JPS60131673A - 信号検出装置 - Google Patents
信号検出装置Info
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- JPS60131673A JPS60131673A JP58241240A JP24124083A JPS60131673A JP S60131673 A JPS60131673 A JP S60131673A JP 58241240 A JP58241240 A JP 58241240A JP 24124083 A JP24124083 A JP 24124083A JP S60131673 A JPS60131673 A JP S60131673A
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- circuit
- waveform
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- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/08—Pulse-modulation recording or reproducing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B21/02—Driving or moving of heads
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- G—PHYSICS
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- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/08—Demodulation of amplitude-modulated oscillations by means of non-linear two-pole elements
- H03D1/10—Demodulation of amplitude-modulated oscillations by means of non-linear two-pole elements of diodes
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- Signal Processing (AREA)
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- Nonlinear Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は仏号検出装置占に関し、特に光学式記録ディス
クの記録情報を再生するディスク再生装置における再生
1−1 F (高周波)信号検出装置に関する。
クの記録情報を再生するディスク再生装置における再生
1−1 F (高周波)信号検出装置に関する。
前日技術
ディスク再生装置に使用される1−1F信号検出回路の
例が第1図に示されており、図示せぬピックアップによ
り読み取られた1−1F信号は増幅されてクランプ回路
1へ入力される。このクランプ回路1はコンデンサ11
とクランプダイオード12とからなり、入ツノ信号の負
ピーク側を略アースレベルにクランプするものである。
例が第1図に示されており、図示せぬピックアップによ
り読み取られた1−1F信号は増幅されてクランプ回路
1へ入力される。このクランプ回路1はコンデンサ11
とクランプダイオード12とからなり、入ツノ信号の負
ピーク側を略アースレベルにクランプするものである。
尚、ダイオードの順方向電圧降下は無視するものとする
。このクランプ出力V1は第1及び第2の正ピークホー
ルド回路2.3へ夫々供給される。第1のピークボール
ド回路2はダイオード21、」ンデンv22及び抵抗2
3から成り、第2のピークボールド回路3はダイオード
31、コンデンサ32及び抵抗33.34から成る。そ
して、第1のピークホールド回路2に対して第2のピー
クホールド回路3の時定数が極めて大に選定されている
。
。このクランプ出力V1は第1及び第2の正ピークホー
ルド回路2.3へ夫々供給される。第1のピークボール
ド回路2はダイオード21、」ンデンv22及び抵抗2
3から成り、第2のピークボールド回路3はダイオード
31、コンデンサ32及び抵抗33.34から成る。そ
して、第1のピークホールド回路2に対して第2のピー
クホールド回路3の時定数が極めて大に選定されている
。
第1のピークボールド回路2のホールド出力V2と、第
2のピークホールド回路3のホールド出力v3の分圧出
力v4とがレベル比較器4によってレベル比較され、こ
の比較出力が信号検出出力となるのである。
2のピークホールド回路3のホールド出力v3の分圧出
力v4とがレベル比較器4によってレベル比較され、こ
の比較出力が信号検出出力となるのである。
ここで、光学式の記録ディスクの記録情報を光学式のピ
ックアップによって読み取った場合の読み取り信号が第
2図の(A)に示すようになっているとすると、この信
号入力がクランプ回路1によってその負ピークが略アー
スレベルにクランプされ第2図の(B)に示すような波
形となる。このクランプ出力はピークホールド回路2.
3を夫々通ることにJ:って第2図(C)のv2、V3
のようになる。ホールド信号V3は抵抗33と34とに
よる分圧回路により分圧されて(C)の2点鎖線で示T
V 4となる。よって、比較器4の出力は(D)に示
す如くなってピックアップが記録1〜ラツク上にあって
HF信号が出力されているときはハイレベルの検出信号
が、またピックアップがトラック間にあって1−1F信
号が無いか低いレベルのどぎはローレベルの検出出力が
夫々導出され、信号検出が可能となるのである。
ックアップによって読み取った場合の読み取り信号が第
2図の(A)に示すようになっているとすると、この信
号入力がクランプ回路1によってその負ピークが略アー
スレベルにクランプされ第2図の(B)に示すような波
形となる。このクランプ出力はピークホールド回路2.
