノこ4種の番号は、
俗3111防+1=機能を向上するため自由に変更する
ことができる。
第13図に示される通り、制御装置29は、R○M又G
;1ダイオード7トリノクス 定路l弓記1!平設40と、この記憶手段4(Hこ接続
された固定指゛づ一比較f段39と、R A Mで構成
される任意番号記憶手段35と、ごの記憶手段35に接
続された汗、意番号比’li2 31川没36とを有す
る。
固定指°号比1校丁段39、任意番号記1じ手段35及
び(E怠番υ比軸手段36は、ハス120て人カニ■一
段に接わ”こされたー11、)記憶−fl)37の信号
を受りる。
入力1段から例えば5桁の番号が入力されると、アドレ
スカウンタ50によりり1コック信号が一IIモ記憶手
段37に同門信号として与えられ、一時記憶手段37は
、5桁の番号を記憶する。番号人力が完了すると、人力
完了スイッチが押圧され、その信号はワンシヮソ[−マ
ルチパイブレーク(OSM)52に与えられ、その03
M5 2の出力でアドレスカウンタ50をリセットする
と共に一時記憶手段37をライ[・モードからリードモ
ードにシフトし、リングカウンタ53を通して一特記1
,0手段37の情報を固定番号比較手段39と任意Wf
号比較1段36に与えられる。
任意番号比較手段36に印加された情報が任意番号記憶
手段35に記憶された情報と一致すると、任意番号比較
手段36はパルスモーク駆iT!IJ回路30に信号を
りえ、イグニッションスイッチは、スタート位置、ΔC
C位置、オン位置又はロック位置のいずれかに回転され
る。又P信号により回(洛がリセットされる。任意番号
比較手段36に印加された情報が任意番号記1息手段3
5に記憶された忙中15と一致しないときは任意番号比
較手段36は出力を生しない。
人力手段20から入力信号をりえて、その?&−ボ一定
時間以上。するとり1へリガタイマ51が出力を生し回
1洛全体をリセノl−状態にするM出力を什する。す[
・リガクイマ51は、人力(ハ号から次の人力信号まで
の時間が所定時間内であるとM出力を生じない。
一時記憶手段37の情報は固定番号比1校手段39に4
)−りえられるが、固定番号比較手段40に記1、キさ
れた一致したときは、固定番号比較手段39は出力を発
生しRSフリップフロップ55を七ノド状!3GこしN
出力が住する。ごのN出力により、佳怠番号記1a]°
段35はり−1−モー]゛からライ1モーlとなり新し
い番号の記1.!がnJ能となる。更に、固定番号比較
手段39と任意番号比較手段36は、ディスエーブル(
Dis)&1M子に入力を受りて機能(7止状態となり
、更に一特記1Q″f段37とカウンタ56はリセノ[
される。カウンタ5Gは人力完了スイッチの信号を計数
して任意番号記1、1手段35にクロック信号を与える
と共にR S)リップフロップ55にリセット信号を与
える。
RSフリップフロップ55からN出力が発生した段階で
入力手段20から任意のスタート番号、八CC番号、オ
ン番号及びロック番号を与え、各番号の最終桁の押圧後
に入力完了スイッチを押圧すると各番号は、一時記憶手
段を通じて任意番号記憶手段35に記憶される。4種の
番号は、カウンタ56のOす〜03端子出力によるクロ
ック信号で所定の番地に記憶される。4種番号の記憶完
了時は、入力完了スイッチが4回押圧されるので、カウ
ンタ56ば4を計数し、04端子よりリセット信号を発
生し、RSフリソプフo 、、プ55がリセットされる
。従ってN出力がロウレベルとなるので、任意番号記憶
手段35ばり−l′モードとなり、固定番号比較手段3
9と任意番号比較手段36は付勢状態となり、所定の番
号を入力手段20より入力ずれば再びパルスモード12
を所定位置まで1駆動することができる。
続いて、任意記憶番号の設定について第14図のフロー
チャー1・に沿って説明する。入力手段20から所定の
固定番号を入力すると、入力された固定番号は信号化さ
れて固定番号比較手段39と任意番号比較手段36に送
られる。任意番号比較1段3Gに送られた固定相υ−は
不一致のため消lハするが、偶然にも一致し、固定番号
−へ一致信号により、制御手段38からN信号が出力さ
れ一特記10十段37の内容がクリヤーされることは前
記説明した。
一方固定番号比較手段39に入力された固定番号は、固
定番号記憶手段40に記1.aされている固定番号と比
較され一致すると、P2O2のYESにいき、制fIf
l1手段38内にあるアドレスカウンタ50.56 (
P2(13)と、任意番号記憶手段35の記憶設定番地
(P2O4)及び−特記1.σ手段37(P215)を
クリヤーする。制御手段38はクリヤー信号を送ったの
ち、固定番号比較手段39と、任意番号比較手段36に
ディスエーブル信号を送ると共に、任意番号記す、0手
段35にライト信号部ぢ書き込み信号を送り任意設定番
号の受入体制に入る。任意設定番号の受入体制に入った
