JPS60131864A - 反応結合された炭化ケイ素回転楕円体 - Google Patents
反応結合された炭化ケイ素回転楕円体Info
- Publication number
- JPS60131864A JPS60131864A JP59241564A JP24156484A JPS60131864A JP S60131864 A JPS60131864 A JP S60131864A JP 59241564 A JP59241564 A JP 59241564A JP 24156484 A JP24156484 A JP 24156484A JP S60131864 A JPS60131864 A JP S60131864A
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- manufacturing
- electrolyte
- slip
- spheroid
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/90—Carbides
- C01B32/914—Carbides of single elements
- C01B32/956—Silicon carbide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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- C01B32/90—Carbides
- C01B32/914—Carbides of single elements
- C01B32/956—Silicon carbide
- C01B32/963—Preparation from compounds containing silicon
- C01B32/984—Preparation from elemental silicon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/30—Particle morphology extending in three dimensions
- C01P2004/32—Spheres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/10—Solid density
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は反応結合された炭化ケイ素回転楕円体の製造に
関する。
関する。
反応結合された炭化ケイ素母材は、溶融ケイ素の存在下
で炭素粉末と炭化ケイ素粉末との凝集性混合物の反応焼
結により製造出来、その結果混合物中の炭素は炭化ケイ
素を結合するように転化され、実質的に連続な炭化ゲイ
素マトリックスが実質的に連続なケイ素不含相中に形成
される。
で炭素粉末と炭化ケイ素粉末との凝集性混合物の反応焼
結により製造出来、その結果混合物中の炭素は炭化ケイ
素を結合するように転化され、実質的に連続な炭化ゲイ
素マトリックスが実質的に連続なケイ素不含相中に形成
される。
本発明に従って、ひき続いてのゲイ素化にがL)られる
ための、炭素粉末と炭化ケイ素粉末との凝集混合物を含
む回転楕円体(sphcroids)の製造方法は、液
体中の炭化ケイ素粉末と炭素粉末との懸濁物から実質的
になるスリップを調製し、スリップ液滴が個々の固体キ
ャス) (casts)を形成する媒体中にスリップ液
滴を導入することを伴なう。
ための、炭素粉末と炭化ケイ素粉末との凝集混合物を含
む回転楕円体(sphcroids)の製造方法は、液
体中の炭化ケイ素粉末と炭素粉末との懸濁物から実質的
になるスリップを調製し、スリップ液滴が個々の固体キ
ャス) (casts)を形成する媒体中にスリップ液
滴を導入することを伴なう。
本発明に従って形成された回転楕円体は公知の方法に従
ってケイ素化出来、ついで必要により粉砕して例えばボ
ールヘアリングのような用途に対してそれらの球形度を
改良し得る。
ってケイ素化出来、ついで必要により粉砕して例えばボ
ールヘアリングのような用途に対してそれらの球形度を
改良し得る。
スリップを得るため、炭素粉末と炭化ケイ素粉末とは分
散剤が添加されている水に分散されることが好ましい。
散剤が添加されている水に分散されることが好ましい。
ディスペクス(Dispex)の如き、商業的に入手し
得る解膠剤が好適である。
得る解膠剤が好適である。
上記スリップは、液滴安定剤としてアルギン酸すトリウ
ムを含むべきである。
ムを含むべきである。
炭素/炭化ケイ素スリップから固体キャストの形成は電
解質の水性溶液中で行なうのが最良と考えられる。凝集
剤としての電解質の有効性は通常電解質のカチオンの電
荷により高まる。塩化カルシウム水性溶液は満足な電解
質を与える。スリップ中に存在するアルギン酸ナトリウ
ム基よび上記溶液により、回転楕円体が上記溶液中を落
下する時、回転楕円体の剛性は増大する。これは塩化カ
ルシウムとアルギン酸ナトリウムとのイオン交換により
比較的不溶性のアルギン酸カルシウムが形成されるから
である。同様のイオン交換反応がその他のカルシウム塩
の溶液についても起こる。
解質の水性溶液中で行なうのが最良と考えられる。凝集
剤としての電解質の有効性は通常電解質のカチオンの電
荷により高まる。塩化カルシウム水性溶液は満足な電解
質を与える。スリップ中に存在するアルギン酸ナトリウ
ム基よび上記溶液により、回転楕円体が上記溶液中を落
下する時、回転楕円体の剛性は増大する。これは塩化カ
ルシウムとアルギン酸ナトリウムとのイオン交換により
比較的不溶性のアルギン酸カルシウムが形成されるから
である。同様のイオン交換反応がその他のカルシウム塩
の溶液についても起こる。
有機液体相は電解質の表面に与えられることが好ましく
、この有機液体は電解質と不混和性である。この有機液
体相ば球形の滴の形成を助け、滴の電解質中への落下の
クッションとなり、これにより変形を制限する。
、この有機液体は電解質と不混和性である。この有機液
体相ば球形の滴の形成を助け、滴の電解質中への落下の
クッションとなり、これにより変形を制限する。
好ましい有機液体は石油エーテルであるが、ケロシンお
よびシクロへギザノールも好適であることがわかった。
よびシクロへギザノールも好適であることがわかった。
生成した回転楕円体の大きさば液滴が有機液体に導入さ
れるノズルの大きさに依存し、また液滴が有機液体の表
面下に放出されるなセば、−生成回転楕円体の大きさは
選択された有機液体0密度対です”く7°0密度0関係
′”依存ず6・直径1〜5龍の範囲の一転楕円体が以下
の実施例に記載の方法により生成された。 5 実施例 以下の成分を含有するスリップをつくった。
れるノズルの大きさに依存し、また液滴が有機液体の表
