JPH06327079A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JPH06327079A
JPH06327079A JP19574993A JP19574993A JPH06327079A JP H06327079 A JPH06327079 A JP H06327079A JP 19574993 A JP19574993 A JP 19574993A JP 19574993 A JP19574993 A JP 19574993A JP H06327079 A JPH06327079 A JP H06327079A
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JP
Japan
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speaker
baffle
terminal
voice coil
speaker device
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Application number
JP19574993A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
信 高橋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部配線材による誤配線、該配線の共振、該
配線のエンクロージャー等への接触等による異常音の発
生がなくなるようなスピーカ装置を提供する。 【構成】 前面にバッフル13を有するスピーカボック
ス12と、フレーム31を有し、該フレーム31によっ
て前記バッフル13に取付けられ、前記スピーカボック
ス12内に設置されたスピーカよりなるスピーカ装置1
において、前記バッフル13と前記スピーカのフレーム
31とを一体構造とすると共に、バッフル面にボイスコ
イル3に給電のためのターミナル部33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機又は
オーディオ機器に内蔵されるスピーカ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のスピーカ装置を図4及び図5に沿
って説明する。
【0003】図4で示すスピーカ装置1は、スピーカユ
ニット11を具備したスピーカボックス12と該スピー
カボックス12をカバーするためのエンクロージャー1
4(キャビネット)とから構成されている。
【0004】該スピーカユニットは、センターキャップ
2を上部に具備したボイスコイル3と、該ボイスコイル
3を中心軸として、該周りに取り付けられた振動板4
と、ダンパー5と、これらボイスコイル3,振動板4,
ダンパー5を下方から覆うフレーム部6と、フレーム部
6の下方に取付けられたプレート7と、ヨーク8と、メ
インマグネット9と、キャンセルマグネットを具備した
シールドカバー10とを有しており、シールドカバー1
0のキャンセルマグネットと前記メインマグネット9に
よってヨーク8を挟んだコーン型の防磁タイプのもので
ある。そして、この該スピーカユニット11は、スピー
カボックス12の上面であるバッフル13に設けられた
円形の穴の位置に該スピーカユニット11のフレーム部
6と位置合わせしてネジで内側から取り付けられてい
る。
【0005】そして、該スピーカボックス12の後方を
カバーするために、エンクロージャー14をネジによっ
て取り付けている。
【0006】又、スピーカユニット11のボイスコイル
3には、該ボイスコイル3を駆動するために電流を供給
するリード線17が設けられ、該リード線17はスピー
カユニット11のフレーム部6に設けられているターミ
ナル15に接続され、該ターミナル15には内部配線材
16が接続されている。該内部配線材16はスピーカボ
ックス12の側面或いはエンクロージャー14の後面に
設けられた穴より貫通して外部へ出されている。
【0007】図5は、他の従来技術(特開平2−362
90)のスピーカ装置20であり、バッフル13とスピ
ーカユニット11が一体化され、エンクロージャー14
の外側からのネジによってスピーカユニット11に押圧
螺合して固定されて組み立てられるものである。
【0008】又、バッフル13の上部にはスピーカユニ
ット11を保護するためのネット21が設けられてい
る。
【0009】上記スピーカ装置20のボイスコイル3か
ら設けられたリード線(図示せず)が接続されるターミ
ナル(図示せず)の位置はエンクロージャー14の後面
