JPS60132526A - 開口を閉鎖部材により閉鎖できる絶縁容器 - Google Patents
開口を閉鎖部材により閉鎖できる絶縁容器Info
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- JPS60132526A JPS60132526A JP59248572A JP24857284A JPS60132526A JP S60132526 A JPS60132526 A JP S60132526A JP 59248572 A JP59248572 A JP 59248572A JP 24857284 A JP24857284 A JP 24857284A JP S60132526 A JPS60132526 A JP S60132526A
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- lever
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J41/00—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
- A47J41/0005—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper
- A47J41/0016—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper the stopper remaining in the opening and clearing a passage way between stopper and vessel for dispensing
- A47J41/0022—Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper the stopper remaining in the opening and clearing a passage way between stopper and vessel for dispensing the stopper comprising two or more pieces movable relatively to each other for opening or closing the dispensing passage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/248—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by imparting a motion to the valve stem
- B65D47/249—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by imparting a motion to the valve stem by means of a lever mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ハンドルまたは類似のグリップ及びギャッ
プを備えたハウジングと、前記キトツブを貫通して延び
る操作部材を備えた移動機構によって閉位置と閉位置と
の間を垂直方向に移動自在の可動閉鎖部材により閉鎖で
きる注出間口を右する保温ジャー等の絶縁容器に関する
。
プを備えたハウジングと、前記キトツブを貫通して延び
る操作部材を備えた移動機構によって閉位置と閉位置と
の間を垂直方向に移動自在の可動閉鎖部材により閉鎖で
きる注出間口を右する保温ジャー等の絶縁容器に関する
。
このタイプの絶縁容器は、西ドイツ特許出願公開明II
書第2.152.725号にd3いて図示し説明されで
いる。この公知の絶縁容器にa3いては、その開口に閉
鎖部材が設けられており、この閉鎖部材は、キレツブの
外側に回転ノブを有するねじ(=Jきスピンドルににす
、閉位置と閉位置どの問を移動できるようにされている
。
書第2.152.725号にd3いて図示し説明されで
いる。この公知の絶縁容器にa3いては、その開口に閉
鎖部材が設けられており、この閉鎖部材は、キレツブの
外側に回転ノブを有するねじ(=Jきスピンドルににす
、閉位置と閉位置どの問を移動できるようにされている
。
この公知の絶縁容器の開口を閉鎖づる場合は、かなり厄
介な回転ノブの操作を必要としている。
介な回転ノブの操作を必要としている。
さらに、スピンドル機構を用いるため、比較的大きな力
が伝達されることから、過負荷による不適当な取扱いを
排除できない可能性があり、これ【よ閉鎖部のシール面
あるいは制御ねじの損傷に通じることになる。
が伝達されることから、過負荷による不適当な取扱いを
排除できない可能性があり、これ【よ閉鎖部のシール面
あるいは制御ねじの損傷に通じることになる。
この発明の基礎どなる課題は、前記タイプの絶縁容器に
おいて、その開口を片手による簡単な操作で、しかも不
適当な取扱いを行う危険なしに、開閉できるように改良
覆ることである。
おいて、その開口を片手による簡単な操作で、しかも不
適当な取扱いを行う危険なしに、開閉できるように改良
覆ることである。
この課題(よ、前記タイプの絶縁容器において、前記閉
鎖部材はスプリング力ににり閉位置の方向に予応力を受
【]Cいると共に、前記移動機構にJ:り前記スプリン
グ力に抗して閉位置に保持することがひぎることと、前
記移動機構の操作部材は前記スプリングによりその閉位
置に自動復帰することができることと、前記操作部材は
前記ハンドルを保持層る指に届く範囲に延びていること
により解決される。
鎖部材はスプリング力ににり閉位置の方向に予応力を受
【]Cいると共に、前記移動機構にJ:り前記スプリン
グ力に抗して閉位置に保持することがひぎることと、前
記移動機構の操作部材は前記スプリングによりその閉位
置に自動復帰することができることと、前記操作部材は
前記ハンドルを保持層る指に届く範囲に延びていること
により解決される。
この解決v1においては、聞1」の閉鎖はスプリング力
ににり自動的に行われ、このスプリング力の大きさはプ
リセットでき、したがって常時同一の大きさとされてい
る。このプリセラ1−にあたっては、用いられる材料の
特性、閉鎖部の所望表面圧、および予期される蒸気圧を
考慮することにより、閉鎖部材が開口を閉鎖づる力は最
適な大きさにすることができる。閉鎖部材はスプリング
により、その閉位置に自動的に復帰され、しICがって
、閉鎖部材をその閉位置へ手で移動する必要はない。し
かし、それが必要ならば、閉鎖部材のその閉位置への自
動的な移動を遮断Jるようにすることもできる。
ににり自動的に行われ、このスプリング力の大きさはプ
リセットでき、したがって常時同一の大きさとされてい
