JPS601479A - 仕切弁 - Google Patents
仕切弁Info
- Publication number
- JPS601479A JPS601479A JP59099640A JP9964084A JPS601479A JP S601479 A JPS601479 A JP S601479A JP 59099640 A JP59099640 A JP 59099640A JP 9964084 A JP9964084 A JP 9964084A JP S601479 A JPS601479 A JP S601479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- gate valve
- ring
- disc
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/12—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with wedge-shaped arrangements of sealing faces
- F16K3/14—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with wedge-shaped arrangements of sealing faces with special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業分野〕
本発明は、特許請求の範囲の第１項の前文部分に記載さ
」ｔている構成に係る仕切弁に関する。
」ｔている構成に係る仕切弁に関する。
このようなくさび状プレートを使用した従来の仕切弁で
は、ディスクが閉止された状態てデディスク本体の接続
部材の長さ方向の軸に並ぶようにさ、ｌｔたディスク・
プレートの中央に円筒状の抑圧軸栓が設けられている。
は、ディスクが閉止された状態てデディスク本体の接続
部材の長さ方向の軸に並ぶようにさ、ｌｔたディスク・
プレートの中央に円筒状の抑圧軸栓が設けられている。
ディス、りを閉止する押圧力は弁棒と、該弁棒の延在部
に設けられた押圧棒と、押圧軸栓をへてディスク・プレ
ートに伝達される。このタイプの仕切弁ではディスク・
プレートは封止力が均一に分散された状態で弁箱側封止
面に接面するようになっている。従来公知のくさび状ブ
レート式仕切弁の弁棒にはあらかじめ設定されたリフト
が設けられていて、弁棒を引き上げると、押圧棒と抑圧
軸栓をへて押圧力が解除されるので、ディスクを開くこ
とは容易である。これにもかかわらず、くさび状プレー
ト式仕切弁を完全に開くには開弁モーメントを閉弁モー
メントの１．５ 倍の値に設計しなければならない。
に設けられた押圧棒と、押圧軸栓をへてディスク・プレ
ートに伝達される。このタイプの仕切弁ではディスク・
プレートは封止力が均一に分散された状態で弁箱側封止
面に接面するようになっている。従来公知のくさび状ブ
レート式仕切弁の弁棒にはあらかじめ設定されたリフト
が設けられていて、弁棒を引き上げると、押圧棒と抑圧
軸栓をへて押圧力が解除されるので、ディスクを開くこ
とは容易である。これにもかかわらず、くさび状プレー
ト式仕切弁を完全に開くには開弁モーメントを閉弁モー
メントの１．５ 倍の値に設計しなければならない。
軸方向に互いに移動可能な２つの弾発リンダを介して互
いに当接するくさび状ディスク・プレートをイｊ■えた
仕切弁がドイツ特許出願Ｐ３２０６１９０．０号に開示
されている。このリングはディスク・プレートの封止面
の高さ位置に設けられている。このように構成すること
によりディスクを開くさい封止面に作用する力“計低減
させることができる。
いに当接するくさび状ディスク・プレートをイｊ■えた
仕切弁がドイツ特許出願Ｐ３２０６１９０．０号に開示
されている。このリングはディスク・プレートの封止面
の高さ位置に設けられている。このように構成すること
によりディスクを開くさい封止面に作用する力“計低減
させることができる。
本発明の目的は、仕切弁を操作する際ＪＪ１．ｌえるべ
き開弁力を低減させることができるようディスク・プレ
ートの構成が改良された仕切弁をｌｊ、４供することで
ある。
き開弁力を低減させることができるようディスク・プレ
ートの構成が改良された仕切弁をｌｊ、４供することで
ある。
上記の目的を達成するため、特許請求の範囲の：第１項
の特徴項に記載されている構成をｆｉ！ｉｌえた仕切弁
が本発明に従がって提案されたのである。本発明の有利
な実施態様については’Ｎｆ ｍ’Ｆ 請求の範囲の第
２項」：り第５項゛までを参照されたい。
の特徴項に記載されている構成をｆｉ！ｉｌえた仕切弁
が本発明に従がって提案されたのである。本発明の有利
な実施態様については’Ｎｆ ｍ’Ｆ 請求の範囲の第
２項」：り第５項゛までを参照されたい。
特許請求の範囲に記載されているすへての＋Ｉ、、）徴
を利用することにより本発明に係る仕切弁の開閉の挙動
を理想的なものにすることができる。