若しくは側面のいずれかに設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の2つ
の従来のスピーカ装置は、ボイスコイルに設けられたリ
ード線とターミナルを介して接続される内部配線材をス
ピーカボックスの外部へ出すために、該ボイスコイルの
リード線とフレーム部やエヌロージャーの側面或いは後
面に設けられているターミナルの位置と、内部配線材が
スピーカボックスから出る穴の位置を精密に合わせて、
フレーム部とバッフルとをネジで止める必要があったた
め組み立てに手間がかかり、作業も面倒なものであっ
た。
【0011】又、上記2つのスピーカ装置で、内部配線
材が作業上に正しく接続されずにエンクロージャーに接
触した場合を図3に示す特性図の第4次高周波歪み特性
IIIで見ると250HZ付近で急激なピークが発生
し、つまり、該250HZ付近では異常音が発生してい
た。この他、内部配線材の誤配線、該配線の共振によっ
ても異常音が発生する問題があった。
【0012】本発明は、簡単な構造で、内部配線材の誤
配線、該配線の共振、該配線のエンクロージャー等への
接触によって異常音が発生がすることがないスピーカ装
置を提供することを目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、前面にバッフルを有するスピーカボックス
と、フレームを有し、該フレームによって前記バッフル
に取り付けられ、前記スピーカボックス内に設置された
スピーカよりなるスピーカ装置において、前記バッフル
と前記スピーカのフレームとを一体構造とすると共に、
バッフル面にボイスコイルに給電のためのターミナル部
を設ける。
【0014】又、前記バッフル面に凹部を形成して、該
凹部にターミナル部を形成する。
【0015】又、ターミナルとして板状の導電部材を用
い、フレーム部にまで引出されたボイスコイルリード線
を直接接続している。
【0016】又、前記ターミナル部を構成する固定材に
開孔部或いは突起を設けると共に、前記バッフルに形成
した凹部内に前記固定材の開孔部或いは突起に対応した
位置に突起或いは開孔部を設け、前記固定材を凹部内に
係合固着可能とする。
【0017】又、前面にバッフルを有するスピーカボッ
クスと、複数のフレームを有し、該フレームによって前
記バッフルに取付けられ、前記スピーカボックス内に設
置された複数のスピーカよりなり、前記バッフルと前記
スピーカのフレームとを一体構造とすると共に、バッフ
ル面にボイスコイルに給電のためのターミナル部を設け
たスピーカ装置において、前記ターミナル部を前記複数
のスピーカとの中間に配置する。
【0018】
【作用】本発明のスピーカ装置のスピーカユニットのフ
レーム部はスピーカボックスの上面であるバッフルと一
体に形成され、又、ターミナルも該バッフル面と同一面
に形成されているため、ボイスコイルのリード線をター
ミナルに接続しさえすれば、内部配線材は不要となり、
該内部配線材の取り付け作業もなくなる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2に沿って詳細
に説明する。
【0020】尚、従来のスピーカ装置と同一部品は同一
符号を付す。
【0021】本実施例のスピーカ装置30は、主にテレ
ビジョン受像機の内部に内蔵するものであって、図1に
示しているように、スピーカユニット11を具備してい
るスピーカボックス12と該スピーカボックスをカバー
するためのエンクロージャー14(キャビネット)とか
ら構成されている。
【0022】上記スピーカボックス12内に取付けられ
ているスピーカユニット11はセンターキャップ2を上
部に具備したボイスコイル3と、該ボイスコイル3をを
中心としてその周りに取付けられた振動板4と、ダンパ
ー5と、これらボイスコイル3、振動板4、ダンパー5
を下方から覆い、スピーカボックス12の上面であるバ
ッフル13に一体化されたフレーム部32と、フレーム
部32の下部に設けられたプレート7と、ヨーク8と、
メインマグネット9と、キャンセルマグネットを具備し
たシールドカバー10とにより構成されるコーン型防磁
タイプのものである。
【0023】該スピーカユニット11のボイスコイル3
にリード線17が設けられ、該リード線17を通すため
の穴31がフレーム部32に設けられている。
【0024】フレーム部32と一体となったスピーカボ
ックス12の上面であるバッフル13の一方側(リード
線17が貫通するために設けられた穴31側)はターミ
ナル33が設けられるために凹状(凹部34)に形成さ
れている。該ターミナル33は図2で示しているよう
に、端子として使用するための2本の導電性の板材に対
