JPS60142323A - 眼鏡用継手 - Google Patents
眼鏡用継手Info
- Publication number
- JPS60142323A JPS60142323A JP59255864A JP25586484A JPS60142323A JP S60142323 A JPS60142323 A JP S60142323A JP 59255864 A JP59255864 A JP 59255864A JP 25586484 A JP25586484 A JP 25586484A JP S60142323 A JPS60142323 A JP S60142323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- support piece
- spectacles
- parts
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/22—Hinges
- G02C5/2209—Pivot bearings and hinge bolts other than screws
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/04—Bridge or browbar secured to or integral with partial rims, e.g. with partially-flexible rim for holding lens
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/20—Friction elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、継手軸線に対して直角に配置された頚突起に
設けられた継手頭部と、継手軸線の方向に相対する両側
からこの継手頭部を捕捉する支持片とから成り、継手頭
部が両側で、継手軸線の回りを回る回転体を形成しなが
ら、凸形に形成され、支持片が2つの凹形切欠きを持つ
眼鏡用継手に関する。
設けられた継手頭部と、継手軸線の方向に相対する両側
からこの継手頭部を捕捉する支持片とから成り、継手頭
部が両側で、継手軸線の回りを回る回転体を形成しなが
ら、凸形に形成され、支持片が2つの凹形切欠きを持つ
眼鏡用継手に関する。
従来の技術
この種の眼鏡用継手は既に公知である(ドイツ連邦共和
国特許出願公開第2906516号明細書、ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2943067号明細書)。この
ような眼鏡用継手は、大抵眼鏡の弦がしばしば揺動する
場合に弦の移動の際軸綜の回りを回転せしめられるため
にゆるむ、継手軸を形成する丁番ねじな必要としないと
いう利点を持っている。しかし公知の眼鏡用継手(ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2906516号明細書)
は、継手頭部の導入用側方スリットを持つ、1つの部分
から成る支持体を待っており、この支持体の内部空間が
継手頭部の凸形回転体面に対する2つの凹形切欠きを持
っている。それによって非常に複雑な構成体が生じ、こ
の構J戊体は金属から切削加工ではまったく製造できな
い。
国特許出願公開第2906516号明細書、ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2943067号明細書)。この
ような眼鏡用継手は、大抵眼鏡の弦がしばしば揺動する
場合に弦の移動の際軸綜の回りを回転せしめられるため
にゆるむ、継手軸を形成する丁番ねじな必要としないと
いう利点を持っている。しかし公知の眼鏡用継手(ドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2906516号明細書)
は、継手頭部の導入用側方スリットを持つ、1つの部分
から成る支持体を待っており、この支持体の内部空間が
継手頭部の凸形回転体面に対する2つの凹形切欠きを持
っている。それによって非常に複雑な構成体が生じ、こ
の構J戊体は金属から切削加工ではまったく製造できな
い。
鋳造法での製造は非常に高価な鋳型を前提とし、この鋳
型は大きさが小さいために殆んど取り扱えない。プラス
チックを使用する場合は支持体の必要な強度が保証され
ない。別の公知の眼鏡用継手(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第mw号明細書)においては、金属、なるべくこ
わい弾性の金属からできている支持体がほぼU字状に形
成されており、U字状脚部の互いに向き合う内面が継手
頭部用の切欠きおよび膨出部を持っており、そのことが
かなりの製造上の困難を必然的に伴う。その上、継手頭
部が特別に形成されたプラスチック製支持素子にはまり
込んでおり、この支持素子が製造費を一層増加させる。
型は大きさが小さいために殆んど取り扱えない。プラス
チックを使用する場合は支持体の必要な強度が保証され
ない。別の公知の眼鏡用継手(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第mw号明細書)においては、金属、なるべくこ
わい弾性の金属からできている支持体がほぼU字状に形
成されており、U字状脚部の互いに向き合う内面が継手
頭部用の切欠きおよび膨出部を持っており、そのことが
かなりの製造上の困難を必然的に伴う。その上、継手頭
部が特別に形成されたプラスチック製支持素子にはまり
