JPS60126658A - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JPS60126658A
JPS60126658A JP23588683A JP23588683A JPS60126658A JP S60126658 A JPS60126658 A JP S60126658A JP 23588683 A JP23588683 A JP 23588683A JP 23588683 A JP23588683 A JP 23588683A JP S60126658 A JPS60126658 A JP S60126658A
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飛田 正行
Junzo Nakajima
淳三 中島
Akio Nakanishi
中西 暁雄
Kazuhisa Suetani
末谷 和久
Toshio Fukushima
俊夫 福島
Akimi Tsukatani
塚谷 顕見
Junichi Tashiro
順一 田代
Toshio Toda
遠田 俊雄
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Fujitsu Ltd
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    • G03G2215/06Developing structures, details
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (81発明の技術分野 この発明は静電潜像を利用した記録装置における現像方
法に係り、特にカラー記録装置に好適な現像方法に関す
る。
(bl 技術の背景 情報の多様化・複雑化に伴って、記録の分野においても
カラー記録が開発され、かつ実用化が計られている。電
子写真記録方式あるいは静電記録方式の分野でも例外で
はなく、カラー静電記録方式は種々提案されている。
電子写真・静電記録方式でカラー化を行なう場合は潜像
の形成と現像を複数回繰り返す方法が一般的である。す
なわぢ、色の種類だけ潜像形成と現像を繰り返すのであ
るが、このために感光ドラム上に形成さた前工程のトナ
ー像が次ぎの現像の工程で破壊されることがない現像方
法が必要である。そのためにトナーのジャンピング運動
を利用して現像する方式が提案されている(特開昭58
−82264号公報)。
一方、磁性トナーを用いた一成分現像剤を使用する現像
法も提賞されているが(特開昭58−72973号公報
)、磁性トナーは黒色の磁性体を含有するために鮮やか
な色彩の記録をえることは困難である。したがって、磁
性体を含有しない非磁性トナーによる現像を採用する必
要がある。
(C) 従来技術と問題点 第1図に従来の現像装置の構成図を示す。第1図におい
てlは感光ドラム、2は現像部であり、この現像部2は
磁気ローラ21、ステンレスなどの導電性の現像ローラ
22よりなる。磁気ローラ21は回転マグネット21a
と、それを覆う非磁性のスリーブ21bよりなる。現像
剤3は非磁性のトナーとキャリアと呼ばれる磁性体の混
合体である。磁気ローラ21と現像ローラ22との間隙
はaに設定され、金属ローラ22と感光ドラムlとの間
隙はbに設定される。腎伎aは磁気ローラ21の表面に
形成され、かつその高さがブレード23によって規制さ
れる現像剤3の穂3bの先端が現像ローラ22に接触す
るように設定される。間隙すは現像ローラ22の表面に
形成された非磁性トナーの層3aが感光ドラムlの感光
1i1aと接触しないように設定される。現像ローラ2
2と感光ドラムlとの間に電界を印加するためのバイア
ス電源4が設けられる。
このような現像装置における現像のプロセスを簡単に説
明すると、磁気ローラ21上の現像剤3の穂3bが現像
ローラ22に近づくと非磁性のトナーがキャリアとの摩
擦によって獲得した電荷の鏡像力によって現像ローラ2
2の表面に吸引され、その表面に薄いトナ一層3aを形
成する。このトナ一層3aが感光ドラムlと対向するよ
うになると、バイアス電源4の電界によっソトナーがジ
ャンピング運動を行ないトナークラウドを生じる。この
トナーは間隙の中で空中移動し、感光ドラムl上の感光
層1aに形成されている静電潜像に静電的に吸引されて
、これを可視像とする。
このように、第1図の現像装置は感光体上に既に形成さ
れているトナー像の破壊という問題点に対してはトナー
のジャンピング運動を利用することにより解決しようと
したものであり、非磁性トナーの利用により外やかな色
彩の多色記録を実現するものである。
ここで現像剤3を構成するキャリアに着目すると、キャ
