JPS60147591A - 流体機械 - Google Patents
流体機械Info
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- JPS60147591A JPS60147591A JP59003304A JP330484A JPS60147591A JP S60147591 A JPS60147591 A JP S60147591A JP 59003304 A JP59003304 A JP 59003304A JP 330484 A JP330484 A JP 330484A JP S60147591 A JPS60147591 A JP S60147591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- rotor
- slider
- shaft
- casing
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/30—Rotary-piston machines or engines having the characteristics covered by two or more groups F01C1/02, F01C1/08, F01C1/22, F01C1/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F01C1/34—Rotary-piston machines or engines having the characteristics covered by two or more groups F01C1/02, F01C1/08, F01C1/22, F01C1/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F01C1/08 or F01C1/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F01C1/344—Rotary-piston machines or engines having the characteristics covered by two or more groups F01C1/02, F01C1/08, F01C1/22, F01C1/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F01C1/08 or F01C1/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
- F01C1/3441—Rotary-piston machines or engines having the characteristics covered by two or more groups F01C1/02, F01C1/08, F01C1/22, F01C1/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F01C1/08 or F01C1/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ベーン型の流体機械に関するものである。
ベーン型の圧縮機としては、実用新案出願公開として、
昭55−119390、昭55−15479、昭58−
92493;&と数多く知られている。そして、車輌用
空調用圧縮機として使用されている可動翼型圧縮機にお
いては、ロータスリット内部全滑動するベーンの先端が
、運転中に圧縮カス圧力によってロータの中心つ1θに
押されてシリンダ内壁面より離れ、再び衝撃ケ伴ってシ
リンダ内壁面に衝突するチャタリング現象が生じ、騒音
、振動、耐久性の而で問題となる場合があった。
昭55−119390、昭55−15479、昭58−
92493;&と数多く知られている。そして、車輌用
空調用圧縮機として使用されている可動翼型圧縮機にお
いては、ロータスリット内部全滑動するベーンの先端が
、運転中に圧縮カス圧力によってロータの中心つ1θに
押されてシリンダ内壁面より離れ、再び衝撃ケ伴ってシ
リンダ内壁面に衝突するチャタリング現象が生じ、騒音
、振動、耐久性の而で問題となる場合があった。
脣だ、上記ベーンを・シリンダ内壁面に沿って運動させ
るために、ロータ中心部側よりベーンの背部に背圧をか
けてやる必要があり、この背圧を加えるための油忙尚圧
