JPS60147382A - 印刷装置のインキ漏洩防止装置 - Google Patents
印刷装置のインキ漏洩防止装置Info
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- JPS60147382A JPS60147382A JP453184A JP453184A JPS60147382A JP S60147382 A JPS60147382 A JP S60147382A JP 453184 A JP453184 A JP 453184A JP 453184 A JP453184 A JP 453184A JP S60147382 A JPS60147382 A JP S60147382A
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- B05C1/086—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line a pool of coating material being formed between a roller, e.g. a dosing roller and an element cooperating therewith
- B05C1/0865—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line a pool of coating material being formed between a roller, e.g. a dosing roller and an element cooperating therewith the cooperating element being a roller, e.g. a coating roller
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- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/025—Ducts formed between two rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L13/00—Stencilling apparatus for office or other commercial use
- B41L13/18—Inking units
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印刷装置のインキ漏洩防止装置に係り、更に
詳細には、輪転式孔版印刷装置の如く上方が開放された
インキ溜り部を有し、インキ供給装置により前記インキ
溜り部に印刷インキを供給される印刷装置のインキ漏洩
防止装置に係る。
詳細には、輪転式孔版印刷装置の如く上方が開放された
インキ溜り部を有し、インキ供給装置により前記インキ
溜り部に印刷インキを供給される印刷装置のインキ漏洩
防止装置に係る。
単胴式孔版印＠１装シの−？として、自身の中心軸線の
周りに回転駆動され外周面に孔版原紙を貼付は装Ｖされ
るイン士通過性構造の円鉤状阪胴と、内周面にて前記円
筒状隼胴、の内周面に接触し前記円、筒状版胴の回転に
伴、ない１！身の中心軸線の周りに回転する印刷インキ
供給ローラと、前記印刷インキ供給ローラの外周、面に
対し同定の微少間隔をおいて該印刷インキ供給ローラの
軸線に対し実質的に平行に配設されたドクタ要素とを有
し、前記印−インキ！ζ給０−ラの外周面どドクタ要素
の外Ｊ〜−とに、Ｊ：り上方が開放さむた構形断面のイ
ンキ溜り岬を郭定され、酔インキ溜り部にインキ供給６
１１１２よりインキ溜り部を供給されるよう構成された
印刷ｉｉｉが本願出願人と同一の出願人による特願昭５
３−１２８０４３号（特開昭５５−５５８８９＠）に於
て既に提案されている。
周りに回転駆動され外周面に孔版原紙を貼付は装Ｖされ
るイン士通過性構造の円鉤状阪胴と、内周面にて前記円
筒状隼胴、の内周面に接触し前記円、筒状版胴の回転に
伴、ない１！身の中心軸線の周りに回転する印刷インキ
供給ローラと、前記印刷インキ供給ローラの外周、面に
対し同定の微少間隔をおいて該印刷インキ供給ローラの
軸線に対し実質的に平行に配設されたドクタ要素とを有
し、前記印−インキ！ζ給０−ラの外周面どドクタ要素
の外Ｊ〜−とに、Ｊ：り上方が開放さむた構形断面のイ
ンキ溜り岬を郭定され、酔インキ溜り部にインキ供給６
１１１２よりインキ溜り部を供給されるよう構成された
印刷ｉｉｉが本願出願人と同一の出願人による特願昭５
３−１２８０４３号（特開昭５５−５５８８９＠）に於
て既に提案されている。
」−述の如きインキ溜り部を右する印刷装置に於ては、
特願昭５３−１２８０４４号（特公昭５６−４１４３６
