JPS60146328A - マイクロプログラム制御計算機 - Google Patents
マイクロプログラム制御計算機Info
- Publication number
- JPS60146328A JPS60146328A JP280784A JP280784A JPS60146328A JP S60146328 A JPS60146328 A JP S60146328A JP 280784 A JP280784 A JP 280784A JP 280784 A JP280784 A JP 280784A JP S60146328 A JPS60146328 A JP S60146328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- time
- instruction cycle
- microinstruction
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像処理等のように大量のデータを高速に処
理する必要がある分野において用いられる水平型マイク
ロプログラムによシ制御されるマイクロプログラム制御
計算機に関するものである。
理する必要がある分野において用いられる水平型マイク
ロプログラムによシ制御されるマイクロプログラム制御
計算機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図は一般的なマイクロプログラム制御計算機の構成
図である。外部信号CMDによりコマンドレジスタ1に
コマンドが与えられると、シーケンサ2は、コマンドの
内容により定められたアドレス値をマイクロプログラム
メモリ3に出力する。
図である。外部信号CMDによりコマンドレジスタ1に
コマンドが与えられると、シーケンサ2は、コマンドの
内容により定められたアドレス値をマイクロプログラム
メモリ3に出力する。
マイクロプログラムメモリ3からは、第2図に示した様
なNビットのマイクロ命令が出力される(通常N≧64
)。マイクロ命令は、クロック制御部7から供給される
基準クロックCPが”L′″からH”に変化するタイミ
ングでパイプラインレジスタ4に取シこまれることによ
り実行が開始される。マイクロ命令は、シーケンサ2お
よび条件セレクタ9を制御するためのシーケンス制御命
令、−演算装置6を制御するための演算命令、演算装置
6とメモリ制御部6の間のデータ転送を制御するデータ
転送命令、メモリ8への読み取シおよび書きこみを行な
うメモリ制御部6を制御するだめのメモリ制御命令、基
準クロックCPの周期(以下命令サイクル時間と呼ぶ)
を可変にするクロック制御部7を制御するためのクロ・
ツク制御命令から構成されておシ、各命令が並列実行さ
れる。
なNビットのマイクロ命令が出力される(通常N≧64
)。マイクロ命令は、クロック制御部7から供給される
基準クロックCPが”L′″からH”に変化するタイミ
ングでパイプラインレジスタ4に取シこまれることによ
り実行が開始される。マイクロ命令は、シーケンサ2お
よび条件セレクタ9を制御するためのシーケンス制御命
令、−演算装置6を制御するための演算命令、演算装置
6とメモリ制御部6の間のデータ転送を制御するデータ
転送命令、メモリ8への読み取シおよび書きこみを行な
うメモリ制御部6を制御するだめのメモリ制御命令、基
準クロックCPの周期(以下命令サイクル時間と呼ぶ)
を可変にするクロック制御部7を制御するためのクロ・
ツク制御命令から構成されておシ、各命令が並列実行さ
れる。
シーケンス制御命令は、マイクロ命令実行中に、条件セ
レクタ9の出力に基づき、シーケンサ2およびマイクロ
プログラムメモリ3を介して、次のマイクロ命令を準備
するので、基準クロックCPの次の立上シでパイプライ
ンレジスタ4から次のマイクロ命令が即座に出力される
。ここで、メモリ制御命令を使用する場合は、メモリア
クセス時間がその他の命令の実行時間よりも長いため、
命令サイクル時間を長くする必要があるO従って、メモ
リ8の読み出し命令(命令コード″RD”)および書き
こみ命令(命令コード″WT”)は、第2図に示した様
に定義される。ただし、信号MRWは、メモリ8の読み
出し/書きこみの種別、信号MSTBは、メモリ8への
アクセスの有無、信号CWAI Tは、命令サイクル時
間をメモリ制御部θからのメモリ読み出し/書きこみ完
了信号MACKによって制御するかどうかの有無、信号
CL2および信号CL1は、命令サイクル時間の長さ、
信号MDEはメモリ8を直接アクセスするだめの信号で
ある。
レクタ9の出力に基づき、シーケンサ2およびマイクロ
プログラムメモリ3を介して、次のマイクロ命令を準備
するので、基準クロックCPの次の立上シでパイプライ
ンレジスタ4から次のマイクロ命令が即座に出力される
。ここで、メモリ制御命令を使用する場合は、メモリア
クセス時間がその他の命令の実行時間よりも長いため、
命令サイクル時間を長くする必要があるO従って、メモ
リ8の読み出し命令(命令コード″RD”)および書き
こみ命令(命令コード″WT”)は、第2図に示した様
に定義される。ただし、信号MRWは、メモリ8の読み
出し/書きこみの種別、信号MSTBは、メモリ8への