る。このプリセラ1−にあたっては、用いられる材料の
特性、閉鎖部の所望表面圧、および予期される蒸気圧を
考慮することにより、閉鎖部材が開口を閉鎖づる力は最
適な大きさにすることができる。閉鎖部材はスプリング
により、その閉位置に自動的に復帰され、しICがって
、閉鎖部材をその閉位置へ手で移動する必要はない。し
かし、それが必要ならば、閉鎖部材のその閉位置への自
動的な移動を遮断Jるようにすることもできる。
この発明の構成におりるさらに重要な利点は、前記間[
二1が片手により、1なわち注出するために絶縁容器を
保持している手により、開閉できることである。これは
、操作部材がハンドルの指のどどく範囲まで延びている
から可能になっている。したがって、操作部材は操作用
の手の1本の指、たとえば親指により、簡単かつ便利に
操作Jることができる。
二1が片手により、1なわち注出するために絶縁容器を
保持している手により、開閉できることである。これは
、操作部材がハンドルの指のどどく範囲まで延びている
から可能になっている。したがって、操作部材は操作用
の手の1本の指、たとえば親指により、簡単かつ便利に
操作Jることができる。
特許請求の範囲第2項に記載の実施態様は、構造的に簡
単で右利なものである。この実施態様にL13い(【よ
、開[1は簡単な方法、たとえば閉鎖部材を開口のリム
上へ押圧りることにより閉鎖づることができる。
単で右利なものである。この実施態様にL13い(【よ
、開[1は簡単な方法、たとえば閉鎖部材を開口のリム
上へ押圧りることにより閉鎖づることができる。
もし閉鎖部44が、充填用開口でもある絶縁容器の間口
と共1!ijりる場合は、この絶縁容器の構造は液体を
注出Jる際に困難を生じる乙のとなる。その理由は、液
体を狭い三カ月状キャップを介して流出さけな【)れば
ならず、したがって、流出する時に液体の流れに望まし
くない乱れか発生りることを避りれないという事実にJ
:るものである。特許請求の範囲第3項に記載の実施態
様にJ3いでは、キレツブに設【ノられた特別の注出ヂ
レンネルにより、液体が滑らかに流出でさることから、
前述の望ましくない乱流は防止される。まlご、注出チ
Vンネルの断面形状を、注出時に制御された液体量が注
出されるように特別の形状、たとえば円形に決めること
もできる。この点も、注出時の流れの乱流を防11:す
るlこめには■要なことである。また、絶縁容器の内部
か15の注出チャンネルの開口を該間口のリムに近接し
て、すなわちハンドルから遠い’B −’C取扱者に対
面づる側に配置して、残りの液体が該絶縁容器から容易
に注出できるようにすることが右利Cある。またこの発
明の範囲内において、閉鎖部(イの閉鎖移動の方向を垂
部下りにJることが可能である。このような構成は、閉
鎖部材が中空キャップ内に配置されると共に、注出ヂレ
ンネルをシール?l−るために−1:11ツブの底部に
対して移動できるようにした場合に可能になる。
と共1!ijりる場合は、この絶縁容器の構造は液体を
注出Jる際に困難を生じる乙のとなる。その理由は、液
体を狭い三カ月状キャップを介して流出さけな【)れば
ならず、したがって、流出する時に液体の流れに望まし
くない乱れか発生りることを避りれないという事実にJ
:るものである。特許請求の範囲第3項に記載の実施態
様にJ3いでは、キレツブに設【ノられた特別の注出ヂ
レンネルにより、液体が滑らかに流出でさることから、
前述の望ましくない乱流は防止される。まlご、注出チ
Vンネルの断面形状を、注出時に制御された液体量が注
出されるように特別の形状、たとえば円形に決めること
もできる。この点も、注出時の流れの乱流を防11:す
るlこめには■要なことである。また、絶縁容器の内部
か15の注出チャンネルの開口を該間口のリムに近接し
て、すなわちハンドルから遠い’B −’C取扱者に対
面づる側に配置して、残りの液体が該絶縁容器から容易
に注出できるようにすることが右利Cある。またこの発
明の範囲内において、閉鎖部(イの閉鎖移動の方向を垂
部下りにJることが可能である。このような構成は、閉
鎖部材が中空キャップ内に配置されると共に、注出ヂレ
ンネルをシール?l−るために−1:11ツブの底部に
対して移動できるようにした場合に可能になる。
特許請求の範囲第5項に記載の実施態様も、構造的に望
ましいものである。ここでは閉鎖部材の構造および操作
が簡単であり、キャップ内の目に見えない空間にスプリ
ングが配置され(いる。この構成においては、閉鎖部材
をステムに連結して、その軸心の回りに回転できるよう
にすることが右利であると共に、取りはずし自在にづる
ことが好ましい。回転で・きるようにηることは、ねじ
付きキャップにおいて特に有利である。その理由は、キ
ャップをねじ込み、かつ閉鎖部材を間口のリムに接触さ
u゛る場合、閉鎖部材がキ1フッブの回転に関係しない
からである。別の場合は、閉鎖部材(よ開口のリム上を
摺動しな【]ればhらない。
ましいものである。ここでは閉鎖部材の構造および操作
が簡単であり、キャップ内の目に見えない空間にスプリ
ングが配置され(いる。この構成においては、閉鎖部材
をステムに連結して、その軸心の回りに回転できるよう
にすることが右利であると共に、取りはずし自在にづる
ことが好ましい。回転で・きるようにηることは、ねじ
付きキャップにおいて特に有利である。その理由は、キ
ャップをねじ込み、かつ閉鎖部材を間口のリムに接触さ
u゛る場合、閉鎖部材がキ1フッブの回転に関係しない
からである。別の場合は、閉鎖部材(よ開口のリム上を
摺動しな【]ればhらない。
移動機構の操作部材を、特許請求の範囲第6項に記載の
実施態様にj:つで示されるJ:うに、−1−トツノ外
側部に置く場合は、それを筒中な方法でハンドルの真十
位置に配置することができ、そこへは操作づる手の指、
たとえば親指が非常に便利に到達りることができる。
実施態様にj:つで示されるJ:うに、−1−トツノ外
側部に置く場合は、それを筒中な方法でハンドルの真十
位置に配置することができ、そこへは操作づる手の指、
たとえば親指が非常に便利に到達りることができる。
しかし、操作部材は、特許請求の範囲第7項に2戟の実
施態様に示されるJ、うに、−1′ヤツブの頂部でハン
ドルに対面り゛る側に配置することもできる。この構成
においても、操作づる手の指が操作部材に便利に到達づ
ることができる。
施態様に示されるJ、うに、−1′ヤツブの頂部でハン
ドルに対面り゛る側に配置することもできる。この構成
においても、操作づる手の指が操作部材に便利に到達づ
ることができる。
477 ill請求の範囲第8〜10項に記載の実施態
様は、移動機構の簡単な実施例を提供しており、この移
動Ia椙は力を簡単に伝達することができ、したがっ゛
C操作を容易にしている。
様は、移動機構の簡単な実施例を提供しており、この移
動Ia椙は力を簡単に伝達することができ、したがっ゛
C操作を容易にしている。