号）或いは特願昭５６−１６１４１８号（特開昭５８−
．６２５２０号）に於て提案されている触針式或いは静
電容ω式のインキ量検出装置により”て前−記インキ溜
り部の印刷インキの―り石が量検出され、インキ溜り闇
３が所定値以下に低減した時にはインキ供給装置により
インキ溜り部が前記印刷り＞４°１補４充供給８ｔ″・
前記インキ溜り部のインキ溜り量が所定値以上になった
時には前記インキ供給装置による前記イン４：溜り部に
対する印刷インキの補充供給が停止され、前記インキ量
検出装置及び該インキ量検出装置よりの信丹によっ□て
前記インキ供給装置が正常に作動している限り前記イン
キ溜り部のインキ溜゛り聞がＭＭｍに制御されるように
なっている。
特願昭５３−１２８０４４号（特公昭５６−４１４３６
号）或いは特願昭５６−１６１４１８号（特開昭５８−
．６２５２０号）に於て提案されている触針式或いは静
電容ω式のインキ量検出装置により”て前−記インキ溜
り部の印刷インキの―り石が量検出され、インキ溜り闇
３が所定値以下に低減した時にはインキ供給装置により
インキ溜り部が前記印刷り＞４°１補４充供給８ｔ″・
前記インキ溜り部のインキ溜り量が所定値以上になった
時には前記インキ供給装置による前記イン４：溜り部に
対する印刷インキの補充供給が停止され、前記インキ量
検出装置及び該インキ量検出装置よりの信丹によっ□て
前記インキ供給装置が正常に作動している限り前記イン
キ溜り部のインキ溜゛り聞がＭＭｍに制御されるように
なっている。
しかし万−何らかの原因によりインキ量検出装置が故障
或いは誤作動を生じると、インキ溜り部に所定量の印刷
インキがあるにも拘らずインキ供給装置がインキ溜り部
へ印刷インキを供給し続ける虞れがあり、このためにイ
ンキ溜り部のインキ溜り量が異常増大し、インキ溜り部
より印刷インキが溢れ出し、該印刷インキが装置外部へ
漏洩し、この印刷インキによって装置内部ばかりでな（
設置場所周辺までが汚損される虞れがある。
或いは誤作動を生じると、インキ溜り部に所定量の印刷
インキがあるにも拘らずインキ供給装置がインキ溜り部
へ印刷インキを供給し続ける虞れがあり、このためにイ
ンキ溜り部のインキ溜り量が異常増大し、インキ溜り部
より印刷インキが溢れ出し、該印刷インキが装置外部へ
漏洩し、この印刷インキによって装置内部ばかりでな（
設置場所周辺までが汚損される虞れがある。
発明の目的
本発明は、従来の印刷装置に於ける上述の如き不具合に
鑑み、インキ溜り部のインキ量を制御す４るために前記
インキ溜り部のインキ溜り苗を検出するインキ量検出装
置が万−何らかの原因により、誤作動−を生じたことに
起因して前記インキ溜り部のインキ溜り樋が異常増大し
ても該インキ溜り部の印刷インキが外部へ溢流するほと
増大する以前にインキ供給装置によるインキ溜り部への
印刷インキの供給を前記インキ部検出装置による制御に
凌駕して強制的に褌止せ尤め、インキ溜り部の印刷イン
４−がインキ溜り部外へ溢流することを未然に防止する
インキ漏洩防止装置を捏供することを［１的としている
。
鑑み、インキ溜り部のインキ量を制御す４るために前記
インキ溜り部のインキ溜り苗を検出するインキ量検出装
置が万−何らかの原因により、誤作動−を生じたことに
起因して前記インキ溜り部のインキ溜り樋が異常増大し
ても該インキ溜り部の印刷インキが外部へ溢流するほと
増大する以前にインキ供給装置によるインキ溜り部への
印刷インキの供給を前記インキ部検出装置による制御に
凌駕して強制的に褌止せ尤め、インキ溜り部の印刷イン
４−がインキ溜り部外へ溢流することを未然に防止する
インキ漏洩防止装置を捏供することを［１的としている
。
発明の構成 ２
土述の如き目的は、本発明によれば、上方が開放された
インキ溜り部を有し、インキ供給装置により前記インキ
溜り部に印刷インキを供給される印刷装置のインキ漏洩
防止装置に於て、前記インキ瘤ら部に於ける印刷インキ
゛□の：１す１が異惰増□人した時に該印刷インキによ
り光□を遮られる光電式インキ検出手段と、前記光電式
インキ検出千麹により前記インキ溜り部の印刷４ンキの
溜り母が異常増大したごとが検出された時に前記インキ
゛供給□装置のインキ供給作用を停止せしめるａＩ！Ｉ
ｍ ｌＩ ｍとを有している如きインキ−洩□防止装置
によって達成される。
インキ溜り部を有し、インキ供給装置により前記インキ
溜り部に印刷インキを供給される印刷装置のインキ漏洩
防止装置に於て、前記インキ瘤ら部に於ける印刷インキ
゛□の：１す１が異惰増□人した時に該印刷インキによ
り光□を遮られる光電式インキ検出手段と、前記光電式
インキ検出千麹により前記インキ溜り部の印刷４ンキの
溜り母が異常増大したごとが検出された時に前記インキ
゛供給□装置のインキ供給作用を停止せしめるａＩ！Ｉ
ｍ ｌＩ ｍとを有している如きインキ−洩□防止装置
によって達成される。
発明の効果 ゛
