JPS60132150A - ステアリングコラムシヤフト - Google Patents

ステアリングコラムシヤフト

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JPS60132150A
JPS60132150A JP59252059A JP25205984A JPS60132150A JP S60132150 A JPS60132150 A JP S60132150A JP 59252059 A JP59252059 A JP 59252059A JP 25205984 A JP25205984 A JP 25205984A JP S60132150 A JPS60132150 A JP S60132150A
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JP
Japan
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steering column
sleeve
tube
column shaft
outer tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP59252059A
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English (en)
Inventor
ジヤン‐ピエール バルナブ
ミシエル クレルク
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Peugeot Cycles SA
Original Assignee
Peugeot Cycles SA
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/36Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/38Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
    • F16F1/387Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/50Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
    • F16D3/76Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic ring centered on the axis, surrounding a portion of one coupling part and surrounded by a sleeve of the other coupling part

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は自動車のステアリングコラムシャフトに関する
口、従来技術の問題点 凹凸のある地面を走行する自動車はステアリング装置ユ
ニットを通じて様々な振動を伝える。これらの振動は円
周方向の振動即ち捩れの変動か、長手方向の即ちスデア
リグコラムの下部から上部への振動である。これらの振
動は更にステアリングコラムの上部からステアリングホ
イールへ伝達される。
ハ8発明の目的 本発明の目的は、ステアリングホイールにおいて感じら
れなくなるようにこのような振動を吸収するステアリン
グコラムシャ71〜を提供乃ることである。
二0発明の概要 本発明は、2本の同軸線とぜる管を含み、これらの管が
互いに嵌め合わされる平たい断面の部分で終端しており
、2本の管の相対回転が非常に制限されるように内側の
管の長径が外側の管の短径よりも大ぎくされていて、弾
性的に変形可能な吸収スリーブが2つの平たい部分の間
に介在されて構成されたステアリングコラムシャフトを
提供する。
この構成によれは、長手方向の振動おにび円周方向の振
動はスリーブによって吸収され、一方の亀から他方の管
へ伝わらないのである。
ステアリングコラムは通常は互いに枢動連結されノこ2
つの部分【゛作られ、ステアリングホイールをコニハー
リルジョイント形式のジヨイントに連結しているステj
/リングホイールシャフ1〜およびこのユニバー1ノー
ルジョインi−から110輪のステアリングハウジング
へ延在しているステアリングコラムノ1〜で構成されて
いる場合、またステアリングハウジングにでざるだ【プ
近い位置で撮動を吸収し’+Zければならない場合は、
本発明のコラムシャフトはハウジングに連結されたステ
アリングシヤフ1へとして使用するのに最も良く適用さ
れる。
1つの実施例によれば、内側の管はその一端にて横方向
に拡大され、外側の管は弾性的な変形可能なスリーブを
軸線方向に関して保持するJ:うに内方へ向う曲がり部
を形成される。
平たい断面の部分は管を変形させることによって楕円形
の断面とされるのが好ましい。
限定するものではない例として与えられる添付図面に示
した実施例に関する以下の説明は本発明の特徴および利
点を明らかにする。
小、実施例および作用の説明 図in1に示スJ:うに、ステアリングコラムは通常は
2本のシAシフト1および2を含んでおり、これらのシ
ャフトはユニバーサルジヨイント3により豆いに連結さ
れている。このために、上部シャフト1はその一端にス
テアリングホイールを[a定するためのスプライン4を
備えてあり、また他端は)A−り6に連結され、このフ
ォークがスパイダ部材7によりユニバーサル形式のジヨ
イント3の第二のフォーク8に連結される。
第二のシャツ1〜2は第一のシャフトと同様に、一端に
フォーク8を固定するためのスプライン10を有してお
り、また他端にはフA−り12を有し、このフン−夕が
第二のフォーク14と協働するにうになっていで、この
第二のフΔ−り14にり=l l、−(スパイダ部材に
より連結される。フォーク14は)A−り8ど101様
に内側スプライン16を右しくおり、この内側スプライ
ンはステアリンクハウジング18に連結されたシt’フ
トに担持されている対応ゼるスプライン17と協働する
ようになつ−(いる。しかしこの変形として、フォーク
8(,1フオーク12と1+)1様にシAシフト2に一
体に形成できる。
本発明によれは、ステアリングシ%シフト2は分断され
−C2つの管即らそれぞれ20および22より形成され
