JPS60144025A - デイジタル−アナログ変換器 - Google Patents
デイジタル−アナログ変換器Info
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- JPS60144025A JPS60144025A JP24650183A JP24650183A JPS60144025A JP S60144025 A JPS60144025 A JP S60144025A JP 24650183 A JP24650183 A JP 24650183A JP 24650183 A JP24650183 A JP 24650183A JP S60144025 A JPS60144025 A JP S60144025A
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- bits
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/82—Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、積分型ディジタル−アナログ変換器に関し
、多ビットのディジタル入力乞高位ビ゛ット側と低位ビ
ット側とでビット数を異にして2群に分け、最長積分時
間をピント数の少ない方の群のデータの最大値に対応し
た計数期間に応じて決めるようにすることにより低速ク
ロックの使用を可能にすると共KIC(集積回路)化を
容易にしたものである。
、多ビットのディジタル入力乞高位ビ゛ット側と低位ビ
ット側とでビット数を異にして2群に分け、最長積分時
間をピント数の少ない方の群のデータの最大値に対応し
た計数期間に応じて決めるようにすることにより低速ク
ロックの使用を可能にすると共KIC(集積回路)化を
容易にしたものである。
〔第1の従来例〕
従来、第1図に示すような単一積分型ディジタル−アナ
ログ変換器が知られている。制御回路10は、クロック
信号φヶ計数するためのカウンタをそなえ、とのカウン
タにはディジタル入力INとしてのデータがプリセット
烙れるようになっているう積分器12は、入力端子T1
、出力端子T2 、オペアンプOP1積分用コンデンサ
C及びスイッチ装置5WIY含んでおり、入力端子T1
には、オペアンプOPの反転入力端と、コンデンサC
の一端と、スイッチ装置SW1 の一端とが接続され、
出力端子T2 には、オペアンプopの出力端と、コン
デンサCの他端と、スイッチ装@swl の他端とが接
続されて坊る。オペアンプOPの非反転入力端は接地芒
れている。
ログ変換器が知られている。制御回路10は、クロック
信号φヶ計数するためのカウンタをそなえ、とのカウン
タにはディジタル入力INとしてのデータがプリセット
烙れるようになっているう積分器12は、入力端子T1
、出力端子T2 、オペアンプOP1積分用コンデンサ
C及びスイッチ装置5WIY含んでおり、入力端子T1
には、オペアンプOPの反転入力端と、コンデンサC
の一端と、スイッチ装置SW1 の一端とが接続され、
出力端子T2 には、オペアンプopの出力端と、コン
デンサCの他端と、スイッチ装@swl の他端とが接
続されて坊る。オペアンプOPの非反転入力端は接地芒
れている。
スイッチ装置SW1 はコンデンツーCの充放電ケ制御
するためのもので、制御回路10からの制御信号Si
IC応じて開閉制御てれるようになっている。
するためのもので、制御回路10からの制御信号Si
IC応じて開閉制御てれるようになっている。
また、スイッチ装置SW2は電流源IQ )1入力端子
T1 に接続するためのもので、制御回路10からの制
御信号S2 に応じて開閉制御妊れるようになっている
。
T1 に接続するためのもので、制御回路10からの制
御信号S2 に応じて開閉制御妊れるようになっている
。
第1図の回路の動作を第2図について説明すると、まず
、時点to において制御信号S1 によりスイッチ装
@ s Wl がオンでれ、それによってコンテンツ°
Cから前回の積分動作に基づく電荷が放電される。また
、この放電期間へにおいて、制御回路10内のカウンタ
にはディジタル人力INとしてのデータがプリセントさ
れる。
、時点to において制御信号S1 によりスイッチ装
@ s Wl がオンでれ、それによってコンテンツ°
Cから前回の積分動作に基づく電荷が放電される。また
、この放電期間へにおいて、制御回路10内のカウンタ
にはディジタル人力INとしてのデータがプリセントさ
れる。
次に、時点t1 になると、制御信号S1 によりスイ
ッチ装置SWi がオフされる一方、制御信号S2 に
よりスイッチ装置affsw2がオン芒れるつこの結果
、積分動作が開始嘔れるつまた、これと同時に前述のデ
ータフリセットされたカウンタのダウン計数が開始され
る。
ッチ装置SWi がオフされる一方、制御信号S2 に
よりスイッチ装置affsw2がオン芒れるつこの結果
、積分動作が開始嘔れるつまた、これと同時に前述のデ
ータフリセットされたカウンタのダウン計数が開始され