上述の如き構成によれは、インキ溜り部１於りる印刷イ
ンキの溜すロが異常増大した時には光電式インキ検出手
段の信号にＪ：ってインキ供給装置のインキ供給作用が
停止される□ことにより、イル１溜り部の印刷インキが
該インキ溜り部より一流することが未然に防止され、印
刷インキによって装置内部及び設置箇所周辺が汚損され
ることが回避される。
ンキの溜すロが異常増大した時には光電式インキ検出手
段の信号にＪ：ってインキ供給装置のインキ供給作用が
停止される□ことにより、イル１溜り部の印刷インキが
該インキ溜り部より一流することが未然に防止され、印
刷インキによって装置内部及び設置箇所周辺が汚損され
ることが回避される。
インキ溜り部のインキ溜りｆｆｔが異常増大したことを
検出する検出手段は、光電式のものであるから、触組式
のものや静電容ｉ式のものに比して印刷インキの有無検
出の信頼性が高く、従ってインキ溜り部のインキ溜り量
制御用のインキ９０検出装酋に加えて前記光電式インキ
検出手段が故障する虞れが殆どなく、該光電式インキ検
出手段により検出される印刷インキの有無に基いてイン
キ溜り部のインキ溜り足が印刷インキが溢流するほど増
′：大することが確実に防止される。
検出する検出手段は、光電式のものであるから、触組式
のものや静電容ｉ式のものに比して印刷インキの有無検
出の信頼性が高く、従ってインキ溜り部のインキ溜り量
制御用のインキ９０検出装酋に加えて前記光電式インキ
検出手段が故障する虞れが殆どなく、該光電式インキ検
出手段により検出される印刷インキの有無に基いてイン
キ溜り部のインキ溜り足が印刷インキが溢流するほど増
′：大することが確実に防止される。
尚、光電式インキ検出手段はその発光面を印刷インキに
より汚損されると、イれが拭払されない限り′光を鴻ら
れた状態を維持するから、この光電式インキ検出手段は
上述の如く信頼性に優れているもののインキ溜り１の増
減を繰返し検出しなければならない・インキ溜り量制御
用のインキ量検出装置としては使用され得ない。しかし
、この光電式インキ量検出装置は、上述の如き欠点から
して本発明のインキ漏洩防止装置に於ける如く、インキ
溜り部のインキ溜り石が異常増大したことを検出する異
常作動状態検出用のインキω検出装置としては好適であ
り、保守点検により発光面が拭払されない限りインキ溜
り部のインキ溜り量が異常増大していることを検出して
いる状態を維持し、異常状態下に於けるインキ供給装置
の再始動を確実に防止する効果を奏する。
より汚損されると、イれが拭払されない限り′光を鴻ら
れた状態を維持するから、この光電式インキ検出手段は
上述の如く信頼性に優れているもののインキ溜り１の増
減を繰返し検出しなければならない・インキ溜り量制御
用のインキ量検出装置としては使用され得ない。しかし
、この光電式インキ量検出装置は、上述の如き欠点から
して本発明のインキ漏洩防止装置に於ける如く、インキ
溜り部のインキ溜り石が異常増大したことを検出する異
常作動状態検出用のインキω検出装置としては好適であ
り、保守点検により発光面が拭払されない限りインキ溜
り部のインキ溜り量が異常増大していることを検出して
いる状態を維持し、異常状態下に於けるインキ供給装置
の再始動を確実に防止する効果を奏する。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図及び第２図は本発明にＪ：るインキ漏洩防止装置
を備えた印刷装置の一つの実施例をその要部について示
している。
を備えた印刷装置の一つの実施例をその要部について示
している。
これらの図に於て、１は円筒状版胴を示しており、該円
筒状版胴は印刷インキの通過を許ず多孔性構造になって
おり、外周面に孔版原紙２を貼付は装着され、自身の中
心軸線の周りに図には示されていない駆動装置により図
にて反時計廻り方向に回転駆動されるようになっている
。
筒状版胴は印刷インキの通過を許ず多孔性構造になって
おり、外周面に孔版原紙２を貼付は装着され、自身の中
心軸線の周りに図には示されていない駆動装置により図
にて反時計廻り方向に回転駆動されるようになっている
。
円筒状版胴１内にはこれより十分小径のインキ供給０−
５３が配設されている。インキ供給ｌコーラ３は、円筒
状版胴１の一つの母線に平行に設番プられ、両端部に設
けられた支持軸４により支持枠体５より自身の中心軸線
の周りに回転可能に支持され、外周面の一部にて円筒状
版ＷＡ１の内周面に接触し、円筒状版胴１の回転に同期
して図にて反時計廻り方向に回転駆動されるようになっ
ている。
５３が配設されている。インキ供給ｌコーラ３は、円筒
状版胴１の一つの母線に平行に設番プられ、両端部に設
けられた支持軸４により支持枠体５より自身の中心軸線
の周りに回転可能に支持され、外周面の一部にて円筒状
版ＷＡ１の内周面に接触し、円筒状版胴１の回転に同期
して図にて反時計廻り方向に回転駆動されるようになっ