面下に放出されるなセば、−生成回転楕円体の大きさは
選択された有機液体0密度対です”く7°0密度0関係
′”依存ず6・直径1〜5龍の範囲の一転楕円体が以下
の実施例に記載の方法により生成された。 5 実施例 以下の成分を含有するスリップをつくった。
カーボンブランク 408
1200BSSメソシユを通過
する炭化ケイ素粉末 100g
水 74g
ディスペクス(Dispex)G40 0 、 25
Bアルギン酸ナトリウム 1.0g まずカーボンブランクと炭化ケイ素とをボールミル中で
約2時間トライブレンドし、乾燥混合物を解膠剤として
のディスベクスG40を含有する水に添加した。この混
合物をアルギン酸ナトリウムと共に更に2時間ボールミ
ルにかけ凝集物を壊し、一様なスリップを形成し、これ
を篩に通し、残存塊を除去し、ケ1コソン上層および3
モルの塩化カルシウム水溶液下層を含有するカラムに直
径2龍のノズルを通して上記スリップを落下させた。
Bアルギン酸ナトリウム 1.0g まずカーボンブランクと炭化ケイ素とをボールミル中で
約2時間トライブレンドし、乾燥混合物を解膠剤として
のディスベクスG40を含有する水に添加した。この混
合物をアルギン酸ナトリウムと共に更に2時間ボールミ
ルにかけ凝集物を壊し、一様なスリップを形成し、これ
を篩に通し、残存塊を除去し、ケ1コソン上層および3
モルの塩化カルシウム水溶液下層を含有するカラムに直
径2龍のノズルを通して上記スリップを落下させた。
4龍の回転楕円体をカラムの底部で回収した。乾燥しゲ
イ素化して、密度3.08 g/rn1の自己結合され
た炭化ケイ素の回転楕円体(3,5as)を生成した。
イ素化して、密度3.08 g/rn1の自己結合され
た炭化ケイ素の回転楕円体(3,5as)を生成した。
前記のとおり、ケイ素化した回転楕円体はそれらの球形
度を改良するため粉砕でき、ついで例えばボールヘアリ
ングとして使用し得る。その他の例として、回転楕円体
はボールペン用具のボールとして使用し得る。
度を改良するため粉砕でき、ついで例えばボールヘアリ
ングとして使用し得る。その他の例として、回転楕円体
はボールペン用具のボールとして使用し得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11ひき続い゛このケイ素化にかけられるための、炭
素粉末と炭化ケイ素粉末との凝集性混合物を含む回転楕
円体の製造方法であって、 液体中の炭化ケイ素粉末と炭素粉末との懸濁物から実質
的になるスリップを調製する工程、およびスリップ液滴
が個々の固体キャストを形成する媒体中にスリップ液滴
を導入する工程を含むことを特徴とする上記製造方法。 (2)該液体は分散剤が添加された水である特許請求の
範囲第(1)項記載の製造方法。 (3)上記分散剤が解膠剤である特許請求の範囲第(2
)項記載の製造方法。 (4)上記スリップがアルギン酸す1〜リウムを含む特
許請求の範囲第(1)項記載の製造方法。 (5)上記媒体が電解質の水性溶液である特許請求の範
囲第+11項記載の製造方法。 (6) 上記電解質がカルシウム塩の水性溶液である特
許請求の範囲第(5)項記載の製造方法。 (7) 上記電解質が塩化カルシウムの水性溶液であり
、上記スリップ中のアルギン酸す1〜リウムが比較的に
不溶性のアルギン酸カルシウムの形成に導き、回転楕円
体が溶液中を落下する時に回転楕円体の剛性の増大をも
たらす、特許請求の範囲第(4)項記載の製造方法。 (8)有機液体相が電解質の表面に与えられ、有機液体
が電解質と不混和性である特許請求の範囲第(5)項記
載の製造方法。 (9) 上記有機液体が石油エーテルである特許請求の
範囲第(8)項記載の製造方法。 α0)上記有機液体がケロシンである特8′1請求の範
囲第(8)男記載の製造方法。 αO上記有機液体がシクロヘキサノールである特許請求
の範囲第(8)項記載の製造方法。 0乃 特許請求の範囲第+lj項の製造方法によって製
造された回転楕円体。 α濁 ひき続いてケイ素化された特許請求の範囲第02
0項記載の回転楕円体。 θ4)ケイ素化の後、粉砕して球形度を改良した特許請
求の範囲第01項記載の回転楕円体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8333792 | 1983-12-19 | ||
GB8333792 | 1983-12-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131864A true JPS60131864A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=10553506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59241564A Pending JPS60131864A (ja) | 1983-12-19 | 1984-11-15 | 反応結合された炭化ケイ素回転楕円体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707459A (ja) |
JP (1) | JPS60131864A (ja) |
DE (1) | DE3444137A1 (ja) |
GB (1) | GB2151598B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6487565A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Tokai Konetsu Kogyo Kk | Method for casting sic-c based material |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5665279A (en) * | 1994-09-02 | 1997-09-09 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Low density silicon nitride-containing beads, aggregates thereof, and method for preparing same |
SE0101852D0 (sv) * | 2001-05-23 | 2001-05-23 | Svenska Rymdaktiebolaget | Method of preparing granules |
DE102007001724A1 (de) * | 2007-01-11 | 2008-07-17 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren zur Herstellung von anorganischen, calcium-phosphatfreien Formkörpern |
