JPS60130004A - 透明導電異方性接着シ−ト - Google Patents
透明導電異方性接着シ−トInfo
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- JPS60130004A JPS60130004A JP58236883A JP23688383A JPS60130004A JP S60130004 A JPS60130004 A JP S60130004A JP 58236883 A JP58236883 A JP 58236883A JP 23688383 A JP23688383 A JP 23688383A JP S60130004 A JPS60130004 A JP S60130004A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明に例えは導電113かα2mm以下の倣帷回昂の
接続に翁に肩用な虐明専°亀共刀性埃虐ソートV(関し
%帥しくけ、巌7M相中に尋遡注尤積材を脇付してlる
尋岨性接虐シートVCおいて、シートり囲力回り抵抗4
が10’Ω−cIT1以上、そり絶縁l]の最小かLl
、05鴫でろ凱シート厚み力同の抵抗率が10SΩ−a
m以下、その4s巾のji/J\が0.05mmであり
、全元蛛透過率で側足した#盾シートの透明度か40%
以上であり、かつ絨涜力か6QQg/crn以上でりゐ
こと忙瞥承とする透明尋゛亀典刀性嬢層シートl/C関
丁ゐ。
接続に翁に肩用な虐明専°亀共刀性埃虐ソートV(関し
%帥しくけ、巌7M相中に尋遡注尤積材を脇付してlる
尋岨性接虐シートVCおいて、シートり囲力回り抵抗4
が10’Ω−cIT1以上、そり絶縁l]の最小かLl
、05鴫でろ凱シート厚み力同の抵抗率が10SΩ−a
m以下、その4s巾のji/J\が0.05mmであり
、全元蛛透過率で側足した#盾シートの透明度か40%
以上であり、かつ絨涜力か6QQg/crn以上でりゐ
こと忙瞥承とする透明尋゛亀典刀性嬢層シートl/C関
丁ゐ。
従来2檎の4′wL性板漕捧A、Bt艦層し、あわせて
A−8間に亀気的尋廼を侍ゐ方法として1ハンダ何?)
ゐいa専電性像虐却]rCよる力ぬか広く用いらnてい
る。
A−8間に亀気的尋廼を侍ゐ方法として1ハンダ何?)
ゐいa専電性像虐却]rCよる力ぬか広く用いらnてい
る。
しかしIt yesらハンダ何a峡(脆いため按腐り信
頼性が1戊(伽撃寺で量率に剥陥丁心久点r会していゐ
0 また寺亀性接*剤Qコ、尋゛也注を刺与すゐためvc2
0俸槓%以上り多rり専竜住光横MiJτ帳盾却]申に
混16丁ゐ必淑がめゐことから高1間でめり。
頼性が1戊(伽撃寺で量率に剥陥丁心久点r会していゐ
0 また寺亀性接*剤Qコ、尋゛也注を刺与すゐためvc2
0俸槓%以上り多rり専竜住光横MiJτ帳盾却]申に
混16丁ゐ必淑がめゐことから高1間でめり。
銖仔時において、4電性光−II+4剤か沈駅1−ゐこ
と。
と。
あめいに均一塗布か離かしいこと等刀)ら尋竜性ttC
バランキを生じ、また宮壱丁ゐ南僧浴剤によ、b*境汚
染などの欠点もあわせて市していた〇こnらの改JjL
c/)区みとして、たとえは軸開昭53−147732
+j公*VC与らnゐ工うに尋@性光樵拐として4亀性
カーボンフラツクr5〜25j4:鋪うら感声6接ンa
メい]中VC混1す しlこ士妥庸斉り層に屯υ1Lτ
履してジュールsAを先主さゼゐこごで→要虐ず67j
法もりゐ〇 しかしなからこり方法も4亀性光JJR剤としてカーホ
ン忙用いることから導電性σ10°Ω−cmか限度で外
叡も黒色を市し透明性は全<yzかった。またジュール
熱による接層りため接盾咋条KID分〜10時間と長時
+=J電必安とし作条性に劣っていた。
バランキを生じ、また宮壱丁ゐ南僧浴剤によ、b*境汚
染などの欠点もあわせて市していた〇こnらの改JjL
c/)区みとして、たとえは軸開昭53−147732
+j公*VC与らnゐ工うに尋@性光樵拐として4亀性
カーボンフラツクr5〜25j4:鋪うら感声6接ンa
メい]中VC混1す しlこ士妥庸斉り層に屯υ1Lτ
履してジュールsAを先主さゼゐこごで→要虐ず67j
法もりゐ〇 しかしなからこり方法も4亀性光JJR剤としてカーホ
ン忙用いることから導電性σ10°Ω−cmか限度で外
叡も黒色を市し透明性は全<yzかった。またジュール
