JPS60133471A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS60133471A
JPS60133471A JP59156209A JP15620984A JPS60133471A JP S60133471 A JPS60133471 A JP S60133471A JP 59156209 A JP59156209 A JP 59156209A JP 15620984 A JP15620984 A JP 15620984A JP S60133471 A JPS60133471 A JP S60133471A
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JP
Japan
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copy
signal
switch
original
color
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Pending
Application number
JP59156209A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Tachika
田近 哲司
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
Hiroyuki Hattori
服部 裕幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59156209A priority Critical patent/JPS60133471A/ja
Publication of JPS60133471A publication Critical patent/JPS60133471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は原稿を露光走査し、その原稿画像に基づいて画
像形成動作する像形成装置に関するものである。 従来複写装置は一つのオリジナルに対し一同の複写枚数
の設定により所定枚数だけの複写を行なうか,又は−回
のカラーモードの設定により単色、三色等所望のカラー
複写を行なう程度の機能しかなく、同一オリジナルから
異なる紙サイズへの複写,異なるカラーモードでの複写
、もしくは紙サイズ、カラーモードに応じて異なる枚数
の複写、更には異なるオリジナルに応して異なる紙サイ
スカラーモ一ド、枚数の複写を4−iなう場合、オペレ
ータが複写毎に紙サイズ等の複写モードを設定し直す面
倒さがあった。 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原稿を所定
の露光走査位置へ搬送する手段と、」二記搬送手段によ
り搬送される原稿を露光走査し該原稿の画像に基づいて
像形成する手段と、同一原稿に対して異なる複数通りの
像形成条件を設定する丁段と、上記設定手段により設定
ざれた複数通りの像形成条件を記憶する手段と、上記記
憶手段より.読出した像形成条件に従って上記像形成手
段を制御する手段とを有し、上記搬送手段により繰り返
し搬送される同一原稿の画像に基づいて異なる像形成を
行なう像形成装置を提供するものである。そして、これ
により、同一原稿の画像にス(づ〈異なるモードの像形
成をモード毎に設定し直すことなく実行でき,作業効率
の向」二がA1れるものである. オ/こ、木発’JJid同一オリジナルから上記の如き
異々る衿写モードで次々自勤的に複写を行なう像形成装
爵の提供にあシ、 又、本発明の他の目的は、異なるオリジナルから異なる
佇写モードで次々自動的に複写を行なう像形成装置の提
供にあり、 又他の目的は、同一オリジナルから同じ複写モードで松
数回複写を行なうとともに自動的にオリジナルを交換し
て他のオリジナルから別のモードで複写を行なう像形成
装置の提供にあり、又他の目的は、同一もしくは異なる
オリジナルから異なる複写モードで次々に自動的に複写
を行ない舊びそのモードの組合せで次々に複写を複数回
くわ返す像形成装置の提供にあシ、 又他の目的は、現在実行中の祖写モードの表示と次に実
行する複写モードの表示とをさせる像形成装置の提供に
あり、 又他の目的は、同一もしくは異なるオリジナルから色モ
ードの組合せの異なる複写を行なわしめるカラー複写可
能な像形成装置の提供Kあ多、又他の目的は同一もしく
は異なるオリジナルから所望の紙の両面に複写を行なわ
しめる両面複写可能な像形成装置の提供にあり、 又、他の目的は同一のオリジナルから異なる複写モード
で次々に自動的に複写を行なうとともにオリジナルを自
動的に交換して、第1のオリジナルに於ける複写モード
と同じ組合せで複写を行ない、そしてコピー紙をその複
写モード毎に分類させる像形成装置の提供にある。 以下図面を参照して説明する。第1図は本発明を適用で
きるカラー複写機の例で簡単に動作説明すると、原稿台
1の移動とともに露光2ンプ2の光で画面を走査し、忠
実な色再現(三色混合によシ)の場合、まず青のフィル
タ4によシ色分解して感光ドラム8上の感光体に光像照
射し、予め帯電気6によシ前帯電した電荷を光像と除電
器7とにより除電して静電潜像を感光体に形成する。そ
してこの潜像をイエローの現像器l7によシ可視化して
可視像を転写ドラム9に巻かれた複写紙に転写する。複
写紙9は選択されたカセッ}16から給紙ローラ15に
よシ例えばA4サイズのものが給紙される。次にフィル
タ4を縁に替えて同じ原画を再び疋査し、上記と同様に
して感光体に静電潜像を形成する。マゼンタの現像器1
8によシこの潜像を可視化し可視像を上記複写紙に転写
して先のイエローの像に重ね合せる。次にフィルタ4を
赤に替えかつシアンの現像器工9を作動し、上記と同様
にしてシアンの可視像を形成し、上記複写紙の二色像に
この可視像を重ねて三色重ね像を形成するものである。 その後複写紙は分離爪1oのタイミング作動によシ分離
され、搬送ベルト12によシ搬送されつつ定着器11で
溶融定着されて原画に忠実な色の複写物と々クてローラ
2oによシ機外に排出される。 第2図はこの様な複写機の操作部の一例で、K1はフィ
