JPS60131594A - 動的な階調変換テ−ブル作成変更方式 - Google Patents
動的な階調変換テ−ブル作成変更方式Info
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- JPS60131594A JPS60131594A JP58240090A JP24009083A JPS60131594A JP S60131594 A JPS60131594 A JP S60131594A JP 58240090 A JP58240090 A JP 58240090A JP 24009083 A JP24009083 A JP 24009083A JP S60131594 A JPS60131594 A JP S60131594A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000011514 reflex Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- BEJNERDRQOWKJM-UHFFFAOYSA-N kojic acid Chemical compound OCC1=CC(=O)C(O)=CO1 BEJNERDRQOWKJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004705 kojic acid Drugs 0.000 description 1
- WZNJWVWKTVETCG-UHFFFAOYSA-N kojic acid Natural products OC(=O)C(N)CN1C=CC(=O)C(O)=C1 WZNJWVWKTVETCG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 □
□°本発明は・−一とその階調値のスケールに表示しな
がら、スクール層上に指定された位−情報に追随して動
的に線形補間によって階調変門テーブルt′発年゛さ′
省る動的な゛−調変換テーブル作成変更方式に関するも
のである。
がら、スクール層上に指定された位−情報に追随して動
的に線形補間によって階調変門テーブルt′発年゛さ′
省る動的な゛−調変換テーブル作成変更方式に関するも
のである。
第1図竺従来のシステム構成を示す図である。
第1図において、1はりフレツクス・メモリ、2はディ
スプレイ制御部、3はLUT (Look UpTab
le ) s 4はビデオ・プロセッサ、5はカラー・
モニタCRT16はタブレット等制御部、7はタブレッ
トを示す。
スプレイ制御部、3はLUT (Look UpTab
le ) s 4はビデオ・プロセッサ、5はカラー・
モニタCRT16はタブレット等制御部、7はタブレッ
トを示す。
第1図において、ディスプレイ制御部2は、ホスト・イ
ンタフェースを通してホスト計算機(図示せず)に接続
され、リフレッシュ・メモリlやLUT3、メプレ、ッ
ト等制御部6など全体の制御を行5も(Dでるる。リフ
レッシュ・メモリ1は、画像データを格納するものであ
り、この画像データがLUTaを使用して階調(カラー
)に変換されてビデオ・プロセッサ4によりカラー・モ
ニタCRT5に表示される。LUT3は、画像データの
値を対応する階調に変換するものであり、例えば画像デ
ータの値に対応してLUT3によりR(赤)に最大輝度
、G(緑)とB(青)に最低の輝度が与えられると、画
像データの値を変換してカラー・モニタCRT5に表示
される色は赤となる。このようにLUT3は、リフレッ
シュ・メモリlの画像データの値に対応して、R%G%
B(輝度)をビデオ・プロセッサ4に与える。タブレッ
ト等制御部6は、タブレット7からの入力を制御するも
のである。
ンタフェースを通してホスト計算機(図示せず)に接続
され、リフレッシュ・メモリlやLUT3、メプレ、ッ
ト等制御部6など全体の制御を行5も(Dでるる。リフ
レッシュ・メモリ1は、画像データを格納するものであ
り、この画像データがLUTaを使用して階調(カラー
)に変換されてビデオ・プロセッサ4によりカラー・モ
ニタCRT5に表示される。LUT3は、画像データの
値を対応する階調に変換するものであり、例えば画像デ
ータの値に対応してLUT3によりR(赤)に最大輝度
、G(緑)とB(青)に最低の輝度が与えられると、画
像データの値を変換してカラー・モニタCRT5に表示
される色は赤となる。このようにLUT3は、リフレッ
シュ・メモリlの画像データの値に対応して、R%G%
B(輝度)をビデオ・プロセッサ4に与える。タブレッ
ト等制御部6は、タブレット7からの入力を制御するも
のである。
第1図に示すようなビデオ・システムにおいて、l11
i慮デ一タ會表示する際、その階調を色や輝度に変換し
て表示するが、ハードウェアのLUT3t−使用して動
的にその変換曲線?画像を見ながら変更することは非常
に有効である。□しかし、通常の変換−lIは、標準の
色又は輝度と画像データの値との対応曲線であり、LU
T’e使用すると標準の色や輝度が変換されてしまって
表示できず、逆に標準の色と輝度を表示するためにLU
TTh使用しないこと又は標準のLUTに戻すことにす
ると、画像が変換されず、どのような変換になったかわ
からないという問題がおる。
i慮デ一タ會表示する際、その階調を色や輝度に変換し
て表示するが、ハードウェアのLUT3t−使用して動
的にその変換曲線?画像を見ながら変更することは非常
に有効である。□しかし、通常の変換−lIは、標準の
色又は輝度と画像データの値との対応曲線であり、LU
T’e使用すると標準の色や輝度が変換されてしまって
表示できず、逆に標準の色と輝度を表示するためにLU
TTh使用しないこと又は標準のLUTに戻すことにす
ると、画像が変換されず、どのような変換になったかわ
からないという問題がおる。
本発明は、上記?考察に基づくも、のであって、任意の
カラー順序における階調変換(力2−変換)を、画像!
