JPS60138765A - カセツト装着装置 - Google Patents

カセツト装着装置

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JPS60138765A
JPS60138765A JP58245669A JP24566983A JPS60138765A JP S60138765 A JPS60138765 A JP S60138765A JP 58245669 A JP58245669 A JP 58245669A JP 24566983 A JP24566983 A JP 24566983A JP S60138765 A JPS60138765 A JP S60138765A
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gear
cassette
driven
maximum
diameter
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JP58245669A
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Kohei Muramoto
弘平 村元
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、オーディオ機器やビデオテープレコーダな
どの記録再生装置におけるカセット装着装置に関するも
ので、特に、フロントローディング機構の構造の改善に
関するものである。
この発明によれば、カセットを、たとえばVTRセット
の前面パネルにある開孔口から押込むと、移動受皿に受
入れられ、まず水平に40〜701111程度、吸込み
移動し、次に垂直に20〜3Qmm程度、降下して、そ
の点で移動受皿とともにカセットかばね弾性をもってV
TR基台に1.5〜2゜5kgの力でしっかりと安定よ
く押付装着されるメカニズムが提供される。
なお、最近のカセット式VTRは、はとんど、フロント
ローディング式になっており、この構造は既に周知であ
り、しかも、種々の製品が提案されているものの、大体
似た構成であるので、そのようなフロントローディング
O構については、詳しい説明は省略する。
第1図ないし第5図は、この発明の実施例が適用される
カセット装着装置におけるカセット移動機構の構造の全
体を示すものである。第1図は、カセット挿入待機状態
を示しており、1がカセットである。第2図は、第1図
の状態からカセット1が水平に吸込まれ、さらに垂直に
降下完了し、VTR基台に1.5〜2.5kQの力で押
付装着された状態を示している。第3図は、第1図に対
応する状態の正面から見た図であり、第4図は、第2図
に対応する状態の正面から見た図である。第5図は、第
3図に対応する図であり、いくつかの要素が加えられた
状態で図示されている。なお、各図面において、同一部
品または同一部分は、同様の参照符号で示されている。
また、左右対称に配置されている同様の部品または部分
は、同じ参照符号で示されている。
カセット1は、移動受皿2に挿入される。垂直ガイド3
は、側基板4の縦ガイド長孔5によって、移動受皿2が
垂直に降下されるように案内する。
回動レバー6は、ギヤレバー7とともに、側基板4に固
定された軸9に回動自在に枢支されている。
これら両者の間に、引張ばね10が掛けられている。回
動レバー6のU字状ガイド部には、移動受皿2の前支え
軸11が、スライド自在に係合している。ギヤレバー7
のギヤ歯と噛合っているビニオン20は、ビニオン長軸
21と機械的に固定され、側基板4の孔に回転自在に保
持されている。
L字状ガイド孔25は、移動費fll12の前支え軸1
1を案内し、水平から垂直へと移動させるためのもので
ある。26は、移動受皿2を、水平に維持しながら、水
平移動させるために、移動受皿2に設けられた後支え軸
である。27は、側基板4の内側に設けられた凸状物で
あり、移動受皿2と垂直ガイド3とを支えるためのもの
で、第3図の状態では、後支え軸26を支えている。第
2図および第4図の状態は、前述したように、カセット
1をVTR基台(図示を省I8)に押付Uit4jした
状態を示しているが、このとき、第6図および第7図に
単独で示した回動レバー6および引張ばね10゜ならび
に第8図および第9図に単独で・示したギヤレバー7の
3個の部品が、移動受皿2を押付ける動きをする。すな
わち、この状態で、移動受皿2は、前支え軸11がギヤ
レバー7から引張ばね10を介して回動レバー6に与え
られた力によって、押付けられ、カセット1が押付′!
A着される。
第10図および第11図は、垂直ガイド3を単体で示し
たしのである。
第1図、およびこの第1図に対応する第5図、ならびに
第2図を参照して、動作原理を説明する。
側基板4.4は、たとえば第5図に示すように、左右対
称である。回動レバー6、ギヤレバー7、そのギヤ部と
噛合するビニオン20、垂直ガイド3の各部品は、第5
図に示すように、左右1対ずつ設けられていて、−ビニ
オン長軸21によって連動結合され、よって、移動受皿
2が傾くことなしに、水平および垂直に移動できるよう
になっている。なお、所望の動作を達成するための最低
条件としては、前述した回動レバー6、ギヤレバー7お
よびビニオン20等の各部品は、側基板4.4のいずれ
か一方に設けられているだけでも十分である。
第1図の状態で、ビニオン20とビニオン長軸21とは
一体に回転するように構成されているので、これが、た
とえば反時計方向に回転駆動されると、これと噛合する
ギヤレバー7は、時計方向に回転し、これと引張ばね1
0で連結された回動レバー6も共に時計方向に回転し、
よって、移動受皿2が、水平に移動し、次いで垂直に降
下して、第2図の状態になる。
その反対に、第2図の状態で、ビニオン長軸21を時計
方向に回転駆動すると、第1図の状態に戻る。
以上の動作原理に従って、第1図→第2図、第2図→第
1図のように、カセット1の吸引移動←→排出移動の動
作が、ビニオン長軸21に所望の方向の回転駆動力を与
えることによって、自在とされる。この回転駆動力は、
−例として、第5図のビニオン長軸21の右端部21a
のとごろへ供給されるが、このm造についで以下に説明
づる。
この回転駆動力は、従来からある周知のこの種の機構に
おいては、モータ回転力をウオームギヤと平ギヤとを減
速して、ビニオン長軸21に伝達されることになるが、
このギヤ減速比は、一定であった。しかし、この点に注
目すれば、以下に述べるような改良の余地のあることが
わかる。
通常、移動受皿2の水平移動および垂直降下・垂直上昇
の移動の所要力は、200〜4000位で十分である。
しかし、移動受皿2が、第2図の状態のように、VTR
基台にカセット1を押付装着する最下点では、1.5〜
2.5に!11位の押付力が必要である。すなわち、水
平・垂直移動のときに比べて、4〜5倍の力が必要であ
ると言える。
したがって、ギヤ減速比を合理的に変化させる工夫を施
すことによって、モータの馬力は従来の半分以下のもの
でも、今までの機構と同じ動作速度で十分に動作させる
ことも可能である。
第12図ないし第21図に、モータ回転力を前記回動レ
バー6に伝達するギヤ構造の各種実施例を示す。これら
実施例について、順次説明する。
第12図において、モータ30の回転力は、ウオーム3
1、ウオームギヤ32、回転中空軸34とそのキー33
を経て、第13図に示すように回転伝達されて、変径ギ
ヤ35が回転駆動される。
わかりやすく図示するために別の図面とされているが、
第12図と第13図とに示す回転中空軸34は同軸であ
り、したがって、ウオームギヤ32と変径ギヤ35とは
一体になって回転駆動されるものである。変径ギヤ35
と噛合する変径被動ギヤ36とは、軸間距離が一定で、
噛合駆動される。
第13図に示すビニオン長軸21は、第1図のビニオン
長軸21と一体で回転するものである。第13図では、
変径ギヤ35の最大径部で、変径被動ギヤ36の最小径
部と、互いに噛合している。
ここから、変径ギヤ35が時計方向へ回転駆動されると
、変径被動ギヤ36は反時計方向へ回転駆動され、した
がって、ビニオン長軸21を経て、移動受皿2が吸引移
動され、したがって第2図の状−態へ移動する。このと
き、変径ギヤ35の最小径近辺と、変径被動ギA736
の最大径近辺とが、噛合するようになり、モータ駆動力
は最大の拡大トルクになる。すなわら、第2図に示すよ
うな最大の力が必要なときに、最大の減速比が得られて
、カセット1の押付に対して最大の力が得られることに
なる。
次に、第14図に示した実施例について説明する。この
図に示されたビニオン長軸21もまた、第1図のビニオ
ン長軸21と同一物であり、シ1cがって、一体に回転
する。第j4凶の回転中空軸34とそのキー33は、第
12図の回転中空軸34とそのキー33と同様のもので
、モータ30からウオーム31およびウオームギヤ32
を介して回転駆動されるものである。したがって、第1
4図の構成には、第12図に示した構成が組合わされる
ことになる。第12図のモータ30からの回−軽力が、
ウオーム31およびウオームギヤ32を介して供給され
て、第14図の状態から、大扇形ギヤ45が時計方向に
回転すると、被勤小ギヤ41は反時計方向に回転駆動さ
れる。したがって、これと一体の第1図のごニオン長軸
21も反時計方向に回転し、よって、移動受皿2が移動
して、第2図の状態まで移動する。そのときには、第1
4図に示した状態とは異なって、大扇形ギヤ45は、歯
形がない部分が被動小ギヤ41と対向しており、その代
わりに、小扇形ギヤ44と被動扇形ギヤ42とが噛合し
ている。すなわち、このとき、第14図の状態より、ギ
ヤ減速比が大きくなっており、ビニオン長軸21には大
きな回転力が供給されることになる。
次に、第15図および第16図に示した実施例について
説明する。ここでも、回転中空軸34が示されており、
これは、第12図に示した回転中空軸34と同様のもの
である。また、と二Aン艮軸21も、第1図および第1
5図に示したビニオン長軸21と同様のものである。モ
ータ30がらウオーム31およびウオームギヤ32を介
して回転力が供給されて(第12図)、第15図の状態
から大径ギヤ48が時計方向に回転すると、これと噛合
する小径ギヤ49とビニオン長軸21とが反時計方向に
回転する。したがって、第1図の状態から、移動受皿2
が移動して、第2図の状態になる。このとき、第15図
の状態から第16図の状態に変化している。第16図の
状態では、大径ギヤ48の側面で、ギヤ歯より半径の小
さい箇所に設けられた駆動ボス50が、被動レバー51
を駆動しており、第15図の状態より実質の減速比は大
きくなっている。ゆえに、大きな回転力が得られること
になる。なお、駆動ボス50は、円柱状のものとして図
示されたが、その形状は任意であり、ビンを立てた構造
のものの他、大径ギヤ48の側面に直接形成された段部
であってもよい。
次に、第17図に示す実施例は、前述した第12図ない
し第16図に示す実施例とはやや異なる原理のものであ
る。ピニオン長軸21と一体に回転する変径ウオームギ
ヤ54を設け、これに、図のように、モータ軸と一体に
回転するつA−ム55を噛合させる。モータ58を保持
するモータベース軸 ね56によって、変径ウオームギヤ54の径の変化に応
じて、図示に示したように、首振りして、必要な位置で
最大回転力すなわち最大減速比が得られるようにされて
いる。
次に、第18図および第19図に丞づ実施例は、第15
図および第16図に示した実施例と原理はほぼ同じであ
るが、異なる点は、大径ギA248と小径ギヤ49とが
噛合伝達していたのを代えて、つA−ムギャ60を、第
1図にも示されている軸9に回転自在に嵌めて、連接ビ
ン62によって、ウオームギヤ60と回動レバー6とが
選択的に連動・分離自在となるようにされでいる。連接
ビン62を動作させる橘渦の説明は省略Jるが、第1図
および第18図の状態では、連接ビン62がつ万一ムギ
ヤ60と回動レバー6とを直結しく、互いの回動を連動
させ、第19図の状態に近づいた点で、連接ビン627
ノ・勅さ、つA−ムギャ60と回動レバー6との連動が
解除され、つA−ムギ覧260たりが回転し、駆動iJ
’<ス50−が被動レバー51′を駆動する。この照は
、第15図83よび第16図に示した実施例の勅作原珪
と同じである。
図示されたH1wJボス50゛は、前述した駆動ボス5
0と同様に、円柱状のものとして示されたが、その他、
角形、台形、その他異形の平面形状を有4゛る柱状のも
のでも、つ21−ムギA760の測面上に直接形成され
た段部であり“(もよい。
次に、第20図J3よび第21図に示す実施例は、七−
タベースを回動自在にすることについては、!!17図
の実施例と同様である。第20図の状態では、ウオーム
ギヤ60Bに、モータ66からトルクが供給され、これ
ど直結され一体に回動する回動レバー6に時計方向の回
動力が与えられる。
そして、第21図の状態では、モータ66に直結のウオ
ーム55′が、第2図に示したビニオン長軸21と一体
となって回転するウオームギヤ65に噛合して、ビニオ
ン長軸21に反時計方向の回転力が供給される。1クオ
ームギヤ65によって隠れて図示されないが、ビニオン
長軸21には、第1図および第2図に示すピニオン20
が設けられており、ビニオン長軸21の上述の反時計方
向の回転は、このピニオン20を介してギヤレバー7に
与えられ、第20図の場合より大きな減速比をもって、
モータ66から回動レバー6に回転力が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第゛1図ないし第5図は、この発明の実施例が適用され
るカセット装着装置におけるカセットを水平・垂直移動
させるカセツ1〜移動機構の組立図であり、細部につい
ては一部省略されて図示されている。特に、第1図は、
カセツi〜挿入待機状態を示し、第2図は、カセット押
付装着状態を示し、第3図は、第1図に対応する状態の
正面から見た図であり、第4図は、第2図に対応する状
態の正面から見た図であり、第5図は、回動レバー6、
ギヤレバー7およびピニオン長軸21等をも含めて図示
した第3図に対応する図である。 第6図おJ:び第7図は、回動レバー6および引張ばね
10を単独で示した図である。 第8図おJ:び第9図は、ギヤレバー7を単独で示した
図である。 第10図および第11図は、6直ガイド3を単独で示し
1;図である。 第12図ないし第21図は、この発明の各実施例の要部
を示す図である。ここに、第15図83よび第13図は
、第1の実施例を示し、第14図は、第2の実施例を示
し、第15図83よび第16図は、第3の実施例を示し
、第17図は、第4の実施例を示し、第18図23よび
第19図番よ、第5の実施例を示し、第20図および第
21図は、第6の実施例を示している。 図において、1は力ごツ1〜.2は移動受皿、3は垂直
ガイド、4は側基板、5は縦ガイド長孔、6は回動レバ
ー、7はギヤレバー、9は軸、10は引張ばね、11は
前支え軸、20はピニオン、21はピニオン長軸、25
は1字状ガイド孔、26は後支え軸、27は凸状物、3
0.58.66はモータ、31,55.55”はつA−
ム、32゜60.65はウオームギヤ、34は回転中空
軸、35は変径ギヤ、36は変径被動ギヤ、42は被動
扇形ギヤ、44は小扇形ギヤ、45は大扇形ギヤ、46
は被動小ギヤ、48は大径ギヤ、49は小径ギヤ、50
.50”は駆動ボス、51゜51′は被動レバー、54
は変径ウオームギヤ、56は引張ばね、57はモータベ
ース軸、52は連接ビンである。 特Flfl願人 利 元 弘 平 村 元 桂 介 第1図 第2図 第3図 第4図 第12図 第15図 第17図 第18図 手続補正書 昭和59年4月2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 2、発明の名称 カセット装着装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県神戸市垂水区西舞子4丁目3−2ムラモト
コウヘイ 氏名 村 元 弘 平 (ほか2名) 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル6、補正の対象 司細■の発明の詳細な説明のmおよび図面の簡単な説明
の欄、ならびに図面の第22図〜第38図 7、補正の内容 (1) 明細書第12頁第15行と同第16行との間に
下記の文章を挿入。 記 第15図、第16図、第18図、第19図に示す構造原
理の伝達a横をさらに一層具体的なIIIJ造因によっ
て詳細に説明する。 第22図とその側面詳細図第23図、さらに第24図と
その側面詳細図第26図およUU25図、第27図とそ
の側面詳細図第28図、さらに第29図などにそれぞれ
示ず各部材は、構造原理において、いずれも、第15因
、第16図、第18図、第19図を参照して前述したも
のと全く同じで、前述のごとく、大径ギヤ48の側面で
ギヤ歯より半径の小ざい箇所に設けられた駆動ホス50
は被動レバー51を駆動するものである。 第30図ないし第32図は次々に回動伝達していく状態
を図示したものであり、第33図と第34図、第35図
と第36図、第37図と第38図はそれぞれ回動してい
く次第を図示したものである。 これらの図面に示された構造においては、すべて共通し
て、被動レバー51は駆動ボス50と圧接触されて回動
伝達される。ぞれゆえに、被動レバー51の駆動ボス5
0との接触部は、滑らかに、連続的に、接触しながら回
動力を伝達する杉状になっていればよい。 たとえば、被動レバー51の先端は、第24図において
、駆動ボス50との接触部が角形であるように描かれて
いるが、必ずしもこの形に拘ることな(、滑らかに、連
続的に、駆動ボス50と圧接しながら回動する形であれ
ば、目的は達せられる。 (2) 明Iil書第14頁第19行と同第20行との
間に下記の文章を挿入。 第22図ないし第38図は、第15図、第16図、第1
8図、第19図に示す構造原理の伝達機構を具体化した
種々の例を示している。 (3) 図面の第22図〜第38図を別紙のとおり補充
。 以上 第22図 第24図 第23図 第25図 第26図 第27図 第30図 第28図 第31図 第29図 第32図 第33図 第34図 第35図 第36図 第37図 第38図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カセットを受入れまたは把握して、水平移動および/ま
    たは垂直移動して、カセットを記録再生装置の定位置へ
    装着する装置であって、カセットのための移動受皿を水
    平移動または垂直降下させて押付は装着させる力を得る
    ため、七二夕の回転力を減速させるギヤメカニズムにお
    いてその減速比を変化させて、その最下点で大きな減速
    比が得られるようにしたことを特徴とする、カセット装
    着装置。
JP58245669A 1983-12-27 1983-12-27 カセツト装着装置 Pending JPS60138765A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58245669A JPS60138765A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 カセツト装着装置

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JP58245669A JPS60138765A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 カセツト装着装置

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JP58245669A Pending JPS60138765A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 カセツト装着装置

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Cited By (8)

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