ている。
支持枠体５はインキ供給自ニ５３の斜め上方にてドクタ
ロツド６を固定支持している。ドクタロツド６は、イン
キ供給日−５３の外周面に対し所定の微少間隔７をおい
てインキ供給ローラ３の軸線に対し実質的に平行に配置
され、微少間隙７の一方の側にインキ供給ローラ３と共
働して上方が開放された構形断面のインキ溜り部８を郭
定している。
ロツド６を固定支持している。ドクタロツド６は、イン
キ供給日−５３の外周面に対し所定の微少間隔７をおい
てインキ供給ローラ３の軸線に対し実質的に平行に配置
され、微少間隙７の一方の側にインキ供給ローラ３と共
働して上方が開放された構形断面のインキ溜り部８を郭
定している。
インキ溜り部８は上方が開放しているものの両側端部を
支持枠体５により限られており、該イン二１溜り部には
インキ供給バイブ９のインキ供給ポート１０より適度の
粘性を有する印刷２ンキが供給されるようになっている
。インキ供給パイプ９ｒは図にて示されていない電動式
のインキ供給ポンプの吐出ボー１〜に連通接続され、前
記インキ供給ポンプがインキチューブの如きインキ供給
源より吸入した印刷インキを前記インキ供給ポンプの作
動に応じて選択的に供給されるようになっている。
支持枠体５により限られており、該イン二１溜り部には
インキ供給バイブ９のインキ供給ポート１０より適度の
粘性を有する印刷２ンキが供給されるようになっている
。インキ供給パイプ９ｒは図にて示されていない電動式
のインキ供給ポンプの吐出ボー１〜に連通接続され、前
記インキ供給ポンプがインキチューブの如きインキ供給
源より吸入した印刷インキを前記インキ供給ポンプの作
動に応じて選択的に供給されるようになっている。
支持枠体５の上方部にはインキ溜り昂制御用のプリント
基盤１１が着脱可能に取付けられており、該、プリント
基盤には静電容量式のインキ量検出装置３２を構成する
針状型、極１２とコンデンサの如き各種の電気素子１３
が取付けられている。静電容量式のインキ量検出装置は
、プリント基盤１１よりインキ溜り部８の部分に垂下し
て、設番プられた針状電極１２とこれに対向するインキ
供給ローラ３との間の誘電率が該両者間の、即ちインキ
溜り部８に於ける印刷インキの溜り量に応じて変化する
ことに基きインキ溜り部８の印刷インキの溜り量をその
溜り母の制御のために検出するようになっている。尚、
この静電容ａｔ式のインキ量検出装置についてより詳細
な説明が必要であるならば、特開昭５８−６２５２０号
の特許公開公報を参照されたい。
基盤１１が着脱可能に取付けられており、該、プリント
基盤には静電容量式のインキ量検出装置３２を構成する
針状型、極１２とコンデンサの如き各種の電気素子１３
が取付けられている。静電容量式のインキ量検出装置は
、プリント基盤１１よりインキ溜り部８の部分に垂下し
て、設番プられた針状電極１２とこれに対向するインキ
供給ローラ３との間の誘電率が該両者間の、即ちインキ
溜り部８に於ける印刷インキの溜り量に応じて変化する
ことに基きインキ溜り部８の印刷インキの溜り量をその
溜り母の制御のために検出するようになっている。尚、
この静電容ａｔ式のインキ量検出装置についてより詳細
な説明が必要であるならば、特開昭５８−６２５２０号
の特許公開公報を参照されたい。
プリント基盤１１の下面にはホトインタラプタの如き投
、受光ユニット（光電式イン・主検出手段）１４が着脱
可能に設けられている１投受光ユニツト１４は、一対の
脚部を有するステープル形のケーシング１５と、ケーシ
ング１５の一方の脚部に取付けられ前記一対の脚部間の
間隙１６を経て他りの脚部へ向（）て光を放つ発光ダイ
オードの如ぎ投光素子１７と、ケーシング１５の他方の
脚部に取付けられ投光索子１７が放つ光を照割されるホ
１〜１〜ランジスタの如き受光素子１８とを含み、間隙
１６に印刷インキの如き光遮断物質が存在していない時
には、投光索子１７が放つ光線が受光素子１８に到達づ
ることによりオン状態になり、これに対し間隙１６に印
刷インキの如・き光遮断物質が存在している時には投光
素子１７が放つ光が前記光遮断物質により辿られて該光
が受光素子１８に到達しなくなることによりオフ状態に
なる。
、受光ユニット（光電式イン・主検出手段）１４が着脱
可能に設けられている１投受光ユニツト１４は、一対の
脚部を有するステープル形のケーシング１５と、ケーシ
ング１５の一方の脚部に取付けられ前記一対の脚部間の
間隙１６を経て他りの脚部へ向（）て光を放つ発光ダイ
オードの如ぎ投光素子１７と、ケーシング１５の他方の
脚部に取付けられ投光索子１７が放つ光を照割されるホ
１〜１〜ランジスタの如き受光素子１８とを含み、間隙
１６に印刷インキの如き光遮断物質が存在していない時
には、投光索子１７が放つ光線が受光素子１８に到達づ
ることによりオン状態になり、これに対し間隙１６に印
刷インキの如・き光遮断物質が存在している時には投光
