JPS60133547A - テ−プレコ−ダ−の動作制御回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダ−の動作制御回路

Info

Publication number
JPS60133547A
JPS60133547A JP58242901A JP24290183A JPS60133547A JP S60133547 A JPS60133547 A JP S60133547A JP 58242901 A JP58242901 A JP 58242901A JP 24290183 A JP24290183 A JP 24290183A JP S60133547 A JPS60133547 A JP S60133547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape recorder
state
transistor
switch
plunger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58242901A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0355895B2 (ja
Inventor
Kaoru Odate
大舘 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58242901A priority Critical patent/JPS60133547A/ja
Publication of JPS60133547A publication Critical patent/JPS60133547A/ja
Publication of JPH0355895B2 publication Critical patent/JPH0355895B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダーに関し、特忙第1テープレ
コーダーと第2テープレコーダーとが組込まれているテ
ープレコーダーの動作制御回路に係る。
(ロ)従来技術 最近同一機器内に2つのテープレコーダーが組込まれて
いる所謂ダブルテープレコーダーが普及しつつある。斯
かるダブルテープレコーダーの中には第1テープレコー
ダーで再生された信号を第2テープレコーダーにて録音
するダビング動作と一方のテープレコーダーの再生動作
が終了すると他方のテープレコーダーの再生動作が開始
される連続再生動作とが行なわれるように構成されたも
のがある。第1テープレコーダーによって再生された信
号を第2テープレコーダーにより録音する技術としては
特開昭50−151110号公報に開示されている。斯
かる技術は一方のテープレコーダーの操作に連動して他
方のテープレコーダーの動作を開始させるものであるが
斯かる技術は第1テープレコーダーと第2テープレコー
ダーとを機械的に関連付けたものであり、構成が複雑に
なるという欠点を有している。
(/→ 発明の目的 本発明は、簡単な構成によってダビング動作を行なうこ
とが出来る動作制御回路を提供しようとするものである
に)発明の構成 本発明は少なくとも再生機能及び一時停止機能を備えた
第1テープレコーダーと録音機能、再生機能及び一時停
止機能を備えた第2テープレコーダーが組込まれたテー
プレコーダーにおいて、第1テープレコーダーの再生動
作が開始されると開放される第1制御スイツチと、第2
テープレコーダーの録音動作が開始されると開放される
第2制御スイツチと、吸引動作により第2テープレコー
ダーの一時停止状態を解除するプランジャーと、該プラ
ンジャーを駆動するべく設けられているプランジャー駆
動回路と、前記第1制御スイツチが閉成状態より開放状
態に切換えられたとぎ前記プランジャー駆動回路を所定
時間動作せしめる駆動信号を出力する駆動信号発生回路
と、前記第2制御スイツチが開放状態にあるとき前記駆
動信号発生回路からの駆動信号の前記プランジャー駆動
口、賂への印加動作を阻止する阻止手段とより構成され
ている。
(ホ)実施例 図示した回路は、本発明の動作制御回路の一実施例であ
る。(1)は第1テープレコーダーが再生状態にあると
き閉成状態にあると共に停止状態にあるとき開放される
第1スイツチであり、抵抗(2)を介して電源に接続さ
れている第1端子(1a)及び接地されている第2端子
(1b)を備えている。(3)は第2テープレコーダー
が録音及び再生状態にあるとき閉成状態にあると共に停
止状態にあるとき開放される第2スイツチであり、抵抗
(4)を介して電源に接続されている第1端子(3a)
及び接地されている第2端子(3b)を備えている。(
5)は吸引動作毎に第1テープレコーダーの一時停止動
作及びその解除動作を行なう第1プランジヤー、(句は
該第1プランジヤー(5)を駆動するべく設けられてい
る第1プランジャー駆動回路であり、該第1プランジヤ
ー(5)が負荷として接続されている駆動トランジスタ
ー(7)及び該駆動トランジスター(7)の動作を制御
するべ(接続されている制御トランジスター(8)等よ
