JPS6014368A - 1ビツトマイクロプロセツサ - Google Patents
1ビツトマイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS6014368A JPS6014368A JP58121266A JP12126683A JPS6014368A JP S6014368 A JPS6014368 A JP S6014368A JP 58121266 A JP58121266 A JP 58121266A JP 12126683 A JP12126683 A JP 12126683A JP S6014368 A JPS6014368 A JP S6014368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- counter
- memory
- data bus
- internal counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 29
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101150067539 AMBP gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476210 Caenorhabditis elegans rnt-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30007—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
- G06F9/30029—Logical and Boolean instructions, e.g. XOR, NOT
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3885—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead using a plurality of independent parallel functional units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、円滑なカラン1−動作が実行される多段の
カウンタを実現さぜるようにする1ビツトマイクロプロ
セツサに関する。
カウンタを実現さぜるようにする1ビツトマイクロプロ
セツサに関する。
従来から知られている1ビツトマイクロプロセツ→)′
において、1段のカウンタ回路をプログラムによって実
現すると、9ワードを必要どする。したがって、このよ
うなカウンタ回路を多段に構成すると、各カウンタ段に
おいて9ワードのプログラムが必!どなるものであり、
ノJウンタ回路を多段化するにしたがいROM等にお【
プるプログラム記憶エリアが大きくなるものである。
において、1段のカウンタ回路をプログラムによって実
現すると、9ワードを必要どする。したがって、このよ
うなカウンタ回路を多段に構成すると、各カウンタ段に
おいて9ワードのプログラムが必!どなるものであり、
ノJウンタ回路を多段化するにしたがいROM等にお【
プるプログラム記憶エリアが大きくなるものである。
例えば、モトローラ社製の1どツ1〜マイクロプロセッ
リ−(MO14500B >は、4.8.1G、・・・
ピッ1−のマルチごットプロセッザとは異なり、論理演
算が非常に容易に行なえるものである。しかし、このマ
イクロプロセッサを用いて、例えば6段のカウンタ回路
を実現すると、カウンタの各段に対してそれぞれ9ステ
ツプのプログラムが必要であり、その他にクロック用ど
して5ステツプ用いると、プログラムステップは合計5
9ステツプとなる。つまり、各命令をいずれも1ワード
と考えると、5つワードのプログラムメモリを消費する
ものであり、データメモリとして13ビツトを消費する
ようになる。
リ−(MO14500B >は、4.8.1G、・・・
ピッ1−のマルチごットプロセッザとは異なり、論理演
算が非常に容易に行なえるものである。しかし、このマ
イクロプロセッサを用いて、例えば6段のカウンタ回路
を実現すると、カウンタの各段に対してそれぞれ9ステ
ツプのプログラムが必要であり、その他にクロック用ど
して5ステツプ用いると、プログラムステップは合計5
9ステツプとなる。つまり、各命令をいずれも1ワード
と考えると、5つワードのプログラムメモリを消費する
ものであり、データメモリとして13ビツトを消費する
ようになる。
この発明は、上記のような点に鑑みなされたもので、充
分に少ないメモリ数で多段のカウンタ回路を実現するこ
とのできる1ビツトマイクロプロセツサを提供しようと
づるしのである。
分に少ないメモリ数で多段のカウンタ回路を実現するこ
とのできる1ビツトマイクロプロセツサを提供しようと
づるしのである。
すなわち、この発明に係る1ビツトマイクロブロセツザ
は、プリセット可能な内部カウンタどデータメモリとの
間にデータを交換する限られた数のデータバスを設定す
るものである。