を利用することにより本発明に係る仕切弁の開閉の挙動
を理想的なものにすることができる。
本発明によればくさび状のディスク・プレートトが理想
的な状態で弁座−に接面するから、数学的【正確なくさ
びの特性を発揮すること７５＝できる。くさび状のディ
スク・プレイドを操イ乍する際、くさび力と摩擦力より
成る２つのブー１７５ｉ：＋１乗的に作用する。くさび
力は開弁と閉弁の両縁１７「工程に際しくさび状ディス
ク・プレートトの封止面の両側に同じ向きに作用する。
的な状態で弁座−に接面するから、数学的【正確なくさ
びの特性を発揮すること７５＝できる。くさび状のディ
スク・プレイドを操イ乍する際、くさび力と摩擦力より
成る２つのブー１７５ｉ：＋１乗的に作用する。くさび
力は開弁と閉弁の両縁１７「工程に際しくさび状ディス
ク・プレートトの封止面の両側に同じ向きに作用する。
くさび：ｌｆＰ：、ディスク・プレートをくさびが打ち
Ｂ−１ｉｔたセζ態力・ら開弁方向に解除することが必
要である。摩］察力は開弁工程と閉弁工程のそり、ぞれ
の移動方向について逆向きに作用する。閉弁状態の場合
、使用された材料とくさび角度に応じた自己保持機能が
働らくことが必要である。くさびの形状が数学的に正確
な場合、保持状態と摺動状態のいずれについても摩擦係
数が等しθＡものとなせば、くさび力は仕切弁の開弁工
程を助６する一方、閉弁工程の際閉弁力に対抗して作用
する。
Ｂ−１ｉｔたセζ態力・ら開弁方向に解除することが必
要である。摩］察力は開弁工程と閉弁工程のそり、ぞれ
の移動方向について逆向きに作用する。閉弁状態の場合
、使用された材料とくさび角度に応じた自己保持機能が
働らくことが必要である。くさびの形状が数学的に正確
な場合、保持状態と摺動状態のいずれについても摩擦係
数が等しθＡものとなせば、くさび力は仕切弁の開弁工
程を助６する一方、閉弁工程の際閉弁力に対抗して作用
する。
さらに、上述の前提条件のもとでは、力のゼ〈態は逆で
ある。すなわち、開弁力は閉弁力より小さい。
ある。すなわち、開弁力は閉弁力より小さい。
以下、本発明の実施例を図解した添イ」図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明する。
がら本発明の詳細な説明する。
第１図に示されている仕切弁ば、２つの管継手部１と胴
部２より成る弁箱を・ｆｌｉえている。
部２より成る弁箱を・ｆｌｉえている。
胴部２は弁ふた３により閉止されている。；？６・継手
部１それぞれの軸方向延在部に弁座リング４／ が溶接されていて、該弁座リング４に弁Ｘ’＋側封側面
止面設けられている。
部１それぞれの軸方向延在部に弁座リング４／ が溶接されていて、該弁座リング４に弁Ｘ’＋側封側面
止面設けられている。
弁箱側封止面５に沿って・・ルブ・ディスクが摺動可能
に案内されるよってなっている。ディスクは２枚のディ
スク・プレート６から構成されていて、該ディスク・プ
レート６は弁棒８に吊り下げられている。ディスク・プ
レート６ばくさび状に形成されている。ディスク・プレ
ート６の外側に封止面７が設けられていて、該」；）止
面７は仕切弁が封止した状態では弁箱側旧市面５と向か
い合って接面する。ディスク・プレート６の封止面７は
弁棒８の長さ方向の珂１に関し２度から１０度傾斜して
いる。
に案内されるよってなっている。ディスクは２枚のディ
スク・プレート６から構成されていて、該ディスク・プ
レート６は弁棒８に吊り下げられている。ディスク・プ
レート６ばくさび状に形成されている。ディスク・プレ
ート６の外側に封止面７が設けられていて、該」；）止
面７は仕切弁が封止した状態では弁箱側旧市面５と向か
い合って接面する。ディスク・プレート６の封止面７は
弁棒８の長さ方向の珂１に関し２度から１０度傾斜して
いる。
弁棒８は弁ふた３を通り抜けて延在していて、。
グランド・バッキングにより漏洩が垂じ、ないよう封止
されている。弁棒８の上端に駆動装置Ｃ図示せず）が取
り付けられていて、該、駆動装置を操作することにより
弁棒８を長さ方向１／Ｃ移動させることができる。弁座
リング４は垂直方向に延在した案内１０を備えている。
されている。弁棒８の上端に駆動装置Ｃ図示せず）が取
り付けられていて、該、駆動装置を操作することにより
弁棒８を長さ方向１／Ｃ移動させることができる。弁座
リング４は垂直方向に延在した案内１０を備えている。
この案内１０の目的は、弁の開閉動作の間、ディスク・
プレート６の側部を案内することである。
プレート６の側部を案内することである。
第３図と第４図を見ればよく判るように、両方のディス
ク・プレート６それぞれの向かい合ったイ則ｊｆｌ Ｋ
＋７ング状のへこみ１１が凹設されている。該へこみ
１１の中に非弾１ｑ ｌフグ１２が挿入されており、第
３図に示されている非弾性リング１２は２つの円錐面１
３を備えている。なお、この円錐面は球面の一部分であ
ることが打首しい。
ク・プレート６それぞれの向かい合ったイ則ｊｆｌ Ｋ
＋７ング状のへこみ１１が凹設されている。該へこみ
１１の中に非弾１ｑ ｌフグ１２が挿入されており、第
