JPS60130246A - 搬送波再生装置 - Google Patents
搬送波再生装置Info
- Publication number
- JPS60130246A JPS60130246A JP58239135A JP23913583A JPS60130246A JP S60130246 A JPS60130246 A JP S60130246A JP 58239135 A JP58239135 A JP 58239135A JP 23913583 A JP23913583 A JP 23913583A JP S60130246 A JPS60130246 A JP S60130246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization
- output
- carrier wave
- pll circuit
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2275—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals
- H04L27/2277—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses the received modulated signals using remodulation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デジタル信号を搬送波の位相情報によって、
伝送するＰＳＫ信号の復調に用いることができる、搬送
波再生装置に関するものである。
伝送するＰＳＫ信号の復調に用いることができる、搬送
波再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ＰＳＫ変調を用いたデータ伝送システムが民生機
器の分野でも利用され始め、例えば昭和６９年よりわが
国で開始される直接衛星放送のＰＣＭ音声デジタル副搬
送波もＰＳＫ変調が用いられている。
器の分野でも利用され始め、例えば昭和６９年よりわが
国で開始される直接衛星放送のＰＣＭ音声デジタル副搬
送波もＰＳＫ変調が用いられている。
ＰＳＫ復調方法としては、雑音に有利な同期検波方式が
主に採用され、またこの同期検波のだめの基準搬送波の
再生方法として逆変調方式がよく用いられている。
主に採用され、またこの同期検波のだめの基準搬送波の
再生方法として逆変調方式がよく用いられている。
以下、図面を参照しながら、従来の逆変調方式について
説明する。第１図は、従来の４相ＰＳＫ信号復調におけ
る逆変調方式を用いた搬送波再生装置の構成図である。
説明する。第１図は、従来の４相ＰＳＫ信号復調におけ
る逆変調方式を用いた搬送波再生装置の構成図である。
１，２は検波用乗算器、３゜４は低域通過フィルタ、５
，６は電圧比較器、７゜８は逆変調用乗算器、９は加算
器、１０は位相比較器、１１け低域通過フィルタ、１２
は電圧制御発振器、１３は９００移相器である。ここで
、位相比較器１Ｏと低域通過フ１．・ルク１１と電圧制
御発振器１２は再生搬送波の安定化を行うＰＬＬ回路１
５を構成している。
，６は電圧比較器、７゜８は逆変調用乗算器、９は加算
器、１０は位相比較器、１１け低域通過フィルタ、１２
は電圧制御発振器、１３は９００移相器である。ここで
、位相比較器１Ｏと低域通過フ１．・ルク１１と電圧制
御発振器１２は再生搬送波の安定化を行うＰＬＬ回路１
５を構成している。
装置への入力信号は４相ＰＳ、に信号であυ、互いに直
交する２つの基準搬送波で検尺し、同相チャンネル側、
直交チャンネル側のそれぞれの変調データを電圧比較器
５，６で得る。このデータをもって入力信号とその９○
０遅延信号を各々乗算器７．８で変調を行う。こ−れら
の出力の和に搬送波成分が含まれ、ＰＬＬ回路１５の基
準入力信号と々る。送信側の周波数がずれてもＰＬＬ回
路１５の同期引込み範囲内であれば、そのずれに追随し
て搬送波再生を行うことができる。
交する２つの基準搬送波で検尺し、同相チャンネル側、
直交チャンネル側のそれぞれの変調データを電圧比較器
５，６で得る。このデータをもって入力信号とその９○
０遅延信号を各々乗算器７．８で変調を行う。こ−れら
の出力の和に搬送波成分が含まれ、ＰＬＬ回路１５の基
準入力信号と々る。送信側の周波数がずれてもＰＬＬ回
路１５の同期引込み範囲内であれば、そのずれに追随し
て搬送波再生を行うことができる。
上記のような構成においては、同期がはずれた場合の状
況が考慮されていないだめ、ＰＬＬ回路１５の同期引き
込み範囲が不安定である。同期がはずれると、加算器５
の出力には受信信号の搬送波成分はもはや含まれない。
況が考慮されていないだめ、ＰＬＬ回路１５の同期引き
込み範囲が不安定である。同期がはずれると、加算器５
の出力には受信信号の搬送波成分はもはや含まれない。
この時、ＰＬＬ回路１５の出刃をＣＯ８ω′ｔとし、受
信信号を、周波数領域でＡ（−とすると、低域通過フィ
ルタ３，４の出力は各々、ＭＡ（ω−ω’） 、 ｊＡ
ｊＡ（ω−ω／）となる・又・こ１らの成分を含む電
圧比較器５・６゜の出力が再び受信信号Ａ（→、及びそ
の９０°遅延信月ｉＡ（ω）で変調されると、乗算器７
，８の出力にはω′の成分が含まれる。つまシ、ＰＬＬ
回路１５の基準入力信号には、このＰＬＬ回路１５の出
力の周波数成分が帰還される。故に、同期がはずれた場
合においても、位相比較器１Ｑの入力は、発振器１２の
出力と相関を持った信号で、低域通過フィルタ１１の出
力、つまり発振器１２の制御電圧は電圧可変範囲の中央
にならず、位相比較器１゜への２つの入力信号の位相差
で定まるある一定の値を持つ。受信信号の周波数に同期
させるだめの制御電圧は、通常電圧可変範囲の中央に設
定するため、同期はずれにおける制御電圧が中央付近で
ないと同期引き込み範囲が中心周波数に対して非対称に
なる。同期がはずれた場合、前述したようにＰＬＬ回路
１５の基準入力信号の成分は発振器１２の出力信号が帰
還され、位相比較器１○の２つの入力の位相差は回路の
遅延量で決まる。つまり、同期はずれにおける制御電圧
は、ＰＬＬ回路１５の出力信号成分が基準入力信号へ帰
還されるまでの乗算器１，２．低域フィルタ３，４．電
圧比較器５，６１乗算器７，８及び加算器９を含む回路
の遅延量によシ定まる。よって、初期設定において、こ
の遅延量を調整することにより、同期はずれにおける制
御電圧をあらかじめ電圧可変範囲の中央にしなければ、
同期引き込み範囲の対称性は得られない。しかし、回路
の遅延量は同期状態の基準搬送波の位相条件を決めるも
ので、同期はずれの制御電圧を中央に々るように調整す
ると、基準搬送波の位相条件が満足させられなく々る。
信信号を、周波数領域でＡ（−とすると、低域通過フィ
ルタ３，４の出力は各々、ＭＡ（ω−ω’） 、 ｊＡ
ｊＡ（ω−ω／）となる・又・こ１らの成分を含む電
圧比較器５・６゜の出力が再び受信信号Ａ（→、及びそ
の９０°遅延信月ｉＡ（ω）で変調されると、乗算器７
，８の出力にはω′の成分が含まれる。つまシ、ＰＬＬ
回路１５の基準入力信号には、このＰＬＬ回路１５の出
力の周波数成分が帰還される。故に、同期がはずれた場
合においても、位相比較器１Ｑの入力は、発振器１２の
出力と相関を持った信号で、低域通過フィルタ１１の出
力、つまり発振器１２の制御電圧は電圧可変範囲の中央
にならず、位相比較器１゜への２つの入力信号の位相差
で定まるある一定の値を持つ。受信信号の周波数に同期
させるだめの制御電圧は、通常電圧可変範囲の中央に設
定するため、同期はずれにおける制御電圧が中央付近で
ないと同期引き込み範囲が中心周波数に対して非対称に
なる。同期がはずれた場合、前述したようにＰＬＬ回路
１５の基準入力信号の成分は発振器１２の出力信号が帰
還され、位相比較器１○の２つの入力の位相差は回路の
遅延量で決まる。つまり、同期はずれにおける制御電圧
は、ＰＬＬ回路１５の出力信号成分が基準入力信号へ帰
還されるまでの乗算器１，２．低域フィルタ３，４．電
圧比較器５，６１乗算器７，８及び加算器９を含む回路
の遅延量によシ定まる。よって、初期設定において、こ
の遅延量を調整することにより、同期はずれにおける制
御電圧をあらかじめ電圧可変範囲の中央にしなければ、
同期引き込み範囲の対称性は得られない。しかし、回路
の遅延量は同期状態の基準搬送波の位相条件を決めるも
ので、同期はずれの制御電圧を中央に々るように調整す
ると、基準搬送波の位相条件が満足させられなく々る。
又、温度変化などにより回路の遅延量が変わると、同期
はずれの状態の制御電圧が変動し、同期引き込み範囲が
非対称になる。その変化幅が大きいと、同期が一度はず
れるともはや同期しなくなる可能性もある。上記のよう
に従来の逆変調方式による搬送波再生装置は、同期引き
込み範囲を最適に設定するのが困難なため、周囲温度変
化や経時変化により動作が不安定になる可能性があると
いう欠点を有する。
はずれの状態の制御電圧が変動し、同期引き込み範囲が
非対称になる。その変化幅が大きいと、同期が一度はず
れるともはや同期しなくなる可能性もある。上記のよう
に従来の逆変調方式による搬送波再生装置は、同期引き
込み範囲を最適に設定するのが困難なため、周囲温度変
化や経時変化により動作が不安定になる可能性があると
いう欠点を有する。
発明の目的
本発明の目的は、安定した同期引き込み範囲を持つ逆変
調方式を用いた搬送波再生装置を提供することにある。
調方式を用いた搬送波再生装置を提供することにある。
発明の構成
本発明の搬送波再生装置は、逆変調搬送波再生方式に含
まれるＰＬＬ回路の出力である安定化搬送波が入力ＰＳ
Ｋ信号に同期しているか否かを検出する同期検出手段と
、この検出手段の出力が同期はずれ状態を示す時、周期
的にパルス信号を出力するパルス発生手段と、このパル
ス信号に応じて前記ＰＬＬ回路への再生搬送波成分の入
力を接続又は切断するスイッチ手段とを含むよう構成し
たものであり、これにより、中心周波数に対称で、安定
した同期引き込み範囲を有するようになるものである。
まれるＰＬＬ回路の出力である安定化搬送波が入力ＰＳ
Ｋ信号に同期しているか否かを検出する同期検出手段と
、この検出手段の出力が同期はずれ状態を示す時、周期
