JPS60139230A - 真空掃除機 - Google Patents
真空掃除機Info
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- JPS60139230A JPS60139230A JP59259861A JP25986184A JPS60139230A JP S60139230 A JPS60139230 A JP S60139230A JP 59259861 A JP59259861 A JP 59259861A JP 25986184 A JP25986184 A JP 25986184A JP S60139230 A JPS60139230 A JP S60139230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fan
- tank
- air
- vacuum cleaner
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/36—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back
- A47L5/362—Suction cleaners with hose between nozzle and casing; Suction cleaners for fixing on staircases; Suction cleaners for carrying on the back of the horizontal type, e.g. canister or sledge type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
-
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- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/22—Mountings for motor fan assemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、真空掃除機、特に、車付きで移動しながら
掃除ができるキャニスタ−望の真空掃除機に関するもの
である。
掃除ができるキャニスタ−望の真空掃除機に関するもの
である。
（従来の技術）
キャニスタ−型の真空掃除機には、車またはスキッドが
取付けられて、動かしやすいようになっている。 この
種の構造の真空掃除機としては、米国特許第３，５９９
，２７３号（１９７１年８月１７日特許）などが知られ
ている。
取付けられて、動かしやすいようになっている。 この
種の構造の真空掃除機としては、米国特許第３，５９９
，２７３号（１９７１年８月１７日特許）などが知られ
ている。
（発明が解決すべき問題点）
キャニスタ−型の真空掃除機は、前記のように車または
スキッドが取付けられて、動かしやすいようになってい
る反面、階段部分や高い所を掃除するには、使用しにく
い欠点がある。 また、前記特許のものは、二分割でき
る構造のもので、一方を手に持ち、使方を肩に下げて使
用するようになっているが、分割するためのＷｊ造が複
郭で、実際の分割ならびに合体の手順が簡単でなく、実
用的ではない。
スキッドが取付けられて、動かしやすいようになってい
る反面、階段部分や高い所を掃除するには、使用しにく
い欠点がある。 また、前記特許のものは、二分割でき
る構造のもので、一方を手に持ち、使方を肩に下げて使
用するようになっているが、分割するためのＷｊ造が複
郭で、実際の分割ならびに合体の手順が簡単でなく、実
用的ではない。
（問題点を解決するための手段）
この発明は、きわめて経絡で、扱いやすく、電動エータ
以外の構造部材が、すべてプラスチックス製であり、合
体、分割が簡単な手順で行なえ、高所などの使用におい
ても非常に使用しやすい真空掃除機を提供することを目
的とする。
以外の構造部材が、すべてプラスチックス製であり、合
体、分割が簡単な手順で行なえ、高所などの使用におい
ても非常に使用しやすい真空掃除機を提供することを目
的とする。
この発明の第１の目的は、掃除すべき部分にそって移動
しやすい軽量の真空掃除機を提供することである。
しやすい軽量の真空掃除機を提供することである。
この発明の伯の目的は、比較的安価で、信頼性の高い真
空掃除機を提供することである−この発明の伯の目的は
、分割できる構成体の中間にガスケットを設けない構造
の真空掃除機を提供することである。
空掃除機を提供することである−この発明の伯の目的は
、分割できる構成体の中間にガスケットを設けない構造
の真空掃除機を提供することである。
この発明の他の目的は、分割できる構成体に内蔵される
構成部材をそれぞれ一体化できる構成の真空掃除機を提
供することである。
構成部材をそれぞれ一体化できる構成の真空掃除機を提
供することである。
この発明の他の目的は、一体成形のバックルにより分割
可能の構成体を合体、分離自由とし、該バックルにフッ
クとすべり部を設け、移動しやすく、かつ、壁掛けの状
態で使用したり、収納できるようにした真空掃除機を提
供することである。
可能の構成体を合体、分離自由とし、該バックルにフッ
クとすべり部を設け、移動しやすく、かつ、壁掛けの状
態で使用したり、収納できるようにした真空掃除機を提
供することである。
この発明の伯の目的は、モータを冷却するための空気を
ダストともに集塵口から吸引し、この空気をモータ側に
流し、モータ側に流入させるときに、空気流を絞って、
吸引騒音を抑制した真空掃除機を提供することである。
ダストともに集塵口から吸引し、この空気をモータ側に
流し、モータ側に流入させるときに、空気流を絞って、
吸引騒音を抑制した真空掃除機を提供することである。
（実施例）
図示の実施例に示すように、この発明によるキャニスタ
型の真空掃除機１０は、前部側に集塵タンク１２、後部
側にモータハウジング１４を有するケーシング１１を備
えている。 第３．４図に示すように、ケーシング１１
内には、モータ２５と、二次フィルタ支持体７５、ファ
ンハウジング３０、モータ装着板５５、バッフル６０な
どの主要なプラスチック成形部材が内蔵されている。
型の真空掃除機１０は、前部側に集塵タンク１２、後部
側にモータハウジング１４を有するケーシング１１を備
えている。 第３．４図に示すように、ケーシング１１
内には、モータ２５と、二次フィルタ支持体７５、ファ
ンハウジング３０、モータ装着板５５、バッフル６０な
どの主要なプラスチック成形部材が内蔵されている。
タンク１２の口部１５には、円筒状のネック１７が形成
されていて、それに通路１６が貴通し、ネック１７は、
タンク１２の前部１８から後方に伸びている。 タンク
１２と一体成形のハンドル１９がタンク１２の前部に配
置されており、ハンドル１９の下側の口部１５に吸引ホ
ース（図示せず）が着脱自由に装着される。 口部１５
を介してタンク１２へ吸引されるゴミ、屑物などのダス
トは、多孔性の集塵袋２０に集塵されるもので、この集
塵袋は、空冷モータを集塵したダストから保ＩＩする一
次フィルタとして作用−する。 集塵袋２０の開放端に
は、補強体２１で補強された袋口部２２が取付けてあり
、袋口部２２は、ネック１７に着脱自由に嵌合されて、
集塵袋２０は、口部１５に着脱自由に取付けられる。
されていて、それに通路１６が貴通し、ネック１７は、
タンク１２の前部１８から後方に伸びている。 タンク
１２と一体成形のハンドル１９がタンク１２の前部に配
置されており、ハンドル１９の下側の口部１５に吸引ホ
ース（図示せず）が着脱自由に装着される。 口部１５
を介してタンク１２へ吸引されるゴミ、屑物などのダス
トは、多孔性の集塵袋２０に集塵されるもので、この集
塵袋は、空冷モータを集塵したダストから保ＩＩする一
次フィルタとして作用−する。 集塵袋２０の開放端に
は、補強体２１で補強された袋口部２２が取付けてあり
、袋口部２２は、ネック１７に着脱自由に嵌合されて、
集塵袋２０は、口部１５に着脱自由に取付けられる。
ハンドル１９の前部には、四部２３が形成されていて、
電気コード２４をケーシング１１に巻付けるようにする
とき、この四部に電気コードを通すようになっている。
電気コード２４をケーシング１１に巻付けるようにする
とき、この四部に電気コードを通すようになっている。
同様に、電気コード２４をケーシング１１に巻付ける
ための凹部２６．２６がモータハウジングの後部の両脇
に形成されている。 タンク１２とハウジング１４とは
、ファンハウジング３０の後端に一体形成された幅狭い
胴部２７（ＩＦＩｔ口断面がほぼ角形）の前後に嵌合し
、合体するようになっている。 第３図に示す、Ｊ、う
に、ファンハウジング３０は、胴部２７の前側に上方へ
低く突き出た突起２８を有している。 この突起２８は
、タンク１２の後端寄りの土壁の内側に設けられた四部
または口部に係合し、タンク１２の上側は、突起２８に
Ｊ：り所定位回に保持される。 タンク１２の底部には
、その中心線にモった位置にナイロン、アセチルなどの
すべりヤ゛すいプラスチックスにより一体成形されたバ
ックル３５が取付けである。 このバックルの前後端に
は、フック３３とラッチ３４がそれぞれ一体に形成して
あり、フック３３とラッチ３４の中間部は、すべり部３
２となっている。 真空掃除１１１１０が第３．４図に
示すように、水平な床面などの支持面３１に置かれてい
る場合、すべり部３２がモータハウジング１４の後部に
取付けられた車３６．３６と同様に支持面３１に接地す
る。
ための凹部２６．２６がモータハウジングの後部の両脇
に形成されている。 タンク１２とハウジング１４とは
、ファンハウジング３０の後端に一体形成された幅狭い
胴部２７（ＩＦＩｔ口断面がほぼ角形）の前後に嵌合し
、合体するようになっている。 第３図に示す、Ｊ、う
に、ファンハウジング３０は、胴部２７の前側に上方へ
低く突き出た突起２８を有している。 この突起２８は
、タンク１２の後端寄りの土壁の内側に設けられた四部
または口部に係合し、タンク１２の上側は、突起２８に
Ｊ：り所定位回に保持される。 タンク１２の底部には
、その中心線にモった位置にナイロン、アセチルなどの
すべりヤ゛すいプラスチックスにより一体成形されたバ
ックル３５が取付けである。 このバックルの前後端に
は、フック３３とラッチ３４がそれぞれ一体に形成して
あり、フック３３とラッチ３４の中間部は、すべり部３
２となっている。 真空掃除１１１１０が第３．４図に
示すように、水平な床面などの支持面３１に置かれてい
る場合、すべり部３２がモータハウジング１４の後部に
取付けられた車３６．３６と同様に支持面３１に接地す
る。
ラッチ３４は、モータハウジング１４の凹部に嵌合し、
合体するタンク１２の後部とモータハウジング１４との
両者を締付保持する。 この両者を分離するには、ラッ
チ３４の指掛け３７に指を掛けてラッチ３４をモータハ
ウジング１４の凹部から取り外せばよく、指掛け３７は
、バックル３５と一体に形成され、この指掛けを引けば
、バックル３５は曲り、ラッチ３４が前記のように外れ
る。
合体するタンク１２の後部とモータハウジング１４との
両者を締付保持する。 この両者を分離するには、ラッ
チ３４の指掛け３７に指を掛けてラッチ３４をモータハ
ウジング１４の凹部から取り外せばよく、指掛け３７は
、バックル３５と一体に形成され、この指掛けを引けば
、バックル３５は曲り、ラッチ３４が前記のように外れ
る。
モータ２５は、モータバジング１４に内蔵され、固定子
４１、ロータ４２、駆動軸４３を備えている。 ロータ
４２の巻線は、電気コード２４に接続し、通常の構造と
同様、に、スイッチ４４、リード線４６．４７．９８が
設けである。 モータハウジング１４の後壁９９の電気
］−ド挿入口には、グロメット９８が取付けである（第
３図）。 駆動軸４３は、後方に配置のベアリング〈図
示せず）により回転自由に支持され、これらベアリング
の一つは、Ｕ形のブラケッ１〜４８に支持され、伯はプ
ラスチック成形のベル形カイ＼−５０に取イ１けられて
いる。
４１、ロータ４２、駆動軸４３を備えている。 ロータ
４２の巻線は、電気コード２４に接続し、通常の構造と
同様、に、スイッチ４４、リード線４６．４７．９８が
設けである。 モータハウジング１４の後壁９９の電気
］−ド挿入口には、グロメット９８が取付けである（第
３図）。 駆動軸４３は、後方に配置のベアリング〈図
示せず）により回転自由に支持され、これらベアリング
の一つは、Ｕ形のブラケッ１〜４８に支持され、伯はプ
ラスチック成形のベル形カイ＼−５０に取イ１けられて
いる。
駆動軸４３には、パンケーキ状の遠心ファンインペラ−
５１が固定され、駆動軸により回転する。
５１が固定され、駆動軸により回転する。
インペラー５１は、ファンハウジング３ｏのチャンバ５
２に内蔵され、その後側には、モータ取付板５５（第６
図）が位置する。 モータ取付板には、その中央に円形
口５６が設けてあり、これにモータのカバーの端部５０
Ａが嵌まり込む。 モータ取付板５５のの円形口５６の
左右には、孔部５７．５７が設置されている。 各孔部
５７には−前記カバー５０と一体のスタッド５９を囲む
ブッシコ５８が嵌合される。 ネジ６１．６１を前記ス
タッド５９．５９のネジ孔にねじこんで、モータ２５を
モータ取付板５５に止着する。
２に内蔵され、その後側には、モータ取付板５５（第６
図）が位置する。 モータ取付板には、その中央に円形
口５６が設けてあり、これにモータのカバーの端部５０
Ａが嵌まり込む。 モータ取付板５５のの円形口５６の
左右には、孔部５７．５７が設置されている。 各孔部
５７には−前記カバー５０と一体のスタッド５９を囲む
ブッシコ５８が嵌合される。 ネジ６１．６１を前記ス
タッド５９．５９のネジ孔にねじこんで、モータ２５を
モータ取付板５５に止着する。
ファンハウジング３０（第７図参照）、モータ取付板５
５、モータ２５の後部側のバッフル６０は、４木のネジ
１２１を用いてモータハウジング１４に止着されるもの
で、モータハウジング１４には、後壁９９から前方へ４
本のボスト６３（ハウジングと一体）が突出し、これら
ポストのネジ孔６２に前記ネジ１２１のそれぞれがねじ
こまれる。
５、モータ２５の後部側のバッフル６０は、４木のネジ
１２１を用いてモータハウジング１４に止着されるもの
で、モータハウジング１４には、後壁９９から前方へ４
本のボスト６３（ハウジングと一体）が突出し、これら
ポストのネジ孔６２に前記ネジ１２１のそれぞれがねじ
こまれる。
これら各ポスト６３は、４本の孔あきスタッド６４に嵌
合する。 スタッド６４の頭部上面が凹んでおり、これ
にモータ取付板５５から後方へ伸びるポスト６６の後端
が嵌合する。 ネジ１２１の頭部６７は、ファンハウジ
ング３０のスタッド８１の孔６８からネジ１２１がねじ
こまれると、孔６８の端面に当接する。
合する。 スタッド６４の頭部上面が凹んでおり、これ
にモータ取付板５５から後方へ伸びるポスト６６の後端
が嵌合する。 ネジ１２１の頭部６７は、ファンハウジ
ング３０のスタッド８１の孔６８からネジ１２１がねじ
こまれると、孔６８の端面に当接する。
ファンハウジング３０は、また円形状の壁７１を有し、
この壁７１は、第７図に示すように、一部がファンハウ
ジングの下方へ突出していて、インペラー５１の側縁に
接近している。 ファンハウジング３０の正面壁７４の
中央には、円形ロア２が設けてあり、この円形口は、前
記の壁７１と同心位置に設置されていて、空気がこの円
形口を通りインペラー５１へ送られる。 円形状の壁７
１の外側には、正面壁７４を貫通する４個の孔７３が設
けてあり、これら孔７３のそれぞれには、二次フィルタ
７６を支持する支持体７５（第８図）から後方へ突出し
た４個の耳部１７６のそれぞれが嵌まる。 二次フィル
タ７６は、シート状のフィルタで、支持体７５の周側縁
に設けた６個のタブ７７により着脱自由に保持される。
この壁７１は、第７図に示すように、一部がファンハウ
ジングの下方へ突出していて、インペラー５１の側縁に
接近している。 ファンハウジング３０の正面壁７４の
中央には、円形ロア２が設けてあり、この円形口は、前
記の壁７１と同心位置に設置されていて、空気がこの円
形口を通りインペラー５１へ送られる。 円形状の壁７
１の外側には、正面壁７４を貫通する４個の孔７３が設
けてあり、これら孔７３のそれぞれには、二次フィルタ
７６を支持する支持体７５（第８図）から後方へ突出し
た４個の耳部１７６のそれぞれが嵌まる。 二次フィル
タ７６は、シート状のフィルタで、支持体７５の周側縁
に設けた６個のタブ７７により着脱自由に保持される。
支持体７５は、タブ７７を設けた周側縁を介してファ
ンハウジング３０の前面に熱溶着などの手段で取付けら
れる。 支持体７５の正面壁７８には、二次フィルタ７
６が当接づ”るが、該フィルタを通る空気をインペラー
５１へ送るためのスリット １２０が正面壁７８に多数
設けてあり、これらスリットは、二次フィルタ７６の全
面にわたるように設置されている。 正面壁７８のコー
ナーには、ドライバを通す孔７９が穿設してあり、フィ
ルタ７６を外すと、これら孔からドライバをさしこみ、
ネジ１２１の頭部６７にドライバを当ててネジ１２１が
外せるようになっている。 ネジ１２１の頭部６７は、
フィルタ７６が取付けであるときは、フィルタによって
見えないようになっている。
ンハウジング３０の前面に熱溶着などの手段で取付けら
れる。 支持体７５の正面壁７８には、二次フィルタ７
６が当接づ”るが、該フィルタを通る空気をインペラー
５１へ送るためのスリット １２０が正面壁７８に多数
設けてあり、これらスリットは、二次フィルタ７６の全
面にわたるように設置されている。 正面壁７８のコー
ナーには、ドライバを通す孔７９が穿設してあり、フィ
ルタ７６を外すと、これら孔からドライバをさしこみ、
ネジ１２１の頭部６７にドライバを当ててネジ１２１が
外せるようになっている。 ネジ１２１の頭部６７は、
フィルタ７６が取付けであるときは、フィルタによって
見えないようになっている。
バッフル６０（第５図）は、基板８２を備え、この基板
は、モータハウジング１／Ｉを仕切るようになっていて
、その中央にカップ状の膨出部８３が形成してあり、こ
れにモータ２５の後半部が納められる。 膨出部８３に
は、空気流通孔８４が多数穿設されており、膨出部８３
がら張出したチャンバ１２２には、スイッチ４４が配置
され、スイッチ作動部８６がモータハウジングの孔８７
がら突出し、これに手動のつまみ８８が取付けられて、
つまみ８８をスライドさせてモータ２５のオン・オフを
行なうようになっている。
は、モータハウジング１／Ｉを仕切るようになっていて
、その中央にカップ状の膨出部８３が形成してあり、こ
れにモータ２５の後半部が納められる。 膨出部８３に
は、空気流通孔８４が多数穿設されており、膨出部８３
がら張出したチャンバ１２２には、スイッチ４４が配置
され、スイッチ作動部８６がモータハウジングの孔８７
がら突出し、これに手動のつまみ８８が取付けられて、
つまみ８８をスライドさせてモータ２５のオン・オフを
行なうようになっている。
バッフル６０は、突起４８ａ（第４図）をもつブラケッ
ト４８にスナップ嵌合するもので、突起４８ａには、孔
部６０ａが嵌まり、モータのカバー５０からプロテクタ
５０ａが張出し、前記チャンバ１２２に指などが入り込
まないようになっている。 カバー５０とバッフル６ｏ
とは、難燃材がら構成され、したがって、他のモータハ
ウジングの部材が破壊されても、スイッチ４４における
絶縁されていない露出の電気接続部分は、難燃材により
囲まれる。
ト４８にスナップ嵌合するもので、突起４８ａには、孔
部６０ａが嵌まり、モータのカバー５０からプロテクタ
５０ａが張出し、前記チャンバ１２２に指などが入り込
まないようになっている。 カバー５０とバッフル６ｏ
とは、難燃材がら構成され、したがって、他のモータハ
ウジングの部材が破壊されても、スイッチ４４における
絶縁されていない露出の電気接続部分は、難燃材により
囲まれる。
第３．４図に示すように、モータ２５によりファニンベ
ラ−５１が回転すると、空気はケーシング１１内を図示
の矢印のとおり流れる。 すなわち、回転するインペラ
ー５１により空気は、口部１５、通路１６からタンク１
２内に流れこむ。
ラ−５１が回転すると、空気はケーシング１１内を図示
の矢印のとおり流れる。 すなわち、回転するインペラ
ー５１により空気は、口部１５、通路１６からタンク１
２内に流れこむ。
この空気の吸込が、真空掃除機１０の集卵吸引カとして
作用する。 ホースの吸引口からタンク１２に流れこん
だ空気とダストは、−次フィルタどして機能する集塵袋
に入り、ダストだけが集塵袋に集められ、空気は、集塵
袋を通過して、フレキシブルな連続気泡の発泡材シート
からなる二次フィルタ７６と、空気流通孔１２０とを通
り、中央１］部７２からインペラーチャンバ９６に流入
する。
作用する。 ホースの吸引口からタンク１２に流れこん
だ空気とダストは、−次フィルタどして機能する集塵袋
に入り、ダストだけが集塵袋に集められ、空気は、集塵
袋を通過して、フレキシブルな連続気泡の発泡材シート
からなる二次フィルタ７６と、空気流通孔１２０とを通
り、中央１］部７２からインペラーチャンバ９６に流入
する。
このような空気流は、ついで、放射方向に流れを変え、
さらに壁７１にそって後方へ流れの向きを変え、モータ
取付板５５の孔９５からモータハウジング内に流入する
。 第６図に示すように、これらの孔９５は、それぞれ
小さな口径のものであり、環状に設置され、例えば幅の
狭い３本の帯状に形成されていて、沢山の数の孔、合計
的２７０もの数の孔が穿設されている。 したがって、
これら孔を空気流が通過するとき、ノイズを発生する過
剰なバックプレッシャーがなく、真空掃除機作動時にお
ける吸引騒音の発生を抑制できる。
さらに壁７１にそって後方へ流れの向きを変え、モータ
取付板５５の孔９５からモータハウジング内に流入する
。 第６図に示すように、これらの孔９５は、それぞれ
小さな口径のものであり、環状に設置され、例えば幅の
狭い３本の帯状に形成されていて、沢山の数の孔、合計
的２７０もの数の孔が穿設されている。 したがって、
これら孔を空気流が通過するとき、ノイズを発生する過
剰なバックプレッシャーがなく、真空掃除機作動時にお
ける吸引騒音の発生を抑制できる。
モータハウジング内に流入した空気流は、モータ２５ま
わりを流れ、モータ２５を冷却する。
わりを流れ、モータ２５を冷却する。
このような空気流の一部は、モータのカバー５０の孔９
４からモータカバー内部に入る。 バッフル６０の形状
によって、このような空気流の大部分は、膨出部８３へ
集中し、孔８４と円形口９３から排出され、モータハウ
ジング１４の後部に開口された排気口９２から外部へ排
気される。 この排気口９２の内側の空気流排気バスに
発泡体からなる防音材９１が配設されている。 モータ
冷却用の空気流のｆｆ１ｆｆｌは、バッフル６０の仕切
板８２に孔を設けることにより調節できる。
４からモータカバー内部に入る。 バッフル６０の形状
によって、このような空気流の大部分は、膨出部８３へ
集中し、孔８４と円形口９３から排出され、モータハウ
ジング１４の後部に開口された排気口９２から外部へ排
気される。 この排気口９２の内側の空気流排気バスに
発泡体からなる防音材９１が配設されている。 モータ
冷却用の空気流のｆｆ１ｆｆｌは、バッフル６０の仕切
板８２に孔を設けることにより調節できる。
タンク１２をモータハウジング１４から外すには、モー
タハウジング１４からラッチ３４を外すだけでよく、そ
の後、タンク１２を胴部２７から反時計方向へ引き上げ
れば、タンク１２が取り外せる。 集塵袋２０は、タン
ク１２から簡単に取り外せることができるもので、集塵
袋２０は、再使用できるものでも、使い捨てのものでも
よく、クリーニング可能で、タンク内への再装着も筒中
に行なえる。
タハウジング１４からラッチ３４を外すだけでよく、そ
の後、タンク１２を胴部２７から反時計方向へ引き上げ
れば、タンク１２が取り外せる。 集塵袋２０は、タン
ク１２から簡単に取り外せることができるもので、集塵
袋２０は、再使用できるものでも、使い捨てのものでも
よく、クリーニング可能で、タンク内への再装着も筒中
に行なえる。
真空掃除機１０を壁などに掛【ノて置くときには、壁３
１に止着１１２シたブラケット １１０の掛は爪１１１
にフック３３を掛【ノればよく、車３６が壁面に当接し
た状態で真空掃除機１０は、上向きの態様で壁などに掛
けられる。
１に止着１１２シたブラケット １１０の掛は爪１１１
にフック３３を掛【ノればよく、車３６が壁面に当接し
た状態で真空掃除機１０は、上向きの態様で壁などに掛
けられる。
前記した実施例は、この発明を叩解するだめの例示であ
って、この発明は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲を逸脱しない変形も自由である。
って、この発明は、図示の実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲を逸脱しない変形も自由である。
第１図は、この発明の一実施例における真空掃除機を示
す斜視図、 、 第２図は、第１図２−２線にそい一部を切断した背面図
、 第３図は、第２図３−３線矢視方向断面図、第４図は、
第３図４−４線矢視方向断面図、第５図は、バッフルの
背面図、 第５Ａ図と第５Ｂ図は、イれぞれ第５図５Ａ−５Ａ、５
Ｂ−５Ｂ線矢視方向断面図、 第６図は、モータ支持板の背面図、 第６Ａ図は、第６図６Ａ−６Ａ線矢視方向断面図、 第７図は、ファンハウジングの背面図、第７Ａ図は、第
７図７Ａ−７Ａ線矢視方向断面図、 第８図は、二次フィルタ取付の支持体の背面図、第８Ａ
図は、第８図８Ａ−８Ａ線矢視方向断面図である。 １０・・・・・・真空掃除機 １２・・・・・・集塵タンク １４・・・・・・モータハウジング １１・・・・・・ケーシング ２５・・・・・・モータ ５７５・・・・・・二次フィルタ支持体３０・・・・・
・ファンハウジング ５５・・・・・・モータ装着板 ６０・・・・・・バッフル １５・・・・・・タンク１２ ２０・・・・・・集塵袋 図面の浄書（内容に変更なし） 手続ネ市止り］（方式） 昭和６０年１月３１日 ２、発明の名称 真空掃除機 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 ショップ・バック・コーポレーション４、代理
人 住 所 東京都港区南青山−丁目１番１号５、補正命令
の日付（自発） （発送日） Ｉｔ和 年 月 日
す斜視図、 、 第２図は、第１図２−２線にそい一部を切断した背面図
、 第３図は、第２図３−３線矢視方向断面図、第４図は、
第３図４−４線矢視方向断面図、第５図は、バッフルの
背面図、 第５Ａ図と第５Ｂ図は、イれぞれ第５図５Ａ−５Ａ、５
Ｂ−５Ｂ線矢視方向断面図、 第６図は、モータ支持板の背面図、 第６Ａ図は、第６図６Ａ−６Ａ線矢視方向断面図、 第７図は、ファンハウジングの背面図、第７Ａ図は、第
７図７Ａ−７Ａ線矢視方向断面図、 第８図は、二次フィルタ取付の支持体の背面図、第８Ａ
図は、第８図８Ａ−８Ａ線矢視方向断面図である。 １０・・・・・・真空掃除機 １２・・・・・・集塵タンク １４・・・・・・モータハウジング １１・・・・・・ケーシング ２５・・・・・・モータ ５７５・・・・・・二次フィルタ支持体３０・・・・・
・ファンハウジング ５５・・・・・・モータ装着板 ６０・・・・・・バッフル １５・・・・・・タンク１２ ２０・・・・・・集塵袋 図面の浄書（内容に変更なし） 手続ネ市止り］（方式） 昭和６０年１月３１日 ２、発明の名称 真空掃除機 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 ショップ・バック・コーポレーション４、代理
人 住 所 東京都港区南青山−丁目１番１号５、補正命令
の日付（自発） （発送日） Ｉｔ和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）合体、分離できる集塵用のタンクと、モータを内
蔵するモータハウジングとを備え、タンクとモータハウ
ジングの中間に吸引用のファンを収納するファン収納部
を設け、該ファンを前記モータに結合し、タンクに吸引
した空気とダストをタンクの集塵袋により捕集し、該集
塵袋内には、ダストのみを残して空気を前記ファンによ
り前記モータハウジングへ送り、送られた空気により前
記モータを空冷し、空冷を終えた空気流を外部に放出す
る構成を備えてなる真空掃除機。 （２）前記モータハウジングには、口径の小さい孔を多
数穿設したモータ支持板が位置し、これにモータが取付
けられている特許請求の範囲第１項記載の真空掃除機−
０ （３）前記孔は、すくなくとも２００個以上穿設されて
いる特許請求の範囲第２項記載の真空掃除機。 （４）前記孔は、前記ファンの外周にそって、幅の狭い
複数の帯状に配設されている特許請求の範囲第２項記載
の真空掃除機。 （５）合体、分離できる集ゆ用のタンクと、モータを内
蔵するモータハウジングとを備え、タンクとモータハウ
ジングの中間に吸引用のファンを収納するファン収納部
を設け、該ファンを前記モータに結合し、タンクに吸引
した空気とダストをタンクの集塵袋により捕集し、該集
塵袋内には、ダストのみを残して空気を前記ファンによ
り前記モータハウジングへ送り、送られた空気により前
記モータを空冷し、空冷を終えた空気流を外部に放出す
るもので、前記タンクとモータハウジングとは、ファン
収納部を介して、合体、分離され、前記タンクとモータ
ハウジングとは、バックルにより合体、分離が自由に行
なえることを特徴とする真空掃除機。 （６）前記バックルは、フックを備え、壁掛けが可能で
ある特許請求の範囲第５項記載の真空掃除機。 （７）前記バックルは、フックとラッチを備え、これら
の間にすべり部を設けた特許請求の範囲第６項記載の真
空掃除機。 （８）前記バックルは、タンクに位置し、前記フックは
、バックルの前側にある特許請求の範囲７項記載の真空
掃除機。 （９）合体、分離できる集塵用のタンクと、モータを内
蔵するモータハウジングとを備え、タンクとモータハウ
ジングの中間に吸引用のファンを収納するファン収納部
を設け、該ファンを前記モータに結合し、タンクに吸引
した空気とダストをタンクの集塵袋により捕集し、該集
画袋内には、ダストのみを残して空気を前記ファンによ
り前記モータハウジングへ送り、モータハウジングの空
気流の上流側に多数の小径の孔を穿設したモータ取付板
により、モータハウジング内に流入１る空気流を絞り、
このようにして送られた空気により前記モータを空冷し
、空冷を終えた空気流を外部に放出するもので、前記タ
ンクとモータハウジングとは、ファン収納部を介して、
合体、分離され、前記タンクとモータハウジングとは、
バックルにより合体、分離が自由に行なえることを特徴
とする真空掃除機。 （１０）前記ファン収納部は、幅の狭い胴部を有する特
許請求の範囲第９珀記載の真空掃除機。 （１１）前記モータは、モータ取付板により取付けられ
、このモータ取付板は、前記ファンの下流側に接近して
配置されている特許請求の範囲第１０項記載の真空掃除
機。 （１２）前記モータハウジングのモータの後部にバッフ
ルが設置されている特許請求のｔ５Ｉ２ｆＩ第１１項記
載の真空掃除機。 《１３》前記バッフルは、モータに冷却用の空気流が集
中する構成になっている特許請求の範囲第１２項記載の
真空掃除機。 （１４）前記モータハウジング、前記モータ支持板、前
記ファン収納部ならびに前記バッフルを一体的構造体と
して合体する手段を備えた特許請求の範囲第１２項記載
の真空掃除機。 （１５）前記ファン収納部に補助フィルタパッドが取付
けられる構成の特許請求の範囲第１１項記載の真（１６
）前記モータハウジングの前側にファン収納部を、前記
モータハウジングのモータの後部にバッフルを配置して
なる特許請求の範囲第１項記載の真空掃除機。 《１７》前記モータハウジング、＃２モータ支持板、前
記ファン収納部ならびに前記バッフルを一体的構造体と
して合体する手段を備えた特許請求の範囲第１６項記載
の真空掃除機。 （１８）前記バッフルは、モータに冷却用の空気流が集
中ザる構成になっている特許請求の範囲第１７項記載あ
真空掃除機。 （１９）一記モータ支持板の前記孔は、前記ファンの外
周にそって、幅の狭い複数の帯状に配設されている特許
請求の範囲第１８項記載の真空掃除機。 （２０）合体、分離できる集塵用のタンクと、モータモ
ータハウジングの中間に吸引用のファンを収納するファ
ン収納部を設け、該ファンを前記モータに結合し、タン
クに吸引した空気とダストをタンクの集塵袋により捕集
し、該集塵袋内には、ダストのみを残して空気を補記フ
ァンにより前記モータハウジングへ送り、このようにし
て送られた空気により前記モータを空冷し、空冷を終え
た空気流を外部に放出する構成を備え、前記タンクとモ
ータハウジングとは、バックルにより合体、分離が自由
に行なえ、前記バックルは、フックとラッチを備え、壁
掛けが可能で、これらの間にすべり部を設けたことを特
徴とする真空掃除機。 （２１）前記バッフルは、前記モータにスナップ嵌合さ
れ、さらに、スイッチｍ構部が前記バッフルに取付けら
れ、カップ形状のカバーによりモータを囲む特許請求の
範囲第１２項記載の真空掃除機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/559,335 US4547927A (en) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | Compact vacuum cleaner |
| US559335 | 1990-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139230A true JPS60139230A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0126694B2 JPH0126694B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=24233204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259861A Granted JPS60139230A (ja) | 1983-12-08 | 1984-12-08 | 真空掃除機 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4547927A (ja) |
| EP (1) | EP0148523B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60139230A (ja) |
| AT (1) | ATE38140T1 (ja) |
| AU (1) | AU584069B2 (ja) |
| CA (1) | CA1253663A (ja) |
| DE (1) | DE3474767D1 (ja) |
| DK (1) | DK584084A (ja) |
| IE (1) | IE56101B1 (ja) |
| NO (1) | NO844904L (ja) |
| NZ (1) | NZ210480A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4642841A (en) * | 1985-09-09 | 1987-02-17 | Shop-Vac Corporation | Hand held vacuum cleaner |
| JP2852106B2 (ja) * | 1990-07-20 | 1999-01-27 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機及び電動送風機 |
| US5440780A (en) * | 1993-08-04 | 1995-08-15 | Gmi Holdings, Inc. | Tip-resistant canister for upright vacuum cleaners |
| CA2113965C (en) * | 1993-08-04 | 1997-03-04 | William J. Rakocy | Tip resistant canister for upright vacuum cleaners |
| US5421058A (en) * | 1993-10-01 | 1995-06-06 | Royal Appliance Mfg. Co. | Hand-held vacuum cleaner |
| GB2285212B (en) * | 1993-12-30 | 1997-09-17 | Ind Vac Air Limited | Cleaning apparatus |
| US5454690A (en) * | 1994-01-13 | 1995-10-03 | Shop Vac Corporation | Air flow housing |
| CA2136505C (en) * | 1994-04-21 | 2004-08-17 | Robert C. Berfield | Motor mounting apparatus |
| EP1129657B1 (en) * | 2000-03-01 | 2008-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electric cleaner |
| EP1188405A3 (en) * | 2000-09-19 | 2003-01-29 | Lg Electronics Inc. | Vacuum cleaner with improved cooling |
| US20060159598A1 (en) * | 2002-12-30 | 2006-07-20 | Chiaphua Industries Limited | Air cleaner |
| US6758874B1 (en) | 2003-05-09 | 2004-07-06 | John P. Hunter, Jr. | Rotating filter feature for wet/dry vacuum cleaner |
| US7043146B2 (en) * | 2003-12-15 | 2006-05-09 | Solomon Semaza | All season heat fan with electric heating elements powered by rotating rings and ball bearings |
| WO2005107552A2 (en) * | 2004-05-03 | 2005-11-17 | Castronovo Charles A | Vacuum cleaners especially quiet vacuum cleaners, pumps, and engines |
| KR20100116834A (ko) * | 2009-04-23 | 2010-11-02 | 삼성광주전자 주식회사 | 직립형 진공청소기 |
| CN105007792B (zh) * | 2013-03-04 | 2017-07-04 | 伊莱克斯公司 | 真空吸尘器中用于减小噪音的装置 |
| CN103948347B (zh) * | 2014-04-23 | 2016-04-06 | 苏州科比电器有限公司 | 嵌入式吸尘器的手扣结构 |
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| JPS5886122A (ja) * | 1982-10-25 | 1983-05-23 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機の集塵装置 |
Family Cites Families (13)
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| US2044830A (en) * | 1933-07-08 | 1936-06-23 | Electrolux Corp | Vacuum cleaner |
| GB419702A (en) * | 1934-03-02 | 1934-11-16 | Otto Grave | Electric vacuum cleaner |
| US2183737A (en) * | 1936-03-06 | 1939-12-19 | Electrolux Corp | Vacuum cleaner filter |
| NL61479C (ja) * | 1938-07-13 | |||
| USRE22238E (en) * | 1939-07-01 | 1942-12-22 | Vacuum cleaner | |
| NL277178A (ja) * | 1961-05-30 | |||
| DE1239449B (de) * | 1963-04-19 | 1967-04-27 | Electrolux Ab | Anordnung einer zur Abstuetzung einer Motorgeblaeseeinheit dienenden Zwischenwand ineinem Staubsaugergehaeuse |
| DE1628687B1 (de) * | 1966-11-11 | 1970-10-08 | Licentia Gmbh | Anordnung einer Motorgebläseeinheit in einem Staubsaugergehäuse |
| DE1986662U (de) * | 1968-02-09 | 1968-06-06 | Mauz & Pfeiffer | Staubsauger. |
| US3667084A (en) * | 1970-10-23 | 1972-06-06 | Dynamics Corp America | Lightweight vacuum cleaner |
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| FR2517950A1 (fr) * | 1981-12-15 | 1983-06-17 | Hoover Ltd | Aspirateur |
-
1983
- 1983-12-08 US US06/559,335 patent/US4547927A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-11-30 EP EP84201789A patent/EP0148523B1/en not_active Expired
- 1984-11-30 DE DE8484201789T patent/DE3474767D1/de not_active Expired
- 1984-11-30 AT AT84201789T patent/ATE38140T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-07 DK DK584084A patent/DK584084A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-12-07 IE IE3137/84A patent/IE56101B1/xx unknown
- 1984-12-07 CA CA000469630A patent/CA1253663A/en not_active Expired
- 1984-12-07 NO NO844904A patent/NO844904L/no unknown
- 1984-12-07 AU AU36418/84A patent/AU584069B2/en not_active Ceased
- 1984-12-07 NZ NZ210480A patent/NZ210480A/en unknown
- 1984-12-08 JP JP59259861A patent/JPS60139230A/ja active Granted
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| JPS4424784Y1 (ja) * | 1966-02-24 | 1969-10-18 | ||
| JPS5255260U (ja) * | 1975-10-20 | 1977-04-21 | ||
| JPS5886122A (ja) * | 1982-10-25 | 1983-05-23 | 株式会社日立製作所 | 電気掃除機の集塵装置 |
Also Published As
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| CA1263804C (ja) | 1989-12-12 |
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| EP0148523B1 (en) | 1988-10-26 |
| AU3641884A (en) | 1985-06-13 |
| AU584069B2 (en) | 1989-05-18 |
| NZ210480A (en) | 1986-11-12 |
| EP0148523A1 (en) | 1985-07-17 |
| JPH0126694B2 (ja) | 1989-05-25 |
| US4547927A (en) | 1985-10-22 |
| DE3474767D1 (en) | 1988-12-01 |
| IE56101B1 (en) | 1991-04-10 |
| ATE38140T1 (de) | 1988-11-15 |
| CA1253663A (en) | 1989-05-09 |
| DK584084A (da) | 1985-06-09 |
| NO844904L (no) | 1985-06-10 |
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