JPS60133485A - シ−トを加熱面に押し付けるためのロ−ラ - Google Patents
シ−トを加熱面に押し付けるためのロ−ラInfo
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- JPS60133485A JPS60133485A JP59226966A JP22696684A JPS60133485A JP S60133485 A JPS60133485 A JP S60133485A JP 59226966 A JP59226966 A JP 59226966A JP 22696684 A JP22696684 A JP 22696684A JP S60133485 A JPS60133485 A JP S60133485A
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- tape
- hole
- tightening
- clamping
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シートに加熱面に押し付ける一’k WvO
ローラであって、パターン面を有している形式のものに
関する。
ローラであって、パターン面を有している形式のものに
関する。
従来の技術
このような形式のローラは、複写機に内蔵された定着装
置において用いられており、定着装置においては、現像
液によって現1象されたトナー像が熱を加えることによ
ってペーパシートに定着せしめられる。このような定着
装置には例えば湾曲した加熱ゾンート又は加熱面金有し
ており、液体現像されたトナー像全担うコピーノー卜は
定着装置を通して案内されて、ガイドローラつまりコピ
ーシートを加熱プレートに押し刊けるだめのローラによ
って、加熱プレートの上を通過せしめられる。加熱プレ
ート又は加熱面は相補する形状の加熱装置によって加熱
される。
置において用いられており、定着装置においては、現像
液によって現1象されたトナー像が熱を加えることによ
ってペーパシートに定着せしめられる。このような定着
装置には例えば湾曲した加熱ゾンート又は加熱面金有し
ており、液体現像されたトナー像全担うコピーノー卜は
定着装置を通して案内されて、ガイドローラつまりコピ
ーシートを加熱プレートに押し刊けるだめのローラによ
って、加熱プレートの上を通過せしめられる。加熱プレ
ート又は加熱面は相補する形状の加熱装置によって加熱
される。
熱式定着ステーションは電子写真式複写機において用い
られている。電子写真式複写機では光導電層に形成され
た潜像に、トナー顔イ」を含む現像液が加えられ、この
現像液によって潜像はトナー像に現像される。トナー像
は次いで例えばペーパシートのようなコピーベースに転
写さJしる。トナー像を転写されかつ現像液のために寸
だ湿っているコピーベースは、熱式定着装置へよ導入さ
れ、そこでトナー像は加熱によって突−パに定着されて
コぎ−汚れを生せしめなくなる。
られている。電子写真式複写機では光導電層に形成され
た潜像に、トナー顔イ」を含む現像液が加えられ、この
現像液によって潜像はトナー像に現像される。トナー像
は次いで例えばペーパシートのようなコピーベースに転
写さJしる。トナー像を転写されかつ現像液のために寸
だ湿っているコピーベースは、熱式定着装置へよ導入さ
れ、そこでトナー像は加熱によって突−パに定着されて
コぎ−汚れを生せしめなくなる。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第25C19642号明
細書に開示されている、熱によってトナー像を定着させ
るだめの装置は、液体現浄剤を用いる電子写真式複写機
に設けられている。
細書に開示されている、熱によってトナー像を定着させ
るだめの装置は、液体現浄剤を用いる電子写真式複写機
に設けられている。
定着装置には加熱装置が配置されており、上側面にトナ
ー像を有する液体現像されたコピーノー卜は、湾曲した
加熱面を有する加熱装置6を11いて搬送される。コピ
ーン−1・(寸その裏面で湾曲した加熱面に接触し7な
がら該加熱面の上を滑動し、この結果トナー像は熱によ