し/jがって、この発明においては1木のレバーを、ハ
ンドルから離れて対面するキレツブ側面に単アーム型レ
バーとして、またハンドルに対面づる器体側面に2アー
ム型レバーとして取(dりることができる。ここでは、
閉鎖部材の閉鎖方向を考慮しなければならない。特許請
求の範囲第10項に記載の実施態様に示されるように、
2つのレバーを共動するように(立成りることによつU
b、解決法が実現される。この実施態様にa3い−C
は操作方向を変えることができるど共に、これら2つの
レバーの1つの取イ1け位防を、ハンドルから離れた方
のキャップ側面に配置することができる。
ンドルから離れて対面するキレツブ側面に単アーム型レ
バーとして、またハンドルに対面づる器体側面に2アー
ム型レバーとして取(dりることができる。ここでは、
閉鎖部材の閉鎖方向を考慮しなければならない。特許請
求の範囲第10項に記載の実施態様に示されるように、
2つのレバーを共動するように(立成りることによつU
b、解決法が実現される。この実施態様にa3い−C
は操作方向を変えることができるど共に、これら2つの
レバーの1つの取イ1け位防を、ハンドルから離れた方
のキャップ側面に配置することができる。
特許請求の範囲第11項に記載の実施態様においては、
リングシールがスプリング力で負荷を受け−(いる。こ
の構造では、リングシールの軸心方向おJ:び半径方向
のシール効果が、張力の増大にJ、るスプリング力によ
り改善されることから、2つの点に関してシール形態の
改善をbたらしている。
リングシールがスプリング力で負荷を受け−(いる。こ
の構造では、リングシールの軸心方向おJ:び半径方向
のシール効果が、張力の増大にJ、るスプリング力によ
り改善されることから、2つの点に関してシール形態の
改善をbたらしている。
この発明の3つの実施例を単純化された図面を参照して
、以下に説明する。
、以下に説明する。
例示される3つの実施例のそれぞれにおいて、絶対的に
1で示される絶縁容器は保護ケーシング2を備え(J3
す、このケーシング2上に注出IJ 3 iljよびハ
ンドル4が一体形成されており、また開口6を閉鎖づる
キャップ5ど、保護ケーシング2の連結ハ8の下側にシ
ールされるように、通常の方法で緊張配置された絶縁用
イン1)−卜7とを備えている。
1で示される絶縁容器は保護ケーシング2を備え(J3
す、このケーシング2上に注出IJ 3 iljよびハ
ンドル4が一体形成されており、また開口6を閉鎖づる
キャップ5ど、保護ケーシング2の連結ハ8の下側にシ
ールされるように、通常の方法で緊張配置された絶縁用
イン1)−卜7とを備えている。
第1図の第1実施例において、キレツブ5はい4〕ゆる
ねじ式4−レッブで、上方から連結片8内へねじ込むこ
とができる。図示の位置において、聞I」6はfil鎖
部祠9により閉鎖されており、この閉鎖部材9tよキレ
ツブ5内で垂直方向に案内されると共に、絶対的に11
で示される移動機構により、図示される閉位置と閉位置
どの間を移動できるJ:うにされている。閉鎖部材9は
、間口のリム13ど共働する平坦シール14を保持づ−
るバルブプレー1〜12ど、ステム15とから構成され
ており、このステム15はそれ自体を包囲するガイドリ
ング16により間接的に案内されて、キャップ側部の外
部ガイドシリンダー17内を垂直方向に移動できるにう
にされている。
ねじ式4−レッブで、上方から連結片8内へねじ込むこ
とができる。図示の位置において、聞I」6はfil鎖
部祠9により閉鎖されており、この閉鎖部材9tよキレ
ツブ5内で垂直方向に案内されると共に、絶対的に11
で示される移動機構により、図示される閉位置と閉位置
どの間を移動できるJ:うにされている。閉鎖部材9は
、間口のリム13ど共働する平坦シール14を保持づ−
るバルブプレー1〜12ど、ステム15とから構成され
ており、このステム15はそれ自体を包囲するガイドリ
ング16により間接的に案内されて、キャップ側部の外
部ガイドシリンダー17内を垂直方向に移動できるにう
にされている。
閉鎖部材9は辻カスプリング18ににす、聞1.1のり
l\13に向かう方向に予張力をイ」与されており、こ
の圧力スプリング18はステム15どガイドリング16
どの間の空間19に配置されて、閉鎖部材9側はステム
15の基部21に対して、そしてキレツブ5内は当接部
22にそれぞれ当接している。
l\13に向かう方向に予張力をイ」与されており、こ
の圧力スプリング18はステム15どガイドリング16
どの間の空間19に配置されて、閉鎖部材9側はステム
15の基部21に対して、そしてキレツブ5内は当接部
22にそれぞれ当接している。
閉鎖部材9の開口移動は、キャップ底部23から形成さ
れた停止体24により制限されるようになっており、こ
のキレツブ底部23はガイドリング16の肩部25と共
働する。停止体24は肩部25との間にリングシール2
6が配置されて、そのリングシール26の内周縁がガイ
ドリング1Gの円筒面27に、そし”C外周縁がキャッ
プ側部のガイドシリンダー17の案内面に接触している
。蓋体5のねじがゆるめられて、閉鎖部材9が閉位置に
ある場合、リングシール2Gは圧力スプリング18のカ
により圧縮され、したがってこの位置において、閉鎖部
材のシール機能は増大される。
れた停止体24により制限されるようになっており、こ
のキレツブ底部23はガイドリング16の肩部25と共
働する。停止体24は肩部25との間にリングシール2
6が配置されて、そのリングシール26の内周縁がガイ
ドリング1Gの円筒面27に、そし”C外周縁がキャッ
プ側部のガイドシリンダー17の案内面に接触している
。蓋体5のねじがゆるめられて、閉鎖部材9が閉位置に
ある場合、リングシール2Gは圧力スプリング18のカ
により圧縮され、したがってこの位置において、閉鎖部
材のシール機能は増大される。
第2リングシール29を、ガイドリング1Gの環状渦3
1内に配置゛すると共に、キャップの側部のガイドシリ
ンダー17の案内面28に適合り′るように追加配置づ
ることかできる。
1内に配置゛すると共に、キャップの側部のガイドシリ
ンダー17の案内面28に適合り′るように追加配置づ
ることかできる。
圧力スプリング18のための当接部22は、ガイドシリ
ンダー17を環状に包囲覆ると共に、2木のロンドで示
されるバ三1ネッ1一式連結部32にJ:す、ガイドシ
リンダー17に固定することができる。当接部22はガ
イドシリンダー17の正面に置かれでいる。
ンダー17を環状に包囲覆ると共に、2木のロンドで示
されるバ三1ネッ1一式連結部32にJ:す、ガイドシ
リンダー17に固定することができる。当接部22はガ
イドシリンダー17の正面に置かれでいる。
絶対的に11で示される移動機116は、2アーム型レ
バー33からなり、このレバー33は、当接部22から
突出Jる取付(1部34内に回動自在に取付りられ−C
いるど共に、閉鎖部材9のステム15に作用する類アー
