JPS60141016A - 出力回路 - Google Patents
出力回路Info
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- JPS60141016A JPS60141016A JP58247015A JP24701583A JPS60141016A JP S60141016 A JPS60141016 A JP S60141016A JP 58247015 A JP58247015 A JP 58247015A JP 24701583 A JP24701583 A JP 24701583A JP S60141016 A JPS60141016 A JP S60141016A
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- Japan
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- bipolar transistor
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明げ相補型M(J8トランジスタとバイポーラトラ
ンジスタ全組合わせた出力回路に関し、特にトランジス
タ・トランジスタ論理回路と同等の出力レベルを有する
出力回路に関する。
ンジスタ全組合わせた出力回路に関し、特にトランジス
タ・トランジスタ論理回路と同等の出力レベルを有する
出力回路に関する。
(従来技術〉
通常、相補型M(J8(以下CM(J 8と記すH−ラ
ンシスタの寛派駆a能力μバイポーラトランジスタに比
べると小ざく、UMO8論理回路九おける出力回路で、
バイポーラトランジスタと同等の大きさのCM(JSト
ランジスタ?用い汎は、容量注負荷に対する極端な速度
の低下?招いてしま90さらににMO8出力回路化駆動
される回路がトランジスタ・トランジスタ論理回路(以
下TTLと記丁)である場合、T ’l’ Lの低レベ
ル入力面、流fcMO8出力回路で吸収する必要があり
、電流駆動能力の制限から、一度に多くのT T L
’i i続することに困難であった。こわ全補う為(C
1出力回路のりMCl8トランジスタrr同部のトラン
ジスタと比較すると極めて太@なトランジスタを用いて
m流駆動能力?確保し、’l’ T L負荷に対しても
ある程度の対応が施されている。
ンシスタの寛派駆a能力μバイポーラトランジスタに比
べると小ざく、UMO8論理回路九おける出力回路で、
バイポーラトランジスタと同等の大きさのCM(JSト
ランジスタ?用い汎は、容量注負荷に対する極端な速度
の低下?招いてしま90さらににMO8出力回路化駆動
される回路がトランジスタ・トランジスタ論理回路(以
下TTLと記丁)である場合、T ’l’ Lの低レベ
ル入力面、流fcMO8出力回路で吸収する必要があり
、電流駆動能力の制限から、一度に多くのT T L
’i i続することに困難であった。こわ全補う為(C
1出力回路のりMCl8トランジスタrr同部のトラン
ジスタと比較すると極めて太@なトランジスタを用いて
m流駆動能力?確保し、’l’ T L負荷に対しても
ある程度の対応が施されている。
上記方法汀ゲート数の比較的少ないCM(JS集積回路
においてげ出力数も少なく、あまり問題とならなかった
0しかし、近年の数千、数万ゲーH7集積したL 81
. VLSI V′cおいてげ、出力数の増加、内部使
用トランジスタの小型化が進んでおり、大@fxトラン
ジスタ?必要とする従来の出力回路でに、回路全体電対
する出力回路の占める割合が大きくなり、集積度?低下
させ、またチップ面積の増大會招くという欠点?有して
いた。
においてげ出力数も少なく、あまり問題とならなかった
0しかし、近年の数千、数万ゲーH7集積したL 81
. VLSI V′cおいてげ、出力数の増加、内部使
用トランジスタの小型化が進んでおり、大@fxトラン
ジスタ?必要とする従来の出力回路でに、回路全体電対
する出力回路の占める割合が大きくなり、集積度?低下
させ、またチップ面積の増大會招くという欠点?有して
いた。
一方、eMU8出力回路にバイポーラトランジスタを付
加することv′c、cす、を流躯動能力會改善し、負荷
容量による動作速度の低下を少なくした出力回路が数種
考案″:8わている○ 第1図及び第2図に従来のCMU S /バイポーラト
ランジスタ混成出力回路のitO例及び第2の例の回路
図″?l″ある○ これらの出力回路にバイポーラトランジスタQ1B+