って定着せしめられる。加熱面はその部分範囲において
lろ曲している。加熱面から僅かな間隔をおいてローラ
が配置されており、との1コーラはトナー像を担うソー
トの面と接触して、シートを加熱面の湾曲範囲に運びか
つ7IlI熱面の上を搬送するために働く。ローラは凹
凸のある周面区域を有し、この周面区域と加熱面の湾曲
面区域との間の間隔は7−トの厚さよりも犬である。
ー像を有する液体現像されたコピーノー卜は、湾曲した
加熱面を有する加熱装置6を11いて搬送される。コピ
ーン−1・(寸その裏面で湾曲した加熱面に接触し7な
がら該加熱面の上を滑動し、この結果トナー像は熱によ
って定着せしめられる。加熱面はその部分範囲において
lろ曲している。加熱面から僅かな間隔をおいてローラ
が配置されており、との1コーラはトナー像を担うソー
トの面と接触して、シートを加熱面の湾曲範囲に運びか
つ7IlI熱面の上を搬送するために働く。ローラは凹
凸のある周面区域を有し、この周面区域と加熱面の湾曲
面区域との間の間隔は7−トの厚さよりも犬である。
発明が解決しようとする問題点
液体現1象剤を使用する従来の形式の複写機では、コピ
ーベース?加熱プレートに押し付けるために凹凸のある
アルマイト製ローラが用いられている。このような複写
機において、通常の現像液よりも多量のトナーを含む現
像液が朗われると、まだ柔らかいトナーが凹凸のあるロ
ーラの凸部に沿って付着して、ローラが1回転した後で
再びコピーベースにプリントされることがある。そこで
この公知の押圧ローラは特定の運転時間経過後に交換さ
れねばならない。それというのは、一方ではあまりに多
くのトナーがローラ周面において凸部の間の溝に沈着し
てコピーベースを汚し、まだ他方では凸部が摩耗してそ
の結果コピーベースがもはや完全に加熱面に押し付けら
れなくなり、従って十分な定着効果がもはや保証され得
ないからである。しかしながら従来抑圧ローラの交換に
は複写機を長時間停止することが必要である。
ーベース?加熱プレートに押し付けるために凹凸のある
アルマイト製ローラが用いられている。このような複写
機において、通常の現像液よりも多量のトナーを含む現
像液が朗われると、まだ柔らかいトナーが凹凸のあるロ
ーラの凸部に沿って付着して、ローラが1回転した後で
再びコピーベースにプリントされることがある。そこで
この公知の押圧ローラは特定の運転時間経過後に交換さ
れねばならない。それというのは、一方ではあまりに多
くのトナーがローラ周面において凸部の間の溝に沈着し
てコピーベースを汚し、まだ他方では凸部が摩耗してそ
の結果コピーベースがもはや完全に加熱面に押し付けら
れなくなり、従って十分な定着効果がもはや保証され得
ないからである。しかしながら従来抑圧ローラの交換に
は複写機を長時間停止することが必要である。
ゆえに本発明の課題は、トナーの付着を回避するような
表面を有ししかも複写機から抑圧ローラを取り外すこと
なくローラ周面を新しくすることができる抑圧ローラを
提供することである。
表面を有ししかも複写機から抑圧ローラを取り外すこと
なくローラ周面を新しくすることができる抑圧ローラを
提供することである。
問題点ケ解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明の構成では、プラスチ
ック拐料製の粘着テープ0であるテープが、ローラの表
面に該ローラの一端から曲端に向かって螺旋状に巻き付
けられており、ローラの両端部区分に、テープの端部ケ
緊締するための緊締面が設けられている。
ック拐料製の粘着テープ0であるテープが、ローラの表
面に該ローラの一端から曲端に向かって螺旋状に巻き付
けられており、ローラの両端部区分に、テープの端部ケ
緊締するための緊締面が設けられている。
実施態様
本発明の1実施態様では、緊締面がローラの端部区分に
切削された方形の平面であり、両端部区分にそれぞれね
じ山付袋孔が設けられている。本発明の別の実施態様で
は、緊締面と完全に一致する形状を有する緊締プレート
が設けられており、テープをロールにねし締結するだめ
に同緊締プレートが、端部区分に設けられたねじ山付袋
孔とそれぞれ合致する孔を有している。