的にパルス信号を出力するパルス発生手段と、このパル
ス信号に応じて前記ＰＬＬ回路への再生搬送波成分の入
力を接続又は切断するスイッチ手段とを含むよう構成し
たものであり、これにより、中心周波数に対称で、安定
した同期引き込み範囲を有するようになるものである。
実施例の説明
第２図に４相ＰＳＫ信号復調に用いた場合の実施例を示
す。本例は第１図に示す従来の逆変調方式搬送波再生装
置に同期検出装置１６、パルス発生装置７、スイッチ１
８を加えたものである。同期検出装置１６は例へば、第
３図のように構成される。１６ａは位相比較器、１６ｂ
は低域通過フィルタ、１６Ｃは電圧比較器である。同期
状態では位相比較器１６ａに入力される２つの信号は同
相であり、低域通過フィルタ１６ｂの出力はｖｌとなる
一方、同期はずれの場合は、低域通過フィルタ１６ｂの
出力はｏＩｌ′ｖ〕となシ、同期、同期はずれが検出で
きる。同期検出装置１６で同期はずれを検出すれば、そ
の出力によりパルス発生装置１７を動作開始させる。パ
ルスは゛適当なデユーティ−比を持った■や、ｖ（ｖ＋
＞ｖ） の繰り返し波形である。スイッチ１８はＶ＋の
時には接続、■−の時には切断となる。接続時には、従
来の方式同様、同期はずれの場合、低域通過フィルタ１
１の出力である制御電圧は中央に位置しなくなる。
す。本例は第１図に示す従来の逆変調方式搬送波再生装
置に同期検出装置１６、パルス発生装置７、スイッチ１
８を加えたものである。同期検出装置１６は例へば、第
３図のように構成される。１６ａは位相比較器、１６ｂ
は低域通過フィルタ、１６Ｃは電圧比較器である。同期
状態では位相比較器１６ａに入力される２つの信号は同
相であり、低域通過フィルタ１６ｂの出力はｖｌとなる
一方、同期はずれの場合は、低域通過フィルタ１６ｂの
出力はｏＩｌ′ｖ〕となシ、同期、同期はずれが検出で
きる。同期検出装置１６で同期はずれを検出すれば、そ
の出力によりパルス発生装置１７を動作開始させる。パ
ルスは゛適当なデユーティ−比を持った■や、ｖ（ｖ＋
＞ｖ） の繰り返し波形である。スイッチ１８はＶ＋の
時には接続、■−の時には切断となる。接続時には、従
来の方式同様、同期はずれの場合、低域通過フィルタ１
１の出力である制御電圧は中央に位置しなくなる。
次の瞬間、パルス発生装置１７の出力がＶ−になりス・
ｆフチ１８が切断される。位相比較器１゜が無人力状態
となるため、低域通過フィルタ１１の出力はＯ［Ｖ）に
なる。又、次の瞬間、スイッチ１８が接続されると、低
域通過フィルタ１１の出力はある時定数を持ちＰＬＬ回
路１６が同期する方向に変化し始める。つまり、同期が
はずれ時制御電圧が中央からはずれているのをＰＬＬ回
路１５の基準入力信号を切断し、一時的に制御電圧を中
央にもってくる。その後、基準入力信号を入力をする。
ｆフチ１８が切断される。位相比較器１゜が無人力状態
となるため、低域通過フィルタ１１の出力はＯ［Ｖ）に
なる。又、次の瞬間、スイッチ１８が接続されると、低
域通過フィルタ１１の出力はある時定数を持ちＰＬＬ回
路１６が同期する方向に変化し始める。つまり、同期が
はずれ時制御電圧が中央からはずれているのをＰＬＬ回
路１５の基準入力信号を切断し、一時的に制御電圧を中
央にもってくる。その後、基準入力信号を入力をする。
この瞬間は、制御電圧は中央付近にあシ、同期引き込み
範囲も中心周波数に対称になる。
範囲も中心周波数に対称になる。
以上のように本例によれば、同期はずれにおける制御電
圧を一時的に回路遅延量、受信信号、発振周波数に無関
係に可変範囲の中央にすることができ、同期はずれにお
ける制御電圧を考慮した初期設定をしなくても同期引き
込み範囲が中心周波数に対称にとれる。又、周囲温度に
よる同期はずれ時の制御電圧の変動も問題に々らなくな
る。
圧を一時的に回路遅延量、受信信号、発振周波数に無関
係に可変範囲の中央にすることができ、同期はずれにお
ける制御電圧を考慮した初期設定をしなくても同期引き
込み範囲が中心周波数に対称にとれる。又、周囲温度に
よる同期はずれ時の制御電圧の変動も問題に々らなくな
る。
発明の効果
以上のように本発明を用いれば、逆変調方式による搬送
波再生装置において、同期はずれを検出し、それに応じ
てＰＬＬ回路の基準入力信号を切断、接続することによ
って同期はずれ時の制御電圧を一時的に電圧可変範囲の
中央に戻すことができる。このことにより、初期の回路
の遅延量の設定や温度変化などによる同期はずれ時の制
御電圧を考慮しなくても、常に安定した対称な同期引き
込み範囲を持つ逆変調方式を用いた搬送波再生装置を提
供することができる。
波再生装置において、同期はずれを検出し、それに応じ
てＰＬＬ回路の基準入力信号を切断、接続することによ
って同期はずれ時の制御電圧を一時的に電圧可変範囲の
中央に戻すことができる。このことにより、初期の回路
の遅延量の設定や温度変化などによる同期はずれ時の制
御電圧を考慮しなくても、常に安定した対称な同期引き
込み範囲を持つ逆変調方式を用いた搬送波再生装置を提
供することができる。
第１図は従来の逆変調方式の搬送波再生装置のブロック
図、第２図は本発明の一実施例を示す搬送波再生装置の
ブロック図、第３図は同装置における同期はずれの検出
