JPS60136772A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS60136772A JPS60136772A JP58251729A JP25172983A JPS60136772A JP S60136772 A JPS60136772 A JP S60136772A JP 58251729 A JP58251729 A JP 58251729A JP 25172983 A JP25172983 A JP 25172983A JP S60136772 A JPS60136772 A JP S60136772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- photoreceptor
- image forming
- transfer
- toner stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子写真複写機等の画像形成装置に係り、特に
残留トナーを撹乱するためのトナー撹乱部材の改良に関
するものである。
残留トナーを撹乱するためのトナー撹乱部材の改良に関
するものである。
画(象形成装置の小型化を目的として、現像装置とクリ
ーニング装置を兼用し、しかも画像形成を行なう転写紙
サイズよりも短い周長の感光体を使用した画像形成装置
が考えられている。このような画像形成装置の一例を第
1図に示す。
ーニング装置を兼用し、しかも画像形成を行なう転写紙
サイズよりも短い周長の感光体を使用した画像形成装置
が考えられている。このような画像形成装置の一例を第
1図に示す。
感光体1の周囲には帯電装置2.露光装置3゜現像兼ク
リーニング装置4.転写装置5.イレーザランプ6が配
置され、感光体1の回転とともに帯電、露光、現1象、
転写、クリーニングの各工程が順次施されるようになっ
ている。ところが感光体1の周長は画像形成を行なう転
写紙サイズよりも短いので、感光体1が1回転した後も
さらに1枚目のil!ii像形成工程を続ける。従って
、感光体1上に転写後の残留トナーが存在するまま新た
な潜像を形成することになり、この新たな潜像形成に不
都合の生じないように、さらには現像」1【クリーニン
グ装置4における残留トナーのクリーニング能方向上を
目的として、感光体1上の残留1−ナーを均一・に撹乱
するためのトナー撹乱部材7が設けられている。このト
ナー撹乱部+A7は従来絶縁性の毛ブラシで構成され、
感光体1に対して摺擦回転してトナーを撹乱していた。
リーニング装置4.転写装置5.イレーザランプ6が配
置され、感光体1の回転とともに帯電、露光、現1象、
転写、クリーニングの各工程が順次施されるようになっ
ている。ところが感光体1の周長は画像形成を行なう転
写紙サイズよりも短いので、感光体1が1回転した後も
さらに1枚目のil!ii像形成工程を続ける。従って
、感光体1上に転写後の残留トナーが存在するまま新た
な潜像を形成することになり、この新たな潜像形成に不
都合の生じないように、さらには現像」1【クリーニン
グ装置4における残留トナーのクリーニング能方向上を
目的として、感光体1上の残留1−ナーを均一・に撹乱
するためのトナー撹乱部材7が設けられている。このト
ナー撹乱部+A7は従来絶縁性の毛ブラシで構成され、
感光体1に対して摺擦回転してトナーを撹乱していた。
しかしながら、このトナー撹乱部材7は残留トナーをク
リーニングする能力はなく中に撹乱するのみであるが、
残留トナーが次第に毛ブラシに付゛着し毛ブラシが汚れ
てくると撹乱効果が低下したり、感光体1がトナー汚染
する等の問題が発生していた。
リーニングする能力はなく中に撹乱するのみであるが、
残留トナーが次第に毛ブラシに付゛着し毛ブラシが汚れ
てくると撹乱効果が低下したり、感光体1がトナー汚染
する等の問題が発生していた。
本発明は一上記従来の欠点に鑑み、トナー撹乱部材を導
電性とし、安定したトナー撹乱効果が得られるとともに
高品質の画像が形成される画像形成装置を提供すること
を目的とする。
電性とし、安定したトナー撹乱効果が得られるとともに
高品質の画像が形成される画像形成装置を提供すること
を目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、現像装置とクリー
ニング装置を兼用する画像形成装置において、像1■持
体周辺に少なくとも転写装置、帯電装置を配置し、前記
転写装置の下流側で前記帯電装置の上流側に導電性のト
ナー撹乱部材を設けたことを特徴とする。
ニング装置を兼用する画像形成装置において、像1■持
体周辺に少なくとも転写装置、帯電装置を配置し、前記
転写装置の下流側で前記帯電装置の上流側に導電性のト
ナー撹乱部材を設けたことを特徴とする。
以−「本発明の実施例を図面を参照しながら詳述する。
第2図は本発明の一実施例を示す画像形成装置の構成図
である。
である。
第2図において像!H持体である感光体8の周囲には帯
電装置9.現像兼クリーニング装置10゜転写装置11
1分MI[装置15.イレーザランプ12、トナー撹乱
部材13がllii次配置され、さらに露光装置14.
定着装置16がそれぞれ設けられている。
電装置9.現像兼クリーニング装置10゜転写装置11
1分MI[装置15.イレーザランプ12、トナー撹乱
部材13がllii次配置され、さらに露光装置14.
定着装置16がそれぞれ設けられている。
トナー撹乱部材13は抵抗が104〜“0Ω・Cm程度
の導電性毛ブラシであり2第3図に示すようにバイアス
電源26によりトナーと同極性のバイアスが印加される
。また、トナー撹乱部材13は第4図に示すように軸受
2,7a、27bを介して本体フレーム28a、28b
に回転可能に保持され。
の導電性毛ブラシであり2第3図に示すようにバイアス
電源26によりトナーと同極性のバイアスが印加される
。また、トナー撹乱部材13は第4図に示すように軸受
2,7a、27bを介して本体フレーム28a、28b
に回転可能に保持され。
スプリング33によって図面右方向にイ」勢されている
。本体アレーン、28cに保するされたモータ29の回
転力はギヤ30.31を介してトナー撹乱部月13に伝
えられ5さらにその回転力は本体フレーJえ28bの突
起部28dに当接している揺動用斜板カム32にも伝え
られる。従ってトナー1辺部部材13はその回転ととも
に揺動をくり返すように構成されている。
。本体アレーン、28cに保するされたモータ29の回
転力はギヤ30.31を介してトナー撹乱部月13に伝
えられ5さらにその回転力は本体フレーJえ28bの突
起部28dに当接している揺動用斜板カム32にも伝え
られる。従ってトナー1辺部部材13はその回転ととも
に揺動をくり返すように構成されている。
感光体8は図示する矢印方向に回転可能なドラム状に設
けられており、その表面ばSe 、Z n O+有機光
導電月等の光導電材で形成されている。また、感光体8
の同区は画像形成を行なう転写紙サイズよりも短いもの
が使用され、この転写紙サイズがΔ4である場合には例
えば直径約5Qms程度を有するものが使用される。こ
れは通常の2回転1コピ一方式の複写機で使用されてい
る感光体の周長の約半分の周長である。
けられており、その表面ばSe 、Z n O+有機光
導電月等の光導電材で形成されている。また、感光体8
の同区は画像形成を行なう転写紙サイズよりも短いもの
が使用され、この転写紙サイズがΔ4である場合には例
えば直径約5Qms程度を有するものが使用される。こ
れは通常の2回転1コピ一方式の複写機で使用されてい
る感光体の周長の約半分の周長である。
現像兼クリーニング装置10は現像とクリーニングを兼
用して行える構成となっており、スリー1108表面に
現像剤が付着され感光体8表面を摺擦するようになされ
ている。現像剤としては例えば比較的低抵抗を有する一
成分磁性トナーが用いられるが、他の種類の現像剤を用
いても良い。
用して行える構成となっており、スリー1108表面に
現像剤が付着され感光体8表面を摺擦するようになされ
ている。現像剤としては例えば比較的低抵抗を有する一
成分磁性トナーが用いられるが、他の種類の現像剤を用
いても良い。
露光装置14は光源14a、レンズ14b及び複数のミ
ラー14c、14d、14eで構成されている。
ラー14c、14d、14eで構成されている。
一方2画像形成に使用される原稿は装置本体上部の入方
向より挿入され、原稿送りローラ17゜18で原稿ガラ
ス台20上に向かって送られ、しかる後原稿排出ローラ
19で機外へ排出される。
向より挿入され、原稿送りローラ17゜18で原稿ガラ
ス台20上に向かって送られ、しかる後原稿排出ローラ
19で機外へ排出される。
また、給紙は手動送り方式で行われ2手差し台21から
転写紙を順次B方向に挿入して行われる。
転写紙を順次B方向に挿入して行われる。
以上の構成における画像形成装置の動作について次に説
明する。
明する。
図示しないプリントボタンをオンすると、各装置が作動
を開始し、感光体8は矢印方向に回転を始める。この感
光体8の回転とともに先ず %を型装置9によって感光
体8の表面は所定の電位に均一帯電される。次に露光装
置14によって原稿像の露光が行われる。すなわち、原
稿送りローラ17.18で送られてきた原稿ガラス台2
o上の原稿を光源14aで照射し、その反射光をレンズ
14b及びミラー14c、I’4d、14eを介して感
光体8表面上に投影する。この露光によって感光体8表
面」二には原稿に対応する静電潜像が形成される。
を開始し、感光体8は矢印方向に回転を始める。この感
光体8の回転とともに先ず %を型装置9によって感光
体8の表面は所定の電位に均一帯電される。次に露光装
置14によって原稿像の露光が行われる。すなわち、原
稿送りローラ17.18で送られてきた原稿ガラス台2
o上の原稿を光源14aで照射し、その反射光をレンズ
14b及びミラー14c、I’4d、14eを介して感
光体8表面上に投影する。この露光によって感光体8表
面」二には原稿に対応する静電潜像が形成される。
この形成された静電潜像は次の現像兼クリーニング装置
10でトナーにより可視像化される。つまり、スリーブ
10a上に付着した現像剤で摺1察され、感光体8表面
とは逆極性のトナーが静電潜像に吸着する。
10でトナーにより可視像化される。つまり、スリーブ
10a上に付着した現像剤で摺1察され、感光体8表面
とは逆極性のトナーが静電潜像に吸着する。
一方2手差し台21から挿入された転写紙は給紙コロ2
2によりレジストローラ23の位置まで送られ、感光体
8上の可視像とのタイミングを合わせレジストローラ2
3により転写部に送られる。
2によりレジストローラ23の位置まで送られ、感光体
8上の可視像とのタイミングを合わせレジストローラ2
3により転写部に送られる。
転写装置11では転写紙裏面より感光体8上のトナーと
逆極性(すなわち感光体8と同極性)の電圧が印加され
、感光体B上のトナーは転写紙上に転写される。
逆極性(すなわち感光体8と同極性)の電圧が印加され
、感光体B上のトナーは転写紙上に転写される。
その後分角11装置15により転写紙は感光体8から分
離され、送りローラ24で送られ、定着装置16で画像
が定着された後、排紙ローラ25から機外へ排出される
。
離され、送りローラ24で送られ、定着装置16で画像
が定着された後、排紙ローラ25から機外へ排出される
。
転写工程後1通常の2回転1コピ一方式ではクリーニン
グ工程に入り、感光体は除電された後現像兼クリーニン
グ装置により残留トナーが回収される。しか為に本画像
形成装置においては感光体80周しは使用し得る最大転
写紙サイズより短いので1例えばこの感光体8の周長よ
りも長い転写紙に画像形成を行なう場合にば−に記転写
工程終了後において更に連続して画像形成工程を行なう
。
グ工程に入り、感光体は除電された後現像兼クリーニン
グ装置により残留トナーが回収される。しか為に本画像
形成装置においては感光体80周しは使用し得る最大転
写紙サイズより短いので1例えばこの感光体8の周長よ
りも長い転写紙に画像形成を行なう場合にば−に記転写
工程終了後において更に連続して画像形成工程を行なう
。
すなわち前記原稿先端部に対応する部分の転写工程終了
後、続いて感光体8は除霜工程に入り、イレーザランプ
12により感光体8表面に残留している電荷が消去され
る。ここで上記転写工程におりる転写効率は100%で
ないため当然残留1−ナーは感光体B上に形成されたま
まであるが、前記除電工程終了後この残留トナーはトナ
ー撹乱部材13によって感光体8上に均一に1■乱され
る。このトナー撹乱部材13ば残留I−す−をクリーニ
ングするfil力はなく単に残留トナーを感光体8」二
に播き乱すのみであるが、トナーと同極性のバイアスが
毛ブラシに印加されているためトナーと毛ブラシが反発
しやすくなり撹乱リノ果が極めて高くなり、その結果転
写後の残留トナーは感光体8」ニに14、+−一に撹乱
される。またさらに1毛ブラシに印加されたバイアスに
よりトナーが毛ブラシに付着するということは全くなく
毛ブラシは絶えずきれし)な状態に保たれ、従って攪乱
効果が低下する等の不都合は生しない。尚、ここで用い
られるノマイアス電圧としてはあまり高い電圧をa・要
とせず数十V程度で良い。また、トナー撹乱部材13番
よ感光1七8に対して摺擦回転するとともに軸方向に揺
動しており、特に低温5低湿の環境で感光体8に対する
トナーの付着力が強くなった場合におむ1ても充分な攪
乱効果が得られる。
後、続いて感光体8は除霜工程に入り、イレーザランプ
12により感光体8表面に残留している電荷が消去され
る。ここで上記転写工程におりる転写効率は100%で
ないため当然残留1−ナーは感光体B上に形成されたま
まであるが、前記除電工程終了後この残留トナーはトナ
ー撹乱部材13によって感光体8上に均一に1■乱され
る。このトナー撹乱部材13ば残留I−す−をクリーニ
ングするfil力はなく単に残留トナーを感光体8」二
に播き乱すのみであるが、トナーと同極性のバイアスが
毛ブラシに印加されているためトナーと毛ブラシが反発
しやすくなり撹乱リノ果が極めて高くなり、その結果転
写後の残留トナーは感光体8」ニに14、+−一に撹乱
される。またさらに1毛ブラシに印加されたバイアスに
よりトナーが毛ブラシに付着するということは全くなく
毛ブラシは絶えずきれし)な状態に保たれ、従って攪乱
効果が低下する等の不都合は生しない。尚、ここで用い
られるノマイアス電圧としてはあまり高い電圧をa・要
とせず数十V程度で良い。また、トナー撹乱部材13番
よ感光1七8に対して摺擦回転するとともに軸方向に揺
動しており、特に低温5低湿の環境で感光体8に対する
トナーの付着力が強くなった場合におむ1ても充分な攪
乱効果が得られる。
l・リーー撹乱部材13を通過後、感光体8は帯電装置
9により再び(1v電され、続いて露光後w14によっ
て更に連続した1枚目の露光工程が継続され、感光体8
表面上に新たに静電潜像が形成され。
9により再び(1v電され、続いて露光後w14によっ
て更に連続した1枚目の露光工程が継続され、感光体8
表面上に新たに静電潜像が形成され。
る。この際残留トナーは感光体8上に均一に薄く分Ii
&されているため静電潜像形成の障害になることはない
。
&されているため静電潜像形成の障害になることはない
。
この感光体8の1回転を越える領域に形成された新たな
静電潜像は次の現像兼クリーニング装置10で可視像化
され、続く転写工程にて転写紙上に連続して転写される
。この時1感光体8上しこ分散されていた残留トナーは
現像兼クリーニング装置10によりクリーニングされる
ものもあればさらに転写工程に進むものもあるが、この
残留トナーが極めて薄い層でありかつ111電装置9で
感光体8と同極性に帯電されているため転写工程におい
て転写紙上に現れるという不都合は生しない。
静電潜像は次の現像兼クリーニング装置10で可視像化
され、続く転写工程にて転写紙上に連続して転写される
。この時1感光体8上しこ分散されていた残留トナーは
現像兼クリーニング装置10によりクリーニングされる
ものもあればさらに転写工程に進むものもあるが、この
残留トナーが極めて薄い層でありかつ111電装置9で
感光体8と同極性に帯電されているため転写工程におい
て転写紙上に現れるという不都合は生しない。
このようにして感光体8の1回転を越える画像形成工程
にて1枚の画像形成が終了した後、感光体8」二になお
残留するトナー及び電荷を完全に消去するために感光体
8の1回転以上のクリーニング専用の後処理工程が入る
。すなわちこのクリーニング専用工程では帯電装置9.
露光装置14゜転写装置11を不動作状態にして、イレ
ーザランプ12.1−ナー攪乱部材13.現像兼クリー
ニング装置10により感光体8上の残留トナー及び残留
電荷が完全に消去される。この際、トナ−1u乱部材1
3は感光体8表面を摺擦して残留トナーを掻き乱し2次
の現像兼クリーニング装置10におけるクリーニング能
力の向上に寄与している。
にて1枚の画像形成が終了した後、感光体8」二になお
残留するトナー及び電荷を完全に消去するために感光体
8の1回転以上のクリーニング専用の後処理工程が入る
。すなわちこのクリーニング専用工程では帯電装置9.
露光装置14゜転写装置11を不動作状態にして、イレ
ーザランプ12.1−ナー攪乱部材13.現像兼クリー
ニング装置10により感光体8上の残留トナー及び残留
電荷が完全に消去される。この際、トナ−1u乱部材1
3は感光体8表面を摺擦して残留トナーを掻き乱し2次
の現像兼クリーニング装置10におけるクリーニング能
力の向上に寄与している。
このクリーニング専用の後処理工程が終了すると次の新
たな画像形成工程が開始され、上記した工程が再び繰り
返される。
たな画像形成工程が開始され、上記した工程が再び繰り
返される。
以上詳細に説明したように本発明の画像形成装置は1・
す−置部部材を導電性としトナーと同極性のバイアスを
印加する構成としたので、安定した高い1す一1胃乱効
果が1qられ、さらには高品質の画像を得ることが出来
る。
す−置部部材を導電性としトナーと同極性のバイアスを
印加する構成としたので、安定した高い1す一1胃乱効
果が1qられ、さらには高品質の画像を得ることが出来
る。
第1図は従来の画像形成装置の構成図、第2図は本発明
の一実施例を示す画像形成装置の構成図。 第3図及び第4図は本発明におけるトナー撹乱部祠の構
成図である。 1.8・・・感光体、 2.9・・・帯電装置、 3.
14・・・露光装置。 4.10・・・現像兼クリーニング装置。 5.11・・・転写装置、’ 6.12・・・・イレー
ザランプ、 7.13・・・トナー撹乱部材、 15・
・・分離装置。 16・・・定着装置、 20・・・原稿ガラス台、 2
1・・・手差し台、 22・・・給紙コロ、 23・・
・レジストローラ。 26・・・バイアス電源、 29・・・モータ、 30
.31・・・ギヤ。 32・・・揺動用斜板カム、 33・1.スプリング 特許出願人 カシオ計算機株式会社 同 上 アイ・ディ株式会社 代理人弁理士 大 菅 義 之
の一実施例を示す画像形成装置の構成図。 第3図及び第4図は本発明におけるトナー撹乱部祠の構
成図である。 1.8・・・感光体、 2.9・・・帯電装置、 3.
14・・・露光装置。 4.10・・・現像兼クリーニング装置。 5.11・・・転写装置、’ 6.12・・・・イレー
ザランプ、 7.13・・・トナー撹乱部材、 15・
・・分離装置。 16・・・定着装置、 20・・・原稿ガラス台、 2
1・・・手差し台、 22・・・給紙コロ、 23・・
・レジストローラ。 26・・・バイアス電源、 29・・・モータ、 30
.31・・・ギヤ。 32・・・揺動用斜板カム、 33・1.スプリング 特許出願人 カシオ計算機株式会社 同 上 アイ・ディ株式会社 代理人弁理士 大 菅 義 之
Claims (2)
- (1) 現像装置とクリーニング装置を兼用する画像形
成装置において、像担持体周辺に少なくとも転写装置、
帯電装置を配置し、前記転写装置の下流側で前記帯電装
置の上流側に導電性のトナー撹乱部材を設けたことを特
徴とするi!i像形成装置。 - (2) 前記トナー撹乱部材は毛ブラシであり。 トナーと同極性のバイアスを印加することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251729A JPH0650416B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251729A JPH0650416B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 画像形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60136772A true JPS60136772A (ja) | 1985-07-20 |
JPH0650416B2 JPH0650416B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=17227091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58251729A Expired - Lifetime JPH0650416B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650416B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6450090A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Toshiba Corp | Image forming device |
JPH034283A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPH0420986A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPH0486880A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US5231456A (en) * | 1991-02-27 | 1993-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having a disordering device for disordering a developing agent remaining on an image bearing member |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1497333B (zh) | 2002-09-25 | 2010-04-28 | 夏普株式会社 | 异物除去机构、异物除去方法、印刷装置和印刷方法 |
US7366447B2 (en) | 2003-03-11 | 2008-04-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having non-contact charging roller |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199365A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 導電性ブラシ装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58251729A patent/JPH0650416B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199365A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 導電性ブラシ装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6450090A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Toshiba Corp | Image forming device |
JPH034283A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPH0420986A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JPH0486880A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US5231456A (en) * | 1991-02-27 | 1993-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having a disordering device for disordering a developing agent remaining on an image bearing member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0650416B2 (ja) | 1994-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02125282A (ja) | 2ロール式清掃装置を備えた電子写真式プリンタ | |
US4145137A (en) | Electrophotographic reproducing machine blade cleaning apparatus | |
JPH0546552B2 (ja) | ||
JPS60136772A (ja) | 画像形成装置 | |
US5142327A (en) | Electrophotographic copying process using two image areas | |
JP3279990B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3025890B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US5140373A (en) | Electrostatic latent image developing apparatus with bristle height adjusting member | |
JPS60107054A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60101576A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60107053A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60230171A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6035075Y2 (ja) | 電子写真用現像装置 | |
JPS6080877A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60168184A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0514907B2 (ja) | ||
JPH0566592B2 (ja) | ||
JPS60101578A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6151175A (ja) | 現像装置 | |
JPH0121319Y2 (ja) | ||
JPS60143376A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0157346B2 (ja) | ||
JP2000275931A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS61121071A (ja) | 現像装置 | |
JPS61167968A (ja) | 電子写真複写機 |