JPS60148537A - レ−ザ−光を利用した眼科測定装置 - Google Patents
レ−ザ−光を利用した眼科測定装置Info
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- JPS60148537A JPS60148537A JP59002644A JP264484A JPS60148537A JP S60148537 A JPS60148537 A JP S60148537A JP 59002644 A JP59002644 A JP 59002644A JP 264484 A JP264484 A JP 264484A JP S60148537 A JPS60148537 A JP S60148537A
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- Japan
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- laser
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/117—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for examining the anterior chamber or the anterior chamber angle, e.g. gonioscopes
- A61B3/1173—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for examining the anterior chamber or the anterior chamber angle, e.g. gonioscopes for examining the eye lens
- A61B3/1176—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for examining the anterior chamber or the anterior chamber angle, e.g. gonioscopes for examining the eye lens for determining lens opacity, e.g. cataract
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザー光を利用した眼科測定装置に係り、さ
らに詳しくは、レーザー光を光学系を通して眼球内の一
部分、例えば水晶体の一部分に照射し、その部分からの
反射光を、2方向に分割するビームスプリッタ−に入射
させて、その分割された一方は観察光学系により観察し
得る如く、又他方は別の光学系を通して検知器により電
気信号に変換して増幅し、演算計測を行うためのレーザ
ー光を利用した眼科測定装置に関するものである。
らに詳しくは、レーザー光を光学系を通して眼球内の一
部分、例えば水晶体の一部分に照射し、その部分からの
反射光を、2方向に分割するビームスプリッタ−に入射
させて、その分割された一方は観察光学系により観察し
得る如く、又他方は別の光学系を通して検知器により電
気信号に変換して増幅し、演算計測を行うためのレーザ
ー光を利用した眼科測定装置に関するものである。
眼疾患のうちの1つである白内障は、水晶体【白粒子の
大きさが増し、水晶体が混濁する現象であり、その発生
を早期に発見して、適切な治療あるいけ予防対策を実施
する上から、蛋白粒子の大きざ即ち直径を測定する必要
がある。
大きさが増し、水晶体が混濁する現象であり、その発生
を早期に発見して、適切な治療あるいけ予防対策を実施
する上から、蛋白粒子の大きざ即ち直径を測定する必要
がある。
眼球には、角膜、水晶体、硝子体等の透明体があるが、
これら透明体内には微小な蛋白粒子が浮遊してブラウン
運動をしている。この蛋白粒子は、正常眼の場合には小
さな直径の粒子の分布が多いが、混う蜀が生じている場
合には、正常眼の場合よりも大きな直径の粒子の分布が
多くなる。
これら透明体内には微小な蛋白粒子が浮遊してブラウン
運動をしている。この蛋白粒子は、正常眼の場合には小
さな直径の粒子の分布が多いが、混う蜀が生じている場
合には、正常眼の場合よりも大きな直径の粒子の分布が
多くなる。