り構成されている。(9)は吸引動作毎に第2テープレ
コーダーの一時停止動作及びその解除動作を行なう第2
プランジヤー、(ゆは該第2プシンジヤー(9)を駆動
するべく設けられている第2プラ/ジヤー駆動回路であ
り、該第2プランジヤー(9)が負荷として接続されて
いる駆動トランジスターθす及び該駆動トランジスター
01)の動作を制御−J−るべく接続されている制御ト
ランジスター〇渇等より構成されている。0は前記第1
スイツチfl)の第1端子(1a)と前記第2プランジ
ャー駆動回路鵠を構成する制御トランジスターUりのベ
ースとの間に接続されていると共に該第1スイツチ(1
)が閉成状態より開放状態に切換えられたとき該制御ト
ランジスター(12+を所定時間導通せしめる信号を出
力する第1駆動信号発生回路であり、コンデンサーαa
及び抵抗(151より構成されていると共にその出力信
号がダイオードα6)及び抵抗a7)を介して前記制御
トランジスターa2のベースに印加されるように接続さ
れている。賭は前記第2スイツチ(3)の第1端子(3
a)と前記第1プシンジャー駆動回路(句を構成する制
御トランジスター(8)のベースとの間に接続されてい
ると共に該第2スイツチ(3)が閉成状態より開放状態
に切換えられたとき該制御トランジスター(8)を所定
時間導通せしめる信号を出力する第2駆動信号発生回路
であり、コンデンサー賭及び抵抗(2O)より構成され
ていると共にその出力信号が抵抗c21)を介し前記制
御トランジスター(8)のベースに印加されるように接
続されている。(2かま前記第1スイツチ(1)の開閉
動作によって動作が制御されるべくベースが抵抗(ハ)
及びダイオード(24Iを介して第1端子(1a)に接
続されていると共にコレクタが第1プランジャー駆動回
路(句を構成する制御トランジスター(8)のベースて
接続され、且つエミッタが接地されている第1阻止用ト
ランジスターであり、前記第2駆動信号発生回路□□□
からの駆動信号の該制御トランジスター(8)のベース
への印加動作を制御する作用を有している。(ハ)は前
記第2スイツチ(3)の開閉動作によって制御されるべ
(ベースが抵抗06)を介して第1端子(3a)に接続
されていると共にコレクタが第2プシンジャー駆動回路
峻を構成する制御トランジスター03のベースに接続さ
れ、且つエミッタが接地されている第2阻止用トランジ
スターであり、前記第1駆動信号発生回路吋からの駆動
信号の該制御トランジスターαりのベースへの印加動作
を制御する作用を有している。(5)は第1テープレコ
ーダーの再生動作が開始されたとき即ち停止状態より再
生操作が行なわれたとき及び一時停止状態が解除された
とき開放される第1制御スイツチであり、抵抗(ハ)を
介して電源に接続されていると共にダイオード翰及び抵
抗(23)を介して前記第1阻止用トランジスター(2
)のベースに接続されている第1端子(27a)及び接
地されている第2端子(27b)を備えている。(7)
は前記第1制御スイツチ(5)の開閉動作によって制御
されるべくベースが抵抗01)を介して第1端子(27
a)に接続されていると共にコレクタが抵抗02を介し
て電源に接続されている第1スイツチングトランジスタ
ーであり、そのエミッタは接地されている。
Qは該第1スイッチングトランジスター回によってその
動作が制御されるべ(ベースが該トランジスター(至)
のコレクタに接続されていると共にコレクタが抵抗(財
)を介して電源に接続されている第2スイツチングトラ
ンジスターであり、そのエミッタは接地されている。(
へ)は前記第2スイツチングトランジスター(至)が導
通状態より非導通状態に反転したとき前記第2プランジ
ャー駆動回路鵠を構成する制御トランジスター(Jりを
所定時間導通せしめる信号を出力する第3駆動信号発生
回路であり、コンデンサー(至)及び抵抗c37)より
構成されていると共にその出力信号がダイオード(至)
及び抵抗aηを介して前記制御トランジスターa3のベ
ースに印加されるように接続されている。(3岨まダビ
ング動作と連続再生動作とを選択する選択スイッチであ
り、ダビング側端子(39a)、連続再生側端子(39
b)及び電源に接続されている共通端子(39c)を備
えている。(10)はダビング動作時導通状態にあり、
前記第2駆動信号発生回路幀からの駆動信号の第1プラ
ンジャー駆動回路(61を構成する制御トランジスター
(8]のベースへの印加動作を阻止する第3阻止用トラ
ンジスターであり、コレクタが前記第2駆動信号発生回
路鵠の出力信号路(4j)に接続されていると川にエミ
ッタが接地され、且つそのベースは抵抗(4榎を介して
前記選択スイッチ(3卸のダビング側端子(39a)K
接続されている。(49は連続再生動作時導通状態にあ
り、前記第3駆動信号発生回路睡からの駆動信号の第2
プランジャー駆動回路峻を構成する制御トランジスター
04のベースへの印加動作を阻止″[る第4阻止用トラ
ンジスターであり、コレクタが前記第3駆動信号発生回
路虫の出力信号路(4IOに接続されていると共にエミ
ッタが接地され、おつそのベースは抵抗(451を介し
