JPS60139239A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPS60139239A
JPS60139239A JP24539683A JP24539683A JPS60139239A JP S60139239 A JPS60139239 A JP S60139239A JP 24539683 A JP24539683 A JP 24539683A JP 24539683 A JP24539683 A JP 24539683A JP S60139239 A JPS60139239 A JP S60139239A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野〕 本発明は超音波診断装置、特に被検体に向は所定の送信
線シ返し周期で超音波を送受波し被検部位からのデータ
信号を得る超音波診断装置に関する。
〔従来技術〕
近年、被検体に肉用超音波を送受波し、これによシ得ら
れた受波信号をctt’r上に画像表示する装置が周知
であり、CRT画面上に表示される画像から被検体の各
種内部情報を得ることができるため、例えば血流、心臓
等のドプラ診断用として、或いは各種物体の探傷用とし
て幅広く用いられている。
第1図には、このような超音波診断装置の一例が示され
ており、この装置は探触子10を被検体12の所望被検
部位14へ向はセットし、この探触子10から被検部位
14に向は超音波100の送受波を行っている。
ここにおいて、超音波の送波は送受信器18から送信パ
ルスを所定の送信繰り返し周期で探触子10に印加する
ことにより行われ、探触子10からはこの送信パルスが
印加されるたびに超音波が生体12の内部に向は送波さ
れる。
このように送波された超音波100は生体12内部を伝
搬していき、被検部位14で反射されエコーとして探触
子10に戻ってくる。従って、このエコーを検出しCR
T上に表示すれば、体内組織の音饗特性の分布を画像と
して表示することができ、また健全な組織と腫瘍組織と
は音響的特性が異なるので、CRT上に表示された画像
パターンから被検部位14内部に存在する異常の有無及
びその位置を知ることができる。
ところで、このような超音波診断装置において、超音波
の送信繰り返し周期Tは、被検部位14に向けた超音波
の送受波に要する時間よシ長く設定されている。このた
め、被検部位14からのエコー110は各超音波の送波
に係る受波期間中に受波されるが、この被検部位14よ
り深い位置に、探触子10からの超音波送受波時間が超
音波の送信線シ返し周期Tを上回る何らかのエコー源1
6が存在すると、各超音波の送波に対するエコーの受波
期間中に、第2図に示すように、被検部位14からの真
のエコー110のほかに前回以前の超音波送波に係るエ
コー源16からの遅延エコー120も受波ぢれることに
なる。
しかし、従来の超音波診断装置においては、このように
して得られた受波信号をそのまま被検部位14からのデ
ータとして信号処理しているため、得られる受波信号に
は真のエコー110のほかに遅延エコー120が誤差成
分として含まれることとなり、被検部位14の正確な診
断画像を得ることができないという欠点があった。
特にこのような遅延エコー成分の混入は、得られる診断
画像の近距離領域の画像を劣化させ、しかも、その劣化
の割合は送信繰り返し周期を短くするほど大きくなるた
め、その有効な対策が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来の課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、被検体に向は所定の送信繰り返し周期
で超音波を送受波し、被検部位からのデータ信号を得る
に当fcJ+、データ信号中に含まれる前回以前の超音
波送波に係る遅延エコー成分を除去し、被検部位からの
正確なデータ信号を得ることの可能な超音波診断装置を
提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的t−蓮成するため、本発明の装置は、被検体に
向は所定の送信繰り返し周期で超音波を送受波し被検部
位からのデータ信号を得る超音波診断装置において、超
音波周期の奇数倍の偽及び整数倍の2種類の送信繰り返
し周期を有しこの2種類の送信繰り返し周期を交互に繰
り返し超音波の送受波を行う送受信器と、送受信器を介
して得られる前回の受波信号を今回の送信繰)返し周期
時間分遅延して出力する遅延囲路と、送受信器を介して
得られる今回の受渡信号及び遅延回路を介して得られる
前回の受波信号を合成し被検部位からのデータ信号を得