Q14あるいにQz3.Q241付加したこと化ニジ、
CMUS トランジスタQ”I Q10あるい口Q21
1 Q22のみの出力回路より’b[眞駆動能力。
加することv′c、cす、を流躯動能力會改善し、負荷
容量による動作速度の低下を少なくした出力回路が数種
考案″:8わている○ 第1図及び第2図に従来のCMU S /バイポーラト
ランジスタ混成出力回路のitO例及び第2の例の回路
図″?l″ある○ これらの出力回路にバイポーラトランジスタQ1B+
Q14あるいにQz3.Q241付加したこと化ニジ、
CMUS トランジスタQ”I Q10あるい口Q21
1 Q22のみの出力回路より’b[眞駆動能力。
容量ヰ負荷躯動能力において著しい改善効果全示すoし
かしながら、付加された)(イボーラトランジスタのた
めに、出力の%註が通常のCM(J S出力回路と異な
る。まず、CM(JSのみで構成さシまた出力回路にお
いてに1高レベル出力電圧VOHH高位側軍源3と、低
レベル出力電圧”VOi、pr、低位1tI1m源4と
七わ−ぞhはぼ等しくなるのに対し、第1図及び第2図
に示す出力回路において汀、冒しベル出力■、圧V(、
HrxバイポーラiランジスタQI8及びQ23のベー
ス−エミッタ間順方同電圧VBPIだけ高位側電源3工
9低くlす、また低レベル出力回圧VOLHバイポーラ
トランジスタQ14及びQ24のベース−エミッタ間m
FEVuだけ低位側可諒4エリ高くなる。
かしながら、付加された)(イボーラトランジスタのた
めに、出力の%註が通常のCM(J S出力回路と異な
る。まず、CM(JSのみで構成さシまた出力回路にお
いてに1高レベル出力電圧VOHH高位側軍源3と、低
レベル出力電圧”VOi、pr、低位1tI1m源4と
七わ−ぞhはぼ等しくなるのに対し、第1図及び第2図
に示す出力回路において汀、冒しベル出力■、圧V(、
HrxバイポーラiランジスタQI8及びQ23のベー
ス−エミッタ間順方同電圧VBPIだけ高位側電源3工
9低くlす、また低レベル出力回圧VOLHバイポーラ
トランジスタQ14及びQ24のベース−エミッタ間m
FEVuだけ低位側可諒4エリ高くなる。
矢九CM(JSli2+路に、PチャネルM(J8トラ
ンジスタのドレインとへチャネルM(JSトランジスタ
のドレイン?阪続して用いらね、七ねに出力回路、円部
回路とも同じT:ある0(iEって、それぞわのM(J
8トランジスタのしきい値電圧VTP + VPNの和
りり高位側電源が大きい場合、入力レベルのり換わる時
点において、PチャネルM(JSiランジスタとNチャ
ネルM(JSトランジスタが同時化4通する。このこと
に消費車力の損失を意味するが、■、電流駆動能力小さ
いMU8トランジスタでにさして問題とrxyzらない
。ところが第1図及び第2図に示す出力回路でに1互い
のM(Jδトランジスタのビレ1フ6軍流駆動能力の大
きなバイポーラトランジスタ會介して啜続さねている。
ンジスタのドレインとへチャネルM(JSトランジスタ
のドレイン?阪続して用いらね、七ねに出力回路、円部
回路とも同じT:ある0(iEって、それぞわのM(J
8トランジスタのしきい値電圧VTP + VPNの和
りり高位側電源が大きい場合、入力レベルのり換わる時
点において、PチャネルM(JSiランジスタとNチャ
ネルM(JSトランジスタが同時化4通する。このこと
に消費車力の損失を意味するが、■、電流駆動能力小さ
いMU8トランジスタでにさして問題とrxyzらない
。ところが第1図及び第2図に示す出力回路でに1互い
のM(Jδトランジスタのビレ1フ6軍流駆動能力の大
きなバイポーラトランジスタ會介して啜続さねている。
従って、第1図の(ロ)路rcおいてにトランジスタQ
13とQ14が、第2図の回路において汀トランジスタ
Q23 トQ24が、そわ−ぞ力上記変化時において同
時に導通し、高位側電源3から低位側電源4九太市流が
流わてし甘う。
13とQ14が、第2図の回路において汀トランジスタ
Q23 トQ24が、そわ−ぞ力上記変化時において同
時に導通し、高位側電源3から低位側電源4九太市流が
流わてし甘う。
この工9九第1図及び第2図沁示す工うな従来のにM(
J8/バイポーラトランジスタ混既出力回路においてに
、電流駆動能力に重上するものの、出力電圧がしM(J
Sの定格?満足しないばかりか低レベル出力電圧Vol
、 = VBp、 T 6るのr、’l”1’L〕定格
も満足せず、また消費電力の損失が大きい等の理由にエ
リ、あまり実用化九口至っていない。