装置のブロック図である。 １．２，７．８・・・・・・乗算器、３，４．１１・・
・・・・低域通過フィルタ、５，６・・・・・・電圧比
較器、９・・・・・・加算器、１○・・・・・・位相比
較器、１２・・・・・・電圧制御発振器、１３．１４・
・・・・・移相器、１６０１１９０．ＰＬＬ回路、１６
・・・・・・同期検出器、１７・・・・・・パルス発生
器、１８・・・・・・スイッチ。
図、第２図は本発明の一実施例を示す搬送波再生装置の
ブロック図、第３図は同装置における同期はずれの検出
装置のブロック図である。 １．２，７．８・・・・・・乗算器、３，４．１１・・
・・・・低域通過フィルタ、５，６・・・・・・電圧比
較器、９・・・・・・加算器、１○・・・・・・位相比
較器、１２・・・・・・電圧制御発振器、１３．１４・
・・・・・移相器、１６０１１９０．ＰＬＬ回路、１６
・・・・・・同期検出器、１７・・・・・・パルス発生
器、１８・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 逆変調搬送波再生方式を用いたＰＳＫ復調装置に含まれ
るＰＬＬ回路の出力である安定化再生搬送波が入力ＰＳ
Ｋ信号に同期しているか否かを検出する同期検出手段と
、この検出手段の出力が同期はずれ状態を示す時、周期
的にパルス信号を出力するパルス発生手段と、このパル
ス信号に応じて前記ＰＬＬ回路への再生搬送波成分の入
力を接続又は、切断するスイッチ手段とを含むよう構成
したことを特徴とする搬送波再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239135A JPS60130246A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送波再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239135A JPS60130246A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送波再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130246A true JPS60130246A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17040290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239135A Pending JPS60130246A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送波再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177924A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-06-24 | Nec Corp | 位相同期検出回路 |
| KR20010107891A (ko) * | 2001-11-08 | 2001-12-07 | 박창덕 | 가정용 보일러 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178680A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-08 | Nippon Electric Co | |
| JPS5635561A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Toshiba Corp | Carrier regenerating device |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239135A patent/JPS60130246A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5178680A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-08 | Nippon Electric Co | |
| JPS5635561A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Toshiba Corp | Carrier regenerating device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06177924A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-06-24 | Nec Corp | 位相同期検出回路 |
| KR20010107891A (ko) * | 2001-11-08 | 2001-12-07 | 박창덕 | 가정용 보일러 |
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