JPS60129858A - メモリ内蔵電子機器 - Google Patents
メモリ内蔵電子機器Info
- Publication number
- JPS60129858A JPS60129858A JP58237876A JP23787683A JPS60129858A JP S60129858 A JPS60129858 A JP S60129858A JP 58237876 A JP58237876 A JP 58237876A JP 23787683 A JP23787683 A JP 23787683A JP S60129858 A JPS60129858 A JP S60129858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- volatile memory
- switch
- battery
- stored contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、CMOSメモリ等の揮発性メモリの記憶内容
を盗用されないようにしたメモリ内蔵電子機器に関する
ものである。
を盗用されないようにしたメモリ内蔵電子機器に関する
ものである。
従来技術と問題点
各種の電子機器には、制御データや各種のデータの書込
み、読出しを行うメモリが設けられている。このメモリ
には、続出専用メモリ (ROM)と1、書込み、読出
し可能のメモリ (RAM)とがあり、半導体集積回路
で構成されているのが一般的である。又書込み、読出し
可能のメモリ (RAM)は、電源をオフとすると、記
憶内容を保持することができない揮発性メモリであり、
電源オフ時にも書込データを保持する必要がある場合は
、電池でバンクアップするのが一般的である。又ハック
アップ用電池の容量が小さくて済むように、消費電力の
少ないCMOSメモリが多く使用されている。
み、読出しを行うメモリが設けられている。このメモリ
には、続出専用メモリ (ROM)と1、書込み、読出
し可能のメモリ (RAM)とがあり、半導体集積回路
で構成されているのが一般的である。又書込み、読出し
可能のメモリ (RAM)は、電源をオフとすると、記
憶内容を保持することができない揮発性メモリであり、
電源オフ時にも書込データを保持する必要がある場合は
、電池でバンクアップするのが一般的である。又ハック
アップ用電池の容量が小さくて済むように、消費電力の
少ないCMOSメモリが多く使用されている。
このように、電池でバックアップされた揮発性メモリは
、電子機器の休止状態でも、記憶内容が保持されている
ので、盗用される虞れがある。例えば、有料で提供する
番組を予め契約しておくことにより、聴視できるCAT
Vシステムに於いては、CATVコンバータに有料番組
を提供するか否かの判断データを記憶させておくCMO
Sメモリ等の揮発性メモリが設けられている。このメモ
リの記憶内容を盗用されると、そのシステムが解析され
て有料番組が盗視されることになる。
、電子機器の休止状態でも、記憶内容が保持されている
ので、盗用される虞れがある。例えば、有料で提供する
番組を予め契約しておくことにより、聴視できるCAT
Vシステムに於いては、CATVコンバータに有料番組
を提供するか否かの判断データを記憶させておくCMO
Sメモリ等の揮発性メモリが設けられている。このメモ
リの記憶内容を盗用されると、そのシステムが解析され
て有料番組が盗視されることになる。
そこで、メモリの記(、l内容を盗用しようとした場合
に、バンクアップ用の電池を切り離して、記4、a内容
が破壊されるようにすることが考えられた。しかし、電
子機器の電源又はバンクアップ用の電池をオフとしても
、メモリ内部の容量等による充電電荷により、記憶内容
は数秒程度保持されるものであった。この記憶内容が保
持されている数秒の間に、他の電池等からメモリに電源
を供給してミその記憶内容を盗用する可能性があった。
に、バンクアップ用の電池を切り離して、記4、a内容
が破壊されるようにすることが考えられた。しかし、電
子機器の電源又はバンクアップ用の電池をオフとしても
、メモリ内部の容量等による充電電荷により、記憶内容
は数秒程度保持されるものであった。この記憶内容が保
持されている数秒の間に、他の電池等からメモリに電源
を供給してミその記憶内容を盗用する可能性があった。
なお、充電電荷の放電を早(する為に、放電抵抗を接続
することも考えられるが、バンクアップ用の電池から常
時電流が供給されることがら、電池の寿命が短くなる欠
点がある。
することも考えられるが、バンクアップ用の電池から常
時電流が供給されることがら、電池の寿命が短くなる欠
点がある。
発明の目的
本発明は、バックアップ用電池を備えた揮発性メモリの
記憶内容の盗用を確実に防止できるようにすることを目
的とするものである。
記憶内容の盗用を確実に防止できるようにすることを目
的とするものである。
発明の構成
本発明は、揮発性メモリと、該揮発性メモリを含む電子
回路への動作電圧を供給する電源と、前記揮発性メモリ
のバンクアップ用電池とを有する電子機器に於いて、前
記電源と電池とを並列的に接続し、前記揮発性メモリの
電源端子を、前記電源と電池とに接続するか又は接地に
接続するかを切換えるスイッチを設けたもので、スイッ
チにより揮発性メモリの電源端子を接地に接続すること
より急速に記憶内容を破壊できるので、盗用を防止する