熱による接層りため接盾咋条KID分〜10時間と長時
+=J電必安とし作条性に劣っていた。
また4屯筐光槙材として金島村十tポリマーバインダー
中に分散地塊して、磁気体4に兵力性を+3丁ゐ移1J
形の帖盾テープも知ら2していゐUしかしl刀)らか\
るfLS*テープ&ゴ尋亀性を得るために爺属粒子等の
尋電佇光徴fl)忙1o捧槙%以上多諏V?−混甘1−
ゐことか必賛であり候庸性に劣ゐ久点かある。
中に分散地塊して、磁気体4に兵力性を+3丁ゐ移1J
形の帖盾テープも知ら2していゐUしかしl刀)らか\
るfLS*テープ&ゴ尋亀性を得るために爺属粒子等の
尋電佇光徴fl)忙1o捧槙%以上多諏V?−混甘1−
ゐことか必賛であり候庸性に劣ゐ久点かある。
さらVC多毎の碑亀性光項材の混台によりシートの透明
性か損わ2″Lゐ〇 異方導電性を肩丁/b成形品として、金M線や戻累棟維
、あるいは炭素粉末を線状にプラスチックス、例えはシ
リコンゴム中vc7定した製品か回路の衾絖用途に現実
に使用さrしていゐが、こnらは導体あるいは絶縁体の
最小分離中か。
性か損わ2″Lゐ〇 異方導電性を肩丁/b成形品として、金M線や戻累棟維
、あるいは炭素粉末を線状にプラスチックス、例えはシ
リコンゴム中vc7定した製品か回路の衾絖用途に現実
に使用さrしていゐが、こnらは導体あるいは絶縁体の
最小分離中か。
たかだか0.2 mrnであり、大さく、倣細な回路の
接続用途vc使用するには限界かあること、接続を良好
に維f?jすゐために、常VC押圧力を斗用さ一+!:
る必要があり機器の設訂に限界かあること。
接続用途vc使用するには限界かあること、接続を良好
に維f?jすゐために、常VC押圧力を斗用さ一+!:
る必要があり機器の設訂に限界かあること。
また、成形品目体は不透明であり俵絖時の上下回路の位
置台せがやっかいであることなど、多くの欠点勿有して
いた。
置台せがやっかいであることなど、多くの欠点勿有して
いた。
不発明の透明専電異方性依眉シートを回路接続用途vc
使用するときつづVc配すように従来公知の導電異方性
成形品にげみら7t7zい丁ぐnた効果を発現す心0す
lt)ち (リ 接層シートの面方向の抵抗率か106Ω−cm以
上、シート厚み方向の抵抗率か1030−cm以下であ
り、抵抗の兵力性が太きい。すなわち絹1図において回
路A、B’i接続したとき。
使用するときつづVc配すように従来公知の導電異方性
成形品にげみら7t7zい丁ぐnた効果を発現す心0す
lt)ち (リ 接層シートの面方向の抵抗率か106Ω−cm以
上、シート厚み方向の抵抗率か1030−cm以下であ
り、抵抗の兵力性が太きい。すなわち絹1図において回
路A、B’i接続したとき。
回路AI’F(シート凹円たとえば6と4)、あゐいσ
回j12SB円(シート曲1円たとえは1と幻でリリニ
クのない、18租性の高い回路従続が司hヒとなる。
回j12SB円(シート曲1円たとえは1と幻でリリニ
クのない、18租性の高い回路従続が司hヒとなる。
(2)接層シート而内お工び厚み方間の抵抗の最小分離
中か小さく、解塚性が良い。’i;tゎち、シート曲内
の杷鰍巾の最小か0. Q 5111111.厚み方向
の専電中の最小か0.05証でるる。
中か小さく、解塚性が良い。’i;tゎち、シート曲内
の杷鰍巾の最小か0. Q 5111111.厚み方向
の専電中の最小か0.05証でるる。
(6)不発明の接虐シート6坊明でめるため回路A、B
Q)接枕位1M甘せ葡光学的に実流でき。
Q)接枕位1M甘せ葡光学的に実流でき。
接続作条の自動化が各局である。
(4)接眉シートの歳漕力に500g/Cm以上であり
、十分に大きいため接続の悟顆性が商い。
、十分に大きいため接続の悟顆性が商い。
lとの特艮′d:有するまったく妙1栽な製品である。
不発明の透明4屯異方性接腐シートについて。
δらVC評#Iに説明する。
即ち本発明は衾虐剤成分と導電性粒子とよVなる4亀性
接眉シートにおいて、接看剤取分中に平均9.径か05
〜10μmで、粒子の敢大径に対丁ゐ最小径の粒径比か
0.5〜1.0である導電性粒子が0.1〜10体槓%
言Mさn、かつ接層剤層は前記導電性粒子の平均粒径の
110%・以上の厚与を南すゐとき、不発明の2s篭異
方性接層シートが侍ら7’L心。
接眉シートにおいて、接看剤取分中に平均9.径か05
〜10μmで、粒子の敢大径に対丁ゐ最小径の粒径比か
0.5〜1.0である導電性粒子が0.1〜10体槓%
