JPS60145731A - スケルチ制御方式 - Google Patents

スケルチ制御方式

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Publication number
JPS60145731A
JPS60145731A JP221584A JP221584A JPS60145731A JP S60145731 A JPS60145731 A JP S60145731A JP 221584 A JP221584 A JP 221584A JP 221584 A JP221584 A JP 221584A JP S60145731 A JPS60145731 A JP S60145731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
signal
intermediate frequency
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP221584A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kondo
近藤 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP221584A priority Critical patent/JPS60145731A/ja
Publication of JPS60145731A publication Critical patent/JPS60145731A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
+a+ 発明の技術分野 本発明はスケルチ制御方式に係り、特に非再生中継区間
内で他よりの電波干渉があってもスケルチ回路の動作を
6(e実に行うことの出来るスケルチ制御方式に関する
ものである。 (bl 従来技術と問題点 第1図は非再生中1v力式に使用1′る中継装;ηの従
来例を示す。 同図に於て、1は受fばミキサを、2は受信局部発振器
を、3は中間周波増1lllII器を、4は直流増1r
品器を、5はスケルチ回路を、6はハイフリット回路を
、7はスイッチ回路を、8は発(辰器を、9は送信ミキ
サを、10は送信局部発振器を、11は電力増幅器を、
13及び14は受信及び送信アンテナを、22、23及
び24はそれぞれ端子を示す。 されて中間周波信号に変換された後、中間周波増幅器3
で所定pレベル迄増’l’iifされ、スう一ルチ回;
[135、ハイフリット回iI′86を介してn(+j
″、キ刀9て送イご局部発振器IOの出力波と混合され
て所蔵の1trJ波数に変換された後、電力増幅器11
.送イ、1アンテナ14を通って下位局に中継される。 尚、直流増幅器4は中間周波増幅器3の出力レベルが一
定になる様に、この増幅器3の利i11を制fall 
シている。 次に、受信人力(i号が肋になるとこの″中間周波増幅
器3の出力が断になるので、これを検知して端子22を
介して監視盤(図ボせず)に受信人力信号Iす
【の清・
報を伝えると共に、スケルチ回路5を動作さ・l”(受
イ5部20と送信部2Iとの接続をW「にして受信F;
1izoからの′Ai、’昔が送信部21に行かない様
にする。 叉、この中継局と下位局との回線を維持する為に前記の
検知信号でスイソナ回路7を動作させて発振器8からの
中間周波信号をハ・イブリッド回路らを介して送信ミキ
サ9に加える。 −力、監?I、!グ:t、端7−23を介して送信局部
発振器lOに加えられた自局の動作状態を不ず監視信号
や11合一ロ信−Jによって周波tri変1bjされた
周波数変調波がこの送信局部発振器ioから取出される
が、この出力波は前記と同しく送信局部ミキサ9.電力
増幅器IIを通って監視情報などが下位局に送られる。 以上の中継装置の動作は希望波であるディジタル変#j
5j波のめの場合であるが、干渉波である周波数変調波
がこの受信部20のスレノショール1−・レベル以上で
共に受信している場合(希望波の受信レベル〉干渉波の
受信レベルとする)は、希望波がL4)iになっても干
渉波を受信しているので希望波受信入力fご野田1に対
応する情報を監視盤に送出J゛る串ができない。 一方、中継局の動作を監視している監視局では中継され
た波かディジタル変調波でなく周波数変調波なので復調
できず自局で警報がこる。しかし、中に、1イ:局から
は障゛占の情報が送られて来ないのでどこが障害局か判
別できないと云う問題かあった。 tel 発明の目的 本発明は1記従来技術の問題に鑑力なされたものであっ
て、中継区間内で他方式からの電波1?!:を受けた時
伝送路の切替えMut作を(面大にjJえる様いる。 td) 発明の構成 上記発明の目的は受信部、スケルチ回路及び送f”1部
等から構成された非再生中継方式用ディジタルフ!!1
線中継装置に於て、受(5されたディジクル変調波スペ
クトラムの定められた周波数に於b)る電力レベルと、
該受f目部に含まれる中間周波増幅器からの中間周波出
力レベルのいJ゛れか1つでも規定イII′1以1・に
なれは該LM、〆4dj以[になった事を検知る串によ
り達成される。 tel 発明の実施例 第2図はディジタル変調波と周波数変調波とのスペクト
ラムの分布の状態を説明する為の図である。 同図に於て、ディジタル変調波のスペクトラムは図に、
バす様に上部が比較的事項ζこ近い形をしている。 一方、周波数変調波のスイクI・ラムは中心周波数fo
よりAllれるほどレベルか低くなり、ディジクル変調
波のスペクトラムの帯域の両端の周波数f1及びr2.
に於いては周波数変調度にもよるが、両方の変調波のレ
ベル差はIO〜20dB程度の差になる事がある。 第3図は本発明を実施するブl:I 、り接続図の一例
を示す。 図中、13及び14は帯域ろ波器を、15及び16は検
波器を、+8はアン]・回路を、10はオア回路をそれ
ぞれボす。 尚、第2図の記号中箱1目記号と同し部分は同一の部分