3を夫々通ることにJ:って第2図(C)のv2、V3
のようになる。ホールド信号V3は抵抗33と34とに
よる分圧回路により分圧されて(C)の2点鎖線で示T
V 4となる。よって、比較器4の出力は(D)に示
す如くなってピックアップが記録1〜ラツク上にあって
HF信号が出力されているときはハイレベルの検出信号
が、またピックアップがトラック間にあって1−1F信
号が無いか低いレベルのどぎはローレベルの検出出力が
夫々導出され、信号検出が可能となるのである。
かかる回路を正常に作動けしめるためには、第2図(△
)に示した如<HF信号のエンベロープが大ぎく変動づ
る側を正極となるような極性どし、この回路の前段の増
幅系をDCアンプに十分近い低域まで周波数特性がのび
たものとする必要がある。
)に示した如<HF信号のエンベロープが大ぎく変動づ
る側を正極となるような極性どし、この回路の前段の増
幅系をDCアンプに十分近い低域まで周波数特性がのび
たものとする必要がある。
ここで、前段の増幅系で1−1F信号のエンベロープが
上下対称となるように波形整形されている場合は、ピッ
クアップと記録トラックとのトラック直交方向相対速度
が大になると第3図の(A)に示すJ:うに正側のみな
らず負側も変動しかつ正側の変動が小となる。よって、
第3図(C)に示ずように比較レベルv4以下に正側ピ
ークのエンベロープV2が低下しなくなることが生じて
信号検出が不可能となることがある。
上下対称となるように波形整形されている場合は、ピッ
クアップと記録トラックとのトラック直交方向相対速度
が大になると第3図の(A)に示すJ:うに正側のみな
らず負側も変動しかつ正側の変動が小となる。よって、
第3図(C)に示ずように比較レベルv4以下に正側ピ
ークのエンベロープV2が低下しなくなることが生じて
信号検出が不可能となることがある。
また、]−1F信号の極性が第2図(A)の波形とは逆
であったり、前段の増幅系の時定数が小さ過ぎたりした
場合にも同様に比較レベルV4以下にV2が低下しなく
なって、信号検出はやはり不可能となる。
であったり、前段の増幅系の時定数が小さ過ぎたりした
場合にも同様に比較レベルV4以下にV2が低下しなく
なって、信号検出はやはり不可能となる。
また、V2がV4を低下することがあっても、V2の振
幅がピックアップのトラック相対速度によって変動する
から、卜1F信号検出出力のデユーティがこの相対速度
によって変化することにな□す、ピックアップの実際の
位置と検出信号との間に時間的なずれが生じることとな
る。
幅がピックアップのトラック相対速度によって変動する
から、卜1F信号検出出力のデユーティがこの相対速度
によって変化することにな□す、ピックアップの実際の
位置と検出信号との間に時間的なずれが生じることとな
る。
発明の開示
本弁明は従)1このものの上記欠点を除去゛すべくなさ
れたものであって、その目的とするところは、入力1−
1F信号の極性やエンベロープの対称性がどうであって
も正確に1−1 F信号検出出力を発生しうるイ8舅検
出装置を1+2供することにある。
れたものであって、その目的とするところは、入力1−
1F信号の極性やエンベロープの対称性がどうであって
も正確に1−1 F信号検出出力を発生しうるイ8舅検
出装置を1+2供することにある。
本発明による信号検出装置は、入力信号の正ビーりをホ
ールドする第1の正ピークホールド回路と、入力信号の
正ピークをホールドしかつ第1のピークホールド回路の
時定数よりも大なる時定数を右する第2の正ピークホー
ルド回路と、入力信号の負ピークをホールドする負ピー
クホールド回路と、第1の正ピークホールド回路の出力
と負ピークボールド回路の出力jとの差に応じた差信号
を出力する差回路と、この差信号と第2の正ピークホー
ルド回路のボールド出力に応じた信号とをレベル比較す
る□比較回路とを有し、この比較回路の出力を信号検出
出力とすることを特徴とする。
ールドする第1の正ピークホールド回路と、入力信号の
正ピークをホールドしかつ第1のピークホールド回路の
時定数よりも大なる時定数を右する第2の正ピークホー
ルド回路と、入力信号の負ピークをホールドする負ピー
クホールド回路と、第1の正ピークホールド回路の出力
と負ピークボールド回路の出力jとの差に応じた差信号
を出力する差回路と、この差信号と第2の正ピークホー
ルド回路のボールド出力に応じた信号とをレベル比較す
る□比較回路とを有し、この比較回路の出力を信号検出
出力とすることを特徴とする。
実施例
以下に、図面を用いC本発明の実施例につき説明Jる。
第4図は木°発明の実施例の回路図であり、第1図と同
等部分は同一符号ににり示している。クランプ回路1の
出力V1は第1、第2のピークボールド回路2.3へ入
力されると其にバッファ1〜ランジスタ8を介して負ピ
ークホールド回路5へ印加される。この回路5はダイオ