る合成回路と、を含み、データ信号中に含まれる前回以
前の超音波送波に係る11ずイ1−I#Aル謄出手スr
Lf、鱗動しヰ1〔実施例〕 以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
なお前記第1図に示す装置と対応する部材には同一符号
を付し、その説明は省略する。
(1) 本発明の原理 本発明の詳細な説明するに当たり、まず被検体に向は超
音波を送受波しこれにより得られた被検部位からのデー
タ信号から、該データ信号中に含まれる前回以前の超音
波送波に係る遅延エコー成分を除去する本発明の原理に
ついて説明する。
例えば、第1図に示すように、被検体12内の被検部位
14よシ深い位置に、探触子】0からの超音波の送受波
時間が超音波の送信繰9返し周期より長い何らかのエコ
ー源16が存在する音響モデルを仮定する。
このような音響モデルに対し、探触子10から所定の送
信繰り返し周期で超音波100を送受波し被検部位14
からのデータ信号を得ると、このデータ信号中には、前
述したように、被検部位14からの真のエコー110の
ll≠)f−曲回tJ前の詔存波送波に係るエコー源1
6からの遅延エコー120が誤差成分として混入する。
ここにおいて、探触子1oがら被検体12に向は超音波
100を送波した際、この超音波100の送波により被
検部位14から得られる真のエコー110は次式で表わ
される。
vr = At(r) tjcωat−ψ(r)) ・
・曲(1)r ただし、ψ(す=ωe’−1 Ar(r’r :反射体の反射強度 ωC:超音波の角周波数 r ;反射体までの距離 C:音速 t :超音波送波時を基準とする時間 また同様にして行われた前回の超音波100の送波によ
シエコー源16にて得られる遅延エコー120は次式で
表わされる。
Vf= Af(rl gj(ωct−ψ(r)−ωc’
r) 、、曲(2)ただし、A4(r) :遠距離標的
による反射強度受波し得られる実際の受波信号は、前記
(1)式及び(2)式の和として次式をもって表−わさ
れる。
V= tAr(rl + At<r) t −jo)c
T+ gj (cact−ψ(r))、、、、、、(3
1ここにおいて、超音波の送信線シ返し周期Tを超音波
周期イの整数倍の値T1とすると、T4 = ’L’n
 = ’ =と fc (oc ”””” ただし、n:自然数 fc:超音波周波数(バースト送信を行う場合はそのバ
ースト周波数) となり、ωcT、 = 2 nπとなるため、前記(3
)式は次式をもって表わされる。
■、=(〜r)十N(r))εj(01−ψ(r))・
・・・・・(5)また超音波の送信繰り返し周期Tを、
超音波側T2=(とり=(凹> 1 =電空・・・・・
・(6)2fc となj) 、 ωe’l’、 = (2n+l )πと
なるため、前記(3)式は次式をもって表わされる。
V= = + At(rl −Af(r)) g j(
=1−ψ(rl) 、、、、、、(7)ここにおいて、
前記(5)式及び(7)式の和をめれば、その値は次式 %式%(8) となシ、いわゆる被検部位14がらの真のエコーシ返し
超音波の送受波を行い、前記(5)式及び(6)式で表
わされる受波信号VI及びv2を合成し被検部位からの
データ信号を得ることにょシ、データ信号中に含まれる
前回以前の超音波送波に係る遅延エコー成分を除去する
ことができ、遅延エコー120を発生するエコー源16
の有無にかかゎシなく被検部位14からの正確な情報を
得ることが可能となる。
(2)本発明の装置の実施例 第3図には、前述した原理を適用する本発明の超音波診
断装置の好適な実施例が示されてお夕、実施例の装置は
、探触子1ot−被検体12の所望被検部位14に向は
セットし、所定の送信線シ返し周期Tで超音波100を
送受波し、被検部位14からのデータ信号を得るもので
ある。
ルスを探触子1oに印加している。
これにより、探触子1oがらは前記送信パルスこれによ
り、合成回路22には、送受信器18から今回の受波信
号及び遅延回路2oがら送信縁シ返し周期1回分遅延し
た前回の受波信号が同時に入力されることになる。
合成回路22はこのようにして入力される今回の受波信
号及び前回の受波信号の双方を合成し、これを被検部位
14からのデータ信号として出力する。
本発明は以上の構成から成り、次にその作用を、説明す
る。
本発明の装置によれば、探触子10から被検体12の所
望被検部位14に向け、超音波周期デの整数倍及び奇数
倍の7の2種類の送信繰9返し周期T、及びT、を交互
に繰シ返し、超音波100の送受波が行われる。
このため、被検体12に向は超音波100の送受波を行
うたびに被検体12からは前記(5)式に示す受波信号