は、プリセット可能な内部カウンタどデータメモリとの
間にデータを交換する限られた数のデータバスを設定す
るものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図は1ビットマイクロプロセッリーの概略的構成を示
すもので、クロック発生回路11、プログラムカウンタ
12、プログラムメモリ13(通常ROMで構成される
)、入出ツノボー1へ14、データメモリ15 通常R
A Mで構成される)、およびプリセット可能な内部カ
ウンタ1Gを備え、さらにリザルトレジスタ(RR)1
7、ロジックユニット(LU)18を有し、ワンデツプ
化して構成される。
1図は1ビットマイクロプロセッリーの概略的構成を示
すもので、クロック発生回路11、プログラムカウンタ
12、プログラムメモリ13(通常ROMで構成される
)、入出ツノボー1へ14、データメモリ15 通常R
A Mで構成される)、およびプリセット可能な内部カ
ウンタ1Gを備え、さらにリザルトレジスタ(RR)1
7、ロジックユニット(LU)18を有し、ワンデツプ
化して構成される。
このマイクロプロセッサでは、通常の論理演算命令にお
いてデータメモリ15となるRAM、リザルトレジスタ
17、ロジックコニツ[〜18、入出カポ−1〜14等
は、1ピッ1−データバスを介してデータのやりとりを
行なっている。
いてデータメモリ15となるRAM、リザルトレジスタ
17、ロジックコニツ[〜18、入出カポ−1〜14等
は、1ピッ1−データバスを介してデータのやりとりを
行なっている。
このようなマイクロプロセッサにおいて、ざらにカラン
]・専用命令群を実行させるために、データメモリ15
、リザルi〜レジスタ17ど内部カウンタ16は、通゛
常のデータバスとは異なる別のデータバス19で接続し
、このデータバス19を介してデータのやりとりが行わ
れるようにする。特に、データメモリ15と内部カウン
タ1Gとの間では、例えば8ビツトまとめてデータのや
りとりが行われるJ:うにする。
]・専用命令群を実行させるために、データメモリ15
、リザルi〜レジスタ17ど内部カウンタ16は、通゛
常のデータバスとは異なる別のデータバス19で接続し
、このデータバス19を介してデータのやりとりが行わ
れるようにする。特に、データメモリ15と内部カウン
タ1Gとの間では、例えば8ビツトまとめてデータのや
りとりが行われるJ:うにする。
第2図は上記カラン1〜専用命令群について説明するも
ので、以下のようになる。ここで、データメモリ15を
構成するRAMはリセットデークR16ビツ1へのデー
タD1〜D6、直前のクロックC′−を並列的に記憶し
、またリザルトレジスタ17ではクロックCを記憶して
いる。
ので、以下のようになる。ここで、データメモリ15を
構成するRAMはリセットデークR16ビツ1へのデー
タD1〜D6、直前のクロックC′−を並列的に記憶し
、またリザルトレジスタ17ではクロックCを記憶して
いる。
(A )まず第2図の(A)に示すように、カウンタロ
ード命令を実行する。(以下この命令をTM C=Tr
ansferMemory to Oot+nterと
称する)この命令の実行時には、り晋アル1〜レジスタ
11の値を内部カウンタ16のC信号(クロック信号)
とし、データメモリ15内の8ビツトをR信@(リセッ
]−信号)、D1〜D6 (プリセットデータ信号)、
C−信号(直前のC信号)として内部カウンタ16に対
してデータをロードする。
ード命令を実行する。(以下この命令をTM C=Tr
ansferMemory to Oot+nterと
称する)この命令の実行時には、り晋アル1〜レジスタ
11の値を内部カウンタ16のC信号(クロック信号)
とし、データメモリ15内の8ビツトをR信@(リセッ
]−信号)、D1〜D6 (プリセットデータ信号)、
C−信号(直前のC信号)として内部カウンタ16に対
してデータをロードする。
(B)次に第2図の(B)に示t J:うに、カウント
動作命令(以下この命令をCN T = Countど
称する)を実行する。この命令は、内部カウンタ16内
にロードされたデータによって第3図に示す真理値表に
したがってカウント動作する。
動作命令(以下この命令をCN T = Countど
称する)を実行する。この命令は、内部カウンタ16内
にロードされたデータによって第3図に示す真理値表に
したがってカウント動作する。
(C)カウンタスミルア命令(以下この命令をTCM
−Transfer Counte’r to I″y
emoryと称する)を実行する。この命令は、上記T
CM命令とは逆に内部カウンタ16内のデータをデータ
メモリ15、リザルトレジスタ17にストアする。この
場合、カウンタ16の最終段の出力をリザルトレジスタ
17にも返すことににす、カウンタのカスケード接続が
容易に行われる。
−Transfer Counte’r to I″y
emoryと称する)を実行する。この命令は、上記T
CM命令とは逆に内部カウンタ16内のデータをデータ
メモリ15、リザルトレジスタ17にストアする。この
場合、カウンタ16の最終段の出力をリザルトレジスタ
17にも返すことににす、カウンタのカスケード接続が