ことができる。以下実施例について詳細に説明する。
回路への動作電圧を供給する電源と、前記揮発性メモリ
のバンクアップ用電池とを有する電子機器に於いて、前
記電源と電池とを並列的に接続し、前記揮発性メモリの
電源端子を、前記電源と電池とに接続するか又は接地に
接続するかを切換えるスイッチを設けたもので、スイッ
チにより揮発性メモリの電源端子を接地に接続すること
より急速に記憶内容を破壊できるので、盗用を防止する
ことができる。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は、本発明の実施例の要部ブロック図であり、l
はCMOSランダムアクセスメモリ等の揮発性メモリで
あり、2はスイッチ、3はバンクアップ用の電池、4は
各部の電子回路にも動作電圧を供給する電源、5,6は
逆流防止用のダイオードである。スイッチ2は、揮発性
メモリ1の電源端子を、電源側の接点aと接地側の接点
すとに切換えるものであり、通常は、接点aに切換接続
されている。従って、揮発性メモリ1には、電源・4か
らダイオード6を介して揮発性メモリ1の動作電圧が供
給され、書込み、読出し等の動作が可能となり、父型4
4をオフとした場合は、パックアンプ用の電池3からダ
イオード5を介して揮発性メモI!1に記憶内容保持用
の電圧が供給されることになる。
はCMOSランダムアクセスメモリ等の揮発性メモリで
あり、2はスイッチ、3はバンクアップ用の電池、4は
各部の電子回路にも動作電圧を供給する電源、5,6は
逆流防止用のダイオードである。スイッチ2は、揮発性
メモリ1の電源端子を、電源側の接点aと接地側の接点
すとに切換えるものであり、通常は、接点aに切換接続
されている。従って、揮発性メモリ1には、電源・4か
らダイオード6を介して揮発性メモリ1の動作電圧が供
給され、書込み、読出し等の動作が可能となり、父型4
4をオフとした場合は、パックアンプ用の電池3からダ
イオード5を介して揮発性メモI!1に記憶内容保持用
の電圧が供給されることになる。
揮発性メモリ1の記憶内容を盗用する為に、カバー等を
取外したりすると、それを検出してスイッチ2が接点す
へ切換えられ、揮発性メモリ1の電源端子は接地される
。従って、揮発性メモリ1の充電電荷は急速に放電され
るので、記憶内容は急速に消滅することになる。即ち盗
用できな(なる。
取外したりすると、それを検出してスイッチ2が接点す
へ切換えられ、揮発性メモリ1の電源端子は接地される
。従って、揮発性メモリ1の充電電荷は急速に放電され
るので、記憶内容は急速に消滅することになる。即ち盗
用できな(なる。
第2図はスイッチ2の構成の一例を示すものであり、(
alは通常の使用状態を示し、(b)は記憶内容を盗用
しようとした時の状態を示す。スイッチ2と揮発性メモ
リ1とは、基板Jo上に固定され、カバー11で完全に
包囲され、基台12にねじ等により固定されている。或
いは封印等の手段で簡単にはカバーIIを取外すことが
できないように固定されている。又スイッチ2は所謂マ
イクロスイッチの構成の場合を示すもので、カバー11
の内部の突起13がスイッチ1の操作片14を押圧し、
スイッチ2ば第1図に示すように接点aに切換接続され
、電源4又は電池3から揮発性メモリ1に動作電圧が供
給されている。
alは通常の使用状態を示し、(b)は記憶内容を盗用
しようとした時の状態を示す。スイッチ2と揮発性メモ
リ1とは、基板Jo上に固定され、カバー11で完全に
包囲され、基台12にねじ等により固定されている。或
いは封印等の手段で簡単にはカバーIIを取外すことが
できないように固定されている。又スイッチ2は所謂マ
イクロスイッチの構成の場合を示すもので、カバー11
の内部の突起13がスイッチ1の操作片14を押圧し、
スイッチ2ば第1図に示すように接点aに切換接続され
、電源4又は電池3から揮発性メモリ1に動作電圧が供
給されている。
揮発性メモリ1の記憶内容を盗用する為に、カバー11
を取外すと、第2図の(blに示すように、スイッチ2
の操作片14を押圧していた突起I3が上方へ移動する
ので、スイッチ2は接点すへ切換接続されることなる。
を取外すと、第2図の(blに示すように、スイッチ2
の操作片14を押圧していた突起I3が上方へ移動する
ので、スイッチ2は接点すへ切換接続されることなる。
従って、揮発性メモリ1の電源端子は接地され、充電電
荷は急速に放電され、記憶内容は消滅することになる。
荷は急速に放電され、記憶内容は消滅することになる。
このように記1.Q内容の盗用は防止されることになる
。
。
スイッチ2の切換操作手段としては、前述のカバー11
の取外し以外に、種々の手段を採用することができるも
のであり、前述のカバー11の側面から穴を開けた場合
にスイッチ2が切換動作しないから、例えば、カバー1
1内に窒素ガスを封入し、スイッチ2を圧力スイッチと
することにより、カバー11を破損した時に直ちにスイ
ッチの切換動作により、揮発性メモリの電源端子を接地
に切換接続する構成とすることもできる。
の取外し以外に、種々の手段を採用することができるも
のであり、前述のカバー11の側面から穴を開けた場合
にスイッチ2が切換動作しないから、例えば、カバー1
1内に窒素ガスを封入し、スイッチ2を圧力スイッチと
することにより、カバー11を破損した時に直ちにスイ
ッチの切換動作により、揮発性メモリの電源端子を接地