で分離する必要があり、この油分離のための空間(油分
離器ケ収容するスペース及びある程度の広い空間)を高
圧室内に確保するため、圧縮機全体の大きさがある程塵
太きくなってしまう欠点がある。更に、正常運転時も、
ベーンはシリンダ内壁面に油圧で押し付けられて回転し
ており、この部分の摺動速度ががなり太きいため、機械
的損失も大きくなる欠点があった。
るために、ロータ中心部側よりベーンの背部に背圧をか
けてやる必要があり、この背圧を加えるための油忙尚圧
で分離する必要があり、この油分離のための空間(油分
離器ケ収容するスペース及びある程度の広い空間)を高
圧室内に確保するため、圧縮機全体の大きさがある程塵
太きくなってしまう欠点がある。更に、正常運転時も、
ベーンはシリンダ内壁面に油圧で押し付けられて回転し
ており、この部分の摺動速度ががなり太きいため、機械
的損失も大きくなる欠点があった。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、チャタ
リング現象ケ解消し小形軽はで効率及び耐久性が向上で
きる流体機械?提供することケ目的としたものである。
リング現象ケ解消し小形軽はで効率及び耐久性が向上で
きる流体機械?提供することケ目的としたものである。
本発明の流体機様は、円筒形状紫有し円周部の180度
位相のずれた対向位置に1対のスリットが少なくとも1
組形成され上記円筒状の内部の一部に形成された円板状
部のボス部にシャフトが固着されたロータと、該ロータ
が内装され内壁面の1個所で近接される円形状に形成さ
れ吸入ポート、吐出ポー11cm有するケーシングと、
該ケーシングの両端+jITにそれぞれ取り付けられ上
記シャフト?軸支する軸受ケ有し該シャフト中心より上
記ロータが上記内壁面に接する位置に対し180度隔た
る方向に偏心されたスライダ嵌aボス部が内側に突設さ
れたサイドプレートと、該サイドプレートの上記スライ
ダ嵌合ボス部全嵌入し回動可能に支持され外側部の対向
位置にそれぞれベーン構造体の被摺動案内部ケ摺動l1
liT能に案内する平面を有する少なくとも1個取り付
けられたスライダと、上記ロータのそれぞれの上記スリ
ットに挿入案内されるベーンケ備え、上記スライダの上
記平面に案内される上記被摺動案内部?有し、かつ、1
対の上6己ベーンケ上記シャフトに接触しないように固
定する連結片を有する上記ベーン構造体とを設けたもの
である。
位相のずれた対向位置に1対のスリットが少なくとも1
組形成され上記円筒状の内部の一部に形成された円板状
部のボス部にシャフトが固着されたロータと、該ロータ
が内装され内壁面の1個所で近接される円形状に形成さ
れ吸入ポート、吐出ポー11cm有するケーシングと、
該ケーシングの両端+jITにそれぞれ取り付けられ上
記シャフト?軸支する軸受ケ有し該シャフト中心より上
記ロータが上記内壁面に接する位置に対し180度隔た
る方向に偏心されたスライダ嵌aボス部が内側に突設さ
れたサイドプレートと、該サイドプレートの上記スライ
ダ嵌合ボス部全嵌入し回動可能に支持され外側部の対向
位置にそれぞれベーン構造体の被摺動案内部ケ摺動l1
liT能に案内する平面を有する少なくとも1個取り付
けられたスライダと、上記ロータのそれぞれの上記スリ
ットに挿入案内されるベーンケ備え、上記スライダの上
記平面に案内される上記被摺動案内部?有し、かつ、1
対の上6己ベーンケ上記シャフトに接触しないように固
定する連結片を有する上記ベーン構造体とを設けたもの
である。
即ち、従来の町ルυ翼型圧縮機は、ベーンケシリンダ内
壁面に接触させるために背圧力ケ用いたのに対し、本発
明のかC体機械は背圧力を用いないで機構的作用によっ
てベーン勿出入りさせることにより、チャタリング現象
全防止し、油分離器ケ不要としこのため小形軽り’f化
が可能となり、ベーン先端ケシリンダ内壁面に強く接触
させないので摩擦損失を減少し高能率の運転ができるも
のである。
壁面に接触させるために背圧力ケ用いたのに対し、本発
明のかC体機械は背圧力を用いないで機構的作用によっ
てベーン勿出入りさせることにより、チャタリング現象
全防止し、油分離器ケ不要としこのため小形軽り’f化
が可能となり、ベーン先端ケシリンダ内壁面に強く接触
させないので摩擦損失を減少し高能率の運転ができるも
のである。
以下本発明の流体機械ケ実施例?用い第1図、第2図に
より説明する。第1図は正面断面図、第2図は側面断面