て前記選択スイッチ0漕の連続再生側端子(39b)に
接続されている。(46)は第2テープレコーダーの録
音動作が開始されたとき即ち停止状態より録音操作が行
なわれたとき及び一時停止状態が解除されたとき開放さ
れる第2制御スイツチであり、抵抗07)を介して“電
源に接続されていると共にダイオード(481を介(7
て前記選択スイッチC31の連続再生側端子(39b)
に接続されている第1端子(46a)及び接地されてい
る第2端子(46b)を備えている。このように本発明
の動作制御回路は構成されているが、本発明に係る第1
及び第2のテープレコーダーは各々磁気テープが終端ま
で走行すると自動的にチープレコーグ−を停止状態にせ
しめる自動停止装置を備えている。
以上の如く本発明は構成されており、次に動作について
説明−する。まず選択スイッチ(効が図示した状態にあ
る連続再生動作について説明する。第1テープレコーダ
ーから第2テープレコーダーへの連続再生動作は第1テ
ープレコーダーを再生状態にすると共に第2テープレコ
ーダーを再生状態における一時停止状態にすることによ
って行なわれる。選択スイッチ(391が連続再生位置
にある状態では、第3阻止用トランジスター(40)は
非導通状態にあり、第4阻止用トランジスター(43j
は導通状態にある。また連続再生動作状態では、第1ス
イツチ(1)及び第2スイツチ(3)は共に閉成状態に
あり、第1制御スイツチ(27)は開放状態にある。従
って斯かる状態では第1阻止用トランジスター(2か主
導通状態にあり、第2阻止用トランジスター(25)は
非導通状態にある。また第1スイツチングトランジスタ
ーC30)はバイアスされて導通状態にちり、第2スイ
ツチングトランジスター(ト)は非導通状態にある。
そし−(第1プラ/ジヤー1駆動回路(句を構成する駆
動[・ランシスター(7)及び制御トランジスター(8
)、また第2グランジ°ヤー駆動回路(ゆを構成する駆
動トランジスター01)及び制御トランジスターa暗ま
全て非導通状態にある。斯かる状態のままで第1テープ
レコーダーの再生動作は行なわれるが磁気テープが終端
まで走行すると自動停止装置の働きによって再生動作が
解除され第1テープレコーダーは停止状態に復帰せしめ
られる。第1テープレコーダーが停止状態に復帰せしめ
られると閉成状態にあった第1スイツチ(1)が開放さ
れると共に開放状態にあった第1制御スイツチ(2力が
閉成せしめられる。?’+J記第1スイッチ(1)が開
放されると第1駆動信号発生回路Uを構成するコンデン
サー04)に充電電流が流れ、その充電電流がダイオー
ド([6)及び抵抗(17)を介して第2プランジャー
駆動回路■を構成する制御トランジスター02)のベー
スにバイアス電流として所定時間流れる。その結果制御
トランジスターα2)が導通状態に反転し、その反転に
伴なって駆動トランジスター([1)は所定時間導通状
態に反転せしめられる。該駆動トランジスター01)が
導通状態に反転するとそのコレクタに負荷として接続さ
れている第2プシンジヤー(9)が吸引動作せしめられ
る。その結果、該第2プランジヤー(9)の吸引動作に
よって第2テープレコーダーの一時停止状態が解除され
第2テープレコーダーの再生動作が開始される。斯かる
第2テープレコーダーの再生動作が行なわれている状態
では第1スイツチ(1)が開放されているため第1阻止
用トラノジスター(2壊ま導通状態にある。また前記第
1制御スイツチ(27)が閉成状態にあるため第1スイ
ツチングトランジスターGO)は非導通状態にあり、第
2スイツチングトランジスター(3暗ま導通状態にある
。斯かる状態のままで第2テープレコーダーの再生動作
が行なわれ、磁気テープが終端まで走行すると自動停止
装置の働きによって再生動作が解除され、第2テープレ
コーダーは停止状態に復帰せしめられる。
第2テープレコーダーが停止状態に復帰せしめられると
開成状態尾あった第2スイツチ(3)が開放される。該
第2スイツチ(3)が開放されると第2駆動信号発生回
路鮎を構成するコンデンサーα匂に充電電流が流れるが
jす1かる状態では前記第1阻止用トラノジスター(2
渇が導通状態にあるためその充電電流が第1プシンジャ
ー駆動回路(句を構成する制御トランジスター(8)の
ベースに流れることはない。
従って制御トランジスター(8)及び駆動トランジスタ
ー(7)が導通状態に反転することはなく、該駆動トラ
ンジスター(7)のコレクタに負荷として接続されてい
る第1プランジヤー(5)は吸引動作することはない。
このように第1テープレコーダーから第2テープレコー
ダーへの連続再生動作が行なわれた後第1テープレコー
ダー及び第2テープレコーダーは共に停止状態になる。
以上の如く第1テープレコーダーから第2テープレコー
ダーへの連続再生動作は行なわれるが、次に第2テープ
レコーダーから第1テープレコーダーへの連続再生動作
について説明する。斯かる動作は第2テープレコーダー
を再生状態にすると共に第1テープレコーダーを再生状
態におり−る一時停止状態πすることによって行なわれ
る。斯かる状態では第1スイツチ(1)、第2スイツチ
