JPS6331226B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6331226B2
JPS6331226B2 JP54057456A JP5745679A JPS6331226B2 JP S6331226 B2 JPS6331226 B2 JP S6331226B2 JP 54057456 A JP54057456 A JP 54057456A JP 5745679 A JP5745679 A JP 5745679A JP S6331226 B2 JPS6331226 B2 JP S6331226B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glyoxal
deodorizer
expanded vermiculite
adjusted
hydrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54057456A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55148560A (en
Inventor
Katsuhiko Nonaka
Koji Sueyoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
Priority to JP5745679A priority Critical patent/JPS55148560A/ja
Publication of JPS55148560A publication Critical patent/JPS55148560A/ja
Publication of JPS6331226B2 publication Critical patent/JPS6331226B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、グリオキザール系脱臭剤に関し、更
に詳しくは、PH5〜9好ましくはPH6〜8に調整
したグリオキザール水和物(緩衝剤を用いて調整
したものを除く)と膨積バーミキユライトからな
る脱臭剤に関する。 グリオキザールは、アンモニア、メルカプタン
若しくは硫化水素のような臭気物質とよく反応し
て無臭化するので、脱臭剤として使用でき、その
具体的用途は、厨芥、家蓄糞若しくはし尿又は鶏
糞乾燥場若しくは便器便所等の脱臭若しくは防臭
に使用される。前記臭気物質は、水に溶解して塩
基性若しくは酸性を示すものが多いので、グリオ
キザールは使用中そのPHを5ないし9の弱酸性、
中性ないし弱塩基性に維持できるよう緩衝液と混
合し(特公昭48―3383号、以下先行発明1とい
う)若しくはPHを調整(特公昭53―43575号、以
下先行発明2という)しなければ、酸性若しくは
塩基性雰囲気中では、脱臭効果が失われ若しくは
著しく減退する。 かゝるPHの維持、調整という技術により、アン
モニア、メルカプタン若しくは硫化水素のような
臭気物質を含有するガス、含有液若しくはし尿等
の脱臭が産業上もしくは民生上可能となり実用化
されるに至つている。 しかし、先行発明1若しくは先行発明2(以下
両者を綜称する場合は先行発明という)によつて
は、まだ脱臭効果が不充分な悪臭発生物質が存在
する。即ち、該物質が液体若しくは気体である場
合には、先行発明の脱臭剤に比較的容易かつ充分
に接触せしめることができるが、悪臭発生物質又
は該物質が存在し若しくは遂次生成される環境す
なわち、例えば厨芥、未乾燥家蓄糞其他悪臭物質
の堆積又は、飼育中の動物の存在する舎内のよう
に固体物質若しくは動物体自体が発散する悪臭を
簡易に防止しようとする場合には、先行発明の脱
臭剤は、対象物への散布若しくは混合が事実上
困難であつたり、困難でない場合にも防臭効果
を持続させるために、散布等する頻度を相当に多
くしなければならないという問題があつた。その
ような場合に用いられうる例えば粒状活性炭は、
前記臭気物質のみならず、広範囲の化学物質を吸
着するので、いきおい極めて多量の散布が必要と
なり、例えば厨芥のように逐次腐敗して発生する
臭気物質の脱臭には事実上使用し得ない場合も多
い。 また、グリオキザールをケイ藻土、酸性白土、
オガ屑等に吸収ないし吸着せしめて粉末状の脱臭
剤とし、その散布性と脱臭効果の持続性を高める
方法も考えられるが、これらの場合はグリオキザ
ールの吸収可能量が比較的少量であり、また、そ
のように吸収させたものは、同一量のグリオキザ
ールが、先行発明のように液状で散布された場合
に比較して速効性の面で著しく劣るので、限られ
た補助的目的にしか使用できないことが判つた。 そこで、本発明者等は、グリオキザールを前述
のような堆積性若しくは開放雰囲気性悪臭発生物
質又は悪臭発生環境に有効かつ持続的に作用させ
る機能的形態につき、鋭意研究の結果、グリオキ
ザール水和物をPH5〜9に調整(緩衝液を用いて
調整したものを除く)したものを膨積バーミキユ
ライトと混合し、前者の全部若しくは一部を後者
に吸収せしめてなる粉状、粒状、スラリー状、泥
状若しくは可塑物状の形態を有する組成物が簡易
かつ有効に前記物質又は環境に対する脱臭効果を
発揮しうることを発見して本発明を完成した。 以上の記述から明らかなように、本発明の目的
は、第1に、固形、堆積性若しくは開放雰囲気中
の臭気物質脱臭用のグリオキザール系脱臭剤を提
供するにあり、第2に固形堆積性若しくは開放雰
囲気中で持続性ある脱臭効果を発揮しうる該脱臭
剤を提供するにある。其他の目的は、以下の記述
から明らかにされる。 本発明は、 (1) PH5〜9に調整したグリオキザール水和物
(緩衝剤を用いて調整したものを除く)と膨積
バーミキユライトからなる脱臭剤。 (2) 膨積バーミキユライトの膨積倍率が5倍ない
し50倍である前記(1)の脱臭剤。 3 膨積バーミキユライトの平均粒径が0.5mmな
いし7mmである前記(1)の脱臭剤。 (4) PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
膨積バーミキユライト粒子内に吸収されてなる
前記(1)の脱臭剤。 (5) PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
膨積バーミキユライト粒子とスラリー状を形成
してなる前記(1)の脱臭剤。 (6) PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
膨積バーミキユライト粒子とスラリー状を形成
してなる前記(1)の脱臭剤である。 なお、PH5〜9に調整したグリオキザール水和
物に代えてグリオキザールと緩衝液(PH5ないし
9)を用いる脱臭剤については、本出願人の特願
昭54― (以下自己の先願発明)に記載
がある。 以下に本発明の構成及び効果につき詳細に説明
する。 イ 本発明に使用するグリオキザールは、工業用
として一般に市販されている40%水溶液(PH1
〜3)をアルカリで中和してPH5〜9好ましく
はPH6〜8とする。グリオキザールは、水と分
子化合物すなわち水和物を形成するので本発明
においてはPH5〜9に調整したグリオキザール
水和物とはその水溶液すなわち同一PHのグリオ
キザール水溶液と同義とする。該水溶液におけ
るグリオキザール濃度は限定されないが、1%
以下のように希薄であると膨積バーミキユライ
ト単位量当りのグリオキザール水和物中のグリ
オキザールの吸着量が減少して脱臭剤としての
脱臭力が低下する一方、グリオキザールが水和
物を形成し得ないほど高濃度の場合は、PHの調
整なる概念自体無意義となり現実性に乏しい。
PHの調整は、原料グリオキザール(工業用はPH
1〜3程度である)をアルカリで中和すればよ
く、該中和に換えて陰イオン交換樹脂の使用に
よるPHの調整も可能である。なお、調整に際し
若しくは調整後にPH5〜9の緩衝液を使用する
ことも事実上できるが、これは、前記した自己
の先願発明の範囲内である。本発明の脱臭剤の
PHは、従つて緩衝液を使用した自己の先願発明
のものより使用中にPHが変化し易いが、酸性ガ
ス(例えば硫化水素)と塩基性ガス(例えばア
ンモニア)とが、同時に若しくは交互に発生す
るような悪臭発生に対しては、本発明の脱臭剤
を自己の先願発明の脱臭剤と同様に効果的に使
用することができる。 ロ 本発明に使用する膨積バーミキユライトは、
バーミキユライト(蛭石)の粉状ないし小粒状
(粒径0.5mmないし7mm程度の市販品がある)の
ものを例えば、800℃程度に極めて短時間加熱
して、体積倍率で2倍ないし50倍好ましくは5
ないし20倍程度に膨脹させたものである。バー
ミキユライトの膨積方法には他にも過酸化物処
理(特公昭49―18352号)、尿素等含浸後低温加
熱又は電磁波照射(特公昭50―1571号)等種々
の方法が知られているが、特記すべきは過酸化
物処理品を除き(特公昭48―48280号)、膨積バ
ーミキユライト自体には脱臭力はないことであ
る。また、過酸化物処理バーミキユライトの脱
臭力もアンモニア若しくはアンモニア性臭気に
対しては脱臭力があるが、本発明の脱臭剤に比
較して著しく弱い程度のものである。 膨積後の膨積バーミキユライトの粒度もまた
0.5mmないし7mm程度で0.5mmないし3mm程度の
ものが本発明の脱臭剤としたのち対象物に散布
又は混合し易く便利である。整粒は、バーミキ
ユライトの膨積前に行うのがよく膨積後の粉砕
又は篩分けは膨積バーミキユライト粒子内の集
積層構造を破壊し好ましくない。 ハ 脱臭剤の調製、本発明の脱臭剤に使用するグ
リオキザール水和物および膨積バーミキユライ
トの混合順序は格別に限定されないが、通常は
グリオキザール水和物の液量が膨積バーミキユ
ライトに比し、容量比で等量以上のように多い
場合は、混合器中に入れた該混合液中に撹拌又
は転動下に膨積バーミキユライトを逐次加えれ
ばよく、逆の場合は混合器中のバーミキユライ
トに該グリオキザール水和物を逐次散布等して
加えればよい。混合温度は0℃ないし80℃の範
囲内では特に限定されないが、特別の必要のな
い限り室温で実施でき、圧力も特別の必要ない
限り、大気圧下で実施できる。しかし、作業環
境の汚染防止其他の理由で密閉容器中1Kg/cm2
ないし−0.5Kg/cm2Gで実施することも何等差
支ない。 混合時間は膨積バーミキユライトによる該水
和物の吸収速度によつて律速され、室温大気圧
下では5分ないし5時間、多くは10分間ないし
3時間で終了する。 膨積バーミキユライトは、その膨積率によつ
て比容積ならびに液体の吸収力が大巾に異る
が、膨積率10倍程度のもので、グリオキザール
水和物を同重量程度は充分に吸収できる。該混
合液量比がさらに多い場合は湿潤状態の組成物
となつて流動性が減少し、さらに該液量比が多
い場合は泥状ないしスラリー状となる。 本発明の脱臭剤は、従つて使用目的によつて、
粉ないし粒状(流動性)、湿潤粒状ないし泥状
(流動性はないが分散性あり)、スラリー状(静止
時は液体部分と泥状部分に分離)のいづれの形態
をもとらしめることができる。さらに脱臭さるべ
き対象物が粘着性ある塊状物のような場合若しく
は塗布を要する壁面のような場合は本発明の脱臭
剤であつて泥状のものに例えば、ゼラチン、膠、
アルギン酸、クレーのようなゲル化剤を水に溶解
分散若しくは混合せしめて可塑性の組成物として
混合し若しくは塗布し易くすることもできる。そ
してその際該組成物にデンプン糊、フノリ等の貼
着剤を混合することもできる。 脱臭剤の使用方法及び効果;本発明の脱臭剤の
外観形態は、前述のように粉状、粒状、泥状、ス
ラリー状ないし可塑物状であるから、気態又は液
態以外の固形、堆積性若しくは開放雰囲気中の臭
気物質に容易に散布、混合、被覆、塗布若しくは
混合、混練等することができ、該脱臭剤中の膨積
バーミキユライト粒子の表面若しくは粒子部分外
に存在するグリオキザール水和物(PH5―9)の
存在によつて速効性があり、該粒子内に大量に保
持されているグリオキザール水和物より脱臭力の
持続性がある。脱臭力が持続する理由は、バーミ
キユライト単位粒子の集積層内に保持されている
グリオキザールは、逐次発生する臭気物質とよく
接触する反面グリオキザールを分解する微生物と
直接接触することが少いためであろうと考えられ
る。例えば、生鶏糞5Kgに本発明の粉状脱臭剤
500g(バーミキユライト250g、グリオキザール
100gを含むPH7グリオキザール水和物250gから
なる)を散布混合したものを加熱乾燥処理しても
乾燥排ガスに特有の悪臭は殆んど感じられない。 また、厨芥1Kgに本発明の脱臭剤250gを混合
したものは同量の厨芥に相当量の液化脱臭剤(グ
リオキザール50g、PH7)を混合したものよりも
悪臭抑止期間が2倍以上持続する。また、家畜の
畜舎の床面に本発明の粒状又は粒状脱臭剤を適量
散布すると、清掃時の悪臭を著しく緩和し若しく
は清掃回数を減少させることができる。 また、本発明のスラリー状脱臭剤は、くみ取り
式の公衆便所、学校の便所等の使用度の多い便槽
に散布すると液状のグリオキザール系脱臭剤よ
り、著しく持続性があり、散布回数を減少させる
ことができる。 以下に実施例(製造例、使用例)を示すが、本
発明はこれらに限定されるものではない。 実施例 1 平均粒径1mm、膨積率10倍のバーミキユライト
1Kgを混合槽内で室温開放雰囲気中で撹拌しつつ
グリオキザール400gを含み、苛性ソーダでPH7
に調整した水和物1Kgを逐次散布して1時間で吸
収させ流動性ある粉状の脱臭剤を得た。 実施例2 (製造例2) 平均粒径0.5mm、膨積率5倍のバーミキユライ
ト1Kgを混合槽内で室温開放雰囲気中で撹拌しつ
つグリオキザール400gを含み苛性ソーダでPH7
に調整した水和物4Kgと1時間混合し、湿潤ない
し泥状で分散性のある脱臭剤を得た。 実施例3 (製造例3) 平均粒径0.5mm、膨積率5倍のバーミキユライ
ト1Kgを混合槽内で室温開放雰囲気中で撹拌しつ
つ、グリオキザール400gを含み苛性ソーダでPH
7に調整した水和物10Kgと1時間混合しスラリー
状の脱臭剤を得た。 実施例4 (製造例4) 実施例2と同様に製造して得た脱臭剤5Kgとク
レー1Kg、フノリ300gを溶解した水3Kgを混合
槽内で室温開放雰囲気中で混練し、可塑物状の脱
臭剤を得た。 実施例5 (使用例1) 小塊状の生鶏糞(水分85〜90%)5Kgに実施例
1で製造した脱臭剤500gを散布混合し1時間放
置したものを容量10の乾燥器に入れ、器内温度
110℃送風量10/hrで3時間乾燥した。乾燥中
送風排気には殆んど悪点は感じられなかつた。他
方、脱臭剤を散布せず同様に乾燥した場合は特有
の強裂な悪臭が感じられた。 実施例6 (使用例2) 水分が浸出しない程度に絞り、タイラー2メツ
シパスとした家庭厨芥(台所残菜)1Kgを実施例
1と同様に製造した本発明の脱臭剤250gと混合
し容量5のフタ付きバケツ内に室温で20日間保
持した。悪臭の発生状況を下記第1表に示す。 比較例1 (比較使用例1) 実施例6で使用したものと同一の家庭厨芥1Kg
に実施例1で使用したグリオキザール50gを含み
苛性ソーダでPH7に調整された水溶液125gを混
合し、実施例6の場合と同様に保存した。結果を
第1表に示す。 対照例 脱臭剤を使用しない以外は、実施例6と同様に
実施した結果を下記第1表に示す。
【表】 中程度の臭気、D.不快臭、E.強度不快臭
第1表の結果から明らかなように実施例6の脱
臭力は比較例1の脱臭力の2倍以上で、脱臭剤を
用いない場合(対照例)の7倍以上も臭気発生を
抑止できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 PH5〜9に調整したグリオキザール水和物
    (緩衝剤を用いて調整したものを除く)と膨積バ
    ーミキユライトからなる脱臭剤。 2 膨積バーミキユライトの膨積倍率か5倍ない
    し50倍である特許請求の範囲1の脱臭剤。 3 膨積バーミキユライトの平均粒径が0.5mmな
    いし7mmである特許請求の範囲1の脱臭剤。 4 PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
    膨積バーミキユライト粒子内に吸収されてなる粒
    状の特許請求の範囲1の脱臭剤。 5 PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
    膨積バーミキユライト粒子とスラリー状を形成し
    てなる特許請求の範囲1の脱臭剤。 6 PH5〜9に調整したグリオキザール水和物が
    膨積バーミキユライト粒子と泥状物ないし可塑物
    を形成している特許請求の範囲1の脱臭剤。
JP5745679A 1979-05-10 1979-05-10 Deodorant Granted JPS55148560A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5745679A JPS55148560A (en) 1979-05-10 1979-05-10 Deodorant

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5745679A JPS55148560A (en) 1979-05-10 1979-05-10 Deodorant

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55148560A JPS55148560A (en) 1980-11-19
JPS6331226B2 true JPS6331226B2 (ja) 1988-06-22

Family

ID=13056164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5745679A Granted JPS55148560A (en) 1979-05-10 1979-05-10 Deodorant

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS55148560A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2565891Y2 (ja) * 1991-03-18 1998-03-25 大成建設株式会社 クレーンフック
ES2428906T3 (es) * 2008-11-17 2013-11-12 L'oréal Procedimiento cosmético de perfumado; composición perfumante, procedimiento de tratamiento de olores corporales
EP3167936B1 (en) * 2008-11-17 2023-06-07 L'oreal Cosmetic method for treating human perspiration using particles of an expanded amorphous mineral material; compositions
JP5355541B2 (ja) * 2010-12-20 2013-11-27 禎男 田川 消臭エアゾール製品

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55148560A (en) 1980-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6143091B2 (ja)
US4509457A (en) Animal litter and process for the production thereof
JPS6331226B2 (ja)
JP4164759B2 (ja) 脱臭剤の製造方法
KR20190138024A (ko) 탈취제 및 이의 제조방법
JPS6331227B2 (ja)
JP2824594B2 (ja) 消臭剤組成物および消臭シート
JP2745424B2 (ja) 脱臭剤
JP2006116093A (ja) 人工ゼオライトを用いた消臭剤および消臭剤組成物
JP2002253960A (ja) 脱臭剤およびその製造方法
CN111642409A (zh) 一种除臭性能良好的新型猫砂及其制备方法
JP2665508B2 (ja) 脱臭剤及びその製造方法
JPH0620539B2 (ja) 脱臭剤
JP4562838B2 (ja) ゲル状脱臭剤
JPH05277167A (ja) 消臭体及びその製造方法
KR20110080454A (ko) 탈취제 조성물, 이를 이용한 탈취제 가공방법 및 탈취제
JPH07163641A (ja) 消臭剤、消臭材および消臭方法
JPS6257556A (ja) 消臭剤
JPS62281950A (ja) 脱臭剤
JP2002085537A (ja) 液状消臭剤組成物およびその使用方法
JPH0810560A (ja) 粒状化黄土含有組成物を用いた生物脱臭法
JP3754978B2 (ja) 動物の粒状の排泄物処理材及びその製造方法
JPS63212363A (ja) 脱臭剤
JPS58112541A (ja) 消臭芳香組成物
WO1987004352A1 (en) Deodorising composition