JPS60143511A - マイクロフォンのシールド装置 - Google Patents
マイクロフォンのシールド装置Info
- Publication number
- JPS60143511A JPS60143511A JP58252058A JP25205883A JPS60143511A JP S60143511 A JPS60143511 A JP S60143511A JP 58252058 A JP58252058 A JP 58252058A JP 25205883 A JP25205883 A JP 25205883A JP S60143511 A JPS60143511 A JP S60143511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- wire
- audio signal
- shield
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/02—Cables with twisted pairs or quads
- H01B11/06—Cables with twisted pairs or quads with means for reducing effects of electromagnetic or electrostatic disturbances, e.g. screens
- H01B11/10—Screens specially adapted for reducing interference from external sources
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーディオ信号回路のシールド装置に関するも
のである。
のである。
最近におけるオーディ71機器の再生音質の著しい向上
に伴なって一時は不経済で技術的にもメリットがないと
考えられていた大容量電源回路が再び重視され始めたり
良質線材、特に無酸素銅線等の採用が必須のものとして
認識されるに至っている。
に伴なって一時は不経済で技術的にもメリットがないと
考えられていた大容量電源回路が再び重視され始めたり
良質線材、特に無酸素銅線等の採用が必須のものとして
認識されるに至っている。
本発明は、一般に知見されている上記のごとき音質改善
対策のほとんど全てを採用した場合であっても依然とし
て原音と再生音との間に微妙な差異が聴感上識別しうろ
ことに着目してなされたものである。発明者は、再生音
質の一層の向上をはかるため、オーディオ機器に多用さ
れている信号回路のシールド装置に関して検討及び実験
を重ねて本発明を完成したのである。すなわち本発明は
、オーディオ信号回路を構成する信号導線の横断面内に
おいて電気的に不連続回路を構成するシールド部材を信
@導線の外側に配設したことを特徴とするものである。
対策のほとんど全てを採用した場合であっても依然とし
て原音と再生音との間に微妙な差異が聴感上識別しうろ
ことに着目してなされたものである。発明者は、再生音
質の一層の向上をはかるため、オーディオ機器に多用さ
れている信号回路のシールド装置に関して検討及び実験
を重ねて本発明を完成したのである。すなわち本発明は
、オーディオ信号回路を構成する信号導線の横断面内に
おいて電気的に不連続回路を構成するシールド部材を信
@導線の外側に配設したことを特徴とするものである。
従来一般には、信号導線上を流れる電流により発生する
電磁界の外部への漏洩を防止し、外部の電磁界による悪
影響を排除するため、信号導線を可能なかぎり完全にシ
ールドすべきと考えられていた。その反面、信号電流に
より発生した電磁界がシールド部材により歪みが重畳さ
れた状態で反射されて信号電流に悪影響を及ぼすことに
ついては十分な考慮が払われていたとは言いがたい。
電磁界の外部への漏洩を防止し、外部の電磁界による悪
影響を排除するため、信号導線を可能なかぎり完全にシ
ールドすべきと考えられていた。その反面、信号電流に
より発生した電磁界がシールド部材により歪みが重畳さ
れた状態で反射されて信号電流に悪影響を及ぼすことに
ついては十分な考慮が払われていたとは言いがたい。
外部の電磁界の信号電流に対する影響が殆ど無視できる
ものとすればシールド部材を省略することにより再生音
質を確実に向上することが可能となると思われるが、か
かる使用環境は一般的ではなく、きわめて特殊なものと
言わざるを得ない。
ものとすればシールド部材を省略することにより再生音
質を確実に向上することが可能となると思われるが、か
かる使用環境は一般的ではなく、きわめて特殊なものと
言わざるを得ない。
すなわち一般家庭での使用を前提とするオーディオ機器
において、信号導線に対するシールド部材の併用は不可
避的であり、これに伴ない前述したごとく信号電流がそ
れ自体に及ぼす悪影響も排除しがたいと考えられていた
。
において、信号導線に対するシールド部材の併用は不可
避的であり、これに伴ない前述したごとく信号電流がそ
れ自体に及ぼす悪影響も排除しがたいと考えられていた
。
本発明は上述した従来の一般常識にとられれず信号導線
に併設するシールド構造をその根本に立戻って再検討し
た結果、信号回路のシールド部材を、部分的な開回路を
除き、大部分はノン・クローズド回路が形成されるよう
構成することにより、信号電流がぞれ自体に及ぼす悪影
響を完全に排除しうると同時に必要なシールド効果も達
成されるとの実証的認識に基づくものである。
に併設するシールド構造をその根本に立戻って再検討し
た結果、信号回路のシールド部材を、部分的な開回路を
除き、大部分はノン・クローズド回路が形成されるよう
構成することにより、信号電流がぞれ自体に及ぼす悪影
響を完全に排除しうると同時に必要なシールド効果も達
成されるとの実証的認識に基づくものである。
以下、本発明を図面について説明する。
第1図(a >は一般に用いられているシールド電線を
示すものである。このシールド電線10は信号導線11
を絶縁体12で被覆し、絶縁体12の外周にシールド電
線10の軸線方向に対して平行にそろえられたシールド
線材13を配置し、シールド線材13を絶縁体14で更
に被覆したものである。本発明をかかる構成のシールド
電線に適用する場合には、第1図(b)、(c)に示す
ごとく、シールド線材13を円周方向の少なくとも1箇
所においてスリット15を形成することにより不連続に
配置して、信号導線11の横断面内でシールド線材13
による電気的不連続回路を構成する。なお本発明をシー
