JPS60142864A - 医療用カテ−テル装置 - Google Patents
医療用カテ−テル装置Info
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- JPS60142864A JPS60142864A JP59241569A JP24156984A JPS60142864A JP S60142864 A JPS60142864 A JP S60142864A JP 59241569 A JP59241569 A JP 59241569A JP 24156984 A JP24156984 A JP 24156984A JP S60142864 A JPS60142864 A JP S60142864A
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- catheter
- trocar
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/0606—"Over-the-needle" catheter assemblies, e.g. I.V. catheters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3415—Trocars; Puncturing needles for introducing tubes or catheters, e.g. gastrostomy tubes, drain catheters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3417—Details of tips or shafts, e.g. grooves, expandable, bendable; Multiple coaxial sliding cannulas, e.g. for dilating
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/0662—Guide tubes
- A61M2025/0687—Guide tubes having means for atraumatic insertion in the body or protection of the tip of the sheath during insertion, e.g. special designs of dilators, needles or sheaths
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカテーテル等に門し、カテーテル等ｆｚｒ：体
内に導入するカテーテル装置に関する。
内に導入するカテーテル装置に関する。
従来の技術
ある種の処［１σにふ−いて、導１警を形成するカテー
テルを経皮的に患者の体内に４入する場合にハ、トロカ
ール（尖頭つきロット又ｄ、中空′１］）をカテーテル
内を同一軸線で通し、トロカールの先端は組織の穿刺の
方向を向ぐ。トロカールの寸法はカテーテルの内径には
マ近似するが、カテーテルのＡｉＪ 碌が１黄方向に突
出するのは避けられない。この突出部は円滑な穿刺を妨
害し、周囲の組織に外傷を生じ、出血と不快とを生ずる
ことは周知である。
テルを経皮的に患者の体内に４入する場合にハ、トロカ
ール（尖頭つきロット又ｄ、中空′１］）をカテーテル
内を同一軸線で通し、トロカールの先端は組織の穿刺の
方向を向ぐ。トロカールの寸法はカテーテルの内径には
マ近似するが、カテーテルのＡｉＪ 碌が１黄方向に突
出するのは避けられない。この突出部は円滑な穿刺を妨
害し、周囲の組織に外傷を生じ、出血と不快とを生ずる
ことは周知である。
カテーテルの先端の壁部をテーパさせて穿刺の苦痛を減
少する提案があるが、先Ａ１．１壁の強度が減少し、巻
きこみ、及びしわが挿入中に生ずる。
少する提案があるが、先Ａ１．１壁の強度が減少し、巻
きこみ、及びしわが挿入中に生ずる。
挿入は胃等の器官に対して行う時に大きな問題を生ずる