表示Fながら動的に変更できる動的な階調変換テーブル
麹酸変更方式全提供することを、目的とするものである
・ 〔発明の構成〕 そのために本発明の動的な階調、変換テーブル作成変更
方式は、入力値を階調に変換するルック・アップ、・テ
ーブル、画像で一タを格納す、るリフレアシュ・メモリ
、該リフレッシュ・、メ、モリの内容を上記ルック・ア
ップ・テーブルを使って階調に変換し表示する表4手段
、1デー、りを入力する入力手段、及びホスト計算機と
接続され全体の制御を行うディスプレイ制御手段とを具
備し、上記入力手段のデータに従って動的に階調変換テ
ーブルを発生させ上記ルック・アップ・チー、プルの設
定を行う動的な階調変換、テーブル作成変更方、式でめ
つ、℃、上記リフレアシュ・メ、モリは、ホスト計算機
から、送られて(る画像と5その竺調値、のス、ケール
とを画像データとして格納し、上記表示手段は、上記画
像とその階調値のスクールと全同時に表示するように構
成されると共に、色番号に対応する階調を設定する色番
号テーブルーと、入力値に対応する色番号を設定する・
階調変換テーブルとを有する階調変換制御手段を設け、
該階調変換制御中段は、上記入力手段によって上記表示
手段で表示されたスケール上の固定点とマーク情報点が
指示され且つ上記マー久情報点の移動先が指示されると
、上記固定点と上□記移動先のマーク情報点との間を線
形補間し・た階調゛変換テーブルt−b生させ、該階調
変換テーブルと上記色番号テーブルとによって上記ルッ
ク・アfプ・テーブル?設定するように構成されたこと
を特徴とするものである。
カラー順序における階調変換(力2−変換)を、画像!
表示Fながら動的に変更できる動的な階調変換テーブル
麹酸変更方式全提供することを、目的とするものである
・ 〔発明の構成〕 そのために本発明の動的な階調、変換テーブル作成変更
方式は、入力値を階調に変換するルック・アップ、・テ
ーブル、画像で一タを格納す、るリフレアシュ・メモリ
、該リフレッシュ・、メ、モリの内容を上記ルック・ア
ップ・テーブルを使って階調に変換し表示する表4手段
、1デー、りを入力する入力手段、及びホスト計算機と
接続され全体の制御を行うディスプレイ制御手段とを具
備し、上記入力手段のデータに従って動的に階調変換テ
ーブルを発生させ上記ルック・アップ・チー、プルの設
定を行う動的な階調変換、テーブル作成変更方、式でめ
つ、℃、上記リフレアシュ・メ、モリは、ホスト計算機
から、送られて(る画像と5その竺調値、のス、ケール
とを画像データとして格納し、上記表示手段は、上記画
像とその階調値のスクールと全同時に表示するように構
成されると共に、色番号に対応する階調を設定する色番
号テーブルーと、入力値に対応する色番号を設定する・
階調変換テーブルとを有する階調変換制御手段を設け、
該階調変換制御中段は、上記入力手段によって上記表示
手段で表示されたスケール上の固定点とマーク情報点が
指示され且つ上記マー久情報点の移動先が指示されると
、上記固定点と上□記移動先のマーク情報点との間を線
形補間し・た階調゛変換テーブルt−b生させ、該階調
変換テーブルと上記色番号テーブルとによって上記ルッ
ク・アfプ・テーブル?設定するように構成されたこと
を特徴とするものである。
、〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
。
。
第2図は本発明の、1実施例システム構成を示す図、第
3・、図は階調変換テーブルの例を示す図、第4図は色
番号、テ、−プルの例を示す図、第5図はリフレアシュ
・メモリ′を説明する図、第6図は不発明による変換曲
線の変更処理全説明する図である。
3・、図は階調変換テーブルの例を示す図、第4図は色
番号、テ、−プルの例を示す図、第5図はリフレアシュ
・メモリ′を説明する図、第6図は不発明による変換曲
線の変更処理全説明する図である。
第2図において、1ないし7は第1図に対応するもの全
示し、8は階調変換テーブル発生部、9は色番号テーブ
ル、10は階調変換テーブル、11は線形補間部、12
はマーク情報固定場所を示す。
示し、8は階調変換テーブル発生部、9は色番号テーブ
ル、10は階調変換テーブル、11は線形補間部、12
はマーク情報固定場所を示す。
色番号テーブル9は、例えば第4図に示すように、1な
いし1024?色番号としてR(赤)とG(緑)とB(
”IY)の階調全設定しておくようなテーブルであり、
第4図に示す例では、色番号1がRとGとBt−最大輝
度の[白」に設定し、色番号128がR1−最大輝度、
GとBは輝度″0″の「赤」に設定し、色番号1024
がR,GlBともに輝度10”の[黒」に設定している
。階調変換テーブル10は、例えば第3図に示すように
、0ないし255の入力値に対応する色番号を設定して
入力値の変換曲線を与えるものであり、はじめは標準値
又は初期値を設定する。第3図に示す例では、入力値0
は色番号1024(黒)、入力値255は色番号0(白
)に設定している。リフレッシュ・メモリ1は、例えば
第5図に示すよ5に、入力される画像(1024X10
24ドツト)及び入力値スケール(1024X 128
ドツト)が格納される。画像及び入力値スケールの各ド
ツトは%0ないし255の入力値、即ち8ビツトのデー
タで与えられ、入力値スケールは、下から上へ順にOな
いし2550入力値が与えられる。このリフレッシユ・
メモリ1の内容、即ち画像及び入力値スケールがLUT
Bとビデオ・プロセッサ4全通し℃カラー・モニタCR
T5に表示される。入力値スケールは、その位置が入力
値を示しており、その色又は輝、度がその場所の変換結
果金示し、例えば、0ないし255t−4ドツ)X12
8ドツトずつ構成した画像である。
いし1024?色番号としてR(赤)とG(緑)とB(
”IY)の階調全設定しておくようなテーブルであり、
第4図に示す例では、色番号1がRとGとBt−最大輝
度の[白」に設定し、色番号128がR1−最大輝度、
GとBは輝度″0″の「赤」に設定し、色番号1024
がR,GlBともに輝度10”の[黒」に設定している
。階調変換テーブル10は、例えば第3図に示すように
、0ないし255の入力値に対応する色番号を設定して
入力値の変換曲線を与えるものであり、はじめは標準値
又は初期値を設定する。第3図に示す例では、入力値0
は色番号1024(黒)、入力値255は色番号0(白
)に設定している。リフレッシュ・メモリ1は、例えば
第5図に示すよ5に、入力される画像(1024X10
24ドツト)及び入力値スケール(1024X 128
ドツト)が格納される。画像及び入力値スケールの各ド
ツトは%0ないし255の入力値、即ち8ビツトのデー
タで与えられ、入力値スケールは、下から上へ順にOな
いし2550入力値が与えられる。このリフレッシユ・
メモリ1の内容、即ち画像及び入力値スケールがLUT
Bとビデオ・プロセッサ4全通し℃カラー・モニタCR
T5に表示される。入力値スケールは、その位置が入力
値を示しており、その色又は輝、度がその場所の変換結
果金示し、例えば、0ないし255t−4ドツ)X12
8ドツトずつ構成した画像である。
今、第6図に示す実線のように与えられた、色番号に対
応する入力値の変換曲線を変換する場合の処理を説明す
る。
応する入力値の変換曲線を変換する場合の処理を説明す
る。
■ まず、タブレット7を使って固定場所を2点(固定
lと固定2)入力し、その間の色又は輝度の曲線を変更
することを指示する。固定場所は、固定の色でもよい。
lと固定2)入力し、その間の色又は輝度の曲線を変更
することを指示する。固定場所は、固定の色でもよい。
また、タブレット7腎代え、ライト・ペンなどを使って
カラー・モニタCRT5に表示された入力値スケールか
ら情。”:;クニ:二;79.。jJiffr(iI6
゜、□示すX点)を指定し、その色又は輝度の位置(マ
ーク情報の位置X)tX’やt′へ移動させることによ
って、点線で示すように変換曲線を変更する。
カラー・モニタCRT5に表示された入力値スケールか
ら情。”:;クニ:二;79.。jJiffr(iI6
゜、□示すX点)を指定し、その色又は輝度の位置(マ
ーク情報の位置X)tX’やt′へ移動させることによ
って、点線で示すように変換曲線を変更する。
変換曲線は、固定1、マーク情報位置X、固定2の値か
ら、線形補間部11によって自動的に階調変換テーブル
10に設定される。例えば、固定l(入力値■、とする
)の色番号t−C+、固定2(入力値I!とする)の色
番号t Cx−マーク情 、報位置(入力値X)の色番
号t Cxとするとき、階調変換テーブルC(I)(I
−0,2,・・・。
ら、線形補間部11によって自動的に階調変換テーブル
10に設定される。例えば、固定l(入力値■、とする
)の色番号t−C+、固定2(入力値I!とする)の色
番号t Cx−マーク情 、報位置(入力値X)の色番
号t Cxとするとき、階調変換テーブルC(I)(I
−0,2,・・・。
255)は、次のように設定される。 □″1■纂〈■
≦XK対して X≦I < I、に対して 、す(ただし、占は四捨五入による整数化を示す)゛
そめ他の工に対しては変更なし。
≦XK対して X≦I < I、に対して 、す(ただし、占は四捨五入による整数化を示す)゛
そめ他の工に対しては変更なし。
■ 変更された階調変1換テーブル1oと色番号テーブ
ル9とを□使って階調変換テーブル8によってLUTB
の入力値に対応する階調を設定する。
ル9とを□使って階調変換テーブル8によってLUTB
の入力値に対応する階調を設定する。
すなわち、前述の例で示した階調変換テーブルC(I)
(I=o、・・・、255)に対して、LUTB(R,
G、BそれぞれLUTR(I)、LUTG(υ。
(I=o、・・・、255)に対して、LUTB(R,
G、BそれぞれLUTR(I)、LUTG(υ。
LUTB(I)、I=0 、軸・、255)は、次のよ
うに、設定される。
うに、設定される。
、: ’L:l’U TR(I) ’ = R(C(I
) )、、 、’Ll”U To(I) = G (C
(I) )’ LUTi+(I) =B (C(I)
):ことで、R(J)、 G(J)、 B (J)、J
= 1 、・・・。
) )、、 、’Ll”U To(I) = G (C
(I) )’ LUTi+(I) =B (C(I)
):ことで、R(J)、 G(J)、 B (J)、J
= 1 、・・・。
1024は、色番号テーブルのR,G、Bの階調、・で
らる・ □なお、タブレット7は、一般的にはメニエー領域が用
意され、例えば「固定1Jt−指示してからその位置を
指示するというような操作を行うのが普通である。
らる・ □なお、タブレット7は、一般的にはメニエー領域が用
意され、例えば「固定1Jt−指示してからその位置を
指示するというような操作を行うのが普通である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、LU
Tt″使用しながら、画像と変換曲線を同時に表示し【
変換曲線を変更するので1最適な変換曲線を試行錯誤で
容易に見つけることができる。
Tt″使用しながら、画像と変換曲線を同時に表示し【
変換曲線を変更するので1最適な変換曲線を試行錯誤で
容易に見つけることができる。
また、色番号の設定においても、色(R,G、Bの値)
と固定場所を2点や定することによって、自動的に線形
補間により設定することもでき、色番号を任意に設定す
ることができるので、非常に汎用性のめる変換が可能と
なる。
と固定場所を2点や定することによって、自動的に線形
補間により設定することもでき、色番号を任意に設定す
ることができるので、非常に汎用性のめる変換が可能と
なる。
第1図は従来のシステム構成を示す図、第2図は本発明
の1実施例システム構成を示す図、第3図は階調変換テ
ーブルの例t−宗す図・第、4図は色番号テーブルの例
を示す図、第5図はりフレッシユ・メモリを説明する図
、第6図は本発明による変換曲線の変更処理誉説明する
図である。 1・・・す゛フレッシュ・メモリ、2・・・ディスプレ
イ制御部、3・・・L UT (Look Up Ta
ble ) 、 4 ・eデオ・プロセッサ、5・・・
カラー・モニタCRT16・・・タブレット等制御部、
7・・・タブレット、8・・・階調変換テーブル発生部
、9・・・色番号テーブル、10・・・階調変換テーブ
ル、11・・・線形補間部、12・・・マーク情報固定
場所。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 第3口 )X4[!1 1′S 図 f 6 出 入力(直
の1実施例システム構成を示す図、第3図は階調変換テ
ーブルの例t−宗す図・第、4図は色番号テーブルの例
を示す図、第5図はりフレッシユ・メモリを説明する図
、第6図は本発明による変換曲線の変更処理誉説明する
図である。 1・・・す゛フレッシュ・メモリ、2・・・ディスプレ
イ制御部、3・・・L UT (Look Up Ta
ble ) 、 4 ・eデオ・プロセッサ、5・・・
カラー・モニタCRT16・・・タブレット等制御部、
7・・・タブレット、8・・・階調変換テーブル発生部
、9・・・色番号テーブル、10・・・階調変換テーブ
ル、11・・・線形補間部、12・・・マーク情報固定
場所。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 第3口 )X4[!1 1′S 図 f 6 出 入力(直
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力値を階調に変換するルック・アップ・テーブル−画
像データを格納するりフレツクス・メモリ、核リフレッ
シュ・メモリの・内容を上記ルック・アップ・テーブル
を使って階・調:に変換し表示する表示手段、データを
、入力する入力手段1及□びホスト計算機に接続され全
体の制御を行うディスプレイ制御手段とを具備し、上記
□人・力手段のデータに従りて動的に階調変換テーブル
を発生させ上記ルック・アップ・テーブルの設定を行5
動的な階調変換テーブル作成変更方式であって、上記リ
フレ、ツシ瓢・メモリは、ホスト計算機から送られ℃く
る画像とその階調値のスケールと全画像データ、とじて
格納し、上記表示手段は、上記画像とその階調値のスケ
チルとを同時に光示するよ5に構成、されると共に1色
番号に対応する階111t−設定する色番号テーブルと
″J入方値に対応する色番号を設′定する階調変換デー
シルとを有する階調変換制御手段を設け、核階調変換制
御手段は、上記久方手段によって上記表示手段で表示さ
れたスクール上の固定点とi−り情報点が指示され且つ
上記マーラ情報点の移動先が゛指示□さ゛れると、上記
固定点と上記移動先のマー)精報゛′λとの間を線形補
間己゛た階調変換ナープにを発生ぎせ、核階調変換テー
プX1 □ルと上記色番号テーブルとによって上記ルック・jツ
ブ・テーブルを設定讐るよ5に構成されたこと全特徴□
とする1動的な1II11変換テ一ブル作成変更□方゛
□式。 ′ □゛5 □ 、 1 □
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240090A JPS60131594A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 動的な階調変換テ−ブル作成変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240090A JPS60131594A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 動的な階調変換テ−ブル作成変更方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131594A true JPS60131594A (ja) | 1985-07-13 |
JPH0219459B2 JPH0219459B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17054336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58240090A Granted JPS60131594A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 動的な階調変換テ−ブル作成変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131594A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159983A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ルツクアツプテ−ブルデ−タの生成方法および装置 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58240090A patent/JPS60131594A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63159983A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ルツクアツプテ−ブルデ−タの生成方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0219459B2 (ja) | 1990-05-01 |
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