制御ず段38は、続けて入力される4種類の任意設定番
号を1つずつ順番に任意記憶手段35に記憶させ、制御
手段38に接続された入力完了スイッチの押圧によりカ
ウンタ56をカウントアンプ(Y)207)すると共に
制御手段38は、自白にあるアドレスカウンタの数値を
確認し、アドレスカウンタの数値に対応して設定しであ
る所定任意番号記憶手段35の記憶設定番地へ記憶信号
を記憶する。例えばアドレスカウンタの数値がO(P2
O8)ならば、N番地に格納(P216)L、]’()
)209)ならば、N+1番地(P210)というふう
に格納していく。この動作を4回繰返し、4回目に押圧
された入力完了スイッチの信号により制御手段38は固
定番号比較手段39と任意番号比較手段36に送ってい
たN(ご号を解除すると共に、任意番号記憶手段35に
送っていた。
居き込み信号も断らり−lモーl−にすると共に5回目
に入力される任意番号は、任意番号比較手段36に入力
され入力完了スイッチの押圧により、制御手段38は比
較開始信号を任意番号比較手段36に送る。この比較開
始信号を受けた任意番号比較手段36と、任意番号記憶
手段とにより人力された任意番号が一致するか否かの比
較が開始される。
以上のようにして、4種類の記憶信号が任意番号記憶手
段手段35に記憶されると、制御手段38は任意番号記
憶手段35に送っていた任意番司受付信号と、固定番号
手段39と1.任意番号比較手段36に送っていた入力
受付停止信号を断ら、入力手段20から入力されるおの
おのの信号の受り付は体制に入る。
このようにしてこれら4種頬の記憶信号は任意番号記憶
手段35に記憶されており、−力インノ。
トルメンドパネルもしくは、運転席から操作可能範rl
+1に取り付けられた複数のスイッチと一つの入力完了
スイッチを有する入力手段20から所定の順序で、スイ
ッチを押圧すると、押圧された順にコート化された信号
が任意番冒比較す段36に送られ記憶されると共に人力
手段20からのコート化された入力完了スイッチを押圧
すると、住芯番号比較手段36の入力信号と任意Mυ−
記1.a、f段35の記1き信号とが比較される。一致
すると、その一致信号を一時記憶手段37に送ると共に
任意番号比較T段3Gに記1!iされた信−冒はクリヤ
ーされる。
この発明の装置を自動車のステアリングシャフト1に装
着するときは、まずフレーム3内に各部品が装填される
。即lう施錠1′Iソト8、スプリング10、ハンガー
9、ギア13を杓するパルスモー1・12とl:I−ケ
ータ11、ローケータ11と係合するイグニッションス
イッチ14及び第6図に示す制御装置は、フレーム3内
の所定位置に収容される。その後、第り図に示されるリ
ノ!6でフレーム3の」二部がカバーされ、フレーム3
の上1’lll (4Vrは加締によりリッド6が固定
される。フレーム3内に各部品が組み込まれたのち、ス
テアリングシャフト1を田筒孔16に挿入し、ヘアリン
ク2をステアリングシャフト1の所定位置に配置する。
この状態で施錠ロッド8が施錠位置にあるときはYNj
 1 aとの係合により、この装置をステアリングシャ
フトiから外すことはできない。外すことか必要なとき
は、フレーム3の外部にある人力手段20のスイ7・チ
を所定の順序で押圧すればよい。
−に連の通りこの発明のステアリング1:1ツク装置で
は、全くキーを使用することなく盗ゲ(L防11ニされ
た、自動車を操作できるので、キーの携帯が不要であり
、自動車にキーを封し込める事故は発生しない。かつ、
入力手段の操作により、ステアリング【:1ツクの自動
解錠及びイグニ、ノヨン回1洛−1の通電が自動的に行
われると共に、ステアリングr:1ツクの自動力(6錠
及びエンジン停止も自動的に行うことができる特長があ
る。
特にこの発明では、イグニノションスイ・7チの切り換
え位置を表示するので、その位置が明6′(Fとなり運
転の安全を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるステアリングロック装置の側断
面図、第2図は施錠ロノIとステアリングシャフトの関
係を示す部分1祈面図、第3図は蓋を除いたスラーアリ
ングロノクのsp面IZ+、第4図はイグニッションス
イッチの各端子の接続表、第5図G、1これらの端子を
示す正面図、第6図はこの発明のステアリングじIツク
装置を作動する電気回路図、第7図、第8図及び第9図
は制御回路の作動を示すフローチャー1−1第10図は
イグニッションスイッチの断面図、第11図及び第12
図は制御回路の他の作動を示ずフロ−チャード、第13
図はこの発明のステアリングロック装置を作動する電子
回1/3のブロック図、第14図は新しい任意番号を記
1.qする作動を示すフローチャー1・である。 1・・・・・・ステアリングシャフト、8・・・・・・
施錠じ1ノド、12・・・・・・モータ、29・・・・