素子１７が放つ光が前記光遮断物質により辿られて該光
が受光素子１８に到達しなくなることによりオフ状態に
なる。
投受光ユニツ１〜１４は、静電容量式の前記インキ■検
出装置３２により検出されるインキ溜り部８のインキ溜
すロに基いて前記インキ供給ポンプの□作動を停止せし
める所定量を越えてインキ溜り部８のインキ溜り量が増
大した時に、即ちインキ減り部８のインキ溜り量が屓常
増大した０５にその印刷インキが間ＦＪｉ１６内に侵入
するように取付は高さ位置を調整されており、図示の実
施例に於ては、第２図によく示さている如く、インキ溜
り部８の両側端部近傍に各々−個ずつ互いに同一の高さ
位置に取付けられている。
出装置３２により検出されるインキ溜り部８のインキ溜
すロに基いて前記インキ供給ポンプの□作動を停止せし
める所定量を越えてインキ溜り部８のインキ溜り量が増
大した時に、即ちインキ減り部８のインキ溜り量が屓常
増大した０５にその印刷インキが間ＦＪｉ１６内に侵入
するように取付は高さ位置を調整されており、図示の実
施例に於ては、第２図によく示さている如く、インキ溜
り部８の両側端部近傍に各々−個ずつ互いに同一の高さ
位置に取付けられている。
投受光ユニット１４は、各々、投光素子１７と受光素子
１８の棒状の電気接続用端子１９と２０とを有し、該電
気接続用端子は、各々、ケーシング１５より突出し、プ
リント基’！１１１に形成された孔２１と２２を貫通し
てプリント基盤８１１に取付けられたばね製の板状の電
気接続用端子２３と２４とに接触係合し、プリント基盤
１１と投受光ユニット１４との電気的接続ど同時に投受
光ユニット１４のプリント基盤１１に対Ｊる取付同定を
行っている。
１８の棒状の電気接続用端子１９と２０とを有し、該電
気接続用端子は、各々、ケーシング１５より突出し、プ
リント基’！１１１に形成された孔２１と２２を貫通し
てプリント基盤８１１に取付けられたばね製の板状の電
気接続用端子２３と２４とに接触係合し、プリント基盤
１１と投受光ユニット１４との電気的接続ど同時に投受
光ユニット１４のプリント基盤１１に対Ｊる取付同定を
行っている。
１１！４図はインキ漏洩防止装置及びそれに関連りるイ
ンキ供給量制御装置の電気回路図を示しでいる。制御装
置は、ベース端子を前記二つの投受光ユニット１４のう
ち妃−方の投受光ユニットの受光素子１８のコレクタ端
子に接続された一つのトランジスタ２５と、ベース端子
を前記二つの投受光ユニット１４のうちの他方の投受光
ユニットの受光索子１８のコレクタ端子に接続されたも
う一つのトランジスタ２６とを有し、この二つのトラン
ジスタ２５と２６のコレクタ端子は互いに接続されて一
つのイアゲートの出力端子２７を構成している。出力端
子２７は表示装置２８のドライブ回路２９とノ？ンドゲ
ート３ｏの一方の入力端子にオン−オフ信号を出力する
ようになっている。
ンキ供給量制御装置の電気回路図を示しでいる。制御装
置は、ベース端子を前記二つの投受光ユニット１４のう
ち妃−方の投受光ユニットの受光素子１８のコレクタ端
子に接続された一つのトランジスタ２５と、ベース端子
を前記二つの投受光ユニット１４のうちの他方の投受光
ユニットの受光索子１８のコレクタ端子に接続されたも
う一つのトランジスタ２６とを有し、この二つのトラン
ジスタ２５と２６のコレクタ端子は互いに接続されて一
つのイアゲートの出力端子２７を構成している。出力端
子２７は表示装置２８のドライブ回路２９とノ？ンドゲ
ート３ｏの一方の入力端子にオン−オフ信号を出力する
ようになっている。
ドライブ回路２９は出りＪ端子２７よリオフ信号を与え
られている時に表示波Ｍ２８を表示作動させるようにな
っている。
られている時に表示波Ｍ２８を表示作動させるようにな
っている。
アンドゲート３ｏのもう一つの入力端子は、インキ供給
ω制御回路３１に接続され、インキ供給Ｊ４ｉ制御回路
３１は、静電容畠式のインキω検出装置３２が所定ω以
−トのインキ囚を検出していない ２時、即ちインキ溜
り部８に於番ノるインキ吊が所定値以下である時にのみ
アンドゲート３ｏヘオン信、号を出カブるようになって
いる。アンドゲート３０の出力端子は、インキ供給ポン
プ駆動用電動機３３のドライブ回路３４に接続され、ア
ンドゲート３０がオン信号を出力している詩にのみ電動
機３３を駆動するようになっている。
ω制御回路３１に接続され、インキ供給Ｊ４ｉ制御回路
３１は、静電容畠式のインキω検出装置３２が所定ω以
−トのインキ囚を検出していない ２時、即ちインキ溜
り部８に於番ノるインキ吊が所定値以下である時にのみ
アンドゲート３ｏヘオン信、号を出カブるようになって
いる。アンドゲート３０の出力端子は、インキ供給ポン
プ駆動用電動機３３のドライブ回路３４に接続され、ア
ンドゲート３０がオン信号を出力している詩にのみ電動
機３３を駆動するようになっている。
上述の如ぎ構成により、電動ｌｆｔ！３３は、イアゲー