る。
この後、カウンタのd1数値がオール″0”となってキ
ャリイ信号を発生する時点t2 になると、制御46号
S2 によりスイッチ装置&−S w2 がオフされ、
それによって積分期間Bが終了する。そして、このとき
の4゛^分器の出力をサンプルホールドして取出すと、
これがディジタル入力INに対応したアナログ出力VO
UTとなる。
ャリイ信号を発生する時点t2 になると、制御46号
S2 によりスイッチ装置&−S w2 がオフされ、
それによって積分期間Bが終了する。そして、このとき
の4゛^分器の出力をサンプルホールドして取出すと、
これがディジタル入力INに対応したアナログ出力VO
UTとなる。
上記した単−積分型デイジタルーアナログ変換器は、構
成が簡単であるが、人力ディジタルデータの値により変
換時間(積分時間)が異なり、例えば16ビツトの人力
データが全ピッドl”であるときは216−1 = 6
5535個のクロックパルスをg1数する間積分が何な
われることになり、変換時間が長くなる欠点を有する。
成が簡単であるが、人力ディジタルデータの値により変
換時間(積分時間)が異なり、例えば16ビツトの人力
データが全ピッドl”であるときは216−1 = 6
5535個のクロックパルスをg1数する間積分が何な
われることになり、変換時間が長くなる欠点を有する。
し第2の従来例〕
上記した単−積分方式の欠点ケ除去しうるディジタル−
アナログ変換器としては、いわゆる同時積分方式のもの
が提案嘔れている(例えば、1日経エレクトロニクスJ
1982年1月18B号、第186頁乃至第217頁
参照)。第3図は、従来の同時積分型ディジタル−アナ
ログ変換器の一例を概略的に示すものである。
アナログ変換器としては、いわゆる同時積分方式のもの
が提案嘔れている(例えば、1日経エレクトロニクスJ
1982年1月18B号、第186頁乃至第217頁
参照)。第3図は、従来の同時積分型ディジタル−アナ
ログ変換器の一例を概略的に示すものである。
第3図において、積分器12は、第1図に示したのと同
様の構成になるもので、その入力端子T1には、スイッ
チ装@ s w21ビ介して上位ビット用電流源■1
が接続されると共にスイッチ装置5W22を介して下位
ビット用電流源工2 が接続されている。電流源■1
及びI2 の電流値をそれぞれ11及びI2 とすると
、これらの値は11=2 l2=256I2なる関係ン
満足するよう定められている。
様の構成になるもので、その入力端子T1には、スイッ
チ装@ s w21ビ介して上位ビット用電流源■1
が接続されると共にスイッチ装置5W22を介して下位
ビット用電流源工2 が接続されている。電流源■1
及びI2 の電流値をそれぞれ11及びI2 とすると
、これらの値は11=2 l2=256I2なる関係ン
満足するよう定められている。
制御回路加は、ディジタル人力INとしてσ、)16ビ
ツトのデータを上位ビット側及びト位ビット側でそれぞ
れ8ビツトずつとなるように2群に分けた場合において
、上位ビット側の8ビツトのデータがプリセット嘔れる
上位カウンタと、1位ビット側の8ビツトのデータがシ
リセットされる下位カウンタとをそなえており、これら
のカウンタはいずれもクロック個分φを計数するように
なっている。
ツトのデータを上位ビット側及びト位ビット側でそれぞ
れ8ビツトずつとなるように2群に分けた場合において
、上位ビット側の8ビツトのデータがプリセット嘔れる
上位カウンタと、1位ビット側の8ビツトのデータがシ
リセットされる下位カウンタとをそなえており、これら
のカウンタはいずれもクロック個分φを計数するように
なっている。
第3図の回路の動作ヶ第4について説明すると、捷す、
時点t6 において制御信号s1 にょシスイッチ装置
SWl がAンされ、それによってコンデンサCから前
回の積分動作に基づく電荷が放電される。また、この放
屯期間Aにおいて、制御回路部内の上位カウンタ及び下
位カウンタにはそれぞれ上位8ビツトのデータ及び下位
8ビツトのデータがプリセットされる。
時点t6 において制御信号s1 にょシスイッチ装置
SWl がAンされ、それによってコンデンサCから前
回の積分動作に基づく電荷が放電される。また、この放
屯期間Aにおいて、制御回路部内の上位カウンタ及び下
位カウンタにはそれぞれ上位8ビツトのデータ及び下位
8ビツトのデータがプリセットされる。
次に、時点t1 になると、制御信号s1 にょシスイ
ッチ装fisWi がオフされる一方、制御信号821
及び822によりそれぞれスイッチ装置s w21及び
s w22がオンでれる。この結果、積分動作が開始さ
れる。また、これと同時に前述のデータフリセットされ
た上位及び1位のカウンタのダウンdI数が開始される
。
ッチ装fisWi がオフされる一方、制御信号821
及び822によりそれぞれスイッチ装置s w21及び
s w22がオンでれる。この結果、積分動作が開始さ
れる。また、これと同時に前述のデータフリセットされ
た上位及び1位のカウンタのダウンdI数が開始される
。
