JPS60141110A - ケーブルのジョイント形成装置 - Google Patents
ケーブルのジョイント形成装置Info
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- JPS60141110A JPS60141110A JP59232271A JP23227184A JPS60141110A JP S60141110 A JPS60141110 A JP S60141110A JP 59232271 A JP59232271 A JP 59232271A JP 23227184 A JP23227184 A JP 23227184A JP S60141110 A JPS60141110 A JP S60141110A
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- cable
- joint
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- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/14—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for joining or terminating cables
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/18—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using tubular layers or sheathings
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野:
本発明はケーブルのジヨイントをつくる方法及び装置に
関し、詳細には一緒に結合される2つのケーブルの端部
上に取付けた予め形成した1本のスリーブから成る形式
で押出し絶縁体を有するケーブルのためのジヨイントを
つくる方法及び装置に関する。
関し、詳細には一緒に結合される2つのケーブルの端部
上に取付けた予め形成した1本のスリーブから成る形式
で押出し絶縁体を有するケーブルのためのジヨイントを
つくる方法及び装置に関する。
従来技術及びその問題点ニ
一本(単一)の亥リーズから成る形式で押出し絶縁体を
有するケーブルジヨイント自体は既知である。実践」二
、この種の形式のジヨイントは通常低圧及び中圧ケーブ
ルのためのセクターに使用される。更に、この種のジヨ
イントを高圧ケーグルリセクターに使用することも、例
えば英国市π1第1142050号明、i+I+1書に
示されている如(、既に検案されている。低圧及び中圧
ケーブルのジヨイントの既知の単一体のスリーブを高圧
ケーブルのジヨイントを作るために利用できるようにす
るため、作用する大きな電気的応力を考慮した修正がな
されてきた。このような修正を行なう場合、製造に非常
な精確性を必要とし、また低圧及び中圧ケーブルのジヨ
イントを作る際のスリーブの厚さに比べてもつと厚いス
リーブが必要となる。低圧及び中圧ケーブルのための琳
一体のスリーブについての問題点は実質的て解決されて
いるが、特に高圧ケーブルのための単一体スリーブを有
するジヨイントについては、理論的に解決可能であるに
も拘らず、現在まで成功例をみない。その理由は次のと
おりである。高圧ケーブルジヨイントに存在する大きな
電気的応力のため、ケーブル終端部において低圧及び中
圧ケーブルジヨイントに必要な耐圧より著しく大きな圧
力に耐える単一体スリーブを提供して空気の発生を阻止
しもってケーブルに穴かあ(のを防止する必要があるか
らである。
有するケーブルジヨイント自体は既知である。実践」二
、この種の形式のジヨイントは通常低圧及び中圧ケーブ
ルのためのセクターに使用される。更に、この種のジヨ
イントを高圧ケーグルリセクターに使用することも、例
えば英国市π1第1142050号明、i+I+1書に
示されている如(、既に検案されている。低圧及び中圧
ケーブルのジヨイントの既知の単一体のスリーブを高圧
ケーブルのジヨイントを作るために利用できるようにす
るため、作用する大きな電気的応力を考慮した修正がな
されてきた。このような修正を行なう場合、製造に非常
な精確性を必要とし、また低圧及び中圧ケーブルのジヨ
イントを作る際のスリーブの厚さに比べてもつと厚いス
リーブが必要となる。低圧及び中圧ケーブルのための琳
一体のスリーブについての問題点は実質的て解決されて
いるが、特に高圧ケーブルのための単一体スリーブを有
するジヨイントについては、理論的に解決可能であるに
も拘らず、現在まで成功例をみない。その理由は次のと
おりである。高圧ケーブルジヨイントに存在する大きな
電気的応力のため、ケーブル終端部において低圧及び中
圧ケーブルジヨイントに必要な耐圧より著しく大きな圧
力に耐える単一体スリーブを提供して空気の発生を阻止