トの出力端子２７がオン信号を出力している峙即ち二つ
の投受光ユニット１４のケーシング１５の間隙１６の何
れにもに印刷インキが侵入していなくて二つの投受光ユ
ニット１４の投光素子１７が放つ光線が各々受光素子１
８に到達していてインキ溜り部８のインキ溜り量が異常
増大しておらず且インキ溜りは制御用のインキ帛検出装
置３２によりインキ溜り部８のインキ溜り母が所定値以
下であることが検出されている時にのみ作動し、前記イ
ンキ供給ポンプを駆動する。
トの出力端子２７がオン信号を出力している峙即ち二つ
の投受光ユニット１４のケーシング１５の間隙１６の何
れにもに印刷インキが侵入していなくて二つの投受光ユ
ニット１４の投光素子１７が放つ光線が各々受光素子１
８に到達していてインキ溜り部８のインキ溜り量が異常
増大しておらず且インキ溜りは制御用のインキ帛検出装
置３２によりインキ溜り部８のインキ溜り母が所定値以
下であることが検出されている時にのみ作動し、前記イ
ンキ供給ポンプを駆動する。
万−何らかの原因によりインキ溜り量制御用のインキ量
検出装置３２或いはインキ供給船制御ＩＧ回路３１が故
障或いは誤作動し、このことによってインキ溜り部８の
印刷インキの溜り量が所定値以上であるにもかかわら豐
電動ｌ１３３が運転されてインキ供給ポンプが駆動され
、インキ供給パイプ９のインキ供給ボート１０よりイン
キ溜り部８へ印刷インキが供給され、これによってイン
キ溜り部８のインキ溜り身が異常増大した時には、イン
キ溜り部８の中頃インキの一部が二つの投受光ユニット
１４のケーシング１５の少なくとも何れが一方の間１１
６内に侵入するようになる。間隙１６に印刷インキが侵
入すると、該印刷インキによって投光索子１７が放つ光
が遮られてこれが受光素子１８に到達しなくなり、受光
素子１８がオフ状態になり、これに伴ないＡアゲ−１−
２７の出力☆＝：子はオン信号を出力するようになる。
検出装置３２或いはインキ供給船制御ＩＧ回路３１が故
障或いは誤作動し、このことによってインキ溜り部８の
印刷インキの溜り量が所定値以上であるにもかかわら豐
電動ｌ１３３が運転されてインキ供給ポンプが駆動され
、インキ供給パイプ９のインキ供給ボート１０よりイン
キ溜り部８へ印刷インキが供給され、これによってイン
キ溜り部８のインキ溜り身が異常増大した時には、イン
キ溜り部８の中頃インキの一部が二つの投受光ユニット
１４のケーシング１５の少なくとも何れが一方の間１１
６内に侵入するようになる。間隙１６に印刷インキが侵
入すると、該印刷インキによって投光索子１７が放つ光
が遮られてこれが受光素子１８に到達しなくなり、受光
素子１８がオフ状態になり、これに伴ないＡアゲ−１−
２７の出力☆＝：子はオン信号を出力するようになる。
これによってアンドゲート３ｏはインキ聞制御回路３１
よリオン信号を与えられていてもドライブ回路３４ヘオ
フ信号を出力するようになり、これに伴ない電動機３３
の運転が停止され、該電動機による前記インキ供給ポン
プの駆動が停止され、インキ供給チューブ９のインキ供
給ボート１ｏよリインキ溜り部８ヘイれ以上に印刷イン
キが供給されることが阻止される。またこれと同時に表
示装置２２８が点灯し、該表示装置は異常作動による装
置の停止とサービスマンによる保守作業を要することの
表示を行う。
よリオン信号を与えられていてもドライブ回路３４ヘオ
フ信号を出力するようになり、これに伴ない電動機３３
の運転が停止され、該電動機による前記インキ供給ポン
プの駆動が停止され、インキ供給チューブ９のインキ供
給ボート１ｏよリインキ溜り部８ヘイれ以上に印刷イン
キが供給されることが阻止される。またこれと同時に表
示装置２２８が点灯し、該表示装置は異常作動による装
置の停止とサービスマンによる保守作業を要することの
表示を行う。
投受光ユニット１４は、そのケーシング１５の間隙１６
内に印刷インキが侵入すると、その印刷インキによって
投光索子１７の投光面を汚されることにより間隙１６内
の印刷インキが除去されてもオフ状態を紺持し、投光索
子１７の投光面を人手によって拭払されない限りオン状
態にはならず、インキ供給装置の再始動は行われない。
内に印刷インキが侵入すると、その印刷インキによって
投光索子１７の投光面を汚されることにより間隙１６内
の印刷インキが除去されてもオフ状態を紺持し、投光索
子１７の投光面を人手によって拭払されない限りオン状
態にはならず、インキ供給装置の再始動は行われない。
投受光ユニット１４は上述の如き拭払作業が容易に行わ
れるようプリント基盤１１に対しその電気接続用端子１
９と２０により抜差し式に簡単に着脱されるようになっ
ている。
れるようプリント基盤１１に対しその電気接続用端子１
９と２０により抜差し式に簡単に着脱されるようになっ
ている。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、