ム35ど、キレツブ5の横間口37を通過しており、[
1つキャップ5から突出するその端部ど共に操作部材3
8を形成する長アーム3Gとを備えている。シールスリ
ーブ39は開口37のアーム36の周囲に配置されてい
る。レバーアームの長さ比し二Iは、約3:1である。
バー33からなり、このレバー33は、当接部22から
突出Jる取付(1部34内に回動自在に取付りられ−C
いるど共に、閉鎖部材9のステム15に作用する類アー
ム35ど、キレツブ5の横間口37を通過しており、[
1つキャップ5から突出するその端部ど共に操作部材3
8を形成する長アーム3Gとを備えている。シールスリ
ーブ39は開口37のアーム36の周囲に配置されてい
る。レバーアームの長さ比し二Iは、約3:1である。
移動IN横11の組イ」りを容易にするため、キ17ツ
ブ5は上部キャップ片41と下部4−11ツブ片42ど
から構成され、これらキャップ片41.42は図示しな
いh法、たとえば接着、ロックまたは溶接にJ二り相互
にシールされている。結合部40は開口37を通して延
びている。
ブ5は上部キャップ片41と下部4−11ツブ片42ど
から構成され、これらキャップ片41.42は図示しな
いh法、たとえば接着、ロックまたは溶接にJ二り相互
にシールされている。結合部40は開口37を通して延
びている。
絶縁容器1から液体を注出するには、操作部材38に矢
印43方向の圧力をかけることが必要である。その結果
、閉鎖部材9は、ステム15のスロット44内へ延びて
いる短アーム35の作用により、その閉鎖方向3もとは
反対に上方へ移動されで、最終的にガイドリング16の
上側面45が当接部22の下側面46に接触することに
なる。操作部材38に対Jる圧力は、注出が続けられる
問はそのまま維持されな【)ればならず、この点はハン
ドル4を保持している手の親指により、容易かつ便利に
行なうことができる。操作部材38が解放されると直ち
に、閉鎖部材9は、圧力スブリング18の力により押下
げられていることから自動的に間口6を閉鎖し、したが
って、中実軸心47に対し゛C実賀的に直角をなづ゛シ
ール面48が、聞[二1のリム13と平坦シール14ど
に接する。圧力スプリング18は予張力を与えられてお
り、その人きき【、1祠お1の特性に関連して、高温流
体が充填された時に予期される蒸気辻下でも、閉鎖部4
49が■1状態に緒持されるように決められている。
印43方向の圧力をかけることが必要である。その結果
、閉鎖部材9は、ステム15のスロット44内へ延びて
いる短アーム35の作用により、その閉鎖方向3もとは
反対に上方へ移動されで、最終的にガイドリング16の
上側面45が当接部22の下側面46に接触することに
なる。操作部材38に対Jる圧力は、注出が続けられる
問はそのまま維持されな【)ればならず、この点はハン
ドル4を保持している手の親指により、容易かつ便利に
行なうことができる。操作部材38が解放されると直ち
に、閉鎖部材9は、圧力スブリング18の力により押下
げられていることから自動的に間口6を閉鎖し、したが
って、中実軸心47に対し゛C実賀的に直角をなづ゛シ
ール面48が、聞[二1のリム13と平坦シール14ど
に接する。圧力スプリング18は予張力を与えられてお
り、その人きき【、1祠お1の特性に関連して、高温流
体が充填された時に予期される蒸気辻下でも、閉鎖部4
49が■1状態に緒持されるように決められている。
閉鎖部材9は、キャップ5および絶縁容器1の中実軸心
47の回りを、総則的に49により示される垂直ガイド
内で、あるいは、ステム15どバルブプレー1−12ど
の間のロック自在な形成[1ツク結合部!)1にJ、す
、自由に回転覆ることができる。しIごがつ−C1閉鎖
部祠9が聞[1のリム13から持上げられるまでねじを
ゆるめる問、閉鎖部材9は間1:1のリムどの接触位置
に維持され1!7る。
47の回りを、総則的に49により示される垂直ガイド
内で、あるいは、ステム15どバルブプレー1−12ど
の間のロック自在な形成[1ツク結合部!)1にJ、す
、自由に回転覆ることができる。しIごがつ−C1閉鎖
部祠9が聞[1のリム13から持上げられるまでねじを
ゆるめる問、閉鎖部材9は間1:1のリムどの接触位置
に維持され1!7る。
キャップ5を解放りる方向の力の成分による操作部13
8に対づる不注意な圧力によって、4−ヤップ5が解放
されることを避りるために、キャップ5には図示の閉鎖
位置において、ねじれに対重る好ましくは解放自在な保
護体により形成することができる捕持体、たどえば保護
ハウジング2内の捕持ピン52の形状を有する捕持体が
設【)られており、この捕持体はキャップ5の間口移動
の開始時にキャップ5の四部沈下して、図示しない圧力
点を無効にするJ、うになっている。
8に対づる不注意な圧力によって、4−ヤップ5が解放
されることを避りるために、キャップ5には図示の閉鎖
位置において、ねじれに対重る好ましくは解放自在な保
護体により形成することができる捕持体、たどえば保護
ハウジング2内の捕持ピン52の形状を有する捕持体が
設【)られており、この捕持体はキャップ5の間口移動
の開始時にキャップ5の四部沈下して、図示しない圧力
点を無効にするJ、うになっている。
第2図乃至第4図の第2実施例において、キI7ツプ5
はいわゆるキャッチキャップで、その機能を以上にな説
明1゛る。
はいわゆるキャッチキャップで、その機能を以上にな説
明1゛る。
総則的に61で示される第2実施例にa3りる移動i構
は、単アーム型レバー62ど、2アーム型レバー63ど
を備えている。単アーム型レバー62はその中央領域で
ステム15に連結されてa3す、ステム15の狭部分6
4を凹部65内に受容しでいる。
は、単アーム型レバー62ど、2アーム型レバー63ど
を備えている。単アーム型レバー62はその中央領域で
ステム15に連結されてa3す、ステム15の狭部分6
4を凹部65内に受容しでいる。
し!こかって、単アーム型レバー62は、キャップ5お
よび閉鎖部材9の軸心41に沿って、ステム15のへラ
ド66と肩部(図示しない)との間に固定されている。
よび閉鎖部材9の軸心41に沿って、ステム15のへラ
ド66と肩部(図示しない)との間に固定されている。
凹部65は両側で拡大開口61内へ延びており、それに
よりステム15は容易かつづ速く挿入または除去舊るこ
とかできる。単アーム型レバー62は当接部22の上側
の溝68に受容され−(おり、この当接部22は第1実
施例の場合と同様に、総則的に32で示されるバヨネツ
1一式結合部にJ、す、外部ガイドシリンダー17に固
定できる。
よりステム15は容易かつづ速く挿入または除去舊るこ
とかできる。単アーム型レバー62は当接部22の上側
の溝68に受容され−(おり、この当接部22は第1実
施例の場合と同様に、総則的に32で示されるバヨネツ
1一式結合部にJ、す、外部ガイドシリンダー17に固
定できる。