この直径を測定する方法として、つぎに述べるよう左方
法が公知であり、すでに実施されて゛いる。
法が公知であり、すでに実施されて゛いる。
それは水晶体内の1点にレーザー光線を集光させ、ブラ
ウン運動をする蛋白粒子がその点を通過するときに、そ
の蛋白粒子によって散乱される散乱光の強度を検出し、
この散乱光強度が時間とともにどうゆらぐかの相関関数
を、相関量数計によりめ、そのめられた結果から散乱光
強度のゆらぎの緩和時間を計算して、これにより)白粒
子の拡散係数をめて、その粒子の直径を得ようとするも
のである。
ウン運動をする蛋白粒子がその点を通過するときに、そ
の蛋白粒子によって散乱される散乱光の強度を検出し、
この散乱光強度が時間とともにどうゆらぐかの相関関数
を、相関量数計によりめ、そのめられた結果から散乱光
強度のゆらぎの緩和時間を計算して、これにより)白粒
子の拡散係数をめて、その粒子の直径を得ようとするも
のである。
従来のこの種の装置は、第1図に示すように、レーザー
管1、エキスパンダー2および投光レンズ8が一体とな
ったレーザー光線投光装置4と、光電子増倍管11が一
体となった顕微鏡部12と、光電子増倍管11と接続さ
れる時間相関計13と、この時間相関計13に接続され
るアナライザー14とから構成され、測定の際には、被
検者の眼前にレーザー光線投光装置4と、顕微鏡部12
が配置される。
管1、エキスパンダー2および投光レンズ8が一体とな
ったレーザー光線投光装置4と、光電子増倍管11が一
体となった顕微鏡部12と、光電子増倍管11と接続さ
れる時間相関計13と、この時間相関計13に接続され
るアナライザー14とから構成され、測定の際には、被
検者の眼前にレーザー光線投光装置4と、顕微鏡部12
が配置される。
レーザー管1から発したレーザー光りは、エキスバンダ
ー2を通過して投光レンズ8 K入射し、被検眼Eの角
膜5を通り、水晶体6の計測点である1点Pに集光され
る。
ー2を通過して投光レンズ8 K入射し、被検眼Eの角
膜5を通り、水晶体6の計測点である1点Pに集光され
る。
この1点Pを、ブラウン運動をしている蛋白粒子が通過
すると、その粒子によってレーザー光が反射し散乱光と
なって、顕微鏡部12の対物レンズ7に一部が入射する
。入射した光はノ・−フミラー8によって二分され、そ
の一方はハーフミラ−8を透過して接眼レンズ9を通し
て観察され、もう一方はハーフミラ−8によって反射さ
れ絞り10を経て光電子増倍管11に到達し、電気信号
に変換される。
すると、その粒子によってレーザー光が反射し散乱光と
なって、顕微鏡部12の対物レンズ7に一部が入射する
。入射した光はノ・−フミラー8によって二分され、そ
の一方はハーフミラ−8を透過して接眼レンズ9を通し
て観察され、もう一方はハーフミラ−8によって反射さ
れ絞り10を経て光電子増倍管11に到達し、電気信号
に変換される。
その電気信号は、時間相関計13に入力され、演算処理
された出力が、アナライザー14への入力となって解析
され、その結果が表出される。
された出力が、アナライザー14への入力となって解析
され、その結果が表出される。
この場合において、レーザー光が集光する1点Pは、顕
微鏡部12の対物レンズ7の光軸と合致した状態で観察
及び測定がなされるが、顕微鏡視野内であっても、レー
ザー光が集光する1点Pから外れたその周囲には、光が
照射されていないので、測定部位を変更しようとしても
その位置の確認が容易ではなく、別の要測定部位に顕微
鏡の光軸及びレーザー光の集光する1点Pを合わせるこ
とは、時間を要することとなって、被検者に苦痛を与え
ると云う欠点を伴うものであった。
微鏡部12の対物レンズ7の光軸と合致した状態で観察
及び測定がなされるが、顕微鏡視野内であっても、レー
ザー光が集光する1点Pから外れたその周囲には、光が
照射されていないので、測定部位を変更しようとしても
その位置の確認が容易ではなく、別の要測定部位に顕微
鏡の光軸及びレーザー光の集光する1点Pを合わせるこ
とは、時間を要することとなって、被検者に苦痛を与え
ると云う欠点を伴うものであった。
本発明は上述したような、従来における欠点を排除した
、計測部の位置確認が容易に出来るレーザー光を利用し
た眼科測定装置を提供することを目的としている。
、計測部の位置確認が容易に出来るレーザー光を利用し
た眼科測定装置を提供することを目的としている。