しもってケーブルに穴かあ(のを防止する必要があるか
らである。
必要な高圧を得るためには、単一体のスリーブをその厚
さの約30%に等しい半径方向における弾性変形を受し
ナうるようにする必要がある。ジヨイントを作る既知の
方法においては、上述の事項を達成′1−ることか不可
能であった。事実、単一体のスリーブを有するジヨイン
トを作る既知の方法では、結合すべきケーブルの2つの
端部のうちの1方の端部へ単一体のスリーブを取伺け、
ケーブルの導体の機械的及び弾性的を結合を行ない、ケ
ーブルの2つのジヨイント(結合)区域の中間にくるよ
うにスリーブを動がす工程がら成る。しがし、(単一体
スリーブがケーブルに加える)圧力が増大した場合には
、ケーブル上でスリーブを滑動させるに必要な力が増大
するため、ケーブル絶縁体上でスリーブを滑動させるの
が困難となる。
さの約30%に等しい半径方向における弾性変形を受し
ナうるようにする必要がある。ジヨイントを作る既知の
方法においては、上述の事項を達成′1−ることか不可
能であった。事実、単一体のスリーブを有するジヨイン
トを作る既知の方法では、結合すべきケーブルの2つの
端部のうちの1方の端部へ単一体のスリーブを取伺け、
ケーブルの導体の機械的及び弾性的を結合を行ない、ケ
ーブルの2つのジヨイント(結合)区域の中間にくるよ
うにスリーブを動がす工程がら成る。しがし、(単一体
スリーブがケーブルに加える)圧力が増大した場合には
、ケーブル上でスリーブを滑動させるに必要な力が増大
するため、ケーブル絶縁体上でスリーブを滑動させるの
が困難となる。
高圧ケーブルジヨイントの場合、スリーブがケーブル絶
縁体に作用させる圧力値は、スリーブの滑動中にスリー
ブに接触する(絶縁体の)表面にへこみ及び亀裂を生じ
させるようなものであり、その結果どうしても少量の空
気がジヨイント内に入ってしまう。前述のように、高圧
ケーブルにおいては電気的応力が太きいから、単一体ス
リープとケーブル絶縁体との間に空気が少量でも溜まる
と、ジヨイントに穴がおいてしまう。ちなみに、低圧及
び中圧ケーブルの単一体スリーブ型のジヨイントの場合
には、このような不具合が生じるのは稀である。
縁体に作用させる圧力値は、スリーブの滑動中にスリー
ブに接触する(絶縁体の)表面にへこみ及び亀裂を生じ
させるようなものであり、その結果どうしても少量の空
気がジヨイント内に入ってしまう。前述のように、高圧
ケーブルにおいては電気的応力が太きいから、単一体ス
リープとケーブル絶縁体との間に空気が少量でも溜まる
と、ジヨイントに穴がおいてしまう。ちなみに、低圧及
び中圧ケーブルの単一体スリーブ型のジヨイントの場合
には、このような不具合が生じるのは稀である。
発明の目的:
本発明の目的は、単一体スリープを具備し特に高圧ケー
ブルの場合の信頼性あるジヨイントを現実に実現させる
こと、及びこのようなジョインIの実現を容易にするこ
とである。本発明の別の目的は上述のジヨイントをつく
る装置を従供することである。
ブルの場合の信頼性あるジヨイントを現実に実現させる
こと、及びこのようなジョインIの実現を容易にするこ
とである。本発明の別の目的は上述のジヨイントをつく
る装置を従供することである。
発明の、構成:
上記目的を達成1−るための本発明に係る方法は一緒に
結合されるケーブルの終端部上に取付けられる予め形成
した単一・体スリーブから成る型式のり一−フルジョイ
ントをつくるための方法であり、その構成は、単一体ス
リーブの内部キャビティの直径寸法を増大させるように
そのスリーブを弾性的に膨1根させる工程と、膨張させ
た状態で単一体スリーブを2つのケーブルの結合区域に
位置決めする工程と、スリーブの一端から始まってスI
J−スリーズの弾性変形を元に戻すことにより、スリー
ブ自体を半径方向に均一に収縮させ、もって−緒に結合
すべきケーブル終端部にスリーブを徐々に接触させる工
程とから成ることである。
結合されるケーブルの終端部上に取付けられる予め形成
した単一・体スリーブから成る型式のり一−フルジョイ
ントをつくるための方法であり、その構成は、単一体ス
リーブの内部キャビティの直径寸法を増大させるように
そのスリーブを弾性的に膨1根させる工程と、膨張させ
た状態で単一体スリーブを2つのケーブルの結合区域に
位置決めする工程と、スリーブの一端から始まってスI
J−スリーズの弾性変形を元に戻すことにより、スリー
ブ自体を半径方向に均一に収縮させ、もって−緒に結合
すべきケーブル終端部にスリーブを徐々に接触させる工
程とから成ることである。
本発明の装置の構成は、ジヨイント姥より結合すべきケ
ーブルの外表面の直径より大きな直径を有する内部キャ
ビティを備え、一端に着脱可能に連結された尖頂部材を
具備した剛直な管状本体と、ジヨイントを形成すべき区
域に関して予めセンタリングされた単一体スリーブから
剛直管状本体を2旧」」させる手段とな設けて成ること
である。
ーブルの外表面の直径より大きな直径を有する内部キャ
ビティを備え、一端に着脱可能に連結された尖頂部材を