言Mさn、かつ接層剤層は前記導電性粒子の平均粒径の
110%・以上の厚与を南すゐとき、不発明の2s篭異
方性接層シートが侍ら7’L心。
また不発明におけ/b4電性接涜ソートは接看創配台V
cよっては貼付作業を感熱下あるいは感圧下で竹なうこ
とかでさるため、すぐnた貼付作業性と^接層や、^4
4電性?!−併せて提供し。
cよっては貼付作業を感熱下あるいは感圧下で竹なうこ
とかでさるため、すぐnた貼付作業性と^接層や、^4
4電性?!−併せて提供し。
さらにその+Ij:層シートは透明性を勺するものであ
る。
る。
上1ピ付倣げ少量の特休l尋亀性光横刑の混合によF)
高4電性が侍らnゐため、接層シートの配付tff意に
竹なうことが5J能となった。少量の4電性光横刑で尚
尋篭性tボす理出は1粒子形状に起因″f′ると考えら
nる。すなわち貼付時の7111熱あるいは刀口圧によ
り埃盾層か流動化して表面層に存在す/b専奄性光横酌
の表囲土の1点が被宥坏面に接した状態で接層シート層
に埋没して存在丁ゐため、接看シートσ光分tIc4&
漕囲tlcなじんで篩接漕力を付与丁ゐ0また依層シ−
ト層Kj!11!没した尋鴫性光横剤げ被層7−ト内部
vc存仕丁ゐ尋電性光横沖」と厚み力量でより接触し易
く、シート開門においては接触す/b伽会が少lい配置
τとゐため異方尚尋竜仕か得ら7しる。
高4電性が侍らnゐため、接層シートの配付tff意に
竹なうことが5J能となった。少量の4電性光横刑で尚
尋篭性tボす理出は1粒子形状に起因″f′ると考えら
nる。すなわち貼付時の7111熱あるいは刀口圧によ
り埃盾層か流動化して表面層に存在す/b専奄性光横酌
の表囲土の1点が被宥坏面に接した状態で接層シート層
に埋没して存在丁ゐため、接看シートσ光分tIc4&
漕囲tlcなじんで篩接漕力を付与丁ゐ0また依層シ−
ト層Kj!11!没した尋鴫性光横剤げ被層7−ト内部
vc存仕丁ゐ尋電性光横沖」と厚み力量でより接触し易
く、シート開門においては接触す/b伽会が少lい配置
τとゐため異方尚尋竜仕か得ら7しる。
尋−性の兵力化に個々の方法によって得らnゐが最も1
15J4iLで一般的な方法として磁力によV碑′a性
光横材の配同葡制僻すゐ方法があゐ◇また専旭性光填材
葡言む接層刑俗液を社意の鯖材土に塗布し、シートの囲
方同(面内)への収紬ケ抑制しなからシート厚み力量の
みに&#(たとえは浴剤の乾床によゐ枢動)せしめる刀
伝によっても侍ることかでき心0 本つ色町の使用材料について以下説明する。
15J4iLで一般的な方法として磁力によV碑′a性
光横材の配同葡制僻すゐ方法があゐ◇また専旭性光填材
葡言む接層刑俗液を社意の鯖材土に塗布し、シートの囲
方同(面内)への収紬ケ抑制しなからシート厚み力量の
みに&#(たとえは浴剤の乾床によゐ枢動)せしめる刀
伝によっても侍ることかでき心0 本つ色町の使用材料について以下説明する。
本発明における碑篭性光横剤は直径か0.5〜10μm
の金為性粒子でるり1粒子径の最大径に対する最小径の
枚径比が0.5〜1.0でめ9j椴層剤中VC[]、
1〜10捧槓%含市丁ゐものとする。
の金為性粒子でるり1粒子径の最大径に対する最小径の
枚径比が0.5〜1.0でめ9j椴層剤中VC[]、
1〜10捧槓%含市丁ゐものとする。
粒子径については最大径で0.5〜10μmが過当であ
る。0.5μm以下でa多重の尋亀性光横剤を必景とす
ゐため接着力の低下が太さい。10μm以よでは暖麿フ
ィルム層の厚みとの関係から被看体になじんだ平I′l
tな懐眉聞か得らnlいため、やげり光分な接層性が得
らnyzい。葦た。
る。0.5μm以下でa多重の尋亀性光横剤を必景とす
ゐため接着力の低下が太さい。10μm以よでは暖麿フ
ィルム層の厚みとの関係から被看体になじんだ平I′l
tな懐眉聞か得らnlいため、やげり光分な接層性が得
らnyzい。葦た。
杷鰍お工び専通の解1幕性か恋(lゐためy子lしぐl
い。
い。
形状についてに、最大径に幻すゐ最小径の比(以下粒径
比という)刀)0.5〜1.0程吸とする。
比という)刀)0.5〜1.0程吸とする。
この軛曲りIt″あると41性の接膚住のバランスが(
ず才する。この軛曲忙満たす例としてはy球状であるも
のが代表的であるか上記の栄件ゲ楢是′f心ものであ扛
は時に限建さ几ない0筐た粒子表面に矢起物や凹凸かめ
つ−Cも良い。
ず才する。この軛曲忙満たす例としてはy球状であるも