。胃等は軟質であり、トロカールに加えられる外部穿、
刺力によって逃げる傾向がある。
。胃等は軟質であり、トロカールに加えられる外部穿、
刺力によって逃げる傾向がある。
発明の解決すべき間：頂点
本発明は上述の問題点をｒｌＩ！ｒ決し、体内」６１人
容易であって患者の苦痛を最小とするトロカールとカテ
ーテルの糺合せ装置ｆ：得る。
容易であって患者の苦痛を最小とするトロカールとカテ
ーテルの糺合せ装置ｆ：得る。
１！１！ｔ！Ｑ点を厘ｒ決するだめの手段本発明による
医療用カテーテル体面はエラストマー利４１候であって
、カテーテルは予じめ選択したトロカールと組合せて使
用し、トロカールはネックより大きな直匝のヘットと支
持１抽とを備え、カテーテルの先端部に形成される開口
を支持軸の直径より小さくし、カテーテル先端部は直径
的に弾性拡張してトロカールのヘットの仙過を可能にし
且つ弾性縮小して１・ロカールのネックを囲んで接触可
能とし、Ｉ・ロカールのネックを囲んで接触したカテー
テルの夕（径は１・ロカールのへノドの末端の直径とは
＼同じくして１・ロカールのヘッドの外面とカテーテル
の先端部との間の遭移部に運動を妨害する突出部が生じ
ないものとする。
医療用カテーテル体面はエラストマー利４１候であって
、カテーテルは予じめ選択したトロカールと組合せて使
用し、トロカールはネックより大きな直匝のヘットと支
持１抽とを備え、カテーテルの先端部に形成される開口
を支持軸の直径より小さくし、カテーテル先端部は直径
的に弾性拡張してトロカールのヘットの仙過を可能にし
且つ弾性縮小して１・ロカールのネックを囲んで接触可
能とし、Ｉ・ロカールのネックを囲んで接触したカテー
テルの夕（径は１・ロカールのへノドの末端の直径とは
＼同じくして１・ロカールのヘッドの外面とカテーテル
の先端部との間の遭移部に運動を妨害する突出部が生じ
ないものとする。
好適な実施例によって、カテーテルの端部は１・ロカー
ルのネック都を囲むスペースには＼゛充諧てヘットの外
面とカテーテル外面との間の遷（多部をはソ滑らかとす
る。カブ−デル先Ｑ″ｌＬ、′ｒｓＩＪに少なくとも１
［固の長手方向の割りを形成して先端部の拡張全咎易に
しトロカールのヘッドの引抜きを容易にする。カテーテ
ルの先−ｔ；１１部を互に重なった少々イとも２層の円
筒形の層とし、１層は弾性とする。円ｆ％）層の内へを
を比較的剛ＶＬ材１！−＋製とし、外周の少なくとも１
間断に長手方向の割りを設けてカテーテルのネックの拡
張を可能にしてトロカールのヘッドの通過を可能にし、
弾性層は連続として割りの部分を霧う。
ルのネック都を囲むスペースには＼゛充諧てヘットの外
面とカテーテル外面との間の遷（多部をはソ滑らかとす
る。カブ−デル先Ｑ″ｌＬ、′ｒｓＩＪに少なくとも１
［固の長手方向の割りを形成して先端部の拡張全咎易に
しトロカールのヘッドの引抜きを容易にする。カテーテ
ルの先−ｔ；１１部を互に重なった少々イとも２層の円
筒形の層とし、１層は弾性とする。円ｆ％）層の内へを
を比較的剛ＶＬ材１！−＋製とし、外周の少なくとも１
間断に長手方向の割りを設けてカテーテルのネックの拡
張を可能にしてトロカールのヘッドの通過を可能にし、
弾性層は連続として割りの部分を霧う。
他の実施例によって、カテーテル装置？Ｉ？ ｌ−Ｌｆ
ｆカールと組合せて患者の体内に挿入する場合に、１・
ロカールにはカテーテル内を同一１ＱＩＪ線で延長する
細長剛性の１ＪＱｌ＋と、先４１，１のは＼゛尖頭へノ
ドと、ヘッドに接した小直径部とを設け、１・ロカール
によってカテーテルを挿入する際にトロカールのヘッド
とカテーテル先端との間１Ｃｉｉｊを妨害する突出部が
ないものとする。
ｆカールと組合せて患者の体内に挿入する場合に、１・
ロカールにはカテーテル内を同一１ＱＩＪ線で延長する
細長剛性の１ＪＱｌ＋と、先４１，１のは＼゛尖頭へノ
ドと、ヘッドに接した小直径部とを設け、１・ロカール
によってカテーテルを挿入する際にトロカールのヘッド
とカテーテル先端との間１Ｃｉｉｊを妨害する突出部が
ないものとする。
イ乍 用
本発明１・ロカールに小直径部を設け、カテーテルの先