に切換接続する構成とすることもできる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、MOS型、0MO3型、
バイポーラ型等のランダムアクセスメモリ (RAM)
即ち揮発性メモリ1と、この揮発性メモリ1を含む電子
回路への動作電圧を供給する電源4と、前記揮発性メモ
リ1のハックアップ用電池3とを有する電子機器に於い
て、前記電源4と電池3とを並列的に接続し、前記揮発
性メモリ1の電源端子を、前記電源と電池とに接続する
か又は接地に接続するかを切換えるスイッチ2を設けた
ものであり、揮発性メモリ1の記憶内容が盗用されそう
な場合に、スイッチ2を切換動作させて揮発性メモリl
の電源端子を接地に切換接続させ、充電電荷を急速に放
電して記憶内容を直ちに消滅させるものであるから、記
憶内容の盗用を確実に防止することができる利点がある
。又バックアップ用電池3の消耗を増加させることもな
く、盗用されない場合の記憶内容の保持を長時間保証す
ることができる。
バイポーラ型等のランダムアクセスメモリ (RAM)
即ち揮発性メモリ1と、この揮発性メモリ1を含む電子
回路への動作電圧を供給する電源4と、前記揮発性メモ
リ1のハックアップ用電池3とを有する電子機器に於い
て、前記電源4と電池3とを並列的に接続し、前記揮発
性メモリ1の電源端子を、前記電源と電池とに接続する
か又は接地に接続するかを切換えるスイッチ2を設けた
ものであり、揮発性メモリ1の記憶内容が盗用されそう
な場合に、スイッチ2を切換動作させて揮発性メモリl
の電源端子を接地に切換接続させ、充電電荷を急速に放
電して記憶内容を直ちに消滅させるものであるから、記
憶内容の盗用を確実に防止することができる利点がある
。又バックアップ用電池3の消耗を増加させることもな
く、盗用されない場合の記憶内容の保持を長時間保証す
ることができる。
第1図は本発明の実施例の要部ブロック図、第2図(a
l、 (blは本発明のスイッチの構成の一例と動作説
明図である。 1は揮発性メモリ、2はスイッチ、3はバンクアップ用
電池、4は電源、5,6は逆流防止用ダイオード、11
はカバー、12は基台、13は突起、14は操作片であ
る。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 −
l、 (blは本発明のスイッチの構成の一例と動作説
明図である。 1は揮発性メモリ、2はスイッチ、3はバンクアップ用
電池、4は電源、5,6は逆流防止用ダイオード、11
はカバー、12は基台、13は突起、14は操作片であ
る。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 −
Claims (1)
- 揮発性メモリと、該揮発性メモリを含む電子回路への動
作電圧を供給する電源と、前記揮発性メモリのバンクア
ンプ用電池とを有する電子機器に於いて、前記電源と電
池とを並列的に接続し、前記揮発性メモリの電源端子を
、前記電源と電池とに接続するか又は接地に接続するか
を切換えるスイッチを設けたことを特徴とするメモリ内
蔵電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58237876A JPS60129858A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ内蔵電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58237876A JPS60129858A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ内蔵電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129858A true JPS60129858A (ja) | 1985-07-11 |
JPS6333184B2 JPS6333184B2 (ja) | 1988-07-04 |
Family
ID=17021722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58237876A Granted JPS60129858A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ内蔵電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129858A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62239251A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS63186314A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | Anritsu Corp | メモリのバツクアツプ回路 |
JPH02141848A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 記憶消去回路 |
JP2006221574A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 自動検針用通信装置 |