のが代表的であるか上記の栄件ゲ楢是′f心ものであ扛
は時に限建さ几ない0筐た粒子表面に矢起物や凹凸かめ
つ−Cも良い。
また粒子径に全体的な平均程径rとるものと″を心。
粒子形状および粒子径の6111芝−たとえは電子顕倣
睨lどに工ゐ方法か便利である04屯性冗横沖]かたと
えは球状であると貼付時の加#lあるいはカロ圧にエフ
接層シートに流動化し、球状粒子の1点か被着(8)に
接した状態で存在でさ心〇 こ7L E対し、たとえはフレーク状の輪台VCけ安に
状!ぬ丁lわち長片側が砿盾聞Vc沿って存在J−ゐの
で仮着間のほとんどt尋電性光横剤で占″南するA接層
性の低ドが大きい。
睨lどに工ゐ方法か便利である04屯性冗横沖]かたと
えは球状であると貼付時の加#lあるいはカロ圧にエフ
接層シートに流動化し、球状粒子の1点か被着(8)に
接した状態で存在でさ心〇 こ7L E対し、たとえはフレーク状の輪台VCけ安に
状!ぬ丁lわち長片側が砿盾聞Vc沿って存在J−ゐの
で仮着間のほとんどt尋電性光横剤で占″南するA接層
性の低ドが大きい。
こ7’Lら尋颯性釡椙光横剤としてa、′ドBeに示す
工うlものかあり、そのlA沫tar iijゎない。
工うlものかあり、そのlA沫tar iijゎない。
金掬としては、Ni、 Fe、 Cr、 Co+ M、
Sb、 Mo。
Sb、 Mo。
Cu、 Ag、 Pt、 Au 寺が6vこ才しらの単
体あるいは台金や敵化物lとでも良く、こγLらの2性
以上を板台して用いることも川nこである。
体あるいは台金や敵化物lとでも良く、こγLらの2性
以上を板台して用いることも川nこである。
また尋硫住忙示さない、1ことえばガラスやプラスチツ
タ寺fcこ才しら戴鵜ン俵後したものでも艮い。
タ寺fcこ才しら戴鵜ン俵後したものでも艮い。
接M沖J申に占める4電性光顎Δり輩rJ Ll、 +
〜10体槓%が過当である。
〜10体槓%が過当である。
0.1体積%夛下では満足する尋屯性か侍らnず、10
捧植%以上でa接着力の低下か大き(接層ソートの透明
性も侍らn’ixい。
捧植%以上でa接着力の低下か大き(接層ソートの透明
性も侍らn’ixい。
次Tlc埃眉711J配台について説明すゐ。
葦ずポリマーの種類a1そり目的とする貼付方法すなわ
ち感熱あるいに感圧形にエフ若干の配慮が必景である。
ち感熱あるいに感圧形にエフ若干の配慮が必景である。
すなわち、感熱形は貼付時の加熱VCよ、り接層シート
を軟化させて扱盾囲に流動きせて接層すゐ方法であり、
當硯状恕においてに、比較的映いポリマーか用いらnゐ
。−力感玉形に、常湖状FAでもペタツキr感じる工つ
l比軟的柔かい接層シートであ一す、貼付時の加圧VC
よ!ll被眉囲に貼付ける。
を軟化させて扱盾囲に流動きせて接層すゐ方法であり、
當硯状恕においてに、比較的映いポリマーか用いらnゐ
。−力感玉形に、常湖状FAでもペタツキr感じる工つ
l比軟的柔かい接層シートであ一す、貼付時の加圧VC
よ!ll被眉囲に貼付ける。
感熱形に用いらf’Lゐポリマーとしては谷徨のものが
通用でさゐか、刀り熱時に熱i]菓性を示すものか通帛
もちいら7′Lゐ。こノLらポリマー徨としてに、エチ
レン−酢酸ビニル共厘せ坏、ポリエチレン、エチレン−
ノロピレンHm8 俸、エナレンーアクリル敵エステル
共@台杯、アクリルばエステル糸ゴム、ポリイソプナレ
ン、アタクテッタポリグロビレン、ポリビニルプナラ一
ル、スチレン−1せシエン共庶甘俸、ポリフタジエン、
エチレンセルロース、ポリアミド)rlL(脂、ポリウ
レタン等かめV、単独あるいに2ね以上併用し1:用い
らnゐ0感圧形に用いるポリマーとしては、一般VC常
瀝でも枯盾性忙示す物が使用ぶtLゐ〇 こ1Lらポリマーとしては、アクリル敞エステル糸jム
、人然コム、ソリコンホゴム、ポリクロロプレン、ブタ
シエ/−スナレン共重合捧。
通用でさゐか、刀り熱時に熱i]菓性を示すものか通帛
もちいら7′Lゐ。こノLらポリマー徨としてに、エチ
レン−酢酸ビニル共厘せ坏、ポリエチレン、エチレン−
ノロピレンHm8 俸、エナレンーアクリル敵エステル
共@台杯、アクリルばエステル糸ゴム、ポリイソプナレ
ン、アタクテッタポリグロビレン、ポリビニルプナラ一
ル、スチレン−1せシエン共庶甘俸、ポリフタジエン、
エチレンセルロース、ポリアミド)rlL(脂、ポリウ
レタン等かめV、単独あるいに2ね以上併用し1:用い