切削された方形の平面であり、両端部区分にそれぞれね
じ山付袋孔が設けられている。本発明の別の実施態様で
は、緊締面と完全に一致する形状を有する緊締プレート
が設けられており、テープをロールにねし締結するだめ
に同緊締プレートが、端部区分に設けられたねじ山付袋
孔とそれぞれ合致する孔を有している。
また、ローラの一方のローラ端部が他方のローラ端部よ
りも長く構成されており、長い方のローラ端部を越えて
緊締スリーブがシャフトに差し込まれていて、該シーヤ
フトに中心にして回転可能であると有利である。本発明
の別の実施態様で(はこの場合に緊締スリーブがローラ
と等しい直径を有し、ローラの緊締面を備えた一方の端
部区分を形成している。さらにこの場合緊締スリーブを
シャフトに位置固定するために、緊締スリーブにねじ山
付の貫通孔が設けられていて、該貫通孔に止めねじがね
じ込まれていると有利である。
りも長く構成されており、長い方のローラ端部を越えて
緊締スリーブがシャフトに差し込まれていて、該シーヤ
フトに中心にして回転可能であると有利である。本発明
の別の実施態様で(はこの場合に緊締スリーブがローラ
と等しい直径を有し、ローラの緊締面を備えた一方の端
部区分を形成している。さらにこの場合緊締スリーブを
シャフトに位置固定するために、緊締スリーブにねじ山
付の貫通孔が設けられていて、該貫通孔に止めねじがね
じ込まれていると有利である。
本発明のさらに別の実施態様では、テープの両端部にそ
れぞれ対をなす斜めの端縁が設けられていて、対をなす
端縁がそれぞれ互いに90゜の角度をなしている。この
場合に対をなす両端縁の長さが異なっており、長い方の
端縁がテープの長手縁と60°の角度をなし、さらに、
そ1tぞれ対をなす端縁が互いに反対称的に配置されて
いると有利である。
れぞれ対をなす斜めの端縁が設けられていて、対をなす
端縁がそれぞれ互いに90゜の角度をなしている。この
場合に対をなす両端縁の長さが異なっており、長い方の
端縁がテープの長手縁と60°の角度をなし、さらに、
そ1tぞれ対をなす端縁が互いに反対称的に配置されて
いると有利である。
緊締プレートによって緊締面にテープを固定するために
本発明の別の有利な実施態様ではテープが、該テープの
長手縁に対してそれぞれ平行に延びかつテープ先端を通
る線上に孔を有してb−リ、核化の中心とテープ先端と
の間の間隔が6〜8朋である。テープの材料は有利には
ポリアミドである。
本発明の別の有利な実施態様ではテープが、該テープの
長手縁に対してそれぞれ平行に延びかつテープ先端を通
る線上に孔を有してb−リ、核化の中心とテープ先端と
の間の間隔が6〜8朋である。テープの材料は有利には
ポリアミドである。
実施例
第1図には定着装置の機械的なユニットの1実施例が示
されている。例えばアルミニウム鋳物から成るυn熱プ
レート20には、主熱源として働く2つの加熱棒21.
21が設けられており、この場合両加熱1奉21,21
は加熱)0レート20の下側に即設されている。補助加
熱体18は両灯熱棒21.21の間に配設されていて、
加熱プレート20の下側と接触している。図示されてい
ない別の実施例では補助加熱体も加熱棒同様加熱プレー
トに埋め込捷れている。また補助加熱体はプレート形状
、円筒形状又はその他の適当な形状を有することができ
る。
されている。例えばアルミニウム鋳物から成るυn熱プ
レート20には、主熱源として働く2つの加熱棒21.
21が設けられており、この場合両加熱1奉21,21
は加熱)0レート20の下側に即設されている。補助加
熱体18は両灯熱棒21.21の間に配設されていて、
加熱プレート20の下側と接触している。図示されてい
ない別の実施例では補助加熱体も加熱棒同様加熱プレー
トに埋め込捷れている。また補助加熱体はプレート形状
、円筒形状又はその他の適当な形状を有することができ
る。
第1図のように構成された加熱プレートは例えば、Ho
echst AGの小会社であるKALLE (ドイツ
連邦共和国Wiesbaden在)製のインフォアツク
複写機(工nfotec 0opier)において用い
られている。同様な配置形式はこのような加熱フ0レー
トの様様な変化形のために使用される。
echst AGの小会社であるKALLE (ドイツ
連邦共和国Wiesbaden在)製のインフォアツク
複写機(工nfotec 0opier)において用い
られている。同様な配置形式はこのような加熱フ0レー
トの様様な変化形のために使用される。
加熱サドルとも呼ばれる湾曲した形状の加熱プレート2
0と、表面に特定のパターンを有する抑圧ローラ1とが
協働することによって、加熱フ0レート20と通過する
コぎ−シート19との間において(d密な接触が生ぜし
められる。先行技術では抑圧口〜う1と加熱プレート2
0との間における定着間隙22は約2−である。
0と、表面に特定のパターンを有する抑圧ローラ1とが
協働することによって、加熱フ0レート20と通過する
コぎ−シート19との間において(d密な接触が生ぜし
められる。先行技術では抑圧口〜う1と加熱プレート2
0との間における定着間隙22は約2−である。
コピーシート19におけるトナー像の良好な融着並びに
プリント汚れを生ぜしめない確実な定着ヲ短い作用時間
後においても達成する迅速な加熱の効果は、公知の定着
装置に比べて狭い一定着間隙22によってさらに促進さ
れる。ペーパ又はフィルムであるコピーシートの通過を
損うこと並びにコピーシートにおけるトナー像を不j4
明にすることなしに、定着間隙は約0.67、通まで減
じることができる。
プリント汚れを生ぜしめない確実な定着ヲ短い作用時間
後においても達成する迅速な加熱の効果は、公知の定着
装置に比べて狭い一定着間隙22によってさらに促進さ
れる。ペーパ又はフィルムであるコピーシートの通過を
損うこと並びにコピーシートにおけるトナー像を不j4
明にすることなしに、定着間隙は約0.67、通まで減
じることができる。
第2図に示されているように、粘着テープであるプラス
チック製のテープ3はローラ1の表面に一端から他端に
向かって螺旋状に巻き付けられている。ローラ1の両端
部区分6,6aには緊締面7,1aが設けられており、
両緊締而γ、7aには以下に述べるように−Chぞれテ
ープ端部が緊、啼されている。
チック製のテープ3はローラ1の表面に一端から他端に
向かって螺旋状に巻き付けられている。ローラ1の両端
部区分6,6aには緊締面7,1aが設けられており、
両緊締而γ、7aには以下に述べるように−Chぞれテ
ープ端部が緊、啼されている。
テープ3は例えばポリアミドから成る既製の粘着テープ
であるが、しかしながらポリアミド以外の適当な他のn
J利を用いることもできる。
であるが、しかしながらポリアミド以外の適当な他のn
J利を用いることもできる。
テープ3は緊締プレート2,2aによって抑圧ローラ1
にねじ締結される。緊締)0ソート2゜2aは緊締面γ
、γaと完全に合致した形状を有し、図示の実施例では
緊締面γ、γaは、押圧ローラ1の端部区分6,6aに
切削された4角形平面として形成されている。緊締…j
7.7aは例えば台形である。
にねじ締結される。緊締)0ソート2゜2aは緊締面γ
、γaと完全に合致した形状を有し、図示の実施例では
緊締面γ、γaは、押圧ローラ1の端部区分6,6aに
切削された4角形平面として形成されている。緊締…j
7.7aは例えば台形である。
第6図かられかるように抑圧ローラ1の右側のローラ端
部10(l−j:左側のローラ端部11よりも長い。左
側の口〜う端部11には切欠きが設けられており、この
切欠きには例えば抑圧ローラ1を回転させるために駆動
軸(図示せず)が係合する。
部10(l−j:左側のローラ端部11よりも長い。左
側の口〜う端部11には切欠きが設けられており、この
切欠きには例えば抑圧ローラ1を回転させるために駆動
軸(図示せず)が係合する。
押圧ローラ1の左側の端部区分6にはねじ山側袋孔8が
設けられている。
設けられている。
右側のローラ端部10は押圧ローラ1の本体に向かって
2段階に段伺けされて7ヤフト10aに移行しており、
このシャツ)10aの直径はローラ端部10の直径に比
べて犬である。シャツh i o a[は押圧ローラ1
の運転状態では緊締スリーブ4が差し込捷れている(第
2図参照)。第4図には緊締スリーブ4の平面図が示さ
J′シている。緊締スリーブ4は抑圧ローラ1と等しい