端が小直径部内に入る構成によりて、挿入ｄトの１１、
イにカテーテル端ｆ／：！、ｉには側方突出部が形成さ
れず、挿入は容易である。更に、カテーテル先端は所要
の弾匪と剛性を有し、挿入時に変形は生じない。
端が小直径部内に入る構成によりて、挿入ｄトの１１、
イにカテーテル端ｆ／：！、ｉには側方突出部が形成さ
れず、挿入は容易である。更に、カテーテル先端は所要
の弾匪と剛性を有し、挿入時に変形は生じない。
実施例
第１図は本発明による医療用カテーテル装置１０を示し
、互に適合したトロカール１２とカテーテル１４とから
成る。
、互に適合したトロカール１２とカテーテル１４とから
成る。
図示のトロカール１２ ｔｒｉ、 ４Ｔ１常ステンレス
ｖＩ４製とし、１α径約０．１０９．ｊａ（約２．８
ｍｍ ）の剛１１Ｉの＠ｌ＋ １８と、穿刺ヘット２０
とを有する。ヘット２０−１はソ円錆、形とし、尖ψ１
′ｈ：を自由グ１１：とし、ｊｌｌ１１１８の方向のベ
ース２２は佃１１８と同じ直径ｉ！ｌＩち０．１０９！
〜（約２．８ ｍｍ ｌとする。φ山とへノドとを同じ
直径とすることによって、ｌ−ロカールは俸状捷たは円
筒形材料から１回の機械υ１１工で製造できる。ヘット
２ＯＮ、１ｇさ約３／１６ｉｎ（約４、８ ｍ、ｍ ）
とする。ヘット２０の表面２４（ｌ−１，滑面として患
者の肉ヲ１由るのを６易にし、１・ロカール軸線に対し
て約１０の角度として穿刺端固囲の組織を緩やかに拡張
してカテーテルの導入路を形成させる。軸１Ｂとへノド
２０との間に形成するネック２６は環状２１“６とし巾
約０．０５［］Ｘル（約１．３ｍｍ）Ｉｆｆｉさ約０．
０２５ｊ７Ｌ（約０．７ ｍｍ ）曲率半径０．０２５
１ｚ（約０．７ ｍｍ ）とする。溝はｌ・ロカールの
全周に延長する。溝２６の先端側の面２８は１・ロカー
ル軸線に対して外方に面取りし、後述するｊｎ Ｄ 、
カテーテルからトロカールを抜取るのを容易にする。１
ｉｔｉ ２６の手前側の而２７は夕を方側分力を生じ、
トロカールからカテーテルに大きな挿入力が伝達される
ことを１１丁能とする。
ｖＩ４製とし、１α径約０．１０９．ｊａ（約２．８
ｍｍ ）の剛１１Ｉの＠ｌ＋ １８と、穿刺ヘット２０
とを有する。ヘット２０−１はソ円錆、形とし、尖ψ１
′ｈ：を自由グ１１：とし、ｊｌｌ１１１８の方向のベ
ース２２は佃１１８と同じ直径ｉ！ｌＩち０．１０９！
〜（約２．８ ｍｍ ｌとする。φ山とへノドとを同じ
直径とすることによって、ｌ−ロカールは俸状捷たは円
筒形材料から１回の機械υ１１工で製造できる。ヘット
２ＯＮ、１ｇさ約３／１６ｉｎ（約４、８ ｍ、ｍ ）
とする。ヘット２０の表面２４（ｌ−１，滑面として患
者の肉ヲ１由るのを６易にし、１・ロカール軸線に対し
て約１０の角度として穿刺端固囲の組織を緩やかに拡張
してカテーテルの導入路を形成させる。軸１Ｂとへノド
２０との間に形成するネック２６は環状２１“６とし巾
約０．０５［］Ｘル（約１．３ｍｍ）Ｉｆｆｉさ約０．
０２５ｊ７Ｌ（約０．７ ｍｍ ）曲率半径０．０２５
１ｚ（約０．７ ｍｍ ）とする。溝はｌ・ロカールの
全周に延長する。溝２６の先端側の面２８は１・ロカー
ル軸線に対して外方に面取りし、後述するｊｎ Ｄ 、
カテーテルからトロカールを抜取るのを容易にする。１
ｉｔｉ ２６の手前側の而２７は夕を方側分力を生じ、
トロカールからカテーテルに大きな挿入力が伝達される
ことを１１丁能とする。
第１０図に示すカテーテル１４は二重壁とする。外Ｙｆ
３２ｋｌ：１４フレンチ即ち直径的０．１８２２ル（約
４．６ ｍｍ ）壁１厚約０．０１０．ｔル（約０．２
５ ｍｍｌとする。弾性を生じさせるために管は低ジュ
ロメータ例えば約８０Ａのポリウレタン製とする。
３２ｋｌ：１４フレンチ即ち直径的０．１８２２ル（約
４．６ ｍｍ ）壁１厚約０．０１０．ｔル（約０．２
５ ｍｍｌとする。弾性を生じさせるために管は低ジュ
ロメータ例えば約８０Ａのポリウレタン製とする。
内管６４は比軸的剛性とし、壁厚的０．０１５シル（約
０．３８ ｍｍ ）とし、ジーロメータ約７０Ｄとする
。内管はカテーテルの先端１６に延長し、先ＩｒＨ４で
一致し、狭くなる。内管３４ｆｄ先端から例えば４個所