ルタと現像器の任意の組合せが選択できるようなマトリ
ックススイッチ(後述)で構成され、自照式押しボタン
スイッチまたは押しボタンスイッチとランプあるいは発
光ダイオード等の表示素子を組合せたものによ夛選択と
表示が同時にできるようになっている。スイッチが押さ
れた場合に点灯し続けるものと適当な周期で点滅するも
のとにより、二釉類あるいはそれ以上の種類の設定を区
別して表示することが可能であシ、寸だランプあるいは
発光ダイオード等の表示素子の輝度のレベルを何穏頷か
設けることによっても区別−JJtだ表示が可能である
。K2iよ、コピー枚数とコビ・一組数を設定するだめ
のテンキーであり、DISP2は設定枚数、DISP3
は複写工程中に伺枚のコピーが終了したかを、DISP
4は次に行なうべき複写作業の設定枚数をそれぞれ表示
するための表示装Iガであって、各々二桁の数季が表示
可能な例を示してある。表示素子としては例えば7セグ
メントの発光ダイオードを用いることができる。K5は
、複写用紙のサイズを設定するためのスイッチ群で例え
ばA3,A4,B4,B5等の収納されたカセットを選
択するものであシ、各サイズの表示を設けておくことが
できる。このスイッグーもスイッチK1と同様に自照式
のもの、ランプ,発光ダイオード等によシ表示を行なう
。 K6iI:J’,、−1二i己スイッチK1,スイッチ
【2,スイッチK5,スイッチK7,スイッチK9に
より設シ1“し/こデータを記1、右回路に記憶させる
だめのスイッチである。 K7は何部複写(くシ返し)を行なうかを設定ずるブこ
めのスイップーで、必要部数はスイッチK2によ9設定
される。 DISP8は、3〜5と同様に7セグメントの発光ダイ
オードで構成される表示部で、伺部のコピーを行なうか
の設定を表示する上の部分と現在迄に何部終了したかを
表示する下の部分とに分けられている。 K9は、オリジナルの交換が必歿な時にこれを設定する
だめのスイッチであり、設定時および、オリジナルを交
換すべき時点で、])n記と同様に適当な手段によシ点
灯表示を行々う。CHANGE信号により複写機の動作
は一時停止させてコピー開始スイ,チK12により再ス
タート可能である。 また、オートフィーダー(第8,9図)、ステップフィ
ーダーと称する自動オリジナル供給手段を複写機と連動
させて使用する場合には、この信号によシオリジナルを
自動的に交換させることができる(後述)。 KIOは複写機の動作を一時停止させるためのスイ,チ
で、K11は、前記スイッチKl,K2,K5,K7,
K9によシ設定されたデータをキャンセルするためのス
イッチ。 K12はコピー開始スイッチであシ、前記スイッチによ
り設定された何種類かのデータが、ENTスイッチK6
により記憶回路へ転送記イ,ホされた後K、copyス
イッチK12を押すと、設定された順に記憶回路から設
定内容を読み出して複写作業が開始される。また、この
スイッチは、スイッチK9CHANGEおよびスイッチ
K10PAUSEにより一時動作を停止した複写装置を
再スタートさせる場合にも使用する。 尚、記憶回路を必要とせず、一種類のみの複写作業を行
なう場合にはスイ,チKl,K2,K5によシ設定後コ
ピースイッチK12を押すことにより又l枚だけのコピ
ーをとりたい場合キーK13(SINGLE)を押すこ
とにより、従来のカラーコピアと同様にしてコピーが得
られる。スイッチK14(BOTH)は、両面複写を行
なわせるだめのもので、第2複写組.[(船手段を有す
る複写機に適用でき、このスイッチによるイム号で片1
1n抜写b−′rみの複写紙を第2供給−I=段によシ
II]び伏写の為に給紙させるものである(vi:述)
。 一般に複写作業を行なう場合に、必要な色の選択,必要
枚数の選択,a写紙の大きさの選択を行なうものである
。 不発ψJは、以一ヒの様な設定を複数組、予め記憶回路
に記憶させ、これをIll+次’B4シみ出して、祖写
作業を行なうことを4l1徴とする。 第3図,第4図の制御回路の一例を説明するとIC1は
、ColorSELECTキーで第2図の21aI類の
キーを任,Gに3つまで選択できる。ただし、TWO(
2色)およびFULL(3色)が選択されると、その複
写作業に関してはそれ以上の色選択はできない様にして
いる。 まず色選択信号としてB−YがK1で選ばれると、エン
コーダENC1によりコード化されて、レジスタRGS
Iに5桁2進侶号で入る。次に2色目(例G−Y)を選
ぶとレジスタRGSIの内容のB−Y侶号をレジスタR
GS2へ転送後2色目のコードがレジスタRGSIに入
る。次に三色目(例R−M)が選ばれると、この侶号0
1010は、RGS2の内谷をRGS3へ、RGS1の
内谷をRGS2へ転送した後RGSIへ入る。従ってl
之GSI,RGS2,RGS3にはそれぞれ三色目,二
色目,一色目の色選択信号が一時記憶される。 尚RGSI,2.3に順次データが格納される仕組みは
第7図(a).(b)の如きもので知られる。つ捷りT
1〜T4は第7図の出力を出すタイマで、K1のいずれ
かのキーで時限動作開始する。■でRGSIに1番目の
キー人力が格納され■でそれがRGS2に転送され、■
でRGSIに2番目のキー人力が格納される。以下同様
である。 RIJちコード信号を現像器順に+1したものとすると
各RGSに格納されたカラーコードは00001、00
101,01010となる。 その後RGS1の内容はマルチプレクサMPX13,デ
コーダDEC3,ゲートGATEI,ドライハDRV3
をうσ1して、又RGS2の内容はMPXI4,DEC
4,GATEI,DRV3を通して、又RGS3の内容
はMPX15,DEC5,GATEJ,DRV3を通し
て表示器1)ISP1に供給され、遼択した色に相当す
る表示器(カラーキー)を点灯させる。″?eだカラー
モードTWOすなわら、B,G,R,R&I3Kが選択
された場合及びF’ULI、(101at)lr:選択
された場合にはRGSIにtまそれ以上の伯号が続けて
入らないようにDEC3の17〜21番目(TWOカラ
ーとFULLカラー117報に対応する)のいずれかの
出力を検出してRGSIへの♂l・.み込みを県止する
。尚DEC3,4,5は51+itコードを21ライン
出力に変換するもの。DRVは増巾器である。 K2は複写枚斂設定ギースイッチで、キーで選択された