JP2007013835A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号化データ復号装置及びその方法 |
JP2016045963A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 改ざん防止装置 |
JP2023000117A (ja) * | 2021-06-17 | 2023-01-04 | Necプラットフォームズ株式会社 | 不正防止装置、メモリシステム、不正防止方法、およびプログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63217322A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134335U (ja) * | 1975-04-18 | 1976-10-29 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58237876A patent/JPS60129858A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134335U (ja) * | 1975-04-18 | 1976-10-29 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62239251A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Tokyo Electric Co Ltd | デ−タ処理装置 |
JPS63186314A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | Anritsu Corp | メモリのバツクアツプ回路 |
JPH02141848A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 記憶消去回路 |
JP2006221574A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tokyo Gas Co Ltd | 自動検針用通信装置 |
JP2007013835A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号化データ復号装置及びその方法 |
JP2016045963A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 改ざん防止装置 |
JP2023000117A (ja) * | 2021-06-17 | 2023-01-04 | Necプラットフォームズ株式会社 | 不正防止装置、メモリシステム、不正防止方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333184B2 (ja) | 1988-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1825732B (zh) | 电源切换电路 | |
JPS60129858A (ja) | メモリ内蔵電子機器 | |
US7085594B2 (en) | Portable telephone apparatus | |
US4823323A (en) | Electronic apparatus with replaceable power source | |
US5079741A (en) | Portable semiconductor storage device | |
KR100605991B1 (ko) | 휴대 단말의 사용자 데이터 보존 방법과 그 회로 | |
JPH10134558A (ja) | 半導体メモリ応用装置の電源供給回路 | |
JP2765502B2 (ja) | バックアップ給電回路 | |
JP3583887B2 (ja) | メモリカード | |
JPH07271681A (ja) | 半導体メモリのバックアップ回路 | |
JPH113292A (ja) | データバックアップ方法およびシステム | |
JPH05342115A (ja) | 電源遮断に対するメモリデータ保護装置 | |
JPH0612579A (ja) | 電子機器の取外し監視装置 | |
JPH02141848A (ja) | 記憶消去回路 | |
JP2707601B2 (ja) | 情報格納装置 | |
JP2597552B2 (ja) | 電子交換機の電源バツクアツプ方式 | |
JPH0751628Y2 (ja) | マイクロコンピユーターのリセット装置 | |
JPH06100950B2 (ja) | 情報カード | |
KR19990030809A (ko) | 램 데이타 비상 소거 장치 | |
JPS6186877A (ja) | 携帯用デ−タ端末装置 | |
JPH05143477A (ja) | メモリ装置 | |
JP2000227880A (ja) | メモリカードへデータを退避する情報処理装置 | |
KR20020084701A (ko) | 용접제어장치의 메모리내에 저장된 데이터보호방법 | |
JP2000341865A (ja) | メモリバックアップ制御方法及び装置並びに記憶媒体 | |
JPH11275650A (ja) | 不正使用防止機能付き携帯電話端末 |