ード51、]ンデンザ52、抵抗53から成り、このΩ
ピークホ−ルド用力■5はクランプ回路6の入力となる
。このクランプ回路6はコンデンサ61、クランプダイ
オ−ドロ2、プルダウン抵抗63より成っており、この
クランプ出力V6と第1のピークボールド回路2の出力
v2とが差動アンプ7の差動入力となっている。この差
動アンプ7は、オペアンプ71、抵抗72〜75からな
り、この差動アンプ7の出力v7がレベル比較器4の1
入力となっている。その他入力にはV4が印加されてい
る。尚、第1の正ピークホールド回路2の出力ラインは
抵抗24によって負側にプルダウンされている。
等部分は同一符号ににり示している。クランプ回路1の
出力V1は第1、第2のピークボールド回路2.3へ入
力されると其にバッファ1〜ランジスタ8を介して負ピ
ークホールド回路5へ印加される。この回路5はダイオ
ード51、]ンデンザ52、抵抗53から成り、このΩ
ピークホ−ルド用力■5はクランプ回路6の入力となる
。このクランプ回路6はコンデンサ61、クランプダイ
オ−ドロ2、プルダウン抵抗63より成っており、この
クランプ出力V6と第1のピークボールド回路2の出力
v2とが差動アンプ7の差動入力となっている。この差
動アンプ7は、オペアンプ71、抵抗72〜75からな
り、この差動アンプ7の出力v7がレベル比較器4の1
入力となっている。その他入力にはV4が印加されてい
る。尚、第1の正ピークホールド回路2の出力ラインは
抵抗24によって負側にプルダウンされている。
伯の構成は第1図のそれと同一であってその説明は省略
する。
する。
かかる構成において、第2図(’A)に示した如き入力
1−1 F信号波形が印加されると、入力段のクランプ
回路1にJ:つて負側は略アースにクランプされるので
、V5、V6は共にアースレベルにある。J:って、差
動アンプ7の出力V7は第1の正ピークボールド回路2
の出力V2と同一となり、第2図(D ”)の検出信号
が得られて第1図の回路と同等動作をなりのである。
1−1 F信号波形が印加されると、入力段のクランプ
回路1にJ:つて負側は略アースにクランプされるので
、V5、V6は共にアースレベルにある。J:って、差
動アンプ7の出力V7は第1の正ピークボールド回路2
の出力V2と同一となり、第2図(D ”)の検出信号
が得られて第1図の回路と同等動作をなりのである。
次に、第5図(A)に示すように入力1−1 F信号波
形が上下対称である場合は、負のピークボールド回路5
の出ノ)V5及びクランプ回路6の出ノ〕V6は略同−
波形となって第5図(C)のV6のにうになっている。
形が上下対称である場合は、負のピークボールド回路5
の出ノ)V5及びクランプ回路6の出ノ〕V6は略同−
波形となって第5図(C)のV6のにうになっている。
このV6とv2とが差動アンプ7に入力されて両信号の
差に応じた信号となり、(C)の点線で示すV7の波形
となる。゛す“なゎち、差動アンプ7の出力V7は第2
図の(A)の正側のエンベロープと略同−波形となり、
振幅変動が大ぎなものとなるので比較レベルV4よりも
低下する部分が生じるのである。よって、正確な1−1
F信号検出出力が得られて、ピックアップと記録トラッ
クとの正確な相対位置関係情報が得られることになる。
差に応じた信号となり、(C)の点線で示すV7の波形
となる。゛す“なゎち、差動アンプ7の出力V7は第2
図の(A)の正側のエンベロープと略同−波形となり、
振幅変動が大ぎなものとなるので比較レベルV4よりも
低下する部分が生じるのである。よって、正確な1−1
F信号検出出力が得られて、ピックアップと記録トラッ
クとの正確な相対位置関係情報が得られることになる。
尚、無信号時は、v6はプルダウン抵抗63によってア
ースレベルであり、v2はプルダウン抵抗2/1によっ
て角レベルであるがら、アンプ7の出力v7も負レベル
となっている。一方、V4はアースレベルであるので比
較器4の出力は[1−レベルとなり、無信号検出がなさ
れるのである。
ースレベルであり、v2はプルダウン抵抗2/1によっ
て角レベルであるがら、アンプ7の出力v7も負レベル
となっている。一方、V4はアースレベルであるので比
較器4の出力は[1−レベルとなり、無信号検出がなさ
れるのである。
ここで、第6図のように入力1−1F信号のエンベロー
プがディスクに付着した指紋等により緩かに低下すると
、第2の正ピークホールド回路3の出力v4もこれに応
じてゆっくりと低下する。よって、比較器4の出力は反
転することがないので好都合である。
プがディスクに付着した指紋等により緩かに低下すると
、第2の正ピークホールド回路3の出力v4もこれに応
じてゆっくりと低下する。よって、比較器4の出力は反
転することがないので好都合である。
第7図は他の実施例の一部を示すもので、第2の正ピー