以下図面に従って本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の第1実施例を説明するもので、光軸
X1上には、コンデンサーレンズ20、コリメーティン
グレンズ21、少し離れて投光レンズ2zが配設されて
おり、その延長上に被検眼Eの角膜23、水晶体248
が合致するようになっている0 又、ランプ25、レンズ26、スIJ 7 ) 27が
同一軸上に配列され、ランプ25から発した光が、レン
ズ26によってスリット27のスリット部に集光するよ
うに構成されており、スリット27を通過した光は、ミ
ラー28によって方向を変え、光軸X2に沿って別のコ
リメーティングレンズ29へ入射し、前述したコリメー
ティングレンズ21と投光レンズ220間に設置された
可動ミラー30へ到達して、光軸X1に沿って投光レン
ズ22により被検眼Eの角膜23、水晶体24に達する
ように配置、構成されている。
X1上には、コンデンサーレンズ20、コリメーティン
グレンズ21、少し離れて投光レンズ2zが配設されて
おり、その延長上に被検眼Eの角膜23、水晶体248
が合致するようになっている0 又、ランプ25、レンズ26、スIJ 7 ) 27が
同一軸上に配列され、ランプ25から発した光が、レン
ズ26によってスリット27のスリット部に集光するよ
うに構成されており、スリット27を通過した光は、ミ
ラー28によって方向を変え、光軸X2に沿って別のコ
リメーティングレンズ29へ入射し、前述したコリメー
ティングレンズ21と投光レンズ220間に設置された
可動ミラー30へ到達して、光軸X1に沿って投光レン
ズ22により被検眼Eの角膜23、水晶体24に達する
ように配置、構成されている。
被検眼Eの角膜28における計測点Pにおいて反射した
散乱光の一部は、ビームスプリッタ−84に達し、透過
して観察系の光軸X8上に配設された対物レンズ85、
結像レンズ36により標板37上に結像し、アイピース
38全通してその拡大像が観察されるように構成される
。
散乱光の一部は、ビームスプリッタ−84に達し、透過
して観察系の光軸X8上に配設された対物レンズ85、
結像レンズ36により標板37上に結像し、アイピース
38全通してその拡大像が観察されるように構成される
。
又ビームスプリッタ−34に達した光の一部は、ハーフ
ミラ−あるいは部分反射鏡である反射面34aにより反
射して、集光レンズ89を通り、ミラー40で反射して
計測系の光軸X4に沿って進み、絞り41を通過して光
電子増幅管42に集光する如く構成されている。
ミラ−あるいは部分反射鏡である反射面34aにより反
射して、集光レンズ89を通り、ミラー40で反射して
計測系の光軸X4に沿って進み、絞り41を通過して光
電子増幅管42に集光する如く構成されている。
前述したランプ25とは別に、ランプ211d:設けて
あり、そのランプ8’ 1 i−ら発した光がピンホー
ル82を通り、ハーフミラ−83によって光軸X2方向
、に反射して、コリメーティングレンズ29へ入射し、
可動ミラー80で反射し、光軸Xlに沿って投光レンズ
22により被検眼Eの角膜23、水晶体24に達するよ
うに配置・構成されている。
あり、そのランプ8’ 1 i−ら発した光がピンホー
ル82を通り、ハーフミラ−83によって光軸X2方向
、に反射して、コリメーティングレンズ29へ入射し、
可動ミラー80で反射し、光軸Xlに沿って投光レンズ
22により被検眼Eの角膜23、水晶体24に達するよ
うに配置・構成されている。
スリット27と計測点Pば、投光レンズ22及びコリメ
ーティングレンズ29によって構成される光学系に関し
て共役関係にあり、又ピンホール32と計測点Pも同様
に、投光レンズ22及びコリメーティングレンズ29に
、):って構成される光学系に関して共役関係となって
いる。
ーティングレンズ29によって構成される光学系に関し
て共役関係にあり、又ピンホール32と計測点Pも同様
に、投光レンズ22及びコリメーティングレンズ29に
、):って構成される光学系に関して共役関係となって
いる。
測定に際しては、先ずランプ25を点灯すると、それふ
ら発した光がレンズ26によってスリット27のスリッ
ト部に集光され、通過してからミラー28で反射し、ハ
ーフミラ−38を透過してレンズ29へ入射し、可動ミ
ラー30で反射して光軸X1に沿い、レンズ22によっ
て計測点Pを含む部分に、スリット像を結ぶ。