(3)及び第1制御スイツチC力は全て閉成状態にある
。従って、斯かる状態では第1阻止用トランジスター(
2り及び第2明土用トランジスター(25)は共に非導
通状態にある。また第1スイッチ/グトランジスタ−(
ト)は非導通状態にあり、第2スイツチングトランジス
ター(ハ)はバイアスされて導通状態にある。斯かる状
態のままで第2テープレコーダーの再生動作は行なわれ
るが磁気テープが終端まで走行すると自動停止装置の働
きによって再生動作が解除され第2テープレコーダーは
停止状態に復帰せしめられる。第2テープレコーダーが
停止状態に復帰せしめられると閉成状態にあった第2ス
イツチ(3)が開放される。該第2スイツチ(3)が開
放されると第2駆動信号発生回路鵠を構成するコンデン
サー09)K充電電流が流れ、その充電電流が抵抗(2
I)を介して第1プランジャー駆動回路(6Jを構成す
る制御トランジス、ター(8)のベースにバイアス電流
として所定時間流れる。その結果線制御トランジスター
(8)が導通状態に反転し、その反転動作に伴なって駆
動トランジスター(7)は所定時間導通状態に反転せし
められる。該駆動トランジスクー(7)が導通状態に反
転するとそのコレクタに負荷として接続されている第1
プランジヤー(5)が吸引動作せしめられる。その結果
、該第1グジンジャ−(5)の吸引動作によって第1テ
ープレコーダーの一時停止状態が解除され第1テープレ
コーダーの再生動作が開始される。斯かる第1テープレ
コーダーの再生動作が行なわれている状態では第2スイ
ツチ(3)が開放されているため第2阻止用トランジス
ター(2つは導通状態にある。また第1プランジヤー(
5)の吸引動作によって一時停止状態が解除されると閉
成状態にあった第1制御スイツチ(5)が開放され、そ
の開放に伴なって第1阻止用トランジスター(22)及
び第1スイツチングトランジスターGo)が導通状態に
反転する。前記第1スイツチングトランジスター(イ)
)が導通状態に反転すると該トランジスターα))のコ
レクタにベースが接続されている第2スイツチングトラ
ンジスター(至)は非導通状態に反転せしめられる。該
第2スイツチングトランジスター(33)が非導通状態
に反転すると第3駆動信号発生回路史を構成するコンデ
ンサー(至)に充電電流が流れるが第2阻止用トランジ
スター(2!19及び第4阻止用トランジスター(4■
が導通状態にあるためその充電電流が第2プシンジャー
駆動回路Uを構成する制御トランジスターα渇のベース
に流れることはない。従って制御トランジスター(Lり
及び駆動トランジスター住1)が導通状態に反転するこ
とはなく、該駆動トランジスターQl)のコレクタに負
荷として接続されている第2グジンジヤー(9)が吸引
動作することはない。斯かる状態のままで第1テープレ
コーダーの再生動作が行なわれ、磁気テープが終端まで
走行すると自動停止装置の働きによって再生動作が解除
され@1テープレコーダーは停止状態に復帰せしめられ
る。第1テープレコーダーが停止状態に復帰せしめられ
ると閉成状態にあった第1スイツチ(1)が開放される
と共に、開放状態にあった第1制御スイツチ匈が閉成さ
れる。前記第1スイツチ(1)が開放されると第1駆動
信号発生回路競を構成するコンデンサー〇4に充電電流
が流れるが斯かる状態では第2阻止用トランジスター(
ハ)が導通状態にあるためその充電電流が第2プシンジ
ャー駆動回路叫を構成する制御トランジスター〇りのベ
ースに流れることはない。従って制御トランジスター0
21及び駆動トランジスターQl)が導通状態に反転す
ることはなく、該駆動トランジスターQl)のコレクタ
に負荷として接続されている第2プランジヤー(9)は
吸引動作することはない。また前記第1制御スイツチ(
5)の閉成に伴なって#!1スイッチングトランジスタ
ー鵜及び第2スイツチングトランジスター(至)が夫々
非導通状態及び導通状態に反転せしめられる。このよう
に第2テープレコーダーから第1テープレコーダーへの
連続再生動作が行なわれた後第1テープレコーダー及び
第2テープレコーダーは共に停止状態になる。
以上の如く、第1テープレコーダーから第2テープレコ
ーダーへの連続再生動作及び第2テープレコーダーから
第1テープレコーダーへの連続再生動作は行なわれるた
め、一方のテープレコーダーカ再生動作状態にあるとき
に他方のテープレコーダーを再生状態における一時停止
状態に亡しめる操作を繰り返して行なえば連続再生動作
を繰り返して行なうことが出来る。また本説明では、磁
気テープの終了に伴なう自動停止装置による停止状態へ
の切換動作によって他方のテープレコーダーへの連続再
生動作を行なったが、停止操作によりテープレコーダー
を停止状態に切換えることによっても他方のテープレコ
ーダーへの連続再生動作を行なうことが出来ることは説
明するまでもな(ゝ。
以上の如く連続再生動作は行なわれるが、次に第1テー
プレコーダーによって再生された信号を第2テープレコ
ーダー忙よって録音するダビング動作について説明する
。斯かるダビング動作は選択スイッチ01を図示した状
態の反対側であるダビング側に切換えると共に第2テー
