JPS60145851A - 印刷物巻返し検品機の自動停止装置 - Google Patents
印刷物巻返し検品機の自動停止装置Info
- Publication number
- JPS60145851A JPS60145851A JP117484A JP117484A JPS60145851A JP S60145851 A JPS60145851 A JP S60145851A JP 117484 A JP117484 A JP 117484A JP 117484 A JP117484 A JP 117484A JP S60145851 A JPS60145851 A JP S60145851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- detector
- signal
- inspection machine
- stoppage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はグラビア印刷において、印刷中に発生した印刷
不良部を、印刷終了後に除去する検品機に関するもので
ある。通常印刷中に印刷不良が発生しても、印刷を中断
せずに巻取りを完了させ、後に巻返して不良部を除去す
る方法が行なわれている。この場合印刷中1c発生した
不良部が、巻取りの先頭から何メートルの所に有るかを
、不良が発生する度に不良データとして採って置く。次
に印刷が終了した時点で巻返し検知機にかけ、走行メー
タを見ながら上記不良データに基づいて、オペレータが
巻返し検品機を停止させ不良部を切り落していた。しか
しオペレータがこの作業を行う場合、まれではあるがデ
ータの見逃しをする場合があるので、自動化が望まれて
いた。
不良部を、印刷終了後に除去する検品機に関するもので
ある。通常印刷中に印刷不良が発生しても、印刷を中断
せずに巻取りを完了させ、後に巻返して不良部を除去す
る方法が行なわれている。この場合印刷中1c発生した
不良部が、巻取りの先頭から何メートルの所に有るかを
、不良が発生する度に不良データとして採って置く。次
に印刷が終了した時点で巻返し検知機にかけ、走行メー
タを見ながら上記不良データに基づいて、オペレータが
巻返し検品機を停止させ不良部を切り落していた。しか
しオペレータがこの作業を行う場合、まれではあるがデ
ータの見逃しをする場合があるので、自動化が望まれて
いた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、巻返し検品
機において、あらかじめ入力されている印刷中に発生し
た不良部を示す不良部データに基づき、巻返し検品機を
自動的に停止させるための印刷物巻返し検品機の自動停
止装置を提供するものである。
機において、あらかじめ入力されている印刷中に発生し
た不良部を示す不良部データに基づき、巻返し検品機を
自動的に停止させるための印刷物巻返し検品機の自動停
止装置を提供するものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図に示す如く、巻返し検品機(1)にはフィーダ部(
2)とデリバIJi(4)が付属しており、被検査品で
ある印刷物(3)はフィーダ一部(2)から繰出され、
デリバリ部(4)に巻取られる。フィーダ部(4)には
印刷物(1)の長さを計測する目的でロータリーエンコ
ーダ(5)が装着されている。自動停止装置(G) v
cはキーボード(7)が付属しており、これを利用して
不良データ(8)を自動停止装置(6)に人力する。な
おロータリーエンコーダ(5)の出力信号は自動停止装
置(6)へ入力される。又自動停止装置ML(Glの出
力信号は巻返し検品機(1)へ入力される。自動停止装
置(G)は第2図に示す如く、データ処理用のC110
(9)、プログラムをストックするI’lLOM(用)
、旧豹結果をストックしたり、キーボード(7)からの
人力データをストックしたり、表示器θカの表示データ
をストックするRAM(It1、データを表示する表示
器021、ロータリーエンコーダ(5)の信号をメート
ル信号に変換する分周回路03)、巻返し検品機(↓ン
を減速あるいは停止させる信号を出力するリレー回路(
1七及び減速の位置、停止の位置に関するバイアス値を
入力するデータスイッチ(15)が、データバス、アド
レスバス、コントロールバスにより接続された構成とな
っている。
1図に示す如く、巻返し検品機(1)にはフィーダ部(
2)とデリバIJi(4)が付属しており、被検査品で
ある印刷物(3)はフィーダ一部(2)から繰出され、
デリバリ部(4)に巻取られる。フィーダ部(4)には
印刷物(1)の長さを計測する目的でロータリーエンコ
ーダ(5)が装着されている。自動停止装置(G) v
cはキーボード(7)が付属しており、これを利用して
不良データ(8)を自動停止装置(6)に人力する。な
おロータリーエンコーダ(5)の出力信号は自動停止装
置(6)へ入力される。又自動停止装置ML(Glの出
力信号は巻返し検品機(1)へ入力される。自動停止装
置(G)は第2図に示す如く、データ処理用のC110
(9)、プログラムをストックするI’lLOM(用)
、旧豹結果をストックしたり、キーボード(7)からの
人力データをストックしたり、表示器θカの表示データ
をストックするRAM(It1、データを表示する表示
器021、ロータリーエンコーダ(5)の信号をメート
ル信号に変換する分周回路03)、巻返し検品機(↓ン
を減速あるいは停止させる信号を出力するリレー回路(
1七及び減速の位置、停止の位置に関するバイアス値を
入力するデータスイッチ(15)が、データバス、アド
レスバス、コントロールバスにより接続された構成とな
っている。
次にこの装置の動作について説明する。まず印刷中に得
られた不良データ(8)を、巻返し検品機(1)のオペ
レータが表示器(I2)を見ながら、キーボード(7)
を利用して自動停止装置(6)のRAM (11)へ不
良部データとして記憶させる。この際CP U(9)は
P ROM(10)に入力しである入力編集プログラム
により走行しており、キーの打ち間違えにより再入力あ
るいは入力データの確認、入力データの変更等が容易に
できる様になっている。不良データ(8)の入力が完了
した時点で巻返し検品機(1)の運転を開始する。C1
,’ U (91は]) It OM (1のに入力し
である計測プログラムにより走行を開始するが、このプ