３図に示されている非弾性リング１２は２つの円錐面１
３を備えている。なお、この円錐面は球面の一部分であ
ることが打首しい。
円錐面または球体の一部分より成る機能面は弁棒８の長
さ方向の軸に関し１５度から５０度までの角度傾斜して
いる。
さ方向の軸に関し１５度から５０度までの角度傾斜して
いる。
リング１２の機能面はリング状の円錐形当接面又は球面
を呈している当接面１３［接面している。
を呈している当接面１３［接面している。
第３図に示されている実施例（でおいて（ｄ、この当接
面はリング面としてディスク・プレート６に凹設された
へこみ１１内１ｃ形成されている。
面はリング面としてディスク・プレート６に凹設された
へこみ１１内１ｃ形成されている。
リング１２はリング状当接面１３に沿って移動すること
ができる。
ができる。
第４図に示されている実施例においては、２づの非弾性
リング１２と１４がそれぞれ円錐形又は球面状の当接面
を備えている。リング１４はへこみ１１の中で動かない
よう保持されていて、ディスク・プレート６の一方に固
定されている。一方、リンク°１２は移動可能にへこみ
１１の中に保持されているかあるいはリング１４と同様
に他方のディ１スク・プレート６に固定されている。こ
の実施例の場合でもリング１２と１４の当接面は弁棒８
の長さ方向の軸に関し１５度から５０度１での角度傾斜
している。
リング１２と１４がそれぞれ円錐形又は球面状の当接面
を備えている。リング１４はへこみ１１の中で動かない
よう保持されていて、ディスク・プレート６の一方に固
定されている。一方、リンク°１２は移動可能にへこみ
１１の中に保持されているかあるいはリング１４と同様
に他方のディ１スク・プレート６に固定されている。こ
の実施例の場合でもリング１２と１４の当接面は弁棒８
の長さ方向の軸に関し１５度から５０度１での角度傾斜
している。
弁箱側封止面５の間でディスク・プレート６が移動する
と、機能面が球面上に形成されているので、ディスク・
プレート６と弁座りング４の間で接触封止面５と７が理
想的な状態で接面する。当接面１３に沿って移動可能な
リング１２が設けられているので、ディスク・プレイト
ロは若干傾動するが、２枚のディスク・プレイトロの同
軸的な移動が妨げられることはない。
と、機能面が球面上に形成されているので、ディスク・
プレート６と弁座りング４の間で接触封止面５と７が理
想的な状態で接面する。当接面１３に沿って移動可能な
リング１２が設けられているので、ディスク・プレイト
ロは若干傾動するが、２枚のディスク・プレイトロの同
軸的な移動が妨げられることはない。
第１図は、本発明に係る仕切弁を長さ方向に切断した断
面図、第２図は、第１図のＡ矢視の方向に一方のバルブ
・ディスクを目視した側面図、第３図と第４図は、本発
明の他の実施例に従がって構成されたバルブ・ディスク
を切断した断面１図である。 １・・・管継牟部、２・・・胴部、３・・・弁ふた、４
・Ｓ）弁座リング、５・・１弁箱側封止面、６・・・デ
ィスク・プレート、７・・・封止面、８ＳＳ・弁棒、１
０・・・案内、１１・・・へこみ、１２．１４・・・非
弾性リング、１３−１Ｎ当接面 ｔ Ｆｔ’ｇ、 ２ Ｆｔ’ｇ、 ３ Ｆｔ’ｇ、 ４
面図、第２図は、第１図のＡ矢視の方向に一方のバルブ
・ディスクを目視した側面図、第３図と第４図は、本発
明の他の実施例に従がって構成されたバルブ・ディスク
を切断した断面１図である。 １・・・管継牟部、２・・・胴部、３・・・弁ふた、４
・Ｓ）弁座リング、５・・１弁箱側封止面、６・・・デ
ィスク・プレート、７・・・封止面、８ＳＳ・弁棒、１
０・・・案内、１１・・・へこみ、１２．１４・・・非
弾性リング、１３−１Ｎ当接面 ｔ Ｆｔ’ｇ、 ２ Ｆｔ’ｇ、 ３ Ｆｔ’ｇ、 ４
Claims (5)
- （１）外側にリング状の封止部（７）を備えていて、内
側で抑圧部材を介して互いに描接するようにされた弁棒
（８）から吊り下げられているくさび状の２枚のディス
ク・プレート（６）を備え、該ディスク・プレート（６
）が弁棒（８）の長さ方向の軸に関し２度から１０度ま
での角度傾斜しているよう構成された仕切弁であって、
抑圧部材がディスク・プレイド（６）の封止面（７）の
高さに配置されていて、円錐形の当接面または球１酊状
の当接面を有するリングより成り、前記当接面が相手側
の当接面に接面するようにさｊｔていることと、球面セ
グメントの当接面が弁棒（８）の長さ方向の軸に関し１
５度から５０度の角度傾斜していることを特徴とする仕
切弁。 - （２）リンク到２）が球面状の当接［ｌｉ７に沿って移
動可能であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の仕切弁。 - （３） ディスク・プレート（６）に関し移動不可であ
って、ディスク・プレー１− （６）の内側に凹設され
たへこみ（１１１に固定された２つのリング（１２，１
４）が設けられていることを特徴とする牛、Ｉ＋＋ ｉ
′［請求の範囲第１項に記載の仕切弁。 - （４） リングがディスク・プレート（６）の内イ１ｉ