プレコーダーを録音状態における一時停止状態にせしめ
た後第1テープレコーダーを再生状態に切換えることに
よって行なわれる。前記選択スイッチ00をダビング側
に切換えると該スイッチ6!1を通して第3阻止用トラ
ンジスター顛のペースにバイアス電流が流れるので該阻
止用トランジスター四は導通状態になる。また第2テー
プレコーダーな録音状態における一時停止状態にすると
第2スイツチ(3)及び第2制御スイツチ06)は共忙
閉成状態になる。それ故第2阻止用トランジスター(ハ
)及び第4阻止用トランジスター(43は共に非導通状
態にある。また第1テープレコーダーが停止状態にある
状態では第1スイツチ(1)は開放状態にあり、第1制
御スイツチ(5)は閉成状態にある。従って第1阻止用
トランジスター嬶は導通状態に、第1スイツチングトラ
ンジスター(至)は非導通状態にあり、第2スイツチン
グトランジスター(2)は導通状態にある。また第1プ
ランジャー駆動回路(6)及び第2プシンジャー駆動回
路叫を構成する各トランジスターは全て非導通状態にあ
る。斯かる状態にあるとき第1テープレコーダーの再生
操作を行なうと第1テープレコーダーの再生動作が開始
されるが斯かる動作に伴なって第1スイツチfl)が閉
成されると共に第1制御スイツチ(5)が開放される。
前記第1制御スイツチ(5)が開放されると第1阻止用
トランジスター(22のペースにバイアス電流が供給さ
れるので前記第1スイツチ(1)が閉成される匠もかか
わらず該第1阻止用トランジスター0鼾ま導通状態に保
持される。
前記第1制御スイツチ(5)が開放されると第1スイツ
チングトランジスター側のベースにバイアス電流が供給
され該スイッチングトランジスター軸は導通状態に反転
する。該第1スイツチングトランジスター(至)が導通
状態に反転するとその反転に伴なって第2スイツチング
トランジスター儲が非導通状態に反転せしめられる。該
第2スイツチングトランジスター儲が非導通状態に反転
すると第3駆動信号発生回路(2)を構成するコンデン
サー(至)に充電電流が流れ、その充電電流がダイオー
ド弼及び抵抗(1’l)を介して第2プシンジャー駆動
回路明を構成する制御トランジスター〇′lJのペース
にバイアス電流として所定時間流れる。その結果該制御
トランジスターαりが導通状態に反転し、その反転動作
に伴なって駆動トランジスター1ll)は所定時間導通
状暢に反転せしめられる。該駆動トランジスター〇)が
導通状態に反転するとそのコレクタに負荷として接続さ
れている第2プランジヤー(9)が吸引動作せしめられ
る。その結果、該第2プシンジヤー(9)の吸引動作に
よって第2テープレコーダーの一時停止状態が解除され
第2テープレコーダーの録音動作が開始される。斯かる
切換動作が行なわttilテープレコーダーによって再
生された信号を第2テープレコーダーによって録音する
所謂ダビング動作が行なわれることになる。斯かるダビ
ング動作状態では第2制御スイツチ(4印が開放される
ので抵抗(47)及びダイオードtIIsv通して第4
阻止用トランジスター(A3のベースに)くイアスミt
流カー流れ、鰻第4阻止用トランジスター(ハ)は導通
状態にある。第2テープレコーダーが録音動作状態ic
あるときには第4阻止用トランジスター(43が導通状
態にあるため第1テープレコーダーの一時停止状態及び
その解除動作に伴なって第1制御スイツチ(5)が開閉
せしめられても第2プランジャー駆動回路(ゆを構成す
る制御トランジスター021のベースにバイアス電流が
流れることはなく、第2プランジヤー(9)が吸引動作
することはない。従ってダビング動作状態にあるときに
再生側のチープレコータ。
−である1第1テープレコーダーの一時停止操作を行な
うと第1テープレコーダーが一時停止状態になり第1テ
ープレコーダーからの再生信号は無くなるが第2テープ
レコーダーの磁気テープは録音状態のままで走行するこ
とになる。それ故第1テープレコーダーの一時停止操作
を行なった後一時停止動作を解除するまでの間第2チー
プレコータ。
−の磁気テープには無信号部が形成されることKなる。
斯かる無信号部形成機能は、該無信号部を検出すること
により選曲動作を行なうように構成されたテープレコー
ダーに使用されるミュージックテープを作成する場合に
便利である。
以上の如く第1テープレコーダーから再生された信号を
第2テープレコーダーにより録音するダビング動作状態
にあるときに第1テープレコーダーの一時停止動作及び
その解除動作を行なった場合の動作は行なわれるが次に
ダビング動作状態にあるときに第2テープレコーダーの
一時停止動作及び解除動作を行なう場合について説明す
る。ダビング動作状態忙あるときに第2テープレコーダ
ーの一時停止操作を行なうと第2テープレコーダーが一
時停止状態にせしめられるが、斯かる切換動作に伴なっ
て第2制御スイツチ顛が閉成される。
該第2制御スイツチ(46)が閉成されると第4阻止用
トランジスター(4りのペースバイアスが断たれるので
該第4阻止用トランジスター(49は非導通状態になる
。このようにして第2テープレコーダーの一時停止状態