単アーム型レバー62の一端に水平に延びるピボッ1〜
11d+71が形成され、この軸70よキ17ツブ側部
の取fNJI)部73の外向きに聞ロリ°る取(=IC
IC孔内2内容されている。この取イ1り孔12はスロ
ワ1〜領域に、ビボッ1−軸71にり秋い捕持端部に■
細は図示しない)を右している。したがって、ピボット
軸71を取付り孔72から引出すには、所定のノjを作
用さける必要がある。単アーム型レバー62の自由端は
2アーム型レバー63の内部アーム74に重なってJ3
す、このレバー63もピボツ]〜軸75をイjし’Uお
り、この軸によりこれから説明Jるように取(=l(J
部76内にレバー63が取付けられている。取イ]り部
73おJ:び取イ]け部76は、キャップ5の内側に一
体形成された材料延長部71.78内に形成されている
。
11d+71が形成され、この軸70よキ17ツブ側部
の取fNJI)部73の外向きに聞ロリ°る取(=IC
IC孔内2内容されている。この取イ1り孔12はスロ
ワ1〜領域に、ビボッ1−軸71にり秋い捕持端部に■
細は図示しない)を右している。したがって、ピボット
軸71を取付り孔72から引出すには、所定のノjを作
用さける必要がある。単アーム型レバー62の自由端は
2アーム型レバー63の内部アーム74に重なってJ3
す、このレバー63もピボツ]〜軸75をイjし’Uお
り、この軸によりこれから説明Jるように取(=l(J
部76内にレバー63が取付けられている。取イ]り部
73おJ:び取イ]け部76は、キャップ5の内側に一
体形成された材料延長部71.78内に形成されている
。
2アーム型レバー63は取付1ノポケツト81内で中空
キ11ツブ5の壁19を通過しており、前記取付はボク
ット81は内側で聞]]82に連結され、この間口は上
方および下方で朝顔形に広げられて、十分な旋回角度を
有する、できるだり大きなベアリング面83が得られる
ようにされている。この構成により、2アーム型レバー
63を外側から挿入Jることが可能になる。ベアリング
面83上のピボッ1〜軸75の位置決めは、ピボット軸
75の外側にJ3いて、延長部78内へ垂直に延びるく
ぎ状体84を固定することによりなされる。
キ11ツブ5の壁19を通過しており、前記取付はボク
ット81は内側で聞]]82に連結され、この間口は上
方および下方で朝顔形に広げられて、十分な旋回角度を
有する、できるだり大きなベアリング面83が得られる
ようにされている。この構成により、2アーム型レバー
63を外側から挿入Jることが可能になる。ベアリング
面83上のピボッ1〜軸75の位置決めは、ピボット軸
75の外側にJ3いて、延長部78内へ垂直に延びるく
ぎ状体84を固定することによりなされる。
第4図から明らかなように、ベアリング面83は85で
示される環状シール面を形成しているが、この点は、ピ
ボッlへ軸15の長さaが間口82の幅bJ、り艮く、
かつ間口82を介して両側に延びているという事実から
可能になる。このシール面85により、ピボットlNX
l74がこの円筒外面86により、ベアリング面83お
J:びシール面85上に適合されたn、yに、開口82
の安全なシールが)構成される。
示される環状シール面を形成しているが、この点は、ピ
ボッlへ軸15の長さaが間口82の幅bJ、り艮く、
かつ間口82を介して両側に延びているという事実から
可能になる。このシール面85により、ピボットlNX
l74がこの円筒外面86により、ベアリング面83お
J:びシール面85上に適合されたn、yに、開口82
の安全なシールが)構成される。
2アーム型レバー63の外部アーム87は、第1操作部
月88を形成しtJ3す、この部材88により閉鎖部材
9は、操作部材88の垂直降下にJ:り圧力スプリング
18の力に抗して、開鎖方向30とは反対の方向に持ち
上げることができる。操作部材88がKl放されるど直
15に、圧力スプリング18は閉鎖部材9を図示の閉位
置へ強制的に戻すようになっCいる。
月88を形成しtJ3す、この部材88により閉鎖部材
9は、操作部材88の垂直降下にJ:り圧力スプリング
18の力に抗して、開鎖方向30とは反対の方向に持ち
上げることができる。操作部材88がKl放されるど直
15に、圧力スプリング18は閉鎖部材9を図示の閉位
置へ強制的に戻すようになっCいる。
第1実施例に+3tjるのと同様に、第2実施例のキャ
ップ5も上部キャップ片41ど下部キャップ片42から
構成され、これらキャップ片は図示しない方法、たとえ
ば確実な1」ツク、接着、あるいは溶接にJ:す、分解
自在または永久的に相互に1^1定されるようになって
いる。
ップ5も上部キャップ片41ど下部キャップ片42から
構成され、これらキャップ片は図示しない方法、たとえ
ば確実な1」ツク、接着、あるいは溶接にJ:す、分解
自在または永久的に相互に1^1定されるようになって
いる。
この構成に」、す、移動は椙61を中空キレツブ5内に
取(=J tJ 43よび取りはずすことが可能になる
。
取(=J tJ 43よび取りはずすことが可能になる
。
キI7ツブ5を絶縁容器1から取りはず1場合は、注出
口側の半径方向に移動できる捕JW突出部91が、ボタ
ン92への圧力にJ、り押入れられ、かつキ17ツブ5
が注出口側で持上げられ、したがってグリップ側の捕持
突出部93が自由になり、キI7ツプ5はその下側の延
長部94ど共に、受容されている保護ケーシング2の凹
部95がら取りはfづ゛ことができる。
口側の半径方向に移動できる捕JW突出部91が、ボタ
ン92への圧力にJ、り押入れられ、かつキ17ツブ5
が注出口側で持上げられ、したがってグリップ側の捕持
突出部93が自由になり、キI7ツプ5はその下側の延
長部94ど共に、受容されている保護ケーシング2の凹
部95がら取りはfづ゛ことができる。
第5図乃至第7図の第3実施例においては、キャップ5
は第1実施例の場合ど同様、いわゆるねじ式ギャップで
、上方より支持体8からねじっ−Cゆるめることができ
、また図示の位置では、平坦なリングシール14により
開口6を閉鎖している。その場合、リングシール14は
間口のリム13を加圧している。
は第1実施例の場合ど同様、いわゆるねじ式ギャップで
、上方より支持体8からねじっ−Cゆるめることができ
、また図示の位置では、平坦なリングシール14により
開口6を閉鎖している。その場合、リングシール14は
間口のリム13を加圧している。
注出ブ17ンネル101がキレツブ5内で、聞[16の
シール周囲に配置されており、図示の閉位置にある時、
注出口3に面するキレツブ側部におて、支持体8にねじ
込まれたキ1/ツブ5の一部から半径方向に前記チャン
ネルが開口している。注出チャンネル101はキャップ
5の下面102上で内方に間口している。注出チャンネ
ル101はl’J11′1部月 103にj、り開閉で
さ、またrJ]鎖部材103は、総力的に104で示さ
れるキャップ5内の操作部材と、総力的に105で示さ