クホールド回路3の時定数をスイッチ36によって制御
可能としたものである。ディスク再生装置の通常再生動
作時は、第6図にて示したような現象に起因するI−1
F信号の低下に追従する必要があり、このピークボール
ド回路3の時定数はある程度小としておく必要がある。
クホールド回路3の時定数をスイッチ36によって制御
可能としたものである。ディスク再生装置の通常再生動
作時は、第6図にて示したような現象に起因するI−1
F信号の低下に追従する必要があり、このピークボール
ド回路3の時定数はある程度小としておく必要がある。
よって、スイッチ36をオンとして抵抗35を抵抗33
.34に並列に挿入JるJ:うにしている。しかし、希
望の記録トラックをサーチするような特殊再生動作時は
、ピックアップのトラック相対位置を正確に知る必要が
あるので、スイッチ36をA)として時定数を大とする
のである。 尚、クランプ回路6は特になくても良いが
、プルダウン抵抗63は必要である。
.34に並列に挿入JるJ:うにしている。しかし、希
望の記録トラックをサーチするような特殊再生動作時は
、ピックアップのトラック相対位置を正確に知る必要が
あるので、スイッチ36をA)として時定数を大とする
のである。 尚、クランプ回路6は特になくても良いが
、プルダウン抵抗63は必要である。
効 果
抜上の如く、本発明によれば、入力1−1F信号の極性
やそのエンベロープの対称性に関係なく正確に検出信号
が得られる利点がある。
やそのエンベロープの対称性に関係なく正確に検出信号
が得られる利点がある。
第1図は従来の信号検出装置の回路例を示J−図、第2
図及び第3図は第1図の装置の動作を説明する図、第4
図は本発明の実施例の回路図、第5図及び第6図は第4
図の回路の動作を説明する図、第7図は本発明の他の実
施例の一部回路を示゛り図である。 主要部分の符号の説明 2.3・・・・・・正ピークボールド回路4・・・・・
・レベル比較器 5・・・・・・負ピークホールド回路 7・・・・・・差動アンブ
図及び第3図は第1図の装置の動作を説明する図、第4
図は本発明の実施例の回路図、第5図及び第6図は第4
図の回路の動作を説明する図、第7図は本発明の他の実
施例の一部回路を示゛り図である。 主要部分の符号の説明 2.3・・・・・・正ピークボールド回路4・・・・・
・レベル比較器 5・・・・・・負ピークホールド回路 7・・・・・・差動アンブ
Claims (2)
- (1) 入力信号の正ピークをボールドする第1の正ピ
ークボールド回路と、前記入力信号の正ピークをホール
ドしかつ前記第1のピークホールド回路の時定数よりも
大なる時定数を有する第2の正ピークホールド回路と、
前記入力信号の負ピークをボールドする負ピークホール
ド回路と、前記第1の正ピークホールド回路の出力と前
記負ピークホールド回路の出力との差に応じた差信号を
出力づ゛る差回路と、前記差信号と前記第2の正ピーク
ホールド回路のホールド出力に応じた信号とをレベル比
較する比較回路とを有し、この比較回路の出力を信号検
出出力とすることを特徴とする信号検出@置。 - (2) 前記第2の正ピークホールド回路の時定数は制
御自在に構成されていることを特徴とする特r[請求の
範囲第1項記載の信号検出装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241240A JP2724996B2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 相対位置検出装置 |
KR1019840007650A KR890003988B1 (ko) | 1983-12-20 | 1984-12-04 | 신호 검출 장치 |
FR8419594A FR2556870A1 (fr) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Dispositif de detection de signaux haute frequence modules en amplitude |
US06/683,393 US4637003A (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Amplitude modulated high frequency signal detection device |
DE19843446604 DE3446604A1 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-20 | Hochfrequenz-signaldetektorvorrichtung |