ここで、上位カウンタのプリセットデータの値が下位カ
ウンタのそれよシ小さいものとすると、上位カウンタが
下位カウンタより先に例えば時点t2 でキャリイ信号
を発生するつすると、スイッチ装置5w21が制御信号
・S21によってオフされ、積分期間B1 が終了する
。
ウンタのそれよシ小さいものとすると、上位カウンタが
下位カウンタより先に例えば時点t2 でキャリイ信号
を発生するつすると、スイッチ装置5w21が制御信号
・S21によってオフされ、積分期間B1 が終了する
。
この後、下位カウンタがキャリイ信号を発生する時点t
3 になると、制御伯・す822によりスイッチ装置s
W22がオフされ、積分期間B2が終了する。そして
、t4〜tolの期間において4′八分器の出カンサン
プルホールドして堆出すと、これがディジタル入力IN
に対応したアナログ出力”OUTとなる。
3 になると、制御伯・す822によりスイッチ装置s
W22がオフされ、積分期間B2が終了する。そして
、t4〜tolの期間において4′八分器の出カンサン
プルホールドして堆出すと、これがディジタル入力IN
に対応したアナログ出力”OUTとなる。
上記した同時積分型ディジタル−アナログ変換器による
と、最長積分時間は、上位8ビツト又は下位8ビツトが
すべてl”のときであるから、28−1=255個のク
ロックパルスを計数する期間に相当し、前述の単一積分
方式の場合に比べて変換時間ン短縮できる利点がある。
と、最長積分時間は、上位8ビツト又は下位8ビツトが
すべてl”のときであるから、28−1=255個のク
ロックパルスを計数する期間に相当し、前述の単一積分
方式の場合に比べて変換時間ン短縮できる利点がある。
しかしながら、ある限られた時間内に変換を終了嘔せる
ようにするためには高速のクロックパルスを必要とする
欠点がある。例えば、オーディオ信号のディジタル−ア
ナログ変換ザイクルは加〔μS〕に1回終了するが、2
チヤンネルのステンオ信号を変換する場合を考えると、
最低速変換でも10〔μ8〕に1回路らなければならな
い。このため、最大255個のクロックパルス’glO
(μ8〕以内に入れるためには、クロック周暉数fcを
としなければならない。
ようにするためには高速のクロックパルスを必要とする
欠点がある。例えば、オーディオ信号のディジタル−ア
ナログ変換ザイクルは加〔μS〕に1回終了するが、2
チヤンネルのステンオ信号を変換する場合を考えると、
最低速変換でも10〔μ8〕に1回路らなければならな
い。このため、最大255個のクロックパルス’glO
(μ8〕以内に入れるためには、クロック周暉数fcを
としなければならない。
このようにクロック周波数が高くなることは、回路素子
自体の高速化と、回路方式の高速化とが要求されること
を意味し、IC化にあたっては製造プロセスの開発を必
要とするなど多くの困難ン伴う。
自体の高速化と、回路方式の高速化とが要求されること
を意味し、IC化にあたっては製造プロセスの開発を必
要とするなど多くの困難ン伴う。
この発明の目的は、積分方式、がもつ精度の良さ、とり
わけ単調性のとシ易さという利点乞そこなうことなく低
速クロックの使用を可能にすると共に 。
わけ単調性のとシ易さという利点乞そこなうことなく低
速クロックの使用を可能にすると共に 。
IC化を容易にした新規なディジタル−アナログ変換器
を提供することにある。
を提供することにある。
し発明の構成及び作用〕
この発明によるディジタル−アナログ変換器にあっては
、多ビットのディジタル人力が高位ビット側と低位ビッ
ト側とでビット数を異にして2群に分ケられる。ビット
数の少ない一方の群のデータはカウンタ等の計数手段に
プリセットされ、ビット数の多い他方の群のデータはラ
ンチ回路等の記憶手段に一時的に記憶式れる。u1数手
段はプリセットデータの値に対応した期間中クロック信
号を計数するものである。
、多ビットのディジタル人力が高位ビット側と低位ビッ
ト側とでビット数を異にして2群に分ケられる。ビット
数の少ない一方の群のデータはカウンタ等の計数手段に
プリセットされ、ビット数の多い他方の群のデータはラ
ンチ回路等の記憶手段に一時的に記憶式れる。u1数手
段はプリセットデータの値に対応した期間中クロック信
号を計数するものである。
他方の群のデータのビット数に対応した複数の電流源が
設けられ、これらの電流源の電流値は他方の群のデータ
のそれぞれのビットに対応して2進重みがクリられてい
る。また、単一電流源が設けられ、この電流源の’tl
εが「、値をよ一方の群のデータの最上位ビット又は最
下位ヒツトに対応した電流源の電流値に等しいか又は該
最下位ヒツトの1ビツト上又は該最下位ビットの1ビツ
ト下に対応して2進I(みがクリられている。
設けられ、これらの電流源の電流値は他方の群のデータ
のそれぞれのビットに対応して2進重みがクリられてい
る。また、単一電流源が設けられ、この電流源の’tl
εが「、値をよ一方の群のデータの最上位ビット又は最
下位ヒツトに対応した電流源の電流値に等しいか又は該
最下位ヒツトの1ビツト上又は該最下位ビットの1ビツ