数字がエンコーダJ!ENC2により2進4桁にコード
化されてRGS4に入る。RGS4の出力は、MPX8
,DECI,DRVIを通してDISP2に供給され右
側に表示する。二桁の祈写枚数が必要な場合には、二番
目に押すイi)号が下位桁となり、RGS4の内容がR
GS5に移り、表示もMPX9,DI{:C2,1)R
V2を通して2S示される。転送終了f,J:K2の内
容がENC2を通してRGS4に読込まれ、′またII
T{PX8,DECI,r)RVI全通してDI311
2σ):♂・、;J′.装[1・]゛.に表示され、よ
ってRGS4には下位柘,RGS5には上位桁の信号が
二時記憶される。DECL,2は4bitを7セグメン
ト信号に変換する。K5は斤,11写紙サイズ設宇キー
で、芦択された信躬はENC3でコード化(4桁)され
RGS6に入る。RGSGt7)内存はM.PXIB,
DECI.3,DRVOをj11シて1)ISP5すな
わぢK5の例えば自Ia式ボタンに点灯表示される。紙
サイズの設定はRGS6に一日〒記憶される。 K9は、オリジプーノレを交換するk一めあるいは自與
jオリジナル倶給装置に次のオリジナノレ”全供給する
だめの制御{i号を与えるだめの設定スイソチーC、K
9が押されると、信号をENC4でエンコードしRGS
7に送られる。 K14が押された場合の両面呑!写のイ;イ号Vよ、K
9の信号と同様に12NC4でエンコードされRGS7
に送られる。f911えばコードはK9に対し01、K
14に対し10で、ち之)。INGS7の出力;弓MP
X20,DFJCI5,DRVI1を通してl)IS6
ずガわちCTIANGEキー9あるいは、B(’)TI
Iキーのイ列えは自11α式ランプを点灯して表示する
。又CJ■ANGE{;5号あるいは旧)T■1イ菖号
はRGS7に一時記憶される。 以上の設定データをメモIJRAMへ記憶させるために
ENTキー6を使用する。 以下;π3図により説明する。 J号NTキーJC6によりタイマーTIがデータをRA
Mへ1L1き込むのに適当な時間のパルスを発生する。 との4’;−3’汁iRAMのt}き込みを指令する〜
V1ζITE信号となりゲートG3〜9.24に送られ
るとともに、RAMへも送られる。 まだこの信−号をオアゲー1・OG1を通しノこ後、ク
ロソク発振器のクロックパルスと伴にゲー1・G2に加
え、ゲー1−Ill力をカウンタCT2,コ3でカウン
トしデコーダ(図示せず)を介して32の出力に変伜す
る。この出力によりメモl)RAMのXアドレスO〜3
1番地の指定を行なう。又オアゲ−}OGIの出力をカ
ウンタCTIでカウントしてRAMのYアドレスを指定
する。 又カウンタCT2,3の出力をデコーダI)Ec12を
介して10進信号にデコードし、マトリ,クスMAT1
によリ、トリガ信号(Xアドし/スのDi定番地に対応
する)を作りラッチLAI〜8に加える。ラソチLAI
〜8の出力パルスは、RAMの記憶順K従った副のパル
スとなり、これをゲートG3〜9,24に加えるとこれ
らのゲートの出力は、実際の書き込み命令信号となり各
マルチプレクザに刀11えられて、RGSI〜7,23
に一時記憶された信号をRAMへ転送し記憶させる。 RAMTは、ENT信号により一行に一柾類の(1コビ
ーモード)複写作業に必要な入力データを記憶させる。 X.〜及はRGS,から色選択の三色目例えtばB−Y
ならX,が1で残りθ係号を、X6〜X.oにけRGS
,から色選択の二色目例えばB−MならX,が1で残り
0信号を、X,1〜X,,にはRGS,がら色選択の一
色月、XH6〜XI,にはRGS,がら枚数の下位桁、
X20−X23には■taS4:a−b&;hの上Qj
’rj、X2,−X,,にぱL(GSLl/5−らザイ
スイ占号A431入29にはcIIANGE1;1月、
+30’I’}Iイ..月、X30にはRGS23がら
SETイ旨JVJ弦記1,シ(させる。 即ちENT侶−シサを人カさぜると、ILGStの内H
&iMPX1−biPX2−IVIPX3−1νiPX
4−MPX5−MPX6−MPX22−MPX23を介
し”’(RGS22に格納されているので、只1jRA
Mへ又ゲー}G3の出カ■{ij号によりRGS2の内
容が,MPXIの動作を切換えた後の上記と同じルート
で、又ゲートG4の出力■化号にょシRGS3の内容が
上1妃とfaJ様MPX2以後のルートで、又ケートG
5の出カ◎信弓によI)nGS4の内容が上記と同{求
MPX3以後のルートで、又ゲー1−GGの出カQ{.
i号にょりRGS5の内容がーL記と同様MPX4以後
のルートで、又ゲー}G7の出カ[F]イ6けにょりR
GS6の内容かMPX5以後のルートで、又ゲー}G8
の出力[F]イハー号にょりRC,S7の内容がMPX
6以後のルートで、14AMVC入カされる。RGS2
2はパラレル入力、シリアル出力として使用し、RGS
I〜7に並列に一時記憶されたデータを時間的に直列な
イ,,号としてRAMへ送り込む。 ノー,一にENT人力後継続して複写1乍業ずる次のコ
ビーモード内イ{r鞘、上.yl’5と同様にしてEN
T入力故キー人力し{1+ひENi”人力によっでJt
Ahlの次のイJに+1己{jYずる。乃:おずへての
レジスタ,カウンタラノチ,ノリップフロップ,RA八
1は市源投入時およびすべての複馬イノ[業終了後クリ
アぢれる。 次にメモリRAMOん′[2出し!iljl作を説明す
る。 Copyキーを41;;L俵為作業を1;,)如ずると
タイマ’Ll’2で、RAM−イ−i分のデータをi!
;eみ出ずノ′こめに必要な時間幅のパルスを発生する
。この信弓ぱゲートOG7ゲートOGIを通シゲートG
2に刀[】えられる。ゲー1−G2Kはさらに、クロ,
ク発振器CLOC〃・らのクロック{g号が加えられて
いるので、必要な時間だけクロックパルスを出力する。 このパルスはカウンタCT2,3によシカウントされ、
Xアドレスの指定を行なう0又カウンタCT2,3の出
力はデコーダDECI,2を】〆lしてマトリ,クスM
AT1に加えられ、ラ,チLAI〜8を駆重j1する。 又タイマT2の出力は、rtAMの内容を♂?み11)
すだめのREAD信号であり、ラッチI,A1−7(7
)Ill力と、READイ苫号によるゲートG1o〜1
6からの出力により各々順次MPXI0,11,12.