図である。図において、lはロータ、2はケーシング、
3,41dサイドプレート、5はスライダ、6はシャフ
ト、7にチンプシール、8はベーン、9はサイドプレー
トカバー、loはシャフトゾールである。ロータ1は詳
細を第3図に示丈ように円筒形状に形成され、外周部9
01屍間隔にロータlの中心から放射方向にスリット1
6が形成され、軸方向の中央部には円板状部1aが形E
+、15され、円板状部1aの中心にはボス部lbが形
IJy、され、Icはベーン8移動用の空間である。ケ
ーシング2には、吸入ポート2a、吐出ボート2bが1
4i40され、吐出ボート2bにげ吐出弁11.吐出弁
伸え12が取り付けられ、これらは吐出室カバー13に
よって包われでいる。丑だグーソング2内にはロータl
が外周忙内壁+/1VC1個所で近接されるようにサイ
ドプレート3,4の軸受14,15によって取り付けら
れている。すイドプレート3.4には第2図、第3図に
示すように軸受14.15の中心に対し第1図に示す如
くδだけ偏心しロータ1がシリンダ2の内壁に接する位
置と180変隔たる方向にスライダ案内ボス3a、4a
がそれぞれ形成されている。
より説明する。第1図は正面断面図、第2図は側面断面
図である。図において、lはロータ、2はケーシング、
3,41dサイドプレート、5はスライダ、6はシャフ
ト、7にチンプシール、8はベーン、9はサイドプレー
トカバー、loはシャフトゾールである。ロータ1は詳
細を第3図に示丈ように円筒形状に形成され、外周部9
01屍間隔にロータlの中心から放射方向にスリット1
6が形成され、軸方向の中央部には円板状部1aが形E
+、15され、円板状部1aの中心にはボス部lbが形
IJy、され、Icはベーン8移動用の空間である。ケ
ーシング2には、吸入ポート2a、吐出ボート2bが1
4i40され、吐出ボート2bにげ吐出弁11.吐出弁
伸え12が取り付けられ、これらは吐出室カバー13に
よって包われでいる。丑だグーソング2内にはロータl
が外周忙内壁+/1VC1個所で近接されるようにサイ
ドプレート3,4の軸受14,15によって取り付けら
れている。すイドプレート3.4には第2図、第3図に
示すように軸受14.15の中心に対し第1図に示す如
くδだけ偏心しロータ1がシリンダ2の内壁に接する位
置と180変隔たる方向にスライダ案内ボス3a、4a
がそれぞれ形成されている。
スライダ5は第5(霧に示すようにスライダ嵌合ボス4
aまたは4bに嵌合し回動自在に案内される嵌合穴5a
と、詳細全第6図に示すベーン構造体17の被摺動案内
部18がロータ1の回転に伴い案内される平面19.1
9(r対向位置外側に設けている。平面19は本実施例
の場合、2対の計4個のべ一78が案内されるように正
方形の4辺に形成されている。ベーン構造体17は、1
80変隔てた対向位置に第6図に示すように配設された
1対のベーン8.8と、ベーンs、si連結する連結片
20.20とスライダ5の平面に摺動接触する被摺動案
内部18.18と?設けている。
aまたは4bに嵌合し回動自在に案内される嵌合穴5a
と、詳細全第6図に示すベーン構造体17の被摺動案内
部18がロータ1の回転に伴い案内される平面19.1
9(r対向位置外側に設けている。平面19は本実施例
の場合、2対の計4個のべ一78が案内されるように正
方形の4辺に形成されている。ベーン構造体17は、1
80変隔てた対向位置に第6図に示すように配設された
1対のベーン8.8と、ベーンs、si連結する連結片
20.20とスライダ5の平面に摺動接触する被摺動案
内部18.18と?設けている。
連結片20はベーン8,8を同一平面状に保持するため
のもので、本実施例ではほぼ対向状に配置されシャフト
6が嵌入されて接触しないように楕円穴21が形成され
ている。そして、ベーン構造体17はその概略の形状が
ほぼU字形に形成妊れ、U字形の対向部分にベー78.
8が形成され、ベーン8,8に連結片20ケ介して連結
する根元部テ 分に゛それぞれスライダHの平面19に系内される被摺
動案内部18.18が形成されている。そして、ロータ
1及びスライダ嵌合ボス部3a、4aに取り付けるスラ
イダ5,5に1咀み立てる時は、U字形部を90匿ずら
せた位置で向い合せて組み込むようになっている。
のもので、本実施例ではほぼ対向状に配置されシャフト
6が嵌入されて接触しないように楕円穴21が形成され
ている。そして、ベーン構造体17はその概略の形状が
ほぼU字形に形成妊れ、U字形の対向部分にベー78.
