JPS60136395A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

Info

Publication number
JPS60136395A
JPS60136395A JP59184736A JP18473684A JPS60136395A JP S60136395 A JPS60136395 A JP S60136395A JP 59184736 A JP59184736 A JP 59184736A JP 18473684 A JP18473684 A JP 18473684A JP S60136395 A JPS60136395 A JP S60136395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
heat exchanger
heating
oxygen
furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59184736A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6246272B2 (ja
Inventor
ロバート・ドナルド・マツキンス
カーロス・シーザー・ベリユウ
ロバート・ルイス・ロー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS60136395A publication Critical patent/JPS60136395A/ja
Publication of JPS6246272B2 publication Critical patent/JPS6246272B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/012Soldering with the use of hot gas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/008Soldering within a furnace
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2101/00Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/36Electric or electronic devices
    • B23K2101/40Semiconductor devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Furnace Details (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、基板に接着すべき電子回路チップなどの対
象物を所望の温度まで加熱し、はぼ酸素のない気体中で
一定温度に保つための加熱装置に関するものである。
[従来技術] 従来、比較的大型の基板を備えた素子をはんだ付けする
ための装置が開発されている。例えば、はんだ材料を先
ず固体のかたちで素子の接点部に配置するようにしたも
のがある。このようなものにおいては、そのあと装置全
体を適当な炉の内に置き、次にはんだの融解温度まで炉
の温度を上昇し、はんだが素子の接点部に接合するよう
になったら炉の温度を下降する。そのような周知の装置
においては、加熱炉の特性及び素子の接点構造に応じて
フラックスの必要なはんだとフラックスの不要なはんだ
とを使い分けるようにしている。
たとえば、Kendziora らの米国特許第388
2596号は、ある制御された気体中で、アルミニウム
を含む物品をフラックスなしではんだ付けするための装
置を開示する。この装置においては、両端を気密にした
複合した連続ベルト状の炉により、その炉内に配置され
た電気的なヒーターを用いて物品が加熱される。さらに
、これに加えて、予め温度制御により加熱された窒素ま
たはアルゴンガスが、絹製の導管を通って炉内に導かれ
、これにより付加的な加熱が行なわれる。典型的には、
そのようなベルト状の炉は温度の立ち上がりが速くまた
温度のサイクルタイムが短いが、温度と気体の内容とが
ともに制御しにくいという欠点がある。
より最近のものとして、Wagnerの米国特許第41
40266号及び米国特許第4231508号は、熱交
換器のアルミプレートをフラックスなしではんだ付けす
るための装置を開示する。この装置においては、窒素ガ
スのような不活性ガスをはんだ付は温度に近い温度に予
め加熱し、このガスを積み重ねたプレートに吹き付け、
十分な加熱とはんだ付けを行うようにする。
ところで、今日の高集積密度デバイスの製造においては
、フラックスなしの、またはフラックスありの両方のは
んだを用いて集積回路チップを支持基板に接合するよう
にしている。このとき、チ。
ツブを接合するために、さまざまのフラックスや、また
窒素、フォーミングガス(窒素90%、水素10%の混
合物)及び水素を含む循環ガスが使用される。しかしな
がら、フラックスを使用して多重チップモジュールに単
一のチップを接合する場合、典型的にははんだ接合部の
りフローイングを生して接触抵抗の増加及び強度の低下
を来たし、はんだ接合部の品質が劣化するであろうと考
えられる。
さらに、” I B M Technical Dis
closurellulletjn Vol、 23.