リアは非磁性のトナーと鏡像力により結合してトナーを
搬送する機能および磁気ローラ21の表面に現像剤3の
穂3bを形成する機能を有している。したがって現像装
置には必要であるが、潜像の可視化には不要なものであ
る。しかしながら、従来の現像装置では第1図に示すよ
うに磁気ローラ21から現像ローラ22に対するトナー
の転移は現像剤の穂の接触によって行なわれている。す
なわち、トナーの鏡像力によってローラ間を転移する。
したがって、間隙aは微少に、かつ正確に設定する必要
がある。この間隙設定が正確に行なわれないと転移され
るトナーの量が規定値に対して増減したり、またトナー
だけでなくキャリアも磁気ロラー21から現像ローラ2
2に転移されるという問題を生じる。転移されるトナー
量の増減はトナー像の濃度に濃淡が生じ、キャリアの転
移は前記磁性トナーと同様にトナー像に磁性体が含有さ
れるために鮮やかな色彩を得難いという問題点を有する
+d+ 発明の目的 この発明はこのような問題点に注目し、磁気ローラから
現像ローラへのトナーの転移に際して、トナーの転移量
が一定にでき、かつキャリアの転移を減少あるいは防止
することができる現像方法を提供するものである。
lel 発明の構成 この発明は前記の問題点が磁気ローラから現像ローラへ
のトナーの転移が現像剤の穂が現像ローラへの接触した
状態で行なわれトナーの鏡像力を利用していることが大
きな要因と考え、磁気ローラから現像ローラへのトナー
の転移を現像剤の穂の接触がない状態で行ない、鏡像力
ではなくトナーの飛翔運動を利用したものである。すな
わち、本発明は記録媒体上に形成された静電潜像を可視
像とする現像装置において、非磁性トナーと磁性キャリ
アを混合した現像剤を用い、現像剤保持体上に現像剤の
穂を形成し、この現像剤保持体上における非磁性トナー
を電界による飛翔運動を利用してトナー保持体に転移し
てその表面に非磁性トナ一層を形成し、該トナー保持体
上の非磁性トナーを電界による飛翔運動を利用して潜像
保持体上の潜像に供給することにより現像することを特
徴としたものである。
(fl 発明の実施例 以下に本発明による現像方法の実施例を図面に沿って詳
細に説明する。
第2図は本発明の現像方法を使用した電子写真記録方式
の2色記録装置を示す概要図であり、10は感光ドラム
、20は初期帯電器、30aは第1の露光部、40aは
第1の現像装置、50は再帯電器、30bは第2の露光
部、40bは第2の現像装置、60は転写部、70は静
電除電器、80はクリーニング部、90は光除電器、1
00は熱定着部、110は記録用紙である。帯電器20
と露光部30aにより第1の潜像形成部を構成し、帯電
器50と露光部30bにより第2の潜像形成部を構成し
ている。
この記録のプロセスを簡単に説明すると、まず感光ドラ
ム10の表面に設けられた感光層10aは初期帯電器2
0によってその表面に一様に帯電され、露光部30aに
よって第1の色に対応する潜像が形成される。それは感
光1iLOaの表面にレーザ光を照射することにより行
なわれる。第1の色に対応する潜像は第1の現像装置4
0aによって第1の色のトナーが供給されることにより
可視像とされる。
第1の色のトナー像を含めて感光層10aは再帯電器5
0によって一様に帯電される。第2の露光部30bによ
って第2の色に対応する潜像が形成され、第2の現像装
置40bによって第2の色のトナーが供給されて第2の
Il!#像も可視像とされる。トナー像は転写部60に
よって記録用紙110に転写され、熱定着部100によ
って定着される。転写が終了すると感光ドラム10の表
面は静電除電器70によって感光層10aの電荷が除去
され、クリーニング部80によって残留トナーが除去さ
れ、最終的に光除電器90によって除電され、次ぎの周
期の記録プロ1スに供される。
第3図は第2図の第1・第2の現像装置の詳細を示す概
要図である。第1の現像装置と第2の現像装置とはその
構成が全く同じであり、現像剤を構成するトナーの色が
異なるのみであるので、第1の現像装置を例にとって説
明する。
現像装置40aは筺体41、現像剤保持体としての磁気
ローラ42、トナー保持体としての現像ローラ43、ブ
レード44、第1のバイアス電源45、第2のバイアス
電源46よりなる。 120aはキャリア、120bは
トナーであり、現像剤120はキャリアと非磁性トナー
とが混合されてなる。キャリア120aは粒子の径が5
〜50μmで比抵抗が101f〜1016Ω・0の高抵
抗磁性材料であり、トナー120bは粒子径が5〜50
μmの非磁性の絶縁性材料よりなる。このようにキャリ
ア120aの粒子径が略トナーのそれと略同じなのでキ
ャリア120aに対するトナーの量は5〜60w t%
