JPS6014630A - 回転機器のつり合わせ機構 - Google Patents

回転機器のつり合わせ機構

Info

Publication number
JPS6014630A
JPS6014630A JP12108283A JP12108283A JPS6014630A JP S6014630 A JPS6014630 A JP S6014630A JP 12108283 A JP12108283 A JP 12108283A JP 12108283 A JP12108283 A JP 12108283A JP S6014630 A JPS6014630 A JP S6014630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
correction
rotating
holding portion
balance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12108283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0245056B2 (ja
Inventor
Kimichika Yamada
山田 公親
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP12108283A priority Critical patent/JPS6014630A/ja
Publication of JPS6014630A publication Critical patent/JPS6014630A/ja
Publication of JPH0245056B2 publication Critical patent/JPH0245056B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/32Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はVTR回転ヘッドシリンダ等の回転機器のつ
り合わせ機構に関する。
回転機器のつり合わせは、VTR機器、オーディオ機器
、工作機械およびモータ等の各種分野の機器に広〈実施
されている。これは不つり合いに起因する振動の発生が
機器の性能を悪化させたり、寿命を著しく短命にしてし
まうからである。
つり合わせ方法で一般的なものは、マイナス修正および
プラス修正の2通りのものがある。マイナス修正はドリ
ルやエンドミルカッター等で機械加工によシワークを部
分的に切削除去する修正方法である。プラス修正はこれ
と逆に比較的密度の高い(通常4〜8g/cc程度)修
正用の物質を接着剤等によシワークの所要部位に適量固
着する方法である。しかしながらこのようなマイナス修
正にあっては、精度のよいつり合い修正が比較的難しく
、まだ切削除去した切粉の処理、ワークへの傷防止対策
、切削加工時におけるワークへの加工負荷による影響、
および切削用刃物の管理等に十分に留意しなければなら
ないというような点で問題点があった。他方、プラス修
正にあっては、修正量の適正管理が比較的困難で前記と
同様に精度のよいつり合い修正をすることは難しく、ま
た修正用固着物の脱落、接着タイプ修正用物質によるワ
ークへの汚れ付着等の点で問題点があった。
従来のつり合わせ機構をVH8方式のVTR回転ヘッド
シリンダに適用したものを第1図を用いてさらに説明す
ると、同図中符号(1)はロアーシリンダ、(2)はア
ッパーシリンダで、ロアーシリンダ(1)は固定用部材
(3)等を介してシャーシ(4)側に固定されている。
(5)は回転軸で、このものはベアリング(6a)(6
b)を介してロアーシリンダ(1)に回転可能に支承さ
れ、アッパーシリンダ(2)は、この回転軸(5)に固
着されたディスク(7)にねじ止め等により固定され°
Cいる。アッパーシリンダ(2)にはさらに次のような
所要部材が一体に組付けられている。即ちロータリトラ
ンスにおけるロータコア(8)、プリント基板(9)が
それぞれ所要面に固着され、このロータコア(8)およ
びプリント基板(9)の間にリード線α@がはんだI付
けで接続されている。また両シリンダ(1)(2)間の
スリットに臨むようにし゛CヘッドHが締結ねじ(ロ)
で取付けられCいる。そしてさらに回転軸(5)の下方
部位にも、DDモータ構成用のモータマグネット(13
1がマグネット固定台α→およびマグネット取付板αり
を介してこの回転軸(5)に取付けられている。([1
1はPGマグネット、a7)はベアリングストッパであ
る。このようにVTR回転ヘッドシリンダにおいては、
回転軸(5)にディスク(7)、アッパーシリンダ(2
)、ロータコア(8)、ヘッドH1プリント基板(9)
、マグネット固定台(14)、マグネット取付板(1!
19およびモータマグネッ) (1:1等の多数個の部
材が接着やねじ締め等の手段により重なり合って一体的
に組付けられ、これらの複合体により回転部材L1が構
成されている。
ところでこのような回転部材L1に対する従来のつり合
わせ方法としCは、ディスク(7)等だけの単品状態、
または、これにアッパーシリンダ(2)およびロータコ
ア(8)等の一部の部材を組付けた状態においてマイナ
ス修正を行なう方法がとられCいる。
しかしながら、このような単品状態、または一部の数個
の部材を組付けた状態で、順次にマイナス修正を施すた
めには、その各修正段階または修正部品数に応じた個数
の位置出しおよびワーク押え等の治工具類を必要とし、
また作業工程数も増大するので製品のコスト高を招くと
いう問題点があった。またマイナス修正による場合は精
度のよいつり合い修正が比較的離しい等の前記と同様の
問題点があり、さらには^材等でつり合い修正を行なっ
てから、これを第1図に示すように組付けたとき、最終
組付状態ではプリント基板(9)、ヘッドH,リード線
(ltllおよびはんだαυ等の各種部品ないしは部材
がさらに取付くので、最も必要とされる最終的なつり合
わせ精度に狂いが生じてしまりという問題点があった。
そしてVTR回転ヘッドシリンダにおいて、上述のよう
な如何にも不合理なつり合わせ修正を行なってきた背景
には次のような理由がちった。即ち、まず第1に最終組
付は段階でマイナス修正のための機械加工を施すと、せ
っかくそれまでの組付工程で行なってきた各部の精密調
整、例えばヘッドH絶対高さ、ヘッドH相互高さ、ヘッ
ドH角度割り出し、ヘッドH姿勢、ロアーシリンダ(1
)に対するアッパーシリンダ(2)の同芯度、およびア
ッパーシリンダ(2)の振れ等に狂いを生ずるおそれが
おること、テープ走行面となるシリンダ周面に傷付きを
生じさせるおそれがあること、および前記と同様の切粉
の付着による支障の生ずるおそれがあること等の理由で
ある。第2に回転ヘッドシリンダにおいては通例採用さ
れCいないプラス修正について考えたとき、その方法と
しては、第1図に示すように、まず修正面Hとして指定
したアッパーシリンダ(2)の上面部に凹部を穿設し、
これに鋼球(19を嵌入する方法がある。
ここで修正面とは回転軸(5)に直交する面で、この回
転軸(5)を中心とした360°全周にわたって修正処
置を施すことのできる面であり、任意に選択指定するも
のでおる。しかしながらこの方法は嵌入時にかなりの加
圧力を必要とするため、前記の機械加工を施した場合と
同様に各部の組付精度に狂いを生ずるおそれがあるとい
う問題点があった。また他の方法として、粘着力を有し
ていて密度の比較的高い(約5g/cc)ねんど状の材
料で付着後固化する修正剤CI!1を他の修正面(2I
)とし′ζ指定した所要部位に固着させる方法がある。
しかしながらこの方法は接着時に不要箇所まではみ出し
たりしてしまうことがあり、これがロアーシリンダ(1
)およびアッパーシリンダ(2)外周部のテープ走行面
に付着した場合には機能上重大な支障をもたらしてしま
うという問題点があった。また美観上も決して好ましい
とは云えないという問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点を解決することを目
的とし”Cいる。
以下この発明を一重部に基づいて説明する。第2図およ
び第3図は、この発明の第1実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、図中符号031は回転軸で、こ
れに段部を有する円柱状の回転部材L2が一体に取付け
られている。回転軸(ハ)は、図示省略の軸受で支承さ
れ適宜の回転伝達機構を介して回転駆動源に連係されて
いる。そしてこの事例においては回転部材L2における
上、下両面の近傍位置にそれぞれ修正面αFj(21が
設定され、各修正面(110(21)に、円柱状回転部
材L2の外径とほぼ等しい径からなる環状の液状剤保持
部A、 A、がそれぞれ形成されている。液状剤保持部
A1は、環状帯が隔壁(24a)・・・で−例として3
6個に等分され、36個の等容積で且つかなりの小容積
の保持空間(24b)・・・が周方向に連設されCいる
。云い換えれば液状剤保持部A1には中心角lO0毎に
隔壁(24a)・・・が設けられている。他の液状剤保
持部A2についても上記と同様に形成されている。
そし”にのように形成された液状剤保持部へ!における
例えば2個の保持空間(24b)・に適宜の粘性を有し
且つ硬化性を有する液状のつり合い修正剤(ハ)が注入
固化されて、回転部材L2のつり合わせかとられている
。修正剤(ハ)としては例えば2液溜合タイプのエポキ
シ系接着剤が使用される。エポキシ系接着剤はその粘度
が数センチポアズ−数万センチポアズで、混合後の硬化
時間も数分から長時間にわたるものまで用意されている
のでこれらのものの中から適宜選択して使用する。また
修正剤としてはとの他に紫外線硬化タイプの接着剤を使
用することもできる。紫外線硬化タイプの接着剤は紫外
線を照射してから硬化が始まるので、硬化時期を規定し
たい場合にはこれを使用する。
次に修正剤の固着操作および作用を説明する。
新しく作製した回転機器をつり合い試験機にかけてテス
トする。不つり合いや偏心があると試験機により、回転
軸(ハ)の軸芯に対しある角度位置を基準として何度の
角度位置にどの程度のM量の修正剤(ハ)を取付けたら
よいかが指示される。この指示に基づいてエポキシ系接
着剤を混合調整し゛Cディスペンサにより、指示された
角度位置における保持空間(zI!b)に所要量のエポ
キシ系接着剤を注入する。保持空間(24b)・・・は
前記のように隔壁で周方向に10°おきに配設されてい
るので修正剤(エポキシ系接着剤)12句の取付角度位
置は精度よく規定される。混合調整したエポキシ系接着
剤はもし比重が軽ければ、金属粉末等の比重調整剤を予
め混入させて所望の比重となるようにこの点でも調整し
ておく。なお各保持空間(24b)は等容積に形成しで
あるので、所要型量分に対応した個数の保持空間(24
b)に、それぞれエポキシ系接着剤を満たすように注入
することでも修正剤(ハ)の重量はほぼ所要重量に規定
される。
エポキシ系接着剤は致方センチポアズ程度の粘度のもの
であれば回転速度を適宜に規定すれば回転部材L2を回
転させても脱離することなく保持空間(24b)に保持
される。そこで所要の場合は注入後、硬化前の液状の状
態のときに回転作動させて動的なつり合いが適正に修正
されているか否かをテストする。そして注入量が多過ぎ
る場合はディスペンサの針を差し込んで過剰相当分を吸
上げ、逆に不足の場合は補充する。このようにして正確
なつり合い修正をすることができる。またエポキシ系接
着剤の粘度等により液状状態で回転させたのでは飛散す
るおそれがあるときは硬化後に回転作動させて動的つり
合いをテストする。そして注入量が多過ぎる場合は回転
軸(ハ)を中心として反対側の位置にある保持空間(z
llb)にエポキシ系接着剤を適量注入し°C−’)F
)合わせを行なう。
上記のようなつシ合わせ操作において修正剤(ハ)とし
て紫外線硬化タイプの接着剤を使用したときは、硬化前
、または硬化後の何れの時に動的つり合いをテストする
場合においても任意の時期に、当該接着剤を硬化させる
ことができるので作業性が向上する。
そして修正剤eωは液状状態でディスペンサにより注入
するので、この修正の際にマイナス修正のときのような
不要な応力を、回転部材L2にかけることは全く避けら
れる。iた保持空間(24b)は隔壁(24a)で仕切
られてお)これに適宜粘度からなる接着剤を注入するの
で、接着剤が保持空間からはみ出して液状剤保持部A、
 A2以外の部分を汚損することが避けられる。
次に第4図にはこの発明の第2実施例を示す。
この実施例は液状剤保持部A3を吸水性を有する多孔質
部材で形成したものである。多孔質部材としては一例と
して発泡金属を使用する。
修正剤としては前記第1実施例と同様に接着剤。
を使用するが、その粘度は第1実施例のものよりもやや
低目の値のもので多孔質部材に適正に吸水保持されるも
のを使用する。吸水保持された液状の修正剤(ハ)はそ
の粘性により回転部材L2を回転させても液状剤保持部
A3を移動することは殆んどない。また飛散脱離も避け
られる。したがって修正剤(ハ)の固着操作および作用
は前記第1実施例のものとほぼ同様である。 ゛ 次にこの発明の適用例を述べる。
まず第5図は第1適用例を示すものでオーディオ機器に
おけるキャプスタンフライホイール(イ)へ適用したも
のである。罰は回転軸で、修正面顛は回転部材たるキャ
プスタンフライホイール(ハ)の上面部に設定されてい
る。液状剤保持部A4としては前記第1実施例または第
2実施例の何れのものでも適用することができる。
次いで第6図には第2適用例を示す。この適用例は、こ
の発明をVH8方式のVTR回転ヘッドシリンダに適用
したものである。なお第5図において前記第1図におけ
る部材または部位と同一ないし均等のものは前記と同一
符号を以っ゛で示し、重複した説明を省略する。
この適用例においても、両液状剤保持部AIIA。
とじて前記第1実施例または第2実施例の倒れのものも
適用するととができる。VTR回転ヘッドシリンダは多
数個の部品、部材が比較的複雑に一体的に組付けられて
おり、その回転作動の際は再生画像に画像ずれ等を生じ