への切換は行なわれるが第一1テープレコーダーへの作
用はな(第1テープレコーダーの再生動作は続けて行な
われる。また第2テープレコーダーの一時停止動作を解
除すると第2テープレコーダーの録音動作が開始される
と共に第2制御スイツチ(46)が開放される。該第2
制御スイツチ(46)が開放されると抵抗(47)及び
ダイオードG18)を通して第4阻止用トランジスター
(4階のペースにMiバイアス電流が流れ該トランジス
ター(4りは導通状態になる。このようにダビング動作
状態における第2テープレコーダーの一時停止動作及び
解除動作は第1テープレコーダーの再生動作に関係なく
行なわれるので第1テープレコーダーによって再生され
る音楽の中の希望する曲のみを選択して録音することが
出来る。
以上の如くダビング動作状態にあるとき第2テープレコ
ーダーの一時停止操作及び解除操作を行なった場合の動
作は行なわれるが次に第2テープレコーダーが一時停止
状態にあるときに第1テープレコーダーの一時停止操作
及び解除操作を行なつた場合の動作について説明する。
第2テープレコーダーが録音動作状態における一時停止
状態にある状態では、前述したように第2スイツチ(3
)及び第2制御スイツチ(46)は共に閉成状態にある
。従って第2阻止用トランジスター(ハ)及び第4阻止
用トランジスター(43は非導通状態にある。斯かる状
態にあるときに置去動作状態にある第1テープレコーダ
ーの一時停止操作を行なうと第1テープレコーダーが一
時停止状態になると共に第1制御スイツチ0′0が閉成
される。該第1制御スイツチ(5)が閉成されると第1
スイツチングトランジスター(至)が非導通状態になる
と共に第2スイツチングトランジスターC(,1が導通
状態になる。斯かる状態にあるとき第1テープレコーダ
ーの一時停止状態を解除すると第1テープレコーダーの
再生動作が開始されると共に第1制御スイツチ(27)
が開放される。
該第1制御スイツチ(27)が開放されると第1スイツ
チングトランジスターC(1)のペースにバイアス電流
が供給され該第1スイツチングトランジスター(7)は
導通状態に反転する。該第1スイツチングトランジスタ
ー(7)が導通状態に反転するとその反転動作に伴なっ
て第2スイツチングトランジスター(ト)が非導通状態
に反転せしめられる。該第2スイツチングトランジスタ
、−(至)が非導通状態に反転すると第3駆動信号発生
回路0J′(11−構成するコンデンサー弼に充電電流
が流れる。そして斯かる状態では@Ill止用卜2ンジ
スタ(ハ)及び第4阻止用トランジスター(43は共に
非導通状態にあるため前記コンデンサー(至)への充電
電流がダイオード(至)及び抵抗a7)を通して第2プ
ランジャー駆動回路tllを構成する制御トランジスタ
ー(121のペースにバイアス電流として所定時間流れ
る。その結果該制御トランジスターQ2及び駆動トラン
ジスター(11)の導通状態への反転に伴なって第2プ
ランジヤー(9)が吸引動作せしめられる。該第2プラ
/ジヤー(9)が吸引動作すると第2テープレコーダー
の一時停止状態が解除され第2テープレコーダーの録音
動作が開始される。このように第1テープレコーダー及
び第2テープレコーダーが夫々再生状態及び録音状態に
おける一時停止状態にあるとぎに第1テープレコ−ダ−
の一時停止状態を解除すると第1テープレコーダーの再
生動作が開始されると共に第2テープレコーダーの録音
動作が開始されテープレコーダーはダビング動作状態に
なる。
以上の如くダビング動作状態にあるときに第1テープレ
コーダーの一時停止動作及び解除動作そして第2テープ
レコーダーの一時停止動作及び解除動作を行なった場合
の動作は行なわれるが次に磁気テープの終了に伴なう自
動停止装置の働きにより停止状態忙切換えられる場合に
ついて説明する。まずダビング動作状態にあるときに第
2テープレコーダー即ち録音側のテープが終了した場合
について説明する。テープレコーダーがダビング動作状
態にあるときに第2テープレコーダーの磁気テープが終
端まで走行すると自動停止装置の働きによって第2テー
プレコーダーは録音動作状態より停止状態に復帰せしめ
られる。第2テープレコーダーが停止状態に復帰すると
閉成状態にあった第2スイツチ(3)が開放されると共
に開放状1lIt/cあった第2制御スイッチ−が閉成
される。前記第2スイツチ(3)が開放されると第2駆
動信号発生回路轡を構成するコンデンサー員に充電電流
が流れるが斯かる状態では第3阻止用トランジスター0
1が導通状態にあるためその充電電流が第1プランジャ
ー駆動回路(句を構成する制御トランジスター(8)の
ペースに流れることはない。このようにダビング状態に
あるときに第2テープレコーダーが自動停止装置によっ
て停止状態に復帰せしめられても第1テープレコーダー
には何等作用しないので第1テープレコーダーの再生動
作は続けられることになる。このようにダビング状態に
あるときに第2テープレコーダーの磁気テープが終端ま
で走行した場合の動作は行なわれるが次にダビング状態
にあるときに第1テープレコーダー即ち再生側のテープ
が終了した場合の動作について説明する。