で長手方向に割り３８を有し、割り６８は互に９０咄れ
、開ｌコロ６がトロカールのへノドを超えるように直径
的に拡張０１能とする。′び３２の外層は内管３４の壁
部の割り６８を覆い、拡張可能であり、収縮力によって
カテーテル＋７：ム１１′Ｓ１夕はトロカールのネック
２６を囲んで接触し、外面についてｍ面を形成する。
０．３８ ｍｍ ）とし、ジーロメータ約７０Ｄとする
。内管はカテーテルの先端１６に延長し、先ＩｒＨ４で
一致し、狭くなる。内管３４ｆｄ先端から例えば４個所
で長手方向に割り３８を有し、割り６８は互に９０咄れ
、開ｌコロ６がトロカールのへノドを超えるように直径
的に拡張０１能とする。′び３２の外層は内管３４の壁
部の割り６８を覆い、拡張可能であり、収縮力によって
カテーテル＋７：ム１１′Ｓ１夕はトロカールのネック
２６を囲んで接触し、外面についてｍ面を形成する。
第２〜４図に卦いて、トロカール１２とカテーテル１４
間の関係位＠を示す。第２図では、トロカール１２はカ
テーテル１４内に挿入され、トロカールはカテーテルに
対して先端方向即ち右に動く。トロカールのヘッド２０
がカテーテル１４の狭いＩ’：ＡｔＨｌ（１６に達すれ
ば、カテーテルの開口６６を形成する内面は１・ロカー
ルのへノドの而２４に沿って滑り、弾性拡張してヘッド
の通過全可能にする。ヘットの広いベース２２がカテー
テル端を１山過すれば第６１シ］に示す、出り、先１ｉ
ｉｆＡ ３６Ｖｉ トロカールのネック２６の夕１面に
収縮接触する。この組立状轢、即ちカテーテル先端がト
ロカールのネック外面に接触した次弾のトロカールとカ
テーテルのｇ Ｉｔ、 を経皮的に患者の体内に挿入す
る。第６図に示ｆ ｉｌｌす、カテーテルの先端はトロ
カールのヘッド２０のベース２２端より半径方向内方に
あるため、・型動を妨害する突出部や露出した突当り而
が挿入を妨害したり、周囲の組織に外傷を生ずることは
ない。
間の関係位＠を示す。第２図では、トロカール１２はカ
テーテル１４内に挿入され、トロカールはカテーテルに
対して先端方向即ち右に動く。トロカールのヘッド２０
がカテーテル１４の狭いＩ’：ＡｔＨｌ（１６に達すれ
ば、カテーテルの開口６６を形成する内面は１・ロカー
ルのへノドの而２４に沿って滑り、弾性拡張してヘッド
の通過全可能にする。ヘットの広いベース２２がカテー
テル端を１山過すれば第６１シ］に示す、出り、先１ｉ
ｉｆＡ ３６Ｖｉ トロカールのネック２６の夕１面に
収縮接触する。この組立状轢、即ちカテーテル先端がト
ロカールのネック外面に接触した次弾のトロカールとカ
テーテルのｇ Ｉｔ、 を経皮的に患者の体内に挿入す
る。第６図に示ｆ ｉｌｌす、カテーテルの先端はトロ
カールのヘッド２０のベース２２端より半径方向内方に
あるため、・型動を妨害する突出部や露出した突当り而
が挿入を妨害したり、周囲の組織に外傷を生ずることは
ない。
カテーテル先端の面の直径はトロカールのヘノ１・のベ
ースの直径とはソ同様であり、突出しない又は僅な突出
部であるため本発明の利点が得られる。カテーテル壁の
厚さによる直径の増加は緩やかであり、ネック部の先端
でカテーテルの滑らかな外壁面のため外聞を生ずる突出
部は存在しない。このｔ１１ＩＩ成によって、カテーテ
ル端は」ｊ１１人時にまくれ又はしわは生じない。
ースの直径とはソ同様であり、突出しない又は僅な突出
部であるため本発明の利点が得られる。カテーテル壁の
厚さによる直径の増加は緩やかであり、ネック部の先端
でカテーテルの滑らかな外壁面のため外聞を生ずる突出
部は存在しない。このｔ１１ＩＩ成によって、カテーテ
ル端は」ｊ１１人時にまくれ又はしわは生じない。
カテーテル１４が、０者の体内の所定の位置となった時
は、第４図に示す通り、トロカール１２を手前側に即ち
図の左方にカテーテル１４に対して引抜く。１・ロカー
ルのネック２６を囲んで接触するカテーテル先端１６は
トロカール軸線に対して鋭角としだ面取面２Ｂに沿って
滑動し、カテ チル１４１４０６６ｆ：拡張さぜ、ｌ・
ロカールのヘッド２０は開口６６から後方に引抜かれる
。この間カテーテル１４が所定立置から外れることはな
い。
は、第４図に示す通り、トロカール１２を手前側に即ち
図の左方にカテーテル１４に対して引抜く。１・ロカー
ルのネック２６を囲んで接触するカテーテル先端１６は
トロカール軸線に対して鋭角としだ面取面２Ｂに沿って
滑動し、カテ チル１４１４０６６ｆ：拡張さぜ、ｌ・
ロカールのヘッド２０は開口６６から後方に引抜かれる
。この間カテーテル１４が所定立置から外れることはな
い。
１・ロカールがカテーテルから引抜かれればカテーテル
は元の直径に収縮し、所要の医療手順に供用される。
は元の直径に収縮し、所要の医療手順に供用される。
他の構成とすることもできる。例えば第５図に示す通り
、カテーテル即ちンース１４′の先端１６′を特別な形
状として溝２６′に適合させることもできる。第５図は
中空端を′示す１．１・ｒ３カールとして中実の尖頭つ
きロンド又は中空の針を図示以外のカテーテルに使用１
することもカテーテルの先端開口が所委の寸法と弾１生
を有する場合には可能である。場合によってトロカール
の本体の直径をヘッドの酸大径より小さくすることもで
きる。
、カテーテル即ちンース１４′の先端１６′を特別な形
状として溝２６′に適合させることもできる。第５図は
中空端を′示す１．１・ｒ３カールとして中実の尖頭つ
きロンド又は中空の針を図示以外のカテーテルに使用１
することもカテーテルの先端開口が所委の寸法と弾１生
を有する場合には可能である。場合によってトロカール
の本体の直径をヘッドの酸大径より小さくすることもで
きる。
発明の効果
本発明による医療用カテーテル装置は所定のトロカール
と組合せる。トロカールはへノドと小直径のネックと、
支持軸とを・有する。カテーテル先端部開口は軸直径よ
り小さくし、弾性拡張してヘッドを曲り縮小してネック
に接触する。
と組合せる。トロカールはへノドと小直径のネックと、
支持軸とを・有する。カテーテル先端部開口は軸直径よ
り小さくし、弾性拡張してヘッドを曲り縮小してネック
に接触する。
ネックを囲むカテーテル端のＩＧ径はトロカールのヘッ
ド径にはソ等しくシ、トロカールヘッド外面とカテーテ
ル端外面との遷移部を滑らかとし、挿入が容易である。
ド径にはソ等しくシ、トロカールヘッド外面とカテーテ
ル端外面との遷移部を滑らかとし、挿入が容易である。
第１図は本発明に上るネック付きの１・ロカールとカテ
ーテルとを組合せたカテーテル即１ｉ’ｆ：の斜視図、
第１０図は第１図のカテーテルの先４部の拡大部分斜視
図、第２図、第６図、第４図ハトロカールとカテーテル
の組合せと挿入Ｉ！■動状態とトロカニルの引抜きの状
態とを示す部分断面図、第５図は他の実施例の部分断面
図である。 １０・・医療用カテーテル装置 １２・・Ｉ・ロカール １４・・カテーテル １８ ・軸（支持’ｔｉｌ＋ ） ２０−・−＼ノド ２２・、ベース ２６・・ネック（尚） ２７．２８・・面 ６２・・外管 ３４−内管 ３６ 先端部 ６８・・・割り。 （外５名）
ーテルとを組合せたカテーテル即１ｉ’ｆ：の斜視図、
第１０図は第１図のカテーテルの先４部の拡大部分斜視
図、第２図、第６図、第４図ハトロカールとカテーテル
の組合せと挿入Ｉ！■動状態とトロカニルの引抜きの状
態とを示す部分断面図、第５図は他の実施例の部分断面
図である。 １０・・医療用カテーテル装置 １２・・Ｉ・ロカール １４・・カテーテル １８ ・軸（支持’ｔｉｌ＋ ） ２０−・−＼ノド ２２・、ベース ２６・・ネック（尚） ２７．２８・・面 ６２・・外管 ３４−内管 ３６ 先端部 ６８・・・割り。 （外５名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 エラストマー材ｖ−＋製の医療用カテーテル皆１
首であり−で、カテーテル（１＝１＋は予じめ選択した
トロカール（Ｉ２）と組合せて１吏用し、トロカールは
ネック（２Ｇ）より大きな直径のヘッドと支持軸（１８
）とをＩＲえ、王記カテーテルの先＋Ｗｉａ部１１６）
に形成される開口（ＪＧ） ｆ、１上記軸の直径よりも
小さくし、該先端）１１Ｓは直径６りに弾性拡張してｌ
・ロカールのヘッドの１１Ｔ１過を「可能にし且つ弾性