 No、 7A、 2990ページ、1980年12月
発行″において、適正に制御された気体中゛Cノラツク
スなしでもリフローイングしたけんた接合が生しること
がり、 A、 Ct+anceにより報告さ九ている。
Chanceは、チップの接合の初期工程で使用される
フォーミングガスが、他のガスや、酸素や水を含む他の
蒸気にしばしば汚染されることを見出したのである。そ
こでChanceは、この酸素を除去するため、プラチ
ナワイヤを装填し540℃に熱した石英管を用いた。す
なわち、チップの加熱用の炉へ導入する前に、フォーミ
ンクカスがこの石英管を通過するようにするのである。
すると、熱したプラチナの触媒効果によって酸素の分圧
が減少し、すなわち酸素の水素との反応が促され、水が
生しる。加熱用の炉においては、チップは赤外線ヒータ
ーによって加熱された銅製プラテン上の、基板上に支持
されている。また、この炉のための比較的大型のチェン
バがチップと基板とをとり囲りでいるので、明らかに、
接合工程の開始時点でチェンバ内の空気を排出するため
の排気システムを使用する必要がある。
これらの従来の装置も、特定の用途に対しては相当の成
功を収めてきているけれども、電f・回路チップを基板
」ニに接合する場合にはやはり問題がある。というのは
、これらの装置では多くの場合、温度を迅速に立ち上が
らせることが可能だが、基板とチップとに比較的均等に
一定温度を分布させることを実現するのは難かしいので
ある。温度を均等に分布させることは、ハンダ材料がリ
フローイングサイクルで劣化しないように、ハンダ材料
をその融点よりも高い温度で加熱しないことを保証する
点で多くの場合重要である。例えば、Chanceによ
って開示されたシステムでは、赤外線ヒーターは、チッ
プ及び基板を加熱すべき適当な熱伝導が行なわれるか否
かに依存している。この観点から言えば、Chance
のシステムでは、銅のプラテンは熱伝導を助けるが、基
板の熱伝導率が低いので熱の均一な伝達が妨げられ、ハ
ンダのリフローイングが生じてしまう。さらに、使用さ
れるガスは明らかに制御されていない温度で炉に導入さ
れることと、炉には薄いカバーが使用されているので制
御し得ないような熱の損失を招くこととが問題である。
このように、電子回路チップ等を基板と接合するための
加熱装置には、低酸素状態であること、加熱速度が大き
いこと、加熱冷却サイクルが速いこと、はぼ一定の温度
分布を達成することなどの要望が依然として続いている
[発明が解決しようとする問題点] この発明の主要な目的は、絶縁基板に対して、ハンダ接
合部の好ましくない品質低下を生じないように電子回路
チップを接合するための加熱装置を提供することにある
この発明の他の目的は、接合部の酸化を防止するために
、加熱炉内に導入する気体の酸素含有量がきわめて低い
ような加熱装置を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、多層セラミック基板をほ
ぼ均一な温度で、かつ相当に高速に加熱するのに適した
加熱装置を提供することにある。
この発明のさらにまた他の目的は、加熱炉内の温度を上
昇し、はんだ付けを完了し1次に加熱炉を冷却するまで
に要する時間が短いような加熱装置を提供することにあ
る。
この発明のまた他の目的は、小型で安価で製造の容易な
加熱炉を使用し、もって単一の連続ベルト状の炉を使用
することに比較して複数の炉を組にして使用する方が経
済的に是認できるような加熱装置を提供することにある
この発明のさらに他の目的は、炉の蓋を閉じる前に基板
上の個々のチップの配列をチェックできるような加熱装
置を提供することにある。
この発明のまたさらに他の目的は、炉を通過するガスの
消費量と、炉を加熱するための電力の消費量とが小さい
値に抑えられるような加熱装置を提供することにある。
この発明のより他の目的は、自動化の容易な加熱装置を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る装置は、熱を加えて基板上にはんだ接合
すべき電子回路チップのような対象物を所望の温度まで
加熱し、そのあと対象物を酸素のない気体中でその所望
の温度に等温的に維持するのに特に適している。ここで
は酸素を少ししか含まない水素ガスが使用さ肛ている。
熱交換器は、少なくともその一部を、酸素と水素の化学
反応の触媒となるような銅等の物質で形成しである。ま