てd3す、それらの互いに対向する端部は平らにされて
いる。このにうにしC1上部管201;Lスプライン1
0と反対側の端部が楕円形またはこれに類似の断面を有
する平らな部分24で終端してa3つ、まlこ管22も
実質的に楕円形の断面の部分を有している。上部管20
は管22の直径よりも小さな直径を有しており、楕円形
の部分24が楕円形の部分26内に嵌まり込むととも(
ご、弾性的に変形可能なスリーブ28が第2図J3よひ
第4図に示すように2本の管の間に介在されるJ、うに
なっている。
スリーブ28はまた楕円形の断面の円筒形状をなしてお
り、2本の管の間の空間を充填する。このスリーブは内
側の管の下部において、この管の壁部を拡径り゛ること
により形成されたタブ30ににつて軸線方向に関して保
持される。上部においてスリーブ28は、外側管26の
端部に形成されている内方へ向かうフランジ32により
保持されている。
これらの2つの楕円形の部分24a3よび26はスリー
ブ28の長さよりも長い長さと辷!れてJ′3つ、2本
の管が所定の距離につき相対的に軸線方向へ運動できる
ようになっている。スリーブ28は弾性的に変形可能で
運動を吸収できる材料から作られており、他方の管に対
する一方の管の長手方向の振動振幅を吸収できるように
なっている。この結果、ステアリングハウジング18か
らステアリングシャツ1−2へ伝わった振動は管2Oへ
伝わらないのCある。
好ましくは、スリーブ28は管26および24ど接触す
る面の少なくとも一方に内側および/または外側スプラ
イン29が形成されるのであり、これが2つの管の相対
的な長手方向の柔軟性を^めるのである。
第4図にill L/ <ホしでいるように、内側の管
24の長径が外側管26の短径よりも人さいことがりf
ましい。従゛つ−C1一方の管が使方の管に対して回転
運動した場合、スリーブ28が押し潰され、これにより
2本の管か回転状態に連結されるのである。2木の箆°
の間の相対的な隙間はあらゆる円周方向の振動を吸収り
るのに充分であるが、ステアリングホイールにより向え
られた動ぎを実際に即座に計測の管22へ伝えのを確実
となすには不斗分となる。更に、スリーブ28が変形を
生じた場合、内側の管24は外側の管26に突き当って
自動的に外側の管を駆動するのである。更にまた、管2
6の周縁に延在せる曲がりエツジ即ちフランジ32の存
在が、2本の管の間の相対的な同転り向の角運動の程瓜
を減少ざt ”(いることを認識すべぎである。従って
、弾性的な変形吸収スリーブには最適使用状態があり、
その押し潰れの最大限磨はその吸収特性および耐久性を
^めることのできる高トルク状態に制限されるのである
第5図に承り変形実施例にj、れば、内側の管44は2
つの湾曲端部の間においCス・1抗づる2つの〜11面
部45を有している。外側の管46は2つの対向する長
手方向の補強部47を有しており、これらの各補強部は
内側の筒の各平面部に対面り−る円筒部分の一部に凹み
として形成されCいる。
これにの2本の管の間に弁台された吸収スリーブ48の
壁部は、2木の管の間の総てを充填し月つこのように撮
動吸収を行えるようにスリーブ全周に沿って変化した厚
みを有している。管の間の連結はこれにより更に剛性的
なものとなり、また撮動吸収が有効に行える。事実、内
側の管44と外側の管46の端縁フランジ32の間の接
触は、例えば管46に対して管44が±8°程度に回転
することで生しる。
この実施例においては第4図に示した実施例にJ) k
ノる場合と同様に、スリーブ28または48は内側また
は外側の管に対して軸線方向へ運動する。
しかし内側の管に対する軸線方向の移動を容易にする必
東がある場合には、第6図に示′りようにスリーブ28
と内側の管24との間にフェルール50を取(=J G
:Jるのか好ましい。この場合、スリーブ28が例えば
接合または加硫によって外側の管26およびフェルール
50の両方へ先ず固定され、そしてこれらの部材がユニ
ットとじて内側の管24に組イ」りられるのが好ましい
。フェルールと内側の管24どの金属−金属の接触が相
対的な滑りを泊客し、シX/)l〜のこの2つの部材の
間の必要とされる軸線方向の自由運動を生ぜしめるので
ある。
管20および22の長手方向の寸法は仕様および振動吸
収装置の好ましい位置に応じて変化されることか理解さ
れよう。
しかしこの装置tよステアリングハ「フランジにひきる
だけ接近され、管22の長さが管20の長さよりも好ま
しく’)、0<されるように構成されることが重要であ
る。
抑7図d3よひ第9図に示Jように、ステアリングシャ
フト2の1Z側の管を構成することが有利である。この
場合、スリーブ28と組合う楕円形の部分24.26に
より形成される吸収ユニット・はステアリングハウジン
グに枢動連結されたフォークの直ぐ近くに位置される。
事実、1・側の管22と剛性的に一体となったフォーク
は、フA−りの2つの腕38および40を形成づるよう
に36の位置(゛カッ1へされた拡大部分34を有Jる
この管の楕円形の部分を変形して形成されでいる。これ
らの各腕は、ステアリングハウジングと絹合うフォーク
14と連結づるために、スパイダ部材15を受入れるた
めの差し口42が取り巻いている開口41を形成るよう
に貫通および成形加工されるのが好ましい。
この実施例においては、シャフト2の下側の管22はコ
ニバーリルジョイントフA−934と一体形成されてお
り、従つ−C強度が非常に高いのである。
吸収装置を備えたこのコラムシャツ[・はまたスデアリ
ングホイールシャフトを構成することができ、或いはま
た2本のシャフト1 a3 J:び2はそれぞれ必要に
応じ−C吸収装置を備えることができることはJ!lj
解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はステアリングコラムの分解せる図解的な斜視図
。 912図は]ラムシ)シフトに形成された吸収装置の縦
断面図。 第3図は第2図の吸収装置の側面立面図。 第4図は第2図の線4−/lに沿う断面図。 第55図および第6図は2つの変形形態の第4図と同様
な図面。 第7図は変形形態のコラムシAシフトの縦断面図。 第8図は第7図のシャフトの側面立面図。 第9図は第7図の矢印1:の方向に見た端面立面図。 1.2・・・・・・シー7ノト 3・・・・・・ユニバー1ノールジヨイン1〜4・・・