J8/バイポーラトランジスタ混既出力回路においてに
、電流駆動能力に重上するものの、出力電圧がしM(J
Sの定格?満足しないばかりか低レベル出力電圧Vol
、 = VBp、 T 6るのr、’l”1’L〕定格
も満足せず、また消費電力の損失が大きい等の理由にエ
リ、あまり実用化九口至っていない。
一般vc、CM(J81rX他の論理回路、例えばTT
Lなどに比べると、低消費電力、雑音余裕度が太きい等
の利点Theしている反面、動作速度が遅い。
Lなどに比べると、低消費電力、雑音余裕度が太きい等
の利点Theしている反面、動作速度が遅い。
wL流駆wJ能力が小さいという欠点を有しているので
、ティジタル機器の設計において、そわぞ力の論理回路
の利点?牛カす/C(1,CMU S トi’ i’
Lや他の論理回路とを混用することが好ましい0そCで
、最近でQ、CM(JSと混用することの最も多いとみ
られる’l’ T L范対して、′l′1”I、−CM
(JSのインターフエース?容易に↑べくCMUSの入
力面、圧規格=1 ’i”i°L出力九合致するよう化
設定できる製品が多く見られる工う九1つたOこのこと
に、逆に、eMUs tv 出力rs T T Lレベ
ル出力でもよいこと全意味しており、TM、R駆動能力
、容景註負荷駆動能力f0優ねている汁CM(J8−’
l’l’L、 にMすS−CMUSのインターフェース
?容易にする。
、ティジタル機器の設計において、そわぞ力の論理回路
の利点?牛カす/C(1,CMU S トi’ i’
Lや他の論理回路とを混用することが好ましい0そCで
、最近でQ、CM(JSと混用することの最も多いとみ
られる’l’ T L范対して、′l′1”I、−CM
(JSのインターフエース?容易に↑べくCMUSの入
力面、圧規格=1 ’i”i°L出力九合致するよう化
設定できる製品が多く見られる工う九1つたOこのこと
に、逆に、eMUs tv 出力rs T T Lレベ
ル出力でもよいこと全意味しており、TM、R駆動能力
、容景註負荷駆動能力f0優ねている汁CM(J8−’
l’l’L、 にMすS−CMUSのインターフェース
?容易にする。
しかしながら、前述のエウrc、CMO8出力回路げN
流駆動能力?大きくし工つとすると極めて大きい占有面
stを必要とする欠点があジ、またCM(J8/バイポ
ーラトランジスタ混成出力回路D[猟駆動能力に大きい
ものの、出力電圧がCM(J8の定格會満足しないばか
りかT T Lの定格も満足せず、低レベル出力の’]
−”1’ L rc対して不整合であり、炭化出力トラ
ンジスタの同時導通による消費電力の損失が大きいとい
つ欠点がある○ (発明の目的) 本発明の目的に、上記欠点?除去し、占有面積が小さく
てしかもNm駆動能力が高く、かつ’l”l’l。
流駆動能力?大きくし工つとすると極めて大きい占有面
stを必要とする欠点があジ、またCM(J8/バイポ
ーラトランジスタ混成出力回路D[猟駆動能力に大きい
ものの、出力電圧がCM(J8の定格會満足しないばか
りかT T Lの定格も満足せず、低レベル出力の’]
−”1’ L rc対して不整合であり、炭化出力トラ
ンジスタの同時導通による消費電力の損失が大きいとい
つ欠点がある○ (発明の目的) 本発明の目的に、上記欠点?除去し、占有面積が小さく
てしかもNm駆動能力が高く、かつ’l”l’l。
出力レベルケ満足する出力回路全提供すること九(発明
の構成) 本発明の出力回路に、借号入力端十と−ゲートがw紀信
号入力端十范勤続しソースが高可位側電源ニ吸続したP
チャネルM(JSI−ランジスタと、PI P fヤネ
ルM(J8トランジスタのドレイン九一端が阪続する抵
抗と、ゲートが前記信号入力端すに接続しソースが低電
位側wL源((、fiJ絖しドレインが前記抵抗の他端
rcH続するN鵞ネルMすSトランジスタと、ベースが
前記NチャンネルM(JShSトランジスタレインと抵
抗との接続点に陵続し前記へチャネルM(JSトランジ
スタのドレインの電位が高レベル時に得通し低レベル時
1’C遮断されるFlのバイポーラトランジスタと、該
第lのバイポーラトランジスタのエミッタfcベースが
眼続しエミッタが限地される第2のバイポーラトランジ
スタと、Fm記itのバイポーラトランジスタのコレク
タと…igc8第2のバイポーラトランジスタのコレク
タ間にダーリントン咲絖された第3及び第4のバイポー
ラトランジスタと、該第4のバイポーラトランジスタの
エミッタと前記第2のノくイボーラトランジスタのコレ
クタとの接続点から引出される信号出力端子と?含んで
構成される。
の構成) 本発明の出力回路に、借号入力端十と−ゲートがw紀信
号入力端十范勤続しソースが高可位側電源ニ吸続したP
チャネルM(JSI−ランジスタと、PI P fヤネ
ルM(J8トランジスタのドレイン九一端が阪続する抵
抗と、ゲートが前記信号入力端すに接続しソースが低電
位側wL源((、fiJ絖しドレインが前記抵抗の他端
rcH続するN鵞ネルMすSトランジスタと、ベースが
前記NチャンネルM(JShSトランジスタレインと抵
抗との接続点に陵続し前記へチャネルM(JSトランジ
スタのドレインの電位が高レベル時に得通し低レベル時
1’C遮断されるFlのバイポーラトランジスタと、該
第lのバイポーラトランジスタのエミッタfcベースが
眼続しエミッタが限地される第2のバイポーラトランジ
スタと、Fm記itのバイポーラトランジスタのコレク
タと…igc8第2のバイポーラトランジスタのコレク
タ間にダーリントン咲絖された第3及び第4のバイポー
ラトランジスタと、該第4のバイポーラトランジスタの
エミッタと前記第2のノくイボーラトランジスタのコレ
クタとの接続点から引出される信号出力端子と?含んで
構成される。
(実施例)
仄に、本発明の実施例九ついて図面?用いて説明する。
第3図a本発明の一実施例の回路図である。
この実施例a、信号入力端士1と、ゲートが信号入力端
す1vcIi続レンースが高℃位側可源3に接続したP
チャネルM(J8トランジスタQ31 ト、このPfヤ
ネルM(JSトランジスタQ31のドレイン端す34厄
一端が接続する抵抗比lと、ゲートが信号入力端すlv
c吸続しソースが低■位側軍源4に接続しドレインが抵
抗R1の他端に阪続するNチャネルM(JSトランジス
タQ32と、ベースがNチャンネルM(J8トランジス
タQ32のドレインと抵抗比1との接続点3:lC啜続
しNチャネルMOSトランジスタQ32のドレインの電
位が高レベル時に導通し低レベル時に遮断されるilの
ノくイボーラトランジスタQa3と、このiBlのバイ
ポーラトランジスタQ33のエミッタ九ベースが接続し
エミッタが啜地される第2のバイポーラトランジスタQ
34と、第1のバイポーラトランジスタQ31のコレク
タと第2のバイポーラトランジスタQ32のコレクタ間
范ダーリントン阪続された第3及び第4のバイポーラト
ランジスタQ351 Q36と、第4のバイポーラトラ
ンジスタQ36のエミッタと第2のバイポーラトランジ
スタQ34のコレクタとの接続点から引出される信号出
力端子2と?含んで構成される。
す1vcIi続レンースが高℃位側可源3に接続したP
チャネルM(J8トランジスタQ31 ト、このPfヤ
ネルM(JSトランジスタQ31のドレイン端す34厄
一端が接続する抵抗比lと、ゲートが信号入力端すlv
c吸続しソースが低■位側軍源4に接続しドレインが抵
抗R1の他端に阪続するNチャネルM(JSトランジス
タQ32と、ベースがNチャンネルM(J8トランジス
タQ32のドレインと抵抗比1との接続点3:lC啜続
しNチャネルMOSトランジスタQ32のドレインの電
位が高レベル時に導通し低レベル時に遮断されるilの
ノくイボーラトランジスタQa3と、このiBlのバイ
ポーラトランジスタQ33のエミッタ九ベースが接続し
エミッタが啜地される第2のバイポーラトランジスタQ
34と、第1のバイポーラトランジスタQ31のコレク
タと第2のバイポーラトランジスタQ32のコレクタ間
范ダーリントン阪続された第3及び第4のバイポーラト
ランジスタQ351 Q36と、第4のバイポーラトラ
ンジスタQ36のエミッタと第2のバイポーラトランジ
スタQ34のコレクタとの接続点から引出される信号出
力端子2と?含んで構成される。
次に、この実施例の動作について説明する。
信号入力端すl[高レベル入力電圧が印加さhると、P
チャネルMU’8トランジスタQ3+rrm断。
チャネルMU’8トランジスタQ3+rrm断。
NチャネルM(JSトランジスタQ32tas通し、接
続点33の回位a低位側市源4とほぼ等しくなる○この
ため、第1及び第2のバイポーラトランジスタQ33
、Q114 rI遮断され、またダーリントン接続され
た第3及び第4のバイポーラトランジスタQ” + Q
36 r[抵抗kLsl/C,Lr)4通し、侶MIt
l力端−f−2げ高位側爾源3から第3及び第4のトラ
ンジスタQss、QaaノIIFt方回!圧ノfO(z
2Vng) ff1uL引いたレベルVOH” v32
VBFlを示す。この状態に通常のT T L vcお