V、及び前記(7)式に示す受波信号■、が送受信器1
8を介して交互に出力されることになる。
そして、このようにして送受信器1Bを介して出力場れ
るこれら受波信号は遅延回路20及び合22には、遅延
回路20にて送信繰り返し周期1回分遅延された前回の
受波信号が入力されるため、合成回路22では前記(8
)式に示す演算が行われることとなる。
そして、この合成回路22がらは、前記(8)式に示す
演算結果V、が被検部位14からのデータ信号として出
力される。
このようにして、本発明の装置によれば、被検体12内
に被検部位14よp深い位置に何らかのエコー源16が
存在する場合で本、データ信号中に含まれる前回以前の
超音波送波に係る遅延エコー成分を除去し、被検部位1
4からの正確なデータを得ることが可能となる。
(3)本発明の具体的な実施例 次に本発明の具体的な実施例を第5図に基づいて説明す
る。
実施例の装置では、制御回路24からの制御信号に基づ
き送受信器18が前記第4図に示すタイミングチャート
に従いs TI及びT、02種類の送信縁シ返し周期を
交互に繰シ返し、超音波の送受波を行っている。
ここにおいて、送受波される超音波1000角周波数を
ωC(バースト送信を行う場合にはバーストの角周波数
)とすると、送受信器18に入力される受波信号KU、
前記(5)式及び(7)式に示すごとく、ωc1の時間
変動項が含まれることとなる。この結果、その取扱いを
容易にするためKは、εJ*ctの搬送波によって復調
処理を行う必要がある。
このため、実施例の装置では、受波信号を送受信器18
にて一定の割合で増幅した後、複素復調回路26のサイ
ン復調部28a及びコサイン復調部28bKそれぞれ入
力している。
サイン復一部28aは、入力された受波信号をε風1の
搬送波でそのサイン成分のみを復調検波した後、AD変
換部30aにてデジタル信号処理を施し出力している。
またコサイン復調部28bは、入力された受波信号をε
JIJJJの搬送波でそのコサイン成分のみを復調検波
した後、AD変換部30bにてデジタル信号処理を施し
出力している。
なお実施例の装置では、2種類の送信繰り返し周期T1
及びT、を交互に繰シ返し超音波の送受波を行っている
ため、各超音波の送波ごとにその送波された超音波と各
復調部28a、28bにて使用する搬送波の位相を整合
さぜる必要が小る。
このため、複素復調回路26内には、搬送波選別部32
が設けられており、この搬送波選別部32F!制御回路
24からの制御信号に基づき各送波超音波と位相が整合
した搬送波εjmctを各復調部28a及び28bに入
力している。
実施例の複素復調回路26は以上のように構成されてい
るため、送受信器18を介して前記(5)式に示される
受波信号vtが入力されると、この受波信号はこの複素
復調回路26内にてそのサイン成分及びコサイン成分が
復調検波され、人り変換部30a、30bからそのサイ
ン成分■t (サイン)及びコサイン成分V+ (コサ
イン)が次式のように出方される。
V+(+イン) = (Artr) + A4(す) 
sin ep (rl =−・(9)V、(:)サイア
 )−tAr(r) + Af(r)) ” 9’(r
) ・−・・(10)また送受信器18から前記(7)
式に示す受波信号■2が入力されると、この複素復調回
路26は同様にしてそのサイン成分Vt (サイン)及
びコサイン成分v、(コサイン)を復調検波し、AD変
換部30a 、30bから受波信号■、のサイン成分及
びコサイン成分を次式のように出力する。
Vy(サイン)−(〜r) −Ar(rl)su+ t
p(rl =−・Cu)V、(コサイア)= tAr(
r) −A4(rl)am cp(r) −・−−−−
(12)このようにして、この複素復調回路26から出
力される受波信号■1又u Vtのサイン成分及びコサ
イン成分はそれぞれ対応する遅延回路20a、20bに
入力されると共に合成回路22の各加算器34a。
34bにそれぞれ人力芒れる。
遅延回路20a、20bは制御回路24からの制御信号
に基づき、復調検波された各受渡信号を送信繰り返し周
期1回分の時間゛r1又はT、たけ遅延して加算器34
a、34bに入力する。
従って、加算器34aには、AD変換部30aを介して
今回の受波信号のサイン成分及び遅延回路20aを介し
て前回の受波信号のサイン成分が同時に入力されること
になり、入力される前回及び今回の受波信号のサイン成
分は、この加算器34aにて加算され乗算器36aに入
力される。また他の加算器34bKは、AD変換部30
bを介して今回の受波信号のコサイン成分及び遅延回路
20bを介して前回の受波信号のコサイン成分が同時に
入力され、これら今回及び前回の受波信号のコサイン成
分はこの加算器34bで加算器れ乗算器36bに入力さ
れる。
ここにおいて、本発明の装置では、2種類の送信繰り返
し周期T1及びT!を交互に繰り返し超音波の送受波を
行っているため、加算器34aには、前記(5)式に示
す受波信号■1及び(7)式に示す受波信号■、のサイ
ン成分が同時に入力され、他の加算器34b K U、
両受波信号■1及び■、のコサイン成分が同時に入力さ
れることとなる。
従って、加算器34aからは前記(8)式に示す信号v
5のサイン成分Ar(r)・sin何r)が出力され、
加算器34bからは同様に(8)式に示す信号■、のコ
サイン成分A r(r) cosψ(r)が出力される
こととなる。
このようにして、各加算器34a、34bから出力され
る信号V、のサイン成分及びコサイン成分は乗算器36
a 、 36bにてそれぞtl、 2乗され、これら乗
算器36a 、 36bの出力は加算器38にて加算さ
れ、次式に示す信号として出力される。
1Ar(r)−SIn ψ(r))”+(1\r(す*
QIi ψ(r))”= (A「(rlp (sin”
 ψ(r) + cps”ψ(r)) = (Ar(r
))”−(13)このようにして、加算器38からは、
信号■、から位相成分が除去された信号の2乗値が出力
きれることとなるため、この加算器38の出力の平方根
全平方根演算部40を介してめれば、被検部位140反
射強度A、(りの値のみから成るデータ信号を得ること
が可能となる。
このように、本実施例の装置を用いれば、被検体12内
に被検部位14よp深い位置に何らかのエコー源が存在
する場合でも、データ信号中に含まれる前回以前の超音
波送波に係る遅延エコー成分を除去し、被検部位14か
ら?データ信号を得ることが可能となる。
更に本実施例の装置によれば、得られるデータ信号から
のその位相成分を除去し、被検部位140反射強度Ar
(r)を得ることができるため、被検部位14が例えば
血流、心臓などの動的標体のような場合でも、当該被検
部位14から正確なデータを得ることが可能となる。
従って、本実施例の装置1によシ得られたデータ信号を
CRTなどを含む表示装置42に入力すれば、CRT上
には当該被検部位14の正確な診断画像を表示すること
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、被検体に向は所
定の送信繰り返し周期で超音波を送受波し被検部位から
のデータ信号を得るに尚た9、データ信号中に含まれる
前回以前の超音波送波に係る遅延エコー成分を除去し、
被検部位からの正確なデータを得ることが可能となる。
従って、本発明の装置を用いれば、遅延エコーの発生の
有無にかかわりなく、所望被検部位の正確な診断画像を
CkLT上に表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は超音波診断装置の額略説明図、第2図は従来の
超音波診断装置の送信縁シ返し周期を示すターイミング
チヤード図、 第3図は本発明に係る超音波診断装置の好適な実施例を
示すブロック図、 第4図は第3図扛示す装置の送信繰り返し周期を表わす
タイミングチャート図、 第5図は本発明の具体的な実施例を示すブロック図であ
る。 12・・・被検体 14・・・被検部位 18・・・送受信器 − 2o・・・遅延回路 一゛2°2・・・合成回路 100・・・超音波 110・・・真のエコー 120・・・遅延エコー。 出願人 アロカ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検体に向は所定の送信線シ返し周期で超音波を
    送受波し被検部位からのデータ信号を得る超音波診断装
    置において、超音波周期の奇数倍の1及び整数倍の2種
    類の送信線シ返し周期を有しこの2種類の送信繰り返し
    周期を交互に繰り返し超音波の送受波を行う送受信器と
    、送受信器を介して得られる前回の受波信号を今回の送
    信線シ返し周期時間分遅延して出力する遅延回路と、送
    受信器を介して得られる今回の受波信号及び遅延回路を
    介して得られる前回の受波信号を合成し被検部位からの
    データ信号を得る合成回路と、を含み、データ信号中に
    含まれる前回以前の超音波送波に係る遅延エコー成分を
    除去することを特徴とする超音波診断装置。
JP24539683A 1983-12-28 1983-12-28 超音波診断装置 Granted JPS60139239A (ja)

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