１ｊの形状に合わせて形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の仕切弁。 - （５） ディスク・プレート（６）の案内面００）が弁
座リング（４）に設けら、ｌｔていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項より第４項一までのいずれか１項
に記載の仕切弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3320809A DE3320809A1 (de) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | Absperrschieber |
| DE3320809.3 | 1983-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601479A true JPS601479A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0450469B2 JPH0450469B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=6201022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099640A Granted JPS601479A (ja) | 1983-06-09 | 1984-05-17 | 仕切弁 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548386A (ja) |
| JP (1) | JPS601479A (ja) |
| BE (1) | BE899676A (ja) |
| CS (1) | CS268661B2 (ja) |
| DD (1) | DD224381A5 (ja) |
| DE (1) | DE3320809A1 (ja) |
| FR (1) | FR2547891B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5004210A (en) * | 1989-08-28 | 1991-04-02 | Magic Plastics | Gate valve |
| DE4117577A1 (de) * | 1991-05-29 | 1992-12-03 | Sempell Babcock Ag | Plattenschieber |
| US5505429A (en) * | 1994-07-01 | 1996-04-09 | Bardini; Armando J. | Gate valve |
| US6367770B1 (en) * | 2000-03-23 | 2002-04-09 | Vat Holding Ag | Vacuum valve for separating two vacuum chambers |
| US7011294B1 (en) * | 2004-09-08 | 2006-03-14 | Vat Holding Ag | Vacuum valve |
| US20060096643A1 (en) * | 2004-11-10 | 2006-05-11 | Mccarty Michael W | Seal assembly for a fluid pressure control device |
| CA2950142C (en) | 2008-08-15 | 2018-11-27 | Securus, Inc. | Pressure testing method and apparatus |
| DE102008058932B4 (de) * | 2008-11-25 | 2014-02-27 | Areva Gmbh | Absperrarmatur für ein Rohrleitungssystem |
| US8657256B2 (en) | 2010-01-25 | 2014-02-25 | Vat Holding Ag | Vacuum valve |
| EA201490589A1 (ru) * | 2011-09-30 | 2015-03-31 | Интегрэйтед Эквипмент, Инк. | Раздвижной узел запорного клапана |
| DE102013006123A1 (de) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Vat Holding Ag | Ventil |
| CN109058494B (zh) * | 2018-10-29 | 2023-09-05 | 上海振华重工(集团)股份有限公司 | 一种用于绞吸式挖泥船的滑轨式旁通蝴蝶门装置 |
| CN113404882B (zh) * | 2021-06-29 | 2023-06-27 | 泉高阀门科技有限公司 | 阀门密封板 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1066394B (ja) * | 1959-10-01 | |||
| FR7199E (fr) * | 1907-06-01 | Societe Muller Et Roger Et Cie | Dispositif de robinet bivalve | |
| FR648664A (fr) * | 1928-02-11 | 1928-12-12 | Obturateur pour vanne | |
| FR725520A (fr) * | 1931-11-02 | 1932-05-13 | Cocard Jules Sa | Obturateur pour vannes |
| US2124334A (en) * | 1936-10-05 | 1938-07-19 | C C Brown | Valve mechanism |
| US2282553A (en) * | 1941-05-22 | 1942-05-12 | B & H Mfg Co Inc | Gate valve |
| DE1667332U (de) * | 1950-04-05 | 1953-11-26 | Theodor Heimeier Metallwerk G | Keilschieber. |
| US2964291A (en) * | 1957-12-17 | 1960-12-13 | John L Williams | Self-adjusting wedge gate valve |
| US3017158A (en) * | 1959-03-18 | 1962-01-16 | Crane Co | Renewable disc insert for gate valves or the like |
| US3215399A (en) * | 1962-05-28 | 1965-11-02 | Crane Co | Double disc construction for gate valves |
| FR1579696A (ja) * | 1968-07-10 | 1969-08-29 | ||
| FR2084848A5 (ja) * | 1970-03-19 | 1971-12-17 | Rockwell Mfg Co | |
| US4098489A (en) * | 1976-08-17 | 1978-07-04 | Rockwell International Corporation | Segmented hub for retaining the spacer ring of a two piece gate valve |
| DE3206190A1 (de) * | 1982-02-20 | 1983-09-01 | Deutsche Babcock Werke AG, 4200 Oberhausen | Absperrschieber |
-
1983
- 1983-06-09 DE DE3320809A patent/DE3320809A1/de active Granted
- 1983-08-15 US US06/523,633 patent/US4548386A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-08 CS CS843707A patent/CS268661B2/cs unknown
- 1984-05-16 BE BE0/212945A patent/BE899676A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-05-17 JP JP59099640A patent/JPS601479A/ja active Granted
- 1984-06-04 FR FR8408706A patent/FR2547891B1/fr not_active Expired
- 1984-06-07 DD DD84263916A patent/DD224381A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2547891A1 (fr) | 1984-12-28 |
| CS370784A2 (en) | 1989-08-14 |
| DE3320809A1 (de) | 1984-12-13 |
| BE899676A (fr) | 1984-09-17 |
| JPH0450469B2 (ja) | 1992-08-14 |
| DE3320809C2 (ja) | 1988-07-21 |
| DD224381A5 (de) | 1985-07-03 |
| US4548386A (en) | 1985-10-22 |
| CS268661B2 (en) | 1990-04-11 |
| FR2547891B1 (fr) | 1988-02-19 |
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