具備した剛直な管状本体と、ジヨイントを形成すべき区
域に関して予めセンタリングされた単一体スリーブから
剛直管状本体を2旧」」させる手段とな設けて成ること
である。
特に、本発明に係る装置の特徴は、単一体スリーブの材
料に対する剛直管状本体の外表面の7亨擦係数が好j商
には0.2より大きく/よいことである。
料に対する剛直管状本体の外表面の7亨擦係数が好j商
には0.2より大きく/よいことである。
更に、ケーブルの結合区域においてセンタリングされた
単一体スリーブの内部キャビティから剛直管状本体を滑
出させる手段は、好適には、尖頂部材を着脱可能に装着
する剛直管状本体の端部とは反対側の該本体の端部の外
表面に片持ち梁成に支持されたIJ IJ−フ部材と、
単一体スリーブに係合できる少な(とも1つの剛直な環
状部材と、この環状部月からす1月−)部材を引離すた
めの加力装置を作動させる手段とから成る。特に、この
手段は剛直管状本体表面の端部に片持ち梁成に支持され
たl) リーフ部材に設けた孔を貝通し単一体スリーブ
に係合できる着脱可能な剛直環状部材内に螺入するネジ
棒により構成されている。ネジ棒にはネジノツシュを関
連させる。
単一体スリーブの内部キャビティから剛直管状本体を滑
出させる手段は、好適には、尖頂部材を着脱可能に装着
する剛直管状本体の端部とは反対側の該本体の端部の外
表面に片持ち梁成に支持されたIJ IJ−フ部材と、
単一体スリーブに係合できる少な(とも1つの剛直な環
状部材と、この環状部月からす1月−)部材を引離すた
めの加力装置を作動させる手段とから成る。特に、この
手段は剛直管状本体表面の端部に片持ち梁成に支持され
たl) リーフ部材に設けた孔を貝通し単一体スリーブ
に係合できる着脱可能な剛直環状部材内に螺入するネジ
棒により構成されている。ネジ棒にはネジノツシュを関
連させる。
実施例:
本発明に係るジヨイントをつくる方法は、その基本的な
工程として、ケーブルジヨイントのための単一体スリー
ブを弾性的に膨張させる工程と、膨張した状態で単一体
スリーブを2つのケーブルの導体の結合区域に位置決め
する工程と、スリーブの一端から始めてスリーブ全長に
亘ってスIJ−、ズ他端まで漸進的に、スリーブを均一
に半径方向に収縮させる工程とを含む。
工程として、ケーブルジヨイントのための単一体スリー
ブを弾性的に膨張させる工程と、膨張した状態で単一体
スリーブを2つのケーブルの導体の結合区域に位置決め
する工程と、スリーブの一端から始めてスリーブ全長に
亘ってスIJ−、ズ他端まで漸進的に、スリーブを均一
に半径方向に収縮させる工程とを含む。
このようにして、単一体スリーブは何等の滑動を伴なわ
ずにケーブル絶縁体と接触するに至り、スリーブの均一
な半径方向の収縮に伴なう(ケーブル絶縁体とスリーブ
との)漸進的な接触がスリーブとケーブル絶縁体との間
の接触区域に存在する空気を確実にしかも完全に排除す
る。
ずにケーブル絶縁体と接触するに至り、スリーブの均一
な半径方向の収縮に伴なう(ケーブル絶縁体とスリーブ
との)漸進的な接触がスリーブとケーブル絶縁体との間
の接触区域に存在する空気を確実にしかも完全に排除す
る。
特に、本発明の方法における上述の基本的な工程には、
ケーブル間の結合を遂行するに必要な他の工程が付随1
−る。本発明の方法を実現する1つの特定な形態は次の
とおりである。まず、1つのジヨイントで一緒に結合す
べき2つの端部を準備する。この目的のため、2つのケ
ーブルの結合すべき端部において所定畏さたけ、−ケー
ブルの導体、絶縁体及びケーブル半導体外層を課にづ−
る。この操作は、次の工程、即ち単一体スリーブの内部
キャビティの直径寸法を増大させるため(詳細には、該
内部キャビティの直径寸法を均一に増大させるため)ジ
ヨイントの単一体スリーブの弾性的に膨張させる工程と
平行して行なうのが有利である。
ケーブル間の結合を遂行するに必要な他の工程が付随1
−る。本発明の方法を実現する1つの特定な形態は次の
とおりである。まず、1つのジヨイントで一緒に結合す
べき2つの端部を準備する。この目的のため、2つのケ
ーブルの結合すべき端部において所定畏さたけ、−ケー
ブルの導体、絶縁体及びケーブル半導体外層を課にづ−
る。この操作は、次の工程、即ち単一体スリーブの内部
キャビティの直径寸法を増大させるため(詳細には、該
内部キャビティの直径寸法を均一に増大させるため)ジ
ヨイントの単一体スリーブの弾性的に膨張させる工程と
平行して行なうのが有利である。
この時点で、ジヨイントの単一体スリーブを、弾性的に
膨張させた状態で、−緒に結合すべき2つのケーブルの
1方の端部上に数句ける。
膨張させた状態で、−緒に結合すべき2つのケーブルの
1方の端部上に数句ける。
上記の工程が終了すると、2つのケーブルの端部におけ
る裸の導体間の機械的電気的接続が既知の方法により行
なわれ、更に導体の結合区域上に既知の型式の金属アダ
プタを配置″i4−る。この時点で、ケーブル端部上に