8が形成され、ベーン8,8に連結片20ケ介して連結
する根元部テ 分に゛それぞれスライダHの平面19に系内される被摺
動案内部18.18が形成されている。そして、ロータ
1及びスライダ嵌合ボス部3a、4aに取り付けるスラ
イダ5,5に1咀み立てる時は、U字形部を90匿ずら
せた位置で向い合せて組み込むようになっている。
この圧縮機の組立は、例えば、サイドプレート4ケ下0
1)1としケーシング2ケサイドグレート4に固定しサ
イドプレート4のボス部4aにスライダ5を嵌入してお
く。次に、第3図(ハ)のようにシャフト6が固着され
たロータlkシャフト1が直立する位置に保持し、ベー
ン構造体17ケ第6図(10)の(a)側?下面としシ
ャフト6?楕円穴21に嵌入しスリット16.16にベ
ーン8,8ケ嵌入し被摺動案内部18.18にスライダ
5の平面19゜19−に嵌入する。次に、ベー78を9
0L屍ずらせると共に(a)側全上面とし同様に嵌合穴
21にシャフト6全嵌入しスリット16にベーン8全嵌
入し上面の被摺動案内部18にスライダ5ゲ嵌入する。
1)1としケーシング2ケサイドグレート4に固定しサ
イドプレート4のボス部4aにスライダ5を嵌入してお
く。次に、第3図(ハ)のようにシャフト6が固着され
たロータlkシャフト1が直立する位置に保持し、ベー
ン構造体17ケ第6図(10)の(a)側?下面としシ
ャフト6?楕円穴21に嵌入しスリット16.16にベ
ーン8,8ケ嵌入し被摺動案内部18.18にスライダ
5の平面19゜19−に嵌入する。次に、ベー78を9
0L屍ずらせると共に(a)側全上面とし同様に嵌合穴
21にシャフト6全嵌入しスリット16にベーン8全嵌
入し上面の被摺動案内部18にスライダ5ゲ嵌入する。
そして、スライダ6の嵌合穴5aにサイドプレート3の
スライダ嵌合ボス部32に嵌入し固定する。
スライダ嵌合ボス部32に嵌入し固定する。
上記のように構成することによりシャフト6が回転駆動
されると同時にロータlが回転し、この結果それぞれの
べ一78も回転回転駆動さねぇその際にスライダ嵌入ボ
ス3a、4ai回転中心とするスライダ5の平面19上
孕ベ一ン構造体17の被摺動案内部18が第1図の矢印
方向に摺動変し圧縮作用が行われる。
されると同時にロータlが回転し、この結果それぞれの
べ一78も回転回転駆動さねぇその際にスライダ嵌入ボ
ス3a、4ai回転中心とするスライダ5の平面19上
孕ベ一ン構造体17の被摺動案内部18が第1図の矢印
方向に摺動変し圧縮作用が行われる。
次に、圧縮機としての作動原理を第7図により説明する
。第7図において、説明の便宜上、2枚のべ一78のう
ちの1枚について説明する。点0はロータlの中心、即
ちシャフト6の軸心である。
。第7図において、説明の便宜上、2枚のべ一78のう
ちの1枚について説明する。点0はロータlの中心、即
ちシャフト6の軸心である。
従って、ロータlの180度ずれた2個のスリット16
に嵌入されたベーン8の中心mlHはロータ1の回転角
θがどのような位置であっても必ず点O?通る。点へは
サイドプレート3.4のスライダ嵌合ボス3a、4aの
中心である。捷だ、上記した如くスライダ5の外周には
点A(L−中心とする平行な2平而19.19が形成さ
れており、ベーン8ば、端面部においてベーン中心線1
1に直角方向に形成された被摺動案内部Xtfls、1
8により、スライダ5の2平面19.19に摺動自在に
嵌入芒れている。従って、ベーン8の2平而の被摺動案
内部18.18の中心線、即ち、ベーン構造体17の垂
直2等分線t2けロータlの回転角θにかかわらず必ず
スライダ5の回1献中心ケ通る。
に嵌入されたベーン8の中心mlHはロータ1の回転角
θがどのような位置であっても必ず点O?通る。点へは
サイドプレート3.4のスライダ嵌合ボス3a、4aの
中心である。捷だ、上記した如くスライダ5の外周には
点A(L−中心とする平行な2平而19.19が形成さ
れており、ベーン8ば、端面部においてベーン中心線1
1に直角方向に形成された被摺動案内部Xtfls、1
8により、スライダ5の2平面19.19に摺動自在に