して垂直に固定させるための固定材35が接続されてい
る。又、該ターミナル33の固定材35が凹部34内に
固定されるように、固定材35には穴36が設けられ、
該穴36に勘合するように凹部34の底面には突起37
が設けられている。穴と突起が夫々逆の部材に設けられ
ていてもよいことは明らかである。
【0025】該ターミナル33は、バッフル13の凹部
34の側面に設けられた2つの穴38から、該ターミナ
ル33の二つの板材の先端を貫通させ、該穴38からエ
アー漏れがないように接着剤で接着固定されるように設
けられ、該ターミナル33が凹部34内で確実に固定さ
れるように、固定材35の穴36が凹部34の底面に具
備された突起37に勘合して接着或いは溶着固定され
る。
【0026】上記スピーカユニット11を設けたスピー
カボックス12とエンクロージャー14との取り付け
は、接着剤又はネジ等によって行なう。
【0027】而して、スピーカユニット11をスピーカ
ボックス12に設け、ターミナル33の先端を凹部34
側面の穴38に挿入し、該スピーカユニット11のボイ
スコイル3に設けられているリード線17をターミナル
33の先端に接続して該穴38を接着剤で接着固定し、
又、固定材35を凹部34の底面の突起37に挿入して
接着剤で固定する。
【0028】尚、凹部34をスピーカのフレーム部31
に近接して設けることにより、前記ターミナル33の長
さを短くすることができる。ターミナルとして板状部材
に必ず適当な棒状部材を使用できることは言うまでもな
い。
【0029】前記スピーカユニット11を具備したスピ
ーカボックス12の後方からエンクロージャー14で接
着剤或いはネジで固定して組み立てる。
【0030】以上のような構成のスピーカ装置30をテ
レビジョン受像機等の本体と接続して動作させた際のス
ピーカ装置30の特性を音響特性Iと第4次高周波歪み
特性IIとで図3に示す。本発明の特性を従来のものと比
較すると、本発明のスピーカ装置30の音響特性Iと従
来のスピーカ装置1,20の音響特性(図示せず)はほ
とんど同様であり、差異はなかった。
【0031】しかしながら、本発明のスピーカ装置30
の第4次高周波歪み特性IIと従来のスピーカ装置1,2
0の第4次高周波歪み特性IIIとを比較すると、本発明
のものは内部配線材を使用していないため、従来のもの
のような内部配線材の誤配線、該内部配線材による共
振、該内部配線材のエンクロージャー等への接触によっ
て起こる250HZ付近で異常音を発生することはな
い。
【0032】本発明の他の実施例を図6及び図7と共に
説明するが、従来例及び上記実施例と同一部分には同一
符号を付しその説明を省略する。
【0033】図6及び図7は、上記スピーカ装置を複合
して配置した場合の説明図であり、具体的には上記スピ
ーカ装置に高音用ツィーターを具備したものである。
【0034】高音用ツィーター46をバッフル43に取
付け、バッフル43は予め組み立てられてあるスピーカ
ボックス40に取付けられる。このスピーカボックス4
0とエンクロージャー42とよりスピーカ装置50が構
成される。スピーカ装置50にはターミナル44がスピ
ーカユニット41と高音用ツィーター46との中央付近
に備えられている。バッフル43に取付けられた高音用
ツィーター46とターミナル44とはネットワーク回路
45(コンデンサ)によってハンダ等で接続され、ター
ミナル44とスピーカユニット41とはジャンパー線4
7等により同様に接続される。これにより、高音用ツィ
ーター46とスピーカユニット41は電気的に接続され
る。
【0035】
【発明の効果】本発明のスピーカ装置のスピーカユニッ
トのフレーム部はスピーカボックスの上面であるバッフ
ルと一体化され、又、ボイスコイルのリード線が接続さ
れるターミナルをバッフルと同一面である凹状に設けた
ため、内部配線材等が不要となり、内部配線材の誤配
線、内部配線材による共振、或いは内部配線材のエンク
ロージャー等への接触による異常音、などが全てなくな
り、良質な音質を提供すると共に、部品点数も削減さ
れ、極めて容易に組み立てることができる。
【0036】又、本発明のスピーカ装置では、凹部に設
けられたターミナルにボイスコイルのリード線を接続さ
えすれば、テレビジョン等の本体と接続する際、配線を
該ターミナルのリード線が接続されていないもう一方と
接続するだけで、内部配線する必要がなく非常に便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスピーカ装置の断面図である。
【図2】本発明に係るスピーカ装置のターミナルを示す
要部拡大斜視図である。
【図3】本発明のスピーカ装置の音響特性Iと第4次高
周波歪み特性IIと第4次高周波歪み特性IIIを示す特性
図である。
【図4】従来に係るスピーカ装置の断面図である。
【図5】従来に係る他のスピーカ装置の断面図である。
【図6】本発明に係る複合したスピーカ装置の断面図で
ある。
【図7】本発明に係る複合したスピーカ装置の背部断面
図である。
【符号の説明】
2 センターキャップ 3 ボイスコイル 4 振動板 5 ダンパー 7 プレート 8 ヨーク 9 メインマグネット 10 キャンセルマグネット付シールドカバー 11 スピーカユニット 12 スピーカボックス 13 バッフル 14 エンクロージャー 16 内部配線材 17 リード線 31 フレーム部 32 穴 33 ターミナル 34 凹部 35 固定材 36 穴 37 突起 38 穴 40 スピーカボックス 41 スピーカユニット 42 エンクロージャー 43 バッフル 44 ターミナル 45 ネットワーク回路 46 高音用ツィーター 47 ジャンパー線 50 複合したスピーカ装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にバッフルを有するスピーカボック
    スと、フレームを有し、該フレームによって前記バッフ
    ルに取付けられ、前記スピーカボックス内に設置された
    スピーカよりなるスピーカ装置において、 前記バッフルと前記スピーカのフレームとを一体構造と
    すると共に、バッフル面にボイスコイルに給電のための
    ターミナル部を設けたことを特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 前記バッフル面に凹部を形成して、該凹
    部にターミナル部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載のスピーカ装置。
  3. 【請求項3】 前記ターミナル部を、固定材と、該固定
    材に固着された導電部材よりなるターミナルで構成する
    と共に、このターミナルと前記スピーカのフレームにま
    で引出されたボイスコイルリード線を直接接続したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載のスピーカ装置。
  4. 【請求項4】 前記ターミナル部を構成する固定材に開
    孔部或いは突起を設けると共に、前記バッフルに形成し
    た凹部内に前記固定材の開孔部或いは突起に対応した位
    置に突起或いは開孔部を設け、前記固定材を凹部内に係
    合固着可能としたことを特徴とする請求項3記載のスピ
    ーカ装置。
  5. 【請求項5】 前面にバッフルを有するスピーカボック
    スと、複数のフレームを有し、該フレームによって前記
    バッフルに取付けられ、前記スピーカボックス内に設置
    された複数のスピーカよりなり、前記バッフルと前記ス
    ピーカのフレームとを一体構造とすると共に、バッフル
    面にボイスコイルに給電のためのターミナル部を設けた
    スピーカ装置において、 前記ターミナル部を前記複数のスピーカとの中間に配置
    したことを特徴とするスピーカ装置。
JP19574993A 1993-03-16 1993-08-06 スピーカ装置 Pending JPH06327079A (ja)

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JP19574993A JPH06327079A (ja) 1993-03-16 1993-08-06 スピーカ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-11542 1993-03-16
JP1154293 1993-03-16
JP19574993A JPH06327079A (ja) 1993-03-16 1993-08-06 スピーカ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017122257A1 (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 電気音響変換器、表示装置
US11153689B2 (en) 2017-10-12 2021-10-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Loudspeaker and method of manufacturing loudspeaker

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