16.17,19.21を制御して}七AMの指定エリ
アから必聖なデータを読み出す。 すなわちRAMの一b分の内容は、っぎのように読不出
される。 カラー情報x,−X,!は、MPX1oを通してRGS
,,に、同x6〜XIOはMPX11を通してRGSl
2、同x8?〜XI8はMP.X,,を通しでRGSl
3枚数1桁情報X86〜X1,はMPX,,を通してR
GS14、l’−’12析?+1警報Xz6−X2,は
MPX17を通してRGSts、サイズ債報X,4〜X
27はMPX,,を通L/−CRGS,6、Chrin
goBoth情%X2H+f9はMPX21を通してR
GS,oにそれぞれ順に記憶される。 そしてRGS,,の内容はMPX,@を通してDトシC
3へ、RGS,,(7)内容はMPX,4全通してDE
C,へ、RGS,,の内容はMPX,,を通してDEC
,へ転送され、各々の信号は、複写装置へ送られ、壕た
、DEC3〜5の出力はGATEI,DRV3を通して
DISPIに加えられよってカラーセレクトの表示を行
なう。同時に第1図のカラーコビアに於で現像器を現像
タイミングに合う様選択しかつフィルタを露光タイミン
グに合う様選択する(後述)。 次にRGS14の複写枚数内容はCN’1’1に数の1
桁を設定しRGS15の内容はCNT2に2桁目を設定
する。同時に各々DEe9,10,DRV5,6を通し
て表示器1)ISP3にこの値を表示する。またRGS
14,15の内容は各々MPX8.9の切替によ,9D
ECi,2,DRV1,2を通して、表示器DISP2
に表示される。 DISP3は、複写スタートによシ0に得帰し、CNT
I,2は複写装置からの船紙信号をカウントし、DIS
P3にカウント値を表示するとともにCOMPI,2で
、カウント値と設定値とを比較し、一致したらば、CT
U侶号を発生する。そして次のモードの複写作業に入る
(後述)。 又CTUDI号はCN’l’l,2をクリアするととも
罠、複写紙の給紙動作を停止するものである。 又RGSl8の紙サイズ内容は、MPX18,DECl
3,DRY9を通してDISP5に送られ、表示を行な
う。同時にDEC13の出力は複写装置へ送られ、コピ
ー用紙が収められたカセットを選択する。又オリジナル
走査の為のシーケンス制御がサイズによシ異なるときこ
の信号によシ制御系をも選択する。 RGS20のCl1angeBoth内容は、MPX2
0,DEC15を通して袂写装沁゛.へ送られる。この
信−弓は前述のように、オリジナル交換のために、装置
の動作を一時停止させるものあるいは両面複写を行わせ
るだめのもので(後述)おp、DEC15の出力はDR
/Vllを通してDISP6に点灯表示する。 この表示が出て装鉦7ノ−動作を一時畳止したときには
、ユーザーはオリジナルを父挨し、七の後Copyキー
を丹度ヂ11すことによシ装亀は複写作業を絹′緩して
行なう。 本発明では、現在進行中の複写作業の内容を表示するだ
けでなく、次に行なう複写作業の内容をも表示すること
を特徴としている。この動作について説明する。 Copy信号によυスタートするタイマーT2の出力と
枚数カウンタCNTI,2のGATE3よシ得られるC
TU信号とをゲート25に加え、この出力信号でタイマ
ーT3をスタートさせる。タイマーT3の出力パルス幅
はタイマT2の出力パルス幅と同一である。この信号を
ゲー}OG7にタイマT2の出力と共に加え、出力を前
述と同様な方法でカウントし、デコードしマトリックス
を通しラッチLAI〜8を駆動する。ラッチLAI〜8
の出力信号は、グー}GIO〜16を通シグートG17
〜23に加えられる。 ゲート017〜23の他入力には、最初にコピーボタン
が押された後またはCTU信号が出た後のタイマT3の
出力によシ第2の読み出し信号READが加えられてい
るので、この信号によシ続いてRAMの内容が読み出さ
れる。 一方このときのYアドレスカウンタは現在行なうべき複
写作業の内容が記憶されている行の次の行なのでRAM
より読み出される内容はつぎに行なうべき複写作業の内
容である。 従ってつぎに行うべき複写作業の内容を読出す手順は、
ゲー}Gl7から制御信号でRAMのY,行のX1〜X
6をRGS8に転送し以下前記と同様にして最後にゲー
}G23の制御信号でRAMX,sをRGS2iに転送
する迄を行なう。 そしてRGS8の内容はDEC6,GATE2を通して
、RGS9の内谷はDEC7,GATE7を通して、R
GS10の内容はDEC8,GATE2を通してDRV
4に加えられる。DRV4は適肖な周期で点滅する信号
発生器の出力を加えておくことによ.!)、DI+sp
1につぎに行なうべき複写作業の内容を点滅して表示す
るものである。尚DRV4で駆動される別の表示器を設
けることも可能である。RGS16の内容は、DEC1
1,DRV7を通して、又RGS17の内容はDEC1
2,DRV8を通してDISP4に加えられつぎに行う
複写作業のコピー枚数を表示する。RGS19の内容は
DBC14,DRV10をj市して1)ISP5に加え
られ前述のような点滅悄号でつぎに行々う複写作業の紙
サイズを表示する。 RGS21の内容はI)ECl6,DIζVl2を通し
てDISP6に加えられ、次の複写作業後にマニアルで
オリジナル交換のだめの一時停止あるいは自動オリジナ
ル供給装置によるオリジナノレ交換のもしくは両面コビ
ーの作業があるかぞjかを点滅により表示する。 又以上の次のザイクルモードを記1、ハするレジスタの
内科はCTU{:4号がイIJられると(つ1シ現在の
ネk写作業が終ると)RGS8の内容はMPXIOを通
してIcGSl1に、RGS9の内存はMPX11を通
して工心GS12に、RGSIOの内容は1)MX12
を通してRGSl3に、RGS16の内容はMPX16
を通してRGS14に、RGSl7の内芋YはMPX1
7を通してRGS15に、RGSl9の内容はMPXl
9を通して■七G318に、1尤GS21の内谷はMP
X21を通してRGS20に転送され、新/ζなコビー
サイクルが継続して開始される。この転送終了後、RA
Mの更につぎの記憶内容を■尤GS8,9,10,16
,17,19.21に読み出しそのつぎのゆ写作業の内
容として表示゛rる。 次にSET命令につき説明する。第6図は第3図に続く