嵌入芒れている。従って、ベーン8の2平而の被摺動案
内部18.18の中心線、即ち、ベーン構造体17の垂
直2等分線t2けロータlの回転角θにかかわらず必ず
スライダ5の回1献中心ケ通る。
即ち、距離δだけ離れた2定点0点及びA点ど、ベーン
8の中心線l、と垂直2等分線t2 との交点Bと全結
A7でできる角ZOBAは直角である。
8の中心線l、と垂直2等分線t2 との交点Bと全結
A7でできる角ZOBAは直角である。
このことは、点B(ベーン構造体8の重心)がロータl
の回転角θにかかわらず必ず点Oと点Aの中点である定
点C=に中心として半径δ/2の円周にあることケ示し
ている。寸た、点Cと点B1点A?r結んで出来る角7
BCAと、点0と点B、点Aとを結んで出来る角ZBO
Aとid、共通の円BCA=2X乙BOA=2θ ・・
団・・・団・(1)の関係がある。以上よりロータ1が
回転することによりベーン8,8の重心Bは、ロータ回
転中心0とスライダ回転中心点Aの中点Ck中心とし、
点Oと点Aの偏心量δの半分のδ/2ヶ半径として、ロ
ータlの角速度の2倍の角速度で回転運動4行なうこと
が証明される。
の回転角θにかかわらず必ず点Oと点Aの中点である定
点C=に中心として半径δ/2の円周にあることケ示し
ている。寸た、点Cと点B1点A?r結んで出来る角7
BCAと、点0と点B、点Aとを結んで出来る角ZBO
Aとid、共通の円BCA=2X乙BOA=2θ ・・
団・・・団・(1)の関係がある。以上よりロータ1が
回転することによりベーン8,8の重心Bは、ロータ回
転中心0とスライダ回転中心点Aの中点Ck中心とし、
点Oと点Aの偏心量δの半分のδ/2ヶ半径として、ロ
ータlの角速度の2倍の角速度で回転運動4行なうこと
が証明される。
ここで、ベーン8がロータlのスリット16内をどのよ
うに運動するかと云うことに注目してみる。第3図より
、ロータ中心0と2個のベーン8の重心Bとの距離OB
は、 面=眞xcos(乙BOA)=δ×僚θ ・・・・・・
(2)即ち、ベーン8はロータ1のスリット16内をス
トローク2δ、ロータlの1回転?1周期とした往復運
動4行なうことになる。
うに運動するかと云うことに注目してみる。第3図より
、ロータ中心0と2個のベーン8の重心Bとの距離OB
は、 面=眞xcos(乙BOA)=δ×僚θ ・・・・・・
(2)即ち、ベーン8はロータ1のスリット16内をス
トローク2δ、ロータlの1回転?1周期とした往復運
動4行なうことになる。
本実施例においては、ベーン8,8の両端部ケ半径rの
円弧とし、その円弧の中心、点り及び点Eと重心Bとの
距離が、 0B=EB=tキ(DR/2+δ−r)と&る!うにし
である。このとき、ベー78の先端の曲面Rの中心点り
及び点Eが描く軌跡は極座標表示で、rDE−1+δc
osθ(0≦θ≦3600) ・旧・・(3)(3)式
の曲線螢第3図に閉曲線C3で示す。この時ベーン8の
先端の曲面8部の描く軌跡は閉曲線C1に半径rの円節
ケ並べた時の包絡線c2 となる。本実施例ではケーシ
ング2の内壁面のプロフィルとして上記閉曲線C7より
一定量Δrだけ外側の閉曲線Cs k用いている。この
時、ベーン8の先端とケーシング2の内壁面の間に出来
るΔrの隙間?テップシール7によってシールする構造
となっている。
円弧とし、その円弧の中心、点り及び点Eと重心Bとの
距離が、 0B=EB=tキ(DR/2+δ−r)と&る!うにし
である。このとき、ベー78の先端の曲面Rの中心点り
及び点Eが描く軌跡は極座標表示で、rDE−1+δc
osθ(0≦θ≦3600) ・旧・・(3)(3)式
の曲線螢第3図に閉曲線C3で示す。この時ベーン8の
先端の曲面8部の描く軌跡は閉曲線C1に半径rの円節
ケ並べた時の包絡線c2 となる。本実施例ではケーシ
ング2の内壁面のプロフィルとして上記閉曲線C7より
一定量Δrだけ外側の閉曲線Cs k用いている。この
時、ベーン8の先端とケーシング2の内壁面の間に出来
るΔrの隙間?テップシール7によってシールする構造
となっている。