ルド電線10に適用するにあたり、シールド線材は細粗
構造のものとせず、第1図(C)に示すごとくシールド
線材13を電線10の軸線方向に対して平行に配置し、
またはシールド線材を相互に平行に、しかも電線10の
軸線に対して適当なつる巻角度をもたせて配置するのが
望ましい。
示すものである。このシールド電線10は信号導線11
を絶縁体12で被覆し、絶縁体12の外周にシールド電
線10の軸線方向に対して平行にそろえられたシールド
線材13を配置し、シールド線材13を絶縁体14で更
に被覆したものである。本発明をかかる構成のシールド
電線に適用する場合には、第1図(b)、(c)に示す
ごとく、シールド線材13を円周方向の少なくとも1箇
所においてスリット15を形成することにより不連続に
配置して、信号導線11の横断面内でシールド線材13
による電気的不連続回路を構成する。なお本発明をシー
ルド電線10に適用するにあたり、シールド線材は細粗
構造のものとせず、第1図(C)に示すごとくシールド
線材13を電線10の軸線方向に対して平行に配置し、
またはシールド線材を相互に平行に、しかも電線10の
軸線に対して適当なつる巻角度をもたせて配置するのが
望ましい。
第2図は本発明をコンデンサ型マイクロフォンに適用し
た実施例を示している。このマイクロフォン20はカプ
セル21の小径先端部22内に撮動板を、また大径部2
3内にインピーダンス変換用増幅器を内蔵したものであ
る。マイクロフォン20の内部配線および回路素子はシ
ールド部材としてのカブセ3− ル21自体によりシールドされている。本発明において
はカプセル21の外周に長手方向に延在するスリット2
4を形成し、カプセル21をその円周方向に不連続形状
とする。かかる構成により、カプセル21内の配線およ
び回路素子はカプセル自体により形成される電気的に不
連続な断面形状のシールド部材により包囲されることに
なる。
た実施例を示している。このマイクロフォン20はカプ
セル21の小径先端部22内に撮動板を、また大径部2
3内にインピーダンス変換用増幅器を内蔵したものであ
る。マイクロフォン20の内部配線および回路素子はシ
ールド部材としてのカブセ3− ル21自体によりシールドされている。本発明において
はカプセル21の外周に長手方向に延在するスリット2
4を形成し、カプセル21をその円周方向に不連続形状
とする。かかる構成により、カプセル21内の配線およ
び回路素子はカプセル自体により形成される電気的に不
連続な断面形状のシールド部材により包囲されることに
なる。
第3図は本発明をレコード再生用のピックアップカート
リッジに適用した実施例を示すものである。このカート
リッジ30は静電型または電磁型のものであり、シール
ド部材としてのケース31内にレコードの音溝により得
た機械的振動を電気的振動に変換する変換素子が収めら
れており、ケース31からはカンチレバーにより支持さ
れた針32が突出して配置されている。本発明において
はケース31の長手方向中央にスリット33を形成し、
ケース31によりその横方向の切断面内で電気的に不連
続に変換素子および内部配線を包囲する。なお参照数字
34はカートリッジ30をカートリッジシェルに取付け
るためのねじを貫通させる孔を示す。
リッジに適用した実施例を示すものである。このカート
リッジ30は静電型または電磁型のものであり、シール
ド部材としてのケース31内にレコードの音溝により得
た機械的振動を電気的振動に変換する変換素子が収めら
れており、ケース31からはカンチレバーにより支持さ
れた針32が突出して配置されている。本発明において
はケース31の長手方向中央にスリット33を形成し、
ケース31によりその横方向の切断面内で電気的に不連
続に変換素子および内部配線を包囲する。なお参照数字
34はカートリッジ30をカートリッジシェルに取付け
るためのねじを貫通させる孔を示す。
4−
第4図は本発明をレコードプレーヤに設ける1〜−ンア
ームに適用した実施例を示している。このトーンアーム
40はパイプ41および軸受部42を有し、パイプ40
の先端にカートリッジシェル43が、後端にはバランス
ウェイト44が取付けられ、パイプ41および軸受部4
2内に配線を通したものである。本発明においてはパイ
プ41および軸受部42の各外周にそれぞれの長手方向
に延在するスリット45.46を形成し、パイプ41お
よび軸受部42により各横断面で電気的に不連続に内部
配線をシールドする。
ームに適用した実施例を示している。このトーンアーム
40はパイプ41および軸受部42を有し、パイプ40
の先端にカートリッジシェル43が、後端にはバランス
ウェイト44が取付けられ、パイプ41および軸受部4
2内に配線を通したものである。本発明においてはパイ
プ41および軸受部42の各外周にそれぞれの長手方向
に延在するスリット45.46を形成し、パイプ41お
よび軸受部42により各横断面で電気的に不連続に内部
配線をシールドする。
上述したいずれの実施例についても、複数人によるいわ
ゆるブラインドテストの結果、低音域が豊かになり、中
高音域における音のにごりや不鮮明さがとれ、これまで
聞えなかった音が明瞭に聴取可能となり、明らかに再生
音質の向上が認められることが確認された。一般にオー
ディオ機器における音質の良否の判定は測定器の検知外
の微小レベルであること等により測定データとの相関関
係が明確とは言えない。しかし、使用者の聴覚に訴える
ことを目的とするオーディオ機器においてブラインドテ
スi〜により音質の向上がWf認できたことにより本発
明の作用効果は客観性を有するものと思われる。すなわ
ち本発明によればシールドすべき音響機器の信号経路を
十分にシールドしつつ信号電流がそれ自体に及ばず前述
の悪影響を有効に排除覆ることが可能となり、その結果
としてダイナミックレンジや周波数帯域の再生限界の拡
大、ならびに明瞭度の増大等の好ましい利点が得られる
のである。
ゆるブラインドテストの結果、低音域が豊かになり、中
高音域における音のにごりや不鮮明さがとれ、これまで
聞えなかった音が明瞭に聴取可能となり、明らかに再生
音質の向上が認められることが確認された。一般にオー
ディオ機器における音質の良否の判定は測定器の検知外
の微小レベルであること等により測定データとの相関関
係が明確とは言えない。しかし、使用者の聴覚に訴える
ことを目的とするオーディオ機器においてブラインドテ
スi〜により音質の向上がWf認できたことにより本発
明の作用効果は客観性を有するものと思われる。すなわ