本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当
業者にとって明らかであろう。
第１図は本発明によるインキ漏洩防止装置な組込まれた
印刷装置の一つの実施例をその蟹部について示す概略側
面図、第２図は第１図に示された印刷装置の概略斜視図
、第３図は本発明によるインキ漏洩防止装置に用いられ
る投受光ユニツＩ−の取付Ｍ４造を示す斜視図、第４図
は本発明によるインキ釧洩防止装置及びそれに関連した
インキ供給ω′制御用の制御装置の電気回路を示す電気
口路図である。 １・・・円筒状版胴、２・・・孔版原紙、３・・・イン
キ供給ローラ、／ｌ・・・支持軸、５・・・支持枠体、
６・・・ドクタ１］ツド、７・・・微少間隙、８・・・
インキ溜り部、９・・・インキ供給パイプ、１０・・・
インキ供給ボート。 １１・・・プリント基盤、１２・・・組状電極、１３・
・・電気素子、１４・・・投受光ユニット、１５・・・
ケーシング、１６・・・間隙、１７・・・投光素子、１
８・・・受光素子、１９．２０・・・電気接続用端子、
２１．２２・・・ ｒ孔、２３．２４・・・電気接続用
端子、２５．２６・・・トランジスタ、２７・・・オア
ゲートの出力端子、２８・・・表示装置、２９・・・ド
ライブ回路、３０・・・アンＦケ−１−、３１・−・イ
ン＊供１ ｉ ！ｉ１Ｊ １１１１ ＩＮ路、 ３２−
・・インキ溜り」制御用のインキ量検、出装置、３３・
・・電動機、３４・・・ドライブ回路 特許出願人 理想科学工業株式会社 代 狸 人 弁理士 明石 昌毅
印刷装置の一つの実施例をその蟹部について示す概略側
面図、第２図は第１図に示された印刷装置の概略斜視図
、第３図は本発明によるインキ漏洩防止装置に用いられ
る投受光ユニツＩ−の取付Ｍ４造を示す斜視図、第４図
は本発明によるインキ釧洩防止装置及びそれに関連した
インキ供給ω′制御用の制御装置の電気回路を示す電気
口路図である。 １・・・円筒状版胴、２・・・孔版原紙、３・・・イン
キ供給ローラ、／ｌ・・・支持軸、５・・・支持枠体、
６・・・ドクタ１］ツド、７・・・微少間隙、８・・・
インキ溜り部、９・・・インキ供給パイプ、１０・・・
インキ供給ボート。 １１・・・プリント基盤、１２・・・組状電極、１３・
・・電気素子、１４・・・投受光ユニット、１５・・・
ケーシング、１６・・・間隙、１７・・・投光素子、１
８・・・受光素子、１９．２０・・・電気接続用端子、
２１．２２・・・ ｒ孔、２３．２４・・・電気接続用
端子、２５．２６・・・トランジスタ、２７・・・オア
ゲートの出力端子、２８・・・表示装置、２９・・・ド
ライブ回路、３０・・・アンＦケ−１−、３１・−・イ
ン＊供１ ｉ ！ｉ１Ｊ １１１１ ＩＮ路、 ３２−
・・インキ溜り」制御用のインキ量検、出装置、３３・
・・電動機、３４・・・ドライブ回路 特許出願人 理想科学工業株式会社 代 狸 人 弁理士 明石 昌毅
Claims (1)
- 上方が開放されたインキ溜り部を有し、インキ供給装置
により前記インキ溜り部に印刷インキを供給される印刷
装置のインキ漏洩防止装置に於て、前記インキ溜り部に
於ける印刷インキの溜り量が異常増大した時に該印刷イ
ンキにより米を遮られる光電式インキ検出手段と、前記
光電式インキ検出手段により前記インキ溜り部の印刷イ
ンキの溜り量が興ポ増大したことが検出された時に前記
インキ供給装置のインキ供給作用を停止せしめる制御手
段とを有しているインキ漏洩防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP453184A JPS60147382A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印刷装置のインキ漏洩防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP453184A JPS60147382A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印刷装置のインキ漏洩防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147382A true JPS60147382A (ja) | 1985-08-03 |
| JPH0133352B2 JPH0133352B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=11586623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP453184A Granted JPS60147382A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 印刷装置のインキ漏洩防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147382A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0673777A1 (en) * | 1994-03-22 | 1995-09-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printing drum |