ト下に対応して2進I(みがクリられている。
先に第1図について述べたのと同様な1tiA成をイボ
する積分器が設けられ、その入力端子には第1及び第2
のスイッチ手段が接続される。、第1のスイツチ手段は
、計数手段の計数出力に基づいてプリセットデータの値
に対応した期間中単一電流源を積分器の入力端子に接続
するためのものである。
する積分器が設けられ、その入力端子には第1及び第2
のスイッチ手段が接続される。、第1のスイツチ手段は
、計数手段の計数出力に基づいてプリセットデータの値
に対応した期間中単一電流源を積分器の入力端子に接続
するためのものである。
捷だ、第2のスイッチ手段は、記憶手段に記憶はれた他
方の群のデータの値に応じて複数の電流源のうちから1
又は複数のものを選択すると共にその選択された電流源
ケ所定の基準時間中積分器の入力端子に接続するための
ものである。
方の群のデータの値に応じて複数の電流源のうちから1
又は複数のものを選択すると共にその選択された電流源
ケ所定の基準時間中積分器の入力端子に接続するための
ものである。
積分器の出力端子からは、ディジタル入力に対応したア
ナログ出力が取出きれる。
ナログ出力が取出きれる。
このような構成のディジタル−アナログ変換器によれば
、最長積分時間は、ビット数の少ない一方の群のデータ
の最大値に対応した計数期間に応じて決まるようになり
、計数手段に供給すべきクロック信号とし7ては、第3
図の回路で使用したものより周波数が低いものを使用す
ることができるつまた、低速クロックの使用かり能にな
るので、■C化も容易となる。
、最長積分時間は、ビット数の少ない一方の群のデータ
の最大値に対応した計数期間に応じて決まるようになり
、計数手段に供給すべきクロック信号とし7ては、第3
図の回路で使用したものより周波数が低いものを使用す
ることができるつまた、低速クロックの使用かり能にな
るので、■C化も容易となる。
第5図は、この発明の一実施例によるディジタル−アナ
ログ変換器の回路構成を示すものでらる。
ログ変換器の回路構成を示すものでらる。
制御回路刃は、ディジタル入力INとして16ビツトの
データを受取るもので、このデータは上位6ビツトのデ
ータpHとT−位10ヒツトのデータDL とに二分さ
れる。上位6ビツトのデータDHは、上位2進化タイミ
ング回路32内の上位カウンタ32aにツリセラトチれ
るようになっている。また、下位10ビツトのデータD
Lは下位タイミング回路34内の下位ランチ回路348
に一時的に記憶されるようになっている。なお、第5図
では、人力データの一例として、上位6ビツトがroo
loolJ、下位10ビツトがroooooooloo
−1なるデータケ示しである。
データを受取るもので、このデータは上位6ビツトのデ
ータpHとT−位10ヒツトのデータDL とに二分さ
れる。上位6ビツトのデータDHは、上位2進化タイミ
ング回路32内の上位カウンタ32aにツリセラトチれ
るようになっている。また、下位10ビツトのデータD
Lは下位タイミング回路34内の下位ランチ回路348
に一時的に記憶されるようになっている。なお、第5図
では、人力データの一例として、上位6ビツトがroo
loolJ、下位10ビツトがroooooooloo
−1なるデータケ示しである。
上位カウンタ32aは、6ビツトのダウンカウンタから
なるもので、クロック信号φの1パルス毎にx−fつプ
リセットデータの値を減少させルヨウになっている。
なるもので、クロック信号φの1パルス毎にx−fつプ
リセットデータの値を減少させルヨウになっている。
電流源io、2i0.2 io−2s(1は、データD
Lの10ビツトに対応して設けられたもので、各々のr
();流値io、 21(1,2210・・29i0は
データDLのそれぞれのビットに対応して2進重みがつ
りられている。
Lの10ビツトに対応して設けられたもので、各々のr
();流値io、 21(1,2210・・29i0は
データDLのそれぞれのビットに対応して2進重みがつ
りられている。
スイッチ装@に1〜KIOは、電流源10〜210にそ
れぞれ対応して設けられたもので、下位タイミング回路
34からの各ビット毎の制御信号M1〜MIOに応じて
それぞれ対応する電流源を積分ラインL1又は接地ライ
ンL2に切換えるようになっている。
れぞれ対応して設けられたもので、下位タイミング回路
34からの各ビット毎の制御信号M1〜MIOに応じて
それぞれ対応する電流源を積分ラインL1又は接地ライ
ンL2に切換えるようになっている。
電流源210ioは、データDHに関する積分ケ行なう
ために設りられたもので、その電流値は210.。
ために設りられたもので、その電流値は210.。
で、下位最犬電、流2 iQの2倍となっている。
積分器12Fi、第1図について前述したのとIiJ様
な構成のもので、その入力端子TI には第1のスイッ
チ装置s w31及び第2のスイッチ装置s W:12
が接続されている。第1のスイッチ装& S WB2は
、上位2進化タイミング回路32からの制御信号831
に応じて1L流源2”iQY入力端子T1 又は接地側