ち本発明によればシールドすべき音響機器の信号経路を
十分にシールドしつつ信号電流がそれ自体に及ばず前述
の悪影響を有効に排除覆ることが可能となり、その結果
としてダイナミックレンジや周波数帯域の再生限界の拡
大、ならびに明瞭度の増大等の好ましい利点が得られる
のである。
なお本発明は上述の実施例のみに限定されるものではな
く、その適用対象を例示すれば下記のとおりである。
く、その適用対象を例示すれば下記のとおりである。
・[・ランスフォーマのケース
・インダクタのケース
・コネクタ本体
・パワートランジスタのシールド
・コンデンサのケース
・抵抗器のケース
・増幅器のケース
・スピーカ本体
・ヘッド7オンケース
・ビデオ機器の音声/映像回路のケース。
第1図(a )は従来のシールド電線の端面図、第1図
(b )および(C)はそれぞれ本発明の実施例による
シールド電線の端面図および斜視図、第2図は本発明の
実施例によるマイクロフォンの斜視図、 第3図は本発明の実施例によるピックアップカートリッ
ジの斜視図、 第4図は本発明の実施例によるトーンアームの斜視図で
ある。 10・・・シールド電線 11・・・信号導線13・・
・シールド線材 15・・・スリット20・・・マイク
ロフォン 21・・・カプセル24・・・スリット 3
0・・・カートリッジ31・・・ケース 33・・・ス
リット40・・・トーンアーム 41・・・パイプ42
・・・軸受部 45.46・・・スリット。 第二 第3 1図 ぞ 図 1ハ 主 )ζ′4、
(b )および(C)はそれぞれ本発明の実施例による
シールド電線の端面図および斜視図、第2図は本発明の
実施例によるマイクロフォンの斜視図、 第3図は本発明の実施例によるピックアップカートリッ
ジの斜視図、 第4図は本発明の実施例によるトーンアームの斜視図で
ある。 10・・・シールド電線 11・・・信号導線13・・
・シールド線材 15・・・スリット20・・・マイク
ロフォン 21・・・カプセル24・・・スリット 3
0・・・カートリッジ31・・・ケース 33・・・ス
リット40・・・トーンアーム 41・・・パイプ42
・・・軸受部 45.46・・・スリット。 第二 第3 1図 ぞ 図 1ハ 主 )ζ′4、
Claims (1)
- 1、オーディオ信号回路を構成する信号導線の横断面内
において電気的に不連続回路を構成するシールド部材を
前記信号導線の外側に配設したことを特徴とするシール
ド装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58252058A JPS60143511A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | マイクロフォンのシールド装置 |
US06/776,052 US4741041A (en) | 1983-12-29 | 1984-12-28 | Apparatus for shielding audio signal circuit |
PCT/JP1984/000632 WO1985003187A1 (en) | 1983-12-29 | 1984-12-28 | Apparatus for shielding audio signal circuit |
EP19850900501 EP0169906A4 (en) | 1983-12-29 | 1984-12-28 | ARMORING DEVICE FOR AN AUDIO SIGNAL CIRCUIT. |
US07/223,326 US4999602A (en) | 1983-12-29 | 1988-07-25 | Resistor for audio/video signal circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58252058A JPS60143511A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | マイクロフォンのシールド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143511A true JPS60143511A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17231975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252058A Pending JPS60143511A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | マイクロフォンのシールド装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4741041A (ja) |
EP (1) | EP0169906A4 (ja) |
JP (1) | JPS60143511A (ja) |
WO (1) | WO1985003187A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2589024B1 (fr) * | 1985-10-18 | 1988-01-08 | Psi | Perfectionnements aux enceintes acoustiques et equipements associes |
DE3936143A1 (de) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Nachrichtentechnische Vertrieb | Verbessertes lautsprecherkabel |
KR950000421Y1 (ko) * | 1992-06-04 | 1995-01-27 | 박갑문 | 전기구이기에 내장되는 구이대상물의 회전장치 |
DE4310662C2 (de) * | 1993-04-01 | 1995-04-06 | Reinshagen Kabelwerk Gmbh | Hochfrequenzkabel |
USD368719S (en) | 1994-05-11 | 1996-04-09 | Telex Communications, Inc. | Microphone |
USD365564S (en) | 1994-05-11 | 1995-12-26 | Telex Communications, Inc. | Microphone |