らnゐ0感圧形に用いるポリマーとしては、一般VC常
瀝でも枯盾性忙示す物が使用ぶtLゐ〇 こ1Lらポリマーとしては、アクリル敞エステル糸jム
、人然コム、ソリコンホゴム、ポリクロロプレン、ブタ
シエ/−スナレン共重合捧。
エナレンー酢敞ビニル共厘せ捧、ポリインブチレン、ポ
リビニルエーテル糸ゴムlとか通用用りにであV)、年
独あゐいtw 2柚以上切・用して用いその他必俊に比
\して感熱形およU・感圧形1(関係な(t1盾1;」
4庁」や−放的に使用避I1.る町ψ創を米価にす、右
化肋止炸」、眼化防止剤寺忙用いることかでさゐ0枯眉
1・」与Mとしてfj、7ことえはロジン、水麟ロジン
、エステル刀ム、マレイン戚笈性ロジン等りロジン糸側
廁や5石油掬11B%キシレン佃鹿、クマロン−インチ
7側紹寺かある。
リビニルエーテル糸ゴムlとか通用用りにであV)、年
独あゐいtw 2柚以上切・用して用いその他必俊に比
\して感熱形およU・感圧形1(関係な(t1盾1;」
4庁」や−放的に使用避I1.る町ψ創を米価にす、右
化肋止炸」、眼化防止剤寺忙用いることかでさゐ0枯眉
1・」与Mとしてfj、7ことえはロジン、水麟ロジン
、エステル刀ム、マレイン戚笈性ロジン等りロジン糸側
廁や5石油掬11B%キシレン佃鹿、クマロン−インチ
7側紹寺かある。
こ11らf15瘤伺与剤げ、単独また&ff2稙以上併
用してハ」いt艮い。
用してハ」いt艮い。
嵌着シートの製造方法としてa%ポリマーおよびその他
必安に応じて使用する研刀l剤力・らlゐ按盾Al1組
成切髪鹸剤に浴着し、めゐいは熱浴融させて敵状とした
故に、等電性光債刑忙堰冨の撹拌等の力演により混甘し
専重性候肩創組成物を得る。
必安に応じて使用する研刀l剤力・らlゐ按盾Al1組
成切髪鹸剤に浴着し、めゐいは熱浴融させて敵状とした
故に、等電性光債刑忙堰冨の撹拌等の力演により混甘し
専重性候肩創組成物を得る。
この時、必俊Vc応じて尋−注尤横剤の分散剤としてた
とえは袢囲茫性剤寺も使用すゐことがでさゐ〇 上記4亀性依腐刑組成物忙厭やグシスナックフィルム号
に必要V(応じて縁1J離処理忙付lったセパレータ上
vc、o−ルコーター等によV塗布&沫丁をかめるいは
ボソトノルトコーナーインク丁ゐこと″T:尋電注嵌虐
シートか将らn心。°帛崗で帖鳩性γ示さlい感熱形0
礪台にはセパレータを用いずに埃右鳩のかで巷電すりこ
とも町nヒでめゐ〇 この時法肩シートの厚みぐゴ咬用じた縛亀任光慎納の粒
径h″工び接層シートの有性を考慮して相刈的に決足丁
ゐ。
とえは袢囲茫性剤寺も使用すゐことがでさゐ〇 上記4亀性依腐刑組成物忙厭やグシスナックフィルム号
に必要V(応じて縁1J離処理忙付lったセパレータ上
vc、o−ルコーター等によV塗布&沫丁をかめるいは
ボソトノルトコーナーインク丁ゐこと″T:尋電注嵌虐
シートか将らn心。°帛崗で帖鳩性γ示さlい感熱形0
礪台にはセパレータを用いずに埃右鳩のかで巷電すりこ
とも町nヒでめゐ〇 この時法肩シートの厚みぐゴ咬用じた縛亀任光慎納の粒
径h″工び接層シートの有性を考慮して相刈的に決足丁
ゐ。
丁lわ1:)接層剤に工9寺゛岨注光横刑を光分VC株
付丁ゐためには今電性光横剤の杜径の110%以上を最
低必要とする。110%以下であると専屯性粒すが接層
剤で抹躾さnlい為に欧化あゐいa腐實寺により4電性
[劣化葡生じる。
付丁ゐためには今電性光横剤の杜径の110%以上を最
低必要とする。110%以下であると専屯性粒すが接層
剤で抹躾さnlい為に欧化あゐいa腐實寺により4電性
[劣化葡生じる。
また接層シートの特性上5〜50μm ’/)厚みが必
要である。
要である。
5μm以下では光分な俵涜注が侍らnf、50μm以上
でa光分l尋亀性を侍ゐ為に多言の導電性光項剤の混合
を必要とすることから実用的でない。接層シート層VC
は必要V(応じて導電性あるいに非2j!亀性のたと/
lは不織布等よりl心、石材を用いても良い。
でa光分l尋亀性を侍ゐ為に多言の導電性光項剤の混合
を必要とすることから実用的でない。接層シート層VC
は必要V(応じて導電性あるいに非2j!亀性のたと/
lは不織布等よりl心、石材を用いても良い。
侍らn′fc接虐シートシー1面必要に比、じて塵埃等
の伺瘤防止のためVCセパレータで覆っても良いし、あ
るいは両開セパレータ2用いnは狸絖的に巻重Tゐこと
も可能である。
の伺瘤防止のためVCセパレータで覆っても良いし、あ