に切換えるためのものである。また、第2のスイッチ装
置S WB2は、下位タイミング回路あからの制御信号
832に応じて積分゛ラインLl 4入力端子上記回路
の動作においては、ます制御信号SIによりスイッチ装
置s wl がオン芒れ、コンデンサCから前回の積分
動作に基づく電彷■が放電される。この放電期間にも・
いて、上イ)ンカウンタ32.には上位6ビツトのデー
タDHがソリセットされると共に上位ランチ回路3/l
、LVLCは−F位田川ピントデータDLがロードされ
る。データI)Lが下旬ランチ回路34aにロード婆れ
ると、データI)Lにおいて°+ 、 1+であるビッ
トVC対応した゛電流源が積分ラインL1 に接続され
る。すなわち、絹5図の人力データの例では%’dil
J御イコ号M3によりスイッチ装置に3 が積分ライン
L1 に切換わり、積分ラインL1 に電流源z2to
が接続訟れる。
な構成のもので、その入力端子TI には第1のスイッ
チ装置s w31及び第2のスイッチ装置s W:12
が接続されている。第1のスイッチ装& S WB2は
、上位2進化タイミング回路32からの制御信号831
に応じて1L流源2”iQY入力端子T1 又は接地側
に切換えるためのものである。また、第2のスイッチ装
置S WB2は、下位タイミング回路あからの制御信号
832に応じて積分゛ラインLl 4入力端子上記回路
の動作においては、ます制御信号SIによりスイッチ装
置s wl がオン芒れ、コンデンサCから前回の積分
動作に基づく電彷■が放電される。この放電期間にも・
いて、上イ)ンカウンタ32.には上位6ビツトのデー
タDHがソリセットされると共に上位ランチ回路3/l
、LVLCは−F位田川ピントデータDLがロードされ
る。データI)Lが下旬ランチ回路34aにロード婆れ
ると、データI)Lにおいて°+ 、 1+であるビッ
トVC対応した゛電流源が積分ラインL1 に接続され
る。すなわち、絹5図の人力データの例では%’dil
J御イコ号M3によりスイッチ装置に3 が積分ライン
L1 に切換わり、積分ラインL1 に電流源z2to
が接続訟れる。
次に、変換命令が来ると、制御G’+号81 Kよりス
イッチ装a S W、 がオフ坏扛る一方、スイッチ装
置5W31が制御信号5W31によシ、スイッチ装置5
W32が制御信号S32によりそれぞれオン場れる。こ
の結果、積分動作が開始芒れる。また、これと同時に上
位カウンタ37!&のダウン計数が開始二τ 41 ス
、 制御4r’ @ ’S 32は、スイッチ装置S WB
2 Yクロック信号φの1周期の間だけ入力端子Tl
側に切換えるように発生芒れるので、スイッチ装置s
W:32はクロックhi号φの1周期終了時に接地側に
切換えられ、それによって下位lOビットに関する積分
動作が終了する。
イッチ装a S W、 がオフ坏扛る一方、スイッチ装
置5W31が制御信号5W31によシ、スイッチ装置5
W32が制御信号S32によりそれぞれオン場れる。こ
の結果、積分動作が開始芒れる。また、これと同時に上
位カウンタ37!&のダウン計数が開始二τ 41 ス
、 制御4r’ @ ’S 32は、スイッチ装置S WB
2 Yクロック信号φの1周期の間だけ入力端子Tl
側に切換えるように発生芒れるので、スイッチ装置s
W:32はクロックhi号φの1周期終了時に接地側に
切換えられ、それによって下位lOビットに関する積分
動作が終了する。
この後、上位カウンタ323が全ビット″′0″になる
と、スイッチ装置s WS2が制御信号831により接
地側に切換えられ、それによって上位6ビツトに関する
積分動作が終了する。
と、スイッチ装置s WS2が制御信号831により接
地側に切換えられ、それによって上位6ビツトに関する
積分動作が終了する。
この積分動作の終了直後の積分器出力tザンフルホール
ドして取出すと、・これがディジタル入力INに対応し
たアナログ出力voty’rとなる。第5図の入力デー
タの例において、コンデンサCの容量値YC、クロック
(fi号φの周期tTφとすると、下1〜ンビット側の
積分出力は、 CXTφ×2Ioxl となり、上位ビット側の積分出力は、 CXTφX210i(I X (23+13となる。そ
して、下位ビット側及び上位ビット側双方による実際の
積分出力は、 CTφ22i0 +CTφ2 i(I X 9= 92
20 C’rφi 。
ドして取出すと、・これがディジタル入力INに対応し
たアナログ出力voty’rとなる。第5図の入力デー
タの例において、コンデンサCの容量値YC、クロック
(fi号φの周期tTφとすると、下1〜ンビット側の
積分出力は、 CXTφ×2Ioxl となり、上位ビット側の積分出力は、 CXTφX210i(I X (23+13となる。そ
して、下位ビット側及び上位ビット側双方による実際の
積分出力は、 CTφ22i0 +CTφ2 i(I X 9= 92
20 C’rφi 。
となる。
上記したディジタル−アナログ変換器によれば、最長積
分時間は、上位6ビツトがすべて”1”のときであるか
ら、2−1=63個のクロツクパルスン計数する期間に
相当し、クロック周波数fφは、となる。このクロック
周波数は、第3図の回路で使用されるものに比べて十分
低いものである。
分時間は、上位6ビツトがすべて”1”のときであるか
ら、2−1=63個のクロツクパルスン計数する期間に
相当し、クロック周波数fφは、となる。このクロック
周波数は、第3図の回路で使用されるものに比べて十分
低いものである。
〔第1の変形例〕
第6図は、第5図の回路においで上位ビット側の積分人
力部を改変した第1の変形例を示すものである。この例
では、スイッチ装置f S watに′■流源2’iQ
Y接続すると共に上位カウンタ321 として7ビツ
トのダウンカウンタを用い、このカウンタには最下位ビ
ラトラ空きにして上位6ビツトのデータDHYツリセッ
トするようにしたものである。
力部を改変した第1の変形例を示すものである。この例
では、スイッチ装置f S watに′■流源2’iQ
Y接続すると共に上位カウンタ321 として7ビツ
トのダウンカウンタを用い、このカウンタには最下位ビ
ラトラ空きにして上位6ビツトのデータDHYツリセッ
トするようにしたものである。
電流源210の電流値は下位最大電流と同じ2’10で
、2 t6cl) l/2となっているが、上位カウン
タ32aは全ビット”0”になるまでの計数期間が2倍
になるので、データDHに関しては第5図の場合と同じ
値の積分出力を得ることができる。
、2 t6cl) l/2となっているが、上位カウン
タ32aは全ビット”0”になるまでの計数期間が2倍
になるので、データDHに関しては第5図の場合と同じ
値の積分出力を得ることができる。
〔第2の変形例〕
第7図は、第5図の回路において上位ビット側及び下位
ビット側の積分入力部l改変した第2の変形例ン示すも
のである。
ビット側の積分入力部l改変した第2の変形例ン示すも
のである。
制御回路40は、ディジタル人力INとして16ビツト
のデータを受取るもので、このデータは上位10ピント
のデータDIと下位6ビツトのデータDLとに二分嘔れ
る。上位lOビットのデータDHは上位タイミング回路
42内の上位ラッチ回路42.Lに一時的に記憶される
ようになっている。、また、)位6ビツトのデータDL
は下位2進化タイミング回路44内の下位カウンタ4
4.にプリセットされA↑らVfrつイいふ− 下位カウンタ44aは、第5図の上位カウンタ32aと
同様の構成を有し、同様に動作するものである。
のデータを受取るもので、このデータは上位10ピント
のデータDIと下位6ビツトのデータDLとに二分嘔れ
る。上位lOビットのデータDHは上位タイミング回路
42内の上位ラッチ回路42.Lに一時的に記憶される
ようになっている。、また、)位6ビツトのデータDL
は下位2進化タイミング回路44内の下位カウンタ4
4.にプリセットされA↑らVfrつイいふ− 下位カウンタ44aは、第5図の上位カウンタ32aと
同様の構成を有し、同様に動作するものである。
電流源2ig、22io、231g −210i0は、
データDHの10ビツトに対応して設けられたもので、
各々の電流値2iQ、221Q、23io−210i(
1はデータDHのそれぞれのビットに対応して2進重み
がつけられている。
データDHの10ビツトに対応して設けられたもので、
各々の電流値2iQ、221Q、23io−210i(
1はデータDHのそれぞれのビットに対応して2進重み
がつけられている。
スイッチ装置Kl”KIOは、電流源2io〜210i
。
。
にそれぞれ対応して設けられたもので、上位タイミング
回路42からの各ビット毎の制御信号Ml〜MIOに応
じてそれぞれ対応する電流源を積分ラインL1 又は接
地ラインL2 に切換えるようになっている。
回路42からの各ビット毎の制御信号Ml〜MIOに応
じてそれぞれ対応する電流源を積分ラインL1 又は接
地ラインL2 に切換えるようになっている。
電流源iQ は、データDI、に関する積分を行なうた
めに設けられたもので、その電流値は1o で、上位最
小電流2i0の1/2となっている。
めに設けられたもので、その電流値は1o で、上位最
小電流2i0の1/2となっている。
スイッチ装fit S WS2は、上位タイミング回路
42からの制御信号841 Kよって開閉制御11−g
れ、スイッチ装置s w32は、下位2進化タイミング
回路44からの制御信号S42によって開閉制御される
。この場合、スイッチ装置5w31がオンする時間は下
位カウンタ44&の全ビットが1”のときの計数期間に
対応するように定められる。制御信号S41及びS42
は第5図の回路における制御信号832及び831とそ
れぞれ同様の機能を有するものである。
42からの制御信号841 Kよって開閉制御11−g
れ、スイッチ装置s w32は、下位2進化タイミング
回路44からの制御信号S42によって開閉制御される
。この場合、スイッチ装置5w31がオンする時間は下
位カウンタ44&の全ビットが1”のときの計数期間に
対応するように定められる。制御信号S41及びS42
は第5図の回路における制御信号832及び831とそ
れぞれ同様の機能を有するものである。
第7図の回路におい七−1畠位ビット側の積分11b作
及び低位ビット11すの積分動作はそれぞれ第5図の回
路における高位ビット側の積分動作及び低位ビット側の
積分動作と同様であり、第5図の場合と同様のクロック
周波数低減効果が得られる。
及び低位ビット11すの積分動作はそれぞれ第5図の回
路における高位ビット側の積分動作及び低位ビット側の
積分動作と同様であり、第5図の場合と同様のクロック
周波数低減効果が得られる。
なお、第7図の回路においても第6図に準じた回路配置
ケ採用することができる。すなわち、電流源tg に代
えて電流値210の’tit流諒を用いると共に下位カ
ウンタ448とそのプリセットデータはその壕まにして
、上位側積分時間、すなわちスイッチ装置s w31が
オンする時間を下位カウンタ4匂の全ビットが°“1”
のときの計数期間の2倍に対応するように定めれはよい
。
ケ採用することができる。すなわち、電流源tg に代
えて電流値210の’tit流諒を用いると共に下位カ
ウンタ448とそのプリセットデータはその壕まにして
、上位側積分時間、すなわちスイッチ装置s w31が
オンする時間を下位カウンタ4匂の全ビットが°“1”
のときの計数期間の2倍に対応するように定めれはよい
。
上記実施例では、16ビツトのデータを10ビツトと6
ビツトとの2群に分けるようにし7たが、この分は方は
例えば9ビツトと7ピツト等であってもよい。
ビツトとの2群に分けるようにし7たが、この分は方は
例えば9ビツトと7ピツト等であってもよい。
以上のように、この発明によれば、多ビットのディジタ
ル入力を高位ビット側と低位ビット側とでビット数を入
圧して2群に分け、ビット数の少ない方の群のデータに
ついてはそのデータの値に対応した期間中単一電流源に
よる積分ケ行ない、他方の群のデータI/Cついてはそ
のデータのそれぞれのビットに対応した複数の電流源の
うちからデータの値に応じて選択烙れるl又は複数の電
流源を用いて基準時間のあいだ積分ケ行なうようにした
ので、最艮檀分時間はビット数の少ない一方の11f:
のデータの最大値に対応した計数期間に応じて決まるも
のとなり、低速クロックの使用がム」能となる。このた
め、IC化にあたっても、従来の簡単な製造プロセスを
採用でき、高速クロック使用の場合に比べて収率を向上
させることができる。
ル入力を高位ビット側と低位ビット側とでビット数を入
圧して2群に分け、ビット数の少ない方の群のデータに
ついてはそのデータの値に対応した期間中単一電流源に
よる積分ケ行ない、他方の群のデータI/Cついてはそ
のデータのそれぞれのビットに対応した複数の電流源の
うちからデータの値に応じて選択烙れるl又は複数の電
流源を用いて基準時間のあいだ積分ケ行なうようにした
ので、最艮檀分時間はビット数の少ない一方の11f:
のデータの最大値に対応した計数期間に応じて決まるも
のとなり、低速クロックの使用がム」能となる。このた
め、IC化にあたっても、従来の簡単な製造プロセスを
採用でき、高速クロック使用の場合に比べて収率を向上
させることができる。
また、積分方式がもつ精度、とりわけ単調性の良芒−と
いう利点もそなえている。
いう利点もそなえている。
第1図は、従来の単一積分型ディジタル−アナログ変換
器を示す回路図、 第2図は、第1図の回路における積分器出力の時間的変
化を示すグラフ、 第3図は、従来の同時積分型ディジタル−アナログ変換
器を示す回路図、 第4図は、第3図の回路における積分器出力の時間的変
化を示すグラフ、 第5図は、この発明の一実施例によるディジタル−′ア
ナログ変換器を示す回路図、 第6図は、第1の変形例を示す回路図、第7図&:l
、第2σ)変形例をノFオ回路図である。 10 、20 、30 、40=−制御回路、12−4
1’を分器、32・・・上位2進化タイミング回路、3
2.L・・・上位カウンタ、34・・・下位タイミング
回路、348・・・下位ランチ回路、42・・・上位タ
イミング回路、421・・・上位ランチ回路、44・・
・ド位2進化タイミング回路、448・・・下位カウン
タ、S wi + S W21 、 S W22 、
S W31 、 S W32 *Kl 〜KIO”’ス
イッチ装置、Io−I2.io〜2 ” 10−m、流
詠。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢 敏 昭 第1図 第2図 第314 第4図
器を示す回路図、 第2図は、第1図の回路における積分器出力の時間的変
化を示すグラフ、 第3図は、従来の同時積分型ディジタル−アナログ変換
器を示す回路図、 第4図は、第3図の回路における積分器出力の時間的変
化を示すグラフ、 第5図は、この発明の一実施例によるディジタル−′ア
ナログ変換器を示す回路図、 第6図は、第1の変形例を示す回路図、第7図&:l
、第2σ)変形例をノFオ回路図である。 10 、20 、30 、40=−制御回路、12−4
1’を分器、32・・・上位2進化タイミング回路、3