USD379185S (en) * | 1995-12-01 | 1997-05-13 | Telex Communications, Inc. | Microphone |
USD383758S (en) * | 1996-05-06 | 1997-09-16 | Hello Direct, Inc. | Lapel microphone |
US20090227142A1 (en) * | 2006-01-04 | 2009-09-10 | Bruce Brisson | Audio connector with ganged articulation networks |
WO2017056119A1 (en) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | Datalogic Ip Tech S.R.L. | On cable touchpad for configuring an electronic device |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1370731A (en) * | 1916-11-02 | 1921-03-08 | Philip H Chase | Cable and method of making the same |
GB463676A (en) * | 1935-10-17 | 1937-04-05 | Gabriel Fodor | Improvement in and relating to the constitution and construction of screening devices for high-frequency and medium-frequency coils in wireless telegraphy |
US2433181A (en) * | 1945-05-16 | 1947-12-23 | Westinghouse Electric Corp | Ignitron |
US2515333A (en) * | 1946-04-02 | 1950-07-18 | Philco Corp | Coil shielding means |
US2718542A (en) * | 1949-10-19 | 1955-09-20 | Okonite Co | Electric cable systems |
US3291891A (en) * | 1964-03-23 | 1966-12-13 | Belden Mfg Co | Shielded electric cables |
FR1417504A (fr) * | 1964-11-06 | 1965-11-12 | Usines Gustave Staar | Bras phonographique |
GB1409865A (en) * | 1973-02-13 | 1975-10-15 | Science Union & Cie | Dihydropyridines derivatives their preparation and pharmaceu tical compositions containing them |
IT983996B (it) * | 1973-04-19 | 1974-11-11 | Pirelli | Schermo elettromagnetico e o elettrostatico perfezionato per elementi unitari di cavi per telecomunicazioni e metodo per la sua produzione |
DE2358170A1 (de) * | 1973-11-22 | 1975-05-28 | Licentia Gmbh | Druckgasisolierte, gekapselte hochspannungsanlage |
DE2412259A1 (de) * | 1974-03-14 | 1975-09-18 | Kabel Metallwerke Ghh | Abgeschirmte elektrische leitung |
JPS5273487U (ja) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | ||
JPS5314908A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-10 | Daido Concrete | Method of embedding premoulded pile |
US4218578A (en) * | 1978-08-04 | 1980-08-19 | Burr-Brown Research Corp. | RF Shield for an electronic component |
US4365109A (en) * | 1980-01-25 | 1982-12-21 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Coaxial cable design |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58252058A patent/JPS60143511A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-28 WO PCT/JP1984/000632 patent/WO1985003187A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1984-12-28 EP EP19850900501 patent/EP0169906A4/en active Pending
- 1984-12-28 US US06/776,052 patent/US4741041A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4741041A (en) | 1988-04-26 |
WO1985003187A1 (en) | 1985-07-18 |
EP0169906A1 (en) | 1986-02-05 |
EP0169906A4 (en) | 1988-06-13 |
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