外径を有し、その外周面には緊締面7aを備えた右側の
端部区分6aが位置している。
2段階に段伺けされて7ヤフト10aに移行しており、
このシャツ)10aの直径はローラ端部10の直径に比
べて犬である。シャツh i o a[は押圧ローラ1
の運転状態では緊締スリーブ4が差し込捷れている(第
2図参照)。第4図には緊締スリーブ4の平面図が示さ
J′シている。緊締スリーブ4は抑圧ローラ1と等しい
外径を有し、その外周面には緊締面7aを備えた右側の
端部区分6aが位置している。
端部区分6aないしは緊締面7a+はねじ山付袋孔8a
’z有している。緊締スリーブ4の壁には雌ねじ山を備
えだ貫通孔12が設けられており、この貫通孔12には
、緊締スリーブ4をシャフト10aにおいて位置固定す
るために止めねじ5がねじ込まれる。
’z有している。緊締スリーブ4の壁には雌ねじ山を備
えだ貫通孔12が設けられており、この貫通孔12には
、緊締スリーブ4をシャフト10aにおいて位置固定す
るために止めねじ5がねじ込まれる。
第5図かられかるように各緊締プレート2゜2aには、
紫紺I面7,7aへの緊締プレート2゜リ −ハ」士
自分吐 】fがr′−卜 2 鈷 ド 山l斗 氏子+
12 O−とそれぞれ合致する孔9,9aが設けら)+
−ている。
紫紺I面7,7aへの緊締プレート2゜リ −ハ」士
自分吐 】fがr′−卜 2 鈷 ド 山l斗 氏子+
12 O−とそれぞれ合致する孔9,9aが設けら)+
−ている。
テープ3は、ねじ山側袋孔8,8aと合致する孔9.9
ak1つずつイjする緊締7°レート2゜2aを介して
抑圧ローラ1にねじ締結される。
ak1つずつイjする緊締7°レート2゜2aを介して
抑圧ローラ1にねじ締結される。
第6図に示されているようにテープ3は両端部てそれぞ
れ1対の端縁13,14;13a、14aを有しており
、これらの端縁はテープ3の長手縁15.15に対して
斜めに延0・ていて、それぞれ互いに90°の角度をな
している。それぞれ対をなす両端縁13,14;13a
、14aの長さは異なっており、図示の実施例でいよ長
い方の端縁13,13aはテープ3の長手縁15と60
°の角度全なしている。この角度は60゜よりも小であ
ってもよいし又はろO0〜45°の範囲であつ−Cもよ
い。この場合に重要なことは、対をなす端縁の間の角度
が90°に保たれるということだけである。対をなず一
方の端縁13゜14は対をなす他方の端縁13a、14
aに対して反対称的に配置されている。テープ3の先端
16.16aの近くには孔1γ、11aが設けられてお
り、これらの孔は、長手縁15,15に対(〜で平行に
延びかつ先端16.16aを通る線上に位置し、孔中心
と先端16.16aとの間の間隔は6〜8力1mである
。チー プは以下のようにして抑圧ローラ1にねし締結
される。
れ1対の端縁13,14;13a、14aを有しており
、これらの端縁はテープ3の長手縁15.15に対して
斜めに延0・ていて、それぞれ互いに90°の角度をな
している。それぞれ対をなす両端縁13,14;13a
、14aの長さは異なっており、図示の実施例でいよ長
い方の端縁13,13aはテープ3の長手縁15と60
°の角度全なしている。この角度は60゜よりも小であ
ってもよいし又はろO0〜45°の範囲であつ−Cもよ
い。この場合に重要なことは、対をなす端縁の間の角度
が90°に保たれるということだけである。対をなず一
方の端縁13゜14は対をなす他方の端縁13a、14
aに対して反対称的に配置されている。テープ3の先端
16.16aの近くには孔1γ、11aが設けられてお
り、これらの孔は、長手縁15,15に対(〜で平行に
延びかつ先端16.16aを通る線上に位置し、孔中心
と先端16.16aとの間の間隔は6〜8力1mである
。チー プは以下のようにして抑圧ローラ1にねし締結
される。
すなわち1ず初め左側の緊締プレート2によってテープ
3の一端が緊、陥部7にねじ締結され、テープ3はろ1
〕0の角度で螺旋状に押圧ローラ1の能力の端部に向か
って巻き付けられ、シーヤフ1−10 aに差し込壕れ
た緊締スリーブ4の緊締前γa Hc右側の緊締プレー
ト2aによって固定される。その後で緊締スリーブ4は
、テープ3が押圧ローラ1の表面にぴったりと接触する
まで奉伺は方向において回動せしめられる。次に緊締ス
リーブ4は止めねじ5によって/ギフト10aに位置固
定される。本発明のように構成されているとテープ3を
交換するために抑圧ローラ1を複写機から取外す必要は
ない。それというのは、テープ装着時とは逆の手順を踏
むことによってテープ3を押圧ローラ1の表面から外し
て、新しいテープ3を巻き伺けることができるからであ
る。
3の一端が緊、陥部7にねじ締結され、テープ3はろ1
〕0の角度で螺旋状に押圧ローラ1の能力の端部に向か
って巻き付けられ、シーヤフ1−10 aに差し込壕れ
た緊締スリーブ4の緊締前γa Hc右側の緊締プレー
ト2aによって固定される。その後で緊締スリーブ4は
、テープ3が押圧ローラ1の表面にぴったりと接触する
まで奉伺は方向において回動せしめられる。次に緊締ス
リーブ4は止めねじ5によって/ギフト10aに位置固
定される。本発明のように構成されているとテープ3を
交換するために抑圧ローラ1を複写機から取外す必要は
ない。それというのは、テープ装着時とは逆の手順を踏
むことによってテープ3を押圧ローラ1の表面から外し
て、新しいテープ3を巻き伺けることができるからであ
る。
発明の効果
以上亦べたことかられかるように本発明のように構成さ
れていると次のような利点が得ら1+。
れていると次のような利点が得ら1+。
る。すなわち、ローラにぴったりと巻き付けられている
プラスチック製のテープにはトナーが付着しないので、
トナーがずfLることに基づくコ)クーベースの汚損を
完全に回避することがでさ、しかも本発明によるローラ
は、陽極酸化された表面を有する凹凸を備えた汎用のア
ルミニウム製ローラよりも長い時間にわたって申し分な
く稼動可能である。寸だもう1つの大きな利点としては
、ローラ全外すことなくテープ忙交換することがでべる
ので、このような作業(C費される時間を大幅に節減で
きるということが挙げられる。
プラスチック製のテープにはトナーが付着しないので、
トナーがずfLることに基づくコ)クーベースの汚損を
完全に回避することがでさ、しかも本発明によるローラ
は、陽極酸化された表面を有する凹凸を備えた汎用のア
ルミニウム製ローラよりも長い時間にわたって申し分な
く稼動可能である。寸だもう1つの大きな利点としては
、ローラ全外すことなくテープ忙交換することがでべる
ので、このような作業(C費される時間を大幅に節減で
きるということが挙げられる。
第1図は押圧ローラと加熱り0レ−1・とから成乙定着
装置の概略的な縦断面図、第2図は衣簡にプラスチック
チー1r巻きf=Jけられた押圧ローラを示ず図、第6
図はプラスチックと緊締スリーブとが収り外された押圧
ローラを示ず図、第4図は緊締スリーブき示す図、第5
図i、:t :1Tll圧ロー ラの緊締プレートトの
平1■図、第6図は押1「ローラのテープの平面図であ
る。 1・・・押圧ローラ、2.2a・・・緊締)0レート、
3・・・テープ、4・・・緊締スリーブ、5・・・止め
Aっし、6.6a・・・端部区分、γ、γa・・・緊5
誦面、8゜F3 a ・−・ねじ山イ1袋孔、9 、9
a ・・孔、10 、11・・・ローラ端部、10.
a・・・シャ71・、12・・貫通孔、13.13a、
14,14a・・端縁、15・・・長手縁、16.16
a・・先端、1γ、1γa・・孔、18・・・補助灯;
、t、’L体、1日・・・コピーシート、20・・加熱
フ0レ−ト、21・・・加熱棒、22・定着間隙
装置の概略的な縦断面図、第2図は衣簡にプラスチック
チー1r巻きf=Jけられた押圧ローラを示ず図、第6
図はプラスチックと緊締スリーブとが収り外された押圧
ローラを示ず図、第4図は緊締スリーブき示す図、第5
図i、:t :1Tll圧ロー ラの緊締プレートトの
平1■図、第6図は押1「ローラのテープの平面図であ
る。 1・・・押圧ローラ、2.2a・・・緊締)0レート、
3・・・テープ、4・・・緊締スリーブ、5・・・止め
Aっし、6.6a・・・端部区分、γ、γa・・・緊5
誦面、8゜F3 a ・−・ねじ山イ1袋孔、9 、9
a ・・孔、10 、11・・・ローラ端部、10.