縮小してトロカールのネックを囲んで接触可能とし、ト
ロカールのイ、ツクを叩んでｊ〆触したノｙチーチルの
外ｉ子はＩ・ロカールのヘットの末端の直径とはソ同じ
くして１・「」ツノールの・＼ノドの外面とカテーテル
の先端ｉｉ１％との間の遷移部にσＩＩ動を妨害する突
出部が生じないことを特徴とする医療用カテーテル装置
。 ２、ｍＪ記カテーテルの端部ハトロカールのネック部を
囲むスペースにはソ充満してヘッドの外面（２４）とカ
テーテル外面との１１１１の欲移部をはソ滑らかとする
特許請求の範囲第１項記載のカテーテル装置。 ６、 カテーテル（１４）の先端部に少なくとも１］１
司の長手方向の割り（ハ）を形成して先ｉ７＃ａ Ｆｆ
ｌ（の拡張をｇＪＡにシ、トロカールのヘッド（２（１
）の引抜きを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカ
テーテル装置。 ４ 前記カテーテルの先番１“Ｍ部ケ互に重なった少な
くとも２１＠の円筒形の１１☆（３２，３４＋とし、１
層は・弾性と１−るｑも許請求の範囲第１項＾己載のカ
テーテル鏝面。 ５、 ｎＩＪ記円１暫）杉の層の内１・、ゾ；（ル１）
を封廻１１交的牌］ゼ１−制科製とし、外周の少なくと
も１１固Ｆ９＋に長手方向の１１！１」す４ａを設けて
カデーーアルのイ、ツク＋２ｔｉ）の拡張な可能にして
トロカールのヘット１２０）の１ａ過を可能にし、前記
弾性１曽は連続として割りの部分を−覆う特許請求の範
囲第４項記載のカテーテル鏝面。 ６、 前記カテーテル（［４）をトロカール（１２）等
と組合せて！ｔλ者の体内Ｖこ挿入する」場合に、該ト
Ｉコカールはカテーテル内を同一：ｌｌ＋ 、腺で延長
する口（（［団剛性の＋１り１ｌｔ１８）と、先シ１１
１１のはソ尖（み“ｊのヘッドＣ２０）と、ヘッドに接
した小直径部１２６）とを（７ｉｉｉえ、１・ロカール
によってカテーテルを挿入する際にトロｈ −ルのヘッ
トとカテーテルの先端との間の４ ｆ４ ｆｓ３にｊ軍
動を妨害する突出部がない特許請求の範囲第１項記載の
カブ−チル装置。 Ｚ 前記へノドに接したトロカールの而にトロカールの
軸線にある角度とした案内面１２８）を１没けて１−ｒ
−１カールをカテーテルから引抜＜ ｕ：３にカテーテ
ル端を半径方向に拡張させる相許請求の範囲＠６項記載
のカテーテル装置。 ８、＠記トロカール軸（１８）の本体を小直径部より大
きな１層怪としてネック１２ｆｉ）、を形成さ伊、ｌ：
Ｍｅネックの先端を向いた而を軸線方向分力を有する而
としてカテーテル端部に挿入力を作用させる特許請求の
範囲第６項又は第７項記載のカテーテル装置。 ９、 前記案内面（２８）’ｔ）ロカールのへノドに向
けて直径の噌υｌＪ１″る回転面とする’ｌ？Ｆ ｒｈ
悄求の・１顆間第７項記載のカテーテル体置。 １０、前記ヘッドの１１φ大直ｉ−丘と輔の本体直径と
を特徴とする特許請求の範囲第６項、第７項又は第９項
記載のカテーテル装（ζ０
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US55186083A | 1983-11-15 | 1983-11-15 | |
| US551860 | 1983-11-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=24202976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241569A Pending JPS60142864A (ja) | 1983-11-15 | 1984-11-15 | 医療用カテ−テル装置 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPS60142864A (ja) |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0150281A1 (en) | 1985-08-07 |
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