るいは両開セパレータ2用いnは狸絖的に巻重Tゐこと
も可能である。
この↓つにして侍らnた媛腐シートa良好1選明性を刹
丁ゐ0候看シートか透明性?4丁あと製造時の品買−!
i埋か行い易い0ま1ζ表示索子娯の接層等においてa
1重層体を透視できゐ猶IJX、tとゐことか9能とな
り、回路接続の位置台せが容易であゐため、貼付咋桑を
自製化でき心将長を有する。
丁ゐ0候看シートか透明性?4丁あと製造時の品買−!
i埋か行い易い0ま1ζ表示索子娯の接層等においてa
1重層体を透視できゐ猶IJX、tとゐことか9能とな
り、回路接続の位置台せが容易であゐため、貼付咋桑を
自製化でき心将長を有する。
得らnた接層シートに用いて仮滑俸を接層する方法とし
ては、次のよりな一般的な設備、方法か使用でさゐow
#熱形の吻合にげ、伎虐捧Aに接層ンイルムを仮貼付し
た状j座でセパレータのめる場合V(はセパレータ忙剥
離し、その囲Vこ被看俸B−iホットプレスめ心いけ刀
tlロール等で貼付は孔ば艮い。
ては、次のよりな一般的な設備、方法か使用でさゐow
#熱形の吻合にげ、伎虐捧Aに接層ンイルムを仮貼付し
た状j座でセパレータのめる場合V(はセパレータ忙剥
離し、その囲Vこ被看俸B−iホットプレスめ心いけ刀
tlロール等で貼付は孔ば艮い。
接層作栗時間短縮のためVCに)JDPロール力式か肩
側である。
側である。
また感圧形においても、ロール間で互層すゐ等の通常の
貼付方法が採用でさぁ〇 以下に本発明r夾施例によ、りさらに計則に説明する。
貼付方法が採用でさぁ〇 以下に本発明r夾施例によ、りさらに計則に説明する。
接層剤の配付比に固形分あたりの表示でめり、紹朱にい
ずnも第1表に示した。また金属粒子の粒径a、走食形
寛子顕倣跳にLv粒子10ケ以上のそn−’en蛾大部
分と最小部分のh径2鉄祭し、その平均値から粒径比會
求めた。
ずnも第1表に示した。また金属粒子の粒径a、走食形
寛子顕倣跳にLv粒子10ケ以上のそn−’en蛾大部
分と最小部分のh径2鉄祭し、その平均値から粒径比會
求めた。
また粒径の表示は、粒子の原人部分におけゐ平均粒子径
で衣示した。
で衣示した。
実施例1〜4、比較例1〜2
酢敵ビニル含市重4%、M15.5のエチレン計岐ビニ
ル共重合体と、軟化点70℃のロジン糸粘7B付与剤を
等量ずつトルエンに箔屑し、20%一度の浴液tr[装
した。この浴欣に平均粒径4.5μm1枚住比0.70
で表囲が倣細に凹凸しfclまは球状−のニッケル粉t
1表に示す割付で混合し、ボールばルクで24時間憶件
混甘し嵌増剤配台欣葡侍た0この配台故tパーコーター
VCf!7.陥形処理kMMした25μmのポリエステ
ルフィルム上に、乾燥体のシート厚みが6oμmとなる
ように塗布し、120℃で6分間乾燥してトルエンを除
去し、接層シートを得た。得られた接層シートでビラ4
l、 i nun% ライン(回路)巾L1.051
11mのポリエステル羞材2レキシフ゛ル自己巌似2枚
t1谷々り回路が接層シート葡ブrしてイU対すゐLつ
に位置8ぜτ竹lったのち、ヒートo −ル(+ 20
’C)で貼付りた、この接続回路り持性2表VCボす
。
ル共重合体と、軟化点70℃のロジン糸粘7B付与剤を
等量ずつトルエンに箔屑し、20%一度の浴液tr[装
した。この浴欣に平均粒径4.5μm1枚住比0.70
で表囲が倣細に凹凸しfclまは球状−のニッケル粉t
1表に示す割付で混合し、ボールばルクで24時間憶件
混甘し嵌増剤配台欣葡侍た0この配台故tパーコーター
VCf!7.陥形処理kMMした25μmのポリエステ
ルフィルム上に、乾燥体のシート厚みが6oμmとなる
ように塗布し、120℃で6分間乾燥してトルエンを除
去し、接層シートを得た。得られた接層シートでビラ4
l、 i nun% ライン(回路)巾L1.051
11mのポリエステル羞材2レキシフ゛ル自己巌似2枚
t1谷々り回路が接層シート葡ブrしてイU対すゐLつ
に位置8ぜτ竹lったのち、ヒートo −ル(+ 20
’C)で貼付りた、この接続回路り持性2表VCボす
。
この結果から、いずnも簡単な貼付作SKより実用上光
分なる接層力と厚み力量vc2s竜性を有することがわ
かった0 1たこfら接層シートは、専寛注光倶剤の際刀0団か少
いことから40%以上の全光線透過率を示し、良好7a
明性を羽していた。
分なる接層力と厚み力量vc2s竜性を有することがわ
かった0 1たこfら接層シートは、専寛注光倶剤の際刀0団か少
いことから40%以上の全光線透過率を示し、良好7a
明性を羽していた。
比軟?l16
実施?lJ5と同様であるか、碑岨性尤横剤としてフレ
ーク状二ソクル初(厚みU、 68m直径約40μmの
フレーク状、籾径比[]、015)7用いた。
ーク状二ソクル初(厚みU、 68m直径約40μmの
フレーク状、籾径比[]、015)7用いた。
この場合、接層力の低下カシさぐ4竜性はは等力性でめ
った。
った。
実施例5
天然ゴム1級(50分系線!l1品)1L]0i欝部と
ポリテルペンmB¥i(軟化点100°C)60本重都
よりlゐ枯盾剤のトルエン浴数に、アルミ初(粒径、1
0μm%粒径比0.5の卵形の粒子ン2俸槓%を冷用J
し良く慣押した0 この物?グラタン紙恭材上にポリエナレン層葡故けちら
にシリコン処理した全厚100μのセパレータ上に英/
/I!Iゼリー2と同様に塗布乾燥して接層シートを得
た。この接層シートの厚みは20μmであった。
ポリテルペンmB¥i(軟化点100°C)60本重都
よりlゐ枯盾剤のトルエン浴数に、アルミ初(粒径、1
0μm%粒径比0.5の卵形の粒子ン2俸槓%を冷用J
し良く慣押した0 この物?グラタン紙恭材上にポリエナレン層葡故けちら
にシリコン処理した全厚100μのセパレータ上に英/
/I!Iゼリー2と同様に塗布乾燥して接層シートを得
た。この接層シートの厚みは20μmであった。
この接層シートを用い、実施例2と同体にしてピッチ1
,2mm、ライン(l!l!1W6)巾[J、 l n
umの24又のンレキ7フール自己rm @r 依に死
し、試験vC供した0 この場合、至扇においてシ虫い栢宥性を示し量率に貼付
がL’J Wtであり置場抵抗率も10−1Ω−cmと
低抵抗であった。
,2mm、ライン(l!l!1W6)巾[J、 l n
umの24又のンレキ7フール自己rm @r 依に死
し、試験vC供した0 この場合、至扇においてシ虫い栢宥性を示し量率に貼付
がL’J Wtであり置場抵抗率も10−1Ω−cmと
低抵抗であった。
接層シートげヱ光籾坊過率70%とかなりの透明性τ市
していた。
していた。
乍シ≦施1タリ6
アクリルr孜エステル糸枯瘤炸Hoo、、4童都とイソ
ンアイ・−卜糸架#i剤1貞血都工91ゐ粘眉剤中に籟
梃(柱径L1.5μの球状、程径比0.9)10杯値%
忙混甘し実施例5と同様に厚か10μmの接層シート忙
作製し、同体l計1曲盆付なった。
ンアイ・−卜糸架#i剤1貞血都工91ゐ粘眉剤中に籟
梃(柱径L1.5μの球状、程径比0.9)10杯値%
忙混甘し実施例5と同様に厚か10μmの接層シート忙
作製し、同体l計1曲盆付なった。
この場合もジ虫い粘滑性を南し、コ゛ムロールによ!J
室温で量率Vc貼付けゐここか口J能″cめり10−3
Ω−cmと尚4篭性であり、葦た実用上光分なる透明性
を町していた。
室温で量率Vc貼付けゐここか口J能″cめり10−3
Ω−cmと尚4篭性であり、葦た実用上光分なる透明性
を町していた。
また徽層却]中VC架m卸Jγ混合したCとにより嵯果
力の商い耐熱性の候涜シートかえらnた0第1表 (リ 接着力はJIS Z−0237に準拠した180
1i剥疏法毅嶋るが、剥離速度は60mm/分とし九1
Ill淀は20℃−65−RHにて行なり銅箔に90度
折曲けて測定し九 (2)全光線透過率はJIS K−6714に準拠して
日本電色工業■製デノタル濁lf計NDH−200によ
シ測定した。
力の商い耐熱性の候涜シートかえらnた0第1表 (リ 接着力はJIS Z−0237に準拠した180
1i剥疏法毅嶋るが、剥離速度は60mm/分とし九1
Ill淀は20℃−65−RHにて行なり銅箔に90度
折曲けて測定し九 (2)全光線透過率はJIS K−6714に準拠して
日本電色工業■製デノタル濁lf計NDH−200によ
シ測定した。
絹1凶1JA31明の透明専゛逝具力1生2イルムによ
りl!21蹟A、お工ひB =、ff按絖した例忙示す
斜形d図tあゐ0 符号のJC明 1 四 2 回路 6 回路 41!2回路 5 逮明纏゛屯異刀性候眉シート6 示刷7 蹟り 第1図
りl!21蹟A、お工ひB =、ff按絖した例忙示す
斜形d図tあゐ0 符号のJC明 1 四 2 回路 6 回路 41!2回路 5 逮明纏゛屯異刀性候眉シート6 示刷7 蹟り 第1図
Claims (1)