尚、ケーシング2の内壁面プロフィルとしては上記閉曲
線C3以外の曲線(例えば閉曲線C3に近い真円)ケ削
いてもよく、その場合、ベーン8の先端とシリンダ2の
内壁面との隙間は、ロータ1の回転に伴って微少址周期
的に変化するが、この変化に伴なってテンプシール7ケ
ベーン8の先端溝部8a内で微小量出入りさせることに
より常に完全なシールを行わせることができる。
線C3以外の曲線(例えば閉曲線C3に近い真円)ケ削
いてもよく、その場合、ベーン8の先端とシリンダ2の
内壁面との隙間は、ロータ1の回転に伴って微少址周期
的に変化するが、この変化に伴なってテンプシール7ケ
ベーン8の先端溝部8a内で微小量出入りさせることに
より常に完全なシールを行わせることができる。
上記は1枚のベーンについて説明したが、ロータ1に設
けられた他の1対のスリン)16内に摺動自在に嵌入さ
れたベーン8もロータの回転角901ff:分だけ位相
がずれて上記説明と全く同様にロータlに対し半径方向
の運vJケ行なう。
けられた他の1対のスリン)16内に摺動自在に嵌入さ
れたベーン8もロータの回転角901ff:分だけ位相
がずれて上記説明と全く同様にロータlに対し半径方向
の運vJケ行なう。
そして、ロータlの外周面と、ベーン8と、シリンダ2
の内壁面とサイドプレート3.4に囲1れた空間は第8
図の(イ)・・・・・・(力、(イ)のように圧縮作用
會行なう。(イ)、(ロ)で吐出ポート2bから吐出し
、(ハ)、に)で吸入ボート2aから吸入しくホ)、(
へ)?経てト e)、Cうで圧縮しく()で吐出全開始するようにして
容積の増減及び吸入、吐出ケ繰り返えし圧縮機としての
作用ケ行なう。本実施例においては、ベーン8がロータ
lの表面から4個所で飛び出すように構成されているの
でロータlの1回転に付き4回の吸入、吐出ケ行なうよ
うになっている。
の内壁面とサイドプレート3.4に囲1れた空間は第8
図の(イ)・・・・・・(力、(イ)のように圧縮作用
會行なう。(イ)、(ロ)で吐出ポート2bから吐出し
、(ハ)、に)で吸入ボート2aから吸入しくホ)、(
へ)?経てト e)、Cうで圧縮しく()で吐出全開始するようにして
容積の増減及び吸入、吐出ケ繰り返えし圧縮機としての
作用ケ行なう。本実施例においては、ベーン8がロータ
lの表面から4個所で飛び出すように構成されているの
でロータlの1回転に付き4回の吸入、吐出ケ行なうよ
うになっている。
このように本実施例の流体機械はベーン全ケージング内
壁面に対し摺動接触させるのに、従来のように背圧ケ用
いて行なう構造とは全く異なり機械的に行なうようにし
たので、ベーンが圧縮室の圧力によって後退することが
、なく、チャタリング現象は全く起こることがない。更
に、背圧?加えることがないので、背圧ケ加えるための
油を尚圧室で分離する必要がなく、従って、油分内1j
及びそれ?収めるだめのスペースが不要となり、小形、
軽都化が可能となり、背圧ケ用いてベーンをケーシング
内壁面に押し付けることによる機械的M粍やその状態で
駆動するための動力ケ不要とし耐久性が高く効率を向上
できる。
壁面に対し摺動接触させるのに、従来のように背圧ケ用
いて行なう構造とは全く異なり機械的に行なうようにし
たので、ベーンが圧縮室の圧力によって後退することが
、なく、チャタリング現象は全く起こることがない。更
に、背圧?加えることがないので、背圧ケ加えるための
油を尚圧室で分離する必要がなく、従って、油分内1j
及びそれ?収めるだめのスペースが不要となり、小形、
軽都化が可能となり、背圧ケ用いてベーンをケーシング
内壁面に押し付けることによる機械的M粍やその状態で
駆動するための動力ケ不要とし耐久性が高く効率を向上
できる。
尚、上記実施例においては、連結片全2個で楕円大金形
成し1対のベーン8ケ迎結しているが1個の連結片で連
結してもよく、スライダも2個でなく1個でもよく、ボ
ス部ケ有する円板状部もロータの中央でなく端部側に形
成してもよい。
成し1対のベーン8ケ迎結しているが1個の連結片で連
結してもよく、スライダも2個でなく1個でもよく、ボ