に向上できる。
磁気ローラ42は回転マグネット42aとこれを覆う非
磁性のスリーブ42bよりなる。磁気ローラ42と導電
体材料(例えばステンレス)や半導体材料(例えばアル
マイト処理ローラ)よりなる現像ローラ43との間隙は
Aに設定され、現像ローラ43と潜像保持体である感光
ドラム10の間隙はBに設定されている。現像剤の搬送
は回転マグネット42aの回転あるいはスリーブ42b
の回転によって行なわれ、ブレード44によって規制さ
れる現像剤120の穂の先端が現像ローラ43の表面に
接触しない距離に間隙Aが設定される0間隙Bは現像ロ
ーラ43の表面に形成されたトナー1i120cが感光
ドラム10の感光層と接触しない距離に設定される。第
1のバイアス電源45は現像ローラ43と磁気ローラ4
2との間に印加され、その間の空隙に電界を作る。この
電源としては直流、交流あるいは直流偏倚された交流の
いずれでもよい;第2のバイアス電源46は感光ドラム
10と現像ローラ43との間に印加され、その間の空隙
に電界を作る。この電源も直流、交流あるいは直流偏倚
された交流のいずれでもよい。
現像のプロセスをwi単に説明する。
トナー120bはキャリアl 20aとの摩擦により所
定の極性に帯電され、マグネット42aあるいはスリー
ブ42bの回転によりスリーブ42bの表面に現像剤の
穂を形成する。この現像剤の穂がスリーブ上を移動して
現像ローラ43と対向するようになるとバイアス電源4
5の電界によってトナー120bのトナークラウドがそ
の空隙に形成される。トナー120bはその空隙を移動
しつつ現像ローラ43の表面に吸着し、トナ一層120
cを形成する。すなわち、現像剤保持体である磁気ロー
ラ42がらトナー保持体である現像ローラ43に対する
トナーの転移はトナーの飛翔運動によって行なわれる。
したがって、現像剤120の穂が現像ローラ43に接触
することがないので、キャリア120aが現像ローラ4
3にトナーとともに転移することがなく、したがって、
潜像はトナーのみによって現像されることになり鮮やか
な色とすることができる。また、トナーの転移量はバイ
アス電源45の電圧値によっである程度制御することが
できるので、間隙Aはそれほど精度よく設定する必要が
ない。
一方、現像ローラ43が回転し、トナ一層120cが感
光ドラムlOと対向すると第2のバイアス電源46の電
界によって再度その間の空隙にトナークラウドが形成さ
れる。同様にして空隙を移動するトナ−120bハg光
ドラム1oの感光層に形成された潜像ニ付着し、その潜
像を可視像とする。このように、トナー保持体である現
像ローラ43、潜像保持体である感光ドラム10に対す
るトナーの転移はトナーの飛翔運動によって行なわれる
第4図は本発明の他の実施例を示す現像装置の概要図で
あり、第3図と同し構成は同じ参照符号を付しである。
第4図においては現像ローラ43に対してブレード40
0を設けている。かがるブレード400はその先端が現
像ローラ43の表面に接触するように筺体41に固定さ
れる。現像ローラ43との接触位置は現像ローラ43の
回転方向(矢印に示す)に関して感光ドラム1oの対向
位置よりも後段に設けられる。その機能は現像ローラ4
3に形成されたトナ一層120cのうち、現像に使用さ
れなかった現像ローラ43上の残留トナーを現像ローラ
43がら剥離して除去する点にある。したがって、現像
ローラには毎回均一な厚みのトナ一層を形成することが
できる。剥離されたトナーは再度キャリアと混合され再
使用される。
第5図は本発明による他の実施例を示す現像装置の概要
図であり、第3図、第4図と同じ構成は同一の参照符号
を付しである。第4図においては現像ローラ43におけ
る現像に使用されなかった残留トナーを非接触によって
除去するものである。
すなわち、現像ローラ43の回転方向(矢印に示す)に
関して感光ドラムlOの対向位置よりも後段に設けられ
るトナー回収のための回収ローラ500は導電性の材料
よりなり、現像ローラ43に対して空隙を介して対向す
る。そしてこの回収ローラ500と現像ローラ43間に
はバイアス電源501が設けられる。この電源501は
電源46と同相の交流電圧を両ローラ間に印加する。残
留トナーはこの電源501の電界によって飛翔運動を生
じ、非接触により現像ローラ43の表面から除去するこ
とができる。
第6図は本発明による他の実施例を示す現像装置の概要
図であり、第3図、第4図および第5図と同じ構成は同
一の参照符号を付しである。第6図では磁気ローラ42
におけるキャリア120bを磁気ローラ42の表面から
剥離するためのブレード600を有する。剥離されたキ
ャリア120bと現像ローラ43から回収したトナー1