込んでおり、この支持素子が製造費を一層増加させる。
さらに両方の場合において、組立て済みの継手に装着可
能な固定キャップが提案されており、この固定ギャップ
が複雑な付加的構成部材である。
能な固定キャップが提案されており、この固定ギャップ
が複雑な付加的構成部材である。
発明の目的
本発明の課題は、これらの欠点を回避して、充分な強度
および充分なこわさがあって非常に簡単かつ安価に製造
できる、冒頭に述べたような眼鏡用継手を提供すること
にある。
および充分なこわさがあって非常に簡単かつ安価に製造
できる、冒頭に述べたような眼鏡用継手を提供すること
にある。
目的を達成するための手段
本発明はこの出された課題を、継手頭部が、頚突起を備
えた赤道環状円板にはめられた玉により形成され、支持
片が、場合によっては永続的に結合されかつ赤道面に沿
って分離された2つの部分から成ることによって解決す
る。
えた赤道環状円板にはめられた玉により形成され、支持
片が、場合によっては永続的に結合されかつ赤道面に沿
って分離された2つの部分から成ることによって解決す
る。
継手頭部はまず環状円板を含んでおり、この環状円板を
金属から製造することは少しも面倒でない。環状開口に
小さい玉、例えば小さい玉軸受けの製造用の玉をはめさ
えずればよ(、この玉は環状円板に固定する必要がなく
、継手の動作能力はむしろ玉が円板に単にはめ込まれて
いる鴨合にある。支持片が2つの部分から成ることによ
って、各部分が難なく金属から製造でき、それによって
必要な耐久性または強度が保証される。さらに、2つの
部分から成りかつ単にねじで締め合わされただけの1再
成においては、継手の組立てが簡単化されており、この
場合ねじは2重機能、すなわち両方の支持片部分を結合
するだし〕゛ではなく、また締め合わせ、そしてそれに
よって支持片における環状円板および玉の摩擦または制
動作用を高める機kBを持っている。
金属から製造することは少しも面倒でない。環状開口に
小さい玉、例えば小さい玉軸受けの製造用の玉をはめさ
えずればよ(、この玉は環状円板に固定する必要がなく
、継手の動作能力はむしろ玉が円板に単にはめ込まれて
いる鴨合にある。支持片が2つの部分から成ることによ
って、各部分が難なく金属から製造でき、それによって
必要な耐久性または強度が保証される。さらに、2つの
部分から成りかつ単にねじで締め合わされただけの1再
成においては、継手の組立てが簡単化されており、この
場合ねじは2重機能、すなわち両方の支持片部分を結合
するだし〕゛ではなく、また締め合わせ、そしてそれに
よって支持片における環状円板および玉の摩擦または制
動作用を高める機kBを持っている。
しかし両方の支持片部分を永続的に結合、特にろう伺げ
することもでき、場合によっては切欠き範囲において弾
性的に互いに拡張可能にすることもできる。したがって
この場合には両方の外側継手部分をこれらの継手部分の
個別製造後または切欠きの製造後に取外し不可能な単位
体になるように結合され、この単位体を眼鏡の弦あるい
はfill鏡の縁に容易に取り付けることができる。固
定的に結合された外側継手部分は場合によっては切欠き
範囲において弾性的に互いに拡張可能であるから、継手
中間部分を肉厚部があるにも拘らず組み込むことができ
る。切欠き範囲におけろ両方の外側継手部分の弾性が、
必要な拡張広さを保証するのには小さ過ぎる場合は、永
続的に結合された両支持片部分のうち少なくとも一方が
、他方の支持片部分に近い方の面に、凹形切欠ぎから自
由縁へ延びる半径方向溝を持ち、この半径方向溝が眼鏡
の弦または眼鏡の縁との支持片部分のda而と鋭角をン
よしている。この半径方向溝に沿って玉を支持片部分の
大きな弾性変形なしに切欠きの中へ導入することができ
、この半径方向溝の角度位置は、玉が眼鏡の弦の両方の
基準位置、すなわち合わさ、hるように揺動せしめられ
た位置および完全に外方へ揺動せしめられた位置におい
て半径方向溝に入ることができないように、選ばれてい
る。
することもでき、場合によっては切欠き範囲において弾
性的に互いに拡張可能にすることもできる。したがって
この場合には両方の外側継手部分をこれらの継手部分の
個別製造後または切欠きの製造後に取外し不可能な単位
体になるように結合され、この単位体を眼鏡の弦あるい
はfill鏡の縁に容易に取り付けることができる。固
定的に結合された外側継手部分は場合によっては切欠き
範囲において弾性的に互いに拡張可能であるから、継手
中間部分を肉厚部があるにも拘らず組み込むことができ
る。切欠き範囲におけろ両方の外側継手部分の弾性が、
必要な拡張広さを保証するのには小さ過ぎる場合は、永
続的に結合された両支持片部分のうち少なくとも一方が
、他方の支持片部分に近い方の面に、凹形切欠ぎから自
由縁へ延びる半径方向溝を持ち、この半径方向溝が眼鏡
の弦または眼鏡の縁との支持片部分のda而と鋭角をン
よしている。この半径方向溝に沿って玉を支持片部分の
大きな弾性変形なしに切欠きの中へ導入することができ
、この半径方向溝の角度位置は、玉が眼鏡の弦の両方の
基準位置、すなわち合わさ、hるように揺動せしめられ
た位置および完全に外方へ揺動せしめられた位置におい
て半径方向溝に入ることができないように、選ばれてい
る。
場合によっては存在する締付けねじは、個別部分として
構成された支持片部分を結合するという課題を持つばか
りではなく、またろう付けされたあるいは他のやり方で
永続的に結合された支持片部分においても次のような利
点を持っている。すなわち切欠き内にある玉または支持
片部分の間にある環状円板の摩擦が弱まった場合に、両
方の支持片部分を収縮させまたは環状円板に向かって引
っ張ることができるという利点である。
構成された支持片部分を結合するという課題を持つばか
りではなく、またろう付けされたあるいは他のやり方で
永続的に結合された支持片部分においても次のような利
点を持っている。すなわち切欠き内にある玉または支持
片部分の間にある環状円板の摩擦が弱まった場合に、両
方の支持片部分を収縮させまたは環状円板に向かって引
っ張ることができるという利点である。
実施例
図面に本発明対象の実施例が示されている。
第1図および第2図によれば、本発明による眼鏡用継手
は、適切なやり方で眼鏡の弦2に取り付けられた上側支
持片部分1と、眼鏡の弦2との直接結合部を持たない下
側支持片部分3と、眼鏡の縁5に保証された継手頭部4
とを持っている。継手頭部4は、継手軸線Aの回りを回
る回転体を形成する玉6を持っており、この玉が、頚突
起を備えた赤道環状板7にはめられている。
は、適切なやり方で眼鏡の弦2に取り付けられた上側支
持片部分1と、眼鏡の弦2との直接結合部を持たない下
側支持片部分3と、眼鏡の縁5に保証された継手頭部4
とを持っている。継手頭部4は、継手軸線Aの回りを回
る回転体を形成する玉6を持っており、この玉が、頚突
起を備えた赤道環状板7にはめられている。
両方の支持片部分1および3にそれぞれ、対応した赤道
面の玉形に適合した、したがって球帽に応じて形成され
た、玉6をはめるための切欠き8が設けられている。下
側支持片部分3は、3つの継手部分1,3.4が結合さ
れてから締付けねじ9により上側支持片部分1に取り付
けられる。
面の玉形に適合した、したがって球帽に応じて形成され
た、玉6をはめるための切欠き8が設けられている。下
側支持片部分3は、3つの継手部分1,3.4が結合さ
れてから締付けねじ9により上側支持片部分1に取り付
けられる。
第3図および第4図によれば、両方の支持片部分1a、
3aが1つの単位体になるようにろう付げされている。
3aが1つの単位体になるようにろう付げされている。
継手頭部4の玉6が両方の支持片部分1a、3aの弾性
的拡張により導入され、その除支持片部分1a、3aの
互いに向き合う面への導入を容易にするために、切欠き
8から自由縁へ延びる半径方向溝10が設けられており
、この半径方向溝が、眼鏡の弦または眼鏡の緑との支持
片部分1a、3aの接続面11と鋭角をなしている。こ
の場合両方の支持片部分1a、3aは1つの単位体にな
るように永続的に結合されているけれども、締付けねじ
(孔9a)が有利であり得る。
的拡張により導入され、その除支持片部分1a、3aの
互いに向き合う面への導入を容易にするために、切欠き
8から自由縁へ延びる半径方向溝10が設けられており
、この半径方向溝が、眼鏡の弦または眼鏡の緑との支持
片部分1a、3aの接続面11と鋭角をなしている。こ
の場合両方の支持片部分1a、3aは1つの単位体にな
るように永続的に結合されているけれども、締付けねじ
(孔9a)が有利であり得る。
継手【1シ分1,3.4またはla 、3aを別様に構
成することもできることは勿論のことである。眼鏡の弦
あるいは眼鏡の縁への取付けは好きなように行なうこと
ができる。本発明による継手は、プラスチック縁を持つ
眼鏡ならびに金属製縁および(あるいは)金属調弦を持
つ眼鏡に適している。
成することもできることは勿論のことである。眼鏡の弦
あるいは眼鏡の縁への取付けは好きなように行なうこと
ができる。本発明による継手は、プラスチック縁を持つ
眼鏡ならびに金属製縁および(あるいは)金属調弦を持
つ眼鏡に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のI−I紡に沿う眼鏡用継手の垂直断面
図、第2図は上側支持片部分の平面図、第3図は1つの
単位体になるようにろう付けされた両支持片部分を示す
図、第4図は下側支持片部分の平面図である。 1、la、3,3a・・・支持片部分、4・・・継手頭
部、6・・・玉、7・・・環状円板
図、第2図は上側支持片部分の平面図、第3図は1つの
単位体になるようにろう付けされた両支持片部分を示す
図、第4図は下側支持片部分の平面図である。 1、la、3,3a・・・支持片部分、4・・・継手頭
部、6・・・玉、7・・・環状円板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、継手軸線に対して直角に配置された頚突起に設けら
れた継手頭部と、継手軸線の方向に相対する両側からこ
の継手頭部を捕捉する支持片とから成り、継手頭部が両
側で、継手軸線の回りを回る1転体を形成しながら、凸
形に形成され、支持片が2つの凹形切欠ぎを持つ眼鏡用
継手において、継手頭部(4)が、頚矢起を備えた赤道
環状円板(7)にはめられた玉(6)により形成され、
支持片が、場合によっては永続的に結合されかつ赤道面
に沿って分離された2つの部分(1、3; la、3a
)から成ることを特徴とする眼鏡用継手。 2 両方の支持片部分(1、3;’ la、3a)が、
継手軸線回から距離を置きかつこの継手軸線に対して平
行に配置されたねじ(9)などにより締め合わせ可能で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第
2項に記載の眼鏡用継手。 3、 永続的に結合された両支持片部分(la、3a)
のうち少なくとも一方が、他方の支持片部分に近い方の
面に、凹形切欠き(8)から自由縁へ延びる半径方向溝
(10)を持ち、この半径方向溝が眼鏡の弦または眼鏡
の縁との支持片部分(1a。 3a)の接続面(11)と鋭角をなすことを特徴とする
特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の眼鏡用継
手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT4480/83 | 1983-12-22 | ||
AT0448083A AT379902B (de) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | Brillengelenk |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142323A true JPS60142323A (ja) | 1985-07-27 |
JPS6153703B2 JPS6153703B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=3564595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255864A Granted JPS60142323A (ja) | 1983-12-22 | 1984-12-05 | 眼鏡用継手 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0146527B1 (ja) |
JP (1) | JPS60142323A (ja) |
KR (1) | KR870000794B1 (ja) |
AT (1) | AT379902B (ja) |
DE (1) | DE3478152D1 (ja) |
ES (1) | ES292706Y (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4100246A1 (de) * | 1991-01-07 | 1992-07-16 | Optik Elektro Praezisionsartik | Brillenscharnier |
EP0716331A1 (en) * | 1994-12-09 | 1996-06-12 | Meet Color Industry Corporation | Improved eyeglass frame |
JP7194317B2 (ja) * | 2019-12-02 | 2022-12-22 | 勇 山崎 | ユニバーサルヒンジ眼鏡 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1206171B (de) * | 1961-10-19 | 1965-12-02 | Wells Pty Ltd Martin | Brillenfassung mit einem versenkt angeordneten Scharnier |
DE2547610A1 (de) * | 1975-10-24 | 1977-04-28 | Schultze Wolters Wolfgang Dr | Brillenscharnier |
DE2906516C1 (de) * | 1979-02-20 | 1982-12-09 | Gerlach, Joachim, 7541 Straubenhardt | Brillenscharnier |
DE2943067A1 (de) * | 1979-10-25 | 1981-05-14 | Joachim 7541 Straubenhardt Gerlach | Brillenscharnier |
-
1983
- 1983-12-22 AT AT0448083A patent/AT379902B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-11-15 DE DE8484890217T patent/DE3478152D1/de not_active Expired
- 1984-11-15 EP EP84890217A patent/EP0146527B1/de not_active Expired
- 1984-12-05 JP JP59255864A patent/JPS60142323A/ja active Granted
- 1984-12-19 KR KR1019840008109A patent/KR870000794B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-12-21 ES ES1984292706U patent/ES292706Y/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153703B2 (ja) | 1986-11-19 |
DE3478152D1 (en) | 1989-06-15 |
KR870000794B1 (ko) | 1987-04-18 |
AT379902B (de) | 1986-03-10 |
KR850004655A (ko) | 1985-07-25 |
EP0146527A2 (de) | 1985-06-26 |
EP0146527B1 (de) | 1989-05-10 |
ES292706U (es) | 1986-06-16 |
EP0146527A3 (en) | 1987-08-19 |
ATA448083A (de) | 1985-07-15 |
ES292706Y (es) | 1987-03-01 |
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