GB08432243A GB2152776B (en) | 1983-12-20 | 1984-12-20 | Amplitude modulated high frequency signal detection device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241240A JP2724996B2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 相対位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131673A true JPS60131673A (ja) | 1985-07-13 |
JP2724996B2 JP2724996B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17071286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241240A Expired - Lifetime JP2724996B2 (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 相対位置検出装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4637003A (ja) |
JP (1) | JP2724996B2 (ja) |
KR (1) | KR890003988B1 (ja) |
DE (1) | DE3446604A1 (ja) |
FR (1) | FR2556870A1 (ja) |
GB (1) | GB2152776B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63177318A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Nikon Corp | 記録信号の二次歪検出装置及び光学式記録装置 |
JPH0316038A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-24 | Teac Corp | 情報記録再生装置 |
Families Citing this family (16)
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JP2508477B2 (ja) * | 1987-02-02 | 1996-06-19 | ソニー株式会社 | デイスク装置 |
DE3719489A1 (de) * | 1987-06-11 | 1988-12-29 | Thomson Brandt Gmbh | Geraet zur wiedergabe von daten |
JPH069087B2 (ja) * | 1988-10-06 | 1994-02-02 | キヤノン株式会社 | 光学的情報記録再生装置 |
US4939471A (en) * | 1989-05-05 | 1990-07-03 | Aphex Systems Ltd. | Impulse detection circuit |
US5130578A (en) * | 1989-11-30 | 1992-07-14 | Hughes Aircraft Company | Efficient high speed N-word comparator |
JP2621537B2 (ja) * | 1990-02-07 | 1997-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 光電流電圧変換器及び光ディスク記録/再生装置 |
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US5629639A (en) * | 1995-06-07 | 1997-05-13 | Omnipoint Corporation | Correlation peak detector |
DE19653192C2 (de) * | 1996-12-19 | 1999-01-07 | Sgs Thomson Microelectronics | Monolithisch integrierte Signalverarbeitungsschaltung |
JPH11220412A (ja) * | 1998-02-02 | 1999-08-10 | Alps Electric Co Ltd | 送信機の出力電力検出回路 |
CA2280494A1 (en) * | 1998-08-19 | 2000-02-19 | Dmitriy Borodulin | Improved signal detector |
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