アクセスの有無、信号CWAI Tは、命令サイクル時
間をメモリ制御部θからのメモリ読み出し/書きこみ完
了信号MACKによって制御するかどうかの有無、信号
CL2および信号CL1は、命令サイクル時間の長さ、
信号MDEはメモリ8を直接アクセスするだめの信号で
ある。
この様なメモリ制御方式では、メモリ制御命令を含んだ
マイクロ命令を実行する場合、メモリアクセス時間によ
って命令サイクル時間が長くなるため、並行して実行さ
れる演算命令の実行時間も長くなシ、全体として処理時
間が長くなるという問題があった。
マイクロ命令を実行する場合、メモリアクセス時間によ
って命令サイクル時間が長くなるため、並行して実行さ
れる演算命令の実行時間も長くなシ、全体として処理時
間が長くなるという問題があった。
発明の目的
本発明は、演算命令の実行時間を落さずに、メモリ制御
命令を含んだマイクロ命令を実行できるよう力マイクロ
プログラム制御計算機を実現することを目的とする。
命令を含んだマイクロ命令を実行できるよう力マイクロ
プログラム制御計算機を実現することを目的とする。
発明の構成
本発明は、命令サイクル時間をマイクロ命令によ多制御
できるクロック制御部と、メモリの読み出しおよび書き
込みを行なうメモリ制御部と、演算を実行する演算装置
とを備え、1つの命令サイクル時間で前記メモリの1回
の読出しまたは書き込みを行なうマイクロ命令が入力さ
れたときは、前記メモリ制御部が読み出しまたは書き込
みを行なった後、その終了信号を受けて前記クロック制
御部が命令サイクルを終了し、複数の命令サイクル時間
にメモリの1回の読み出しまたは書き込みを行なうマイ
クロ命令群が入力されたときは、前記クロック制御部は
あらかじめ定められた時間に命令サイクル時間を設定し
、かつ前記マイクロ命令群を構成するマイクロ命令が前
記設定された命令サイクル時間に実行される毎に前記演
算装置における演算が行なわれるように構成したマイク
ロプログラム制御装置である。
できるクロック制御部と、メモリの読み出しおよび書き
込みを行なうメモリ制御部と、演算を実行する演算装置
とを備え、1つの命令サイクル時間で前記メモリの1回
の読出しまたは書き込みを行なうマイクロ命令が入力さ
れたときは、前記メモリ制御部が読み出しまたは書き込
みを行なった後、その終了信号を受けて前記クロック制
御部が命令サイクルを終了し、複数の命令サイクル時間
にメモリの1回の読み出しまたは書き込みを行なうマイ
クロ命令群が入力されたときは、前記クロック制御部は
あらかじめ定められた時間に命令サイクル時間を設定し
、かつ前記マイクロ命令群を構成するマイクロ命令が前
記設定された命令サイクル時間に実行される毎に前記演
算装置における演算が行なわれるように構成したマイク
ロプログラム制御装置である。
実施例の説明
第3図は、本発明の一実施例を示す構成図である。外部
信号CMDによりコマンドレジスタ1にコマンドが与え
られると、シーケンサ2は、コマンドの内容によシ定め
られたアドレス値をマイクロプログラムメモリ3へ出力
する。マイクロプログラムメモリ3からは、マイクロ命
令が出力される。マイクロ命令は、クロック制御部7′
から供給される基準クロックCPの立上りのタイミング
でパイプラインレジスタ4に取りこまれ実行が開始され
る。マイクロ命令は、第4図に示した様に、水平型80
ビツトで、シーケンサ2および条件セレクタ9を制御す
るだめのシーケンス制御命令、演算装置6を制御するた
めの演算命令、演算装置5とメモリ制御部6′の間のデ
ータ転送を制御するデータ転送命令、メモリ8への読み
取りおよび書きこみを行々うメモリ制御部6′を制御す
るためのメモリ制御命令、命令サイクル時間を可変にす
るクロック制御部7′を制御するクロック制御命令から
構成されており各命令が′並列実行される。ここで、メ
モリ制御命令としては、命令サイクル時間をメモリアク
セス時間により可変とすることによリメモリ8の読み取
りおよび書きこみを行なうモードAに対して、命令コー
ド″RDA’″および”WTA”が定義され、命令サイ
クル時間は変わらず、3つの命令サイクルにそれぞれ別
々の命令コードを割シ付は連続して実行することにより
メモリ8の読み取りおよび書きこみを行なうモードBに
対しては、命令コード″RDB1”。
信号CMDによりコマンドレジスタ1にコマンドが与え
られると、シーケンサ2は、コマンドの内容によシ定め
られたアドレス値をマイクロプログラムメモリ3へ出力
する。マイクロプログラムメモリ3からは、マイクロ命
令が出力される。マイクロ命令は、クロック制御部7′
から供給される基準クロックCPの立上りのタイミング
でパイプラインレジスタ4に取りこまれ実行が開始され
る。マイクロ命令は、第4図に示した様に、水平型80
ビツトで、シーケンサ2および条件セレクタ9を制御す
るだめのシーケンス制御命令、演算装置6を制御するた
めの演算命令、演算装置5とメモリ制御部6′の間のデ
ータ転送を制御するデータ転送命令、メモリ8への読み
取りおよび書きこみを行々うメモリ制御部6′を制御す
るためのメモリ制御命令、命令サイクル時間を可変にす
るクロック制御部7′を制御するクロック制御命令から
