JP3102730B2 - 車載用av機器のパネル駆動機構 - Google Patents
車載用av機器のパネル駆動機構Info
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Description
・映像機器)のパネル駆動機構に係わり、特に、大型の
表示面を有するパネルを駆動するのに好適なパネル駆動
機構に関する。
の例を図14に示す。図において1は表示面を有するパ
ネルであり、メカシャーシ2に立設された軸2aに回動
自在に支持されている。パネル1に設けられたセグメン
トギヤ1aはメカシャーシ2に支持された回転駆動ギヤ
5と噛合っている。
シ3にはガイドラック3aが固定されている。ガイドラ
ック3aにはメカシャーシ2を水平方向移動自在に支持
するガイド溝とラックが設けられている。そのラックは
メカシャーシ2に支持された水平駆動ギヤ4と噛合って
いる。水平駆動ギヤ4および回転駆動ギヤ5は夫々メカ
シャーシに支持された水平駆動用モータ6および回転駆
動用モータ7により減速歯車列を介して回転される。
ーシ2はシャーシ3から出入し、回転駆動用モータ7の
回転によりパネル1は軸2a回りに回動する。AV機器
を使用しないときはパネル1は車両のダッシュボード内
に収納されている。パネル1が収納された状態の下面に
表示面があり、パネル1がダッシュボードから引出され
表示面が見える状態として使用される。図15にパネル
1が駆動される状態を示している。図(a)から(f)
の順に状態が変化する。
AV機器のパネル駆動機構は、パネルの水平移動と回動
に対して別々の駆動源と動力伝達機構が設けられてお
り、部品点数が多く、製造コストが高くなるという欠点
があり、また、部品点数が多いために、信頼性が低下す
るという問題があった。
図15(f)に示すごとく後方に傾斜するまで回動させ
るが、パネルとダッシュボードが干渉しないようにパネ
ル回動中心を定位置より突出させて回動させる。そのた
めパネルの先端が車両のシフトレバー等に当る恐れがあ
り、取付けられる車両が限定されるという問題があっ
た。
のであって、その目的とするところは、部品点数および
製造コストが削減され、信頼性の高い車載用AV機器の
パネル駆動機構を提供することにある。
から引出されて回動される間の前方への突出距離を小さ
くした車載用AV機器のパネル駆動機構を提供すること
である。
器のパネル駆動機構は、パネルを回動自在に支持したメ
カシャーシを水平移動させることによりパネルをシャー
シより突出させ、さらにパネルを回動させることにより
表示面を立てる車載用AV機器のパネル駆動機構であっ
て、メカシャーシにいずれか1つまたは双方が同時に回
転する2つの出力ギヤを有する遊星歯車機構を設け、前
記出力ギヤの一方の出力ギヤの回転によりメカシャーシ
をシャーシより出入させ、他方の出力ギヤの回転により
パネルを回動させるように構成した車載用AV機器のパ
ネル駆動機構において、スライダをシャーシに水平移動
可能に設け、前記メカシャーシを前記スライダに水平移
動可能に設け、前記出力ギヤの一方の出力ギヤの回転に
よりメカシャーシをスライダに対して移動させ、メカシ
ャーシとスライダとの相対運動によりスライダとシャー
シの間に設けられたパンダグラフ機構を動かしてスライ
ダをメカシャーシと同方向に駆動するように構成したも
のである。
機構において、前記パンダグラフ機構を構成する2つの
アームに夫々立設されたピンをシャーシのL字形溝と係
合させ、前記出力ギヤの一方の出力ギヤの回転によりメ
カシャーシをシャーシより突出させた後に他方の出力ギ
ヤのみ回転させるようにしてパネルを回動させ、パネル
の背面がシャーシと一体の部材に当接することによりス
ライダとメカシャーシを一体にシャーシから引き出すよ
うに構成したものである。
の点はメカシャーシの水平移動ベクトルとパネルの回動
による移動ベクトルの和のベクトルの軌跡を移動する。
パネルの回動による移動には水平直線部分がないのでメ
カシャーシを水平移動自在に支持する部材に対するパネ
ル上の点が決まれば、メカシャーシの水平移動距離もパ
ネルの回動角度も決まる。従って、パネル上に立設した
ピンをメカシャーシを水平移動自在に支持する部材に設
けたガイド溝と係合させれば、遊星歯車機構の2つの出
力ギヤの回転角度が決まりパネルは確定運動する。
持するスライダにパネル回動中心回りの円弧と水平直線
部とが連なるガイド溝を設けた場合、パネル上のピンが
ガイド溝の水平直線部と係合するときはパネルは回動せ
ずメカシャーシと一体となって水平移動し、円弧部分と
係合するときはメカシャーシはスライダに対して移動せ
ずパネルが回動する。
部材間に夫々設けた平行する溝とX字状に配置された2
つのアームに立設したピンが係合しており、アームの回
動により前記2つの部材間の距離が変化する。従って、
スライダとシャーシの間に設けたパンダグラフ機構のア
ームをメカシャーシとスライダとの相対運動により回動
させてスライダをメカシャーシと同方向に駆動すればス
ライダに対するメカシャーシのストロークを小さくして
メカシャーシを必要な距離だけ移動させることができ
る。
ムのピンと係合する溝をL字形としてメカシャーシの移
動方向の部分を設ければ、パンダグラフ機構のアームの
ピンがその部分と係合するときはメカシャーシとスライ
ダとの相対運動がなくてもメカシャーシをシャーシから
引出すことができる。その状態においてパネルの回動に
よりその背面を固定部材と当接させメカシャーシを引出
せばメカシャーシのダッシュボードからの突出量を最少
限とすることができる。
る。図1〜図2に示す1は表示装置が組込まれたパネル
であり、メカシャーシ2に立設された軸2aに回動自在
に支持されている。パネル1には軸2aを中心とするセ
グメントギヤ1aが2か所に形成されている。なお、パ
ネル1の表示面は図1に示す状態で下側となっている。
設された軸に回転自在に支持されたローラであり、シャ
ーシ3の片側に2個ずつ合計4個設けられている。ロー
ラ8はスライダ9の両側面に形成されているガイド溝9
aと係合している。すなわちスライダ9はシャーシ3に
水平方向移動自在に支持されている。また、スライダ9
の両側にはラック9bが形成されている。
でありメカシャーシ2に支持された中空軸5aの両側に
1個ずつ固定されセグメントギヤ1aと噛合っている。
4はメカシャーシ2を水平方向に駆動する水平駆動ギヤ
でありメカシャーシ2に支持された軸4aに固定されて
いる。
bが2個ずつ立設されており、それらは図5に示すよう
にスライダ9の両側面に設けられたガイド溝9cに突入
している。すなわち、メカシャーシ2はスライダ9に水
平方向移動自在に支持されている。10は2段ギヤであ
り、その回転軸はメカシャーシ2を貫通しており外側の
ギヤはラック9bと噛合い内側のギヤは水平駆動ギヤ4
と噛合っている。
いるように、メカシャーシ2に固定されたステー11に
立設された回転中心軸11aに支持されている。13は
遊星歯車列12の一方の出力ギヤであり、内歯歯車と外
歯歯車を有し、その外歯は水平駆動ギヤ4と噛合い、内
歯は遊星ギヤ14と噛合っている。
あり、複数の遊星ギヤ14を回転自在に支持し、外周に
形成されたギヤが回転駆動ギヤ5と噛合っている。16
は遊星歯車列12に伝えるトルクを制限するクラッチギ
ヤである。図13に詳しく示すように、クラッチギヤ1
6の駆動側ギヤ16aは被駆動側ギヤ16bと滑り嵌合
となっており、被駆動側ギヤ16bに圧入されたボス1
6cとの間に配置された圧縮コイルばね16dにより、
被駆動側ギヤ16bとの間に介装されたフェルト16e
に圧接されている。
18aは2段ギヤ17のウォームホイールと噛合ってお
り2段ギヤ17を介してモータ18の回転が遊星歯車列
12に伝えられる。その詳細が図12に示されている。
2段ギヤ17の平歯車はクラッチギヤの駆動側ギヤと噛
合い被駆動側ギヤ16bは遊星歯車列20の遊星ギヤ2
0aと噛合っている。
れており、その内歯歯車20bは回転が阻止されてい
る。遊星歯車列20の出力ギヤ20cは遊星歯車列12
の遊星ギヤ14と噛合っている。なお、ステー11に締
着された板ばね19は2段ギヤ17の抜け止めとウォー
ム18aのスラスト受けのために用いられている。
にはピン21a、ピン21bおよびピン21cが立設さ
れており、ピン21cはアーム22を貫通しておりアー
ム21とアーム22でパンダクラフ機構が形成されてい
る。また、ピン21cはシャーシ3のガイド溝3bをも
挿通している。さらに、ピン21aはシャーシ3のL字
形溝3cを挿通しピン21bはスライダ9のガイド溝9
dとレバー23の円弧溝23bとを挿通している。
立設されており、ピン22aはシャーシ3のL字形溝3
dを挿通し、ピン22bはスライダ9のガイド溝9eを
挿通している。レバー23はスライダ9に立設された軸
9fに回動自在に支持されており、それに立設されたピ
ン23aはメカシャーシ2のガイド溝2cを挿通してい
る。
シ3に固定されており、夫々アーム21のフック21d
およびアーム22のフック22cと係合しそれらを図4
における右方向に付勢している。スライダ9に立設され
たピン9gはシャーシ3のガイド溝3bを挿通してい
る。図5に示すようにパネル1に立設されたピン1bは
スライダ9のガイド溝9cと係合している。26は車両
のダッシュボードである。
11を参照して説明する。図4および図5はパネル1が
シャーシに収納された状態を示している。モータ18の
回転によりメカシャーシ2が図6および図7に示すよう
にシャーシ3から押出され、さらに、図8および図9に
示すように、パネル1が回動される。パネル1の背面が
ダュボード26に当接するようになると、図10および
図11に示すようにパネル1の回動によりメカシャーシ
2がさらに引出される。
タ18がメカシャーシ2を押出す方向に回転すると、そ
の回転は遊星歯車列12に伝えられる。パネル1のピン
1bはスライダ9のガイド溝9cの水平部分に係合して
いるため、パネル1は回動できず遊星歯車列12の出力
ギヤ13のみが回転する。出力ギヤ13の回転は水平駆
動ギヤ4を介して2段ギヤ10に伝えられ、スライダ9
のラック9bとの噛合いによりメカシャーシ2はスライ
ダ9に対して左方向に送られる。
と、レバー23のピン23aがメカシャーシ2のガイド
溝2cと係合しているために、レバー23はスライダの
軸9fを回転中心として反時計方向に回動される。する
と、アーム21のピン21bがレバー23の円弧溝23
bに押されアーム21は時計方向に回動される。
メカシャーシ移動方向と垂直の部分と係合しているので
メカシャーシ移動方向に移動できず、アーム21のピン
21cはガイド溝3b中を左方向に移動する。従って、
アーム22はピン21cに押されて反時計方向に回動す
る。スライダ9のガイド溝9dおよび9eは夫々アーム
21のピン21bおよびアーム22のピン22bと係合
しているのでスライダ9はシャーシ3に対して左方向に
送られる。メカシャーシ2の移動距離はメカシャーシ2
のスライダ9に対する移動距離とスライダ9のシャーシ
3に対する移動距離の和となり、大きく左方向に送られ
る。
スライダ9のガイド溝9cの傾斜部分に係合するように
なると、パネル1が回動するようになり、遊星歯車列1
2は出力ギヤ13と出力ギヤ15とを回転させ、メカシ
ャーシ2は減速されて押出される。
スライダ9のガイド溝9cの円弧部分に係合するように
なると、円弧部分の中心は軸2aの中心と一致している
ために、メカシャーシ2およびスライダ9は停止し、パ
ネル1のみが遊星歯車列12により回動される。そのと
き、図8に示すように、アーム21のピン21aはL字
形溝3cの角にあり、また、アーム22のピン22aは
L字形溝3dの角にある。この状態ではスライダ9はね
じりコイルばね24および25の弾力により停止状態に
保たれている。なお、ねじりコイルばね24および25
は車両の振動によりスライダ9が動かされるのを阻止す
るのに十分な弾力を有している。
計方向に回動されると、その背面がダッシュボード26
に当接し、メカシャーシ2およびスライダ9はねじりコ
イルばね24および25の弾力に抗してシャーシ3から
引出される。図11に示すように、ピン1bがガイド溝
9cの端部にくるとパネル1の回動は停止する。この状
態が使用状態であるが、パネル1の表示面が使用者から
見易いように傾斜している。パネル1をシャーシ内に収
納する動作は、モータ18を逆転することにより上記と
逆の動作により行われる。
機構によれば、パネルを支持するメカシャーシの水平駆
動とパネルの回動が共通の駆動源と動力伝達機構により
行われるために、部品点数および製造コストが削減さ
れ、信頼性が高くなる。
回動により引出されるので、前方への突出量が最小限と
なり、表示面の広いパネルをシフトレバー等と干渉する
ことなく、シャーシから出入させることが可能となる。
ル駆動機構の一部断面を示す平面図である。
して示す側面図である。
して示す背面図である。
して示す平面図である。
して示す側面図である。
および透視して示す平面図である。
去および透視して示す側面図である。
除去および透視して示す平面図である。
去および透視して示す側面図である。
部部品を除去および透視して示す平面図である。
を除去および透視して示す側面図である。
斜視図である。
図である。
示す平面図、図14(b)は同側面図、図14(c)は
同背面図である。
示す側面図である。
ガイド溝 3 シャーシ、3a ガイドラック、3b ガイド溝、
3c L字形溝 3d L字形溝 4 水平駆動ギヤ、4a 軸 5 回転駆動ギヤ、5a 中空軸 6 水平駆動用モータ 7 回転駆動用モータ 8 ローラ 9 スライダ、9a ガイド溝、9b ラック、9c
ガイド溝 9d ガイド溝、9e ガイド溝、9f 軸、9g ピ
ン 10 2段ギヤ 11 ステー、11a 回転中心軸 12 遊星歯車列 13 出力ギヤ 14 遊星ギヤ 15 出力ギヤ 16 クラッチギヤ、16a 駆動側ギヤ、16b 被
駆動側ギヤ 16c ボス、16d 圧縮コイルばね、16e フェ
ルト 17 2段ギヤ 18 モータ、18a ウォーム 19 板ばね 20 遊星歯車列、20a 遊星ギヤ、20b 内歯歯
車、20c 出力ギヤ 21 アーム、21a ピン、21b ピン、21c
ピン、21d フック 22 アーム、22a ピン、22b ピン、22c
フック 23 レバー、23a ピン、23b 円弧溝 24 ねじりコイルばね 25 ねじりコイルばね 26 ダッシュボード
Claims (2)
- 【請求項1】 パネルを回動自在に支持したメカシャー
シを水平移動させることによりパネルをシャーシより突
出させ、さらにパネルを回動させることにより表示面を
立てる車載用AV機器のパネル駆動機構であって、メカ
シャーシにいずれか1つまたは双方が同時に回転する2
つの出力ギヤを有する遊星歯車機構を設け、前記出力ギ
ヤの一方の出力ギヤの回転によりメカシャーシをシャー
シより出入させ、他方の出力ギヤの回転によりパネルを
回動させるように構成した車載用AV機器のパネル駆動
機構において、スライダをシャーシに水平移動可能に設
け、前記メカシャーシを前記スライダに水平移動可能に
設け、前記出力ギヤの一方の出力ギヤの回転によりメカ
シャーシをスライダに対して移動させ、メカシャーシと
スライダとの相対運動によりスライダとシャーシの間に
設けられたパンダグラフ機構を動かしてスライダをメカ
シャーシと同方向に駆動するように構成した車載用AV
機器のパネル駆動機構。 - 【請求項2】 前記パンダグラフ機構を構成する2つの
アームに夫々立設されたピンをシャーシのL字形溝と係
合させ、前記出力ギヤの一方の出力ギヤの回転によりメ
カシャーシをシャーシより突出させた後に他方の出力ギ
ヤのみ回転させるようにしてパネルを回動させ、パネル
の背面がシャーシと一体の部材に当接することによりス
ライダとメカシャーシを一体にシャーシから引き出すよ
うに構成した請求項1の車載用AV機器のパネル駆動機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05179778A JP3102730B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 車載用av機器のパネル駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05179778A JP3102730B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 車載用av機器のパネル駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079920A JPH079920A (ja) | 1995-01-13 |
JP3102730B2 true JP3102730B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=16071728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05179778A Expired - Lifetime JP3102730B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 車載用av機器のパネル駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102730B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4532260B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-08-25 | ひさき設計株式会社 | 収納式モニターの駆動機構 |
JP5750295B2 (ja) * | 2011-04-15 | 2015-07-15 | アルパイン株式会社 | 車載用ディスプレイ装置 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP05179778A patent/JP3102730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079920A (ja) | 1995-01-13 |
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