ら発した光がレンズ26によってスリット27のスリッ
ト部に集光され、通過してからミラー28で反射し、ハ
ーフミラ−38を透過してレンズ29へ入射し、可動ミ
ラー30で反射して光軸X1に沿い、レンズ22によっ
て計測点Pを含む部分に、スリット像を結ぶ。
又ランプ31を点灯すると、その光はピンホール82を
照射し、前述した共役関係にある計測点Pに、スポット
像(ピンホール像)を結ぶ。
照射し、前述した共役関係にある計測点Pに、スポット
像(ピンホール像)を結ぶ。
上述の光軸x1に対し、所定角度隔てた観察系光軸X3
上のアイピース38を通して、前述したスリット像ある
いけスポット像を観察しながら、計測点Pが最も良い状
態で観察ならびに計fil!l L得るように、被検眼
Eに対する照射角度即ち光軸X1と、それに対する最適
観察角度即ち光軸X3の方向を調節する。
上のアイピース38を通して、前述したスリット像ある
いけスポット像を観察しながら、計測点Pが最も良い状
態で観察ならびに計fil!l L得るように、被検眼
Eに対する照射角度即ち光軸X1と、それに対する最適
観察角度即ち光軸X3の方向を調節する。
続いて可動ミラー30を、矢印A方向に移動して光軸x
1の光路から退避させ、不図示のレーザー装置を作動さ
せて、レーザー光りを発光させる。
1の光路から退避させ、不図示のレーザー装置を作動さ
せて、レーザー光りを発光させる。
レーf−光LH、コンデンザーレンズ2Cljより一端
集光されてから発散し、コリメーティグレンズ21へ入
射し、は!平行光となって投光レンズ22に達し、集光
されて計測点Pに到達する。
集光されてから発散し、コリメーティグレンズ21へ入
射し、は!平行光となって投光レンズ22に達し、集光
されて計測点Pに到達する。
計測点Pで反射され散乱光となった光は、その一部がビ
ームスプリッタ−34を透過し、対物レンズ35、結像
レンズ36を経てアイピース88によって観察されると
同時に、ビームスプリッタ−34の反射面34a で反
射された一部の光が、光電子増幅管牛2へ入射して、不
図示の計測機により計測される。
ームスプリッタ−34を透過し、対物レンズ35、結像
レンズ36を経てアイピース88によって観察されると
同時に、ビームスプリッタ−34の反射面34a で反
射された一部の光が、光電子増幅管牛2へ入射して、不
図示の計測機により計測される。
第8図に示したのけ、本発明の第2実施例を説明するも
ので、第1実施例における可動ミラー300代わりに、
コリメーティングレンズ21と投光レンズ22の間に、
ハーフミラ−又は波長分割フィルター48を固設し、さ
らに第1実施例では設けてあったランプ31、ピンホー
ル32、ハーフミラ−33が除外しである。
ので、第1実施例における可動ミラー300代わりに、
コリメーティングレンズ21と投光レンズ22の間に、
ハーフミラ−又は波長分割フィルター48を固設し、さ
らに第1実施例では設けてあったランプ31、ピンホー
ル32、ハーフミラ−33が除外しである。
測定に際しては、ランプ25を点灯して被検眼にスリッ
ト像を投影することは、第1実施例の場合とは〈同様で
あるが、スポット照明は、レーザー装置を作動させてレ
ーザー光りを発光させ、レンズ20および21を経ては
ソ平行光となった光束が、ハーフミラ−48を照射する
が、透過して投光レンズ22へ到達する光量は、ハーフ
ミラ−又は波長分割フィルター43として予め設定した
値の透過率によって決まる分量(例えば透過率を50%
に設定しておくと半分の光量)だけとなり、計測点Pに
到達する光量が減小し、予め最適観察角度の調節をする
場合に適したスポット照明の明るさであるようにその透
過率を設定し、又前述したスリット照明のための波長分
割フィルター43における反射率が、ランプ25の照明
光の波長を最も良く反射し、且つレーザー光を前述した
所定量透過するように設定する。
ト像を投影することは、第1実施例の場合とは〈同様で
あるが、スポット照明は、レーザー装置を作動させてレ
ーザー光りを発光させ、レンズ20および21を経ては
ソ平行光となった光束が、ハーフミラ−48を照射する
が、透過して投光レンズ22へ到達する光量は、ハーフ
ミラ−又は波長分割フィルター43として予め設定した
値の透過率によって決まる分量(例えば透過率を50%
に設定しておくと半分の光量)だけとなり、計測点Pに
到達する光量が減小し、予め最適観察角度の調節をする
場合に適したスポット照明の明るさであるようにその透
過率を設定し、又前述したスリット照明のための波長分
割フィルター43における反射率が、ランプ25の照明
光の波長を最も良く反射し、且つレーザー光を前述した
所定量透過するように設定する。
最適観察角度の調節が済んで、続いて行う計測時には、
そのま\のレーザー光りの出力で計測するには、計測の
ための反射光量が不足している場合には、不図示のレー
ザー装置の出力が増すように切り換えて、計測点Pに到
達する光量を増加させ、計測点Pからの反射光々量を増
加させる。
そのま\のレーザー光りの出力で計測するには、計測の
ための反射光量が不足している場合には、不図示のレー
ザー装置の出力が増すように切り換えて、計測点Pに到
達する光量を増加させ、計測点Pからの反射光々量を増
加させる。
本発明における第8実施例を、第4図および第5図によ
り説明する。
り説明する。
符号44で示したのけ可動ミラーであり、レンズ21お
よび22の間で、は寸平行光となったレーザー光束りの
両側のすきま45.46より内側に設置される幅の寸法
となっている。又の可動ミラー44は、不図示の操作部
を操作することにより、レーザー光束りから外側へ退避
させて、レーザー光束りの全光量を計測点Pへ照射する
ことが可能である。
よび22の間で、は寸平行光となったレーザー光束りの
両側のすきま45.46より内側に設置される幅の寸法
となっている。又の可動ミラー44は、不図示の操作部
を操作することにより、レーザー光束りから外側へ退避
させて、レーザー光束りの全光量を計測点Pへ照射する
ことが可能である。
測定時の始めに観察角度の調節等を行うには、前述した
第1、第2実施例の場合と同様に、ランプ25を点灯し
、その光を可動ミラー44で反射させてから計測点Pへ
照射し、又レーザー光りを投光し、光束りにおける両側
のすきま45および46を通過した部分の光束のみによ
って、計測点Pのスポット照明を行うが、すきま45お
よび46のみによる少ない光量であるが、調節を行うた
めの観察には充分な光量として、すきま45および46
の面積が決められである。
第1、第2実施例の場合と同様に、ランプ25を点灯し
、その光を可動ミラー44で反射させてから計測点Pへ
照射し、又レーザー光りを投光し、光束りにおける両側
のすきま45および46を通過した部分の光束のみによ
って、計測点Pのスポット照明を行うが、すきま45お
よび46のみによる少ない光量であるが、調節を行うた
めの観察には充分な光量として、すきま45および46
の面積が決められである。
続いて計測を行う直前に、可動ミラー44を光束りから
退避させ、光束りの全光量を計測点Pに照射して計測を
行う。
退避させ、光束りの全光量を計測点Pに照射して計測を
行う。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、計測
のためのレーザー光光路と重畳して、スリット照明系お
よびスポット照明系を設けたので、予め測定部位の観察
や調節が容易であり、且つその操作が早くできるので、
被検者の負担を軽減することが出来る。
のためのレーザー光光路と重畳して、スリット照明系お
よびスポット照明系を設けたので、予め測定部位の観察
や調節が容易であり、且つその操作が早くできるので、
被検者の負担を軽減することが出来る。
第1図は従来例における光路および配置説明図、第2図
は本発明の第1実施例の光路図、第3図は本発明の第2
実施例の光路図、第4図は本発明の第3実施例の光路図
、第5図は第4図BB矢視図である。 ■ ・・・・・レーザー管 2・・・・−・エキスパン
ター8・・・・・・投光レンズ 7 ・・・・・対物レ
ンズ8・・・・・・・・ハーフミラ−9・・・・・・・
・接眼レンズ11.42・・・・・・・光電子増倍管
20・・・・・・・・コンデンサーレンズ21・・・・
・・・・・コリメーティングレンズ22・・・・・曲設
光レンズ 23・・・・・・・・角膜24・・・・・・
・・水晶体 25曲曲ランプ26・・・・・・・ランフ
27・曲面スリット28・・・・・・・・ミラー2g・
・・・・曲コリーティングレンズ30.44・・・・・
・・・可動ミラー 81・・・・・・・・・ランフ82
・・・・・・・・ゼンホール 88・・・・曲ハーフ
ミ7〜34・・・・・・・ビームスプリッタ−35・
・・・・対物レンズ36・・・・・曲結像うンス38・
・・曲アイピース39・・・・・・・・・集光レンズ