構成されており各命令が′並列実行される。ここで、メ
モリ制御命令としては、命令サイクル時間をメモリアク
セス時間により可変とすることによリメモリ8の読み取
りおよび書きこみを行なうモードAに対して、命令コー
ド″RDA’″および”WTA”が定義され、命令サイ
クル時間は変わらず、3つの命令サイクルにそれぞれ別
々の命令コードを割シ付は連続して実行することにより
メモリ8の読み取りおよび書きこみを行なうモードBに
対しては、命令コード″RDB1”。
1°RDB2”、RDB3”、”WTBl”。
”W T B 2”および“’WTBs”が定義される
。ただし、信号MMDはモードAまたはモードBの種別
、信号M E N Dは、モードBでのメモリ制御命令
の最終サイクルの命令コードかどうかの区別、信号MS
TBは、メモリ8へのアクセスの有無、信号CWAIT
は、命令サイクル時間をメモリ制御部6′からのメモリ
読出し/書きこみ完了信号MλCKKよって制御するか
どうかの区別、信号CL2およびCLlは、命令サイク
ル時間の長さ、信号MDEは、メモリ8を直接アクセス
するだめの信号である。モードAにおけるメモリ制御部
6′の動作タイミング図を第5図に示す。命令コード″
RDA”または” ’W T A”によって信号MST
BがHuとなることにより基準クロックCPの立下りで
信号MDEが”L”となりメモリアクセスが開始される
。時間tAc後に、メモリアクセスが完了すると、メモ
リ制御部6′は、信号MACKをL 11としてクロッ
ク制御部7′に与えるとともに信号MDEをH′”に戻
す。クロック制御部7′は信号CWAITが”H”であ
るので信号MACKがパL′”となることにより、現在
の命令サイクルを完了し、次の命令サイクルに移る。メ
モリ制御命令コードRDA”または“WTA’”と並列
に演算命令コードALU1”も実行される。
。ただし、信号MMDはモードAまたはモードBの種別
、信号M E N Dは、モードBでのメモリ制御命令
の最終サイクルの命令コードかどうかの区別、信号MS
TBは、メモリ8へのアクセスの有無、信号CWAIT
は、命令サイクル時間をメモリ制御部6′からのメモリ
読出し/書きこみ完了信号MλCKKよって制御するか
どうかの区別、信号CL2およびCLlは、命令サイク
ル時間の長さ、信号MDEは、メモリ8を直接アクセス
するだめの信号である。モードAにおけるメモリ制御部
6′の動作タイミング図を第5図に示す。命令コード″
RDA”または” ’W T A”によって信号MST
BがHuとなることにより基準クロックCPの立下りで
信号MDEが”L”となりメモリアクセスが開始される
。時間tAc後に、メモリアクセスが完了すると、メモ
リ制御部6′は、信号MACKをL 11としてクロッ
ク制御部7′に与えるとともに信号MDEをH′”に戻
す。クロック制御部7′は信号CWAITが”H”であ
るので信号MACKがパL′”となることにより、現在
の命令サイクルを完了し、次の命令サイクルに移る。メ
モリ制御命令コードRDA”または“WTA’”と並列
に演算命令コードALU1”も実行される。
モードBにおけるメモリ制御部6′の動作タイミング図
を第6図に示す。命令コード″RDB1”または“’W
TB1”によシ信号1sTBがII HIIとなること
により基準クロックCPの立下りで信号MDEがL”と
なシメモリアクセスが開始される。命令コード”RDB
2”または” WT B 2 ”の命令サイクルでは、
メモリアクセスを継続する。
を第6図に示す。命令コード″RDB1”または“’W
TB1”によシ信号1sTBがII HIIとなること
により基準クロックCPの立下りで信号MDEがL”と
なシメモリアクセスが開始される。命令コード”RDB
2”または” WT B 2 ”の命令サイクルでは、
メモリアクセスを継続する。
命令コード”RDB3”または” W T B 3 ”
により信号MENDがN H11となることにより基準
クロックCPの立下りで信号MDEはHT+となシメモ
リアクセスを完了する。メモリ制御命令コードゞ’RD
B1”〜″RDB3′′または”WTBl”〜“WTB
a”と並列に演算命令コード″ALU1”〜゛A L
U s ”も実行される。ただし、メモリアクセス時間
食AC≦2X(命令サイクル時間)とする0 モードAでは、1回のメモリアクセスに対してマイクロ
命令は1つであシ、マイクロプログラムメモリ3の容量
は減るが、演算命令は1回しか実行できず処理時間は長
くなる0 モードBでは、1回のメモリアクセスに対して、マイク
ロ命令は、複数の命令サイクルに分かれるためマイクロ
プログラムメモリ3の容量は増えるが、演算命令も複数
回実行でき処理時間は短かくなる。
により信号MENDがN H11となることにより基準
クロックCPの立下りで信号MDEはHT+となシメモ
リアクセスを完了する。メモリ制御命令コードゞ’RD
B1”〜″RDB3′′または”WTBl”〜“WTB
a”と並列に演算命令コード″ALU1”〜゛A L
U s ”も実行される。ただし、メモリアクセス時間
食AC≦2X(命令サイクル時間)とする0 モードAでは、1回のメモリアクセスに対してマイクロ
命令は1つであシ、マイクロプログラムメモリ3の容量
は減るが、演算命令は1回しか実行できず処理時間は長