20aとはブレード601によって磁気ローラ42の下
方には搬送され、攪拌ローラ802によって両者が混合
される。その攪拌にともなってトナー120aは帯電さ
れる。
第3図から第6図までの例において、バイアス電源45
・46の電圧値あるいはブレード44の長さが規定に対
して誤差を生じると磁気ローラ上のキャリアも現像ロー
ラあるいは感光ドラムに転移される可能性がある。この
ことば鮮やかな色彩のカラー記録の点で不利である。
第7図は本発明による°他の実施例を示す現像装置の概
要図であり、前記のように誤って磁気ローラ上のキャリ
アが現像ローラや感光ドラムに転移してもトナー像を変
色することのない装置を提供するものである。なお、第
3図、第4図、第5図および第6図と同じ構成は同一の
参照符号を付しである。第7図において、現像ローラ4
3と感光ドラム10に対して回転マグネット700と7
01が設けられる。このマグネット700は現像ローラ
43に付着したキャリア120bを感光ドラム1oに搬
送される以前に現像ローラ43から回収するものであり
、マグネット701は感光ドラム10に付着したキャリ
ア120bを転写部にてトナー像が転写される以前に回
収するものである。回転マグネy ドア00. 701
は必ずしも回転をする必要がないが、回収の効率を考え
ると回転したほうが望ましく、その時の回転方向は回収
対象とする現像ローラ43、感光ドラム10の回転方向
と反対が望ましい。
fgl 発明の効果 以上のように本発明では現像剤保持体である磁気ローラ
からトナー保持体である現像ローラへのトナーの転移は
電界による飛翔運動によって行なわれるので、トナーの
みが現像ローラに転移される。したがって、鮮やかな色
彩のカラー記録を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の現像装置の構成図、第2図は本発明の現
像方法を使用した電子写真記録方式の2色記録装置を示
す概要図、第3図は第2図の第1・第2の現像装置の詳
細を示す概要図、第4図〜第7図は本発明の他の実施例
を示す現像装置の概要図である。 図中、10は感光ドラム、20は初期帯電器、30aは
第1の露光部、40aは第1の現像装置、50は再帯電
器、30bは第2の露光部、40bは第2の現像装置、
60は転写部、7oは静電除電器、8oはクリーニング
部、90は光除電器、1ooは熱定着部、110は記録
用紙、42は磁気ローラ、43は現像ローラ、45・4
6はバイアス電源、120aはキャリア、120bはト
ナー、120は現像剤である。 第1図 第2図 第3図 第4図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体上に形成された静電潜像を可視像とする現像装
    置において、非磁性トナーと磁性キャリアを混合した現
    像剤を用い、現像剤保持体上に現像剤の穂を形成し、こ
    の現像剤保持体上における非磁性トナーを電界による飛
    翔運動を利用してトナー保持体に転移してその表面に非
    磁性トナー屓を形成し、該トナー保持体上の非磁性トナ
    ーを電界による飛翔運動を利用して潜像保持体上の潜像
    に供給することにより現像することを特徴とした現像方
    法。
JP23588683A 1983-12-13 1983-12-13 現像方法 Granted JPS60126658A (ja)

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JP23588683A JPS60126658A (ja) 1983-12-13 1983-12-13 現像方法

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JPS60126658A true JPS60126658A (ja) 1985-07-06
JPH0514909B2 JPH0514909B2 (ja) 1993-02-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4885223A (en) * 1986-02-20 1989-12-05 Ricoh Company, Ltd. Method and apparatus for developing electrostatic latent image

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JPH0514909B2 (ja) 1993-02-26

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