ログラムではCP U (9)は、分周回路03)から
送られてくる印刷物(3)の走行距離を表わすメートル
信号を計数して、たえずRA M (11)内の不良部
データの位置情報と、現在位置情報とをつき合わせ、減
速位置、停止位置が来たか否かをチェックする。それぞ
れの位置を確認した場合、巻返し検品機(1) K対し
、リレー回路θ4を通してCP U (9)は減速信号
及び停止信号を出力する。リレー回路04)はI’ T
Lレベルの信号をリレーの接点信号に変換する回路で
ある。
られた不良データ(8)を、巻返し検品機(1)のオペ
レータが表示器(I2)を見ながら、キーボード(7)
を利用して自動停止装置(6)のRAM (11)へ不
良部データとして記憶させる。この際CP U(9)は
P ROM(10)に入力しである入力編集プログラム
により走行しており、キーの打ち間違えにより再入力あ
るいは入力データの確認、入力データの変更等が容易に
できる様になっている。不良データ(8)の入力が完了
した時点で巻返し検品機(1)の運転を開始する。C1
,’ U (91は]) It OM (1のに入力し
である計測プログラムにより走行を開始するが、このプ
ログラムではCP U (9)は、分周回路03)から
送られてくる印刷物(3)の走行距離を表わすメートル
信号を計数して、たえずRA M (11)内の不良部
データの位置情報と、現在位置情報とをつき合わせ、減
速位置、停止位置が来たか否かをチェックする。それぞ
れの位置を確認した場合、巻返し検品機(1) K対し
、リレー回路θ4を通してCP U (9)は減速信号
及び停止信号を出力する。リレー回路04)はI’ T
Lレベルの信号をリレーの接点信号に変換する回路で
ある。
ところで、巻返し検品機(1)は停止信号を人力してか
ら停止するまでに動作遅れがあるので、真の停止位置よ
り速めに停止信号を出力する必要があるが、どの程度イ
めに信号を出力すべきかは、機械により若干個性がある
ので、データスイッチ(1!if Kより、その早める
値をCPU(9)l’こ入力する様にしである。又上記
した減速信号は、いきなり巻返し検品機+1)を停止さ
せると印刷物に支1柘゛・を来たすので、停止する前に
あらかじめ機械速度を減速させる為の信号で、この減速
位置も停止1Jil何mという形でデータスイッチ(I
5)によりCI) U (!JI K入力する様にしで
ある。さて、印刷物(3)の走行中は表示器(121で
は現在の走行距離を時々刻々表小し、又次に出て来る不
良部データの位置と不良内容を表示する。そして印刷物
(3)の残りの部分に不良箇所が無い場合は、現在の走
行距離のみを表示するようにしである。
ら停止するまでに動作遅れがあるので、真の停止位置よ
り速めに停止信号を出力する必要があるが、どの程度イ
めに信号を出力すべきかは、機械により若干個性がある
ので、データスイッチ(1!if Kより、その早める
値をCPU(9)l’こ入力する様にしである。又上記
した減速信号は、いきなり巻返し検品機+1)を停止さ
せると印刷物に支1柘゛・を来たすので、停止する前に
あらかじめ機械速度を減速させる為の信号で、この減速
位置も停止1Jil何mという形でデータスイッチ(I
5)によりCI) U (!JI K入力する様にしで
ある。さて、印刷物(3)の走行中は表示器(121で
は現在の走行距離を時々刻々表小し、又次に出て来る不
良部データの位置と不良内容を表示する。そして印刷物
(3)の残りの部分に不良箇所が無い場合は、現在の走
行距離のみを表示するようにしである。
本装置の動作により印刷物(1)の走行が停止すると、
巻返し検品機(1)のオペレータは不良部分を取除いて
再度巻返し検品機+1)を運転する。
巻返し検品機(1)のオペレータは不良部分を取除いて
再度巻返し検品機+1)を運転する。
第6図において、
■ プログラムをスタートさせる。
■ 走行カウンタを0クリア、不良部データなストック
する。It A MをOクリア等の初期値を投置する。
する。It A MをOクリア等の初期値を投置する。
■ キーボードより不良部データを入力する。
■ 不良部データの入力が完了したかを判断し、NOの
場合はステップ■へもどり、YESの場合はステップ(
ト)へ進む。
場合はステップ■へもどり、YESの場合はステップ(
ト)へ進む。
Qつ メートル信号が入力されたかを判断し、NOの場
合はステップ■へもどり、YESの場合しまステップ■
へ進む。
合はステップ■へもどり、YESの場合しまステップ■
へ進む。
■ メートル信号に基づいてIt A Mの走行カウン
タをカウント7′ツブさせ、走行カラ/りのカラ/l・
値を印刷物の初めからの距離に対応させる、■ 11
A、 Mに記憶されでいる不良t51S7−タと、走行
カウンタのカウント値とを比較する。
タをカウント7′ツブさせ、走行カラ/りのカラ/l・
値を印刷物の初めからの距離に対応させる、■ 11
A、 Mに記憶されでいる不良t51S7−タと、走行
カウンタのカウント値とを比較する。
(抄 ステップ■の比較が一致したかと判断し、Y E
Sの場合は次のステップ(1ψへ進み、NOの場合は
ステップ0へ跳ぶ。
Sの場合は次のステップ(1ψへ進み、NOの場合は
ステップ0へ跳ぶ。
■ 減速信号、停止信号を出力する。
0 検査終了した不良部データを消し、次の不良部デー
タを表示器に表示する。
タを表示器に表示する。
0 リセットスイッチのON、01”l”を判断し、リ
セットされた場合はステップ■へもどり、リセットされ
ない場合はステップ■へもどる。
セットされた場合はステップ■へもどり、リセットされ
ない場合はステップ■へもどる。
なお、この発明は前記実施例に限定されろものでなく、
印刷中[得た不良データをオンラインで自動停止装置に
入力する方法も上記発明がC)必然である。
印刷中[得た不良データをオンラインで自動停止装置に
入力する方法も上記発明がC)必然である。
以上詳述したように、この発明VCよれば巻返し検品機
による巻敗り印刷物の不良除去作業において、不良箇所
が来たら自動的に巻返し検品機を減速、停止させる月4
ができる自動停止J二装置i?+:を提供する串ができ
る。
による巻敗り印刷物の不良除去作業において、不良箇所
が来たら自動的に巻返し検品機を減速、停止させる月4
ができる自動停止J二装置i?+:を提供する串ができ
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本シス