DE102015221853B4 (de) * | 2015-11-06 | 2019-05-16 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren zur Herstellung von kohlenstoffhaltigen keramischen Bauteilen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654219A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-14 | British Nuclear Fuels Ltd | Manufacture of silundum body |
Family Cites Families (18)
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---|---|---|---|---|
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US2938807A (en) * | 1957-08-13 | 1960-05-31 | James C Andersen | Method of making refractory bodies |
US3233011A (en) * | 1961-04-06 | 1966-02-01 | Kurz Fredrik Wilhelm Anton | Methods of making a porous concrete structure |
SE342435B (ja) * | 1962-03-19 | 1972-02-07 | Mogensen S | |
GB1067095A (en) * | 1964-01-21 | 1967-05-03 | Snam Spa | Production of balls or spheres of refractory materials |
US3331783A (en) * | 1964-04-02 | 1967-07-18 | Grace W R & Co | Microspheres containing colloidal carbon |
GB1107875A (en) * | 1964-04-07 | 1968-03-27 | Snam Spa | Method for preparing spheroidal alumina |
US3384687A (en) * | 1966-08-02 | 1968-05-21 | Herbert P. Flack | Microsphere forming process for aqueous salt soultions using dissolved ammonia in a dehydrating solvent |
US3480395A (en) * | 1967-12-05 | 1969-11-25 | Carborundum Co | Method of preparing extruded grains of silicon carbide |
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GB1596303A (en) * | 1978-03-02 | 1981-08-26 | Atomic Energy Authority Uk | Production of silicon carbide bodies |
US4301132A (en) * | 1979-05-08 | 1981-11-17 | United Kingdom Atomic Energy Authority | Silicon carbide bodies and their production |
US4407967A (en) * | 1979-08-16 | 1983-10-04 | Frenchtown American Corp. | Method for producing spheroidal ceramics |
GB2081240B (en) * | 1980-08-01 | 1983-06-29 | Atomic Energy Authority Uk | Silicon carbide bodies |
US4526734A (en) * | 1981-03-05 | 1985-07-02 | Ibigawa Electric Industry Co., Ltd. | Process for the production of silicon carbide sintered bodies |
-
1984
- 1984-11-05 GB GB08427949A patent/GB2151598B/en not_active Expired
- 1984-11-06 US US06/668,808 patent/US4707459A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-15 JP JP59241564A patent/JPS60131864A/ja active Pending
- 1984-12-04 DE DE19843444137 patent/DE3444137A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5654219A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-14 | British Nuclear Fuels Ltd | Manufacture of silundum body |
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JPS6487565A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Tokai Konetsu Kogyo Kk | Method for casting sic-c based material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2151598A (en) | 1985-07-24 |
GB8427949D0 (en) | 1984-12-12 |
DE3444137A1 (de) | 1985-06-27 |
US4707459A (en) | 1987-11-17 |
GB2151598B (en) | 1987-05-20 |
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