れるキャップ5内の移動機構にJ、り開閉できる。
シール周囲に配置されており、図示の閉位置にある時、
注出口3に面するキレツブ側部におて、支持体8にねじ
込まれたキ1/ツブ5の一部から半径方向に前記チャン
ネルが開口している。注出チャンネル101はキャップ
5の下面102上で内方に間口している。注出チャンネ
ル101はl’J11′1部月 103にj、り開閉で
さ、またrJ]鎖部材103は、総力的に104で示さ
れるキャップ5内の操作部材と、総力的に105で示さ
れるキャップ5内の移動機構にJ、り開閉できる。
10Gで示される閉鎖部材103の閉鎖方向は上向きで
あり、したがって第1および第2実施例にお1ノる閉鎖
方向どは逆である。
あり、したがって第1および第2実施例にお1ノる閉鎖
方向どは逆である。
図示の位置に+3いては、閉鎖部材103はその閉位置
にあり、りなわちキレツブ5の下面102七にリングシ
ール107と共に適合配置されてい−C,注出注出フレ
ンネル101口1013はリングシール107内に配置
され−Cいる。
にあり、りなわちキレツブ5の下面102七にリングシ
ール107と共に適合配置されてい−C,注出注出フレ
ンネル101口1013はリングシール107内に配置
され−Cいる。
間1]108が、間口のリム13の注出口3に面する側
にで゛きるだり近接していることがm要である。第5図
は、開ml 1(+8ど聞[1のリム13との間に木質
的には閉鎖部材に要求されるシール而109のみしか存
在しないことを明瞭に示している。
にで゛きるだり近接していることがm要である。第5図
は、開ml 1(+8ど聞[1のリム13との間に木質
的には閉鎖部材に要求されるシール而109のみしか存
在しないことを明瞭に示している。
ここに説明しIこ間口108の構成は、残りの液体を流
出させる!こめの絶縁容器1の傾斜度が間口108と聞
L1のリム13どの距1!It aの増大と共に増大す
るので、開口1O8と170口のり人13どの距離aが
大きくなると、絶縁容器1がら残りの液体を注出りるこ
とがさらに困難になるという埋山C小要である。
出させる!こめの絶縁容器1の傾斜度が間口108と聞
L1のリム13どの距1!It aの増大と共に増大す
るので、開口1O8と170口のり人13どの距離aが
大きくなると、絶縁容器1がら残りの液体を注出りるこ
とがさらに困難になるという埋山C小要である。
環状シール107は断面が角度をイ1して+3す、J:
たrI′l鎖部祠103の環状溝内に適合す′るジ−ル
ウ1ブ111と、キI’ ツブ5の下面102上ノシー
ル而109と共働する軸心方向に延びるジ−ルウ1ブ1
12どを備えている。この構成はジ−ルウ1ブ112が
良好なシールを形成すること、そして距離aをできるだ
番ノ小さく形成するように該ウェブを比較的薄くできる
ことから右利である。
たrI′l鎖部祠103の環状溝内に適合す′るジ−ル
ウ1ブ111と、キI’ ツブ5の下面102上ノシー
ル而109と共働する軸心方向に延びるジ−ルウ1ブ1
12どを備えている。この構成はジ−ルウ1ブ112が
良好なシールを形成すること、そして距離aをできるだ
番ノ小さく形成するように該ウェブを比較的薄くできる
ことから右利である。
閉位置においては、閉鎖部材103は所定量だり押下げ
られており、絶縁容器1を適当に傾斜さUるど、液体が
閉鎖部材103の周囲から、そして注出チャンネル1O
1を介して流出される。
られており、絶縁容器1を適当に傾斜さUるど、液体が
閉鎖部材103の周囲から、そして注出チャンネル1O
1を介して流出される。
=i、 iyツブ5は中空に形成されているど共に、下
部キャップ片113および上部キャップ片114からな
り、これらキャップ片は115に示されるように相Hに
lコックされて、シールを形成している。
部キャップ片113および上部キャップ片114からな
り、これらキャップ片は115に示されるように相Hに
lコックされて、シールを形成している。
閉鎖部材103はキトツブの下部ハ 113を通過して
d3す、中間ステム11Gはガイド孔117内にあり、
その背部にはステl\116を包囲りるシールリング1
18が配量され−C1中空空間をシールするようになっ
ている。
d3す、中間ステム11Gはガイド孔117内にあり、
その背部にはステl\116を包囲りるシールリング1
18が配量され−C1中空空間をシールするようになっ
ている。
ステム 116の自由端は、単アーム型レバー119ど
共動じ(おり、このレバー119は中空空間内へ直径l
)向に延び(いると共に、その一端で、ヒンジ121内
を垂直方向に回動できるように取(=Jりられ、かつ他
、+F、;で、操作部材 104に連結されている。ス
テA11Gの自由端は、スラス1へベアリングの形態を
右するレバー119に支持されている。そのために、レ
バー119上の円♀11延長部122が、ステ1.11
(3の対面側の対応形状の凹部に係合し−Cいる。この
逆の構成も可能である。
共動じ(おり、このレバー119は中空空間内へ直径l
)向に延び(いると共に、その一端で、ヒンジ121内
を垂直方向に回動できるように取(=Jりられ、かつ他
、+F、;で、操作部材 104に連結されている。ス
テA11Gの自由端は、スラス1へベアリングの形態を
右するレバー119に支持されている。そのために、レ
バー119上の円♀11延長部122が、ステ1.11
(3の対面側の対応形状の凹部に係合し−Cいる。この
逆の構成も可能である。
取(=jり部123の側部においてヒンジ121にスI
」ツ1〜124が形成され、このス1」ツ1〜124は
主応力の方向(閉鎖方向10G)に対して横方向に延び
るど共に、そこにレバー119上のピン125がクリッ
プ止めできる。
」ツ1〜124が形成され、このス1」ツ1〜124は
主応力の方向(閉鎖方向10G)に対して横方向に延び
るど共に、そこにレバー119上のピン125がクリッ
プ止めできる。
操作部材 104は、上から見た助に好ましくは丸であ
る抑圧ロッド12GにJ:り形成されてJ3す、このI
LIツド126【よキャップの上部片114を介して垂
直に、たとえば凹所127内に案内される。
る抑圧ロッド12GにJ:り形成されてJ3す、このI
LIツド126【よキャップの上部片114を介して垂
直に、たとえば凹所127内に案内される。
押圧L1ツド126はフA−り状連結体128により、
レバー119の自由端に連結されでおり、この場合連結
体128はレバー119を包囲している。操作部材10
4の領域にd3いては、キャップ5の中空空間は弾性シ
ールキレツブ129によりシールされており、このシー
ルキレツブ129はキ1ノツプの上部片114の環状満
内にシールとしで挿入されてJ3す、あるいはキャップ
の上部片114十に別の方法で固定できる。シール:i
: pツブ129、またはシールキレツブ129が透明
の場合は抑圧ロッド126を、キャップ5の色とrj?