ものでSETに係る回路図でちる。SETは以上の各コ
ビーモードの組合せを簡単に複数回行なわしめる為のも
のである。次々オリジナルを変えるとともに、各オリジ
ナルに対し異なるコピーモードの摺写を行なわしめるの
に有効である。 例えばオリジナルAからGフィルタとM現像器,Rフィ
ルタとBK現像器を使って、A3サイズのコピーを1枚
得て、次に他のオリジナルBからNDフィルタとY現像
器を使って同じ<A3サイズのコピーを1枚得る2モー
ドの作業を10回して、言120枚のコピーを得るとき
、まずSETキーを押しそしてオリジナルAに関するデ
ータをENTキーで記憶させ、続いてオリジナルBに関
するデータをENTキーで記憶させ、そして数キ−K2
とSETキーK7とENTキーK6とで組数10をメモ
リに記憶させる。即ちカラー・ザイズチェインジ等のモ
ード信号は前記と同様各RGSに格納され、SETキー
によるSETイ日号はENC5によりエンコートされ1
cGS2aに格納される。 ENTギーな押すと、前述の七−ド伯綽は所定のRAM
M地に格和」され、RGSのSETイム号には、クロッ
クパルスか30に外したら出力を“切換えるMPX23
を介してRAMの30番地に格納される。 続いてオリジナルBに1知するコピーモード’Gj号を
TCNTキーによ,9RA’Mの21ラ目に格納した後
枚数設定用のキーK2を流川して組数をRGS4,5に
格納し、そして再びSETキーをl11LてRGS23
にSET{fi号を格納し次いでENTキーを押してR
AMの3行目にこの組数とSET佃号を格納する。更に
この点を説明すると、SETキーが押されたのが2度目
であることを7リップフロッフFF’2のセット状態で
確認しているので、ゲートG30を介してRGS4の内
容がMPX27に、又ゲートG31を介してRGS5の
内容がMPX28に出力されている。MPX27.28
は上記FB”2の出力と第3図のゲート信号■,■との
アンド出力で出力を七j換るのでENTによるMl”X
lの切換えと含まって2回目のSETキー後のJDNT
キーにより、組数はRAMの3行目の1〜5,6〜10
番地に格納される。つまりカラー情報の径路が組数の系
路となる。尚FF2はK1のいずれかのキー人力でクリ
アされる。又この組数信号はMPX25,26を介して
デコーダ17,18に出力され7セグメント信号にデコ
ードされ、ドライバDRV13.14を介して表示器D
ISP7に表示される。尚碧込み時のYアドレス(行)
はENT信号によシ1づク歩進するカウンタCT1によ
υ決定される。 次にSET信号の読出しにつき説明する。コピータイマ
後クロック30を引数してX30番からSET信号を得
た場合RGS26にそれを格納する。その{R号のある
Yアドレス行から次のSETイ^号が得られるY行まで
所定組数のコピーをさせる説明をする。 RGS26に1回目のSET{i¥号が得られるとFF
3をセットし、RG326をクリアして、G34を介し
RGS27にそのときのYアドレスを格納し、CNT5
にぞれをセットずる。Yアドレスは前述CTIから得ら
れる。同時にI”F3の信号をG38に入力させてXア
ドレスの歩進を停止し、そして次のSET信号の格納さ
れているRAMのYアドレスを得る。つ凍りRGS2(
iにSETがイuられる1でCNT5をCLOCKによ
り歩進しYアドレスのみをG36を介して歩進させる。 そのYアドレスはMPX50,MPX51を介してCT
Iに設定される。RGS26に2回目のSET信号が得
られると、FF’3をリセットし今度はインバータ■1
を介してG35をオンしその時のYアドレスをG35を
介してRGS28に格納し、CNT(3に設定する。そ
してG37から1行分(タイマT4)のCLOCKによ
Bxアドレスをスキャンして組数をめ従って、2回目の
SET信号によりRAMX,〜X,,X,〜X8の数置
が各RGS24(下位桁)、2”(上位桁)に格納され
る。 T4だけのスキャンが終るとタイマT4のタイムアップ
信号でCNT5にRGS27の内容を設定し、それを+
ILMPX50.51を介してRGS27に+1したY
アドレスをCTIに設定する。ところで、RGS24,
25の組数はMPX25.26を介してDISPLAY
8の上部に表示されCNT3,4にセットされる。 CNT3,4はコピー作業開始とともにクリアされ組数
の計数をするカウンタであシ、その組数出力はDISP
LAY8の下部に表示される。始めのSETを有する行
の次の行にYアドレスが戻ると、カウントアップCTU
の信号がコピーマシンから出るのを待つ。尚Xアドレス
のグー}G38は2回目のSET信号(FF3のリセッ
ト)で解除されている。CTU信号によシ前述の如くし
て次の行をCLOCKKよBxアドレスのスキャンをし
てRAMから各レジスタにコビーモード情報を格納する
。CTU毎に行をづらしてスキャンし門ひSETのある
行にくると、MPX51を切換えて、RGS27に格納
されていた最初のYアドレスをMPX51を介してカウ
ンタCT,に謬″定する。そしてCOMP7の伯月によ
り組数のカウンタCNT3を+1する。再び、辺めのS
ET行から2番目のSET行゛までのモード情報の読出
しでコピー作業をくシ返すのである。そしてRGS24
,25に格納された組数にCNT3,4の111数値が
」二位.下位桁ともに一致するとゲートG40からノタ
I定組のコピーが終了したことを示す信号を出力し、そ
の信号でCNT60を+1して組数の格納されている行
の次の行をCNTGに設定し、G41を介してCT1に
出力し、夏「友なYアドレス−qCT,に設定するので
ある。゛r4はRGS26の2番目の出力によりタイマ
開始し、それによDT4間のXスキャンを組数の行にて
行う様にしたものである。又、MPX51はT4後Yア
ドレスがRGS28のアドレス内容に等しくなったとき
RGS27を出力し、それ以外のときCNT5を出力す
る。YアドレスカウンタCT1はプリセッ1・されたと
ころからゲートOG?の出力で歩進する、但しプログラ
ムコビーの終了後は0からである。 本説明では簡単化のため各レジスタマルチプレクサ等の
制御線は図示してい力いが、図面および詐明で理解でき
る。また、RAMとして32×32ビットのものを例示
したが、この容量をさらに増すことによ,btた表示部
を拡張することにより色の組合せ回数を増すこともでき
るし、設定枚数の桁数を増すことが可能である。 RGSについて、1〜7はキー人力信号で入力しENT
でRAMへ転送後クリアし、1は内容をRGS2へ転送
後読み込み前述の如(TWO,FULL{0′号のとき
再読込み禁止し2,4は内答を各RGS3,RGS5へ
転送後読み込む。8,9,10はCopyタイマー信号
T2およびCTUイ6号で各々、RGS8がMPXIO
を通してRGSIIに、RGS9がMPXIIを通して
RGS12にRGSIOがMPX12を通してRGSl
3に転送された後に各RAMX1〜x,TX6〜X?。 ,X11〜X?を読み込む。 11,12,13,14.15はそこへの入力信号で入
力する。 16.17はCopyタイマー信号T2およびCTU仏
号で各々、RG81GがMPXI6を通してRGS14
に転送された後に、RGS17がMPX17を通してR
GS15に転送された後に各々RAMX+s〜X19,
X2o−yX2。を読1み込む。 18は入力信号で入力し、19はCopyタイマー信号
T2およびCTU信号でRGS19がMPX19を通し
てRGS1Bに転送された後にRAMX,4〜X2?を
読み込む。20は入力信号で入力し、21はCopyタ
イマー信号T2およびCTUイ1号でRGS21がMP
X21を通してRGS20に転送された後にRAMX2
gを胱み込む。23は力信号でインしENTでRAMへ
転送後クリアする。 24,25はFF3(7)リセットでRAr11を読込
む。 MPXについてMPX1は制91侶号■がLの時RGS
Iを、Hの時RGS2をD.lPX2に転送する。同様
に2は■LてMPXIを、HでRGS3をMPX3に、
3は◎LでMPX2、11でRGS4をMPX4に、4
はOLでMPX3、HでRGS5をMPX5に、5は(
9LでMPX4、■1でRGS6をMPX6に、6は(
pLfMPX5、IIでRGS7をMPX22に転送す
る。 8,9はCopyj切間中各々RGS14,RGS15
をそれ以外はRGS4,RGS5を出力する。 10,11.12はCopyイE1号により各々RAM
x1〜X,,X,〜X,。,xH”−X,,f、それ以
外はRGS8,9,lOを出力する。13,14.15
はCopy期間中各々RGSII,12.13を、それ
以外はRGSI,2.3を出力する。 16.17はCopy信号にょシ各々RAMX,.〜X
,,,X,,〜X23を、それ以外はRG816,RG
S17を出力ナる。以下四杼に、18はCopy期間中
はRGS18を、それ以外はRGS6を、19はCop
y伯号によ9RAMX24〜X27を、それ以外はRG
S19を、2oはCopy期間中けRGS20を、それ
以外はRGS7を、21はCopy信号にょシRAMX
,8を、それ以外はRGS21を出力する。 23は制御信号[相]Lの時MPX22を、Hの時RG
S23をRGS22に転送する。25けCopy期間中
RGS24を、それ以外にはG30をDEC17へ、2
6ヶよ同じく1えGS25を、それ以外ではG31をD
EC18へ転送する。27.28は前述に詳しい。 次にオリジナルオートンイード装置を設けた例を説リ」
ずる。24モ8図はCJINGE信号によりオリジナル
送りローラ52.53を駆動するもので、これによυオ
リジナル50の内1枚分離して送られたオリジナル50
′がオリジナル検出器(ランプ、受光素子)で検出され
るとローラ53.54は停止し、露光走査開始信号(ド
ラム所定位置1言号等)に同期して丙びローラは駆動さ
れオリジナルが郡動されランプによシ露光されるもので
ある。露光面にオリジナルを停止し、ランプ2や光学系
の往復動による走査露光をする。露光後オリジナルを4
JF出させる。 シートオリジナルをリピートドラム66に加えさせてく
り返しコピーをとるもので、ランプと受光索子42でオ
リジナルを検出して移送停止するまでは各上記と同じf
ある。 コピーボタンによるコピースタート信号によりP,にA
13Mt).+l,ているカム円板(感ヴC1ドラムの
回転に同期)によって本体の給紙信号が発せられると同
−信七によってリピー1・ドラム66が回転開始し、所
定の位H71.,,で回転ずると再びシ一ト原槁50′
は、引出し『J−254,55及び送シローラ52によ
って1k,“{逆宴れ、ノート原稿50′の先端は、リ
ピートドラム6《】のグリッパ−71にくわえ込凍れ感
光ドラム1と同期しながら、案内カラス43土を14′
J送され、スリット露光される。 1枚コピーの場自リピートドラム66か、さらに所定の
{)’Lli’.、址で回転ずるとくわえ込みを解放し
、シー}JJ’Lれ、150′の先端を案内&72の方
へ押しやり、シート原+1?i,l50’は刊出口−シ
73,74を通:1関し、Uターンする形で原稿トレイ
92に限1出される。このときくわえ込みを解放され、
シート原イイ−.i50’は押えローラ45.46によ
って送られる。 6藝ス枚にキーK2によりセットされた場合は、スリッ
トIV:’j光されたシ一ト涼柏の先端はリピートドラ
ム66のグリップ71の〈わえ込甘れた壕\、案内板7
2の下方を通過し、再び案内ガラス43のところでスリ
ット露光される。必要なコピー枚数と同じ回多゛だけ露
光された原オ1,冫け前述ど同わp排出される。その時
、第2抄目のシ一ト原イ高はランプ41と受ブ(;グ5
子42で検出さJし、一環.停止した址\、t古{炭し
て、第1枚目のシート原有;bが、グリップ71からは
ずされ、リピートドラム66がル[定の位置壕で回転し
−Cから、搬送される。 グリップ71の加え込みカ1.放は枚数カウントアップ
信号と、前述C}IANGE信号のアンド条件によシ行
なわれる。従って杓び回じオリジナルからザイズ等の異
々る別の複写モードでコピーができる〇第9図及び第1
0図は第8図におけるオートフィードのタイムチャート
及び回路例である。電源オンするとクラッチCLIがオ
ンしてリピートドラムは回転し、リピー1・ドラムはホ
ーム位置(グリッパ7工がオリジナルを加えこむ位置付
近)にくるとカムスイッチMS3をオンするのでCLI
をオフして回転停止する。次にコピーポタンオン(スタ
ート)するとクラッチCL2をオンしてローラ54.5
5を駆動してオリジナルを送る。検出器41.42によ
るオリジナル先端検出信号で、cL2をオフして送り停
+hする。次に給紙信号が複写機側から得られると宮に
回転している給fgo−ラ31な下降してフビー紙4給
紙タ′るとともに、リピー1・ドラム台一内び回転さぜ
る。ドラムに同期して回転するカム板によりMSI,M
S2をオンすると111びCL2をオンし、ソレノイド
SLIをオンしてグリソパを1椙じオリジナルを加え込
む。コピーボタンによりオンした2′のランプ元にょシ
オリジナルを’p’s.’it:l,、光’”3otミ
725’r3lf介して同時帯電器7のある感光面にオ
リジナル照射するのである。コピースタートからタイマ
T2(第4図)の間はメモリRAMからコピーモードを
読出しているが、もしその間にCIIANGE信号が得
られるとフリッズフロッズ551をセットする。そして
次にカウントアップCTU信号3が複写機から得られる
とグリッパを駆動するカム板をオフしてオリジナルをド
ラムから離す。そして新たなオリジナルをMS,に同期
して送シ込む。551はCTUの発生から若干遅れてリ
セットされる。そしてCTUによるタイマT3の間のメ
モリスキャンによるCHANGE信号を再びラッチ可能
にする。一方感光体8に形成された静電潜像は第1図の
コピアと同様にして現像器35でトナー像を形成し、先
に給紙されたコピー紙に転写帯電器38で転写され定着
ローシ40で定着されロー222によシトレー30に排
出される。又一方ドラム表面はブレードクリーナ21で
残余トナーがクリーニングされ、リピートドラム66の
2回転目によるオリジナル露光像をクリーニングの後、
前述と同様プラス帯電器6で帯電された感光体面に続い
て露光される。 又第8図のコビアは操作盤上のBOTHキーにより、コ
ピー紙の両面にコピーできる。RAMのBOTH信号を
読出すと定着されたコピー紙はランプと受光素子24に
よる紙検出器によってその後端が検出されたとき、奇数
回検出毎にロー222の駆動を停め爪47を上昇させて
コピー紙の後端を第2給送路48の方向へ向けさせる。 そしてロー222を逆転させてトレー30の中途まで収
ったコピー紙を第2送路48のローラ27に送シ込み、
給紙ロー215を駆動する為の同じ給紙タイミング信号
PFでローラ27を駆動して転写部へ,送る。尚ローラ
27の回転は受光素子24の信号でオフし、爪47はP
F信号で下げる。そして前記と同様にして感光体に作ら
れた偶数回目のトナー像をこのコピー紙に転写し、トレ
イ30に今度は排出する。この場合給紙ローラはPF信
号の奇数回毎に作動する。との両面コピーの場合第2図
の如きキーKを用いて、例えば順にA4,1,BOTI
I,C}iNGE,ENT,CHANGE,ENT,A
4,2,CIIANGF.,ENT,SET,50,E
NTを押すと、最初の1枚だけ1番目,2番目のオリジ
ナルを両面コピーさせ、2枚以後、3番目のオリジナル
から順に2枚づつの50組片面コピーすることができる
。枚数計数の為の給紙信号は実際にロー215が作動し
た信号になる。 又このコピアはランプ2′とミラ25′とを2,25の
位置に移動させて、E方向にスリット露光させることに
よシブックのコピーができる。例えば、BOTHキーを
BOOKとし、請出し信号BOTHをBOOKとし、B
00K佃号でランプ2′とミラー25′を上記位置に移
動させそしてランプ2′を点灯して往復動させる。例え
ばA4,10,ENT,A4,2,BOOK,ENTの
順にキーインすると、COPYスタートによシシートモ
ード(10)を読出すとまず25’,2’の位置でシー
トオリジナルのコピーを10枚とシ、カウントアップC
TU伯号が出ると次のモード信号を読出す。BOOK信
号を検出すると即プックモードに切換シ2枚コピーをと
,CCTU信号で元の位置25’,2’に戻る。 CTU4J号で読出し用のレジスタをクリアし、その後
3行目をスキャンし7て何も々ければ所定時間後ドラム
80回転を止めコピー作動を停止する。 更にその後所定時間して電源を切る。 第9図中、550はコンパレータ(比較器),OG50
3,517はオアゲート,501,513はイ/バータ
,他のゲートはアンドもしくはナンドゲート,507,
518,524はドライバーである。 次にカラー選択につき説明する。 第11図はカラー選択回路で、第3図のデコーダDEC
3,4.5の各々21本の内1〜16までをダイオード
D115を介して各レジスタRGSJ13〜111に接
続する。そうすると1回目のh光走査のとき要するフィ
ルタと現像器の組合せがRGSIIIに、2回目,3回
目に要するものがRGS112,113に格納される。 尚RGStii〜113は各々DEC3,4.5の出力
があったとき入力する。2色、フルカラの選択信号17
〜21はダイオードD114を介して各レジークの1〜
16端子に接続される。{ マルチプレクサMPXIII,112,113のA,B
,CにレベルLの信号が与えられると、RGS111の
1色目の組合せ内容がMPXI13から出力さねB,G
,R,Nの1つのフィルタ及ひY,M,Cの1つの現像
器が指定されるOAにhighレベル、他にLが与えら
れると2色目を、又Bshighレベル、CかLレベル
だと3色目を出力しCがレベルHだと0を出力する。 A,B,Cへの信号はカラーそードに応じて異なるプロ
セス処理モード信号に基づく。 第12図は第1図のカラーコピアの3色の場合のタイム
チャートである。つまりコピースタートから転写ドラム
を2回転即ち感光ドラム1回転させ、次に前述のカラ処
理プロセスを1色毎に転写ドラム1回転で行なう感光ド
ラムでは半回転である。なぜなら感光ドラム1周に2つ
のimageを作るからである。フルカラーであれば順
次Y,M,Cモードを処理して、感光体を1回転させる
、後回転モードに入る(転写ドラムで2回転)そしてド
ラムモータIM1をオフしてコビアを停止させるのであ
る。これらのモードを転写するドラムの1回伝を基準に
してDII00〜,と称する。もちろん感光ドラムと転
写ドラムはモータIM,により同期して回転する。これ
らのモードにおいて、コピー紙給紙ノレノイドSOLI
の動作タイミングや現像器,フィルタの動作タイミング
はいずれかのモードに限られる。更に2色コピーの場合
プロセスモードは前転1,2,カラー処理,Y,M,後
転1,2の7つになり、1色の場合カラー処理Y,後転
1,2の3つに々る。しかも連続コピーの場合、フルカ
ラーではY,M,C,Y,M,Cを順にくシ返し最後に
後転モード1,2に入る。 従って、3色,2色,単色いずれの場合でも適切なプロ
セスモードにて現像器,フィルタ等の選択動作させる必
要がおる。その為の回路は第13図で、3色,2色,単
色をゲートGl34〜136に設定し転写ドラムの前後
回転数をゲー}GLOI,132,133,139,1
40に設定し、転写ドラムの回転によりそのホーム位置
にて発生するパルスDHPを7リップフロップFF14
1,142で馴数させ、論理演8Lてプロセスモードイ
h号Pi−1〜P14PP2−1〜P.−3をG124
〜129からF−1、F−2をG104,105から、
b−i,b−2をG130,131から出力させるもの
である。尚コピーENDは操作盤からのストップ信号又
はカウントアッヅCTU信号でオシ、これによって後回
転モードにプロセスを移行させる。又allend信号
は所定数の後回転も終了しメインモータIMIをオフす
るためのものである。初期リセットは雷,酋投入よりな
される。 i141’lに更に3色,2色,単色のカラープロセス
モード分けを示す。第11図のA,B,Cにこのプロセ
スモード{ffi号の組合せを入力すると、所望のモー
ドタイミングにてフィルタと現像器のセット{U弓が出
力される。更にB,G,R,N,Y,M,C,B,Kの
組合せ信号は、第15図(a)によるドラムパルスDP
Sにより正確な作動タイミング信号によってゲートをと
られ(第xs(b)蹄、出力される。カウンタctrT
150とデコータDEC150とによJDPSは所足の
タイミング信号をつくり、D}[−Pによりfillリ
セットする。 例えばブルーフィルタ13はl)l)SOとセツ1・シ
DPS2でリセットされる。その間アンプ150により
フィルタBを露光系路に保持する。 第16図は第8図のコピアにソータを設けたもので、本
発明はRAMからのSET{iH号とこのソータとによ
り抄数絹コピーを分けることができる。 161はソータ,162はコピー紙搬送ベルト,202
は格納ダナ,210はソータエレベータである。予めエ
レベータ210は上昇していて全てのタナ202はカム
108の上側にのっている0コピー紙が本体から排出さ
れベルト162で送られ、紙検出器106,107(ラ
ンプと受光素子)で紙検出するとエレベータが一段ダウ
ンし一番下のタナがカム上からおちる。従ってそのタナ
にコピー紙が格納される。次のコピー紙を106,10
7で検出すると再びエレベーターが下がりそのコピー紙
を格納する。一組のコピー終了(CTU{?号で)する
とソレノイド105が作動しカム108を逃がしてその
後エレベータ210を上昇させる。スイッチ210で頂
点を検出すると210の上昇を止め+(1び同じ数のコ
ピーをさせ、そしてそれを格納させ、そしてそれをくυ
返し、RAMに記憶させたSET部数に達すると(第6
(a)図のグー}G40の信号で)全てのコピー動作を
とめるのである。例えばキー人力でA4,5,CHAN
GE,SET,ENT,10,SET,ENTならば1
部10枚の5部ができる。 又サイズ指令信号は多数のカセットから必要なものをセ
レクトする周知のもので可能である。 又、倍率を変えたコピーをさせることも先のBOOKコ
ピーの;lj!,合と同様な1tイき変えでできる。 即ちRF〕丁)キーを設けREDを格納しそしてそれを
九出したとき、レンズ系30(々49図)をズーミング
し、かつ1.8光走査速度を変えるのである。 尚、以−1−の各例においてコピーボタン,CTU信号
によるR.AMからの読出しは極めて月1<、露光開始
前に終了できる。 以上の様に本発明は予め複写モードをプログラム[7て
コピーするので、次のコピーの為に待期する必要はなく
従って無人化が可能となる。その為全てのコピーが終了
したらブザーをならして人に知らせるとよい。例えばC
TU信号毎にタイマT,l,T3よυ時限の長いタイマ
T?。を作動させその時限終了(カラーでは後回転時間
より長い)をもってブザーをオンさせるのである。又、
本発明はいわゆるマイクロコンピューターを利用しソフ
ト的に以一Hの目的を達成することも極めて容易に可能
てある。
【図面の簡単な説明】
第1図に1本発明が適用できる検写機の略断面図、2.
24″〜鴬11詣,hkf7aWj.’Ji6Omfj
n”X(7)Vt,?p,3図,第4AIAGAT,,
7図は本発明におけるプログラノ、fltll御回路例
を示す図、第5図は本発明におけるメモリ内容例を示す
図、第8図は本発明が適用できる両面、オリジナルオー
トフィード複写機の断は 而図、第10図l第9図%タイムチャートとオートフィ
ード回路例を示す図、第11図はカラー選択回路例を示
す図、第12図はカラ賀写機のシ図 −ケンスクイムチャート図、第13A,A14図はカラ
ープロセスモード設定回路例を示す図、第15図は作動
タイミング回路例を示す図、第16図はソータの断面図
であり、第2図中K,はカラー選択キー、K2は枚数設
定キー、K5はサイズキー、K6記憶指令キー、K7は
セットキー、DISP2〜6は表示器である。 443 444 445 446 447 448− 449 450

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿を所定の露光走査位置へ搬送する手段と、」二記搬
    送手段により搬送される原稿を露光走査し該原稿の画像
    に基づいて像形成する手段と、同一原稿に対して異なる
    複数通りの像形成条ヂ1を設定する手段と、」二記設定
    手段により設定された複数通りの像形成条件を記憶する
    手段と、」−記記七〇手段より読出した像形成条件に従
    って」一記像形成手段を制御する手段とを有し、」一記
    搬送手段により繰り返し搬送される同一原稿の画像にノ
    ,(ついて異なる像形成を行なうことを41F徴とずる
    像形成装置。
JP59156209A 1984-07-25 1984-07-25 像形成装置 Pending JPS60133471A (ja)

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