テープレコーダーがダビング動作状態にあるとき忙第1
テープレコーダーの磁気テープが終端まで走行すると自
動停止装置の働きによって第1テープレコーダーは再生
動作状態より停止状態に復帰せしめられる。第1テープ
レコーダーが停止状態に復帰すると閉成状IlKありた
第1スイツチ(1)が開放されると共に開放状態にあっ
た第1制御スイツチ(2)が閉成される。前記第1スイ
ツチ(1)が開放されると第1駆動信号発生回路Q1を
構成するコンデンサーα4に充電電流が流れ、斯かる状
態では第2阻止用トランジスター(ハ)が非導通状態に
あるためその充’It電流がダイオードae及び抵抗面
を通して第2プランジャー駆動回路すな構成する制御ト
ランジスターaりのベースに所定時間供給される。
その結果該制御トランジスター餞及び駆動トランジスタ
ーQl)が導通状態になり第2プシンジヤー(9)を吸
引動作せしめる。該第2グジンジャ−(9)が吸引動作
すると第2y″−プレコーダーの一時停止機構が動作せ
しめられ第2テープレコーダーは録音動作状態における
一時停止状態になる。このようにダビング動作状態にあ
るときに第1テープレコーダーが自動停止装置によって
停止状態に復帰せしめられると第2テープレコーダーは
一時停止状態に切換えられるので磁気テープの無駄な走
行を防止することが出来る。このように第1テープレコ
ーダーが停止状態に復帰すると第2テープレコーダーは
停止状態ではなく一時停止状態に切換えられるので第1
テープレコーダーの磁気テープを交換した後第1テープ
レコーダーの再生操作を行ナエば第1テープレコーダー
の再生動作開始と共に第2テープレコーダーの録音動作
が開始されることになりダビング動作状態を容易に構成
することが出来、操作性に優れている。また本説明では
磁気テープの終了に伴なう自動停止装置による停止状態
への切換動作が行なわれた場合について説明したが、停
止操作によりテープレコーダーを切換えた場合にも同様
の動作が行なわれることてなる。
(へ)発明の効果 本発明の動作制御回路は、録音動作を行なうテープレコ
ーダーを録音状態における一時停止状態にせしめた状態
において再生動作を行なうテープレコーダーの再生動作
を開始させるとその再生動作の開始と共に第2テープレ
コーダーの一時停止状態を解除せしめて録音動作が開始
されるよ5にしたのでダビング動作を容易に行なうこと
が出来るものである。また録音側のテープレコーダーが
録音動作状態にあるときには再生側のテープレコーダー
の再生動作を開始させても録音側のテープレコーダーに
は何等作用しないため、再生側のテープレコーダーの一
時停止操作及びその解除操作な所足時間おいて行なえば
その間録音側のテープに無信号部を形成することが出来
るという利点を本発明は有している。
【図面の簡単な説明】
図示した回路は本発明の動作制御回路の一実施例である
。 主な図番の説明 +11・・・第1スイツチ、 (3)・・・第2スイツ
チ、(5)・・・@1プランジャー、 (句・・・第1
プランジャー駆動回路、 (9)・・・第2プ2ンジヤ
ー、 轡・・・第2プランジャー駆動回路、 0・・・
第1駆動信号発生(ロ)路、 轡・・・第2駆動信号発
生回路、 @・・・第1阻止用トランジスター、 (ハ
)・・・第2阻止用トランジスター、 鰭・・・第一1
制御スイツチ、 (7)・・・第1スイツチングトラン
ジスター、 (至)・・・第2スイツチングトランジス
ター、 轡・・・第3駆動信号発生回路、 0I・・・
選択スイッチ、 (41ト・第3阻止用トランジスター
、 θj・・・第4阻止用トランジスター、−・・・第
2制御スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11) 少なくとも再生機能及び一時停止機能な備えた
    第1テープレコーダーと録音機能、再生機能及び一時停
    止機能を備えた第2テープレコーダーが組込まれたテー
    プレコーダーにおいて、第1テープレコーダーの再生動
    作が開始されると開放される第1制御スイツチと、第2
    テープレコーダーの録音動作が開始されると開放される
    第2制御スイツチと、吸引動作により第2テープレコー
    ダーの一時停止状態を解除するプランジャーと、該プラ
    ンジャーな駆動するべく設けられているプランジャー駆
    動回路と、前記第1制御スイツチが閉成状態より開放状
    態に切換えられたとき前記プランジャー駆動回路を所定
    時間動作せしめる駆動信号を出力する駆動信号発生回路
    と、前記第2制御スイツチが開放状態にあるとき前記駆
    動信号発生回路からの駆動信号の前記プランジャー駆動
    回路への印加動作を阻止する阻止手段とより成るテープ
    レコーダーの動作制御回路。