43・・・ ハーフミラ−45,46・・・・・・・・
すきま E・・曲・・・被検眼L・・・ ・レーザー光
P・・・−・曲計測点出顆人 興和株式会社 代理人 阿部正雄
は本発明の第1実施例の光路図、第3図は本発明の第2
実施例の光路図、第4図は本発明の第3実施例の光路図
、第5図は第4図BB矢視図である。 ■ ・・・・・レーザー管 2・・・・−・エキスパン
ター8・・・・・・投光レンズ 7 ・・・・・対物レ
ンズ8・・・・・・・・ハーフミラ−9・・・・・・・
・接眼レンズ11.42・・・・・・・光電子増倍管
20・・・・・・・・コンデンサーレンズ21・・・・
・・・・・コリメーティングレンズ22・・・・・曲設
光レンズ 23・・・・・・・・角膜24・・・・・・
・・水晶体 25曲曲ランプ26・・・・・・・ランフ
27・曲面スリット28・・・・・・・・ミラー2g・
・・・・曲コリーティングレンズ30.44・・・・・
・・・可動ミラー 81・・・・・・・・・ランフ82
・・・・・・・・ゼンホール 88・・・・曲ハーフ
ミ7〜34・・・・・・・ビームスプリッタ−35・
・・・・対物レンズ36・・・・・曲結像うンス38・
・・曲アイピース39・・・・・・・・・集光レンズ
43・・・ ハーフミラ−45,46・・・・・・・・
すきま E・・曲・・・被検眼L・・・ ・レーザー光
P・・・−・曲計測点出顆人 興和株式会社 代理人 阿部正雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) レーザC光を光学系を通して眼球内の一部分に
照射し、該部分からの反射光を受け2方向に分割するビ
ームスプリッタ−により分割された反射光の一方は観察
光学系により観察し得る如く、又他方は別の光学系を通
して検知器により電気信号に変換して増幅し演算計測す
る測定装置において、レーザー光を眼球内に照射するた
めの光学系を少なくとも2つのレンズ系によって構成し
該レンズ系の間に反射鏡を配置し別に設けたスリット照
明系およびスポット照明系によるスリット像およびスポ
ット像が該反射鏡によって反射された後前記眼球内の一
部分に前記レーザー光と重畳して投影されるように構成
したことを特徴とするレーザー光を利用した眼科測定装
置。 (2) 前記レンズ系の間に配置した反射鏡は該レンズ
系の光路中から光路外へ退避し得る如く可動手段に保持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のレーザー光を利用した眼科測定装置。 (8) 前記レンズ系の間に配置した反射鏡は半透明鏡
または波長分割フィルターから成る特許請求の範囲第1
項記載のレーザー光を利用した眼科測定装置。 (4) 前記レンズ系の間に配置した反射鏡は該レンズ
系の間を通過するレーザー光光束断面より小さい面積内
に可動的に設置されたことを特徴とする特許請求の範N
第1項記載のレーザー光を利用した眼科測定装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59002644A JPS60148537A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | レ−ザ−光を利用した眼科測定装置 |
EP85304244A EP0205688B1 (en) | 1984-01-12 | 1985-06-14 | Apparatus for detecting ophthalmic disease |
US07/098,497 US4776687A (en) | 1984-01-12 | 1987-09-18 | Apparatus for detecting ophthalmic disease |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59002644A JPS60148537A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | レ−ザ−光を利用した眼科測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148537A true JPS60148537A (ja) | 1985-08-05 |
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