を表′1−ものと1−る。 これら各素子は次の様に接わ′こされてい2′)。 受fliアンテナ13は受f言ミキサl、中間周波増幅
器3.スゲルチ回路5.ハイブリノ1回路〔j、送信ミ
キサ9.及び電力増幅器11を介しC送にT−yンテナ
14に接続される。 叉、中間+>a波増1晶器3の端子(11は直b1ε増
;陥器4を介して及び帯域ろ波trI:3. +4.検
波器] 5. ] 6 。 “ノ′ント回路17.オア回l11818を介し7°ζ
それぞれ中間周波増幅器3の端t(2)及びスイノナ回
路7とそれぞれ接続される。 更に、受信局部発振器2は受信ミキづ1と、的広幅幅器
4の端子(11はオア回v318と、スケルチ回路5の
a:3子(11はスイッチ回路7とオア回路1Bの接続
点を辿っ′ζ&1L7−22と、発振器8はスイッチ回
路7を介してハイブリ、1回路6と、端子23は送信局
111$光l112器10を介し゛ζ送1;1ミキサ9
と、端子24はダ・イオ−1−12を介して送信−j′
ンテナ14とそれぞれlUf〕、される。 この様に接続されたブリック図の基本的な動作の概要は
既に述べであるので、主として付加された一点鎖線の部
分について動作を説明する。 受信ミキサ1及び中間1.’J波波幅幅器3中間周波信
号に変換されたディジタル変調された受信入力信司のス
ペクトラムは第2図に不ず様になっているが、このスペ
クトラムの帯域の両醪、1の周波数1とrに於ける成分
をそれぞれ帯域ろ波器13及び14で抽出し、検波器1
5及び16で検波して得られた出力を771回路17に
加える。 この回路17はディジタル変調された受信入力(1J号
の)M波数r及びfの成分の検波出力レベルがあるレベ
ル例えば第2図に示す様にa以)になったらアンド回路
から出力が出る様になっ°ζいる。 オア回路1Bには前記のテント回路17からの出力信号
と直流増幅器4からの中間周波出力レベル1lJiの信
号が加えられているので、どちらか一方のfIT号が加
えられればこのオア回路18はちり3作してスケルチ回
路5を動作させて受信部20と送信部21゛との1u続
を1JJiにすると共に、スイッチ回路7を10ノ作さ
−U中間周波信号に相当する発振器8の出力をハイブリ
ット回路ら経由て送信ミキサ9に供給する。 叉、受信信号1tliの?f報は端子22.監視盤(図
小−Uず) + b::1子23を経由L テiAイ1
)局部光11rz 2ii 10 (2,)出力を周波
数変jl&I L、この変調波と1iij記のた振器8
の出力との混合波は送信アンテナ14から1〜(4局経
由で監視局に送られる。 If) 発明の詳細 な説明した様に、7F発明によれは布望波の】−イシタ
ル変6周l皮とスレソショールト・し・ヘル以−1、の
+lユニ彼である周波数変調波を同11.)に受(;i
 している場合、界′:A波のスペクトラムの帯域の両
端の1.’il波数成分のレベルを検出する事により、
希望波が1υfになった肋には直らに受イ、1人力信号
断の情報を監視局に送出することかできるので、伝送路
の切替えがGI+)ζに行えると共に容易に障害局を1
)定する°j1ができる。
【図面の簡単な説明】
第】図もよ非++> /−i“中唱()3式に用いられ
るディジタルjijj線中11鼾装置の従来例を、第2
1メ1は本発明の01!理を説明する為の図を、第31
x1は本発明を°実施した−・例をボず図Cある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信部、スケルチ回路及び送信部等から構成さ。 れた非lI)生中継方式用ディジタル無線中継装置に於
    て、受信されたディジタル変調波スペクトラム゛の定め
    られた周波数に於ける電力レベルと、該受信部に含まれ
    る中間周波増幅器からの中間周波出力レベルのいずれか
    1つでも規疋値以下になれは、該規定値以−1・になっ
    た串を検知した該検知信号で該スゲルナ回路を動作さ−
    Uる様にしたことを特徴とするスケルチ制御方式。
JP221584A 1984-01-10 1984-01-10 スケルチ制御方式 Pending JPS60145731A (ja)

Priority Applications (1)

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JP221584A JPS60145731A (ja) 1984-01-10 1984-01-10 スケルチ制御方式

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JP221584A JPS60145731A (ja) 1984-01-10 1984-01-10 スケルチ制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS60145731A true JPS60145731A (ja) 1985-08-01

Family

ID=11523127

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JP221584A Pending JPS60145731A (ja) 1984-01-10 1984-01-10 スケルチ制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0583316A (ja) * 1991-09-24 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp 復調回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0583316A (ja) * 1991-09-24 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp 復調回路

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