a・・・シャ71・、12・・貫通孔、13.13a、
14,14a・・端縁、15・・・長手縁、16.16
a・・先端、1γ、1γa・・孔、18・・・補助灯;
、t、’L体、1日・・・コピーシート、20・・加熱
フ0レ−ト、21・・・加熱棒、22・定着間隙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ソートを加熱面に押し伺けるためのローラであっ
て、パターン面を有している形式のものにおいて、プラ
スチック材料製の粘着テープ0−ごあ、乙テーフ0(3
)が、ローラ(1)の表17jiに該ローラの一端から
他端に向かって螺旋状に巻き付けられており、ローラ(
1)の両端部区分(6,5a)に、テープ(3)の端部
を緊締するだめの緊締面(7,7a)が設けられている
ことを特徴とする、ソートに加熱面に押しイ」けるだめ
のローラ。 2、 緊締B¥i (7、γa)がローラ(1)の端部
区分(6,6a)に切削された方形の平面であり、両端
部1区分(6,6a)にそオLぞれねし山付袋孔(8,
8a)が設けられている、′1キ許請求の範囲第1項記
載のローラ。 ろ、 緊締面(7,7a)と完全に一致する形状を有す
る緊締プレート(2,2a)が設けられており、チーニ
ア°(3)をロール(1)にねじ締結するために同党、
啼ノ0レ−1−(2,2a)が、端部区分(6,6a)
に設けられグこ対応するねじ山付%孔C8,8a)とそ
れぞれ合致する孔(9,9a)を有している、特許請求
の範囲第2項記載のローラ。 4、 ローラ(1)の一方のローラ端部(10)が他方
のローラ端部(11)よりも長く構成されており、長い
方のローラ端部(10) ’x越えて緊締スリーブ(4
)がンーヤフト(10a)に差し込まれていて、該シャ
フトヲ中心にしで回転可能である、特許請求の範囲第1
項から第3項寸でのいずれか1項記載のじ〜う。 5、緊締スリーブ(4)がローラ(1)と等しい直径を
有し、ローラ(1)の緊締面(γa)を備えた一方の端
部区分(6a)を形成している、特許請求の範囲第4項
記載のローラ。 6、 緊締スリーブ(4)をシャフト(10a)に位置
固定するために、緊締スリーブ(4)にねじ山付の貫通
孔(12)が設けられていて、該貫通孔に止めねじ(5
)がねじ込まれている、特許請求の範囲第5項記載のロ
ーラ。 Z テープ(3)の両端部にそり、ぞノ1.対をなす斜
めの端縁(13,14;13a、14a)が設けられて
いて、対をなす端縁がそれぞれ互いに90°の角度をな
している、特許請求の範囲第1項記載のローラ。 8、 対をなす両端縁(13,14;13a、14a)
の長さが異なっており、長い方の端縁(13;13a)
がテープ(3)の長手縁(15)と60°の角度をなし
、それぞれ対全なす端縁(13,14;13a、14a
)が互いに反対称的に配置されている、特許請求の範囲
第7項記載の口〜う。 9、 テープ(3)が、1該テープの長手縁(15)K
対してそれぞれ平行に延びかつテープ先端(16,16
a)を通る線上に孔(1γ、17a)を有しており、該
孔の中心とテープ先端(16,16a)との間の(14
j隔が6〜8 、nrnである、特許請求の範囲第7項
又は第8項記載のローラ。 10、テープ(3)の材料がポリアミドである、特許請
求の範囲第7項から第9項までのいずれか1項記載のロ
ーラ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3339463.6 | 1983-10-31 | ||
DE19833339463 DE3339463A1 (de) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | Walze zum andruecken eines blattes an eine heizflaeche |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60133485A true JPS60133485A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=6213164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59226966A Pending JPS60133485A (ja) | 1983-10-31 | 1984-10-30 | シ−トを加熱面に押し付けるためのロ−ラ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611902A (ja) |
JP (1) | JPS60133485A (ja) |
DE (1) | DE3339463A1 (ja) |
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US5112717A (en) * | 1989-09-19 | 1992-05-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for treating toner image bearing receiving sheets |
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US6808259B2 (en) * | 2002-01-31 | 2004-10-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Controlling media curl in print-zone |
US20040234306A1 (en) * | 2003-05-20 | 2004-11-25 | Xerox Corporation | Fuser roll for xerographic printing having spiral support ribs |
KR100700978B1 (ko) * | 2005-10-06 | 2007-03-29 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 프레싱롤러장치 |
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Family Cites Families (6)
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US2630657A (en) * | 1950-12-29 | 1953-03-10 | Earle L Harley | Strip material and means for applying same to rollers |
US2960753A (en) * | 1955-01-13 | 1960-11-22 | Mount Hope Machinery Ltd | Sheet-engaging rolls |
US3874894A (en) * | 1972-10-27 | 1975-04-01 | Addressograph Multigraph | Method and apparatus for ambient temperature pressure fixing of toners |
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-
1983
- 1983-10-31 DE DE19833339463 patent/DE3339463A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-10-24 US US06/664,325 patent/US4611902A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-30 JP JP59226966A patent/JPS60133485A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3339463A1 (de) | 1985-05-09 |
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