た、熱交換器は、上記触媒物質の少くとも一部を内壁と
して形成したガスの内部迂回経路を具備してなり、その
内部経路はガスの供給源に接続されている。そして、加
熱を行う間はその熱交換器の上面に加熱すべき対象物が
載置される。また、熱交換器と上記したガスの内部経路
とに熱を与えるための手段と、ガスを内部経路から熱交
換器の」二面を通過して案内し、熱交換器の上面に載置
した対象物に熱を与えるための手段とが設けられている
。この結果、ガス中の酸素は、ガスが内部経路を通過す
るうちに、触媒物質の効果によりほぼ除去される。それ
と同時に、ガスを熱交換器の上面を通過させる手段によ
って、ガスは内部経路を脱出する前に所望の温度まで加
熱される。またさらに、熱交換器には、手動操作可能と
して熱交換器の上面を覆い加熱チェンバを形成するよう
にした囲み手段が設けられており、この加熱チェンバ内
でガスが対象物に接触することにより対象物は所望の値
の、はぼ等温に保たれる。さらに、ガスを加熱チェンバ
から排出するための手段も設けらJしている。
好適な実施例においては、熱交換器には熱伝導率のきわ
めて大きい金属からなるベースプレー1〜が形成されて
いる。そのベースプレー1・は、熱を加えるための手段
と接触する第1の低い面と、第2の高い面と、その第2
の高い面を貫通するガスの迂回経路用の開口とを備えて
いる。やはり熱伝導率の高い金属からなるカバープレー
トがガスの内部経路を覆う。好ましくは、上記熱交換器
のベースプレートには、下方に延出しカバープレートに
接触する伝熱カラムを中央部に形成するのがよい。そう
すれば、カバープレートの中心領域から直接熱が伝わる
ので、ベースプレート上に載置した対象物が加熱される
。この結果、単一の加熱手段は、対流によって、内部経
路内のガスを加熱することと、熱伝導によってベースプ
レート上面の対象物を加熱すること、の2つのはたらき
を行うことになる。
熱交換器の上面をとり囲むための手段は、熱伝導率の大
きいプレートを備えており、そのプレートは熱交換器の
上面から離隔する下面を有している。また、熱交換器の
上面に熱を与えるための手段と、熱交換器の上面をとり
囲んで形成されたチェンバの周囲をシールするための手
段とが設けられている。好適には、熱交換器とその上面
とに熱を与えるための手段とが、互いに並列に接続され
電力により作動する等しい2個の加熱器を備えているこ
とがのぞましい。
この発明の加熱炉は特に自動制御に適したものである。
従って、加熱炉のチェンバ内の温度を測定するために熱
電対のような手段が設けられ、これにより予定の方法で
加熱器を制御することができる。さらに、加熱炉のチェ
ンバから出てゆくガス中の酸素の量を検知するための手
段が設けらjしており、こ九により、酸素の量が許容レ
ベルを超えたときに加熱炉の加熱を停止する。
また、この発明の加熱炉によれば、45℃/分程度の加
熱速度を得ることができ、温度を保つ場合は2℃の変動
に抑えることができる。このように、対象物はほぼ恒温
状態に保だオしろ。さらに、加熱炉のチェンバから排出
されるガス中の酸素の量が常時監視さ]したチェンバへ
の酸素の漏れが検出され、酸素の量が予定の値を超えた
時は熱交換器への熱の供給が停止される。
[実施例] 図面において、第1図から第3D図までは、本願発明の
加熱装置または加熱炉10を図示するものである。これ
らの図において、熱交換器12は下方に周縁状に延出す
る環状の支持フランジ16の、手軽内側方向に突出する
フランジ14上に支持されている。支持フランジ16は
、好適にはステンレス鋼等の耐腐食性の材料で形成する
。尚、製造を容易にするため、加熱炉のさまざまな部品
は円環形状に形成するのが好ましい。しかし、この発明
の範囲を逸脱しない限りにおいて他の形状を用いてもよ
い。また、フランジ14の厚さは、支持フランジ16へ
の熱伝導を最小限に抑えるため好ましくはO,’159
c+n程度に薄くする。熱交換器工2は、ベースプレー
ト18を備えている。
このベースプレーj・18は、酸素と水素を化合させる
触媒作用をもつ銅またはその他の材料で形成するのが好
ましい。ベースプレート18の上端には、手軽外側方向
に突出するフランジ20が形成されており、そのフラン
ジ20の下端面はフランジ14の上面に載置される。
フランジ18の内手軽と、フランジ20の下方のベース
プレー1−の外手軽との間の直続方向の隙間はきわめて
小さく、接合部のろう付けを容易にするために、0.0
0254〜0.00508m程度にしである。ベースプ
レート18の上面24から下方に内方の迂回経路26が
延出している。
その経路26はベースプレート18の中心を中心とする
さまざまな手軽の複数の円弧により形成されており、こ
れらの円弧は、第1.3A、3D図に示すように手軽方
向の延出部によって連結さJしている。この幾つかのU
ターン点をもつ迂回経路26によって、その経路26を
通過するガスに乱流が生じ、ガスの加熱と、酸素水素結
合の触媒反応の両方が促される。又、第1図と第3A図
とに示さJしるように、ガスの迂回経路26は、ガスの
入力38から導通管28を介して、加熱炉10の外側に
配置されたガス供給源30に連結される。
ベースプレート18の中央には円形の伝熱カラム34が
形成されている。このカラム34は好適には熱交換器1
8の上面24まで延出してまた、ベースプレート18に
は浅い対向孔36が設けられており、この対向孔36に
より、カバープレート40を支持するための手軽内方に
突出する環状の張出部38が位置決めされる。尚、カバ
ープレート40には、ベースプレート18の伝熱カラム
34を受容するための中央孔42が設けられている。ま
た、内方経路26をつなぐ屈曲壁はカバープレート4O
へ延長してろう付し、これにより導電性を改ガする。好
適には、カラム34の上面44と、カバープレート40
の上面46とは、図示するように、はぼ同一平面上にあ
る。さらに、゛カバープレート40は、好ましくは銅で
形成さJしこ4しにより内部経路26の全壁面が触媒性
材料である銅で形成されることになる。カバープレート
40でベースプレート18上を溶易にシールできるよう
にカラム34の外周面とカバープレー1−42の外周面
とにはろう付は用の溝48.50がそれぞれ形成しであ
る。これらの溝48.50は次のように利用される。す
なわち、ベースプレート18とカバープレート40とを
組み付ける前に、これらの溝48.50にはんだ材料を
充填する。
こうして1mみ立てられた熱交換器に熱を加えることに
より、はんだ材料が融解して必要なシールを行うことが
できる。このことは、当分野の熟練名なら容易に理解で
きるだろう。
尚、ガス供給′tA30から流入してくるガスに接触す
る部材である、ベースプレート18及びカバープレー1
へ40とを形成すべき好適な部材は銅ではあるけれども
、固体の銅を使用することは必須要件ではない。ただ、
その部材が銅と同等以上に高い熱伝導率をもつことは必
要である。もし望むなら、銅または酸素−水素結合の触
媒作用をもつ物質の層を、さまざまな部材に重ねあわせ
るかメッキするかしてもよい。また、熱交換器12内の
ガスの経路とをチェンバ22の壁面とは、熱伝導性と酸
素を除去する効果とを高めるために、少くともその一部
を銅またはそれと同等の触媒物質で覆うようにしなけれ
ばならない。
ところで、内部経路26を通過するガスは結局、少くと
も一つの開口を通ってその経路から出てゆくことになる
が、好適にはカバープレート40に形成した複数の開口
52(第3B図参照)から出てゆく方がのぞましい。そ
の複数の開口52は好ましくはガスの少くとも一つの円
孤状経路上に位置するが、さらに好ましくは最終の円弧
状経路54上に位置するのがよい。なるべく加熱され、
酸素の少ないガスをチェンバ22に流入させるためにで
ある。
次に、チェンバ22を形成するために、支持フランジ1
6をとり囲むための手段が、支持フランジ56として与
えられる。この支持プランジ56は、ステンレス鋼等の
材料により円周形状に形成されている。支持フランジ5
6には、半組内側方向に突出する薄いフランジ58が形
成されており。
このフランジ58には、熱交換器12のカラム34の上
面44(第3A、3B図参照)及びカッ(−プレート4
0の上面46(第3B図参照)とに対向する下面62を
もつ上方プレート60が支持さJLる。好適には、上方
プレート60は固体の銅であるが、前述したように、熱
伝導率の大き1)物質を用いて、その表面に銅をメッキ
するようにしてもよい。また、ろう付けを容易にするた
めに、上方プレート60とフランジ58との間の直経方
向の隙間はきわめて小さくしである。こ才1こつし1て
は前述したとおりである。さら1こ、チェンノ<22を
気密に保つため、0リング64が支持プランジ16.5
6間に配置され、これらの支持フランジ16.56は第
1図に図示しであるように、ボJしトロ6とナツト68
とで締めつけられる。尚、ボルトとナツトとは1便宜上