2.L・・・上位カウンタ、34・・・下位タイミング
回路、348・・・下位ランチ回路、42・・・上位タ
イミング回路、421・・・上位ランチ回路、44・・
・ド位2進化タイミング回路、448・・・下位カウン
タ、S wi + S W21 、 S W22 、
S W31 、 S W32 *Kl 〜KIO”’ス
イッチ装置、Io−I2.io〜2 ” 10−m、流
詠。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 伊 沢 敏 昭 第1図 第2図 第314 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (、)多ビットのディジタル入力を一方の群より他方の
群のビット数が多くなるようにして上位ビット側及び下
位ビット側の2群に分けた場合において、前記一方の群
のデータがプリセットされ、そのプリセットデータの値
に対応した期間中クロック信号を計数する計数手段と、 (bl前記他方の群のデータを一時的に記憶する記憶手
段と、 lcl前記前方他方のデータのビット数に対応した複数
の電流源であって、各々の電流値が前記他方の群のデー
タのそれぞれのビットに対応して2進重みづけされてい
るものと、。 (dl単一電流源であって、その電流値が前記一方の群
の最上位ビット又は最下位ピントに対応した電流源の電
流値に等しいか又は該最上位ビットのlピッ1上又は該
最下位ビットの1ビツト下に対応して2進重みづけされ
ているものと、(,1入力端子、出力端子及びこれらの
端子間に接続された積分用コンダン?を有する積分器と
、(fl前記計数手段の計数出力に基づいて前記シリセ
ットデータの値に対応した期間中前記単一電流源を前記
入力端子に接続する第1のスイッチ手段と、 (g)前記記憶手段に記憶された前記他方の群のデータ
の値に応じて前記複数の電流源のうちから1又は複数の
ものを選択すると共にその選択された一流源を所定の基
準時間中前記入力端子に接続する第2のスイッチ手段と
をそなえ、 前記出力端子から前記ディジタル人力に対応したアナロ
グ出力を取出すようにしたことを特徴とするディジタル
−アナログ変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24650183A JPS60144025A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | デイジタル−アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24650183A JPS60144025A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | デイジタル−アナログ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144025A true JPS60144025A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17149331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24650183A Pending JPS60144025A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | デイジタル−アナログ変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144025A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147519A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-16 | Nec Corp | Digital-to-analog converter |
JPS58104528A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Hitachi Ltd | デジタル・アナログ変換器 |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24650183A patent/JPS60144025A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147519A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-16 | Nec Corp | Digital-to-analog converter |
JPS58104528A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Hitachi Ltd | デジタル・アナログ変換器 |
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