配置した単一体スリーブをケーブル端部に沿って引きす
ることなくスリーブを動か丁ことにより、2つのケーブ
ルの導体のための結合区域に関しての単一体スリーブの
センタリング工程を行なう。2つのケーブルの結合区域
における弔一体スリーブのセンタリングが終ったのち、
スリーブの一端部から出発してスリーブ自体に沿ってス
リーブの漸進的で均一な半径方向の収縮な生じさせる工
程を行ない、スリーブの内部キャビティの表面を2つの
ケーブル端部の外表面に接触させろ。
る裸の導体間の機械的電気的接続が既知の方法により行
なわれ、更に導体の結合区域上に既知の型式の金属アダ
プタを配置″i4−る。この時点で、ケーブル端部上に
配置した単一体スリーブをケーブル端部に沿って引きす
ることなくスリーブを動か丁ことにより、2つのケーブ
ルの導体のための結合区域に関しての単一体スリーブの
センタリング工程を行なう。2つのケーブルの結合区域
における弔一体スリーブのセンタリングが終ったのち、
スリーブの一端部から出発してスリーブ自体に沿ってス
リーブの漸進的で均一な半径方向の収縮な生じさせる工
程を行ない、スリーブの内部キャビティの表面を2つの
ケーブル端部の外表面に接触させろ。
本発明に係る上述の方法を遂行するため、本発明の装置
を防用し、この装置の1実施例を第1図眞示す。
を防用し、この装置の1実施例を第1図眞示す。
第1図に示すように、本発明の装置は、ジョイトを形成
すべきケーブルの外径よりも大きな直径寸法を有するキ
ャビティを備えた例えばプラスチック材料の剛直な管状
本体1から成る。管状本体1の一端2に尖頂部材2′を
着脱可能に連結し、管状本体1の他端6には、管状本体
に固定して片持ち梁成のIJ リーフ部材4を設ける。
すべきケーブルの外径よりも大きな直径寸法を有するキ
ャビティを備えた例えばプラスチック材料の剛直な管状
本体1から成る。管状本体1の一端2に尖頂部材2′を
着脱可能に連結し、管状本体1の他端6には、管状本体
に固定して片持ち梁成のIJ リーフ部材4を設ける。
リリーフ部材4にはW通孔6を具備した剛直材料の板5
を連結する。別の貫通孔6を備えた別の一対の剛直な板
7を管状本体1のまわりに設けて、外側の半導体層10
′と中間の絶縁層10“と半導体材料のフィールドデフ
レクタ10”とから成るジヨイントの単一体スリーブ1
0の外表面及び端面に係合させる。
を連結する。別の貫通孔6を備えた別の一対の剛直な板
7を管状本体1のまわりに設けて、外側の半導体層10
′と中間の絶縁層10“と半導体材料のフィールドデフ
レクタ10”とから成るジヨイントの単一体スリーブ1
0の外表面及び端面に係合させる。
ネジ棒8が板5.7の孔6を貫1山し、孔に整合して板
5.7に設けたネジブツシュ9がネジ棒8と螺合1−る
。
5.7に設けたネジブツシュ9がネジ棒8と螺合1−る
。
前述のように、尖頂部材2′は剛直な管状本体1に着脱
可能如連結できる。尖頂部材2′と剛直管状本体1との
間の着脱可能な連結は尖頂部材2′の円柱状部分11を
管状本体1のキャビティ内に挿入することにより行なわ
れる。
可能如連結できる。尖頂部材2′と剛直管状本体1との
間の着脱可能な連結は尖頂部材2′の円柱状部分11を
管状本体1のキャビティ内に挿入することにより行なわ
れる。
ジヨイントをつくるための本発明の方法を遂行する」二
連の装置の作動は次のとおりである。
連の装置の作動は次のとおりである。
尖頂部材2′を剛直管状本体1に装着し、板5.7をネ
ジ棒8により一緒に連結し板5をリリーフ部材4に接触
させてこれらの板5.7を剛直管状部イA1のまわりに
配置し、ケーブルジヨイントのための単一体スリーブ1
0を管状本体1上に押込む。この目的のため、単一体ス
リーブ10の貫通キャビティの一端に一致させて尖頂部
材2′を位置さげ、単一体スリーブを尖頂部材な乗り越
えて管状本体上へ押込む。この結果、単一体スリーブ1
00弾性的な膨張が生じ、スリーブは第1図の位置に位
置する。
ジ棒8により一緒に連結し板5をリリーフ部材4に接触
させてこれらの板5.7を剛直管状部イA1のまわりに
配置し、ケーブルジヨイントのための単一体スリーブ1
0を管状本体1上に押込む。この目的のため、単一体ス
リーブ10の貫通キャビティの一端に一致させて尖頂部
材2′を位置さげ、単一体スリーブを尖頂部材な乗り越
えて管状本体上へ押込む。この結果、単一体スリーブ1
00弾性的な膨張が生じ、スリーブは第1図の位置に位
置する。
ジヨイントを作るため単一体スリーブ10を2つのケー
ズルリ結合区域へ配置するための第1図の装置の作動を
以下に第2図を参照して説明する。
ズルリ結合区域へ配置するための第1図の装置の作動を
以下に第2図を参照して説明する。
まず、剛直な管状本体1から尖頂部材2′を取外して管
状本体1の内部キャビティを貫通キャビティにし、この
状態での第1図の形の装置に結合すべき2つのケーブル
12.16の端部の一方を挿通し、そして既知の方法で
、予めケーブル導体14及び絶縁体12′、16′を裸
にしておいたケーブル12.13の両端の機械的及び電
気的な接続を行い、次いでこの接続部に既知の金属アダ
プタ15を施し、ケーブル上で剛直管状本体1を滑動さ
せて2つのケーブルの接続区域に関して単一体スリーブ
をセンタリングする。このセンタリングののち、ネジブ
ツシュ9を作動させて対ななす板7と板5とを引離す。
状本体1の内部キャビティを貫通キャビティにし、この
状態での第1図の形の装置に結合すべき2つのケーブル
12.16の端部の一方を挿通し、そして既知の方法で
、予めケーブル導体14及び絶縁体12′、16′を裸
にしておいたケーブル12.13の両端の機械的及び電
気的な接続を行い、次いでこの接続部に既知の金属アダ
プタ15を施し、ケーブル上で剛直管状本体1を滑動さ
せて2つのケーブルの接続区域に関して単一体スリーブ
をセンタリングする。このセンタリングののち、ネジブ
ツシュ9を作動させて対ななす板7と板5とを引離す。
その結果、管状本体1の外表面と単一体スリ・−ノ10
のキャビティとの間に相対滑動が生じる。この1目対滑
動の結果、剛直管状本体1の端部ろから遠い方の単一体
スリーブの終端部から始まってスリーブ全長に亘すスリ
ーノ他端まで漸進的に、スリーブが剛直管状本体1に支
持されなくなり、スリーブを構成づ−る材料の弾性復帰
によりスリーブの均一な半径方向の収縮が半径方向の運
動のみによって漸進的忙生じ、もってケーブル表面上で
のスリーブの内部キャビティの滑動をまった(生じさせ
ずにスリーブ10をケーブル表面に接触させる。
のキャビティとの間に相対滑動が生じる。この1目対滑
動の結果、剛直管状本体1の端部ろから遠い方の単一体
スリーブの終端部から始まってスリーブ全長に亘すスリ
ーノ他端まで漸進的に、スリーブが剛直管状本体1に支
持されなくなり、スリーブを構成づ−る材料の弾性復帰
によりスリーブの均一な半径方向の収縮が半径方向の運
動のみによって漸進的忙生じ、もってケーブル表面上で
のスリーブの内部キャビティの滑動をまった(生じさせ
ずにスリーブ10をケーブル表面に接触させる。
単一体スリーブの一端がケーブルの表面に接して係止さ
れた状態を第2図に示す。ネジブツシュ9の作動を続行
すると、剛直管状本体と単一体スリーブとの間の相対滑
動運動も続行する。単一体スリーブと剛直管状本体との
間の相対運動(滑動)は生じるが、(スリーブの端部が
ケーブルに接触したのちには)単一体スリーブとケーブ
ルとの間の長手方向における相対運動は生じない。その
理由は、スリーブの材料忙関する剛直管状本体の外表面
の摩擦係数が好適には02を越えない値を有し、この値
は単一体スリーブとケーブル絶縁体との間の摩擦係数(
06〜1.0)よりも著しく小さいからである。
れた状態を第2図に示す。ネジブツシュ9の作動を続行
すると、剛直管状本体と単一体スリーブとの間の相対滑
動運動も続行する。単一体スリーブと剛直管状本体との
間の相対運動(滑動)は生じるが、(スリーブの端部が
ケーブルに接触したのちには)単一体スリーブとケーブ
ルとの間の長手方向における相対運動は生じない。その
理由は、スリーブの材料忙関する剛直管状本体の外表面
の摩擦係数が好適には02を越えない値を有し、この値
は単一体スリーブとケーブル絶縁体との間の摩擦係数(
06〜1.0)よりも著しく小さいからである。
上述の装置の作動は、単一体スリーブから剛直管状本体
1が完全に抜出るまで、即ち単一体スリーブの内部キャ
ビティの全表面が一緒に結合された2つのケーブルの端
部分の表面に完全に接触するまで、行なわれる。この作
動が終了した時点で、剛直管状本体1に長手方向のスリ
ットを生じさせて管状本体をケーブルから取外す。
1が完全に抜出るまで、即ち単一体スリーブの内部キャ
ビティの全表面が一緒に結合された2つのケーブルの端
部分の表面に完全に接触するまで、行なわれる。この作
動が終了した時点で、剛直管状本体1に長手方向のスリ
ットを生じさせて管状本体をケーブルから取外す。
本発明の方法及び装置についての上述の説明から、本発
明の目的を達成できることを容易に理解できよう。事実
、本発明の装置により遂行される本発明の方法を行なう
ことにより、単一体スリーブの内部キャビティの表面上
での又は結合されたケーブルの準備された端部分の表面
上での引っかき傷の形成は完全に阻止される。従って、
ケーブルに穴をあける危険性を伴なうこの結合区域での
空気の滞留?最小限に抑える。更に、単一体スリーブと
ケーブルとを係合させる本発明の方法は、単一体スリー
ブとケーブル表面との間の接触区域に空気が滞る可能性
を役大眼に少なくする。事実(スリーブの一終端部から
開始される)スリーブの均一な半径方向の漸進的な収縮
のため、存在する可能性のある空気はスリーブの該−終
端部からスリーブ他端部の方へ漸進的に動かされる。更
に、単一体スリーブとケーブル外表面との間に生じうる
滑動の可能性を最小限に抑えるスリーブの半径方向収縮
によるケーブルとスリーブとの係合のため、引っかき傷
が生じないばかりか、単一体スリーブを構成する素子の
構造←特にスリーブ自体の半導体部分とスリーブの絶縁
体とを溶着した区域)における変化をも生じさせない。
明の目的を達成できることを容易に理解できよう。事実
、本発明の装置により遂行される本発明の方法を行なう
ことにより、単一体スリーブの内部キャビティの表面上
での又は結合されたケーブルの準備された端部分の表面
上での引っかき傷の形成は完全に阻止される。従って、
ケーブルに穴をあける危険性を伴なうこの結合区域での
空気の滞留?最小限に抑える。更に、単一体スリーブと
ケーブルとを係合させる本発明の方法は、単一体スリー
ブとケーブル表面との間の接触区域に空気が滞る可能性
を役大眼に少なくする。事実(スリーブの一終端部から
開始される)スリーブの均一な半径方向の漸進的な収縮
のため、存在する可能性のある空気はスリーブの該−終
端部からスリーブ他端部の方へ漸進的に動かされる。更
に、単一体スリーブとケーブル外表面との間に生じうる
滑動の可能性を最小限に抑えるスリーブの半径方向収縮
によるケーブルとスリーブとの係合のため、引っかき傷
が生じないばかりか、単一体スリーブを構成する素子の
構造←特にスリーブ自体の半導体部分とスリーブの絶縁
体とを溶着した区域)における変化をも生じさせない。
結局、本発明の方法、装置によるケーブルの実現は極め
て簡単である。その理由は、単一体スリーブをケーブル
に取付けるに要する力が、スリーブの内表面と剛直管状
本体との間に存在する小さな摩擦係数(本発明の方法を
遂行するための及びジヨイントをつ(るための装置の特
徴の一部)のため、既知の方法における力より小さいか
らである。
て簡単である。その理由は、単一体スリーブをケーブル
に取付けるに要する力が、スリーブの内表面と剛直管状
本体との間に存在する小さな摩擦係数(本発明の方法を
遂行するための及びジヨイントをつ(るための装置の特
徴の一部)のため、既知の方法における力より小さいか
らである。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は実
施例のみに限定されないことはいうまでもない。
施例のみに限定されないことはいうまでもない。
発明の効果:
以」二のような#を成のため、高圧ケーブルのだめの信
幀性ある単一体スリーブ型ジヨイントを極めて簡単につ
くることができる。
幀性ある単一体スリーブ型ジヨイントを極めて簡単につ
くることができる。
第1図は2つのケーブルの結合区域に単一体スリーブを
取令jける本発明の装置の縦断面図。 第2図はジヨイントをつ(る期間中の本発明装置を示す
縦断面図である。 1:剛直管状本体 2′:尖頂部材 4:リリーフ部材 5.7:板 8:ネジ棒 9:ネジプッシュ
取令jける本発明の装置の縦断面図。 第2図はジヨイントをつ(る期間中の本発明装置を示す
縦断面図である。 1:剛直管状本体 2′:尖頂部材 4:リリーフ部材 5.7:板 8:ネジ棒 9:ネジプッシュ
Claims (5)
- (1) MFiに結合されたケ゛−プルの終端部に取付
けられる単一体スリーブから成る型式のケーブルジヨイ
ントをつくる方法において、単一体スリーブの内部キャ
ビティの直径寸法を増大すべ(該スリーブを弾性的に膨
張させる工程と、膨張させた状態で単一体スリーブを2
つのケーブルの結合区域に位置決めする工程と、単一体
スリーブの一端から始まって該スリーブの全長に亘って
該スリーブの曲端まで漸進的に単一体スリーブの弾性変
形を元に戻すことにより、単一体スリーブ自体を半径方
向に均一に収縮させ、もって−緒に結合すべきケーブル
終端部に該スリーブを徐々に接触させる工程とから成る
ことを特徴とするジヨイント形成方法。 - (2)−緒に結合されたケーブルの終端部上に取付けら
れる単一体スリーブから成る型式のケーブルジヨイント
をつくる装置において、ジヨイントにより結合すべきケ
ーブルの外表面の直径より大きな直径を有する内部キャ
ビティを備え、一端に着脱可能に連結された尖頂部材を
具備した剛直な管状本体と、ジヨイントを形成すべき区
域に関して予めセンタリングされた単一体スリーブから
剛直管状本体を滑出させる滑出手段とを設けて成ること
を特徴とするジヨイント形成装置σ。 - (3)喝π[請求の範囲第(2)項に記載の装置におい
て、単一体スリーブの材料如関する剛直管状本体の外表
面の摩擦係数が0.2を越えないことを特徴とするジヨ
イント形成装置。 - (4)特許請求の範囲第(2)項に記載の装置において
、前記滑出手段が、前記尖頂部材を着脱可能に装着した
端部とは反対側の剛直管状本体の端部の外表面から片持
ち梁成に支持されたリリーフ部月と、単一体スリーブに
係合できる1以」二の着脱可能な剛直環状部材と、剛直
環状部材からリリーフ部材を引離すための刃装置を作動
さぜろ作動手段とから成ることを特徴とするジヨイント
形成装置。 - (5)特5′F請求の範囲第(4)項に記載の装置にお
いて、前記作動手段が、IJ IJ−フ部拐及び剛直環
状部材の相方に設けられ互に整合した貫通孔を通るネ7
′棒と、該貫通孔に連結して設けられ該ネジAlp (
C係合したネジブツシュと、ネジ棒とネジブツシュとを
相対回転させる手段とから成ることを特徴とするジヨイ
ント形成袋R8
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT24382A/83 | 1983-12-27 | ||
IT8324382A IT1203719B (it) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | Procedimento e dispositivo per realizzare giunti per cavi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141110A true JPS60141110A (ja) | 1985-07-26 |
JPH0472450B2 JPH0472450B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=11213322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232271A Granted JPS60141110A (ja) | 1983-12-27 | 1984-11-02 | ケーブルのジョイント形成装置 |
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JP (1) | JPS60141110A (ja) |
AU (1) | AU580268B2 (ja) |
BR (1) | BR8406617A (ja) |
CA (1) | CA1241183A (ja) |
DE (1) | DE3475459D1 (ja) |
DK (1) | DK159228C (ja) |
ES (2) | ES8605920A1 (ja) |
IT (1) | IT1203719B (ja) |
MX (1) | MX156896A (ja) |
NO (1) | NO165008C (ja) |
NZ (1) | NZ210231A (ja) |
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US4767589A (en) * | 1986-04-14 | 1988-08-30 | Fujikura Ltd. | Method for jointing CV cables |
IT1229805B (it) * | 1988-11-10 | 1991-09-13 | Pirelli Cavi Spa | Dispositivo per montare manicotti per realizzare giunzioni di cavi elettrici |
IT1228468B (it) * | 1989-01-16 | 1991-06-19 | Pirelli Cavi Spa | Elemento di un dispositivo per realizzare un giunto di cavi elettrici, giunto di cavi elettrici con esso ottenuto e rivestimento della connessione dei conduttori di cavi elettrici per detto giunto. |
DE3912139C2 (de) * | 1989-04-13 | 1995-05-04 | Kabelmetal Electro Gmbh | Verfahren zum Umspritzen der Verbindungsstelle zweier elektrischer Leitungen |
US5365020A (en) * | 1989-04-20 | 1994-11-15 | Pirelli Cavi S.P.A. | Cable joint coverings, devices for applying such coverings and joints obtained therewith |
NL8901138A (nl) * | 1989-05-03 | 1990-12-03 | Nkf Kabel Bv | Insteekverbinding voor hoogspanningskunststofkabels. |
IT1230364B (it) * | 1989-08-01 | 1991-10-18 | Pirelli Cavi Spa | Elemento immagazzinabile di rivestimento di giunti di cavi elettrici, applicabile a piu' cavi di differente diametro, con strato isolante che ammette deformazione residua. |