、なる色、好ましくは赤色にすることが好ましい。
レバー119の自由端に連結されでおり、この場合連結
体128はレバー119を包囲している。操作部材10
4の領域にd3いては、キャップ5の中空空間は弾性シ
ールキレツブ129によりシールされており、このシー
ルキレツブ129はキ1ノツプの上部片114の環状満
内にシールとしで挿入されてJ3す、あるいはキャップ
の上部片114十に別の方法で固定できる。シール:i
: pツブ129、またはシールキレツブ129が透明
の場合は抑圧ロッド126を、キャップ5の色とrj?
、なる色、好ましくは赤色にすることが好ましい。
閉鎖部材 103は閉鎖方向106において、圧力スプ
リング131により予応力を受けている。この圧力スプ
リング131はステム116上に配冒され、その下端部
は4:l!ツブの下部片113土でディスク132にJ
:り支持され、また」一端部は、図示しない方法でステ
ム11Gに固定された肩部133上に支持されている。
リング131により予応力を受けている。この圧力スプ
リング131はステム116上に配冒され、その下端部
は4:l!ツブの下部片113土でディスク132にJ
:り支持され、また」一端部は、図示しない方法でステ
ム11Gに固定された肩部133上に支持されている。
圧力スプリング131による予応力の力により、閉鎖部
材103はシール面109に対しく予応力を受りでいる
。その結果、レバー 119おJ:び押圧ロッド12G
は、圧力スプリング131の力によりその閉位置に保持
されることになる。
材103はシール面109に対しく予応力を受りでいる
。その結果、レバー 119おJ:び押圧ロッド12G
は、圧力スプリング131の力によりその閉位置に保持
されることになる。
注出ブ17ンネル101を聞[]するには、ハンドル4
から指の届く範囲eにある押圧し」ラド12Gを指によ
り、たとえば絶縁容器1を保持り”る手の親指により押
下げると、レバー119が下方に回動し、閉3f1部祠
103が下方へ移動されて閉位置になる。
から指の届く範囲eにある押圧し」ラド12Gを指によ
り、たとえば絶縁容器1を保持り”る手の親指により押
下げると、レバー119が下方に回動し、閉3f1部祠
103が下方へ移動されて閉位置になる。
閉位置に43いて押■uツド12Gに、図示しない捕持
体を設りることが便利であり、この捕持体は圧力ロット
機構(たとえばボールペン)を用い−C1押圧Uツド1
26をさらに押圧りることにより解除できるJ:うにな
っている。この構成においCは、閉鎖部材 103は抑
圧ロッド126を押圧し続りる必要なく、閉位置に保持
することかできる。押圧ロッド126をさらに操作りる
だ【ノで、閉鎖部材103そして注出チ11ンネル10
1を再度閉鎖Jることができる。
体を設りることが便利であり、この捕持体は圧力ロット
機構(たとえばボールペン)を用い−C1押圧Uツド1
26をさらに押圧りることにより解除できるJ:うにな
っている。この構成においCは、閉鎖部材 103は抑
圧ロッド126を押圧し続りる必要なく、閉位置に保持
することかできる。押圧ロッド126をさらに操作りる
だ【ノで、閉鎖部材103そして注出チ11ンネル10
1を再度閉鎖Jることができる。
シールリング118の領域におりるシール構成も重要で
ある。圧力スプリング131がシールリング118に負
荷を与えていることから、シールリング118は圧縮さ
れて、その内径が減少され、したがってステム11Gに
対して確実な把持作用がもだ彎うされる。このシール効
果は、シールリング118をキャップの下部片上の環状
突出部134により包囲することにより増大でき、前記
環状突出部134の高さhは、負荷を受りないシールリ
ング118の肉厚より小ざくされている。したがっC、
シールリング118は内1ノへのみ膨張できることにな
る。
ある。圧力スプリング131がシールリング118に負
荷を与えていることから、シールリング118は圧縮さ
れて、その内径が減少され、したがってステム11Gに
対して確実な把持作用がもだ彎うされる。このシール効
果は、シールリング118をキャップの下部片上の環状
突出部134により包囲することにより増大でき、前記
環状突出部134の高さhは、負荷を受りないシールリ
ング118の肉厚より小ざくされている。したがっC、
シールリング118は内1ノへのみ膨張できることにな
る。
第7図に、注出チャンネル101をシールするための別
の形態のシール構成が示されている。
の形態のシール構成が示されている。
ここでは平坦な環状シール141が設けられでおり、従
って、これがシール面109ど共別jするように閉鎖部
材 103には四部142が設置ノられCいる。
って、これがシール面109ど共別jするように閉鎖部
材 103には四部142が設置ノられCいる。
注出中に絶縁容器の内部に空気が吸入されるJ、うに、
キ11ツブ5の注出チI7ンネル141の聞[二」ど反
対側に、通気ブ11ンネル143が設りられ−Cいる。
キ11ツブ5の注出チI7ンネル141の聞[二」ど反
対側に、通気ブ11ンネル143が設りられ−Cいる。
この通気ヂ17ンネル143の外部間口144は取(l
tJ部145の領域に設りられている。このため開口1
44 GEL目に見えず、粗大汚染物から保護されてい
る。
tJ部145の領域に設りられている。このため開口1
44 GEL目に見えず、粗大汚染物から保護されてい
る。
開鎖方向106が土向きCあることから、絶縁容器1の
内部に発生りる蒸気圧力が閉鎖部材103の閉鎖作用を
強化づることも明らかである。
内部に発生りる蒸気圧力が閉鎖部材103の閉鎖作用を
強化づることも明らかである。
第1図は本発明絶縁容器の第1実施例の縦断面図、第2
図は本発明絶縁容器の第2実施例の縦断面図、第3図そ
の」二部器体を取りはずした施例の縦断面図、第6図は
第5図のXで示される部位の訂細図、第7図は第5図の
21出ヂレンネル用シール構成の変形例を示J部分IQ
i面図である。 1・・・絶縁容器 2・・・ハウジング 4・・・ハンドル 5・・・4:17ツブ 6・・・注出間口 9.103・・・閉鎖部材 11.61.105・・・移動機構 18.131・・・スプリング 38.88.104・・・操作部材 特檜出願人 フイルマ [1ットバンフ1〜外2名 FIG、 1
図は本発明絶縁容器の第2実施例の縦断面図、第3図そ
の」二部器体を取りはずした施例の縦断面図、第6図は
第5図のXで示される部位の訂細図、第7図は第5図の
21出ヂレンネル用シール構成の変形例を示J部分IQ
i面図である。 1・・・絶縁容器 2・・・ハウジング 4・・・ハンドル 5・・・4:17ツブ 6・・・注出間口 9.103・・・閉鎖部材 11.61.105・・・移動機構 18.131・・・スプリング 38.88.104・・・操作部材 特檜出願人 フイルマ [1ットバンフ1〜外2名 FIG、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ハンドルまたは類似のグリップ及びキャップを備
えたハウジングと、前記キャップを貫通して延びる操作
部材を備えた移動機構によって閉位置と閉位置との間を
垂直方向に移動自在の可動閉鎖部材により閉鎖できる注
出開口を有づる絶縁容器において、前記閉鎖部材はスプ
リング力により閉位置の方向に予応力を受けCいるど共
に、前記移動機構により前記スプリング力に抗して閉位
置に保持゛J−ることができることと、前記移動機構の
操作部材は前記スプリングによりその閉位置に自動復帰
することができることと、前記操作部材は前記ハンドル
を保持する指に届く範囲に延びていることを特徴とする
絶縁容器。 2、 前記閉鎖部材は前記キャップの下面に配置され且
つ前記スプリングにより下方に予応ツノを受けているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の絶縁容器
。 3、 前記閉鎖部材は、前記キャップ内をその下面から
注出口またはその類似物に面する側まで延びている注出
チャンネルと共flj−Jることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の絶縁容器。 4、 前記閉鎖部材は、前記キレツブの下面に配回され
ていることと、閉鎖移動が上向きであることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項に記載の絶縁容器。 5、 前記閉鎖部材は中空キャップの底部を貫通するス
テムを備えることと、前記スプリングは前記キャップの
内部に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の絶縁容器。 6、 前記移動機構の操作部材は、前記キャップから側
面へ引き出されていることを特徴とする特Fr請求の範
囲第1項に記載の絶縁容器。 7、 前記操作部材は、前記キャップの上面の開]」内
に沈下すると共に、前記間口は前記ギャップの注出ヂl
!ンネルおよび注出口と反対側に設りられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の絶縁容器。 8、 前記移動機414は、前記閉鎖部材に間接的また
は直接的に作用するレバーから成ることを#a′fiど
する特許請求の範囲第1項に記載の絶縁容器。 9 前記レバーは2木のアームを有し、その短い力のア
ームが前記閉鎖部$4に間接的または直接的に作用する
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の絶縁容
器。 10 前記レバーは前記キt7ツブの周縁付近に設りら
れた第2の2アーム型レバーの内部アームど共動し、前
記第2レバーは間口を貫通しており、かつその外部アー
ムが前記操作部材を形成していることを特徴とする特許
請求の範囲第8項に記載の絶縁容器。 11 前記システムは弾性リングシールによって前記キ
11ツゾ内、あるいは前記キレツブの下部片内またはそ
の上に収容されており、前記リングシールに対して前記
スプリングが当接リングを介して接触していることを特
徴とする特γ[請求の範囲第5項に記載の絶縁容器。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3342356A DE3342356C2 (de) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | Isolierkanne mit einem Deckel, der einen mit dem Öffnungsrand zusammenwirkenden Verschlußschieber trägt |
DE3342356.3 | 1983-11-23 | ||
DE8333674U DE8333674U1 (de) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | Kanne für Flüssigkeiten, insbesondere Isolierkanne |
DE3402894.3 | 1984-01-27 | ||
DE3412210.9 | 1984-04-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132526A true JPS60132526A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=25815818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248572A Pending JPS60132526A (ja) | 1983-11-23 | 1984-11-24 | 開口を閉鎖部材により閉鎖できる絶縁容器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132526A (ja) |
DE (1) | DE3342356C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000059794A1 (fr) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Nap Creative Co., Ltd. | Bouchon pour recipient a liquides |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29504343U1 (de) * | 1995-03-14 | 1996-07-18 | Emsa-Werke Wulf GmbH & Co, 48282 Emsdetten | Kanne für Flüssigkeiten |
DE20219560U1 (de) * | 2002-12-17 | 2004-04-29 | Emsa-Werke Wulf Gmbh & Co. Kg | Verschluss |
CH704759A1 (de) * | 2011-03-29 | 2012-10-15 | Pi Design Ag | Behälterverschluss. |
CN110179364B (zh) * | 2019-05-13 | 2020-10-16 | 安徽字母表工业设计有限公司 | 一种瓶塞自锁构件及保温瓶 |
CN113636187B (zh) * | 2021-07-23 | 2023-05-02 | 佛山市宏冠塑料制品有限公司 | 一种pet塑料瓶体 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2152725C3 (de) * | 1971-10-22 | 1981-10-08 | Carl Zitzmann Gmbh & Co, 6980 Wertheim | Isolierbehälter |
GB1339005A (en) * | 1971-12-29 | 1973-11-28 | Insulex Ltd | Closures for jugs or the like |
DE8314500U1 (de) * | 1983-05-17 | 1983-08-25 | Erbstoesser Reinhold | Verschluss fuer Behaelter zum Aufbewahren feuergefaehrlicher Fluessigkeiten |
-
1983
- 1983-11-23 DE DE3342356A patent/DE3342356C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-11-24 JP JP59248572A patent/JPS60132526A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000059794A1 (fr) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Nap Creative Co., Ltd. | Bouchon pour recipient a liquides |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3342356C2 (de) | 1986-04-17 |
DE3342356A1 (de) | 1985-05-30 |
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