- 接4剤中ic4亀注光槙材を脇付してなる褥電住候盾シ
ートVζおいて、シートり囲ヵ同(/、l a 尻重か
1υ6Ω−0m以上−1七の杷は巾の最小が05051
11111であ凱シート厚か方間の抵抗率が113”Ω
−cm 以” F 1 ソ’/−z 4 J巾(1)
Ri小7)’ 0. [] 5 ++uaでめハ全元綴
′y!1過率で測建した候眉シートの透明度か40%以
上であハかつ一麿刀が5 C10g /am身上であゐ
ことτ脣倣とする透明専箪異ヵ性按涜シート。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236883A JPS60130004A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 透明導電異方性接着シ−ト |
EP84306963A EP0140619B1 (en) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Anisotropic-electroconductive adhesive film and circuit connecting method using the same |
DE8484306963T DE3486101T2 (de) | 1983-10-14 | 1984-10-11 | Anisotrop elektrisch leitender klebefilm und verfahren zum verbinden von schaltungen unter dessen anwendung. |
US06/854,808 US4731282A (en) | 1983-10-14 | 1986-04-23 | Anisotropic-electroconductive adhesive film |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58236883A JPS60130004A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 透明導電異方性接着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60130004A true JPS60130004A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17007192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58236883A Pending JPS60130004A (ja) | 1983-10-14 | 1983-12-15 | 透明導電異方性接着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60130004A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121192A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Seikosha Kk | Dodenseisetsuchakushiito |
JPS5823174A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-10 | 信越ポリマー株式会社 | 接続端子の電気接続方法 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP58236883A patent/JPS60130004A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121192A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Seikosha Kk | Dodenseisetsuchakushiito |
JPS5823174A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-10 | 信越ポリマー株式会社 | 接続端子の電気接続方法 |
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