テムのブロック図であり、第2図は自動停止装置のブロ
ック図であり、第3図はCPUのフローチャートである
。 (1)・・・巻返し検品機、(2)・・・フィーダ部、
(5)・・・ロータリーエンコーグ、(6)・・・自動
停止装置、(7)・・・キーボード、(8)・・・不良
データ、(9)・・・CP U 、 Cl11・・・R
AM、(12)・・・表示器、(I3)・・・分周回路
、04)・・・リレー回路、(15)・・・データスイ
ッチ 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第1図 第2図
テムのブロック図であり、第2図は自動停止装置のブロ
ック図であり、第3図はCPUのフローチャートである
。 (1)・・・巻返し検品機、(2)・・・フィーダ部、
(5)・・・ロータリーエンコーグ、(6)・・・自動
停止装置、(7)・・・キーボード、(8)・・・不良
データ、(9)・・・CP U 、 Cl11・・・R
AM、(12)・・・表示器、(I3)・・・分周回路
、04)・・・リレー回路、(15)・・・データスイ
ッチ 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫 第1図 第2図
Claims (1)
- 1)フィーダ部f21より繰り出される印刷物の長さを
入力するためのロータリーエンコーダ(5)及び分周回
路03)、不良データ(8)を入力するだめのキーボー
ド(力、該キーボード(力より入力されたデータを記憶
するR A M (Iυ、繰り出された長さに対しRA
M (IIIV?−記憶された不良部データの位置情
報とをつき合わせ、減速位置、停止位置が来たかをチェ
ックし、それぞれの位置を確認した場合リレー回路(■
4]を介して減速信号、停止信号を検品機(1)へ出力
するC P U (9)を具備することを特徴とする印
刷物巻返し検品機の自動停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP117484A JPS60145851A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 印刷物巻返し検品機の自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP117484A JPS60145851A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 印刷物巻返し検品機の自動停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145851A true JPS60145851A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11494069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP117484A Pending JPS60145851A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 印刷物巻返し検品機の自動停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145851A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0238958A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | ウェブ搬送ラインの停止制御装置 |
JPH0345345A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取製品の不良除去位置指示方法 |
JPH0353940A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取製品の品質内容表示入力方法 |
JPH06180295A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-06-28 | Oji Kako Kk | シートの異物検出方法及び装置 |
CN106040608A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-10-26 | 上海交通大学 | 笔记本键盘动态光学检测装置及检测方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224754A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機の製品管理装置 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP117484A patent/JPS60145851A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224754A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機の製品管理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0238958A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | ウェブ搬送ラインの停止制御装置 |
JPH0345345A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取製品の不良除去位置指示方法 |
JPH0353940A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取製品の品質内容表示入力方法 |
JPH06180295A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-06-28 | Oji Kako Kk | シートの異物検出方法及び装置 |
CN106040608A (zh) * | 2016-05-20 | 2016-10-26 | 上海交通大学 | 笔记本键盘动态光学检测装置及检测方法 |
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