| JP2001287341A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知センサ及びインキ漏れ防止装置 |
| JP2001287340A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知装置及びインキ量検知センサ |
| JP2006123345A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知装置、インキ量検知方法、印刷装置および孔版印刷装置 |
| JP2008105272A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
| CN106864031A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-06-20 | 苏州中芯原微电子有限公司 | 一种双辊驱动式油墨墨量调节装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156710A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-11 | Dainippon Printing Co Ltd | Concentration controller |
| JPS5862520A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Riso Kagaku Corp | インキ量検装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP453184A patent/JPS60147382A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156710A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-11 | Dainippon Printing Co Ltd | Concentration controller |
| JPS5862520A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Riso Kagaku Corp | インキ量検装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0673777A1 (en) * | 1994-03-22 | 1995-09-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printing drum |
| JP2001287340A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知装置及びインキ量検知センサ |
| JP4596401B2 (ja) * | 2000-04-07 | 2010-12-08 | 東北リコー株式会社 | インキ量検知装置及びインキ量検知センサ |
| JP2001287341A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-16 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知センサ及びインキ漏れ防止装置 |
| JP2006123345A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | インキ量検知装置、インキ量検知方法、印刷装置および孔版印刷装置 |
| JP2008105272A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
| CN106864031A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-06-20 | 苏州中芯原微电子有限公司 | 一种双辊驱动式油墨墨量调节装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0133352B2 (ja) | 1989-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |