JPS60134137A - 給湯制御装置 - Google Patents
給湯制御装置Info
- Publication number
- JPS60134137A JPS60134137A JP58246010A JP24601083A JPS60134137A JP S60134137 A JPS60134137 A JP S60134137A JP 58246010 A JP58246010 A JP 58246010A JP 24601083 A JP24601083 A JP 24601083A JP S60134137 A JPS60134137 A JP S60134137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- signal
- musical sound
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 81
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 206010052804 Drug tolerance Diseases 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000026781 habituation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は給湯量または給湯温度を制御する給湯制御装置
に関する。
に関する。
従来例の構成とその間頴点
従来の給湯制御装置としては、例えば混合水栓がある。
これは熱源より供給される湯と水とを手動パルプにて適
当量づつ混合させ、使用者にとって望みの量、温度の湯
を提供するものである。他の例では温度のみをワークス
ザーモ等により自動的に制御するサーモスタット付混合
水栓がある。
当量づつ混合させ、使用者にとって望みの量、温度の湯
を提供するものである。他の例では温度のみをワークス
ザーモ等により自動的に制御するサーモスタット付混合
水栓がある。
これらはいずれも、使用者が設定した量、温度等の給湯
要素は、使用者が変更せず、また水栓に供給される湯温
、水温、水圧等が変化しなければ一定になる。
要素は、使用者が変更せず、また水栓に供給される湯温
、水温、水圧等が変化しなければ一定になる。
このような給湯をシャワーに用いると次のような不具合
いが発生する。すなわち、最初に設定した時点では、使
用者にとって快適な給湯条件であっても、時間の経過と
ともにいわゆる馴化現象を呈し、ついには快適ではなく
なり、湯温、湯量等の給湯要素の変更が必要となる。し
かしながら従来の給湯制御装置では、これらの変更には
人手を要する。
いが発生する。すなわち、最初に設定した時点では、使
用者にとって快適な給湯条件であっても、時間の経過と
ともにいわゆる馴化現象を呈し、ついには快適ではなく
なり、湯温、湯量等の給湯要素の変更が必要となる。し
かしながら従来の給湯制御装置では、これらの変更には
人手を要する。
発明の目的
本発明は上記従来例の欠点を排除し、常に快適なシャワ
ーができる給湯制御装置を提供することを目的とする。
ーができる給湯制御装置を提供することを目的とする。
発明の構成 −
本発明は上記目的を達成するため、使用者に音楽を提供
するための楽音発生手段を設け、この楽音発生手段から
の音楽信号に応じて給湯要素を変化させるための給湯制
御信号を給湯制御器により発生させ、この給湯制御信号
を給湯要素を操作する給湯操作手段に入力する構成であ
り、これをシャワー給湯に用いれば、使用者は音楽を聴
きながらシャワーを沿ひることができるとともに音楽に
応じて給湯量、給湯温度が変fヒ5する。
するための楽音発生手段を設け、この楽音発生手段から
の音楽信号に応じて給湯要素を変化させるための給湯制
御信号を給湯制御器により発生させ、この給湯制御信号
を給湯要素を操作する給湯操作手段に入力する構成であ
り、これをシャワー給湯に用いれば、使用者は音楽を聴
きながらシャワーを沿ひることができるとともに音楽に
応じて給湯量、給湯温度が変fヒ5する。
実施例の説明
以下、本発明の一実Um例について、図面に基づいて説
明する。
明する。
図において、1は楽音信号発生手段の一列としての音楽
を録音しである磁気テープとその再生器であるテープレ
コーダである。テープレコーダ1を動作させる。と楽音
信号が出力される。この楽音信号は2の楽音要素検出手
段に入力される。楽音要素検出手段2は、ゼロボルトス
イッチ(以下ZVSと略記)3、ZVS3の出力全計数
するカウンタ4とで構成する。カウンタ4の計数結果は
給湯制御器としてのマイクロコンピュータ5に入力され
る。マイクロコンピュータ5は、一定周期で発振してい
る発振器6からのパルス信号が入力される都度カウンタ
4の計数結果を読み取るとともに、この計数結果から、
給湯温度を制御する信号を出力する。この給湯温度制御
信条は給湯操作手段としての電動三方弁7に印加さ扛、
電動三方弁7は給湯温度制御信号に応じてその水側およ
び湯側の弁開度を調節する。8は楽音信号を所定時間遅
延させる遅延器、9は遅延器8の出力を入力とするスピ
ーカである。
を録音しである磁気テープとその再生器であるテープレ
コーダである。テープレコーダ1を動作させる。と楽音
信号が出力される。この楽音信号は2の楽音要素検出手
段に入力される。楽音要素検出手段2は、ゼロボルトス
イッチ(以下ZVSと略記)3、ZVS3の出力全計数
するカウンタ4とで構成する。カウンタ4の計数結果は
給湯制御器としてのマイクロコンピュータ5に入力され
る。マイクロコンピュータ5は、一定周期で発振してい
る発振器6からのパルス信号が入力される都度カウンタ
4の計数結果を読み取るとともに、この計数結果から、
給湯温度を制御する信号を出力する。この給湯温度制御
信条は給湯操作手段としての電動三方弁7に印加さ扛、
電動三方弁7は給湯温度制御信号に応じてその水側およ
び湯側の弁開度を調節する。8は楽音信号を所定時間遅
延させる遅延器、9は遅延器8の出力を入力とするスピ
ーカである。
以下上記構成における作用について説明する。
テープレコーダ1を動作させると楽音信号が発生される
。この楽音信号のゼロクロス1ZVs3で検出し、その
ゼロクロス数をカウンタ4で割数する。発振器6の発振
パルス間隔すなわち発振周期ts毎にマイクロコンピュ
ータ5はカウンタ4の内容NDを読みとる。すなわち、
Z V 、S 3とカウンタ4とで、パルス間隔ts毎
に楽音要素であるピッチ(音の高さ)の平均値を検出し
ている。マイクロコンピュータ5は、カウンタ4の内容
NDを、ROMに記憶している予め定めた複数の基準計
数値(Nl、N2.・・・N1n)との大小関係を比較
判定する。今仮に基準計数値を以下のようにする。
。この楽音信号のゼロクロス1ZVs3で検出し、その
ゼロクロス数をカウンタ4で割数する。発振器6の発振
パルス間隔すなわち発振周期ts毎にマイクロコンピュ
ータ5はカウンタ4の内容NDを読みとる。すなわち、
Z V 、S 3とカウンタ4とで、パルス間隔ts毎
に楽音要素であるピッチ(音の高さ)の平均値を検出し
ている。マイクロコンピュータ5は、カウンタ4の内容
NDを、ROMに記憶している予め定めた複数の基準計
数値(Nl、N2.・・・N1n)との大小関係を比較
判定する。今仮に基準計数値を以下のようにする。
N1=500 、N2’=1000 、N5=1500
゜読みとったカウンタ4の内容ND=560だったとす
ると、N1=500<N1=50<N2=1000とな
る。そこで、マイクロコンピュータ5は、上例では、給
湯温度Twoを最低から最高丑で4段階に制御するもの
とし、ND<N1なら41.5°C1N1<ND<N2
なら42℃、N2≦ND<N3なら42.5°C,N5
(NDなら43°Cの給湯温度制御信号を出力する。上
例ではNl<ND<N2なので、42℃信号を出力する
。電動三方弁7は、給湯温度制御信号に応じて水側湯側
の弁開度を調節する。
゜読みとったカウンタ4の内容ND=560だったとす
ると、N1=500<N1=50<N2=1000とな
る。そこで、マイクロコンピュータ5は、上例では、給
湯温度Twoを最低から最高丑で4段階に制御するもの
とし、ND<N1なら41.5°C1N1<ND<N2
なら42℃、N2≦ND<N3なら42.5°C,N5
(NDなら43°Cの給湯温度制御信号を出力する。上
例ではNl<ND<N2なので、42℃信号を出力する
。電動三方弁7は、給湯温度制御信号に応じて水側湯側
の弁開度を調節する。
上例では給湯両度が42°Cになるように調節する。
次の発振パルス入力とともにマイクロコンピュータ5が
読みとったカウンタ4の内容すなわぢピッチNDが、N
1より低ければ、41,5°C信号が出力され、電動三
方弁7は水側を開き湯側を閉じ給湯温度を41.5°C
に変化させる。このようにして、給湯温度Twoは、時
間の経過とともに楽音信号に応じて変化することとなる
。一方楽音信号は、遅延回路8に入力される。遅延回路
8は、入力信号を所定時間遅らせるもので、例えば、発
振器6の発振周期同一等間のtsとする。この遅延回路
8を介してスピーカ9が駆動され楽音が発生される。
読みとったカウンタ4の内容すなわぢピッチNDが、N
1より低ければ、41,5°C信号が出力され、電動三
方弁7は水側を開き湯側を閉じ給湯温度を41.5°C
に変化させる。このようにして、給湯温度Twoは、時
間の経過とともに楽音信号に応じて変化することとなる
。一方楽音信号は、遅延回路8に入力される。遅延回路
8は、入力信号を所定時間遅らせるもので、例えば、発
振器6の発振周期同一等間のtsとする。この遅延回路
8を介してスピーカ9が駆動され楽音が発生される。
すなわちスピーカ9から流れる音楽と給湯温度との同期
がとれ、ピンチが高くなると給湯温度も高くなり、低く
なると、給湯温度も低くなる。楽音のピッチは不規則に
変化するので、給湯温度も不規則に変化することになる
。
がとれ、ピンチが高くなると給湯温度も高くなり、低く
なると、給湯温度も低くなる。楽音のピッチは不規則に
変化するので、給湯温度も不規則に変化することになる
。
このように本実施例によれば、給湯温度が不規則に変化
するので、従来例に見られる一定の給湯温度による体感
上の馴化および快適感の喪失といった不具合い点を解消
し、常に快適な給湯が可能となる。また給湯温度の変化
が、音楽とともに行なわれるので、例えばシャワー等の
場合には更に快適感を高めることができる。また遅延回
路により給湯温度と音楽との同期がとれる。
するので、従来例に見られる一定の給湯温度による体感
上の馴化および快適感の喪失といった不具合い点を解消
し、常に快適な給湯が可能となる。また給湯温度の変化
が、音楽とともに行なわれるので、例えばシャワー等の
場合には更に快適感を高めることができる。また遅延回
路により給湯温度と音楽との同期がとれる。
」ニ記実施例では楽音要素としてピッチを検出したが、
その他の要素例えばラウドネスを検出しても同様の効果
が得られる。すなわちラウドネスも不規則に変化してい
るからである。また楽音発生手段はラジオ、レコード等
信のものでも同一の効果が得られる。また上記実施例で
は、給湯温度を変化させたが、給湯量を変化させてもよ
い。この場合、給湯制御器は給湯温度信号ではなく給湯
量信号を出力し、電動三方弁を流量制御弁とすることに
より容易に変更できる。さらに、給?jAmr度と給湯
量の双方を変化させることもでき、この場合は上述した
例の組合せで容易に実現できる。いずれにあっても、楽
音信号の楽音要素の変化に応じて給湯温度、給湯量が変
化することにより快適な給湯を実現できる。
その他の要素例えばラウドネスを検出しても同様の効果
が得られる。すなわちラウドネスも不規則に変化してい
るからである。また楽音発生手段はラジオ、レコード等
信のものでも同一の効果が得られる。また上記実施例で
は、給湯温度を変化させたが、給湯量を変化させてもよ
い。この場合、給湯制御器は給湯温度信号ではなく給湯
量信号を出力し、電動三方弁を流量制御弁とすることに
より容易に変更できる。さらに、給?jAmr度と給湯
量の双方を変化させることもでき、この場合は上述した
例の組合せで容易に実現できる。いずれにあっても、楽
音信号の楽音要素の変化に応じて給湯温度、給湯量が変
化することにより快適な給湯を実現できる。
発明の効果。
以上のように本発明によれば、楽音信号の楽音要素の変
化に応じて給湯温度または給湯量が変化するので、体感
的な馴化現象を呈することなく、準に新鮮で快適な給湯
ができる。
化に応じて給湯温度または給湯量が変化するので、体感
的な馴化現象を呈することなく、準に新鮮で快適な給湯
ができる。
図は本発明一実施例の給湯制御装置の梠成を示すブロッ
ク図である。 1・・・・・・テープレコーダ(信号発生手段)、2
゛・・・楽音要素検出手段、3・・・・・・ゼロボルト
スイッチ、4・・・・カウンタ、5・・・・・・マイク
ロコンピュータ(給湯制御器)、7・・・・・電動3方
弁(給湯操作手段)。
ク図である。 1・・・・・・テープレコーダ(信号発生手段)、2
゛・・・楽音要素検出手段、3・・・・・・ゼロボルト
スイッチ、4・・・・カウンタ、5・・・・・・マイク
ロコンピュータ(給湯制御器)、7・・・・・電動3方
弁(給湯操作手段)。
Claims (1)
- 楽音信号発生手段と、前記楽音信号発生手段よりの楽音
信号のピッチまたはラウドネス等の楽音要素を検出する
楽音要素検出手段と、前記楽音要素検出手段よりの楽音
要素信号に基づいて給湯量または給湯温度を制御する給
湯制御信号を出力する給湯制御器と、前記給湯制御信号
を受けて給湯量または給湯量を操作する給湯制御手段と
を備えた給湯制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246010A JPS60134137A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246010A JPS60134137A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯制御装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2200555A Division JPH0613936B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 給湯制御装置 |
JP2200556A Division JPH0684820B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 給湯制御装置 |
JP2200554A Division JPH03207959A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 給湯制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134137A true JPS60134137A (ja) | 1985-07-17 |
JPH0143221B2 JPH0143221B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=17142112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58246010A Granted JPS60134137A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 給湯制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134137A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379953A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JPH0380312A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量制御装置 |
JPH0384331A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JPH03148528A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯制御装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58246010A patent/JPS60134137A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379953A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JPH0380312A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量制御装置 |
JPH0384331A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JPH03148528A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯制御装置 |
JPH0684820B2 (ja) * | 1990-07-26 | 1994-10-26 | 松下電器産業株式会社 | 給湯制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0143221B2 (ja) | 1989-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |