JPS6248784A - シ−ト状導電性接着剤 - Google Patents
シ−ト状導電性接着剤Info
- Publication number
- JPS6248784A JPS6248784A JP18809785A JP18809785A JPS6248784A JP S6248784 A JPS6248784 A JP S6248784A JP 18809785 A JP18809785 A JP 18809785A JP 18809785 A JP18809785 A JP 18809785A JP S6248784 A JPS6248784 A JP S6248784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive adhesive
- sheet
- conductive
- adhesive
- radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は甜脂ベースに導電性粒子と分散せしめた組成物
により形成された、熱溶融接着性、放射線硬化型のシー
ト状導電性接着剤ｔで関するものである。
により形成された、熱溶融接着性、放射線硬化型のシー
ト状導電性接着剤ｔで関するものである。
電気機器或は電子機器では、数多くの部品類を基板や他
の部品類に電気的並びに機械的ｔで接続する。かかる部
品類の接続方法としては、従来からハンダ付は接続が広
く行なわれて来た。また、最近では簡便な接続方法とし
ては、樹脂ベースに導電性粒子全分散せしめた導電性接
着剤を用いて部品類の接続に行なう方法も試みられてい
る。この方法によると導電性接着剤に塗布し、部品類全
セットした状態で硬化せしめるだけで簡単に接続するこ
とができる。しかるに、かかる導電性接着剤音用いる方
法は、導電性接着剤として、常温又は加熱下で硬化反応
が進む化学反応型の樹脂ベースに導電性粒子全分散せし
めた組成物を用いるために、導電性接着剤の硬化に長時
間全姿し、部品類の接続作業全迅速に行なうことができ
ないとか、また、加熱硬化のものにあっては、加熱硬化
時に接着剤の粘度が低下して部品類の接続位置精度が悪
くなる等の問題点があった。
の部品類に電気的並びに機械的ｔで接続する。かかる部
品類の接続方法としては、従来からハンダ付は接続が広
く行なわれて来た。また、最近では簡便な接続方法とし
ては、樹脂ベースに導電性粒子全分散せしめた導電性接
着剤を用いて部品類の接続に行なう方法も試みられてい
る。この方法によると導電性接着剤に塗布し、部品類全
セットした状態で硬化せしめるだけで簡単に接続するこ
とができる。しかるに、かかる導電性接着剤音用いる方
法は、導電性接着剤として、常温又は加熱下で硬化反応
が進む化学反応型の樹脂ベースに導電性粒子全分散せし
めた組成物を用いるために、導電性接着剤の硬化に長時
間全姿し、部品類の接続作業全迅速に行なうことができ
ないとか、また、加熱硬化のものにあっては、加熱硬化
時に接着剤の粘度が低下して部品類の接続位置精度が悪
くなる等の問題点があった。
本発明者らは、導電性接続剤音用いて部品類の接続を行
なう方法に於ける如上の問題点を解決するために鋭意研
究を進めた。
なう方法に於ける如上の問題点を解決するために鋭意研
究を進めた。
結果、導電性接着剤として、熱溶融性の放射線反応性樹
脂ｔで導電性粒子を分散せしめた組成物によって形成し
たシート状導電性接着剤と用いることによって、接続す
る部品類と被着体との間にそのシート状接着剤を挟在せ
しめて熱溶融接着し、次いで放射線？照射してそのシー
ト状接着剤を硬化せしめるだけで、部品類に被着体に対
して電気的及び機械的に確実に、かつ迅速に接続せしめ
得ることに見出した。
脂ｔで導電性粒子を分散せしめた組成物によって形成し
たシート状導電性接着剤と用いることによって、接続す
る部品類と被着体との間にそのシート状接着剤を挟在せ
しめて熱溶融接着し、次いで放射線？照射してそのシー
ト状接着剤を硬化せしめるだけで、部品類に被着体に対
して電気的及び機械的に確実に、かつ迅速に接続せしめ
得ることに見出した。
本発明は上記の知見に基づいて成されたものであって、
その要旨とするところは、熱溶融性の放射線反応性樹脂
及び導電性粒子とに主成分として含む組成物から成るこ
と全特徴とするシート状導電性接着剤ｔである。
その要旨とするところは、熱溶融性の放射線反応性樹脂
及び導電性粒子とに主成分として含む組成物から成るこ
と全特徴とするシート状導電性接着剤ｔである。
本発明に於いて用いる組成物のベースとなる樹脂は常温
で半固形成は固形全車し、加熱することによって溶融し
液状体となる熱溶融性を有し、かつ電子線等の放射線に
よって重合反応奮起こして硬化しうる放射線反応性樹脂
するものである。
で半固形成は固形全車し、加熱することによって溶融し
液状体となる熱溶融性を有し、かつ電子線等の放射線に
よって重合反応奮起こして硬化しうる放射線反応性樹脂
するものである。
かかる熱溶融性放射線反応性樹脂としては、例えば、エ
ポキシアクリレート系樹脂やウレタンアクリレート系樹
脂等がある。
ポキシアクリレート系樹脂やウレタンアクリレート系樹
脂等がある。
本発明に於いて１よ、導電性粒子として、銀粉、銅粉、
ニッケル粉、カーボンブラック、グラファイト等通常の
導電性組成物に使用される粒子？用いる。中でも銀粉は
良好な導電性が得られ、長期間にわたって特性が安定し
ているので導電性粒子として適している。銀粉は金属銀
を主体とし、フレーク状或は塊状の形状全有する平均粒
度がＱ、 １〜ＩＯａｍ程度の微細粒子である。銀粉の
形状や粒度は特？で限定されないが、導電性やシート形
成作業性或は経済性など全考えると、形状がフレーク状
で比表面積の大きい粒子？利用した方が良くまた、シー
ト形成のためにスクリーン印刷を行なうためには粒度が
小さいもの全選定することが望ましい。
ニッケル粉、カーボンブラック、グラファイト等通常の
導電性組成物に使用される粒子？用いる。中でも銀粉は
良好な導電性が得られ、長期間にわたって特性が安定し
ているので導電性粒子として適している。銀粉は金属銀
を主体とし、フレーク状或は塊状の形状全有する平均粒
度がＱ、 １〜ＩＯａｍ程度の微細粒子である。銀粉の
形状や粒度は特？で限定されないが、導電性やシート形
成作業性或は経済性など全考えると、形状がフレーク状
で比表面積の大きい粒子？利用した方が良くまた、シー
ト形成のためにスクリーン印刷を行なうためには粒度が
小さいもの全選定することが望ましい。
導電性組成物に於ける導電性粒子の配合率は、導電性接
着剤の所要特性や導電性粒子の種類に応じて任意に決め
得る。例えば銀粉の場合については、樹脂ベース１００
重量部に対して銀粉を１００〜４００重量部添加する。
着剤の所要特性や導電性粒子の種類に応じて任意に決め
得る。例えば銀粉の場合については、樹脂ベース１００
重量部に対して銀粉を１００〜４００重量部添加する。
添加量が１００重量部に満たないと十分な導電性を得る
ことができず、また、添加量が４００重量部全超えると
、導電性ｔでついては比較的良好となるが、導電性組成
物の価格が高くなり、また塗布作業性が低下してシート
の仕上が・り状況が悪くなる傾向にある。特に好ましく
は、添加量が１５０〜３００重量部の場合である。
ことができず、また、添加量が４００重量部全超えると
、導電性ｔでついては比較的良好となるが、導電性組成
物の価格が高くなり、また塗布作業性が低下してシート
の仕上が・り状況が悪くなる傾向にある。特に好ましく
は、添加量が１５０〜３００重量部の場合である。
本発明に於いては、導電性組成物の塗布作業性やシート
の仕上がり状態を整えるために、該組成物中に放射線反
応性稀釈剤、溶剤、レベリング剤、界面活性剤、表面処
理剤等の助剤を添加することも可能である。
の仕上がり状態を整えるために、該組成物中に放射線反
応性稀釈剤、溶剤、レベリング剤、界面活性剤、表面処
理剤等の助剤を添加することも可能である。
導電性組成物のベースとなる樹脂ｔで導電性粒子全添加
して組成物全作るには、通常塗料全調整する方法、例え
ばロール混合により、均一に十分混練することによって
得ることができる。
して組成物全作るには、通常塗料全調整する方法、例え
ばロール混合により、均一に十分混練することによって
得ることができる。
導電性塗料組成物によりシート状導電性接着剤全形成す
る方法は特に限定されないが、例えば、離型用フィルム
の上ｔで導電性塗料組成物’ｔ ノ５−コーターで塗布
する方法等が考えられる。本発明に於いては、導電性塗
料組成物の樹脂ベースとして常温で半固形成は固形全車
する樹脂を用いているので、形成されたシート状導電性
接着剤は、常温では僅かに表面タック全盲するか、或は
非粘着性である。離型用フィルムはシート状導電性接着
剤の粘着状況や堅さ等の状況に応じてシート状導電性接
着剤の片面或は両面に適宜配する。シート状導電性接着
剤の厚さ、堅さ、導電性等の特性は使用目的に応じて適
宜法める。シート状導電性接着剤全用いて接続する部品
類等の被着体全接続するに当たっては、被着体の間にシ
ート状導電性接着剤に挟在せしめ、シート状導電性接着
剤が溶融する温度に導電性接着剤全加熱して被着体に熱
溶融接着せしめる。加熱の温度は導電性組成物の樹脂ベ
ースの溶融温度によって決めるが、１００〜１５０℃程
度が好ましい。加熱の方法としては、熱盤と接触させる
方法等がある。シート状接着剤と被着体と全接触或は圧
着せしめる過程で加熱？併用してもよい。
る方法は特に限定されないが、例えば、離型用フィルム
の上ｔで導電性塗料組成物’ｔ ノ５−コーターで塗布
する方法等が考えられる。本発明に於いては、導電性塗
料組成物の樹脂ベースとして常温で半固形成は固形全車
する樹脂を用いているので、形成されたシート状導電性
接着剤は、常温では僅かに表面タック全盲するか、或は
非粘着性である。離型用フィルムはシート状導電性接着
剤の粘着状況や堅さ等の状況に応じてシート状導電性接
着剤の片面或は両面に適宜配する。シート状導電性接着
剤の厚さ、堅さ、導電性等の特性は使用目的に応じて適
宜法める。シート状導電性接着剤全用いて接続する部品
類等の被着体全接続するに当たっては、被着体の間にシ
ート状導電性接着剤に挟在せしめ、シート状導電性接着
剤が溶融する温度に導電性接着剤全加熱して被着体に熱
溶融接着せしめる。加熱の温度は導電性組成物の樹脂ベ
ースの溶融温度によって決めるが、１００〜１５０℃程
度が好ましい。加熱の方法としては、熱盤と接触させる
方法等がある。シート状接着剤と被着体と全接触或は圧
着せしめる過程で加熱？併用してもよい。
シート状導電性接着剤は被着体と熱溶融接着せしめた後
、放射線全照射して硬化せしめる。放射線照射は電子線
やγ線等を用いる。照射線令としては２〜５０メガラゾ
ド程度が望ましい。本発明に於いてはシート状導電性接
着剤の硬化？放射線全照射して行なうので、接着部が硬
化過程で変形することがない。
、放射線全照射して硬化せしめる。放射線照射は電子線
やγ線等を用いる。照射線令としては２〜５０メガラゾ
ド程度が望ましい。本発明に於いてはシート状導電性接
着剤の硬化？放射線全照射して行なうので、接着部が硬
化過程で変形することがない。
実施例
リポキシ耐脂 ＶＲ−６０１００重砥部（エポキシアク
リレート 昭和高分子Ｃ株ン製品商品名）銀・粉
２５０重川部用面処理剤
３重量部レベリング剤
６重量部酢酸ブチルエステル
（溶剤） ８０重量部全三本ロールで混練して導
電性塗料組成物全作成した。この組成物を厚さ５０μｍ
のポリエステルフィルム上に１００μｍの厚さでバーコ
ーターでコーティングし、溶剤を乾燥せしめてシート状
導電性接着剤全形成した。得られたシート状導電性接着
剤は常温では非粘着性であった。
リレート 昭和高分子Ｃ株ン製品商品名）銀・粉
２５０重川部用面処理剤
３重量部レベリング剤
６重量部酢酸ブチルエステル
（溶剤） ８０重量部全三本ロールで混練して導
電性塗料組成物全作成した。この組成物を厚さ５０μｍ
のポリエステルフィルム上に１００μｍの厚さでバーコ
ーターでコーティングし、溶剤を乾燥せしめてシート状
導電性接着剤全形成した。得られたシート状導電性接着
剤は常温では非粘着性であった。
得られたシート状導電性接着剤金銅箔で形成した回路を
有するプリント基板の接続端子部分に配し、更に接続す
るコネクターのリード端子全圧接し、次いで該接続部分
に１００℃の熱板に接触させてプリント基板の接続端子
部分及びシート状導電性接着剤並びにリード端子とを熱
溶融接着せしめた。次いで、熱溶融接着部分に電子線を
２０メガラツド照射してシート状導電性接着剤を硬化せ
しめた。硬化後接着部分の状況に調べた結果、接続端子
部分とリード端子とは、電気的及び機械的に十分接着し
ていることが確認された。
有するプリント基板の接続端子部分に配し、更に接続す
るコネクターのリード端子全圧接し、次いで該接続部分
に１００℃の熱板に接触させてプリント基板の接続端子
部分及びシート状導電性接着剤並びにリード端子とを熱
溶融接着せしめた。次いで、熱溶融接着部分に電子線を
２０メガラツド照射してシート状導電性接着剤を硬化せ
しめた。硬化後接着部分の状況に調べた結果、接続端子
部分とリード端子とは、電気的及び機械的に十分接着し
ていることが確認された。
上述の如く、本発明に基づくシート状導電性接着剤は、
熱溶融性の放射線反応性樹脂及び導電性粒子とに主成分
として含む組成物で形成されているので、被着体に挟在
せしめて熱溶融接着し、次いで放射線全照射してそのシ
ート状接着剤全硬化せしめるだけで、被着体を電気的及
び機械的に確実に、かつ迅速に接続することができる。
熱溶融性の放射線反応性樹脂及び導電性粒子とに主成分
として含む組成物で形成されているので、被着体に挟在
せしめて熱溶融接着し、次いで放射線全照射してそのシ
ート状接着剤全硬化せしめるだけで、被着体を電気的及
び機械的に確実に、かつ迅速に接続することができる。
Claims (1)
- 熱溶融性の放射線反応性樹脂及び導電性粒子を主成分と
して含む組成物から成ることを特徴とするシート状導電
性接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18809785A JPS6248784A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト状導電性接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18809785A JPS6248784A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト状導電性接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248784A true JPS6248784A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16217646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18809785A Pending JPS6248784A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | シ−ト状導電性接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248784A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05125335A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125337A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125336A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125332A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125333A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125334A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| WO2002090455A1 (en) * | 2001-05-08 | 2002-11-14 | 3M Innovative Properties Company | Sealant composition, sealant and laminated structure containing same |
| CN110396388A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-01 | 恩平市盈嘉丰胶粘制品有限公司 | 一种镍碳环保屏蔽导电压敏胶及其制备方法 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP18809785A patent/JPS6248784A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05125335A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125337A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125336A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125332A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125333A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| JPH05125334A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-21 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 熱圧着可能な導電性フイルム状接着剤 |
| WO2002090455A1 (en) * | 2001-05-08 | 2002-11-14 | 3M Innovative Properties Company | Sealant composition, sealant and laminated structure containing same |
| CN110396388A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-01 | 恩平市盈嘉丰胶粘制品有限公司 | 一种镍碳环保屏蔽导电压敏胶及其制备方法 |
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