ける高レベル出力回路と完全に同一である。
続点33の回位a低位側市源4とほぼ等しくなる○この
ため、第1及び第2のバイポーラトランジスタQ33
、Q114 rI遮断され、またダーリントン接続され
た第3及び第4のバイポーラトランジスタQ” + Q
36 r[抵抗kLsl/C,Lr)4通し、侶MIt
l力端−f−2げ高位側爾源3から第3及び第4のトラ
ンジスタQss、QaaノIIFt方回!圧ノfO(z
2Vng) ff1uL引いたレベルVOH” v32
VBFlを示す。この状態に通常のT T L vcお
ける高レベル出力回路と完全に同一である。
次范、信号入力端す1が低レベル九変化すると、Nチャ
ネルM(J8トランジスタQ”rtm断、PチャネルM
(J8トランジスタQ3trr4通し、トランジスタQ
31のドレイン端す34ri高位側電源3まで上昇する
。第1のトランジスタQas t4 M (J 8 ト
ランジスタQ31のドレイン電流曵工V、抵抗)(+1
?介して駆WtjJされるOFlのトランジスタQ33
が導通すること厖エリ、第2のトランジスタQ34が導
通、第4のトランジスタQ3gが遮断し、信号出力端す
2に低レベル出力回圧VOL =VOEQ34 vc切
換わる。この状態に通常の’1”l’ Lにおける低レ
ベル出力回路と完全に同一である0尚、抵抗RIDa1
のトランジスタQ33のベース電流の制御のため九挿入
されている。
ネルM(J8トランジスタQ”rtm断、PチャネルM
(J8トランジスタQ3trr4通し、トランジスタQ
31のドレイン端す34ri高位側電源3まで上昇する
。第1のトランジスタQas t4 M (J 8 ト
ランジスタQ31のドレイン電流曵工V、抵抗)(+1
?介して駆WtjJされるOFlのトランジスタQ33
が導通すること厖エリ、第2のトランジスタQ34が導
通、第4のトランジスタQ3gが遮断し、信号出力端す
2に低レベル出力回圧VOL =VOEQ34 vc切
換わる。この状態に通常の’1”l’ Lにおける低レ
ベル出力回路と完全に同一である0尚、抵抗RIDa1
のトランジスタQ33のベース電流の制御のため九挿入
されている。
上記の説明丸おいて、トランジスタQ341及ヒQ36
が導通するとき、トランジスタQ33 、Qss カ有
する駆aiir:流のそわぞれhFR倍近くの駆動能力
全持って負荷容tCL?放電また汀光逼すること屹lO
1出力の応答に急峻に行なわ力る0この動作もまた通常
のT ’l’ L出力回路と完全化同一である。
が導通するとき、トランジスタQ33 、Qss カ有
する駆aiir:流のそわぞれhFR倍近くの駆動能力
全持って負荷容tCL?放電また汀光逼すること屹lO
1出力の応答に急峻に行なわ力る0この動作もまた通常
のT ’l’ L出力回路と完全化同一である。
本発明の出力回路1’ff、i4のトランジスタQaG
?除く丁べてのバイポーラトランジスタに対し、飽和ケ
防止するため、これらのトランジスタのペース−コレク
タ間九8BD(yヨットキ・バリア・ダイオード)クラ
ンプされたトランジスタ?用いて構成された出力回路r
cも適用されることa言うまでもない。
?除く丁べてのバイポーラトランジスタに対し、飽和ケ
防止するため、これらのトランジスタのペース−コレク
タ間九8BD(yヨットキ・バリア・ダイオード)クラ
ンプされたトランジスタ?用いて構成された出力回路r
cも適用されることa言うまでもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明電工れば、占有面積
が小さく、従ってチップ面積が小さく、しか′%、電流
駆動能力が大きく完全vc ’l”P Lレベルの出力
電圧會有する出力回路が得られる。
が小さく、従ってチップ面積が小さく、しか′%、電流
駆動能力が大きく完全vc ’l”P Lレベルの出力
電圧會有する出力回路が得られる。
il図に従来のCM(J8/バイポーラトランジスタ混
成出力回路の第1の例の回路図、第2図a従来のCMU
S/バイポーラトランジスタ混成出力回路の第2の例の
回路図、第3図r[X発明の一実施例の回路図゛である
。 ■・・・信号入力端す、2・・・信号出力端子、3・・
・高電位側市源、4・・・低電位側電源(吸地)、33
・・・啜続点、34・・・ドレイン端す、にL°°”負
句谷坩・す1゜Q211 Q31・・・・・・Pチャネ
ルMすSトランジスタ、Q12.Q、22.Q32・・
・・・・NチャネルM(JSトランジスタ、Q131
Q+41 Q23I Q24・・・・・・バイポーラト