その一部を図示するLことどめである。また、望むなら
、加熱炉の使用を容易にするため、支持フランジ56を
支持フランジ16に対して蝶番で連結してもよし)。と
も力1く。
上方の支持フランジ56と上方プレート60と(±、加
熱すべき対象物を挿入または除去できるように溶易に取
り外し可能としている。また、チェンノく22を開放し
たときは、対象物に接触すること力1容易だから1例え
ば基板に対してチップを最終的に位置づけすることも簡
単に行うことができる。
そして、ボルト66には、その支持平面との間に適当な
隙間を与えるように、ボルト66を少し長めに形成する
とともに隔離用スリーブまたCよりラシャ70を設け、
と」しにより適合する複数の却m5を形成する。
上方プレート6Oと熱交換器12のベースプレート18
とには、それぞれ平板状の電気力■熱デイスフ72.7
4が接触している。これらの電気加熱ディスク72.7
4は、ボルト76.78の貫通により支持されている。
また、熱の損失を低減するために、電気加熱ディスク7
2.74には、表面を研磨した金属または銀を被着した
ガらスからなる反射板80.82が、それぞれ離隔用の
ワッシャ84.86を介してボルト76.78により個
別に支持されている。
上方プレート60の下端面62と、カバープレー1〜の
上面46及びベースプレー1〜18のカラム34の上面
44とは互いに平行であるのが好ましい。この発明の、
基板に電子回路チップを接合するために用いられる一実
施例では、下端面62と上面44.46の間の隙間は0
.794anである。
このように間隙が狭いので、毎分1リットル程度の流量
で開口52からチェンバ22に十分加熱されたガスが流
入すると、そのガスは第1図に矢印で示すように下端面
62と上面44.46の間で乱流を生じながら衝突し往
復する。このガスの乱流によりチェンバ22内の加熱に
よる温度の立ち上がり特性とガスの対流による加熱効率
とが改善されるのである。そして、チェンバ22はちょ
うど加熱すべき対象物を収めるに足るだけの大きさであ
るから、加熱サイクルの開始時点でこれらのシステムに
流出すべきガスの爪は少なくてよい。
゛ このことは、加熱と冷却のサイクルを完了すべきガ
スの全量についても言えることである。このように、上
面44.46上に載置されチップ90を支持する基板8
8は、ベースプレート18からはカラム34とカバープ
レート40からの直接の熱伝導によって加熱され、一方
チェンバ22の周囲からは、加熱され乱流を生じたガス
の対流及び上方プレート60からの熱放射により加熱さ
れる。
そして、この装置ではかなり速く熱平衡に持ってゆくこ
とができるのだが、−たん加熱炉が熱平衡に達すると、
基板とチップとはほぼ等温的で酸素をわずかしか含まな
いガスの流れに浴することになる。すなわち、基板に対
して最大でも2℃以下の変動に抑えたほぼ等温的な温度
分布が得られるのである。
加熱されたガスのチェンバ22からの排出はカバープレ
ート40に形成した少くとも1つの開口92からベース
プレート18内の内部排出経路94へつながる経路を通
って行なわれる。好適には、加熱した乱流ガスが上面4
4.46の全体に行き亘って、上面44.46上に載置
した対象物をまんべんなく加熱するように、開口92を
開口52の反対側に形成するのがよい。内部排出経路9
4からは、加熱したガスの排出地点まで導通管96によ
りつながれている。尚、導入用の導通管32と排出用の
導通管96との経路をつくりやすくするため、第1.2
図に示すように、下方の支持フランジ16には円孤状の
ノツチ98.100を形成しである。
第4図は、第1〜3C図で示した加熱炉を実現するだめ
のシステム全体をあられす概要図である。
同図において、加熱器72.74は電気的に並列接続さ
Aし、等しい電力消費量を示す。加熱器72.74の動
作は、例えば基板88の表面温度を検出する単一の熱電
対102と、熱電対102の検出状態に応答するプログ
ラマブルコントローラ104とにより制御される。この
とき、F方の加熱器74は、上方の加熱器72よりも大
きい熱的負荷をかかえているので自動的により多くの電
力を要求し、従ってそれぞれの加熱器72.74が互い
に追従しあうことを保証するような、自己補償作用が行
なわれることになる。
導通管96内のガスは水分(H2O)の検出器106を
通過し、その際、H20検出器106はガス中の水蒸気
の量をプログラマブルコントローラ104に報知する。
酸素(O2)検出器108と流量計110も設けられて
いる。0□検出器1O8は、H,O検出器106に対し
て上流と下流のどちらに配置してもよい。排出するガス
の中の酸素の濃度が、吸入時の酸素の濃度を超えている
なら、それは一般的には、周囲から加熱炉のチェンバに
ガスが漏れていることを示すものである。
そのように酸素の量が過剰だと、例えばリフローイング
し八は谷だ接合部の品質低下をまねく惧れがある。従っ
て、基板にチップを接合させるときに酸素の量が例えば
2))PM(100万分の1の単位)を超えると、0□
検出器108により信号が発生され、これにより加熱器
72.74をオフにするようにコントローラ104が制
御動作を行う。一方、ガス導入側の導通管32には周知
の熱電気式冷却器112が設けられている。この冷却器
112は任意の時に加熱炉を迅速に冷却するためにのぞ
ましいものである。あるいは、第3B図に示すように、
ベースプレート18内のガスの経路26の内方の円弧部
の両端を閉じて入口2bと出力2cをもつ環状の経路2
6aを形成し、この経路26aに水または油等の冷却剤
を流入して冷却を行ってもよい。図示しないが、同様の
冷却剤用の経路を上方プレート60に形成してもよい。
そのような冷却剤用の経路を設けることにより、必要な
らベースプレート18や上方プレート60やガスの冷却
を加速することができる。
第1.2.3A、3C及び3B図の実施例では、加熱炉
の大きさは直径約6.668anであり、支持フランジ
16.56はステンレス銅で形成されている。フランジ
14の内側の直径は8.575印±0.001anであ
る。ろう付けを適切に行なうために、銅製のベースプレ
ート18の外周の直−スプレー1へ18の全体の厚さは
1.588■、カバープレー1・4Oの厚さは0.15
88cmである。
同様にして、支持フランジ58の内側の直径は8.25
8an+O,001anであり、銅製の上方プレート6
0の直径は8.255cm+0.001印である。上労
プレートの厚さは0.476+anである。支持フラン
ジ14.58は、上方プレート60の下端面62と熱交
換器12の上面44.46とが平行でその間隔が0.7
94印となるように位置決めを行う。
ベースプレート18上で、伝熱カラム34の直径は2.
54an+0.0005cmである。円孤状のガスの経
路26の深さは約0.’953cmで、その半経方向の
幅は約0.635■、また各経路を隔てる壁の半経方向
の厚さは0.378anである。
好適には、ガスの内部経路26の断面積を導通管32の
断面積よりも大きくし、これによりガスの内部経路内の
滞在時間が増加するので熱効率の向」−となる。ガスの
人力の直径は約0.635cm、またガスの出力の直径
は0.794c+nとする。カバープレート40におい
て、孔42の直径は2゜Fi43csn±O,0005
anである。直径約0.378印の10個の開口が、ガ
スの出口94との対向側で対称的な生鮮3.493cm
、90″の円弧−にに設けられている。
実験によると、開口52の直径を0.229anに小さ
くしてみたところ、その間口52を通過するガスの流J
しが衰え乱流が消滅してしまった。このように、加熱炉
を乱流領域中で動作させるためには、孔の直径やガスの
経路の大きさなどに配慮することが必要である。尚、開
口52の面は、上*r;r46より下方の四面114(
第3C図)上に配置されている。この凹面114は幅0
.378■、深さ0.0794anで110°の円弧を
なす。
加熱器72.74はChromalox Corpor
ation製のModel No、 All5−30で
、各々の電力消費量は600Wである。
尚、本発明がここに記載した実施例に限定されるもので
なく、加熱されるへき部分よりも幾分広いチェンバをも
つ加熱炉を提供するためには、上述したさまざまのパラ
メータを増減させることができることは熟練した当業者
の容易に理解するところであろう。例えば、上述した数
値をほぼ4倍したような加熱炉においても、その動作に
格別の変化はあられれなかった。
さて、ガス供給源30が水素またはフォーミングガス(
水素と窒素の混合ガス)を供給する場合には、内部経路
26の熱された銅の壁面は水素と酸素の反応を促すため
の触媒面として働く。第5図は、上述した実施例の実際
の動作をグラフ化したものである。低酸素濃度で毎分1
リツトルの流量の水素を用いた実験では、加熱器72.
74は室温から毎分35℃の温度勾配をなすように作動
、だが、これは従来の連続ベルト状加熱炉における温度
勾配に比較して好ましいものである。このとき圧力は1
0キロパスカル、すなわち10ミリバールである。そし
て、はじめの酸素の濃度が1100PPであると、そ汎
は2分以内にIPPMに低減さJした。また、はじめの
酸素の濃度が6PPMであると、上記よりもずっと短か
い時間内にIPPMに低減された。そのような酸素のレ
ベルは従来のベルト状加熱炉では純度の高いガス供給源
からの高圧のガス流を用いることによりようやく達成す
ることのできたものである。これに対して、本発明の加
熱炉では、ガス供給源にあまり純度の高くないガスを用
いても加熱炉のチェンバ内では低酸素濃度の状態を保証
することができる。
上述した本発明の実施例の加熱炉は毎分45℃程度の温
度勾配をつくり出すことができ、その様子は第6図に示
しである。この図では、室温から。
基板に対するチップの典型的な接合温度である350’
Cまで加熱しており、それに関した時間は10〜15分
であった。そのあと気体による冷却を行った。このとき
、液体による強制冷却を行なわなくとも、サイクルタイ
ムはわずかに約45分であった。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、水素ガスを含むガス
をして銅などの触媒性の壁面をもつ経路中を通過させる
ので、そのガス中の酸素を除去することができ、よって
ハンダ付けすべき接合部の劣化を防止することができる
また、ベースプレートによる熱伝導と、ガスによる対流
とによりきわめて効率よく対象物を加熱するので加熱速
度を高めることができ、また加熱炉内の温度分布をほぼ
均一に保つことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の加熱装置の、第2図1−1
線断面図、第2図は下方の支持フランジの平面図、第3
A図は熱交換・器のベースプレートの平面図、第3B図
はガスの経路のみならず冷却剤の経路をも設けた他の実
施例の熱交換器のベースプレートの平面図、第3C図は
熱交換器のカバープレートの平面図、第3D図は第3A
図の3D−3D線断面図、第4図は電気回路と通気経路
とを示すブロック図、第5図は温度対酸素濃度をプロッ
トした図、第6図は加熱しそのあと冷却した場合のチッ
プの温度の時間変化を示す図である。 12・・・・熱交換器、18・・・・ベースプレート、
22・・・・チェンバ、26・・・・ガスの迂回経路、
28・・・・ガスの入口、3o・・・・ガス供給源、4
o・・・・カバー−/シー1〜.52・・・・案内手段
としての開口、16.56・・・・囲み手段としての支
持フランジ、60・・・・囲み手段としての上方プレー
1−192・・・・排出手段としての開口。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生 (外1名) Fヨ玉°E Fヨiよ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+)水素と小量の酸素とを含むガスを貯溜したガス供
    給源と、 上面に態量すべき対象物を載置するための載置部を形成
    して、前記ガスを導入するための入口と、該入口に連結
    するガスの内部経路とを設け、該内部経路の壁面の少く
    とも一部は酸素と水素の化合を促す触媒作用をもつ材料
    で構成した熱交換器と、前記ガスを前記内部経路から前
    記載置部へ導くための案内手段と。 前記熱交換器自身と、前記内部経路内のガスとをともに
    加熱するように前記熱交換器に熱を与えるための加熱手
    段と、 前記熱交換器の上面に前記載置部を含むほぼ気密なチェ
    ンバを形成するように前記熱交換器上をとり囲み、手動
    操作により前記熱交換器に着脱可能とした囲み手段と、 前記チェンバからガスを排出するための排出手段、 とを具備する加熱装置。 (2)前記熱又換器は銅で形成されてなる特許請求の範
    囲(1)項に記載の加熱装置。 (3)前記案内手段は前記熱交換器の上面に形成した開
    L1である特許請求の範囲第(1)項または第(2)項
    に記載の加熱装置。
JP59184736A 1983-12-20 1984-09-05 加熱装置 Granted JPS60136395A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US563434 1983-12-20
US06/563,434 US4568277A (en) 1983-12-20 1983-12-20 Apparatus for heating objects to and maintaining them at a desired temperature

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60136395A true JPS60136395A (ja) 1985-07-19
JPS6246272B2 JPS6246272B2 (ja) 1987-10-01

Family

ID=24250480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59184736A Granted JPS60136395A (ja) 1983-12-20 1984-09-05 加熱装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4568277A (ja)
EP (1) EP0145975B1 (ja)
JP (1) JPS60136395A (ja)
DE (1) DE3463626D1 (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3583247D1 (de) * 1984-02-21 1991-07-25 Mccord James W Dampferzeugungs- und rueckgewinnungsverfahren fuer dampfzurueckhaltung, zurueckgewinnung und wiederverwendung.
US4777434A (en) * 1985-10-03 1988-10-11 Amp Incorporated Microelectronic burn-in system
JPH01143126U (ja) * 1988-03-23 1989-10-02
JP3127023B2 (ja) * 1991-12-16 2001-01-22 大阪酸素工業株式会社 不活性ガス発生装置を用いたはんだ付け方法
JP3120695B2 (ja) * 1995-05-19 2000-12-25 株式会社日立製作所 電子回路の製造方法
WO2000013072A2 (en) * 1998-08-31 2000-03-09 Bios Group Lp A method for optimal search on a technology landscape
US6144013A (en) * 1999-07-01 2000-11-07 International Business Machines Corporation Local humidity control system for low temperature electronic module
US6196446B1 (en) * 1999-09-13 2001-03-06 Lucent Technologies Inc. Automated fluxless soldering using inert gas
US6193135B1 (en) * 1999-09-13 2001-02-27 Lucent Technologies Inc. System for providing back-lighting of components during fluxless soldering
US6206276B1 (en) * 1999-09-13 2001-03-27 Lucent Technologies Inc. Direct-placement fluxless soldering using inert gas environment
DE19953654A1 (de) * 1999-11-08 2001-05-23 Pink Gmbh Vakuumtechnik Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Lotverbindung
US6409070B1 (en) * 2000-06-28 2002-06-25 Advanced Micro Devices, Inc. Minimizing flux residue by controlling amount of moisture during reflow
GB2365117B (en) * 2000-07-28 2005-02-16 Planer Products Ltd Method of and apparatus for heating a substrate
US6720784B2 (en) * 2001-06-20 2004-04-13 Heatron, Inc. Device for testing electronic devices
EP1854534A1 (en) * 2006-05-12 2007-11-14 Methanol Casale S.A. Isothermal reactor
US8415590B2 (en) * 2008-10-14 2013-04-09 The Boeing Company Temperature controlled electronics tray
US8444041B2 (en) 2011-04-08 2013-05-21 Lincoln Global, Inc. Brazing system and method
US9370839B2 (en) 2013-09-25 2016-06-21 Lincoln Global, Inc. Apparatus and method for brazing
US10507534B2 (en) 2016-03-17 2019-12-17 O-Tags, Inc. Systems, methods, and apparatus for reliably installing survey tags

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3601884A (en) * 1968-05-20 1971-08-31 Westinghouse Electric Corp Method of constructing parts suitable for high heat flux removal in arc heaters
US4019098A (en) * 1974-11-25 1977-04-19 Sundstrand Corporation Heat pipe cooling system for electronic devices
DE2611832A1 (de) * 1976-03-19 1977-09-22 Linde Ag Verfahren und vorrichtung zum flussmittellosen loeten
FR2364417A1 (fr) * 1976-09-09 1978-04-07 Sedimmec Four tunnel de frittage

Also Published As

Publication number Publication date
US4568277A (en) 1986-02-04
JPS6246272B2 (ja) 1987-10-01
DE3463626D1 (en) 1987-06-19
EP0145975B1 (en) 1987-05-13
EP0145975A1 (en) 1985-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60136395A (ja) 加熱装置
KR102411595B1 (ko) 가열 냉각 기기
KR100333122B1 (ko) 온도제어된비산화성분위기에서부품을인쇄회로기판상에웨이브납땜하는방법
JPH033541B2 (ja)
EP0169885A4 (en) MULTIPLE-ZONE HEATING PROCESS SYSTEM WITH BLURRED INFRARED TRANSMITTER FIELDS.
EP0097796B1 (en) Process and apparatus for unsoldering solder bonded semiconductor devices
JP3617188B2 (ja) はんだ付方法
US8698053B2 (en) Method for producing an electronic device
US4747533A (en) Bonding method and apparatus
US3582610A (en) Flat pack heater
JPH04186852A (ja) ボンデイング装置
JP3179833B2 (ja) リフロー装置
JP2008147555A (ja) 半田付け方法及び錘並びに電子機器の製造方法
JPS62124073A (ja) 温風による半田溶解装置
US4805831A (en) Bonding method
JPH04269895A (ja) プリント基板のリフロ−はんだ付け方法
JP3108523B2 (ja) 半田付け用加熱炉
JP3495207B2 (ja) リフローはんだ付け装置
JPS62192260A (ja) 気相式はんだ付け装置
JPH0223024B2 (ja)
JP2009242123A (ja) 触媒装置
KR830000974Y1 (ko) 반도체장치의 제조장치
JPS641233B2 (ja)
JPH01192469A (ja) はんだ付け処理装置
JP2001230542A (ja) リフローはんだ付け装置