容易に行われる。
ここで、プログラムメモリ13にあっては、名曲5−
令毎にアドレス番地が更新されるものである。
尚、ここで示した実施例ではデータメモリ等をワンチッ
プ化した状態で示しているが、これらは個々のICで実
現するようにしてもよいことはもちろ/υである。また
カウント専用命令群をTMC。
プ化した状態で示しているが、これらは個々のICで実
現するようにしてもよいことはもちろ/υである。また
カウント専用命令群をTMC。
CNT、TCMの各命令に分割したが、これは1命令で
上記3ステツプを実行するようにしてもよいことはもち
ろんである。そして、内部カウンタも特に6ビツトであ
る必要性はない。
上記3ステツプを実行するようにしてもよいことはもち
ろんである。そして、内部カウンタも特に6ビツトであ
る必要性はない。
ここで゛使用される1ビツトマイクロプロセツサは、デ
ータ長が1ピツ1〜のものであれば、適宜使用しうるち
のである。そして、カラン]・専用命令群は、内部カウ
ンタに対してデータをロードし、内部カウンタ内でカラ
ン1へ動作し、内部カウンタのデータをストアする基本
機能を満足させるものであれば、どのような命令でもよ
いものである。
ータ長が1ピツ1〜のものであれば、適宜使用しうるち
のである。そして、カラン]・専用命令群は、内部カウ
ンタに対してデータをロードし、内部カウンタ内でカラ
ン1へ動作し、内部カウンタのデータをストアする基本
機能を満足させるものであれば、どのような命令でもよ
いものである。
以上のようにこの発明によれば、非常に少ない命令によ
って多段のカウンタを構成することのできるものであり
、通常に存在する1ピッ1−マイクロプロセッサを用い
て少ないメモリ数で多段のカ6− ウンタ回路が実現されるものである。
って多段のカウンタを構成することのできるものであり
、通常に存在する1ピッ1−マイクロプロセッサを用い
て少ないメモリ数で多段のカ6− ウンタ回路が実現されるものである。
第1図はこの弁明の一実施例を説明する1チツプマイク
ロプロロツリーの構成を示す図、第2図の(A)〜(C
)は」゛記マイクロプロセッサによって構成されるカウ
ンタ回路に対する各命令の状態を説明する図、第3図は
同じく真即値表を示す図である。11・・・クロック発
生回路、12・・・プログラムカウンタ、13・・・プ
ログラムメモリ(RAM)14・・・人出カポ−)〜、
15・・・データメモリ(RAM)、1G・・・内部カ
ウンタ、17・・・リザルトレジスタ、19・・・デー
タバス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 7− 第1図 手続補正書 昭和59年 5月17日 11市1158年’14f許願第121266号2発明
の名称 1ヒ゛ソト゛ンイクロブロセノー1ト 3補正をする者 事件との関1系 特許用1?n人 愛知県刈谷i1mr■n町I丁1」1番地(1) 4、補正の7・1象 明tll uiの特許請求の範囲の欄および発明のi’
rt、■t「説明の(1¥1゜ 5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正しまず。 (2)第1頁第17行ないし同第18行に「円滑な・・
・・・・さ−UるようにするIとあるのを次の文に補正
しまず。 1− o シソクコ−ニットと、1ピノ1−のデータバ
スを介しζに1ジソクフーニソトと信号がやりとりされ
るデータメモリとを有する1 (3)第3頁第6行ないし同第8行に「プリセン1−可
0にな・・・・・・設定する」とあるのを次の文に補正
しまず。 「各々複数ビットの入出力+Itil子を有するデータ
処理コーニノ1−と、このデータ処理ユニットの入出力
端子を前記データメモリと結合する複数ビットのデータ
バスとを(i!l’iえろことを特徴とする−1(4)
第3頁第8行と同第9行との間に、火の文を加入しまず
。 (2) [これにより、ロジックユニットとは独立してデータ処
理ユニットにてデータ処理を行なうことができ、少ない
命令数で多段のカウンタ殿能を実現することができる。 I (5)第6頁第17行ないし第7頁第1行に、[非常に
・・・・・・実現される」とあるのを、次の文に補正し
まず。 「少なく命令で多段のカウント機能を実現することが可
能になる」 (3) 2、特許請求の範囲 イクロプロセソザ。 ズP達しC1ヨ
ロプロロツリーの構成を示す図、第2図の(A)〜(C
)は」゛記マイクロプロセッサによって構成されるカウ
ンタ回路に対する各命令の状態を説明する図、第3図は
同じく真即値表を示す図である。11・・・クロック発
生回路、12・・・プログラムカウンタ、13・・・プ
ログラムメモリ(RAM)14・・・人出カポ−)〜、
15・・・データメモリ(RAM)、1G・・・内部カ
ウンタ、17・・・リザルトレジスタ、19・・・デー
タバス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 7− 第1図 手続補正書 昭和59年 5月17日 11市1158年’14f許願第121266号2発明