・・制御回路、13・・・・・・減速機、20・・・・
・・人力手段、11・・目・・l:I−ケータ、30・
・・・・・パルスモータ駆動回路、14・旧・・イグニ
ノソヨンスイノチ、2B・・・・・・ボジシヲン識別回
1洛。 特許出願人 国産金属工業株式会社 第1図 手続ネT11正書 昭和59年 5月24日 特許庁長官 若 4形 千日 夫 殿 1、 事件の表示 11歯日59年特許願第003378号3、 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の目イ;」 昭和59年 4月24日6
、 補正により増加する発明の数 7、 補正の対象 補正の内容(特願昭59−003378)1、明細書箱
10頁10行目に「第4図に示す接続表」とあるのを、
「下記に示すイグニッションスイッチの各端子の接続表
」と補正する。 2、同上第15貝19行目の次に下記を追加補正する。 記 イグニッションスイッチの 各端子の接続表 3、同上第1頁9行目に「第6図」とあるのを、「第5
図」と補正する。 4、同上第1頁9行目に「第7図及び第8図」とあるの
を、「第6図及び第7図」と補正する。 5、同上第1頁9行目に「第6図」とあるのを、「第5
図」と補正する。 6、同上第1頁9行目に1第10図1とあるのを、「第
13図」と補正する。 7、同上第1.0頁末行に「第4図に示される接続表」
とあるのを、「上記接続表」と補正する。 8、同上第11頁16〜17行目、第17頁9行目、第
16貝13〜14行目、第16頁末行、第17頁9行目
、第19頁末行〜第20頁1行目、第21頁16行目及
び第23頁10行目に「第4図に示す接続表」とあるの
を、「前記接続表」と補正する。 9、同上第17頁9行目に「第7図」とあるのを、「第
6図」と補正する。 10、同上第15貝16行目に「第6図」とあるのを、
「第5図」と補正する。 Il、同上第17頁9行目に「第6図」とあるのを、「
第5図」と補正する。 12、同上第15貝12行目に「第11図」とあるのを
、「第10図」と補正する。 13、同上第15貝10行目に「第8図」とあるのを、
「第7図」と補正する。 14、同上第17頁9行、目に「第9図」とあるのを、
「第8図」と補正する。 I5.同上第15貝13行目に「第8図」とあるのを、
「第7図」と補正する。 16、同上第15貝2行目に「第9図」とあるのを、「
第8図」と補正する。 17、同上第17頁9行目に「第8図」とあるのを、「
第7図」と補正する。 18、同上第17頁9行目に1第11図」とあるのを、
「第10図」と補正する。 19、同上第17頁9行目に「第8図」とあるのを、「
第7図」と補正する。 20、同上第17頁9行目に「第12図」とあるあを、
「第11図」と補正する。 21、同上第17頁9行目に「第13図Jとあるのを、
「第12図」と補正する。 22、同上第17頁9行目にU第14図」とあるのを、
「第13図」と補正する。 23、同上第31頁11行目に「第6図」とあるのを、
「第5図」と補正する。 24、同上第32頁17行目〜第33頁10行目の記載
を下記の如< +ili正する。 記 第1図はこの発明によるステアリングロック装置の側断
面図、第2図は施錠ロッドとステアリングシャフトの関
係を示す部分断面図、第3図は蓋を除いたステアリング
ロックの平面図、第4図はこれらの端子を示す正面図、
第5図はこの発明のステアリングロック装置を作動する
電気回路図、第6図、第7図及び第8図は制御回路の作
動を示すフローチャート、第9図はイグニッションスイ
ッチの断面図、第1θ図及び第11図は制御回路の他の
作動を示すフローチャート、示12図はこの発明のステ
アリングロック装置を作動する電子回路のブロック図、
第13図は新しい任意番号を記憶する作動を示すフロー
チャートである。 25、第14図を削除し、第1図乃至第13図を別紙の
如く補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フレーム内に配置されかつモーフに連結されたギア装置
    と、ギア装置の出力軸に連結されたローテータと、ロー
    テータの回転によりステアリングシャフトに係合する施
    錠位置及び係合しない解錠位置間で移動する施錠用ロッ
    ドと、ローテータの回転に伴い、連動してポジションの
    切換えを行うイグニッションスイッチを有するステアリ
    ングロック装置に於いて、イグニッションスイッチに接
    続されかつ切り換えられたイグニッションスイッチの位
    置を表示する表示装置を設りたことを特徴とするステア
    リングロック装置。
JP59003378A 1984-01-13 1984-01-13 ステアリングロツク装置 Granted JPS60148754A (ja)

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