JPS6013701B2 - 固形消臭剤 - Google Patents

固形消臭剤

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JPS6013701B2
JPS6013701B2 JP53061944A JP6194478A JPS6013701B2 JP S6013701 B2 JPS6013701 B2 JP S6013701B2 JP 53061944 A JP53061944 A JP 53061944A JP 6194478 A JP6194478 A JP 6194478A JP S6013701 B2 JPS6013701 B2 JP S6013701B2
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JP
Japan
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glyoxal
deodorant
water
solid
granulated
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JP53061944A
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JPS54154528A (en
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順吉 岡田
伸一 稲葉
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DAISERU KAGAKU KOGYO KK
OKADA FUSENZAI KAGAKU KK
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DAISERU KAGAKU KOGYO KK
OKADA FUSENZAI KAGAKU KK
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は額粒状にしやすい固形消臭剤に関する。
臭気を除去する薬剤としては、アルデヒド類、ビニル重
合性化合物、葉緑素、グリコール類、殺菌剤などが知ら
れている。
その中でグリオキザールは隙臭剤として広く使用され、
醗酵臭、腐敗臭等の悪臭の主成分である。アンモニア、
硫化水素、メルカブタン類、アミン類等を化学的に消臭
することは、一般に認められて居り、尚、工場の糠水、
簸気中の消臭にも使用されて居る。グリオキザールは酸
性の水溶液中で安定に存在し、一般には40%グリオキ
ザール水溶液を原料として主成分含量4%程度とした液
体消臭剤が主として使用されて居る。しかしながら、悪
臭を消臭するには種々な条件を必要とし固形消臭剤の必
要性が痛感されている。特に、消臭剤を扱いやすい粒状
に加工して使用できることは消臭剤としてきわめて望ま
しいことである。グリオキザール水溶液から非結晶のポ
リグリオキザールをつくることで固形化することができ
るがこのものはきわめて吸湿性で実用上固形状を保持し
難い欠点がある。
また結晶性ポリグリオキザールは工業的に製造すること
がきわめて困難である。その他グリオキザールの固形化
に関して、グリオキザール水溶液を多孔質粉末と共に乾
燥し粉末化する技術(特開昭49−35542)、PV
A、CMC、水溶性澱粉誘導体などの高分子物質とグリ
オキザールと水とを含む固形状組成物(特開昭50−2
5511)やゲル状組成物(特関昭50−29507)
、ゲル化剤と揮発性有機溶剤でグリオキザールをゲル化
した組成物(特関昭49−13339)、グリオキザー
ルと水と無機塩、有機塩又は有機酸より成る固形状組成
物(持開昭51−113811)などが知られている。
これらの技術によりグリオキザールを粉末状の固体に変
えることができるが、これらのうちのあるものは水に不
落性の担体を用いるため使用時、使用後などで問題を生
じることがあり、またあるものはきわめてもろい団体で
あるため造粒不能又は粒状物がすぐに崩壊して事実上粒
状消臭剤として使用することができない。またあるもの
は吸湿により一部溶解したり、形崩れを起したりするの
でこの面からも粒状消臭剤中に臭気を通気する方式の脱
臭に使うことはできなかった。要するにグリオキザール
が消臭剤として有用であることは公知であり、その固形
化に関する技術も種々検討されてはきたが、それを消臭
剤として応用するにあたっての問題点はまだ十分に解決
されていなかった。
例えば機械的衝撃や吸湿による崩壊、粉状化、ベトつき
、液状化などを超し‘こくい粒状の消臭剤として、充填
層への通気方式により脱臭する使い方や塩基性物質と併
用して酸臭をも同時に除去する使い方などに適した消臭
剤はこれまで知られていなかった。本発明者らはグリオ
キザールを用いてこれらの課題を解決する手段につき鋭
意検討の結果、グリオキザールとアルミニウムの硫酸塩
とからきわめて丈夫で崩れにくい顎粒を形成する能力の
ある組成物が得られることを見出した。
そしてこの組成物が水溶性については十分な親水性をも
つ一方も吸湿により形の崩れる欠点が少〈固形状消臭剤
として通気法又は溶液添加法で用いて好適な結果が得ら
れることを確認して本発明を完成した。本発明で用いら
れるアルミニウムの硫酸塩とは必須金属成分としてのア
ルミニウムイオンと酸根成分として硫酸イオンとを含む
塩のことで硫酸アルミニウム自身の他にカリウム、ナト
リウム、アンモニウムなど他のイオンとの穣塩になった
もの、例えば焼顎鱗KA夕(S04)2、ソーダ類麹、
アンモニウム明鱗もこれに属する。アルミニウムの硫酸
塩には結晶水の有るものと無いものとがあるが、本発明
ではグ.リオキザール成分の方が通常40%程度の水溶
液で用いられるのが普通なのでその水分を吸収して固形
消臭剤組成物にしやすくするため、結晶水をもたないも
のが好ましく用いられる。例えば40%グリオキザール
水溶液に添加する無水の硫酸アルミニウム又は嫌鰯麹は
グリオキザール水溶液中の水分を吸収すると同時に粘度
のある糊状となり、それを造粒して乾燥すると形崩れを
して粉末になることがなく、固く造粒される。これによ
り、グリオキザールの濃度の高い造粒乾燥消臭剤が得ら
れ、グリオキザール単独のものより本発明の造粒固形消
臭剤の方が消臭に良い効果を示すことを発見した。先に
挙げた先行技術のうち特関昭51一113811号公報
には水落性で常温固体の無機塩をグリオキザール及び水
と特定の割合で混合してなる固形状グリオキザール組成
物が開示されている。そして無機塩として例えばナトリ
ウム、カリウムなどの硫酸塩が例示され、アルカリ金属
以外にも硫酸マグネシウム、硫酸第一鉄などが使用可能
とされているが、本発明で用いられる硫酸アルミニウム
、競明蜜などアルミニウムの硫酸塩については全く開示
がない。そして該特許公開公報によればその発明の固形
状グリオキザールは最終的な混合割合が三角図表のa;
b,c? d4点で囲まれる領域内になさればならず
、例えば限界線adより水の少ない組成は実際上とりえ
ないという。またその発明の組成物は容易に粉砕するこ
とができ、もろい塊状物などと記されており、使用例も
すべて粉末状にしたものである。本発明者らは種々検討
の結果水溶性の硫酸塩の中でも、アルミニウムの塩だけ
が、ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、第一
鉄塩などと異なってグリオキザールと共に丈夫な崩れに
くい競粒を形成する能力のある組成物をつくることを見
出した。
アルミニウムの硫酸塩のグリオキザールに対する使用量
は「上記のような性質の組成物が得られることをめどと
して容易にさめることができるが通常40%グリオキザ
ール水溶液に対して重量で0.9若〜3倍程度である。
使用量が少なすぎると顎粒状消臭剤として用いる場合の
強度が劣り、使用量が多すぎると不経済である。本発明
においては無水の硫酸アルミニウム、又は焼明麹などア
ルミニウムの硫酸塩とグリオキザールとの必須成分の他
に、他の薬剤を任意成分として併用することもできる。
併用可能な他の薬剤としては無水硫酸ナトリウム、無水
亜硫酸ナトリウム、無水塩化アルミニウム「無水塩化マ
グネシウム、無水塩化マンガン、リンゴ酸、活性炭素、
ゼオラィト、界面活性剤、殺菌剤、香料、顔料等がある
。使用に際してはこれらの2種以上の薬剤を混合して用
いる場合が多い。本発明の固形消臭剤の製造法の代表的
な態様を示すと下記の如くである。
1 40%グリオキザ−ル水溶液と無水硫酸アルミニウ
ム又は競明燐などアルミニウムの硫酸塩、場合により他
の薬剤を混合し加湿しながら糠漉した後、造粒し、造粒
物を乾燥する。
加溢しながら練渇する時必要ならば減圧にして水分を蒸
発して濃縮する。グリオキザールは通常40%水溶液と
して用し、られるので、アルミニウムの硫酸塩として結
晶水をもたない原料を用いても固形消臭剤製造の過程で
加熱、減圧濃縮、乾燥などにより適宜水分を除去するの
が普通である。
水分除去の程度は得られる固体の物性をめどに容易にさ
められ、特に困難はない。後で示す実施例のように普通
の意味の乾燥品が用いられる。本発明の消臭剤は先行技
術によるグリオキザールー水−硫酸ナトリウム系の固形
状組成物などに比べて吸収による形の崩れが起りにくく
丈夫な額粒状にできることとあいまって通気式の脱臭法
に用いるのに適している。即ち本発明の園形消臭剤層中
に気体の悪臭を通過せしめることにより効果的に消臭出
来得、又は、本発明の固形消臭剤を水に溶解して液体消
臭剤としても使用出来る特徴を有している。悪臭を発散
する物質は気体、液体、固体の三状態に及び、消臭する
には複雑な条件が伴って消臭を難かしくするため条件に
適した消臭方法が取られるため、液体及び固形の両方の
消臭剤が必要となる。
本発明の造粒固形消臭剤は特に気体中の悪臭を除くに都
合が良く、又、水に溶解する時も造粒してあるので取扱
いが便利で水に溶け易い利点がある。本発明の固形消臭
剤を水溶液として用いる場合も高濃度の製剤を使用時に
水に溶解して用いればよいのではじめから4%製剤とし
て市販されているグリオキザール消臭剤に比べて流通経
費が節減できる。しかし、本発明の消臭剤の最大の特徴
は丈夫な額粒として扱えるところにある。
本発明の消臭剤がいかに頼れにくい額粒をつくるかを実
例により説明すると、例えば製造例1に示すようにして
得たべレツト(16〜20メッシュ)を実験用ロータリ
ーェバポレータに入れ2時間回転礎拝したのち節分けし
たが20メッシュのふるいを通ったものはわずかに3%
でほとんど崩壊しなかった。比較のため40%グリオキ
ザール水溶液と硫酸ナトリウムとから固形組成物をつく
ったがきわめてもろい塊状物で押出造粒機により造粒す
ることができなかった。また吸湿による影響を試験する
ため、下部に水を張ったデシケータ中に固形消臭剤を長
時間放置した。
40%グリオキザール水溶液1$部(重量基準、以下同
じ)と無水硫酸ナトリウム9$都とを用いて製造した公
知の固形粉末消臭剤は7〜11℃で9日間放置したとこ
ろ43%の水分を吸収し一部分が溶解状態となった。
これに対し本発明の製造例2で得た顎粒状消臭剤は11
〜15qoで9日間放置したときの吸収率38%で形の
崩れはなかった。製造例5の箔臭剤を10〜13℃で同
様に水分の飽和した湿空気中で10日間放置した場合も
同様に形の崩れは認められなかった。本発明の消臭剤は
額粒状で使えるため、硫化水素臭、酸臭など他の臭気を
除去する塩基性の固体消臭剤と混合併用した場合消臭剤
相互の反応で効力のうすれることを防げ、その他一般に
他の薬剤と混合して合剤をつくるのに適している。
これは通気法を可能にしたことと共に従来の粉末状グリ
オキザール組成物では得られなかった効果である。また
グリオキザール消臭剤を額粒化し得たことにより輪送小
分けなどの取扱いもきわめて便利になつた。以下実施例
により本発明を説明する。
製造例 1 容量5その加熱用ジャケット付練濠機に無水硫酸アルミ
ニウム粉末2500夕を投入し、次に40%グリオキザ
ール水溶液2500夕を加えて練漉した。
ジャケットに熱水を通じて内容物の温度を50〜60o
oになるまで加熱しながら練漉し、湖状から餅状になっ
た状態で練混を止め反応物を押出造粒機で径1物のべレ
ット状に造粒した造粒物を50〜60qoの熱風で乾燥
して、乾燥物3800夕を得た。乾燥べレツトは水溶性
固形消臭剤である。製造例 2 容量5その加熱用ジャケット付練混機に暁明籍(KA夕
(So4)2)3,000夕を投入し次に40%グリオ
キザール水溶液2,000夕を加えて練漉した。
次にジャケットに熱水を通じて内容物の温度を50〜6
ぴ0になるまで加熱しながら練煽し糊状から餅状になっ
た状態で練混を止め取出し押出造粒機で径1職のべレツ
ト状に造粒した。造粒物は50〜60℃の熱風で乾燥し
て乾燥物3,780夕を得た。乾燥べレットは水溶性固
形消臭剤である。製造例 3 容量5その加熱用ジャケット付練混機に無水硫酸アルミ
ニウム粉末1250夕と糠明麹KAそ(S04)215
00夕を投入し、40%グリオキザール水溶液2500
夕を加えて練漉した。
ジャケットに熱水を通じて内容物の温度を50〜60℃
になるまで加熱しながら練漉し糊状から餅状になった状
態で練渡を止め練混物を押出造粒機で径1柵のべレツト
状に造粒した。造粒物は50〜60℃の熱風で乾燥して
乾燥物37509を得た。乾燥べレットは水溶性固形消
臭剤である。製造例 4 容量5その加熱用ジャケット付練混機に無水硫酸アルミ
ニウム2250夕とIJンゴ酸250夕を投入し次に4
0%グリオキザール水溶液2500夕を加えて綾漉した
ジャケットに熱水を通じて内容物の温度を50〜60q
oになるまで加熱しながら練漉し、糊状から餅状になっ
た状態で練濠を止め反応物を押出造粒機で径1肋のべレ
ツト状に造粒した。造粒物は50〜60ooの熱風で乾
燥して乾燥物3600夕を得た。乾燥べレットは水溶性
園形消臭剤である。製造例 5容量5その加熱用ジャケ
ット付練混機に無水硫酸アルミニウム粉末12502と
無水硫酸ナトリウム2250夕を投入し40%グリオキ
ザール水溶液1500夕を加えて練漉した。
ジャケットに熱水を通じて内容物の温度を50〜600
Cになるまで加熱しながら糠漉し、糊状から餅状になっ
た状態で練混を止め反応物を押出造粒機で径1肋のべレ
ット状に造粒した。造粒物は50〜60℃の熱風で乾燥
して乾燥物420Mを得た。乾燥べレットは水浴性固形
沼臭剤である。使用例 1 製造例1、2、4又は5の消臭剤を水に溶かし、この消
臭剤水溶液15cc中にアンモニアガスを含む空気を流
速240cc/分の速さで3ぴ片間吹込み消臭剤液相の
アンモニアガス吸収量を定量した。
脱臭効果を確認し、吹込んだアンモニアガス量7.36
の9に対する吸収率を求めた。結果を表1に示す。表1 注)x 吹込んだアンモニアガス量3.73物使用例
2アンモニアガスを含む空気を流速92cc/分の速さ
で3■ふ間(アンモニアガス量8.0物9)消臭剤充填
管中に通過させて消臭剤固相へのアンモニアガスの吸収
量を測定した。
結果を表2に示す。表2使用例 3 硫化水素ガスを含む炭酸ガス気流を一定流速で30分間
(硫化水素ガス量15.33の9)消臭剤を溶解した液
25cc中に吹込み消臭剤液相が硫化水素ガスを吸収す
る量を測定した。
結果を表3に示す。表3使用例 4 硫化水素ガスを含む炭酸ガスを一定流速で3び分間(硫
化水素ガス量4.68の3)消臭剤充填管中に通過させ
て消臭剤固相への硫化水素ガスの吸収量を測定した。
結果を表4に示す。表 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 グリオキザールと、アルミニウムの硫酸塩とを必須
    成分として含有することを特徴とする固形消臭剤。
JP53061944A 1978-05-24 1978-05-24 固形消臭剤 Expired JPS6013701B2 (ja)

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JP53061944A JPS6013701B2 (ja) 1978-05-24 1978-05-24 固形消臭剤

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JPS54154528A JPS54154528A (en) 1979-12-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0728904B2 (ja) * 1987-02-16 1995-04-05 クニミネ工業株式会社 水溶性脱臭剤組成物
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