JP58242901A 1983-12-22 1983-12-22 テ−プレコ−ダ−の動作制御回路 Granted JPS60133547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242901A JPS60133547A (ja) 1983-12-22 1983-12-22 テ−プレコ−ダ−の動作制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58242901A JPS60133547A (ja) 1983-12-22 1983-12-22 テ−プレコ−ダ−の動作制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60133547A true JPS60133547A (ja) 1985-07-16
JPH0355895B2 JPH0355895B2 (ja) 1991-08-26

Family

ID=17095899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242901A Granted JPS60133547A (ja) 1983-12-22 1983-12-22 テ−プレコ−ダ−の動作制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60133547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4760055A (en) * 1985-08-08 1988-07-26 Valio Meijerien Keskusosuusliike Growth-stimulating animal feed, a process for preparing it, and an additive to be used in it

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57210462A (en) * 1981-06-19 1982-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Control circuit of cassette tape recorder
JPS5826350A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57210462A (en) * 1981-06-19 1982-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Control circuit of cassette tape recorder
JPS5826350A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プレコ−ダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4760055A (en) * 1985-08-08 1988-07-26 Valio Meijerien Keskusosuusliike Growth-stimulating animal feed, a process for preparing it, and an additive to be used in it

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0355895B2 (ja) 1991-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60133547A (ja) テ−プレコ−ダ−の動作制御回路
US4380031A (en) Control for bidirectional drive responsive to gaps in recorded sound
JPS6318257B2 (ja)
JPS60143437A (ja) テ−プレコ−ダ−の動作制御回路
JPH0110799Y2 (ja)
JPH0244344Y2 (ja)
JPH0119271Y2 (ja)
JPH0677355B2 (ja) 自動反復機能を有するダブルデツク回路
US3752937A (en) Magnetic-recording and reproducing apparatus which is automatically placed in forward mode after response to a previous control signal
JPS61287034A (ja) テ−プレコ−ダ−の動作制御回路
JPH0349139B2 (ja)
JPS6059644B2 (ja) 磁気テ−プ装置
JPH0411227Y2 (ja)
JPS6220613B2 (ja)
JPH01232563A (ja) テープレコーダ
JPH0138755Y2 (ja)
JPH0316108Y2 (ja)
JPH0433523Y2 (ja)
JPS634248Y2 (ja)
JPS6346905Y2 (ja)
JPS6030833Y2 (ja) 記録装置
JPH0248990Y2 (ja)
JPH0138756Y2 (ja)
JPH0248986Y2 (ja)
JPS61187143A (ja) テ−プレコ−ダ−の動作切換回路