JPS6151175A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS6151175A JPS6151175A JP59172748A JP17274884A JPS6151175A JP S6151175 A JPS6151175 A JP S6151175A JP 59172748 A JP59172748 A JP 59172748A JP 17274884 A JP17274884 A JP 17274884A JP S6151175 A JPS6151175 A JP S6151175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- charge pattern
- photosensitive drum
- image
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/095—Removing excess solid developer, e.g. fog preventing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば電子写真複写機などの画像形成装置に
備えられる現像装置に関する。
備えられる現像装置に関する。
この種の現像装置としては、トナーと呼ばれる帯電して
静電潜像に付着する物質と、キャリヤと呼ばれ、る鉄粉
などのトナーと摩擦してトナーに帯電を付与する物質と
を攪拌混合したものを被現像部に供給して現像する所謂
２成分現像方式のものが主として用いられてきた。
静電潜像に付着する物質と、キャリヤと呼ばれ、る鉄粉
などのトナーと摩擦してトナーに帯電を付与する物質と
を攪拌混合したものを被現像部に供給して現像する所謂
２成分現像方式のものが主として用いられてきた。
これに対し、近時においては、キャリヤを用いないで、
トナーだけを用いる一成分現像方式のものが開発されて
きた。この現像装置は、たとえば第３図に示すように、
トナーホッパ２内歪 のトナーが自主により移動し、かつトナー担持体１（以
下現像ローラーということがある）の回転により、移送
されてトナー層形成手段４、（以下トナー層形成グレー
ドということがある）と現像ローラーとの間に侵入しト
ナー層形成プレード４で帯電されるとともに所定の厚み
で現像ロー２ノに付着される。そして現像ロー２ノがさ
らに回転することにより、帯電されたトナー層がトナー
保持体５（以下感光ドラム５という）上の画像（電荷パ
ターン）に対向され、現像間隙を介してトナーが感光ド
ラム５へ飛翔され現像するようになっている。
トナーだけを用いる一成分現像方式のものが開発されて
きた。この現像装置は、たとえば第３図に示すように、
トナーホッパ２内歪 のトナーが自主により移動し、かつトナー担持体１（以
下現像ローラーということがある）の回転により、移送
されてトナー層形成手段４、（以下トナー層形成グレー
ドということがある）と現像ローラーとの間に侵入しト
ナー層形成プレード４で帯電されるとともに所定の厚み
で現像ロー２ノに付着される。そして現像ロー２ノがさ
らに回転することにより、帯電されたトナー層がトナー
保持体５（以下感光ドラム５という）上の画像（電荷パ
ターン）に対向され、現像間隙を介してトナーが感光ド
ラム５へ飛翔され現像するようになっている。
しかしながら、この−成分現像方式においては、トナー
３の一部が所望の極性（電荷パターンと逆極性）と逆極
性に帯電されることがあり画像の白地部分に上の電荷パ
ターン形成部以外にこの逆極性に帯電されるトナーが感
光体ドラム５に付着しいわゆるカプリが発生してしまう
不都合があった。
３の一部が所望の極性（電荷パターンと逆極性）と逆極
性に帯電されることがあり画像の白地部分に上の電荷パ
ターン形成部以外にこの逆極性に帯電されるトナーが感
光体ドラム５に付着しいわゆるカプリが発生してしまう
不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、現像剤時に逆極性に帯電されて像担持
体上の非画像部（電荷パターンが形成されていない部分
）に付着するトナーが回収除去できるようにし、カプリ
のない現像画像をイｑることのできる現像装置を提供し
ようとするものである。
とするところは、現像剤時に逆極性に帯電されて像担持
体上の非画像部（電荷パターンが形成されていない部分
）に付着するトナーが回収除去できるようにし、カプリ
のない現像画像をイｑることのできる現像装置を提供し
ようとするものである。
本発明は上記目的を達成するため、トナー担持体よりも
ｆ１！保持体の停動方向下流側で、トナー除去部材を像
担持体に近接対向して設け、このトナー除去部材に前記
像保持体の電荷ｉ’？ターンと逆極性のバイアス電圧を
印加することにより、現像剤時にカプリの原因となるト
ナーをトナー除去部材に静電的に吸引させて除去するも
のである。
ｆ１！保持体の停動方向下流側で、トナー除去部材を像
担持体に近接対向して設け、このトナー除去部材に前記
像保持体の電荷ｉ’？ターンと逆極性のバイアス電圧を
印加することにより、現像剤時にカプリの原因となるト
ナーをトナー除去部材に静電的に吸引させて除去するも
のである。
以下、本発明を第１図および第２図に示す一実施例を参
照して説明する。図中１１は電子写真複写機の本体で、
この本体１ノ内略中央部には像保持体とじ【の感光ドラ
ム１２が回転可能に設けられ、ている。この感光ドラム
１２の周囲部にはその回転方向に沿って順次、帯電器１
３、現像袋ｆＦＬ １４ 、転写剥離チャージャ１５，
７１５およびクリーニング装置１７などが配設されてい
る。また、上記本体１１の一側下部には給紙カセット１
８が着脱自在に設けられ、この給紙カセット１８から給
紙ローラ１９の回転により、一枚ずつ取出され供給され
るようになっている。
照して説明する。図中１１は電子写真複写機の本体で、
この本体１ノ内略中央部には像保持体とじ【の感光ドラ
ム１２が回転可能に設けられ、ている。この感光ドラム
１２の周囲部にはその回転方向に沿って順次、帯電器１
３、現像袋ｆＦＬ １４ 、転写剥離チャージャ１５，
７１５およびクリーニング装置１７などが配設されてい
る。また、上記本体１１の一側下部には給紙カセット１
８が着脱自在に設けられ、この給紙カセット１８から給
紙ローラ１９の回転により、一枚ずつ取出され供給され
るようになっている。
また、この給紙カセット１８の上部側には手差し給紙台
２０が設けられ、この手差し給紙台２０から手差しで用
紙Ｐが供給されるようになっている。これら、給紙カセ
ット１８および手差し給紙台２０から供給される用紙Ｐ
はレジストローラ２１を介して上記感光ドラム１２と転
写、剥離チャージャ１５ｅ１６との間に送られる。
２０が設けられ、この手差し給紙台２０から手差しで用
紙Ｐが供給されるようになっている。これら、給紙カセ
ット１８および手差し給紙台２０から供給される用紙Ｐ
はレジストローラ２１を介して上記感光ドラム１２と転
写、剥離チャージャ１５ｅ１６との間に送られる。
また、上記転写、剥離チャージャ１５ａｉ６の搬出側に
は搬送ベルト２２さらに定着器２３−が配設され、前記
定着器２３を通過した用紙Ｐは排出ローラ２４を介して
排出トレイ２５に排出されるようになっている。
は搬送ベルト２２さらに定着器２３−が配設され、前記
定着器２３を通過した用紙Ｐは排出ローラ２４を介して
排出トレイ２５に排出されるようになっている。
また、上記本体１１内の上部側には露光系を構成する光
源２６反射ミラー２７が設けられ、この反射ミラー２７
によって反射される光の光路上にはレンズ２８、反射ミ
ラー２９が配設されている。また、上記本体１１の上面
部には原稿を載置する原稿台３０が移動自在に設けられ
ている。
源２６反射ミラー２７が設けられ、この反射ミラー２７
によって反射される光の光路上にはレンズ２８、反射ミ
ラー２９が配設されている。また、上記本体１１の上面
部には原稿を載置する原稿台３０が移動自在に設けられ
ている。
一方、上記現像装置１４は第２図に示すように平が成さ
れている。
れている。
すなわち、図中３１はトナーｔを収容するトナーホッパ
ーで、このトナーホラ／”−３１の内底部にはトナー担
持体としての現像ローラ３２が設けられると共に、その
表面に付着されるトナー層の厚みよりも大きな間隙（以
下現像間隙５０という）前記感光ドラム１２に対向され
ている。また、前記現像ロー２３２の下方部にはトナー
除去部材としての電極ローラ３３が設けられ、前記感光
ドラム１２に所定間隙を有して対向されている。この電
極ローラ３３は感光ドラム１２０回転方向と逆方向に回
転されるとともに感光ドラム１２の帯電器１３による帯
電極性（例えば正）と逆極性（例えば負）のバイアス電
圧が印加されるようになっている。
ーで、このトナーホラ／”−３１の内底部にはトナー担
持体としての現像ローラ３２が設けられると共に、その
表面に付着されるトナー層の厚みよりも大きな間隙（以
下現像間隙５０という）前記感光ドラム１２に対向され
ている。また、前記現像ロー２３２の下方部にはトナー
除去部材としての電極ローラ３３が設けられ、前記感光
ドラム１２に所定間隙を有して対向されている。この電
極ローラ３３は感光ドラム１２０回転方向と逆方向に回
転されるとともに感光ドラム１２の帯電器１３による帯
電極性（例えば正）と逆極性（例えば負）のバイアス電
圧が印加されるようになっている。
また、上記現像ローラ３２にはトナーを所望の極性（例
えば負）に摩擦帯電するとともに所定の厚みで現像ロー
ラ３２の表面に付着させるためのトナー層形成ブレード
３６が圧接されている。また上記電極ロー２３３にはそ
の周面に静電吸着するトナーを掻き落すための掻き落し
部材とし【のブレード３４が当接され【いる。
えば負）に摩擦帯電するとともに所定の厚みで現像ロー
ラ３２の表面に付着させるためのトナー層形成ブレード
３６が圧接されている。また上記電極ロー２３３にはそ
の周面に静電吸着するトナーを掻き落すための掻き落し
部材とし【のブレード３４が当接され【いる。
そして、この掻き落しブレード３４の下方部にはトナー
溜め３５が設けられている。
溜め３５が設けられている。
しかして、上述した構成においてコピーをとる場合には
、まず、原稿台３０に原稿を載置し、図示しない操作部
のコピー釦をオンする。これＫより、露光系が作動し、
光源２６から原稿に光が走査され、その反射光が矢印で
示すように反射ミｔ−２７、レンズ２８、反射ミラー２
９を介して感光ドラム１２上忙照射される。感光ｆ
ド２ム１２は帯電器１３によりその表面が一様で に正に帯電されて矢印方向に回転されその表面に正の電
荷ノ４ターンが形成される。この感光ドラム１２上の電
荷／ダターンは現像装置１４）Ｉｃおいて、現像ローラ
３２の回転により、トナーＬが帯電グレード３６で正に
帯電され、かつ’ｆＡ （３：：間隙５０を介して感光
体ドラム１２へ飛翔され、感光体ドラム１２上の電荷パ
ターンが顕像化され、転写チャージャ１５へと送られる
。一方、このときＫは、給紙カセット１８から給紙ロー
ラ１９の回転により、あるいは手差し給紙台２０から用
紙Ｐが供給されてレジストロー２２Ｊへ送られ、このレ
ジストローラ２１ テ整位されたのち転写チャージャ１
５と感光ドラム１２との間に送られる。そして、この用
紙Ｐに転写チャージャ１５０作用により感光ドラム１２
上の顕像が転写され、しかるのち、剥離チャージャ１５
０作用により感光ドラム１２から剥離される。この剥離
された用ｆａｔ Ｐは搬送ベルト２２により、定着器２
３Ｆｃ送られ、ここで画像が定着されたのち排出ロー２
２４により折紙トレイ２５上に排出されることＫなる。
、まず、原稿台３０に原稿を載置し、図示しない操作部
のコピー釦をオンする。これＫより、露光系が作動し、
光源２６から原稿に光が走査され、その反射光が矢印で
示すように反射ミｔ−２７、レンズ２８、反射ミラー２
９を介して感光ドラム１２上忙照射される。感光ｆ
ド２ム１２は帯電器１３によりその表面が一様で に正に帯電されて矢印方向に回転されその表面に正の電
荷ノ４ターンが形成される。この感光ドラム１２上の電
荷／ダターンは現像装置１４）Ｉｃおいて、現像ローラ
３２の回転により、トナーＬが帯電グレード３６で正に
帯電され、かつ’ｆＡ （３：：間隙５０を介して感光
体ドラム１２へ飛翔され、感光体ドラム１２上の電荷パ
ターンが顕像化され、転写チャージャ１５へと送られる
。一方、このときＫは、給紙カセット１８から給紙ロー
ラ１９の回転により、あるいは手差し給紙台２０から用
紙Ｐが供給されてレジストロー２２Ｊへ送られ、このレ
ジストローラ２１ テ整位されたのち転写チャージャ１
５と感光ドラム１２との間に送られる。そして、この用
紙Ｐに転写チャージャ１５０作用により感光ドラム１２
上の顕像が転写され、しかるのち、剥離チャージャ１５
０作用により感光ドラム１２から剥離される。この剥離
された用ｆａｔ Ｐは搬送ベルト２２により、定着器２
３Ｆｃ送られ、ここで画像が定着されたのち排出ロー２
２４により折紙トレイ２５上に排出されることＫなる。
ところで、上述した現像時には、現像装置１４の電極ロ
ーラ３３が感光ドラム１２と逆方向に回転されて負のバ
イアス電圧が印加される。これにより、現像ローラ３２
によって供給されるトナーｔのうち感光ドラム１２の電
荷ツクターンと逆極性（負）に帯電され感光体ドラム１
２上の電荷パターン形成部以外の部分に付着するものは
、電極ロー２３３に吸着されて除去される。
ーラ３３が感光ドラム１２と逆方向に回転されて負のバ
イアス電圧が印加される。これにより、現像ローラ３２
によって供給されるトナーｔのうち感光ドラム１２の電
荷ツクターンと逆極性（負）に帯電され感光体ドラム１
２上の電荷パターン形成部以外の部分に付着するものは
、電極ロー２３３に吸着されて除去される。
したがって、負に帯電されたトナーが画像の白地部（感
光体ドラムＪ２の電荷）々ターンが形成されていない部
分）に付着するといったことはなく、確実にカプリが防
止されることｋなる。
光体ドラムＪ２の電荷）々ターンが形成されていない部
分）に付着するといったことはなく、確実にカプリが防
止されることｋなる。
一方、電極ロー２３３に付着されたトナーはブレード３
４によって掻き落され、トナー溜め３５ＶＣ回収される
。
４によって掻き落され、トナー溜め３５ＶＣ回収される
。
なお、本発明は上記一実施例に限られることなく、その
要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明は以上説明したように、像保持体に形成される電
荷ノ４ターンと逆極性のバイアス電圧が印加されるトナ
ー除去部材をトナー担持体よりも、低保持体の移動方向
下流側の位置で、低保持体に対向して設けたから′ＩＡ
像時に逆極性に帯電されたトナーをトナー除去部材によ
って除去することができ、カプリ、にじみなどのない・
良品の画像を形成することができるという効果を奏する
ものである。
荷ノ４ターンと逆極性のバイアス電圧が印加されるトナ
ー除去部材をトナー担持体よりも、低保持体の移動方向
下流側の位置で、低保持体に対向して設けたから′ＩＡ
像時に逆極性に帯電されたトナーをトナー除去部材によ
って除去することができ、カプリ、にじみなどのない・
良品の画像を形成することができるという効果を奏する
ものである。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すもので、
第１図は電子写真複写機を示す構成図、第２図はその現
像装置を示す側断面図、第３図は従来例な示す側断面図
である。 １２・・・感光ドラム（被現像部）、３２・・・現像ロ
ーラ（供給部材）、３３・・・電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第３図
第１図は電子写真複写機を示す構成図、第２図はその現
像装置を示す側断面図、第３図は従来例な示す側断面図
である。 １２・・・感光ドラム（被現像部）、３２・・・現像ロ
ーラ（供給部材）、３３・・・電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図 第３図
Claims (2)
- （１）所定極性の電荷パターンを保持して移動する像保
持体に対向配置され、上記像保持体にトナーを付着せし
めるトナー担持体と、このトナー担持体に当接され、ト
ナーを帯電するとともに所定の厚さでトナーを上記トナ
ー担持体に担持せしめるトナー層形成手段と、上記像担
持体の電荷パターンとは逆極性にバイアスされて、上記
トナー担持体よりも上記像担持体の移動方向下流側の位
置で、上記像担持体に対し対向配置され、上記像担持体
の電荷パターン保持部以外の部分に付着したトナーを除
去するトナー除去部材とを具備することを特徴とする現
像装置。 - （２）トナー除去部材は回転体であるとともにその表面
にトナー掻き落し部材が当接されてなることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172748A JPS6151175A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172748A JPS6151175A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151175A true JPS6151175A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15947588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172748A Pending JPS6151175A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613501A1 (fr) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Brother Ind Ltd | Systeme d'enregistrement d'image pouvant utiliser aussi bien un original negatif qu'un original positif pour effectuer une reproduction |
| JPH0217757U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-06 | ||
| WO2007091673A1 (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 電子写真印刷装置、電子写真印刷方法、および板ガラスの製造方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59172748A patent/JPS6151175A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613501A1 (fr) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Brother Ind Ltd | Systeme d'enregistrement d'image pouvant utiliser aussi bien un original negatif qu'un original positif pour effectuer une reproduction |
| JPH0217757U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-06 | ||
| WO2007091673A1 (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 電子写真印刷装置、電子写真印刷方法、および板ガラスの製造方法 |
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