ランジスタ、Qss・・・ilのバイポーラトランジス
タ、Q34・・・第2のバイポーラトランジスタ、Qs
s・・・第3のバイポーラトランジスタ、Q36・・・
第4のバイポーラトランジスタ、)L1〜R5・・・・
・・ 抵抗。
成出力回路の第1の例の回路図、第2図a従来のCMU
S/バイポーラトランジスタ混成出力回路の第2の例の
回路図、第3図r[X発明の一実施例の回路図゛である
。 ■・・・信号入力端す、2・・・信号出力端子、3・・
・高電位側市源、4・・・低電位側電源(吸地)、33
・・・啜続点、34・・・ドレイン端す、にL°°”負
句谷坩・す1゜Q211 Q31・・・・・・Pチャネ
ルMすSトランジスタ、Q12.Q、22.Q32・・
・・・・NチャネルM(JSトランジスタ、Q131
Q+41 Q23I Q24・・・・・・バイポーラト
ランジスタ、Qss・・・ilのバイポーラトランジス
タ、Q34・・・第2のバイポーラトランジスタ、Qs
s・・・第3のバイポーラトランジスタ、Q36・・・
第4のバイポーラトランジスタ、)L1〜R5・・・・
・・ 抵抗。
Claims (1)
- 信号入力端すと、ゲートが前記信号入力端すに吸続しソ
ースが高電位側電源に咲続したPチャネ+MUSトラン
ジスタと、該PチャネルMusトランジスタのドレイン
に一端が阪続する抵抗と、ゲートが前記偏号入力端十+
C4続しソースが低電位側電源ic咲続しドレインが前
記抵抗の他端九咲続するヘチャネルM(JSトランジス
タと、ペースが前記へチャンネルM(JSトランジスタ
のドレインと抵抗との吸続点に咲続し前記へチャネルM
USトランジスタのドレインの電位が高レベル時に導通
し低レベル時化遮断される第1のバイポーラトランジス
タと、該itのバイポーラトランジスタのエミッタtO
ベースが隈続しエミッタが康地される第2のバイポーラ
トランジスタと、前0己第1のバイポーラトランジスタ
のコレクタと前記第2のバイポーラトランジスタのコレ
クタ間rcダーリントン啜続された第3及び第4のバイ
ポーラトランジスタと、該第4のバイポーラトランジス
タのエミッタと前記第2のバイポーラトランジスタのコ
レクタとの啜続点から引出される信号出力端すとを含む
ことを特徴とする出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247015A JPS60141016A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247015A JPS60141016A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60141016A true JPS60141016A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17157123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247015A Pending JPS60141016A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60141016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2656749A1 (fr) * | 1989-12-29 | 1991-07-05 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositif a transistors bicmos pour la commande de circuits logiques ttl. |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58247015A patent/JPS60141016A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2656749A1 (fr) * | 1989-12-29 | 1991-07-05 | Samsung Electronics Co Ltd | Dispositif a transistors bicmos pour la commande de circuits logiques ttl. |
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