くなる0 モードBでは、1回のメモリアクセスに対して、マイク
ロ命令は、複数の命令サイクルに分かれるためマイクロ
プログラムメモリ3の容量は増えるが、演算命令も複数
回実行でき処理時間は短かくなる。
発明の効果
本発明によれば、モードAおよびモードBをマイクロ命
令によシ選択することができるため、処理時間は多少長
くなっても、マイクロプログラムメモリの容量を減らし
たい場合にはモードAを、処理時間をできるだけ短くし
たい場合にはモードBによシメモリの読み出しおよび書
きこみを行なうことができ、幅広い用途に対応できる。
令によシ選択することができるため、処理時間は多少長
くなっても、マイクロプログラムメモリの容量を減らし
たい場合にはモードAを、処理時間をできるだけ短くし
たい場合にはモードBによシメモリの読み出しおよび書
きこみを行なうことができ、幅広い用途に対応できる。
第1図は従来のマイクロプログラム制御計算機の構成を
示すブロック図、第2図は従来のマイクロ命令を示す図
、第3図は本発明による一実施例の構成を示すブロック
図、第4図は、第3図において用いたマイクロ命令を示
す図、第5図はモードAにおけるメモリ制御部の動作タ
イミング図、第6図はモードBにおけるメモリ制御部の
動作タイミング図である。 1・・・・・・コマンドレジスタ、2・・・・・・シー
ケンサ、3・・・・・・マイクロプログラムメモリ、4
・・・・・・パイフラインレジスタ、5・・・・・・演
算装置、6′・・・・・・メモリ制御部、7′・・・・
・・クロック制御部、8・・・・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1− 図 第2図 第 3 図 第 4 図
示すブロック図、第2図は従来のマイクロ命令を示す図
、第3図は本発明による一実施例の構成を示すブロック
図、第4図は、第3図において用いたマイクロ命令を示
す図、第5図はモードAにおけるメモリ制御部の動作タ
イミング図、第6図はモードBにおけるメモリ制御部の
動作タイミング図である。 1・・・・・・コマンドレジスタ、2・・・・・・シー
ケンサ、3・・・・・・マイクロプログラムメモリ、4
・・・・・・パイフラインレジスタ、5・・・・・・演
算装置、6′・・・・・・メモリ制御部、7′・・・・
・・クロック制御部、8・・・・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1− 図 第2図 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 命令サイクル時間をマイクロ命令によシ制御できるクロ
ック制御部と、メモリの読み出しおよび書き込みを行な
うメモリ制御部と、演算を実行する演算装置とを備え、
1つの命令サイクル時間で前記メモリの1回の読出しま
たは書き込みを行なうマイクロ命令が入力されたときは
、前記メモリ制御部が読み出しまたは書き込みを行なっ
た後、その終了信号を受けて前記クロック制御部が命令
。サイクルを終了し、複数の命令サイクル時間にメモリ
の1回の読み出しまたは書き込みを行なうマイクロ命令
群が入力されたときは、前記クロック制御部はあらかじ
め定められた時間に命令サイクル時間を設定し、かつ前
記マイクロ命令群を構成するマイクロ命令が前記設定さ
れた命令サイクル時間に実行される毎に前記演算装置に
おける演算が行なわれるように構成したマイクロプロゲ
ラ呑制御計1先
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP280784A JPS60146328A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | マイクロプログラム制御計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP280784A JPS60146328A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | マイクロプログラム制御計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146328A true JPS60146328A (ja) | 1985-08-02 |
Family
ID=11539653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP280784A Pending JPS60146328A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | マイクロプログラム制御計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146328A (ja) |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP280784A patent/JPS60146328A/ja active Pending
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