ス部ケ有する円板状部もロータの中央でなく端部側に形
成してもよい。
以上記述した如く本発明の流体機械は、チャタリング現
象全解消し小形軽畦で効率及び耐久性全向上できる効果
を有するものである。
象全解消し小形軽畦で効率及び耐久性全向上できる効果
を有するものである。
第1図は本発明の流体機械の実施例の正面断面図、第2
図は第1図のイ[(す面断面図、第3図は第1図のロー
タケ示しくイ)は正面図、(ロ)は(イ)のHl−0−
■矢視断面図、(ハ)は(イ)にシャフトが固定された
状態の断面図、第4図(イ)は第2図のサイトプレート
の軸受収納部全省略した断面図、(ロ)は(イ)の右側
面図、第5図(イ)は第1図のスライダの正面図、(ロ
)は(イ)のV−O−V矢視断面図、第6図(イ)は第
1図のベーン構造体の破摺動体案内部側から見た正面図
、(ロ)は(イ)の一部を断面で示した側面図、(ハ)
は(10)の右側面図、第7図は第1図の流体機械の原
理説明図、第8図(イ)ないしく力はそれぞれ第1図Q
べ一/作用説明図である。 1・・・ロータ、1a・・・円板状部、lb・・・ボス
部、2・・・ケーシング、2a・・・吸入ポート、2b
・・・吐出ボート、3.4・・・サイドプレート、3a
、4a川用ライダ嵌合ボス部、訃・・スライダ、6・・
・シャフト、7・・・テップシール、8・・・ベーン、
14.15・・・軸受、16・・・スリット、17・・
・ベーン構造体、18・・・被摺動案内部、19・・・
平面、20・・・連結片、21・・・楕円穴。 第10 第2民 第3 図 (ハノ 第4 図 (イ) (切 第5図 築6匡 (イノ (−0) ”ノ 第 8 爵 合 (づ−ノ (トラ C〕\)(:) (へ) (本ジ
図は第1図のイ[(す面断面図、第3図は第1図のロー
タケ示しくイ)は正面図、(ロ)は(イ)のHl−0−
■矢視断面図、(ハ)は(イ)にシャフトが固定された
状態の断面図、第4図(イ)は第2図のサイトプレート
の軸受収納部全省略した断面図、(ロ)は(イ)の右側
面図、第5図(イ)は第1図のスライダの正面図、(ロ
)は(イ)のV−O−V矢視断面図、第6図(イ)は第
1図のベーン構造体の破摺動体案内部側から見た正面図
、(ロ)は(イ)の一部を断面で示した側面図、(ハ)
は(10)の右側面図、第7図は第1図の流体機械の原
理説明図、第8図(イ)ないしく力はそれぞれ第1図Q
べ一/作用説明図である。 1・・・ロータ、1a・・・円板状部、lb・・・ボス
部、2・・・ケーシング、2a・・・吸入ポート、2b
・・・吐出ボート、3.4・・・サイドプレート、3a
、4a川用ライダ嵌合ボス部、訃・・スライダ、6・・
・シャフト、7・・・テップシール、8・・・ベーン、
14.15・・・軸受、16・・・スリット、17・・
・ベーン構造体、18・・・被摺動案内部、19・・・
平面、20・・・連結片、21・・・楕円穴。 第10 第2民 第3 図 (ハノ 第4 図 (イ) (切 第5図 築6匡 (イノ (−0) ”ノ 第 8 爵 合 (づ−ノ (トラ C〕\)(:) (へ) (本ジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒形状を有し円周部の180度位相のずれた対向
位置に1対のスリットが少なくとも1組形成され上記円
筒状の内部の一部に形成された円板状部のボス部にシャ
フトが固層されたロータと、該ロータが内装され内壁面
の1個所で近接される円形状に形成され吸入ボート、吐
出ボートケ有するケーシングと、該ケーシングの両端面
にそれぞれ取り付けられ上記シャフトケ軸支する軸受金
有し該シャフト中心より上記ロータが上記内壁面に接す
る位置に対し180度隔たる方向に偏心されたスライダ
嵌合ボス部が内側に突設されたサイドプレートと、該サ
イドプレートの上記スライダ嵌合ボス部を嵌入し回動可
能に支持され外側部の対向位置にそれぞれベーン構造体
の被摺動案内部を摺動可能に案内する平面金有する少な
くとも1個取り付けられたスライダと、上記ロータの対
向位置の上記スリットに挿入案内されるベーンを備え上
記スライダの上記平面に案内される上記被摺動案内部?
有し、かつ、1対の上記べ〜ンを上記シャフトに接触し
ないように固定する連結片ケ有する上記ベーン構造体と
葡設けたこと?特徴とする流体機械。 2、上記ベーンの上記シリンダ内壁面に接する部分にチ
ップシールが取り付けられている特許請求の範囲第1項
記載の流体機械。 3、 上記ボス部葡有する円板状部分が上記ロータの軸
方向中間部分に形成されている特許請求の範囲第1項記
載の流体機械。 4、 上記スライダが上記それぞれのサイドプレートの
上記スライダ嵌合ボス部に取り付けられている特許請求
の範囲第1項記載の流体機械。 5、上記1対のベーン間が、2個の連結片により上記シ
ャフトに接しないように楕円大全形成し連結されている
特許請求の範囲第1項記載の流体機械。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003304A JPS60147591A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 流体機械 |
EP85100187A EP0149471A3 (en) | 1984-01-11 | 1985-01-10 | Rotary-vane type fluid machine |
KR1019850000135A KR850005577A (ko) | 1984-01-11 | 1985-01-11 | 로우터리벤형 유체기계 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003304A JPS60147591A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 流体機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147591A true JPS60147591A (ja) | 1985-08-03 |
JPH0313435B2 JPH0313435B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=11553615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003304A Granted JPS60147591A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 流体機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0149471A3 (ja) |
JP (1) | JPS60147591A (ja) |
KR (1) | KR850005577A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6120273A (en) * | 1997-07-02 | 2000-09-19 | Mallen Research Corporation | Rotary-linear vane guidance in a rotary vane pumping machine |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE9703628L (sv) * | 1997-10-06 | 1999-02-22 | Goesta Svensson | Skivkolvkompressor |
DE102005056270B3 (de) * | 2005-11-14 | 2007-03-01 | Joma-Hydromechanic Gmbh | Rotorpumpe |
KR102581585B1 (ko) * | 2019-04-09 | 2023-10-05 | 허일행 | 편심축을 이용한 유체 펌프 및 모터 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122201A (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-21 | Takeshi Nakagawa | Kuroorashikifuookukenyoshoberu |
JPS5768577A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-26 | Nippon Soken Inc | Rotary pump |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR597560A (ja) * | 1925-11-24 | |||
DE72347C (de) * | E. B. DONKIN in Southwark Park Road, Bermondsey, County of Surrey, England | Kapselwerk mit die Wirkung ausgleichendem Regelungskolben | ||
DE401297C (de) * | 1921-12-07 | 1924-09-01 | Joseph Baudot | Maschine mit umlaufenden Kolben, die durch eine besondere Gleitfuehrung von der Welle aus gefuehrt werden |
US1940384A (en) * | 1927-05-07 | 1933-12-19 | Zoller Arnold | Rotary compressor |
BE785646A (fr) * | 1972-06-29 | 1972-10-16 | Chevalier Victor | Pompe rotative a debit variable, |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP59003304A patent/JPS60147591A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-10 EP EP85100187A patent/EP0149471A3/en not_active Withdrawn
- 1985-01-11 KR KR1019850000135A patent/KR850005577A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5122201A (ja) * | 1974-08-17 | 1976-02-21 | Takeshi Nakagawa | Kuroorashikifuookukenyoshoberu |
JPS5768577A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-26 | Nippon Soken Inc | Rotary pump |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6120273A (en) * | 1997-07-02 | 2000-09-19 | Mallen Research Corporation | Rotary-linear vane guidance in a rotary vane pumping machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0149471A2 (en) | 1985-07-24 |
EP0149471A3 (en) | 1987-04-08 |
JPH0313435B2 (ja) | 1991-02-22 |
KR850005577A (ko) | 1985-08-28 |
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