・・・スプライン 6・・・・・・フA−り 7・・・スパイダ部材 8・・・・・・フォーク 10・・・・・・スプライン 12・・・・・・フA−り 14・・・・・・フォーク 15・・・・・・スパイダ部材 17・・・・・・スプライン 20・・・・・・上側の管 22・・・・・・上側の管 24.26・・・・・・楕円形の部分 28・・・・・・スリーブ 29・・・・・・スプライン 30・・・・・・タブ 32・・・・・・フランジ 38、 4(>・・・・・・腕 44・・・・・・内側の管 45・・・・・・平面部 46・・・・・・外側の色 47・・・・・・?jti強部 48・・・・・・吸収スリーブ 50・・・・・・)1ルール 代理人 z比 4リ 皓 手続補正書(自発ン 昭和60年 (月牛口 1、事件の表示 11t(f1159 年特、r1M↓第252059 
号−29発明の名称 ステアリンダコラムシャフト 3、補正をする者 ■ll’lとの関係 持、:′1出願人4、代理人 5、補11−命令の[1月 昭iu 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 ″′明細書の浄書 
〔内容に変更なし〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 一方が他方の中に配置されるようになされた平
    らにされた部分で終端している2つの同軸の管より成り
    、内側の管の大ぎい寸法が外側の管の小さい寸法を超過
    して2つの管の回転が保証されるようになっていて、弾
    性的に従動可能の減衰スリーブが前記2つの平らにされ
    た部分の間に配置されていることを特徴とするステアリ
    ングコラムシA771−0 (2) 前記外側の管が内方に曲げられたフランジを有
    し、前記内側の管がそれの下方部分に前記スリーブを軸
    線方向に保持りるための拡げられた部分を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のステアリングコ
    ラムシャフト。 (3) 前記スリーブが前記内側の管および外側の管の
    間の軸線方向の運動を可能となしていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載のステアリングコラムシャ
    フト。 (4) 前記外側の管の曲げられたフランジが管の全周
    にわたって伸長していて、これによって前記2つの管の
    相対的な回転を制限していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第3項までの何れか1項に記載のステ
    アリングコラムシャフト。 (5) 前記2つの同軸の管が楕円形の断面の部分で終
    端していることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第4項までの何れか1項に記載のステアリングコラムシ
    ャフト。 く6) 前記外側の管が前記内側の管の2つの平らな面
    に対面する関係になされた凸形のボスを形成する2つの
    反対方向にある補強部を有し、前記スリーブの壁の厚み
    がこれに対応して変化しCいることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項までの何れか1項に記載のス
    テアリングコラムシャフト。 (7) 前記スリーブがその面の少なくとも一方に前記
    2つの管に接触するスプラインを有することを特徴とす
    る特r[請求の範囲第1項から第6項までの何れか1項
    に記載のステアリングコラムシャフト。 (8) 前記スリーブおよび内側の管の間に配置される
    フェルールを含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載のステアリングコラムシ1シフト。 (9) 前記スリーブが前記フェルールの内部に固定さ
    れ、また前記外側の管の外部に固定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載のステアリングコラ
    ムシャツ1へ。 (10) コニ八−1ツルジヨイントフォークを一端に
    支持し、スプラインを他端に支持していることを特徴と
    する狛HL[請求の範囲第1項から第9項までの何れか
    1項に記載のステアリングコラムシ1シフト。 (11) 前記ユニバーザルジヨイントフォークが前記
    外側の管と一体的な部片となされて前記管の変形によっ
    て形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項記載のステアリングコラムシャフト。
JP59252059A 1983-11-30 1984-11-30 ステアリングコラムシヤフト Pending JPS60132150A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8319165A FR2555537B1 (fr) 1983-11-30 1983-11-30 Axe de colonne de direction
FR8319165 1983-11-30

Publications (1)

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JPS60132150A true JPS60132150A (ja) 1985-07-15

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ID=9294709

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JP59252059A Pending JPS60132150A (ja) 1983-11-30 1984-11-30 ステアリングコラムシヤフト

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EP (1) EP0145572B1 (ja)
JP (1) JPS60132150A (ja)
DE (1) DE3474011D1 (ja)
ES (1) ES283305Y (ja)
FR (1) FR2555537B1 (ja)

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