IT1236543B (it) * | 1989-10-11 | 1993-03-11 | Ubaldo Vallauri | Elemento immagazzinabile di rivestimento di giunti di cavi elettrici, applicabile a piu' cavi di differente diametro, con strato interno a bassa deformazione residua. |
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FR2746459B1 (fr) * | 1996-03-21 | 1998-04-24 | Alcatel Cable | Procede et ensemble de depose a serrage d'un revetement tubulaire elastique sur un element |
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CN104505762A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-04-08 | 南京浩宁达电气有限公司 | 户外终端应力锥现场预扩张装置及应力锥分离装置 |
CN106680683A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-17 | 福建中能电气有限公司 | 一种电缆中间接头试验方法及机构 |
DE102018116416A1 (de) * | 2018-07-06 | 2020-01-09 | Nkt Gmbh & Co. Kg | Verbindungsmuffe |
US11631971B2 (en) * | 2020-10-19 | 2023-04-18 | CCG International Holdings Limited | Cable gland for armored electrical or fiber optic cables |
FR3130461B1 (fr) * | 2021-12-09 | 2024-06-28 | Nexans | Outil de transfert sur un câble électrique d’une pièce expansée portée par un tube et procédé associé |
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AT332479B (de) * | 1974-05-06 | 1976-09-27 | Bisko Karl | Verfahren und vorrichtung zum aufziehen von elastischen tullen aus plastik mit einer bohrung auf korper |
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-
1983
- 1983-12-27 IT IT8324382A patent/IT1203719B/it active
-
1984
- 1984-10-26 DE DE8484112912T patent/DE3475459D1/de not_active Expired
- 1984-10-26 EP EP84112912A patent/EP0149032B1/en not_active Expired
- 1984-11-02 JP JP59232271A patent/JPS60141110A/ja active Granted
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- 1984-11-16 NZ NZ210231A patent/NZ210231A/xx unknown
- 1984-11-27 MX MX203505A patent/MX156896A/es unknown
- 1984-11-30 ZA ZA849370A patent/ZA849370B/xx unknown
- 1984-12-18 US US06/682,766 patent/US4654241A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1984-12-21 NO NO84845202A patent/NO165008C/no not_active IP Right Cessation
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-
1989
- 1989-04-11 SG SG229/89A patent/SG22989G/en unknown
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