させないために高精度の動的つり合いが要求される。こ
の発明を適用すれば最終組立段階で、この組立品に加工
負荷を生じさせることなく、ただ1回だけの残留不つり
合いの調整で精度のよいつり合わせをすることができる
。またテープ走行面となるシリンダ周面に傷付き等の支
障を生じさせるととも避けられる。
なお回転ヘッドシリンダに適用する場合、本発明は、上
記のようなVH5方式以外のアッパシリンダ固定で、ヘ
ッドディスクまたはへラドパー等が回転する方式のもの
、ベルト駆動方式等のD・Dモータ以外の駆動方式のも
の等その他の方式の回転ヘッド方式のものにも適用でき
る。
また本発明における接着剤は液状のもので説明したが、
当初固体状で可熱等により液化し、その後再び固化する
ようなタイプの接着剤も修正剤として使用することがで
きる。
以上詳述したようにこの発明によれば、回転部材におけ
る修正面に、回転軸を中心とした環状の液状剤保持部を
形成し、この液状剤保持部における所要部位に、適宜の
粘性を有し硬化性を有する液状の修正剤の適量を注入固
着させるようにしたから、ワークに加工負荷を全く生じ
させることなく精度のよいつり合い修正をなし得るとい
う効果が得られる。したがってVTR回転ヘッドシリン
ダ等、多数個の部品ないしは部材を高精度の位置関係を
もり°C組付けたような回転機器に対して極めて好適な
つり合わせ機構を提供できるという効果が得られる。
また液状剤保持部として等容積の保持空間の複数個を周
方向に連設した実施例によれば、上記共通の効果に加え
て、回転軸の軸、芯に対する所定の角度位置に一層容易
正確所要量の修正剤を注入固化させることができるとい
り効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のつり合わせ機構を適用したVTR回転ヘ
ッドシリンダを示す一部断面側面図、第2図はこの発明
に係る回転機器のつり合わせ機構の第1実施例を一部破
断して示す側面図、第3図は第2図のX矢視図、第4図
はこの発明の第2実施例を示すもので第3図と同様の図
、第5図はこの発明の第1適用例を示す一部断面側面図
、第6図はこの発明の第2適用例を示す一部断面側面図
である。 1ニアツバ−シリンダ 2:ロアーシリンダ 18.21:修正面5.23.2
7:回転軸 24a:隔壁 24b:保持空間 25:修正剤 26:キャプスタンフライホイール A1〜A6:液状剤保持部 Ll、L2二回転部材 クラリオン株式会社 代理人 芦 1)直 衛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 回転軸に取付けた回転部材におけるつり合わせ用
    の修正面に前記回転軸を中心とした適宜径からなる環状
    の液状剤保持部を形成し、適宜の粘性を有し且つ硬化性
    を有する液状のつり合い修正剤の適量を前記液状剤保持
    部における所要部位に注入固着することを特徴とする回
    転機器のつり合わせ機構。 2 液状剤保持部は等容積の保持空間の複数個を周方向
    に連設したものである特許請求の範囲第1項記載の回転
    機器のつり合わせ機構。 3、液状剤保持部は多孔質部材を環状に形成配設したも
    のである特許請求の範囲第1項記載の回転機器のつ抄合
    わせ機構。
JP12108283A 1983-07-05 1983-07-05 回転機器のつり合わせ機構 Granted JPS6014630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12108283A JPS6014630A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 回転機器のつり合わせ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12108283A JPS6014630A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 回転機器のつり合わせ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6014630A true JPS6014630A (ja) 1985-01-25
JPH0245056B2 JPH0245056B2 (ja) 1990-10-08

Family

ID=14802410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12108283A Granted JPS6014630A (ja) 1983-07-05 1983-07-05 回転機器のつり合わせ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6014630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01276415A (ja) * 1988-04-28 1989-11-07 Hitachi Ltd 磁気ヘッド装置
JPH0515121A (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 回転体のバランス調整法
JP2012069234A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv クランプ装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07265185A (ja) * 1994-03-29 1995-10-17 Kaoru Abe 枕又は枕カバー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444150U (ja) * 1977-08-31 1979-03-27
JPS5482290U (ja) * 1977-11-22 1979-06-11

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444150U (ja) * 1977-08-31 1979-03-27
JPS5482290U (ja) * 1977-11-22 1979-06-11

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01276415A (ja) * 1988-04-28 1989-11-07 Hitachi Ltd 磁気ヘッド装置
JPH0515121A (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 回転体のバランス調整法
JP2012069234A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv クランプ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0245056B2 (ja) 1990-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5391952A (en) Balanced miniature motor
JP2004066443A (ja) 工具ホルダ
JPS6014630A (ja) 回転機器のつり合わせ機構
JPH0223293B2 (ja)
JP3305876B2 (ja) モータ及びその軸垂調整方法
Chaloux Part fixturing for diamond machining
JP2578481Y2 (ja) 磁気ディスク駆動装置
JPS629547A (ja) 情報担体デイスク及びその製造方法
JP2007132374A (ja) 回転体の振動防止装置
JPH041546A (ja) 回転体のバランシング方法
JP2002292534A (ja) 主軸ユニット及びその芯出し方法
JP2001038511A (ja) ワーク保持装置
JPH09144757A (ja) 静圧軸受装置及び静圧軸受装置の製造方法
JP2821151B2 (ja) 硬脆材料のラッピング方法
JPS63194544A (ja) 電動機におけるステ−タ組立体の製造方法と治具
JP2002373485A (ja) ディスク駆動装置、並びにディスク駆動装置の製造方法及び製造装置
JPH04146513A (ja) 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリの組立方法
JPH0122110Y2 (ja)
JPS5938903A (ja) 回転円板装置
JPH06347676A (ja) レンズ芯出し枠止め装置
JP2001197700A (ja) スピンドルモータ及びその製法
DE10260272B4 (de) Auswuchtverfahren für sich drehende Farbräder, Auswuchtvorrichtung zur Durchführung des Auswuchtverfahrens sowie mit dem Auswuchtverfahren ausgewuchtetes Farbradmodul
JPS5810723B2 (ja) 光フアイバコネクタプラグの製造方法及び装置
JPS602062A (ja) 回転機のバランス調整方法
JPS6116790Y2 (ja)