の名称 1ヒ゛ソト゛ンイクロブロセノー1ト 3補正をする者 事件との関1系 特許用1?n人 愛知県刈谷i1mr■n町I丁1」1番地(1) 4、補正の7・1象 明tll uiの特許請求の範囲の欄および発明のi’
rt、■t「説明の(1¥1゜ 5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正しまず。 (2)第1頁第17行ないし同第18行に「円滑な・・
・・・・さ−UるようにするIとあるのを次の文に補正
しまず。 1− o シソクコ−ニットと、1ピノ1−のデータバ
スを介しζに1ジソクフーニソトと信号がやりとりされ
るデータメモリとを有する1 (3)第3頁第6行ないし同第8行に「プリセン1−可
0にな・・・・・・設定する」とあるのを次の文に補正
しまず。 「各々複数ビットの入出力+Itil子を有するデータ
処理コーニノ1−と、このデータ処理ユニットの入出力
端子を前記データメモリと結合する複数ビットのデータ
バスとを(i!l’iえろことを特徴とする−1(4)
第3頁第8行と同第9行との間に、火の文を加入しまず
。 (2) [これにより、ロジックユニットとは独立してデータ処
理ユニットにてデータ処理を行なうことができ、少ない
命令数で多段のカウンタ殿能を実現することができる。 I (5)第6頁第17行ないし第7頁第1行に、[非常に
・・・・・・実現される」とあるのを、次の文に補正し
まず。 「少なく命令で多段のカウント機能を実現することが可
能になる」 (3) 2、特許請求の範囲 イクロプロセソザ。 ズP達しC1ヨ
Claims (1)
- プリセット可能な内部カウンタど、この内部カウンタの
複数ビットの入出力データに対応して設定されるデータ
バスと、このデータバスを介して上記内部カークンタと
接続されるデータメモリとを具備し、このデータメモリ
内のテ゛−夕をデータバスを介して内部カウンタに伝達
してプリセット可能、1つの割数演算を行なった後に内
部カウンタの計数値を、再びデータバスを介してデータ
メモリに伝達し記憶設定させるようにし−Cカウント動
作を行なわせるJ:うにしたことを特徴どする1ビツト
マイクロプロセツサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121266A JPS6014368A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 1ビツトマイクロプロセツサ |
DE19843424618 DE3424618A1 (de) | 1983-07-04 | 1984-07-04 | Microprozessor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58121266A JPS6014368A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 1ビツトマイクロプロセツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014368A true JPS6014368A (ja) | 1985-01-24 |
JPH0241792B2 JPH0241792B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=14806993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121266A Granted JPS6014368A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 1ビツトマイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105063A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Advantest Corp | パタ−ン発生器 |
JPS6412330A (en) * | 1986-05-29 | 1989-01-17 | Gen Electric | Process speeding apparatus |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58121266A patent/JPS6014368A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105063A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Advantest Corp | パタ−ン発生器 |
JPS6412330A (en) * | 1986-05-29 | 1989-01-17 | Gen Electric | Process speeding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241792B2 (ja) | 1990-09-19 |
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